スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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軽い順重い順 |
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213位 |
189位 |
5.00 (1件) |
2件 |
2021/10/20 |
2021/4/ 9 |
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Android 10.0 |
10.1インチ |
64GB |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1280x800 メモリ容量:2GB GPS:○ その他機能:Google Play対応 カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:6000mAh、駆動時間:10時間
【特長】- 高解像度10.1型(1280×800)のIPSディスプレイを搭載したタブレットPC。大きな画面で、映画や動画の視聴、Webサイトの閲覧が快適に行える。
- 800万画素のリアカメラできれいな瞬間を切り取り、200万画素のフロントカメラで自撮り、ビデオチャットも可能。
- 薄型軽量のボディに最大10時間連続使用可能な6000mAhバッテリーを内蔵し、出張時や旅行先でも長時間使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5子供用に購入
【デザイン】
良くもなく悪くもなく普通です。
【処理速度】
普通ですね。アプリによって重いです。
【入力機能】
これも普通でしょうか。
【携帯性】
携帯性はありません。
持ち出すには少し大きく重いと思います。
【バッテリ】
それなりに持ちます。
【画面】
大きい点は良いと思います。
【付属ソフト】
あまり使っていません。
【コストパフォーマンス】
1万円くらいで購入できました。
【総評】
子供用に購入しました。
古いXperia Tabletを所有しているのですが、比較するとOSのバージョン以外すべてにおいて劣ります。
それでも新品を安価で購入できる点は良いと思います。
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![Lenovo Tab ZAEH0157JP [ルナグレー]](https://m.media-amazon.com/images/I/41wUfa-ZxmL._SL160_.jpg) |
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320位 |
189位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/12 |
- |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
10.1インチ |
64GB |
425g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G85 コア数:8コア 重量:425g 幅x高さx奥行:235.7x7.5x154.5mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 イヤホン端子:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー
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![MatePad SE 10.4-inch 64GBモデル AGS5-W09 [グラファイトブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001503172.jpg) |
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338位 |
189位 |
- (0件) |
0件 |
2022/12/15 |
2022/12/15 |
Wi-Fiモデル |
HarmonyOS 3 |
10.4インチ |
64GB |
440g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 680 コア数:8コア センサー:加速度センサー、環境光センサー 重量:440g 幅x高さx奥行:246.9x7.85x156.7mm カラー:グラファイトブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:5100mAh
【特長】- 画面占有率83%の10.4型「ファーウェイフルビューディスプレイ」を搭載したタブレットPC。2Kの高解像度と広い画面の相乗効果により、没入体験を提供する。
- 両サイドに設置されたスピーカーと「Huawei Histen 8.0」のバーチャル3D音響アルゴリズムが音場を拡張し、臨場感あふれるサウンドを実現。
- 目が疲れにくいディスプレイで、周囲の環境に合わせて自動で快適な明るさに調整する機能を搭載。マルチウインドウで違うアプリを同時に使用できる。
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![aiwa tab WB10 JA4-TBW1002 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678675.jpg) |
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191位 |
189位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/27 |
2025/1/23 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Pro 64bit |
10.5インチ |
64GB |
615g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1280 メモリ容量:4GB CPU:Celeron N4020、1.1GHz コア数:2コア センサー:加速度センサー その他機能:キーボード 重量:本体質量:615g 幅x高さx奥行:248x9.2x174mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C、Micro HDMI Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、3500mAh、駆動時間:5時間
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363位 |
189位 |
5.00 (1件) |
46件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
1TB |
617g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:617g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量1TB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かなり気に入ってます
2年以上ほぼ毎日使ってた第3世代のiPad Pro 11インチのバッテリー性能が著しく落ちて使い勝手が悪くなりバッテリー交換も考えたが、思い切って新品購入にした。しかも13インチにインチアップ。
Pro版はあまりにも高価すぎるしM1の時点でパフォーマンスに不満はなかった。
【デザイン】
角は当然丸いけど面取りしてないカクカクデザイン。
もう結構前からこのスタイルだけどProと差がなく気に入ってる。
【処理速度】
今まで使っていたのがM1 iPadなのであまり変化は感じない。
ファイルの転送速度は上がった気がする。
【携帯性】
流石に11から13インチへの移行でデカく重くなった。
ケースにハンドストラップを付けて何とか片手で持てる感じ。
まぁテレビと一緒で大きな画面は直ぐ慣れた。
【バッテリ】
細かなスペックは知らないが13インチなので容量自体がアップしたのだろうか? とても良いと感じる。
【画面】
先にも書いたが大画面は直ぐ慣れた。
画面が大きいので11インチの時は横向きで使用してたSafariも縦のままそのまま見ている事が多く成った。
リフレッシュレートがProに比べ半分に落ちたが、動画鑑賞やゲームでも差は感じない。
文字入力(バーチャルキーボード?)も格段に使い易くなった。(ハイフンの位置はなだ慣れてない)
【付属品】
相変わらずミニマム。以前から使ってたケーブル(USB Type-C)がそのまま使えるのは嬉しい。
【コストパフォーマンス】
為替のせいもあるのだろうが、iPadに30万円は出せない。
13インチでこの値段で収まったのでコスパは良いのだろう。
【総評】
多少重いが片手でホールドできるしとても気に入っている。
M1からM2への変化は感じられないが、13インチの恩恵は全ての使用時に直ぐに感じられた。
スピーカー数は減ったが、Youtubeなど観る場合も特に気にはならない。映画鑑賞や音楽を聴く時はBluetoothヘッドフォンを使うので問題ない。
ちなみに自分は風呂の蓋の様なパタパタの純正ケースが嫌いである。
嫌悪していると言っても良い。従って透明のTPUケースと液晶保護ガラスの組み合わせが前からの定番である。今回は別にハンドストラップも付けてみた。少なくとも寝落ちでiPadを落とす事は減るだろう。
液晶保護ガラスは長く使えば傷付くし、落とせば割れるが、本体液晶まで傷ついた事は一度もない。
マイナス点が有るとすればフェイスIDに慣れてしまうとタッチID は面倒だって事くらいかな。
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![TCL TAB 8 9132X [プレミアムブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001525157.jpg) |
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199位 |
196位 |
3.00 (1件) |
2件 |
2023/3/24 |
2022/7/22 |
Wi-Fiモデル |
Android 11 |
8インチ |
32GB |
295g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1280x800 メモリ容量:3GB CPU:MediaTek MT8766 センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:295g 幅x高さx奥行:197x8.85x124.8mm カラー:プレミアムブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:4080mAh
【特長】- 9.8mm薄型ベゼル、1600万色の豊富な色彩を表現できる8型HDディスプレイ搭載のタブレット。32GBストレージを備える。
- MediaTek MT8766プロセッサーを搭載。カメラ、マイク、スピーカーシステムにより映像や音声をクリアに取り込める。
- 明るさを最適化する専用モードを搭載。アイプロテクションモードでブルーライトを低減し、読書モードでモノトーン調になり、文字を読みやすくする。
- この製品をおすすめするレビュー
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3持ち運びしやすく電子書籍に〇
【デザイン】一般的な樹脂製のタブレットですが、背面のテクスチャーが少し洒落た感じです。粘着テープで固定する薄手のフリップケースも付属しています。
【処理速度】スペックがかなり低めなので、ネットや動画視聴もややもたつく印象です。使用用途を絞った使い方がふさわしいと思います。
【入力機能】特に気になる点はありません。
【携帯性】コンパクトな8インチは持ち運びにとても便利です。
【バッテリ】以前購入した無名メーカーの格安タブレットとは異なり、バッテリーの持ちは比較的良好で満足しています。
【画面】やや青白い色調の液晶ですが、価格を考えれば十分です。
【付属ソフト】プレインストールソフトは少なめで使いやすいです。モノクロ画面にできる機能があり、電子書籍用途には魅力的に感じます。
【コストパフォーマンス】性能面を考えるとコスパは普通ですが、バッテリーの品質とケースが付属している点は良かったです。
【総評】主に電子書籍用に使用しています。スペックが低いので用途は限定されますが、持ち運びしやすくて使いやすい点が気に入っています。
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206位 |
196位 |
3.60 (24件) |
174件 |
2021/9/17 |
2021/8/ 6 |
Wi-Fiモデル |
Android 11 |
8インチ |
32GB |
305g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1280x800 メモリ容量:3GB CPU:Helio P22T、2.3GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、光センサー、近接センサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:305g 幅x高さx奥行:199.1x8.15x121.8mm カラー:アイアングレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、5000mAh、駆動時間:12時間
【特長】- 8.0型IPS液晶を採用したタブレットPC。視野角が広く、色変化も少なく、どの角度からでも画面をきれいに見ることができ、ブルーライトを低減する。
- 狭額縁液晶の採用に加えて、金属フレームを採用することで、堅牢性とコンパクトボディを両立。片手で持って手軽に操作できる。
- Dolby Atmosにより、コンテンツに合わせて音質を調整でき、迫力のあるサウンドを楽しめる。素早くサインインできる顔認証機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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52万円でこの性能なら大満足!
【デザイン】
いいと思います。
レノボらしく無駄がなく薄型だと思います。
【処理速度】
たまに遅いと感じることもあります。
【入力機能】
上記の処理速度と関連してたまに遅いことがあります。
【携帯性】
軽いので十分です。
【バッテリ】
ゲームや動画などヘビーに使うのでなければ十分保ちます。
私は日経電子版を読むぐらいしか使ってないので1週間ぐらいは平気です。
【画面】
綺麗です。デフォルトでは明るすぎるほどなので明度を落として使っています。
文字サイズも変更できるので自分好みに合わせられます。
【付属ソフト】
Googleのアプリが一式プリインストールされています。
利用中のスマホやタブレットからデータをコピーして使う方が多いと思いますので
この点は大して重要ではないかと思います。
【コストパフォーマンス】
2万円ちょっとの価格に対して
iPad mini 5と同じぐらいの性能なので十分いいと思います。
Amazonや楽天で安売りしている中華タブレットの値段に数千円足せば
本製品が買えるのでこちらをお勧めいたします。
【総評】
日経新聞電子版を出先でも読むために(紙面を広げるのを憚られるカフェなどで)
サイズ的に8インチタブレットを探した結果、購入しました。
安いタブレットを探している時に、ダメな中華製品に引っかかったりして散々でしたが
やはり家電店にもおいてあるメーカー品のほうが数段性能が良かったです。
8インチでこの性能なら十分です。
5先代からの買い増しです
先代のM8(HD)の液晶に色むら(短辺方向の下・・・USBジャック側)に1本、輝度が明るい部分が1cm幅くらいで)ができてしまったので、買い替えというか買い増しです。
処理速度的には先代のスペックでもじゅうぶんでしたので、そのモデルチェンジ版の3rdを。スマホでAndroid 12を使ってますが、使い勝手はこの11の方が私には使い易いです。相変わらず、ほぼプレーンのAndroidです。余計なアプリはLenovo IDくらい。
3rdとは言っても、先代のFHD版のスペックダウンですね。
SoCはMediaTekのHelio P22Tと同じ、スペックダウンされたのが画面解像度(FHD 1920x1200pix→HD 1280x800Pix)・メインメモリ(4GB→3GB)・記憶領域(64GB→32GB)・MicroSD対応(256GB→128GB)・内蔵カメラ(アウト1300万画素→500万画素/イン500万画素→200万画素)。
その代わり、メインメモリはLPDDR3からLPDDR4Xになってます。ワイヤレスディスプレイが、MiracastからWi-Fi Displayに変更。
気軽に持ち歩くのは、やはりこのサイズがいいです。
ただ・・・新品だからなのか、発色がかなり青い(色温度が高い)です。色調整するとマシになりますが、今度はニュートラルグレーが少しアンバーがかる・・・微調整が難しい。
あとは概ね満足です。記憶領域が先代の16GBから32GBに増えたのも助かります。
スマホも大型化されてますが、やはり1:1.6の画面比でひと回り以上大きい8型は、解像度が低くても見やすいです。
アレもコレもやりたい、という人には薦めません。これは先代と一緒。そういう人は、中古でもiPadminiにした方がいいです。
私は、写真を持ち歩くのとフリック入力ができない(覚えようとしない)でqwertyキーボードなので、タブレットの方が使いやすいというだけですから。
価格を考えるとしかたないですが、IPX5くらいの防水は欲しいです。風呂でYoutubeを見るのに、いちいち防水袋に入れるのが面倒くさいです。が、それで価格が上がっても魅力はなくなりますので、ね。
そういう面でも、ある程度の割り切りは必要です。
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![OPPO Pad Neo [スペースグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001665231.jpg) |
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112位 |
196位 |
4.31 (3件) |
1件 |
2024/11/29 |
2024/12/12 |
Wi-Fiモデル |
ColorOS 13(Android 13ベース) |
11.4インチ |
128GB |
538g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2408x1720 メモリ容量:6GB CPU:MediaTek Helio G99 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、地磁気センサー、色温度センサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:538g 幅x高さx奥行:255x6.9x188mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.2 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:8000mAh、ビデオ再生:14.5時間、オーディオ再生:40時間
【特長】- 11.4型の2.4K高解像度ディスプレイを搭載したタブレットPC。7:5の白銀比アスペクト比が広範な表示領域を提供。
- ディスプレイに低ブルーライト発光素材を採用し、ブルーライトを40%以下と大幅に低減。8000mAhバッテリー搭載で、約14.5時間の連続動画再生が可能。
- 色温度センサーと就寝モードが生活環境や昼夜の生活リズムに応じてディスプレイを調整する。クアッドスピーカー搭載で大音量と共鳴効果の増幅を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5漫画に最適
見開きが無理なく読める
薄くて持ちやすい
画面タップで起動するのが助かる
照度調整が自然
大体満足
そりゃまあ安いに越したこたないけど、価格はこれくらいならアリ
4画面比率は最高、SIM入れられないのが残念
ヤフーだといつでも32000円程度で購入可能なのでそれで購入。
ヤフー独自の保証も細かく付けられる。
Primeデーだと最安30500円+還元だったので3万円切ってた。
【デザイン】
画面側はいわゆるiPadライク。
カメラ側はカメラが中央なところがユニーク。
角が丸いが結局カバーを付けるのであまり意味ないかな。
カバー付けない人にはiPadよりかなり薄く感じると思う。
【処理速度】
他のG99搭載機より動きはもっさり。
電子書籍にしか使わないつもりだがやや遅いな程度に感じる。
【携帯性】
高さ幅重さ、全て11インチiPadより大きいが、幅が若干大きいが故に
画面サイズがより良くなっているので仕方ない。
【バッテリ】
バッテリーは8000mAhとそこそこも、電源入れっぱなしだとどんどん電池減る
(一週間電源入れっぱなしで多分ゼロになる)
使えば使った分だけ電池減る感じで、他のアンドロイドタブレット、
iPadより持たないイメージ。
【画面】
iPadよりほんのわずかだが画面比率が違うおかげで
1ページでも2ページでも、画面フィットする電子書籍が多い。
暖かい色のほうが好きだが設定してもあまり暖かくはならず、
画面はかなり暗く出来るが、明るさには限界ありといった感じ。
【コストパフォーマンス】
正直、iPadより劣る部分は多いですが3万円程度でiPadより優れた画面
と考えると、あくまで電子書籍メインで使うには良いです。
逆に動画メインで考える画面比率ではないので、
動画を見たい方は一般のアンドロイドタブレットを考えたほうがいいかと。
【総評】
単体で見て割と完成度が高く、SDカードで自由に容量決められるのは良い。
一つ残念なのはSIMカードを入れられないことか。
スマホのテザリングで不自由はないが、格安SIMが非常に安価なことから
やはりeSIMでも物理SIMでも、入れられたほうが良かった感は大きい。
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314位 |
196位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 16 |
11インチ |
1TB |
466g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:466g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fiモデル/1TB)。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サクサク
発売から数年が経ちますが、今なお現役で通用する高いパフォーマンスを持ったモデルです。特に中古や整備済み品での価格が落ち着いてきており、「最新モデルほどの性能は不要だが、サクサク動くiPadが欲しい」という方には非常にコストパフォーマンスの高い選択肢と言えます。
3価格優位性があるか。そんなに思ったほど処理能力高くないのでは
ネットを閲覧する程度の使用ですが、10.5インチiPad Proからの変更ですが速度優位性を感じません。メモリの多さも体感はできないですね。iPadの使い心地はいいです。値段が高いなぁと思いますが。
ドロタブに価格優位性は感じますね。使い心地がどうか、それが十分ならiPad Pro要らないかな。
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267位 |
196位 |
- (1件) |
24件 |
2024/10/16 |
2024/10/23 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 18 |
8.3インチ |
512GB |
297g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2266x1488 CPU:Apple A17 Pro コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:297g 幅x高さx奥行:134.8x6.3x195.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- A17 Proチップ、8.3型ディスプレイ搭載「iPad mini」(Wi-Fi+Cellular 512GB)。CPUパフォーマンスが30%、グラフィックス性能が25%向上(前世代比)。
- 超広角フロントカメラ(12MP)、パンを自動調整して自然な通話が行える「センターフレーム」を備える。USB-Cポート、「Apple Pencil Pro」に対応。
- 「Apple Intelligence」による作文ツール、画像生成、メモリームービー制作のほか、深い言語理解能力のSiriがサポート(日本語対応は2025年予定)。
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355位 |
196位 |
- (0件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 16 |
11インチ |
2TB |
468g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル/2TB)。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
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321位 |
196位 |
- (0件) |
19件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
13インチ |
1TB |
616g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:616g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(1TB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
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![aiwa tab AB10L JA3-TBA1005 SIMフリー [midnight]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001554550.jpg) |
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148位 |
205位 |
2.00 (1件) |
24件 |
2023/7/25 |
2023/7/25 |
SIMフリーモデル |
Android 13 |
10.1インチ |
32GB |
480g |
SIMフリー (micro-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1280x800 メモリ容量:3GB CPU:MediaTek MT8766(Cortex A53)、2GHz コア数:4コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:244x9.8x163mm カラー:midnight 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5000mAh、駆動時間:5時間
【特長】- 多目的に使える、コスパにすぐれた10.1型SIMフリータブレット。無線LANの5GHz帯に対応し、USB type-Cポートを搭載。
- GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou/QZSS(みちびき)に対応し、より高精度な衛星測位が可能。SIMフリーなのでカーナビとしても使える。
- 別売りのmicroSDカードを追加し、ストレージとして使用できる。
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153位 |
205位 |
4.20 (23件) |
97件 |
2022/9/26 |
2022/9/30 |
Wi-Fiモデル |
ColorOS 12(Android 12ベース) |
10.3インチ |
64GB |
440g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 680 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、地磁気センサー その他機能:Google Play対応 重量:440g 幅x高さx奥行:245.1x6.9x154.8mm カラー:ナイトグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7100mAh、ビデオ再生:12時間、オーディオ再生:83時間、ビデオ通話:15時間
【特長】- 薄さ約6.9mm、重量約440gの薄型軽量なタブレットPC。約10.3型の2Kディスプレイにアイケア機能を搭載している。
- 周囲の状況に応じて画面の明るさを調整する最大2048段階の自動輝度調整機能を搭載。Dolby Atmos対応の4基のステレオスピーカーを左右対称に配置。
- 高性能で電力効率にすぐれたQualcomm Snapdragon オクタコアプロセッサー、7100mAh大容量バッテリーを搭載し、18W急速充電に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5映画視聴などで長時間使えるコスパいいタブレット
操作性よし、コスパよし、軽い、寝ながらゴロゴロして映画見るタブレットとして最適!
5動画視聴に使うなら満点
保有していたタブレットでDAZNのアプリでNFLを見ることが厳しくなってきたため購入しました。
基本、動画視聴専門器でたまに電子書籍(主に漫画)や検索に使うだけです。
※ゲームはやりません。
Amazon BlackFriday時に28480円(税込)で購入しました。
128Gの方を買うべきか迷いましたが、これまで同様の使い方していたタブレットが64Gで充分だったことから、64Gの方を購入しました。
【デザイン】
特に安っぽくなく満足してます。
OPPO公式のカバーを付けてますので、それにりの質感も出てるかなぁ。
【処理速度】
動画鑑賞には全く問題なし。
満足してます。
ネット検索も大きな不満はないです。
※上を見ればキリがないので。
【入力機能】
検索のとき使うぐらいです。
特に不満はありません。
【携帯性】
室内移動は問題なし。
外に持ち出すのもそれほど苦になる重さではないです。
クッションケースにいれてリュックで運んでます。
【バッテリ】
Wi-Fiを使用して動画を見てても余裕で5時間連続は持ちます。
映画等はダウンロード後、見ることを考えるとさらに伸びそうなので、十分だと思います。
【画面】
とてもよく感じます。
これも上を見ればキリがないのでしょうが、少なくとも価格に見合った以上の満足度は持ててます。
【付属ソフト】
特に使用してません。
【コストパフォーマンス】
動画を見るということだけを考えれば、とても満足行く買い物だったと思います。
外見にチープ感もなく、やりたかった使い方は満足行くレベルでできています。
他の機種も比較して購入しましたが、満足行く買い物だったと思っています。
【総評】
OPPOのAndroidは初購入でした。クセが強いとの噂を聞いてましたが、問題なく使えてます。OPPO初めての方でも、全く問題ないと思います。
動画視聴に関しては満点に近いパフォーマンス、買ってよかったです。
一点、端末保険に入りたかったのですが、OPPO CAREの補償が2年間までなので、他の保険会社を探しました。
Wi-Fiモデルのタブレットを引き受けてる会社が少なく選択肢がなかったです。
保険は心の健康のためで、今まで特に使ったことはないのですが、加入するまで少し慌てました。
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273位 |
205位 |
5.00 (3件) |
3件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
128GB |
618g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:618g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量128GB・Wi-Fi+Cellular)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても満足だが、eSIM専用なのがとても不便
全てにおいてとても満足しています。
ただろくに下調べもせずに念願の13インチ発売ということで飛びついてしまった為、eSIM専用端末とは知りませんでした。
Appleから商品が到着したときSIMスロットがなかったので,Wifiモデルと間違えたのかと焦りましたが調べたらeSIM専用との事。
日本国内でeSIM契約しようとするとプロファイルダウンロ−ド時にSMS認証が必要なケースが殆どで、SMS受信ができないiPadは使えないことが多くかなり不便です。
ソフトバンクのデーター専用3GBプランの場合、ショップに行けばeSIMプロファイルのQRコードを出してもらえますが契約事務手数料3300円取られます。
ネットで簡単に契約できないならeSIMの意味ないと思うんですけど、最近どんどん厳しくなってる気がします。
そういう訳で外出先で軽く使う程度の用途ならWifiモデルで十分だと思います。
5Proよりもお求めやすい!iPad Air 13インチはディスプレイが魅力
【デザイン】
iPadの定番となった形状を引き継いでおり、使いやすさも抜群です。iPad Air 11インチから引き継いでいる形状の13インチですので、iPad Air 第3世代やiPad 第9世代などの買い替えでないと新鮮さは感じないでしょうが、デザインに不満のある方はほとんどいないでしょう。また、カラーラインナップが豊富な点も、iPad Airの魅力の一つ。好きなカラーがあれば買い替えることにより、利用頻度も上がるでしょうから、iPadを今以上に活用する機会も増え、QOLが上がること間違い無いでしょう。
【処理速度】
M2チップ搭載により、処理速度は先代M1iPad Air同様に全く問題無いです。むしろ、クリエイティブな利用頻度が少なければ、iPad Air 第4世代でも充分な処理速度です。
買い替えでこれからクリエイティブな利用も検討している方には、大きなディスプレイと共に心強いスペックでもあります。どのApple製品にも言えることですが、使っているうちに「もっとクリエイティブな利用をしてみたい」と思わせてくれる製品が多いです。M2 iPad Airもその一つです。
【入力機能】
こちらも全く問題無いです。タッチ操作は勿論、Apple純正のMagic Keyboardは純正だけあって纏まりもよく、長文入力の多い方には強い味方になるでしょう。また、Bluetooth接続で他のキーボードも利用可能ですので、外部キーボードの利用頻度によってMagic Keyboardを選択するか、必要な時だけサードパーティ製のキーボードを利用するかで選ぶと良いでしょう。
【携帯性】
iPad Air 11インチとiPad mini両方を使用している私からすると、どうしても携帯性はiPad miniに勝るiPadはありませんが、iPad Air 13インチも苦になることはほとんどないでしょう。外出する際に車で移動される方はもちろん、バッグへ入れて外出される方が多いので、iPad Airが携帯性で劣るとも言えないです。自宅ではiMacなどのデスクトップやMacBookをメインで利用して、外出時はiPadという利用も可能でありkAppleの連係機能を活かせますが、それなりのバッグでなければiPad Air 13インチを収納できない為、☆一つマイナスしました。
ただ、iPad自体が薄いので、バッグの中で無駄にマチを占領することもありませんでした。
【バッテリ】
バッテリー持続時間も全く問題無いです。3年近く利用しているとバッテリーの減り方が変わってきますが、それはどの家電製品も同じです。むしろ、iPadの利用頻度が多いのにバッテリー消費が少ないことに驚く人が多いくらいです。また、iPadの利用頻度が上がることにより、iPhoneの利用頻度が落ちて、iPhoneのバッテリー消費を気にしないで済むことに繋がり、いざという時にバッテリー切れで通話ができないという状況を事前に防ぐことに繋がります。これも体験談です。
【画面】
最上位機種のiPad Proとの違いはリフレッシュレートの違いと有機ELでは無いだけの違いです。iPad Airのディスプレイは元々非常に美しいので、iPad Proを横に並べて比較しなければ目視で違いが解る方は少ないです。フルラミネーションディスプレイと反射防止コーティングに対応している分、非対応の無印iPadとディスプレイ性能の違いでiPad Airを選択し、またより大きなディスプレイを求めていた方には最高のiPadとなるでしょう。
【付属ソフト】
iPadやiPhone、そしてMacの魅力の一つに、プリインストールされているリマインダーやメモ、カレンダーの使いやすさがあります。そのままビジネスでも利用可能な機能を備えており、有料アプリを導入する必要もないくらいです。動画編集も最初はiMovieを活用することをお勧めします。
【コストパフォーマンス】
コストパフォーマンスだけ、☆一つ減らしました。その理由として、iPad Proとの価格差が少ない点がiPad AirとiPad Proどちらにしようか迷うポイントにも繋がるからです。無印iPadとの価格差は性能差としてマッチしますが、どうしてもiPad Proとの差が説明しにくいです。ただ、少しでもお求めやすい高機能なiPadと考えれば、コスパは良いと言えるでしょう。
Wi-Fiモデルよりも高いセルラーモデルですが、iPadの利便性を突き詰めると外出先でテザリングを利用せずに気軽に利用できるのも、Wi-Fi+セルラーモデルの魅力の一つでもあります。
【総評】
iPad Airは一般的な利用で最上級のiPadだと伝え続けています。iPad Proはプロが必要とするプロ仕様のスペックですが、ディスプレイ性能をはじめ余裕のあるM2チップ搭載であらゆるタスクに対応できるiPad Airはクリエイティブな利用も訳なくこなせる最高のパートナーになるでしょう。
ブログでもiPad Airを絶賛していますので、参考にしてください。
https://kazublo.net/?p=32398
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338位 |
205位 |
- (0件) |
14件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
11インチ |
1TB |
460g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:460g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(1TB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
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476位 |
205位 |
4.43 (2件) |
0件 |
2024/6/12 |
2024/7/上旬 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home |
10.95インチ |
2TB |
789g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:32GB CPU:Ryzen 7 8840U、3.3GHz コア数:8コア 重量:789g 幅x高さx奥行:252x13x163mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB、USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 イヤホン端子:○ 生体認証:指紋・顔認証 前面カメラ:AIカメラ バッテリー性能:16890mAh、ゲームプレイ:2時間、オフィス業務:8時間、ビデオ再生:11時間
【特長】- Ryzen 7 8840Uを搭載し、ゲームやクリエイティブな作業を快適にこなせる1台3役のオールインワンデバイス。10.95型の120Hz対応ディスプレイを採用。
- 専用のコントローラーを接続すると、ポータブルゲーミングPCに変身。専用のマグネットキーボードを付ければ、ラップトップPCとして使える。
- 「Windows Hello」機能により、フロントのAIカメラを使って、顔認証と指紋認証でのロック解除を行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5AMD 8840Uの実力
各種ベンチマークです。
参考にどうぞ。
画面サイズが大きいことと携帯性はトレードオフ要素かと。
ノートPCとして考えるなら10型のほうが断然使いやすい上、画面が大きいぶん据置機のように使える。
ハンドヘルドのゲーミングPCとしては「巨大」。
4唯一無二ですが、買う人はもの好きかも。
【デザイン】 大きな画面にコントローラーがくっつくような機種はこれだけだと思うので、刺さる人には刺さるし、それ以外の人には選択肢にも入らないかと。
【処理速度】
ベンチマークとかを取らないと、このレベルになると違いがよくわかりません
【入力機能】
オプションのキーボードは、意外と打ちやすくて、英語配列ですがほとんど気になりません。タッチパッドも評判は悪いですが、個人的には許容範囲です。
【携帯性】
やっぱり大きいとは思いますが、そのぶんパソコンとしても使えるということで、何を取るかによると思います。個人的にはパソコンとしても使えるものが欲しかったので、最低限の大きさでした。
【バッテリ】
まあまあもつと思います。
【画面】
綺麗です。
【付属ソフト】
特に感想なし
【コストパフォーマンス】
高いと思います。定価だととても手が出ないけれど、保証がないと不安、といったところだと思います。
【総評】
寝っ転がってゲームをしたくて、いろいろ試行錯誤した結果、iPadにコントローラーをくっつけてsteam linkでゲームをしたりしていたんですが、ストリーミングだとどうしても不安定で、こちらのほうがいいかなと思い、購入しました。そういった志向でないとこの機種をわざわざ選ぶ理由がよくわからない気がします。このサイズだと、パソコンとしても使え、両手で持っても重さ的にはなんとか許容範囲だし、満足ですが、値段がちょっと高すぎです。
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![aiwa tab AS11L JA4-TBA1101 SIMフリー [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001679608.jpg) |
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231位 |
215位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/3/ 5 |
2024/11/22 |
SIMフリーモデル |
Android 14 |
10.95インチ |
64GB |
480g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G85 コア数:8コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:257x7.9x161.5mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、6000mAh、駆動時間:5時間
【特長】- 4スピーカーと2K高解像度ディスプレイで充実のエンターテインメント体験を実現する10.95型タブレットPC。Bluetooth、3.5mmイヤホンジャックに対応。
- 高効率の12nmチップMediatek Helio G85オクタコアCPUを搭載。必要十分なメモリーとストレージを備え、microSDカードで保存容量の拡張もできる。
- SIMフリーなので自由に回線契約ができ、デュアルSIMにも対応。GPS/GLONASS/BeiDou/QZSS(みちびき)に対応しているので、高精度な測位が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4SIMフリータブレットでお外ナビ、ネット快適
iPad アイワwi-fiタブレット、iPad minitと家族それぞれにタブレット1台の時代で、
SIMフリー搭載なので追加購入しました。分散して使ってる方がバッテリー消耗少なくて⚪︎
必要十分な機能です。
ネットサーフィンと外でGoogleマップ、ナビ仕様で3万ちょい
メモリはそんなに多くもないけど必要十分です。簡単なゲームしかしませんし。
最近モデルチェンジの中身、最新機能とメモリ増減でコストと進化のプラスマイナスを感じるタブレット業界ですが、
じゅうぶんです。
2台買っても7万以下です。
次のモデルチェンジあたりでCPU、メモリ進化してたらもうコスパ番長じゃないですかね。
アイワ2台目
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369位 |
215位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/21 |
2025/3/21 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
10.1インチ |
64GB |
560g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:6GB CPU:MediaTek Helio G99 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、Eコンパス、ホールセンサー タッチペン付属:EMRペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:560g 幅x高さx奥行:244.4x9.5x159.7mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、8000mAh、駆動時間:12時間
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546位 |
215位 |
- (0件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 16 |
11インチ |
512GB |
468g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル/512GB)。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
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516位 |
215位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 1 |
2024/10/24 |
SIMフリーモデル |
Windows 11 Pro |
10.1インチ |
512GB |
1190g |
nano-SIM/eSIM |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:16GB CPU:Core Ultra 5 135U コア数:12コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー 防水機能:IPX5 防塵機能:IP6X タッチペン付属:デジタイザーペン GPS:○ 重量:1190g 幅x高さx奥行:279x23.5x188mm カラー:ブラック系 本体インターフェイス:USB、USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:LTE対応 マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1260万画素 前面カメラ:顔認証対応カメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムイオン、4360mAh、JEITA 3.0:9時間(動画再生時)/20時間(アイドル時)
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![aiwa tab AS10-2(4) JA3-TBA1006-4 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001605468.jpg) |
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418位 |
226位 |
- (0件) |
1件 |
2024/2/ 9 |
2024/2/ 8 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
10.1インチ |
64GB |
500g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MT8788、2GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:500g 幅x高さx奥行:243.3x9.7x161.8mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5200mAh、駆動時間:4.5時間
【特長】- Dolby Atmos搭載で臨場感を引き出す10.1型タブレット。4GBメモリ、64GBストレージ、Mediatek MT8788オクタコアCPUを搭載。
- 無線LAN 5GHz帯に対応し、USB Type-Cポートを搭載。衛星測位システムは、GPS/GLONASS/Galileo/QZSS(みちびき)に対応。
- WUXGA(1920×1200)解像度のIPSディスプレイを採用し、動画鑑賞からWeb会議まで使える。
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152位 |
226位 |
2.33 (3件) |
28件 |
2022/10/ 5 |
2022/10/ 5 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home (Sモード) 64bit |
10.5インチ |
128GB |
595g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 7c Gen 2、2.55 GHz コア数:8コア タッチペン付属:ASUS Pen その他機能:キーボード 幅x高さx奥行:260.3x8.99x172.1mm カラー:スターブラック 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:Webカメラ 背面カメラ画素数:1297万画素 前面カメラ:Webカメラ 前面カメラ画像数:503万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、駆動時間:18.6時間
【特長】- タブレット単体で約595gの軽さを実現した2-in-1ノートパソコン(10.5型)。マグネットで簡単に着脱可能なデタッチャブルキーボードが付属。
- 省電力設計と大容量バッテリーの搭載で、タブレットのみで最長約18.6時間、キーボードと接続した状態で約15.7時間の駆動時間を実現。
- 本体に格納することができる「ASUS Pen」が標準付属し、格納時には自動的に急速充電が行われ、15秒の充電で約45分間使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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3低性能なのをしっかり理解した人が使う携帯サブPC
※Sモード解除済み。なにそれ?って人は買っちゃダメ。
とにかくカタログスペックを見て、どのくらいなのかを感覚で理解しない人が買うとほぼ後悔する。というかなり人を選ぶ代物。
とはいえ、その辺を考慮しながら用途が見つかるならば十分選択肢に入る。
〇:良い点
・携行性とバッテリーの持ちは良好。
・画面はかなり綺麗。ただ10インチにフルHDなので等倍だと人を選ぶ細かさ。個人的には問題なし。タッチの感度も十分だけど、綺麗なのでもっぱらマウス操作。
△:良し悪し
・布張りデザインは良いと思うが、将来汚れが気になりそう。
・タッチペン内蔵。下記ペイントなどに使える程の性能も無いし、どういうシチュで使うのを想定しているか謎。マウス替わり?
・日本語キーボード、Enterが縦2個分の奴。携行性重視なこともあり薄く頼りなさげ。でもそう感じるだけで普通に使える。
×:ダメな点
・カタログスペックで分かっていたとはいえ、性能が低く動作が遅い。youtubeトップページですらひと呼吸が必要なレベル。
・USB-Cが1個だけ。追加でUSB-AやmicroSDスロットがあれば。
旅行など外出時にちょっとしたことに利用可能な省電力系PC用途で'23,9月頃5万弱で購入。
ただ、携行性に対して拡張性が低い(USB-C1個のみ)ので、自分の利用環境ではUSBハブが必須で折角の携行性が台無しになってる部分も。
余談、なんとクリスタが起動しました。しかも付属のタッチペンが筆圧感知もしました。とはいえあまりにも性能不足なこともあり、レイヤー分けしてない段階から実用性皆無な重さ。
という具合なので、液タブ感覚で欲しいかも?なんてのは通用しない。
3使い方を考える2in1
デザイン
ノートのようで布張りは良い。
処理速度
携帯用のCPU系なので、Celeron程度。期待はしないほうがよい。
入力機能
キーボード、デジタイザ(液タブになる)、USB-C1ポートと限られているので、必要な人はUSB-Cドックが必要。割り切りが必要。
携帯性
重量はキーボードと合わせて1Kgあり、サイズにしては重い。
タブレットだけだと十分に便利。
バッテリー
もちは良い。満充電後は気にせずバッテリーで一日使えそう。
画面
フルハイビジョンで、色もそこそこ良い。
付属ソフト
1年間限定でOffice365が使える。そのあとは有料。
コストパフォーマンス
6万円を払うにしては高い。
外部に画像出力ができるので、それを考えると結構便利。
バッテリーは長持ちするので、sleepが有効に使える。
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337位 |
226位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 4 |
- |
Wi-Fiモデル |
Chrome OS |
10.1インチ |
32GB |
563g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1280x800 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Kompanio 520 コア数:8コア センサー:加速度センサー タッチペン付属:充電式USIアクティブ静電ペン その他機能:キーボード 幅x高さx奥行:248x10.95x177mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB、USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:Webカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:Webカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、駆動時間:15時間
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141位 |
226位 |
4.56 (32件) |
103件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 16 |
11インチ |
128GB |
466g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:466g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fiモデル/128GB)。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
- この製品をおすすめするレビュー
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5縦スクロールの遅延が気になったので買い替え
【デザイン】後継として購入、従来品と同じで良い
【処理速度】申し分ない
【入力機能】従来品と同じで扱いやすい
【携帯性】マスト
【バッテリ】1日で切れるので普通
【画面】軽ければもっと大きい画面で使いたい、重量との兼ね合いで仕方ない
【付属ソフト】無いので無評価
【コストパフォーマンス】価格相応
【総評】Air60HzからPro120Hzに変え画面スクロールの遅延改善に効果あり
5シルバーの本体が黒のマジックキーボードと良く似合う
これまで所有していたM1Proの11インチのバッテリーが怪しくなってきたので買い換えました
【デザイン】
M1Proからの買い替えなのでデザインは同じですが、色をスペースグレイから個人的には久しぶりのシルバーにしたため新鮮味を感じています
黒のMagic Keyboardと合わせると2トーン風になってそれもいい感じです
【処理速度】
M1と比較してどうか?と言われるとその差は体感できませんが、必要十分にして爆速です
【入力機能】
問題ありません
【携帯性】
常時Magic Keyboardを装着しているので重いですがケース代わりにもなり持ち運びはしやすいです
【バッテリ】
問題ありません
しかしMagic Keyboardのキーボードの照度を抑えないと当然ですがそれなりに消費します
【画面】
綺麗です、問題ありません
画面サイズも一番使いやすいと思っています
【付属ソフト】
いつものアップル製品で可もなく不可もなく
【コストパフォーマンス】
セールもあったので買い替えましたが、それでも為替の影響でコスパが良いかは微妙ですね
【総評】
新型が従来のMagic Keyboardが使えないためこちらを選択しました
それでもM2のパワーがあればまた数年使えると思いますので大切にしたいと思います
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508位 |
226位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/27 |
2023/8/ 4 |
Wi-Fiモデル |
Android 12 |
12.4インチ |
128GB |
780g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 888 重量:780g 幅x高さx奥行:285x8.4x189mm カラー:ブラック系 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1600万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:9070mAh
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291位 |
226位 |
4.31 (12件) |
10件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 16 |
12.9インチ |
128GB |
682g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:682g 幅x高さx奥行:214.9x6.4x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、12.9型のLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fiモデル/128GB)。リファレンスモードを使用できる。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
- この製品をおすすめするレビュー
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5頻繁に持ち運ぶよりは家使いに向いていると思います。
【デザイン】
改めてレビューするまでもないデザインです。
【処理速度】
快適で全くストレスなく使えます。
【入力機能】
Bluetoothキーボードを接続して使用することもあります。
ノートPC的に使うのは難しいように思いました。
【携帯性】
そこそこ大きいのでいつでも持ち歩くには重いです。
でも、必要時に持ち運ぶのは問題ないです。
薄くてカバンにも入れやすいと思います。
【バッテリ】
大きい分、バッテリー容量もあるのでしょう。十分です。
【画面】
大きく発色もきれいです。
【コストパフォーマンス】
安くはないですが、それだけの価値のある製品だと思います。
【総評】
家のリビングで主に使っています。
画面が大きくて反応も良く快適に使えてます。
重さがあるのは仕方なしと思ってます。
5MacBookよりiPadを選択しました。
メインの据え置きでMac mini(M2)を使用していますが、サブ機でMacBook Air(M1)を使っていました。
そろそろMacBookを買い替えようと思ったのですが、色々検討した結果iPad 12.9インチに入れ替えることにしました(予算や置き場所、ミニマリスト的な方向性のため両方は不要です)。
Apple Pencil 2を使いたかったので、現行品のM4ではなくM2の方を選びました。というかM4は高すぎ・・・
なお、お高いMagic Keyboadは使わずに、気軽に手持ちできるようにSatechiのスタンドと必要な時はワイヤレスキーボードを使用しています。
以下理由
・13インチクラスのMacなら大きさはさほど変わらない。
・ディスプレイが120Hz、かつミニLED、タッチパネルでトラックパッドより拡大調整しやすい。
・手書きできる気楽さ。キーボードでがっつり文字打ちしなければならない時は、めんどくさがらずにMac miniのある場所でやればいい、office系の作業も同様。
・電子書籍が大きな画面でみれるので、色々学習しやすい。
・縦画面が使える。これはある種の本やWebを見るとき結構役に立ちます。
・唯一インストールしているスマホゲームFGOが大きな画面でプレイできる。
・動画編集やプログラミングなどの複雑なことはしない、等々。
デメリットは、バッテリーがMacBookほど持たないことですが、持ち出す機会もほとんどないので大丈夫です。
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246位 |
226位 |
4.70 (13件) |
158件 |
2021/4/21 |
2021/5/21 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 14 |
12.9インチ |
256GB |
682g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M1 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:682g 幅x高さx奥行:214.9x6.4x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M1チップ」を採用し高速化した、12.9型Liquid Retina XDRディスプレイ搭載「iPad Pro」(Wi-Fiモデル・256GB)。
- 「A12Z Bionic」と比較してCPUパフォーマンスが最大50%、GPUパフォーマンスが最大40%高速になっている。Thunderbolt/USB 4ポートを装備。
- 12MPの超広角フロントカメラを搭載し、ユーザーの動きに合わせて自動的に向きを変える「センターフレーム」が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今こそこのモデルの真髄が再評価されるべき逸品
【デザイン】
ある意味完成されたデザイン。少なくとも折り畳みiPadが発売されるまではタブレットデザインの基準
【処理速度】
重い動画編集や大量の画像処理ではM3/M4との差を感じるかもしれないが、少なくとも通常使用ではM1チップのパワフルさは依然第一線級
【入力機能】
画面の大きさからくるタッチパネルキーボードは打ちやすい。
Magic Keyboard含め外部キーボードも快適に利用可能
【携帯性】
さすがに大きく屋外に持ち出す気にはならないが、そこは人それぞれ。MacBookよりは可搬性に優れる。
【バッテリ】
筐体の大きさを考えればもう少し持って欲しいのが本音
【画面】
M4のタンデム有機ELと比較しSpec上はややビハインドするものの、やはりminiLEDの画質は唯一無二。
これだけで第5/6世代Proを選ぶ理由になる
【音質】
タブレットでここまでの音が出せるのかと驚嘆する。
HDR対応の映画や動画を見るときに最高
【コストパフォーマンス】
旧モデルでも未だプレミアム価格帯のタブレットであるだけに、コスパは良くない(M4モデルよりは多少マシだが・・・)
【総評】
プロセッサ性能だけで言えばすでにより高いSpecを有するタブレットが出てきているがMacBook Proに比肩する圧倒的高画質miniLEDディスプレイだけでなく
・縦横問わずDolby Atmos対応高音質スピーカー
・スタジオ品質のマイク
・超広角カメラ+LiDARセンサー
・Promotionディスプレイ
・Thunderbolt端子(40Gbps)+拡張映像出力対応
など、総合性能ではM3 Airを圧倒しているのは絶賛に値する。
バッテリー劣化時の交換費用も安くOSアッポデートが切れるまで使い倒したい伝説の名機になりうるモデルであると断言したい
5魔法の板
【デザイン】
シンプルな1枚の板です。
【処理速度】
十分速いですが、思ったほどではないというのが正直な感想。時々ひっかかりを感じる。
【入力機能】
画面が大きいのでソフトウェアキーボードの入力も快適。
【携帯性】
よくはないですが基本家で使っているので問題なし。
【バッテリ】
意外と減りは早めに感じた。とはいえ私の使い方では1週間は持ちます。
【画面】
ミニLEDのおかげで美しい。特に写真の実体感は素晴らしい。
【総評】
かなり悩みましたが、見やすいことと生産性の高さが最高です。今では無いと困る存在になりました。
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418位 |
226位 |
- (0件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 16 |
12.9インチ |
512GB |
684g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:684g 幅x高さx奥行:214.9x6.4x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、12.9型のLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル/512GB)。リファレンスモードを使える。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
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442位 |
226位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 18 |
13インチ |
256GB |
617g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:617g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(256GB・Wi-Fi+Cellular)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
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![Surface Pro 第11世代 ZIK-00011 [プラチナ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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467位 |
226位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/11 |
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Wi-Fiモデル |
Windows 11 Pro |
13インチ |
256GB |
895g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2880x1920 メモリ容量:16GB CPU:Snapdragon X Plus コア数:10コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、アンビエントカラーセンサー、磁力計 重量:895g 幅x高さx奥行:287x9.3x208.6mm カラー:プラチナ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 NFC対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 前面カメラ:○ バッテリー性能:ビデオ再生時:14時間、Web閲覧時:10時間
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446位 |
226位 |
5.00 (3件) |
2件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 16 |
12.9インチ |
1TB |
682g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:16GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:682g 幅x高さx奥行:214.9x6.4x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、12.9型のLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fiモデル/1TB)。リファレンスモードを使用できる。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
- この製品をおすすめするレビュー
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5建築系のパースを描くために購入
プロクリエイトで建築系のパースを描くために購入しました。
これまでiPad Proの11インチを使っていましたが、そちらは画面の大きさもですが、内部メモリ容量が十分ではなく、レイヤーを重ねていくと枚数の限界が来ることがあり、描き方やら順番やらの工夫が必要でそれが結構めんどうでストレスでした。それらを解消するためにこちらの12.9インチを購入。
メモリがたくさん載ってるのを選ぶとSSDがテラバイト容量のものを選ばなくてはならなかったので、そこまで必要ないのですが仕方ないのでテラバイト容量を選びました。
使ってみてですが、処理速度、画面の綺麗さ、大きさ(これはもうちょっと大きくてもいいけど)Macとの連携など良いタブレットでした。
持ち歩くことは考えていないので、この重さでも自分はいいですが、持ち運びたい人にはちょっと重すぎるかなと思います。最新のものはだいぶ軽くなっているようなので、そちらを選ぶとまだマシかも知れませんね。
万人におすすめできる商品ではないですが、使う用途がハマる人はこの値段を出してもその価値はあるかと思います。
5満足です
娘のお絵描きのために購入。性能には不満なしです。アップル製品の購入は初めてで、価格が高いことに驚いた。
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607位 |
226位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/10 |
2024/8/上旬 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home |
8.8インチ |
2TB |
710g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:64GB CPU:Ryzen 7 8840U、3.3GHz コア数:8コア センサー:3軸加速センサー、3軸ジャイロセンサー 重量:710g 幅x高さx奥行:210.6x20x129.2mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB、USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 イヤホン端子:○ 生体認証:指紋・顔認証 前面カメラ:AIカメラ バッテリー性能:16890mAh、15W ゲームプレイ時:2.5時間、5W ゲームプレイ時:6時間、ビデオ再生:11時間
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281位 |
251位 |
1.00 (1件) |
1件 |
2023/1/ 6 |
- |
Wi-Fiモデル |
Android 12 |
10.1インチ |
32GB |
490g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1280x800 メモリ容量:4GB CPU:MT8168、2GHz コア数:4コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:490g 幅x高さx奥行:243.3x9.7x161.8mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5300mAh、駆動時間:5時間
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![aiwa tab AB10L-2 JA3-TBA1007 SIMフリー [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001605470.jpg) |
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198位 |
251位 |
3.00 (1件) |
12件 |
2024/2/ 9 |
2024/2/ 8 |
SIMフリーモデル |
Android 13 |
10.1インチ |
64GB |
460g |
SIMフリー (micro-SIM) |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek MT8766(Cortex A53)、2GHz コア数:4コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:460g 幅x高さx奥行:241.6x10.2x170.5mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5000mAh、駆動時間:5時間
【特長】- どこでも多目的に使える、WUXGA液晶を採用した10.1型SIMフリータブレットPC。精細な画面で書類データの文字などもきれいに表示される。
- 無線LANの5GHz帯に対応し、USB Type-Cポートも搭載。充電時間は約3時間、連続使用可能時間は最大約5時間。
- GPS/GLANOSS/Galileo/Beidou/QZSSに対応し、より高精度な衛星測位が可能。SIMフリーなのでカーナビとしても使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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3SIMフリーなので選択
【デザイン】
ほぼ、額縁と液晶画面のみですので、デザインがどうこう言うものではないと思います。
ごく普通のタブレットのデザインです。
【処理速度】
ゲーム関係を除けばネット、メールなど、全く問題なく動作しています。
日常使用には十分ではないでしょうか。
【入力機能】
漢字変換の候補は少し物足りないと思いますが、まあ学習させていけば使いやすくなって来るかと思います。
【携帯性】
10インチなので、カバンやバッグなど大きさを選ぶかなと思います。
重さも、そこそこありますから、携帯性は画面の大きさに比例するのかと思います。
【バッテリ】
そこそこ持ちます。
ヘビーに使わなければ、1日1回の充電でOKかと思います。
【画面】
奇麗です。
スマホと比べると、画面が格段に大きいので、見やすいです。
高齢者にはもってこいかと思います。
【付属ソフト】
余計なものは入っていません。
Google関連の物は、押し売りみたいに入っています。
【コストパフォーマンス】
コスパは良いと思います。
【総評】
SIMフリーということで、購入しました。
タブレットで、SIMフリーは少ないので、この製品が有って良かったと思います。
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![Lenovo Tab K9 ZAF20010JP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001688259.jpg) |
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304位 |
251位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/ 1 |
2025/1/14 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
8.7インチ |
64GB |
320g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1340x800 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G85 コア数:8コア センサー:加速度センサー、光センサー、近接センサー GPS:○ 重量:320g 幅x高さx奥行:211x8.5x124.8mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、5100mAh、駆動時間:10時間
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![Lenovo Duet Chromebook Education 83BR0001JP [ストームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001594206.jpg) |
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395位 |
251位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/12/25 |
- |
Wi-Fiモデル |
Chrome OS |
10.95インチ |
64GB |
516.5g |
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【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 7c Gen 2、2.55 GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー タッチペン付属:Lenovo USI ペン その他機能:キーボード 重量:タブレット本体:約516.5g、キーボードドック装着時:約945.8g 幅x高さx奥行:258.04x7.9x164.55mm カラー:ストームグレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、駆動時間:12時間(JEITA 2.0)
- この製品をおすすめするレビュー
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5使い勝手が良い
仕事がChrome Book中心となったため家の環境も合わせてくて購入した。
2in1が使い勝手が良く、値段も低めなのでコスパ良い。
もう少し軽いとなお嬉しいですが、コンパクトなので持ち運びに便利です。
新幹線の小さなテーブルでも広げられて作業できます。
出先でブログ書いたり、ダウンロードした映画見たり、ファイル整理したりと大活躍。
スタイラスペン使えば手書きもサラサラ、本当に手書きしてる感じで書けます。手が動くと頭もよく動く感じしますね。
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526位 |
251位 |
- (0件) |
2件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 18 |
11インチ |
512GB |
481g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A16 コア数:5コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:481g 幅x高さx奥行:179.5x7x248.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「A16」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad」(512GB・Wi-Fi+Cellular)。前世代のiPad(第10世代)に比べて約30%の高速化を実現。
- 12MP(センターフレーム/広角バック)カメラ、高品質なマイクと横向きのステレオスピーカーを内蔵。USB-Cでドライブやドックなどのデバイスと接続できる。
- iPadのためのアクセサリ、Apple Pencil(USB-C)、Magic Keyboard Folio、Smart Folio(いずれも別売り)に対応する。
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404位 |
251位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 18 |
13インチ |
128GB |
617g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:617g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(128GB・Wi-Fi+Cellular)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4長く使いたいならベストバイ
iPad登場以来、買うかどうか悩みまくっての初のiPadです。
【デザイン】
スッキリしたデザインで申し分ないです。
【処理速度】
iMovieのマジックムービーで1分程度の動画を作成してみましたが、書き出しは15秒程度で終わりました。
メモアプリで手書き計算をグラフ生成込みでiPad縦画面で3ページくらい大量に記述したときに、ペン描画が追いつかないことがたまにあります。
【入力機能】
仮想キーボードはアプリによってはミニキーボードしか出ない場合があります。
【携帯性】
13インチなのでそれなりの大きさですが、アルミ製のしっかりした筐体で変な出っ張りもなく、小脇に抱えて持ち運べるサイズと重さです。
画面側、背面側ともに縁に段差がなく、側面は真っ直ぐ垂直に断ち切られた形状になっているため、側面の角が指に食い込む感じになるので、すべって落としてしまうことは少ないと思います。
ただし、片手持ちでの画面閲覧・操作は少々辛いです。
【バッテリ】
正確には計っていませんが、80%充電でも十分長時間持ちます。
【画面】
発色は良く、真横に近い角度から見ても色味が変わることはありません。
タッチの反応も良好です。
【付属ソフト】
Apple公式サイトのiPad Air紹介ページ(https://www.apple.com/jp/ipad-air/specs/)にあるアプリのうち、Clips、Swift Playgrounds、サポート以外のアプリがプリインストールされています。
Web検索して、ブラウザ上での動画再生、地図参照するだけなら追加のアプリは不要です。
ワープロ(Pages)、表計算(Numbers)、プレゼンテーション(Kyenote)も入っているので、PDFや印刷物を配るだけと言うなら、文書作成や表計算で追加のアプリを購入する必要はありません。
【総評】
Proほど高性能はいらないけど、少しでも長く使いたい、Apple Intelligenceを試してみたい、Apple Pencil Proで多彩な描画をしてみたいならベストバイです。
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497位 |
251位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/10 |
2024/8/上旬 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home |
8.8インチ |
1TB |
710g |
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【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:16GB CPU:Ryzen 7 8840U、3.3GHz コア数:8コア センサー:3軸加速センサー、3軸ジャイロセンサー 重量:710g 幅x高さx奥行:210.6x20x129.2mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB、USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 イヤホン端子:○ 生体認証:指紋・顔認証 前面カメラ:AIカメラ バッテリー性能:16890mAh、15W ゲームプレイ時:2.5時間、5W ゲームプレイ時:6時間、ビデオ再生:11時間
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