自作PC案 其の弐(RYO-R-YOさん)
いろいろ変更。
SSDを諦めて予算をグラフィックボードにまわす。
(FF14など重いゲームはやりません。
だいたい、カバルオンラインやタルタロスなどです)
また、CPUクーラーやケースファンは変えた方がいいでしょうか。
ケースファンはケースの後部に静音90mmファンを追加でつけようと思います。
おすすめを教えてください。
ドスパラにて合計金額 \89,669
(約\90,000)
前回⇒http://kakaku.com/pickuplist/ListNo=1317/
500GB1プラッタは早いと聞いたので・・・ システム用。
ドスパラにて\3,480。
(約\4,000)
667GBプラッタ採用。データ用。
ドスパラにて\7,950。
(約\8,000)
ビデオカードを追加。DirectX11対応。
ドスパラにて\6,980。
(約\7,000)
ディスプレイ。FullHD対応LED搭載。
ドスパラにて\14,980。
(約\15,000)
最安値:
¥−
(リスト作成時:¥−)
ドスパラでおすすめしていたような・・・ USB給電・コンパクト
ドスパラにて\980。
(約\1,000)
グラボは価格に大差が無いGT240かRadeonHD5670辺りをオススメ。
GT430でもオンボード性能と比較すれば雲泥の差ではありますが、
GT430そのものがお買い得じゃないし、軽めの3Dゲームでも、長く快適にという意味で。
極端な安価スピーカーは、携帯から流れる音のごとし。
http://kakaku.com/item/K0000118520/
1000円前後の品と比較すれば少し値が張るんですが、これ安価な割には良いですよ。
ただしアンプで場所取るんで、足元にでも場所確保できないと辛いですが。
キーボードは実機持ってますが、価格なりの作りです。
悪くは無いと思うので、安価に無線でそこそこ使えるセット探してる方にはうってつけかもしれませんが。
9cmファンに関してはこないだこれ買ったんですがわりと静かだったですよ
http://kakaku.com/item/K0000103061/
CPUクーラーはマザーのBIOSで静音設定にすればとても静かなのでそのままで良いと思います
ビデオカードのGT430はまだ値段と性能のバランスが微妙かも
http://www.4gamer.net/games/119/G011954/20101011001/
GT240と同じ消費電力ですが性能は低いので、、まぁGT240も7,000円以下で買えるものは限られてますから、新しいのもありますしGT430でも良いのかもしれません
ちょっと前の記事でSandyBridgeの優秀さを示す例として
「従来品がエンコードに数分かかっていたものがわずか数十秒にまで短縮!」みたいな話もあって、
まあそこらへんの性能差や価格は実際出てきてみないとわかんないですけど、
一大転機には違いなさそうなんで、今大金を突っ込むのはもったいないという気持ち強くなりました。
逆にこのくらいの低価格〜中スペックくらいのお買い得感が高いと思うので、自分も賛成ですね(^^)
グラボは他の方からも指摘ありましたが、せっかく組まれるのならもう少し足されて良い物積んでおいても。
例えば自分なら↓これとかにします。ちょい前の基準機ですしアフタバーナーの好評さにも納得♪
http://kakaku.com/item/K0000125337/
CPUクーラーやケースファン追加は、どんだけ静音にこだわるかにもよるんでなんとも。
まずは素で組んで、SpeedFanとかで回転数いじったりしてから考えたら良いかと。
>「従来品が~短縮!」
GPGPU使ったエンコの話ですよね。特殊なソフトだけで性能でても仕方ないし、この分野はnVの方が遥かに先をいってるので。
1.5倍くらいの性能はモノによっては出るようですが。
CPUは550でもいいかも。
グラボは効率悪いですねぇ。このクラスは性能削っても安くならないから難しい。
今後も考えてわたしもGTS450かGTS250を押しておきます。挙げられているゲームには確かにそんなに性能は必要ないでしょうが。
予算足りないならHDDは一台で。HDDを後から追加するのは簡単なので。
ムアディブさん、訂正していただきありがとうございます<( )>
書いた自分自身も斜め読みでちゃんと把握してないことを、その記憶だけで確認もせず書き込んでしまいました。
あやうく間違った情報を伝えてしまうとこでした。助かりました。
そのSandy Bridgeの紹介記事ですが、もっと正確にお伝えしようと読んだ記事に似たものをggってきました。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1009/22/news027_2.html
興味がありましたら内臓GPUの説明だけでなく前後頁も含めて読んでみてください。
(新商品を売らんとする発表会と大げさに煽る商業誌のことなので多少の誇張はあると思いますけど)
まあ、最終的な評価は実際にCPUや対応MBなどが順次出揃ってからでしょうが。
しかし、今の@シリーズが出揃ったのもつい先ごろのこと、そんなんでまた一変してしまうと思うと
買い時を迷ったり我慢するのも無益な気してきました(^^;