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![NE75080019T2-GB2031A (GeForce RTX 5080 GamingPro 16GB) [PCIExp 16GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001682009.jpg) |
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4位 |
3位 |
4.00 (1件) |
28件 |
2025/3/21 |
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PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5080 |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:10752 メモリクロック:30Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:360W 補助電源:16ピン×1 スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):331.9x127.1x60mm
【特長】- GeForce RTX 5080を搭載したビデオカード。空冷ファン(3スロット占有)を備えている。
- モニター出力はDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を装備。
- 接続はPCI Express 5.0。補助電源は16ピン×1。
- この製品をおすすめするレビュー
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4値上がりしてきましたね。
【安定性】
導入して3日くらいですが、今のところ安定していますが、今の時点ではハッキリ分からないので無評価で。
【画質】
ゲーム時の画質はかなり良いと思います。アップスケールの画質やフレーム生成の画質も良いです。ただ、自分の環境ではWQHDまでの環境ですので、4Kなどは試せていません。モンスターハンターワイルズでは最高設定(高解像度テクスチャパック)でも、WQHDではヌルヌルです。因みにCPUはRyzen7 9800X3Dです。
【機能性】
ハードウェアエンコードの速さにビックリしました。RX9070XTのTaichiも所有していますが、エンコードのスピードはRTX5080がかなり速いですね。
【処理速度】
エンコードなど、充分に速いと思います。
【静音性】
凄く静かで、あまり温度も上がりません。べイパーチャンバーのおかげ?
【付属ソフト】
使用してません。
【総評】
12月15日に17万9800円で購入。3日経った現在、20万9800円に値上がり、メモリの高騰を受けてか、異常なスピードで値上がりしてますね…
底値は今年の夏だったのかもしれません。
ドライバも以前より、安定している様ですし、思い切って購入してみましたが、今のところ満足です。特にハードウェアエンコードの速度には驚かされました。
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![Radeon RX 9060 XT Challenger 16GB (RX9060XT CL 16G) [PCIExp 16GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001718522.jpg) |
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9位 |
8位 |
- (0件) |
1件 |
2025/11/ 6 |
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PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9060 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x2 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8ピン×1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):249x132x41mm
【特長】- Radeon RX 9060 XTを搭載したビデオカード。空冷ファンを備えている。
- モニター出力にはHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1a×2を装備。
- 接続はPCI Express 5.0 x16、補助電源は8ピン×1。
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![NE7507T019T2-GB2031U (GeForce RTX 5070 Ti GamingPro-S 16GB) [PCIExp 16GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001692367.jpg) |
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12位 |
9位 |
5.00 (4件) |
0件 |
2025/6/ 2 |
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PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:8960 メモリクロック:28Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:300W 補助電源:16ピン×1 スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):331.9x127.1x49.7mm
【特長】- GeForce RTX 5070 Tiを搭載したビデオカード。空冷ファン(2.5スロット占有)を搭載している。
- 出力にはHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1b×3を装備。
- 接続はPCI Express 5.0。補助電源は16ピン×1。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ほしいなら今すぐ買ったほうが良いです!
メモリ高騰の煽りを受け,値上がりが予想されることから急遽購入しましたが,結果的には満足しています.2025年12月10日に132,800円で購入しましたが,すでに9,000円ぐらい値上げされていますので,欲しい方はお早めに決断されたほうが良いと思います.(あと1週間早ければあと6,000円安かったのですが...)
私はRTX3070Tiからの更新ですので,それを踏まえてレビュー致します.
【構成】(2022年5月に組んだ自作PCを少しずつ弄り,今に至ります.)
CPU:intel Core i7-14700 (2025年8月にi7-12700Kから更新)
MB:ASUS ROG STRIX Z690-A Gaming Wifi D4
RAM:Corsair Vengeance RGB Pro DDR4-3200 16GB×2 + Corsair Vengeance RGB Pro SL DDR4-3200 16GB×2 (間違えて購入したので少し見た目が異なる)
GPU:Palit GeForce RTX 3070Ti Gaming Pro 8GB → Palit Geforce RTX 5070Ti Gaming Pro-S 16GB (本製品)
SSD:Lexar NM790 2TB × 2 + Western Digital SN770 1TB × 1
CPUクーラー:NZXT KRAKEN RGB 280 White
PSU:Thermaltake TOUGHPOWER PF1 850W
ケース:NZXT H510 Flow
OS : Windows 11 Pro
【安定性】
巷ではドライバが不安定,バグだらけなどと言われていますが,私自身の用途(ほぼゲームのみ)では,特に不具合が起こるということは現状ありません.DLSSやマルチフレーム生成機能などRTX 5000シリーズの目玉機能をいくつか試してみましたが,安定して動作しています.
【画質】
RTX3070Tiの倍近くのラスタライズ性能がありますので,ゲームで高画質設定にしても快適に動作します.4Kだと厳しくなるゲームも一部ではあるようですが,Geforceはフレーム生成が自然なので無理にラスタライズ性能に拘る必要は無いと思います.Forza Horizon5でフレーム生成を試してみましたが,私の23歳の目でも特に何も違和感を感じません.
【機能性】
補助電源の横にARGBケーブルを接続可能な端子がついています.これを使用することで,マザーボードのRGB制御ソフト(私の場合はASUS マザーなのでArmoury Crate)でRGB LEDを制御することが可能になります.しかし,端子の場所が微妙で,ケーブルを接続すると見た目がイマイチになる場合が多いと思いますし,そもそもこのグラボは横置きしないとLEDで光る部分がほぼ見えないため,どうしてもマザーボードのソフトと連携させて動かしたいと思わなければ接続しなくて良いと思います.私はLEDについては白全点灯か全消灯ぐらいしかしないなので接続させていません.
【処理速度】
RTX3070Tiから倍近くになったので,非常に満足しています.フレーム生成が活用できるソフトでは比較にならないくらいです.よくあるベンチソフトのFFXVベンチマークの4K高設定では,RTX3070Tiではスコア5900~6000でしたが,本製品は11,400~11,500程度に向上しています.また,画像でも載せていますが,Forza Horizon 5のベンチマークでは,RTX3070Tiの場合エクストリーム設定だとVRAM不足で60fpsを切る場面が度々ありますが,本製品はフレーム生成も活用すると平均278fpsとなり,十分すぎる性能です.
【静音性】
最低価格モデルですが,GPUのロードが100%に張り付くような場面でもケースに入れていれば全然気にならない動作音です.近くで聞くとGPU特有のジーッという音が聞こえたり,ファン回転が2000rpmを超えてくると風切音がしはじめますが,普通にゲームしている分にはフル回転が必要な場面は全く無いので,高級モデルの見た目が欲しいとかがなければ十分な静音性だと思います.ファンが大型化した分,GPU仕様率100%で比較してもRTX3070Tiよりも若干静かですし,FHD 165Hz程度の私のモニターでは性能を持て余す場面が多いので,総じて3070Tiより静かだと思います.
【付属ソフト】
RTX3070Tiと同様のThunder Masterです.必要十分ですが,UIが少し微妙で,設定項目の文字が小さすぎたり,LED設定項目のアイコンが分かりづらいです.
【備考】
本製品は補助電源が12V-2×6ですが,PCIe 8pinに変換するケーブルが付属しています.RTX5070Tiの他製品はOCを見据えてなのか,12V-2×6→PCIe 8pin×3への変換ケーブルが付属している場合もありますが,この製品はPCIe 8pin×2となっています.古めの電源を使用しており,変換ケーブルを使用したい方でもケーブルの取り回しがしやすいと思いますが,変換ケーブル使用でOCはしないほうが良いと思います(8pinの規格値150W×2 + PCIe 75Wで余裕はありますが).
また,サイズについてですが,私が使用しているケースの場合,フロントに簡易水冷ラジエーターを取り付けるとクリアランスが1cm程度しかなく,とてもギリギリです.ラジエーターがもう少し分厚いモデルを使用していると衝突して入らない可能性があるため,サイズには十分ご注意ください.私の場合も,RTX3070Tiのサイズであればラジエーターを装着したままグラフィックボードの脱着ができますが,本製品の場合はラジエーターを一旦取り外し,本製品を装着したうえでラジエーターを装着しないとラジエーターと干渉してしまい,ケースに収めることができませんでした(PCIeブラケットとケースの少しの出っ張りにより).トリプルファンの製品の中ではそこまで大型なものではありませんが,使用しているケースによっては購入する際にサイズを念頭に置いておく必要がある可能性があります.
【総評】
132,800円(このレビューを書いているときで141,800円)と,おいそれと購入できる値段ではありませんでしたが,メモリ供給不足で高騰していること,グラフィックボードにもVRAMが使用されているため今後高騰することが予想されていることから,購入して良かったと思っています.すでにこの製品も値上げ傾向ですが,登場当時のご祝儀価格に比べればまだ安い値段で買えるので,迷っている方は今のうちにポチっておいたほうが後悔しないと思います.見た目はプラスチッキーで光る部分も少ないですが,性能は他とほぼ変わらないと思いますので,見た目にこだわりがなければオススメです.
5買いたい時が買い時
RX7900XTXを年初に購入したのですが、こいつがあまりにもひどく、コイル鳴きはするわゲームをやるとPCがクラッシュしまくるわで、何回かメーカーさんに交換してもらったのですが一向に改善せず、悩んでいたらこれが安くなっていたので泣く泣く乗り換えることにしました。
コイル鳴きもないし、個人的には買って満足です。
まず、ネットでよく言われているドライバの問題ですが、7900xtxを使っていた人間からするとradeonのほうがよっぽどひどいわと言いたくなります。そもそも、購入から数か月使っていますが、問題が起きたことは文字通り一度もないです。
付属品はマウスパッドと8pinから12pinに変換するケーブルなんかが入っていましたが変換ケーブルは質が悪いことで有名なので電源側に12pinケーブルが同梱している方はそっちを使ったほうが良いです。
ファンについてはかなり静かです。さすがにMSIとかのメーカーに比べれば高負荷時の静穏性は劣りますが十分静かといえる分類だと思います。
3dmarkのベンチマークをはかってみましたが自分が外れ個体を引いたのかこの製品が廉価版だからなのかはわかりませんが、ネットで乗っているベンチマークの数値より5%ぐらい低めにでていました。
また、RTX5000番台特有の問題なのかもしれませんが、msi afterburnerで低電圧化をすると、設定したクロックよりも低めのクロックまでしか出力されないみたいで、ちょっと盛らなきゃいけないのは気になりました。RTX3070のときはそんなことなかったんですけどね〜。
自分の個体だと3100mhzぐらいOCして、消費電力を270w〜280Wぐらいまで抑えられます。
デフォルトだと2750mhzの300wになります。10%電力消費を抑えながら10%以上クロックを盛れるので、結構いじれる印象です。
ちなみに7900XTXは全くいじれません。9070のほうは結構いじれるみたいなんですが……。
DLSSはFSRよりも優れていてとてもいいです。解像度のほうはぶっちゃけあんまり違いは分からないのですが、なんといってもMFGです。
昔はYoutubeでFPSが2倍になる。みたいな嘘動画がいっぱいありましたが、MFGはそれができます。というか2倍どころではなく4倍までできます。
似たようなものでロスレスやAFMFがありますが、あっちは4倍なんてやれば映像の破綻がひどく、没入感が大きく損なわれます。しかし、MFGのほうは映像の破綻はゼロといっても過言ではないぐらい破綻が非常に少ないです。その上遅延も違和感がないレベルなので、2世代ぐらい先の技術なんじゃないかと思います。
ただ、対応ゲームはまだまだなので、これを前提にはしないほうがいいです。その点ではYoutubeの動画すらもフレーム生成ができるロスレスのほうが圧倒的に便利です。
これからRAMの価格も上昇してVRAMにいつ波及してくるかもわかりませんし、rtx5000superも当分先みたいな情報も出回っているので、迷っている方は今のうちに買っといたほうが吉かもしれません。
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![GALAKURO GAMING GG-RTX5060Ti-E16GB/OC/DF/V2 [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001724037.jpg) |
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26位 |
20位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/12 |
2025/12/12 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:4608 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):235x115.5x39.6mm
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![Radeon RX 9070 XT Challenger 16GB [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001717666.jpg) |
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13位 |
24位 |
5.00 (1件) |
5件 |
2025/10/30 |
2025/10/31 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x3 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン スロットサイズ:2.8スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):290x123x56mm
【特長】- Radeon RX 9070 XTを搭載したビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応する。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1a×3、HDMI 2.1bを装備。バスインターフェイスはPCI Express 5.0 x16。
- この製品をおすすめするレビュー
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5悪くないですよ!!
悪くない!!
9800X3D、9700X、9600X…
自分はいろいろテストした結果、意外な事にも9600Xとの構成で落ち着きました!!
FHDだけでしかゲームしないなら9800X3Dなのですが。
マザボや狙う解像度次第でもありますが。
4K,FHD2つモニター繋げてやってます。
現状ベンチマーク結果。
サイバーパンク4Kレイトレウルトラ200FPS
モンハンワイルズ4Kレイトレ高ウルトラスコア21500
こんな感じです。
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![TUF-RTX5070TI-O16G-GAMING [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001677696.jpg) |
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20位 |
26位 |
5.00 (1件) |
67件 |
2025/2/21 |
2025/2/20 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x2 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】CUDAコア数:8960 メモリクロック:28Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 16-pin スロットサイズ:3.125スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):329x140x62.5mm
【特長】- GeForce RTX 5070 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。エアフローを強化した「Axial-techファン」を3基搭載している。
- ミリタリーグレードのTUFチョーク&MOSFET、TUFコンデンサーの採用により、システムの安定性・耐久性を向上。
- GPUヒートスプレッダーの表面積を5%効果的に拡大し、熱効率を向上させる「MaxContact」デザインを採用。映像出力はHDMI 2.1b×2、DP 2.1a×3を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5画像生成速度がかなり改善されました。
生成AIで主に利用しているので、重いゲームでの状況はわかりません。
3060から5070Tiに変更をして、以前の環境で70秒ほどかかっていたものが、25秒ほどになりました。
ただ、stable diffusion AUTOMATIC1111などは、5000番環境にうまく適応できていないようで、最終的にはStabilityMatrixを利用して、 reForgを使用し今のところ問題なく動くようになりました。
ボードへは電源側から挿す3つに分岐したケーブルが付属しています。
電源は、Ion 3 Gold 850Wを使って、並列ではなく直列で挿していますので、今のところ問題は発生していません。
ケース幅は25cmありますが、横で設置してケーブルに変なテンションがかからない感じかな、と思います。
あとグラボを支える棒を買っておいたのですが、付属していました。
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![PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 RX9070XT 16G-L/OC [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001680191.jpg) |
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23位 |
28位 |
5.00 (2件) |
15件 |
2025/3/10 |
2025/3/ 7 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x3 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin×2 スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):340x142x49mm
【特長】- Radeon RX 9070 XTを搭載したビデオカード。Dr.MOSを採用し、計16フェーズ(VRM10+1+VRAM3+2)設計。
- 100mmファンを2基+90mmファンを1基搭載し、中央の90mmファンは乱流を低減するため、左右のファンとは逆向きに回転する。
- デュアルBIOSスイッチにより、OCモード/サイレントモードを選択可能。映像出力端子はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1a×3を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5漆黒で堅牢なHellhound
Monster Hunter Wildsの為にRTX 2080Tiからの換装を決意、抽選に当選したので購入。
発売直後の3月10日なので価格は132,830円。
【安定性】
NV環境からの入れ替えでしたのでDDUを使ってから換装。
BSODの発生も無く比較的安定しています。
MSI AfterburnerとAdrenalineが干渉して稀にAdrenaline側でデフォルト設定に戻る事があります。
【画質】
NVIDIA GPUと比べると発色がやや淡泊な印象でしたが、モニター側の調整で気にならなくなりました。
【機能性】
ライティングはカード本体のオンオフスイッチ切り替えで薄青一色のみ。
3連ファンとデュアルBIOS搭載なので安心です。
【処理速度】
UWQHD解像度でRTX 2080Tiと比べて全体的に1.2〜2倍弱のパフォーマンスアップです。
VRAMも11GBから16GBにアップしているので高解像度でのパフォーマンス低下の心配が無くなりました。
FSRは使用してないですが、使用すればもう少し伸びるのかなと。
【静音性】
3連ファンなので高負荷時でもコア温度60℃前後をキープしています。
ファン回転数も30〜40%程です。
RTX 2080Tiは外排気タイプを使っていたので高負荷時は酷かったです。
ただコア温度に対してVRAM温度が+10度前後あるのが気になります。
ファン回転数を上げれば下がってくれるのでいいですが……
【付属ソフト】
Power Color付属は無し
AMD Adrenalineのみですが、前述のようにMSI Afterburnerと干渉してしまうので若干使い難いです。
【総評】
RX 7800XTと7900XTとで迷いましたがこちらを選んで正解でした。
ただ消費電力に関しては覚悟していましたが、高負荷時平均300W、瞬間的に500Wを記録する事があるあり、電源の供給的にも不安なので普段はPower Limitを-30%で常用しています。
今の使い方ではフルロードさせる事はあまりありませんので。
AMD GPUはHD6950以来でしたが、ドライバーの安定性も遥かに増していて満足です。
5良
楽天スーパーセールでポイント差し引いて12万切るくらいで購入
RTX2070Superからの換装
AMDのグラボは初めてでしたが、特に問題なく取り付けることができました
アイドル時はファンが回らないので当然静かなんですが、多少の負荷をかけても温度はほとんど上昇せず、ファンの動作も静かなままです
NVIDIAと比べるとコスパが良いのは間違いないですし、性能も殆どの用途では十分でしょう
電力制限して使ってますがワットパフォーマンスも良好です
総合的にかなり満足してます
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![AORUS GV-N5090AORUSX W-32GD [PCIExp 32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001699504.jpg) |
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50位 |
31位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/15 |
2025/2/下旬 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5090 |
GDDR7 32GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:21760 メモリクロック:28Gbps メモリバス:512bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷+水冷 ラジエータファン数:3 補助電源:16pin x1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):245x146x36mm
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![TUF-RTX5070-O12G-GAMING [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001679734.jpg) |
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63位 |
34位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 6 |
2025/3/ 5 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 |
GDDR7 12GB |
HDMI2.1b x2 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリクロック:28Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 16-pin スロットサイズ:3.125スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):329x140x62.5mm
【特長】- GeForce RTX 5070を搭載したオーバークロックモデルのビデオカード。エアフローを強化した「Axial-techファン」を3基搭載。
- ミリタリーグレードのTUFチョーク&MOSFET、TUFコンデンサーを採用し、システムの安定性・耐久性が向上している。
- 独自の製造プロセス「MaxContact」によりGPUヒートスプレッダーの表面積を5%効果的に拡大し、熱効率を向上。映像出力はHDMI 2.1b×2、DP 2.1b×3を装備。
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![Radeon RX 9070 Steel Legend 16GB OC [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001680010.jpg) |
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27位 |
36位 |
4.59 (10件) |
9件 |
2025/3/ 7 |
2025/3/ 7 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x3 |
【スペック】SP数:3584 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン スロットサイズ:2.9スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):298x131x58mm
【特長】- Radeon RX 9070を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファンクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させて騒音を低減するセミファンレス機能に対応。
- アドレサブルRGB LEDを搭載し、ON/OFFスイッチも装備。映像出力端子にDisplayPort 2.1a×3、HDMI 2.1bを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5WQHDでおすすめ
モンハンワイルズの為に選びました〜
通常時/低負荷時はファンが停止しているので非常に静かです
WQHDディスプレイですが最高画質で快適にプレイできてます
ケースとマザーボード選びに失敗したのですが3スロットサイズのトリプルファンですので冷却性能が良くて良かったです
エアフローがしっかりとしたケースと構成ならもっと静かだったと思います
特に不具合もなく安定
Geforceの知り合いはドライバー問題で面倒そうでした
これを選んでよかった
5初ラデ、安定静かで満足
9070xtと完全に同じ価格で迷いましたが、無印買ってよかったなと思います。
750W電源で運用できていい感じです。
コイル鳴きなし、ファンも静かで、静穏性は抜群ですね。
ライティングを完全オフにできるスイッチもあって機能的です。
遅延等も特に感じません。
安定運用できていて満足。ちょっとVRAM温度が高いかな。
今回初めてのラデオンで、アドレナリンのアンチラグとフリーシンクを併用すると特定のゲームでティアリングがひどくてどっちもオフにしています。
あと自動でドライバがインストールされなくて少し焦りました。マザボによって違うのかな?
白色を買う予定はありませんでしたが、メモリを間違って白を買ったので、結果的によかったと思います。
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![Radeon RX 9070 XT Steel Legend 16GB [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001680009.jpg) |
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11位 |
37位 |
4.65 (36件) |
621件 |
2025/3/ 7 |
2025/3/ 7 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x3 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン スロットサイズ:2.9スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):298x131x58mm
【特長】- Radeon RX 9070 XTを搭載したビデオカード。トリプルファンクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させて騒音を低減するセミファンレス機能に対応。
- アドレサブルRGB LEDを搭載し、ON/OFFスイッチも装備。映像出力端子にDisplayPort 2.1a×3、HDMI 2.1bを装備。
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5 VRAM容量って大切なんですね
メインでレーシングSIM配信をしています 今回RTX4070Tiで配信には乗らないが一瞬カクつく症状があったのでこちらのグラボに乗せ換えた
よくアセットコルサ首都高のJPSで走っているとき新宿付近で最初の1周だけ一瞬だけカクつく症状が出ていた為 CPUをRyzen9 7900X 4月頃に5万円切っていたので載せ替えし メモリーをDDR5-6000 32G×2を9月に載せ替えしたが改善しなかった 最近のAI需要で値段が上がると言う事だったので値段が上がる前にGPUもこちらに交換した
効果としては症状は改善 カクつくのも最初の一週だけなので特にストレスは無かったのだが 気分的にいい気分ではないので
仕様環境
CPU AMD Ryzen9 7900X
MB ASRock steallegend B650E WIFI
GPU Radeon RX 9070 XT Steel Legend 16GB
メモリ V-Color Manta XFinity DDR5-6000 32GBx2 white
ストレージ Lexar Gen4x4 M.2 2TB OS用
Monster Storage Gen4×4 M.2 2TB 配信、動画編集用
Hanye Gen4x4 M.2 2TB ゲーム用
HDD SATA 6Gbit/s 7200rpm 14TB 動画等保存用
CPUクーラー Thermalright PEERLESS VISION 360 white
ケースファン LIANLI 連結型ケースファン UNI FAN AL120 V2 ホワイト×9個
電源 FSP Hydro PTM X PRO ATX3.0 1000W
ケース Thermaltake The Tower 500 Snow
ストレージはこれだけ積んでおけば何があっても困らないだろうと馬鹿な仕様です
5不満なしです
【安定性】
安定して使えています。
【画質】
十分満足です。
【機能性】
おそらく使いきれていませんが、いろんな設定ができますね。
【処理速度】
自分には使いきれない性能です。
【静音性】
静かだと思います。
【付属ソフト】
特に気になる点はないです
【総評】
4070tiからの買い替えでした。
Radeonに乗り換えて正解だったと思ってます。
購入は4月だったので、今はよりは高かったです。
今はお得に購入できていいですね。
ライバルメーカーも値段下がってきているようですが、ドライバが信頼できない状態が続いてるので
今は手を出しづらそう。。。
こちらのモデル買って正解でした。
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![Radeon RX 9060 XT Challenger 16GB OC [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001692072.jpg) |
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16位 |
48位 |
4.79 (9件) |
12件 |
2025/5/30 |
2025/6/ 6 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9060 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x2 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:1 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):249x132x41mm
【特長】- Radeon RX 9060 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。デュアルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1a×2、HDMI 2.1bを装備。バスインターフェイスはPCI Express 5.0 x16。
- この製品をおすすめするレビュー
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5rtx3060tiから換装です
メインPCのグラボが購入後4年半経ち古くなったため、このグラボに買い換えました。交換前のRTX 3060tiに対して速くなりました。
サブPCのRX7600ともベンチマークを比較しました。RX9060TXのドライバ設定は「画質」を選択。ドライバの設定を詰めればもう少しスコアが上がるかもしれません。
3DMARK:ほぼ全ての項目でRX9060TXが高くなっています。
モンハン:radeonが強いベンチですが、特にメモリを使用するウルトラ設定では16GのVRAMの効果で大きな差が出ています。
FF15/FF14:逆にgeforceが強いベンチですが、RTX3060tiに僅差で負けています。RTX3060ti程度では大きな差はないようです。
熱:3DMARK時にRX9060TXはMAX65℃程度。RX7600・RTX3060ti共にMAX75℃前後なので発熱は抑えられている印象です。
音:ベンチ実行時PCファンの方がうるさいのでグラボの音は分かりません。通常時は殆ど無音です
RTX3060tiから換装ですが、DDUを使ってgeforceのドライバを削除後に換装したため、何の問題もなく換装出来ました。換装後、発色が良くなったと感じます。画質もクリアになっています。
【メインPC構成】
CPU:AMD Ryzen7 5900x
CPUクーラー:corsair iCUE H115i ELITE CAPELLIX
マザー:rog strix b550-e gaming
メモリ:CFD Selection W4U3200CM-32G x2
M.2: WDS200T2X0E-EC
電源:corsair RM1000i
グラボ:ZOTAC GAMING GeForce RTX 3060 Ti Twin Edge OC (換装前)
:ASRock Radeon RX 9060 XT Challenger 16GB OC (換装後、このグラボ)
OS:Windows11Pro 64bit
【サブPC構成】
CPU:AMD Ryzen7 5800x
CPUクーラー:corsair H100i RGB PLATINUM
マザー:rog strix b550-f gaming
メモリ:W4U3200CM-16GR
M.2: PG3VNF CSSD-M2B5GPG3VNF
電源:LEADEX III GOLD 750W
グラボ:DUAL-RX7600-O8G-EVO
OS:Windows11Pro 64bit
5RTX2700からRX9060XTに換装しました。
CPU:i7-12700K
マザボ:Z690 UD DDR4(ギガバイト)
メモリ容量:32GB
グラボ:RTX2700 Gaming(MSI)→RX9060XT
SSD:KIOXIA EXCERIA PRO SSD-CK1.0N4P/N ×2枚
モニターは、2KとFHD解像度を1枚ずつ使用しています。
RX9060XT――RTX4000番代やRX7000番台以上を十全に使用するのであれば、Resizable BARを有効にする必要があります。
特に少し古いマザーボードの場合はBIOSの更新が必須になり、BIOS設定のデフォルトだとResizable BARの機能はOFFになっていますので、注意してください。
性能の体感ですが……モンハンワイルズの起動が速くなった上に動作も軽くなりました。
入力遅延が無くなったというか……コントローラーの視点の動作が明らかに早くなりました。
それと、Resizable BARの機能がOFFだと、ゲーム内で装備を変えた時にプチフリーズのような現象が起こりましたが……Resizable BARの機能をONにした途端に無くなりました。
なので、グラボを換装した際は、Resizable BARの機能をONにした方がよさそうです。
静穏性に関しては、ファンの音が思ってたよりも大きかったんで、静穏性を重視したいのであれば、3連ファンのものを購入すると良いです。
自分の場合、3連ファンのやつはサイズが物理的に無理だったので、これにしました。
値段も手頃な価格だったので、大変満足しています。
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![GALAKURO GAMING GG-RTX5060Ti-E8GB/OC/DF [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001686511.jpg) |
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68位 |
51位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/17 |
2025/4/19 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti |
GDDR7 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:4608 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):240x115.5x39.6mm
【特長】- GeForce RTX 5060 Tiを搭載したビデオカード。空気圧と放熱効率が強化されたオリジナルファン「WINGS 3.0」を搭載。
- 92mmの大型2連ファンによる強力な風量・風圧でヒートシンクから効率的に放熱。SFF対応PCケースと組み合わせて互換性のあるPC構築が可能になる。
- フロントとサイドのデュアルフェイスライティングでビデオカードを鮮やかに彩る。DisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を装備。
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![ROG-ASTRAL-RTX5080-O16G-GAMING [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673757.jpg) |
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48位 |
51位 |
2.33 (2件) |
37件 |
2025/1/30 |
2025/1/30 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5080 |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x2 DisplayPort x3 |
【スペック】CUDAコア数:10752 メモリクロック:30Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:4 補助電源:1 x 16-pin スロットサイズ:3.8スロット 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):357.6x149.3x76mm
【特長】- GeForce RTX 5080を搭載したビデオカード。4基のファン設計により、強力な垂直エアフローチャネルを実現し、空気圧が最大20%向上。
- 「GPU Tweak III」を使用すると、オーバークロック設定を簡単に微調整できる。OCモードとサイレントモードの切り替え、OCスキャナーなどが含まれている。
- インターフェイスはHDMI 2.1b×2、DisplayPort 2.1b×3を装備し、PCI Express 5.0に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ROG新シリーズのグラフィックボード
【安定性】
5080なのもあってか、16PIN×1の補助電源も問題なく動作してます。
メーカーページに420W化のVBIOS出てますが、現状はデフォのままで使ってます。
安定性という意味では、NVIDIAのドライバの方が今は信用出来ない状態です。
結構な頻度でドライバアップデートされてますが、未だ(576.28)安定性には問題がある様です。
【画質】
前世代の4090と比べても、気になる様な画質の差は無いと思われます。
画質の進化についてはそろそろ感が…今後はAIでフレーム間の画像生成枚数を増やしていく感じになるのですかね?
【機能性】
4つ目の背面ファンの効果なのか、空冷でも十分運用出来ます。ただし、ケース内エアフローは検討して下さい。窒息ケースでは流石に冷却は厳しいかと…
【処理速度】
5080で前世代の4090を超えられなかったのは残念な感じでした。
VRAMも16GBと不満が残る感じです。何故24GB程度は積んでくれなかったのかと…5070Tiと同じ容量で5080の存在の意味が…
1年後位に5080Sや5080Tiを出す為になんですかね?
メモリインターフェースは5070Tiと差がありますがそれだけではね…
メモリインターフェースも256bitじゃなくて5090との間を取って384bitとかにして欲しかった…
【静音性】
Astral専用設計のファンとヒートシンク及び、相変化素材の熱伝導パッドの等新しい技術の採用で、十分に空冷で冷やせているし、ファンの回転もゲームプレイ時でもゆるゆると回転する程度で冷えてます。
【付属ソフト】
付属ソフトは有りません。メーカーページからGPUTweakVというソフトをダウンロードして使う事が出来ます。
GPUのOCや電圧の上げ下げ、ファンのコントロール等が出来、GPUのモニターも出来ます。
16PIN各線の電流値もみれるのでいろんな意味で安心出来ます。
【総評】
ROG新シリーズとなるAstral、デザインや新技術等の採用で満足出来るグラフィックボードではないでしょうか。STRIXシリーズの上位シリーズですかね。
ただ、販売当初より入手性は悪い状況が続いてますね。Astralに関してメーカー側の製造が追いつかず、流通量が少ないのでしょうか?GDDR7?GPUチップ?
販売額も当初より上がってきてますね…
カラーバリエーションとして白を出す予定はどうなんだろ?
今後にも期待したいですね。
STRIXシリーズの正式発表も気になりますね。
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![Radeon RX 9070 XT Taichi 16GB OC [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001680008.jpg) |
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46位 | 55位 | 5.00 (10件) |
32件 |
2025/3/ 7 |
2025/3/ 7 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x3 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 12V-2x6 ピン スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):330x140x61mm
【特長】- Radeon RX 9070 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トトリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させてノイズを低減するセミファンレス機能に対応。映像出力端子にDisplayPort 2.1a×3、HDMI 2.1bを装備。
- 中央の冷却ファンにはアドレサブルRGB LEDを搭載し、ON/OFFスイッチも装備。LEDコントロールが行える「Polychrome Sync」に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5モノはいいのだけどなー
【安定性】
現状安定している
【画質】
必要十分でゲームによってはヌルヌルですね
【機能性】
ARGBのコネクタついているのでマザーとの同期ができます。
【処理速度】
必要十分
【静音性】
流石に静音ではありませんが、ゲームやっていたら気になりません
【付属ソフト】
駄目ですね、25.9.1でブラックアウト発生し初期不良かと思いました。
Win11のクリーンインストールも駄目で、手持ちのASRockのX870Enova wifiで問題なく動きASUSのROG CROSSHAIR X870E HEROで発生しました。
【総評】
ドライバさえうまく当たれば性能は十分ネットの記事も見ましたが、各社マザーのメーカーで発生しているので複合的な相性もあるのかもしれません。
ドライバだけなら発生していないのでAdrenalineが原因でしょう。
自分は過去のバージョン25.6.1で安定して使えています。
もし同じ症状の人がいたら、遡って古いAdrenalineを入れて試したらいいと思います。
また、グラボのRGBが点灯したまま変わらないという問題もありましたが、公式からRGBのファームウェア出ていますので試せたらいいと思います。
5ゲーム性能◎
初めての自作PCなのでせっかく組むなら良いものをとRadeon RX9070XT Taichiで組んでみました。
モンスターハンターワイルズやサイバーパンク2077などの大作ゲームも高画質でヌルヌル動き、よく冷えて超静音なので満足しています。
AMDソフトウェアで電圧や電力を下げても安定稼働していて電気代が気になるこのご時世にも嬉しいです。
GPUメモリだけは少し温度高めかな?って感じですが、ゲーム目的なら間違いなくオススメなグラボだと思います。
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![GV-R9060XTGAMING OC-16GD [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001694581.jpg) |
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52位 |
62位 |
4.49 (7件) |
1件 |
2025/6/17 |
2025/6/ 6 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9060 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x2 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):281x118x40mm
【特長】- Radeon RX 9060 XTを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1a×2、HDMI 2.1b×1、最大同時出力画面数は3。
- 対応バスインターフェイスはPCI-Express(5.0)X16。
- この製品をおすすめするレビュー
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5このデザインに魅了されちゃったからしょうがないんだ
兎に角このデザインに惚れ込んでしまいました。
サイバーでメタリックな、それでいて形状自体はシンプルなデザインが最高で、購入時他のモデルが目に入らなかったぐらいに気に入っています。
グレー基調で黒い色が主体になるPCとミスマッチにならないですし、2スロットで収まるコンパクトさやエアフローに効果的な背面に開けられた開口部、比較的軽量でつっかえ棒不要であろう所(あるに越したことは無いと思いますが)、扱い易いグラボだと思います。
うるさいという評判を聞いていましたがこちらで使っている限りでは全然静かでかつ良く冷えています。
GPU性能に関してはFHD解像度でどんなゲームでも必要十二分にこなしてくれる能力を持っていて、ミドル級らしく消費電力や発熱が抑えられているのもあって万人にお勧めできるものだと思います。
5FHDで長く使えそう
intel i5-12500, DDR4-3200 32GB, RX9060XT 16GB (本製品) , 450W電源, UWFHD液晶 (2560x1080) です。コスパと静音性を重視してます。
良い点
1) 非常に静か
デフォルトでは低温時ファン停止、3DMark中に50度超えた辺りでブーンと低音が聞こえますが、耳障りではありません。adrenalinで停止無効にしても、ケースファンに紛れて聞こえません。
2) FHDでの性能に余裕がある
ETS2を高プリセット画質でも問題なく遊べます。
3) 幅 (奥行) が短いので補助電源コネクタへの負担が小さい
気になった点
1) 長い
マザボの幅24センチを超えるのでケース内のバランスが悪く感じる。支えも必要になる。
2) 七色に光るGIGABYTE
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![Radeon RX 9070 XT Steel Legend Dark 16GB [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001683328.jpg) |
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54位 |
66位 |
4.83 (15件) |
50件 |
2025/3/31 |
2025/4/ 9 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x3 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン スロットサイズ:2.9スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):298x131x58mm
【特長】- Radeon RX 9070 XTを搭載したビデオカード。トリプルファンと、冷却効率を高めるウルトラフィットヒートパイプを組み合わせたオリジナルクーラーを搭載。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。ライティングを同期できる「Polychrome SYNC」に対応する。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1a×3、HDMI 2.1bを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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54Kに対応しつつ、無理せず積めるバランスのいいグラボ
ちょっとまえのBTOミドルクラスPCの4060tiを回してゲームを遊ぶうち、もう少し4K適性のあるグラボが欲しいと考え始めていたのだが「そろそろ半導体の値上がりがヤバそう!」ということで先月93000円程度で滑り込み購入。
結果として購入直後に2万円ほど価格が上がったので冷や汗を拭うと同時に、思っていた通りの性能の良さでほっと安堵した。
今現在では「値上がりに釣り合う性能か?」が争点になってくるのかも。
【構成】
CPU:Intel i5 14500
マザボ:ASUS PRIME B760M-A D4
グラボ:本製品
RAM:M378A2K43EB1-CWE(サムスン DDR4 16GB×2)
メインSSD:SOLIDIGM P41 Plus 500GB
サブSSD:Acer Predator GM7 4TB
電源:750W 80PLUS GOLD(メーカー不明)
OS:Windows11 Home 64bit
※CPUがボトルネックかな、と思いつつ将来的にマザボごと替えちゃおうという見込みで先にグラボだけ更新した構図。
【安定性】
初めてのnvidiaから乗り換えで多少不安はあったが、念のためドライバを消してクリーンな状態にしてから差し替えAMD Adrenalinをインストール。まったく問題なく動作している。
nvidiaは一時期ドライバ起因のグラボ焼き事件が起こっていたので当時かなりヒヤヒヤしたが、こちらはあまりそういう噂を聞かない点も良いと思う。
自環境が750W電源だったため、ちょっと容量的にどうだろう?と思ったが急に電源が落ちたりすることもなく意外と十分足りている印象。消費が激しいCPUと併用していなければ問題なさそうな様子で、ワットパフォーマンスに優れたグラボという評判に相違なかった。
一応AMD公式からは750Wで動くよ!と推奨されているほか、Adrenalinのほうでワット制限もかけられるため、「とりあえずもっとデカい電源に付け替えるまでのつなぎで……」と一時的に低めに抑えることも可能。
また物理的なセッティングとしては、裏面の金属パネルなどで支えられているものの「ちょっと自重でたわむかな…?」くらいの感じ。自分は念のため下からステーで支えておいた。
【画質】
非常に良いと思う。アップスケーリング技術のFSR4を使うという前提にはなるが、あの激重モンハンワイルズで4K60FPS近辺を維持できる。フレーム生成を併用すれば100越えも叩き出せる。かつてはゲームの形をしたベンチマークといっても過言ではなかったサイバーパンク2077も高い画質設定で余裕の4K 120FPS台を叩き出せており、さすが最新世代のハイクラスといったところ。
それより小さめの解像度のWQHDに関してはもはやいわずもがな、なんら心配することはないだろう。
そこそこのコストで4Kを実用範囲内に収められるのが本当にありがたい。
本気で4Kネイティブの高い描画レートを出そうとこだわりだすと5090クラスの消費電力も設備投資もヤバいグラボが必要になるわけで、多少画質を犠牲にする最適化コミとはいえ、この値段でここまで出来るのは十分すぎる。
【機能性】
nvidiaよりソフト的な面で負けていると言われがちで、確かにアップスケーリング技術などで劣っている気配はあるが純粋なマシンパワーでカバーできているように思う。
後述するドライバも使い方をわかっていればさほど問題を感じない。
【処理速度】
とくにベンチマークを回したことはないが動画出力でも不便を感じない。
よりハイグレードのグラボからダウングレードで積み替えたり、生成AIをやったりしなければ処理について気になることもないのではと思う。
【静音性】
ワットパフォーマンスがいいので、それに比例して発熱がおとなしく、わりかしファンも静かと言える。あんまりイジワルな超高画質設定にでもしないかぎりはフルパワーで動くこともそうそうないし、無理して冷やす必要がないのだろう。
コイル鳴きについては個体差で出るかもしれない。
【付属ソフト】
ちょっと手間だが悪くはない。
ボタンひとつでゲームの設定ファイルをいじり最適にしてくれるnvidiaのGAME READYと比較して、手動のAdrenalinは若干わずらわしさ野暮ったさがあるものの、アンチラグといった各種機能は充実している。自分で細かく設定を追い込みたい人にはたまらないだろう。
自分はとりあえずゲームを新しく起動したら画質中設定か高設定くらいから項目ごとに最高設定に上げていき、ファンが唸らない程度に設定している。
【総評】
一言で表すなら「WQHDは完璧に死角なし、4Kモニターユーザーが実用的にゲームを遊べる」といった具合の立ち位置かと。
自分を含め、PC界隈をウォッチしていた人はnvidia 5000番台のやる気のなさにガックリきていたと思うのだが、ライバルに型番名を寄せてきたとおりAMDはうまくそこを突いて来たなという感じ。
実際の使い勝手としても手堅くハイレベルにまとまった想定どおりの満足感があり、まさしく自分のような前世代からのグレードアップを狙い撃ちにするような製品と言えるのかもしれない。
【余談:値上がりを考慮してどうか?】
自分の印象としては、「いまの11万円帯の価格がむしろ適正価格ではないか……?」と言っても良い出来だと思う。むしろ値上がり前が安すぎたくらい。
最新ゲームをしっかりブン回せてしばらく第一線で戦える実力を考えると、これでもややおトクと言えるのではないか。
今現在(2025/12/06)、AI特需によりメモリの枯渇が噂されていたが、micronの家庭向けメモリの供給停止およびそれを受けてのCrucialメモリ部門廃業を見るにメモリ高騰がハッキリ具体的な形となってきた。いままでも値上がりと値下がりの波を繰り返してきたが、さすがに今回ばっかりは期間が長そう。AI騒ぎが落ち着くまでメモリおよびVRAMは企業ユースに優先的に回され、個人向けは枯渇が続くと目される。
しばらく値上がりはしても値下がりはしないだろう……という気配があるため、個人的には、いまこの価格でも十分乗り換えの選択肢に入るグラボではないかと思う。あまり高い設備投資を求めず、無理なく搭載でき良い仕事をする、この値段でも妥当感のあるグラボと言えそう。
5長く使えることを期待
【安定性】
非常に安定しています。高画質でも問題ありません。
【画質】
非常に綺麗です。
【機能性】
ゲーム・動画鑑賞が主体でビデオ編集とかしない自分の用途だと不足は感じません。
【処理速度】
高画質にしても、カクツキや動作がもたつくことなく、キビキビ動きます。
【静音性】
重いゲームでは、ファンの音が大きくなりますが、我慢できない程ではないです。通常は、非常に静かに動作しています。
【付属ソフト】
付属ソフトはありません。AMDサイトからドライバーとソフトをダウンロードして使用。
【総評】
9060XTを購入予定でしたが、思い切って此方を選びました。買って後悔は、今の所ありません。此のビデオカードのせいではないと思いますが、重いゲームで動作中、スピーカーに酷いノイズが入り、ゲーム中、止まりませんでした。戦闘シーン等が収まると、ノイズも止まります。排熱も結構あります。電源は、8ピンが2系統必要です、電力は余裕を見て搭載した方がよいと思います。
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![ROG-STRIX-RX580-O8G-GAMING [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000960804.jpg) |
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120位 |
68位 |
4.81 (6件) |
44件 |
2017/4/21 |
2017/4/22 |
PCI Express 3.0 |
AMD Radeon RX 580 |
GDDR5 8GB |
DVIx1 HDMIx2 DisplayPortx2 |
【スペック】SP数:2304 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:8ピン×1 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):298x134x53mm
【特長】- Radeon RX 580を搭載した、オーバークロック仕様のビデオカード。2.5スロットサイズの大型クーラーとIP5X対応防じんファンで強力に冷やす。
- 独自形状の「ウイングブレード」ファンブレードで通常のファンの約2倍の風圧を実現。GPU温度が低いときにはファンを自動停止する「ゼロノイズ機能」を搭載。
- オーバークロックにも対応できる7+1フェーズ電源回路や高性能高耐久な独自部品「Super Alloy Power II」を使用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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54年使ってのレビュー
【安定性】
冷やせれば安定しますのでこの3連ファンは強い
【画質】
n社より何故か滑らかに描写する気がするがなんの違いか分からないです
【機能性】
GPUとしては同時期のn社と同等のことは出来るがNVENCの様な物がついてるか疑問
【処理速度】
電力の割に遅めだけど、最適化次第では化ける
【静音性】
ケースファンの方がうるさくて評価できず
【付属ソフト】
リモート機能でスマホからゲーム出来るのは強い
【総評】
価格が今マイニングブームで高騰してるが下がったタイミングならあり
5安心のASUS。
他社RX570から乗り換えです。
ゲームをやるようになり、少しでもfps上げるために導入しました。
処理速度は570の約1.2~1.25倍くらい。
消費電力はプラス20~30Wほど。元のRX570もOC仕様だったので
大差は出ないですがfpsは向上しております。
ビデオメモリも4GB→8GBに変わったので役に立つ時が来れば嬉しいかな?
冷却はしっかりしており、負荷時→アイドル時に移行した時の冷え方は凄まじい。
みるみる温度下がっていきますからね。
さすがに負荷時は多少音しますが、それでも静かな方かと思います。
カード自体重量があり、ケースによってはカード後方が垂れ気味になるかと。
長さも勿論ですが2.5スロット占有でカード下2スロットは使えません。
ブラケット以上にクーラー伸びてますので、注意が必要です。
イルミ機能や冷却静穏性、高品質カードと考えれば値段相応のカード。
私は中古で入手しましたが、GTX1060より相場が安く狙い目。
少し消費電力がネックになっている部分がある為その分安く買えます。
何時間もゲームやらないし、基本はネットだけなので十分です。
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![PROART-RTX5080-O16G [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001715098.jpg) |
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84位 |
78位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/17 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5080 |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x2 USB Type-C x1 |
【スペック】CUDAコア数:10752 メモリクロック:30Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 16-pin スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):304x126x50mm
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![GeForce RTX 5080 16G GAMING TRIO OC [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673987.jpg) |
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94位 |
83位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/ 3 |
2025/1/30 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5080 |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:10752 メモリクロック:30Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:360W 補助電源:16-pin x1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):338x140x50mm
【特長】- GeForce RTX 5080を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。オリジナルトリプルファンクーラー「TRI FROZR 4」を採用している。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1bを装備し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポート。
- 独自ユーティリティー「アフターバーナー」では、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリング、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
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![TUF-RX9070XT-O16G-GAMING [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001679960.jpg) |
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56位 |
85位 |
4.50 (2件) |
7件 |
2025/3/ 7 |
2025/3/ 8 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI x1 DisplayPort2.1a x3 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:3 x 8-pin スロットサイズ:3.125スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):330x140x62.5mm
【特長】- Radeon RX 9070 XTを搭載したオーバークロックモデルのビデオカード。ミリタリーグレードのTUFチョーク&MOSFET、TUFコンデンサを採用。
- すぐれた熱伝導性を提供し、重負荷時でも最適な性能と耐久性を確保する「フェーズチェンジGPUサーマルパッド」を採用している。
- エアフローを強化した「Axial-techファン」を3基搭載。映像出力はHDMI 2.1×1、DP 2.1a×3を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5TUFビルド
【安定性】
TUFシリーズということもあり、長時間のプレイでも安定して動いてくれます。電源を入れたときの安心感があって、初心者の自分でもトラブルなく使えています。
【画質】
4K画質でゲームを遊んでいますが、映像がとても滑らかで色味もきれいです。今まで見えなかった細かい部分まで描写されるので感動しました!
【機能性】
出力端子が多く、モニターや周辺機器の接続に困りません。外観もTUFらしいゴツさで統一感があり、ケースの中がかっこよく仕上がりました。
【処理速度】
最新のゲームも高画質設定でしっかり動いてくれます。以前はカクついていた場面もスムーズになり、ロード時間も短縮されました。
【静音性】
3連ファンですが思ったより静かで、普段使いではほとんど気になりません。高負荷時でも音が大きくならず快適です。
【総評】
TUFビルドを組みたくてこちらを選びましたが、大正解でした。性能も安定性も文句なしで、外観の統一感もあって大満足です。価格は高いですが、T UFで揃えたい人や安定した高性能GPUを探している人にはおすすめできます。
4X3Dでも試したい
【安定性】
比較的安定している
【画質】
自分はWQHDのモニタ2枚で運用しているが問題なし。
【機能性】
普通なので無評価で
【処理速度】
速いが、GeForceからの移行だとドライバの衝突やゲームの設定などで性能発揮できないかも。
【静音性】
静かでいい
【付属ソフト】
普通だが、ドライバが結構いじれるのが面白い
【総評】
GeForceから移る人は設定の見直しやゲームの再インストールが必要。
もちろんDDUもやらないといけない。
ゲームの設定煮詰めて遊ぶ人はいいが、ただ遊ぶ人はGeForceのほうがいいと思う。
CPUがi9 13900Kなので数年後はX3Dに代えてみたい。
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![GALAKURO GAMING GG-RTX5080-E16GB/OC/TP [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001679526.jpg) |
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86位 |
87位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2025/3/ 5 |
2025/1/30 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5080 |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:10752 メモリクロック:30Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:16pin x1 スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):303x125x49.7mm
【特長】- GeForce RTX 5080を搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.5スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は4。
- 使いやすいインターフェイスを備えたオーバークロック&モニタリングツール「Xtreme Tuner」でファン速度やクロックの設定が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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3まだ不安定。表示温度は低いのに熱風が出てくる
このレビュー時点ではまだ不安定です。
このカードを挿すとBIOS画面がなぜか出せなくなる。
生成AI系も上手く動かない。
なんとなく誤魔化しながら使ってる状態。
ドライバーやファームウェアのアップデートに期待。
温度は負荷をかけても上がりにくいけど熱い風は出てきます。
表示温度が低くてもかなり激しく発熱してるようなのでファンの回転数を高めに調節しています。
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![ZOTAC GAMING GeForce RTX 5070 SOLID OC ZT-B50700J-10P [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001679187.jpg) |
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91位 |
89位 |
- (0件) |
20件 |
2025/3/ 4 |
2025/3/ 5 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 |
GDDR7 12GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリクロック:28Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:250W 補助電源:1 x 12v-2x6 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):304.4x115.8x41.6mm
【特長】- GeForce RTX 5070を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラー「IceStorm 2.0」を採用。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1bを搭載し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポート。
- 独自のオーバークロックツール「FireStorm」により、クロック調整、ファンコントロール、GPUのモニタリング、ライティングなどのカスタマイズも可能。
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![Radeon RX 9070 Challenger 16GB [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001680011.jpg) |
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55位 |
91位 |
5.00 (5件) |
10件 |
2025/3/ 7 |
2025/3/ 7 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x3 |
【スペック】SP数:3584 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):290x123x51mm
【特長】- Radeon RX 9070を搭載したビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載。
- アイドル時にファン回転を停止させ騒音を低減するセミファンレス機能に対応するほか、背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1a×3、HDMI 2.1bを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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59070無印と言う選択
自分の使い方を考えて無印のモデルを選択しました。
【安定性】
使い始めたばかりですが問題はありません。
【画質】
32インチのWQHDモニターで使用していますが十分な画質で観れています。
【機能性】
LEDの点灯など演出を物理スイッチで変えられるのも良いです。
【処理速度】
自分の用途では十分な性能です。
【静音性】
負荷がかからなければファンの音はほぼ聞こえません。
【付属ソフト】
ソフトやドライバーはAMDのサイトから直接ダウンロードをしました。
ゲームは主な目的では無いですし安い9060XTの16Gと迷いましたが、環境がWQHDである事や長く使う事も考えて9070の無印を選んでいます。
nVIDIA製との比較を調べると5070の無印より少し良い(?)そうなので十分に満足のできる品です。
5無印という選択肢
初めてのAMD製品です。互換性の懸念などでこれまでなんとなく忌避してきていましたが、ゲームがメインの用途であるGPUであれば大きな問題は起きないだろうと判断して乗り換えました。今のところ満足しています。
【安定性】
1440pモニターでモンハンワイルズベンチマークをウルトラ設定(レイトレ高)で回してると、時々落ちることがありました。ただUWFHDモニターと通常のFHDモニターも繋げたトリプルモニター環境というやや特殊なケースであるため、星は1個減に抑えました。以前UWFHDとFHDのデュアルモニターでUWFHDに表示させてた際にはベンチマーク中に落ちることはありませんでした。
【画質】
特に問題ないです。噂通りデフォルトで赤の発色が強い気もしますが、気のせいかもしれません。
【機能性】
電源ケーブルに12VHPWRを使っていないのは安心点です。そもそも消費電力が220W上限なので、これからの季節ありがたいです。あと正面のLEDは色が変えられると思ってしまっていましたが、固定でした(オンオフは切り替え可能)。こちらは自分の確認不足ではありますが、少し残念ではあります。
【処理速度】
パフォーマンスには満足しています。冒頭のモンハンワイルズの最高設定かつフレーム生成なしで平均90fps、スコア30000程度出ています。
【静音性】
PCを足元に置いていますが、使用率100%付近でもグラボの音が気になったことはありません。PCケースのファン音の方が有意に大きいです。
【付属ソフト】
AMD Software: Adrenalin Editionを入れて動かしています。調整可能な設定が多く自由度が高い反面、どうするのが良いか迷うことも多いです。
【総評】
RTX3070から乗り換えましたが、パワーの差が実感できます。FSR4とDLSS4の差がどうという話を見かけますが、素人としては特に不満はありません。保証対象外にはなってしまいますが、電力や周波数についても色々いじり甲斐があるみたいなので、保証期間が切れたころにそういう遊び方もしてみようかなと思っています。
RX9070XTとは概ね10%程度の性能差みたいなので、価格もそれを1つの基準として見ればいいのかなと思います。自分が買ったときは2万円差があったため無印のこちらにしましたが、今の価格差1.3万ならXTにしたかもしれません。ただ、ゲームを遊ぶときに10%の差で満足度が大きく変わってくるとは個人的にあまり思えず、それであればワットパフォーマンスの良さを取る、という判断はあり得ると思います。
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![AORUS GV-N507TAORUS M-16GD [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001682489.jpg) |
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119位 |
95位 |
4.58 (5件) |
9件 |
2025/3/25 |
2025/2/20 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:8960 メモリクロック:28Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:16pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):360x150x75mm
【特長】- GeForce RTX 5070 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様3.8スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 「WINDFORCEクーリングシステム」がすぐれたサーマルパフォーマンスを提供。LCDモニターにビデオカードの情報やテキスト、画像、GIFを表示できる。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は4。
- この製品をおすすめするレビュー
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5所有欲を満たす逸品です
【安定性】ごく普通に安定しています
【画質】特に問題ありません
【機能性】デュアルBIOSの切り替えができる
【処理速度】モニタが4Kの60FPSなのでそれ以上はわかりませんがMSFS2020のウルトラ設定でも60以下にはなりませんので私としては問題なしです
【静音性】予想に反して静かです
【付属ソフト】付属のものはありませんがダウンロードすることによってGCCがつかえますがそこの案内は正直アナウンスしてほしいです
【総評】昨今、価格上昇しているグラフィックボードにおいて5070Tiのボードの中では最上位の価格になるうちの1枚でもう数万出せば上位の5080になることや同クラスの他の安価なボードへと誘惑があったのは正直なところですがやはり私の決め手になったのは「LCD edge view」があることでした 光物が好きな私にはこのギミックが正直刺さりました・・・
3060Tiからの入れ替えで私の環境下では現在十分な性能でコスパを無視できる寛容さとなかなか巨大のボードを受け入れれるケースやなどの環境があるのならば所有欲を満たしてくれるおすすめできるボードです!
5慣れるまで結構手がかかる
注意喚起だけ
躯体がデカすぎてPCIE接続がめちゃくちゃシビアです。
OS立ち上げて認識しない場合は根気よく刺し直してください。
自分は手応えかなりあったけど4回刺し直しで流石に焦りました。
躯体が長い分PCIEとの距離があるんでμレベルで狙う必要があります。
AORUSのイルミネーショとディスプレイが点灯してれば生きてます。ファンが回ってなくても大丈夫。PCIEの接続不良です。
ドライバ581.29 (2025/09/10) でお約束のブラックアウト発生
DP信号無し+ファンが唸るように最大回転
Windows起動後 5分ほど(無負荷状態 で発生
HDMIで起動後DP接続に変えると大丈夫
一つ前の
581.15 (2025/08/28)にダウングレードしたら今のところ安定
ここまででCPUは絶対にF付き買わなくて良かったと心底思った(笑
ソフトはギガバイトあるあるのやる気ない感じ
多分干渉しててアフターバーナーが起動しなくて困ってる
玄人向けなのでイカリングイルミじゃないとダメとかじゃなければ素直にASUSかMSI買った方が良いと思う(笑
物は最高なんだけどね
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![ZOTAC GAMING GeForce RTX 5070 Ti SOLID OC ZT-B50710J-10P [PCIExp 16GB]](https://www.pc-koubou.jp/upload/save_image/4580624813898_m.jpg) |
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153位 |
97位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/2/19 |
2025/2/20 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:8960 メモリクロック:28Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:300W 補助電源:1 x 12v-2x6 スロットサイズ:3.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):329.7x137.8x67.8mm
【特長】- GeForce RTX 5070 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様3.4スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は4。
- 「ZOTAC GAMING FireStorm Utility」に対応し、クロックスピード、GPUメモリー周波数、電圧、ファンスピードなどの調整・モニタリング機能を提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4GPU換装しました
RTX3080をRTX5070tiに換装しました。
3スロット占有の巨大なヒートシンク になってます。3連ファンが付いてますが通常は止まっていてGPU 稼働に合わせて可変となる仕様です。
GPU温度は42℃→71℃という感じなので優秀な3連ファンだと思います。
なおファンの音はGPUが100%でブーンという音はしますが例えばゲームなんかしていれば、ゲーム音でかき消される程度なので気にならないと思います。YOUTUBE見ている程度ではファンは回転しません。
まあ巨大ヒートシンクなので優秀でないと困りますが...(笑)
あとZOTACにはFireStormというソフトがあって色々調整できそうですね。
換装したばかりですが安定感はあるように思います。
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![PROART-RTX5070TI-O16G [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001715099.jpg) |
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96位 |
97位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/17 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x2 USB Type-C x1 |
【スペック】CUDAコア数:8960 メモリクロック:28Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 16-pin スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):304x126x50mm
【特長】- GeForce RTX 5070 Tiを搭載したオーバークロックモデルのビデオカード。高い性能と強力な冷却機能が2.5スロットに収まりスリムかつコンパクト。
- 映像入力に対応したモニターと接続できるUSB Type-C出力のほか、DisplayPort 2.1bポート×2およびHDMI 2.1bポート×1も装備。
- 2基の外側ファンは反時計回りに回転しエアフローを最大化。「0dBテクノロジー」により、GPU温度が50度未満のときは3基すべてのファンが停止する。
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![PowerColor Hellhound Sakura AMD Radeon RX 7800 XT 16GB GDDR6 RX7800XT 16G-L/OC/SAKURA [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001619131.jpg) |
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93位 |
105位 |
4.67 (3件) |
0件 |
2024/4/10 |
2024/4/12 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7800 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:3840 メモリクロック:19.5Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:Two 8-pin スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):332x147x50mm
【特長】- Radeon RX 7800 XTを搭載したビデオカード。桜をデザインしたSakura Edition「Hellhound」モデルで、LEDはピンク/ピュアホワイトに切り替え可能。
- 100mmの大型ファンを2基+90mmファンを1基搭載し、すぐれた冷却性能を発揮。冷却ファンには2つのベアリングを搭載し、2倍の高寿命を実現。
- デュアルBIOSスイッチにより、OCモード/サイレントモードを選択可能。映像出力端子はHDMI 2.1×1、DisplayPort 2.1×3を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5新しいグラフィックボード
今まで使っていた「AMD RADEON RX 6900XT」が
故障したので、新しいグラフィックボードを購入しました。
PowerColor 製のグラフィックボードは過去に使っていて、
ショップで比較的お買い得だったので買いました。
購入場所はパソコン工房 大須店でお値段は約74000円です。
今の自作機のスペックは以下の通り。
CPU:AMD Ryzen 9 7900X
マザーボード:PRO X670-P WIFI
CPUクーラー:noctua NH-U12A
グラフィックボード:
RX7800XT 16G-L/OC/SAKURA…今回のこれ
SSD:PX-2TM10PY、PX-1M9PGN+、PX-1M10M10PGN
HDD:WD140PURZ-85GG1YY0、WD80EZXX-00KLBB0
PSU:Thermaltake PS-TPT-0750FNFAGJ-3
(750W ATX3.1 PCIe GEN5.1規格対応)
PXケース::FD-C-DEF7C-06
OS:Windows11 Pro
5最安+1万円程度で見た目も良く性能面でも現役で活躍できるグラボ
RX7600からの組み替えです。
流石にモンハン8GBだとプレイ出来なくもないですが心許ないので。
今後も踏まえて16GBは欲しいかなと思い選択しました。
【安定性】
流石に発売してそれなりに日にちもたちますし現時点でゲームが落ちるとかは無いですね。
ドライバも結構頻繁に更新されており今後もっと安定していくと思われます。
【画質】
画質に関してはモニター側に依存する部分も多いですが特に不満はありません。
コマ落ちやフリーズといった不具合やブラックアウトなども現時点ではありません。
【機能性】
グラボなので映像出力以外の機能はありませんが問題は感じられません。
【処理速度】
FF15ベンチFHDで16000前半から中盤でモンハンベンチはフレーム生成ON、FHDのウルトラ設定で平均141FPS、スコア24000前半でした。
【静音性】
サイレントモードとOCモードの切り替えが出来るので気になる場合はサイレントモードで運用する方が良いかと思いますが、ケースにファンが9個付いているので正直OCモードでもあまり気になりませんでした。
【付属ソフト】
付属ソフトはありません。
【総評】
家族用のPC(モンハンデビュー用)として組み替えました。
当初9070XTも視野に入れていたのですが、重量系のゲームはやらないという事もあり予算を考慮し価格が安い7800XTにしました。
コスパを考えればもう少し安いグラボもありますが、見た目と白いPCが良いという事もありこちらにしました。
ちょうどAMDでモンハンがもらえるキャンペーンも実施しており満足度は高かったです。
パソコン工房さんでは店舗によってはまだ販売していますので見た目含め気になる方は検討する余地があるのではと思います。
発売当初の価格から考えるとかなりお求め安くなったなと感じます。
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![Radeon RX 9060 XT Steel Legend 16GB OC [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001692070.jpg) |
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58位 |
107位 |
4.45 (6件) |
28件 |
2025/5/30 |
2025/6/ 6 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9060 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x2 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 8 ピン スロットサイズ:2.55スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):298x131x51mm
【特長】- Radeon RX 9060 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファンクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。映像出力端子にDisplayPort 2.1a×2、HDMI 2.1bを装備。
- アドレサブルRGB LEDを搭載し、ON/OFFスイッチも装備。ライティングを同期できる「Polychrome SYNC」に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5白GPU×RGB×VRAMたっぷり
このグラボ、購入する時にまず目につくのは白い本体に商品画像の緑色のファンが3つある事でしょうか。
玄人志向にも似たデザインのグラボはありますが若干不安な事も加え本体デザインがより簡素ですからね。。
実際起動して見るとより綺麗に光ります。白に光らせるのが個人的には好きです。(商品画像の緑は正直他の色に変えた方が良くない…?と思ってる)白い本体もメカメカしくてカッコイイ!
ここまで見た目の事を書きましたが、実際rx 9060 xt自体の性能がかなり良くなっているようです。初AMDグラボでしたが、良くradeonはドライバが安定しないとかNVIDIAの方が良いとかレッテルを貼られていますが、実際この物価高の世の中ではかなり力関係は拮抗・逆転して来てると思います。これは自分で購入を決めた際に参考にした某RADEON系YouTuberの検証動画にあったのですが、ゲームプレイに関しては5060tiにフレームレートで勝つことも少なくないようで、4060tiに関しては恐らく値段性能どちらも完勝っぽいですね。実際自分で使ってみても全くカクつきは感じませんでした。それに音も静かですね。やはり3連ファンの効果は絶大。
圧倒的なビジュアルの良さとVRAMの多さをコスパ良く手に入れたいならRADEON steel legendで決まり!
5部屋が涼しくなりました
とにかく暑さに参っていてrx7800xtからこちらにしました。静穏性も高くてやはりトリプルファンは偉大だなと再認識。ワッパも優れていてそれでいて8ピン1本と至れり尽くせり。これで当分いきます。
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![GeForce RTX 5070 Phoenix NE75070019K9-GB2050X [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001684276.jpg) |
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154位 |
110位 |
4.00 (1件) |
7件 |
2025/4/ 4 |
2025/3/ 7 |
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NVIDIA GeForce RTX 5070 |
GDDR7 12GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリクロック:28Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:250W 補助電源:16-pin x1 スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):331.9x133.1x60mm
【特長】- GeForce RTX 5070を搭載したビデオカード。セミファンレス仕様3スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用している。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は4。
- 対応バスインターフェイスはPCI-Express(5.0)X16。
- この製品をおすすめするレビュー
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4CUDAエラーやPsysX有効にならず苦戦中です
ゲームはほとんどしないです。暇な時間に軽めのものを偶に行いはします。
主に生成AI画像作成用途です。
RTX4060 8GBでビデオメモリ節約使用で限界感じてこの機種へ乗り換えたところ、
いきなりGPU-ZでPsysXが有効化してなくて、
さらにはStable DiffusionでCUDA関連エラーが出て生成不能です。
ゲームベンチのほうは問題なさそうです。
ハード的には不可動作時に高温のコイル鳴きと思わしき音が漏れてきますね。
我慢できないレベルでもないのでこの件は目を瞑りましょう。
ゆっくりした時間も取れないため、数日後に色々トライはします。
ここまでドライバーはDDUで消し去って、新たにインストールも行いました。
一応は念のために購入店へ一報しておきますが、
OSの入れ直しまで目論んでの再トライとなりそうです。
TymeSpyテスト中の温度はほんと低くてよいのですが。。
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![PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 9060 XT 8GB GDDR6 RX9060XT 8G-L/OC [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001693216.jpg) |
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118位 |
116位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 6 |
2025/6/ 6 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9060 XT |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x2 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin×1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):330x120x40mm
【特長】- Radeon RX 9060 XTを搭載したビデオカード。90mmファンを3基搭載し、すぐれた冷却性能を発揮する。
- 「インテリジェント・ファン・コントローラー」により、GPUが60度に達するとファンが動作を開始し、50度を下回ると停止。
- 5+1フェーズの電源設計を採用し、専用の2+1フェーズメモリ電源を補完している。BIOSスイッチにて2つのモードの切り替えが可能。
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![Radeon RX 9060 XT Challenger 8GB OC [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001692073.jpg) |
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95位 |
118位 |
4.35 (4件) |
8件 |
2025/5/30 |
2025/6/ 6 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9060 XT |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x2 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:1 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):249x132x41mm
【特長】- Radeon RX 9060 XTを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.1スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1a×2、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は3。
- 対応バスインターフェイスはPCI-Express(5.0)X16。
- この製品をおすすめするレビュー
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5静かで大変良い製品です。
最近はビデオメモリ12GBか8GBで悩みましたが
8GBで5万円を切る価格に魅力を感じてこちらを選びました。
当グラボ自体は非常に静かで性能面でも非常に優れていると感じています。
RTX5060と迷いましたが結果こちらにして大変満足しています。
これからAMDのグラフィックボードも検討するようになりそうです。
ただ物価高・円高で値段が少し高いような気がします。。。
5十分でした
RTX 3060から乗り換え
昨年グラボの新調を考えたものの買い時を逃し続け
今年に入ってもRTX 5060高すぎだろ...また見送りかと思ったら
突然現れたコスパモンスターのこいつを衝動買い
まぁ実際は突然でも何でもなく最近のAMDはずっといいのは分かっていたし本当のコスパモンスターは16GB版なのも分かっているんですがセールでとってもお得だったのでこれにしました
【安定性】
問題なし
【画質】
十分綺麗に思える
【処理速度】
3060では振るわなかったワイルズベンチもしっかりスコアでます
【静音性】
問題なし
【付属ソフト】
以前にもAdrenalinは使ったことがあるんですが、前にも増して洗練されててこれをいじっているだけでも面白い
NVIDIAにも機能的には同じようなソフトがあるがAdrenalinの方が圧倒的に好み
こういうのもAMDの良さだと思います
【総評】
久々AMDグラボでしたが、現状フルHD60fps目標なら重めのゲームでも大体問題無いし、グラボが高騰している昨今でこのコスパはやはり良き
これからもAMDには頑張ってほしい
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![GV-N507TEAGLEOC ICE-16GD [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001682486.jpg) |
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161位 |
121位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/25 |
2025/2/20 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:8960 メモリクロック:28Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:16pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):304x126x50mm
【特長】- GeForce RTX 5070 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.5スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 「WINDFORCEクーリングシステム」がすぐれたサーマルパフォーマンスを提供。NVIDIAのSFF(small form factor)仕様に準拠している。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は4。
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![ZOTAC GAMING GeForce RTX 5080 AMP Extreme INFINITY ZT-B50800B-10P [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673537.jpg) |
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125位 |
128位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2025/1/29 |
2025/1/30 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5080 |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:10752 メモリクロック:30Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:360W 補助電源:1 x 12v-2x6 スロットサイズ:3.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):332.1x137.5x69.6mm
【特長】- GeForce RTX 5080を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラー「IceStorm 3.0」を搭載。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1bを搭載し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポート。
- 独自のオーバークロックツール「FireStorm」により、クロック調整、ファンコントロール、GPUのモニタリング、ライティングなどのカスタマイズも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い商品です
【安定性】
製品自体の安定性にはまったく問題はなく、これまでの使用においてハードウェア由来と考えられる不具合は一切発生していません。長時間のゲームプレイや高負荷時においても動作は安定しており、安心して使用できています。
【処理性能】
ASUS ROG STRIX RTX 3080 Ti OCからの買い替えです。
以前使用していたGPUではRay Tracing性能が成熟しきっておらず、世代間の性能差や限界を感じる場面が増えていたため、買い替えを検討しました。また、最近プレイしているタイトルにおいて最高画質設定時の推奨スペックの水準が上がってきたことも、乗り換えを決めた大きな理由のひとつです。
検討段階ではRTX 5070 TiやRadeon RX 9070 XTも候補に挙がっていましたが、私が主にプレイしているゲームタイトルはNVIDIA環境で最適化されているケースが多く、最終的にGeForceシリーズを選択する決め手となりました。
そのうえで、RTX 5080のスペックと価格差を総合的に比較検討した結果、性能とコストのバランスに優れていると判断し、本製品を選びました。
ベンチマークでも期待通りのパフォーマンスを発揮しており、実際のゲームプレイでも非常に満足しています。
【静音性】
ハイエンドGPUではある程度のコイル鳴きは避けられませんが、本製品は高負荷時でも以前のGPUと比べて非常に静かで、快適に使用できています。
【総評】
RTX 5000シリーズのリリース当初は、一部環境においてNVIDIAドライバに起因するとみられるブラックアウトやWindowsのフリーズといった不具合報告が見受けられました。そのため、当時はBIOS設定やWindows構成、ドライバの選定・各種設定を自力で調整できる、ある程度の知識が求められる場面があったのは事実です。
しかし、現行ドライバ環境ではこれらの問題は解消されており、私の使用環境では現在安定して動作しています。ドライバ更新以降、ブラックアウトやフリーズといった症状は発生しておらず、日常的なゲーム用途において不安を感じることはありません。
また、GPUの買い替えスパンを数年単位で考えた場合、これはあくまで私個人の考えではありますが、「現時点でちょうど良い性能」のモデルを選択するよりも、あらかじめワンランク上の性能を持つ製品を選んでおくことで、将来的にスペック不足を感じるリスクを抑えやすいと感じています。
本製品はその点でも一定の余裕があり、今後のタイトルやグラフィック設定水準の引き上げを想定した場合でも、安心して使い続けられる選択肢だと評価しています。
保証面についても、ZOTACより公式発表があり、ZOTAC GAMING GeForce RTX 50 シリーズは標準保証期間が従来の1年間から2年間へ延長されています。この保証は2025年10月1日以降に購入した製品に限らず、すでに購入済みの製品にも遡って適用される点が大きなメリットです。
さらに、延長保証プログラム「ZOTAC CARE」に登録することで、標準保証2年に加えてさらに2年間、最長4年間の保証を受けることが可能とされています。ただし、現時点ではZOTAC CAREがメンテナンス中であり、購入後すぐに加入できるかどうかは不明な状況です。そのため、ZOTAC CAREへの加入を前提として購入を検討する場合は、事前に公式サイトやサポート窓口で最新の提供状況を確認する必要があると感じました。
標準保証が2年間に延長されたことで、ZOTAC製RTX 50シリーズは保証面でも安心感が高まっており、条件が整えばZOTAC CAREを含めた長期保証という点でも魅力的な選択肢になります。長期間の使用を前提とする方にとっては、十分に検討する価値のある製品だと思います。
更新履歴
2025/12/27
・表記揺れ修正
・現行ドライバおよび動作環境における認識に基づき、本文内容を一部訂正
・ZOTAC公式発表(RTX 50シリーズ保証延長)を反映し、保証関連記述を更新
初回投稿時点:Driver 572.83 / PCIe Gen4固定 / G-Sync OFF 対策設定にて安定
現在:Driver 581.94 / PCIe Gen5 環境にて安定動作確認済み
5とても満足しています
【安定性】主に動画編集(たまにゲーム)で使用していますがとても静かで安定しています。
【画質】QHDでメインとサブ、FHDのサブサブの3面で使用。問題無し。
【処理速度】OCモデルですが、さらにOCの余力があるようで海外掲示板で少し盛り上がっていました。
わたしも3DMarkで少し試してみましたがSteel Nomadでスコア9400ほどまで簡単に出ます(afterburnerを使う場合は5000番台に最適化させるためにメモリークロックの上限解放が必要です)
攻めすぎるといざという時に不安定になると思うので9200付近が無難かなと思われます。
5080は非OCモデルでも同じくらいOC出来る報告が多数あるので着地どころのスコアは同じくらいなのかもしれません。
ブランドに拘りがないならクーラーの評判を見て安価なモデルを買うのが個人的にはおすすめです。
【静音性】ハズレ個体もあるようですがコイル鳴きもなく静かで温度も低いです。
【総評】3090からの交換で最初は5070Tiを購入しようと思っていましたが、特価で17万ジャストほどだったのでこちらを買いました。
3090比でRAM容量が下がりますが2世代変わるといろいろトータルメリットも多くあるので用途次第で十分価値はあるかと思います。
5000番台への最適化も進んできておりローカルAI用途でも使いやすくなりました。
導入コスト的にも動作的にも大変満足しています。
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![GeForce RTX 5070 Ti Phantom NE7507T019T2-GB2030P [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001684277.jpg) |
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199位 |
129位 |
- (0件) |
2件 |
2025/4/ 4 |
2025/3/ 1 |
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NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:8960 メモリクロック:28Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:300W 補助電源:16-pin x1 スロットサイズ:3.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):331.9x145.6x69.9mm
【特長】- GeForce RTX 5070 Tiを搭載したビデオカード。セミファンレス仕様3.5スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用している。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は4。
- 対応バスインターフェイスはPCI-Express(5.0)X16。
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![GK-RTX5080-E16GB/HOF/BK [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001700432.jpg) |
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223位 |
135位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/22 |
2025/7/25 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5080 |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:10752 メモリクロック:30Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:16pin x1 スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):341x145x66.7mm
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![GV-R76GAMING OC-8GD [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001540019.jpg) |
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111位 |
140位 |
4.68 (3件) |
0件 |
2023/5/26 |
2023/5/26 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7600 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x2 DisplayPort1.4a x2 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:18Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):282x115x50mm
【特長】- Radeon RX 7600を搭載したビデオカード。「WINDFORCE 空冷システム」を採用し、高効率の放熱を実現。
- 隣接するファンを逆方向に回転させることで、ファン間の気流の方向を揃えて乱流を減らし、気流の圧力を高めている。
- 「3D Active Fan」によりGPUの低負荷時や低電力ゲーム時にはファンがオフになる(セミファンレス)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安価なRX7600搭載ボードとしては満足 RX7600は満足では無い
【安定性】
今の所超安定してます
数世代前のRadeonとは違う
【画質】
良い感じです
良い感じと言ってもgeforceと比べて良いって訳ではないですね
nvidiaに比べ発色が良いとか昔は言われていましたが、今はそんなの関係ないくらいの性能があるんだろうなって感じです
【機能性】
普通です
4ポートあるのが地味に嬉しいですね
この価格帯で3ポートってのもあるくらいなので
【処理速度】
まぁまぁです
昨今の高騰で正直コストに対する処理速度とメモリ性能は微妙と言わざるを得ないですね
【静音性】
基本静かです
低負荷だと回らないので
2スロットに収まらない地味に大きい筐体なので静かじゃなきゃ困ります
【付属ソフト】
付属というかadrenalineは多機能ですね
正直Nvidiaと比べて差がある訳でもないと感じているので評価しづらいです
【総評】
3060の方が良い
価格が下回っていたので買いましたが差額5000円くらいまでなら3060買った方が良かったなとか思ってます
各社6の付くミドルレンジが高いのでどうにかしてください
5RTX4060とかが高ければ避難先としてアリ
RX6600をすでに所持しています。サブPCに搭載していたグラボがさすがに古かったため、新たに調達しました。
【安定性】
特に落ちたり等はありません。最近のRadeonは以前に比べれば安定していると思います。
【画質】
至って普通です。RadeonとGeForceで画質が違うかといわれるとそうでもないと思います。
【機能性】
こちらも普通です。一応GIGABITEの発光部の色は変えられるようですが、それだけのためにアプリを入れるのもなぁ...というところです。
Radeon Softwareはオーバークロックや録画などいろいろと機能を内包していますので、色々と弄りがいがあります。AFMF2などを利用すれば仮想的にフレームレートを上げることもできますし、ユーザー側が色々とできる余地がGeForceに比べて多いと感じます。
【処理速度】
RX6600と比較すると多少向上したように思います。ただ消費電力も増加しているのでトレードオフではあると思います。RTX4000シリーズが3000シリーズから省電力化しているので、それと比べると見劣りしてしまうのも事実です。
【静音性】
3連ファンですが、普通かなと思います。負荷をかけるとファン回転数はそれなりに上昇するため完全に無音とはなりません。
【付属ソフト】
上記の通り色を変えるだけにソフトを入れるのも...となっているため無評価です。
【総評】
RTX4060が高かったこともありRX7600を調達しましたが、期待通りの製品でした。
RDNA2と3は一部HYPR-RXの機能が違うなどの差異しかありませんが、逆に言えばRX6000シリーズもまだ通用はすると感じました。
とはいえ今後はRTX5000シリーズ、RX9000シリーズが下の機種まで広がっていくでしょうから、長くても恐らく向こう1,2年が製品としておいしい時期なのかもしれません。
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![GV-R9070XTGAMING OC-16GD [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001680229.jpg) |
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82位 |
147位 |
4.63 (6件) |
39件 |
2025/3/10 |
2025/3/ 7 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x2 DisplayPort2.1a x2 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x3 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):288x132x56mm
【特長】- Radeon RX 9070 XTを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.8スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1a×2、HDMI 2.1b×2を備え、最大同時出力画面数は4。
- 対応バスインターフェイスはPCI-Express(5.0)X16。
- この製品をおすすめするレビュー
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5RTX3080から乗り換えてとても満足!!
【安定性】
Ryzen7 5700XとASRock B550 PG Riptideに搭載していますが、
非常に安定しています。
【画質】
こちらを購入する前はRTX3080を使っていましたが、
レイトレーシングを使っても、想像以上に綺麗で滑らかでした。
【機能性】
LEDライトが付いていて、自分としては綺麗でとても満足しています。
【処理速度】
自分は動画編集などは余りしないので気になりません。
ゲームに関しては自分の環境(4K・144HZ)では、
殆どの場合4K・60FPS前後です。
画質を調整すると何とか144FPSに近づくことが出来るので、
非常に満足しています。
【静音性】
PCを机の下に置いているので、気になるような音ではありません。
【付属ソフト】
付属してないので、未回答と致します。
【総評】
RTX30080から乗り換えて、とても満足しています。
自分は96,980円で購入できたので、安い買い物だったと思います。
5今日はこれだけでも覚えて帰ってください
全国のRadeonユーザーの皆さんこんにちは。
実は耳寄りな情報がありますので今日はこれだけでも覚えて帰ってください。
このレビューではRX9070XTを簡単にエコに運用する方法にのみ焦点を当てています。
古くからのRadeonユーザーの方であればご存知かもしれませんが、もしご存知なければ是非下記をお試しください。(私も最近知りました)
@AMD Software Adrenalin Editionを起動
Aパフォーマンスタブ → チューニング → カスタム → 右下の方にスクロール。「電源チューニング」を有効にしてスライダーを一番左-30%にして上の方にスクロール右上の「変更を適用」を適用。
これだけです。
これで消費電力が30%下がりデフォルトの330Wから231Wになり、しかもこの消費電力に制限してもパフォーマンスは僅か4%ほどしか落ちず、極めてワットパフォーマンスが高いモデルに早変わりします。またアイドル時の消費電力も僅か6W前後です。
参考にFF-XIVとモンスターハンターワイルズのベンチマーク結果を貼っておきます。
本日のお得情報でした。
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![GV-N5080AORUSM ICE-16GD [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001673955.jpg) |
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171位 |
149位 |
- (0件) |
9件 |
2025/1/31 |
2025/1/30 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5080 |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:10752 メモリクロック:30Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:16pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):360x150x75mm
【特長】- GeForce RTX 5080を搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様3.8スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 「WINDFORCE Cooling システム」がすぐれた熱性能を実現。LCDモニターにビデオカードの情報だけでなくテキスト、画像、GIF も表示できる。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は4。
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![NE7506T019P1-GB2062D (GeForce RTX 5060 Ti Dual 8GB) [PCIExp 8GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001686863.jpg) |
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182位 |
150位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/4/21 |
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PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti |
GDDR7 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:4608 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:180W 補助電源:8ピン×1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):262.1x126.3x40.1mm
【特長】- GeForce RTX 5060 Tiを搭載したビデオカード。コンパクトな2スロット設計で、デュアル95mmファンが高い冷却性能と静音性を実現。
- モニター出力はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1b×3を装備。
- 補助電源は8ピン×1。
- この製品をおすすめするレビュー
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58GBでも満足できる用途なら、RTX5060Tiとしてはコスパ最強。
同じPalitのRTX2070から久々のグラボ更新。CPUはCore i5-13400F。
RX9060XTとかなり悩みましたが、RTX2070からの置き換えだったのでこちらに。
サブ機がRX5700XTなので、RadeonはそちらのPCの更新の時に。
8GB版は世間では散々の評判ですが、元々8GBのRTX2070からの更新であることと、評判落ちからか、16GB版と1.5万くらいの差があったので、8GB版に。
FHD/75Hzというゲーミングとは言えないモニターで使用中なのでこれで十分かなと。
下手なRTX5060ノーマルよりも安い値段(約6万)でRTX5060Tiに手が届くのも魅力。さすがPalit。というかさすがドスパラ限定モデル。
【安定性】
ドライバは最新の576.80。
今のところ、世間で噂されているようなクラッシュやフリーズは全くありません。
VRAM消費の激しいワイルズベンチも、FHD高設定なら問題なく完走します。ウルトラは試してませんし60型番のグラボに期待するものではないと思ってます。
【画質】
問題ありません。まあ元が同じメーカーの同じRTXシリーズからの更新なので当たり前と言えば当たり前。
【機能性】
DLSS4(MFG)対応ゲームはプレイしてませんが、DLSS3のFGは問題なく使えてます。
元々この辺が試したくて買ったわけなのでまあ満足。
【処理速度】
比較対象がRTX2070なので、さすがに雲泥の差です。
上はもっと凄いのは分かってますが、上見るとキリがないので上は見ません。
【静音性】
セミファンレスでもあり非常に静かです。
【付属ソフト】
ソフトは付属してません。本体以外に付いてたのはステッカー1枚のみ。
Thunder Masterはホームページからダウンロードして使用。まあ可もなく不可もなく。
【総評】
最終的に安さに釣られた形ですが、私の使い方だとVRAM8GBで今のところ問題ないので、そのような用途ならコスパはかなり良いかと思います。
ただ、悪評はまだまだ消えてないので、もっと値段は落ちていくかもですね。
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