【Myコレクション】 窒息系PC（とんがりQさん）

4000円という低価格で電源とケースが手に入るのが最大の魅力。
電源が五月蠅く、チープな作り。
MicroATXで構成するスリムケースが欲しく、他のケースの評判も
よくないので、これにしました。
穴をあけたり切ったり貼ったり買い替えたり何をやっても安さゆえに悔いもない。
電源ファンは変な音がしたので交換し。秋月のＰＷＭ回路を介し、静音状態で使ってます。
消音用にメラニンスポンジも貼り付けてます。

ケースのファンコントロールができないのが残念。
WOLができたからまぁまぁ満足してます。７８００円

購入時は5000円で買えたのに倍とか・・。

HD4000の性能があればグラボがなくても良いかなと思い、
発売したばかりの本品を購入。グリスバーガーって？
Ｋじゃないし６５ＷのＳには関係ない。
組立後１年くらいリテールファンを使っていましたが、無音化したくて
リテールファンは外してしまいました。２７２００円で購入。

安いです。
intel　330 Seriesからクローンしました。
動作温度が０から７０℃と高温に耐えられるので、高温になりやすいスリムケースには、
SSDが向いていると思う。2万円くらいで購入。

SSDの容量不足を補うためケース底部に貼り付けて使用中。
耐熱性が低く（〜５５℃）、GPU搭載後のスリムPCには最大の弱点となっている。
電力も発熱も騒音も容積も重量も抑えられる２．５インチは大好きなのだが・・・。

リモートデスクトップ（RDT）することで、古いノートPCの延命を期待して購入。
外出先からタブレットでRDTして、艦これもやってみたかった。
あいにくセレロンM搭載の骨董品ではRDTの画像処理が追いつかず、
失敗したが、RDTいいかも。
win10に変更してからはタブレットからのRDTは使いやすくなった。
メモリ領域の制限から解放されたのも嬉しい。

ゆるゆるした風量でもi7-3770Sを十分冷やすため、ＰＣの静音化に貢献。
２５ｍｍ厚のファンと組み合わせてスリムなKT-MH803ではギリギリでした。
ファンはRiing 12 CL-F042-PL12SW-Aへ交換する予定。
購入時は”LGA1150ソケット対応”のシールが無いだけで１０００円も安かった。
過度な使い方をしなければファンレスもできそうだけど、低速なら音が
しないので、ファンは結局つけました。

audio-technica の CDシングルアダプターが発売終了してしまい、
縦置き使いのPCでは、8センチCDの再生が不可能に。

XtremeTuner Plusでファンと温度を制御。

制御ソフトの存在がわからず、苦労しました。

高温をスリムケース内に排熱するので、HDD（耐熱５５℃）が・・・。

FF14 蒼天のイシュガルド ベンチマ１２８０ｘ７２０最高品質
GPU温度６０℃（ケース温度４５℃）で７２５０。
８０℃（５０℃）で７５５０。

ファン１００％回転で、それなり（小型ファンが最高回転する程度）の音がします。
これ以上の熱は無理。