現実的に使えるスペックでできるだけ安価に、をコンセプトとして作った例。
Pentium Gold G6400 BOX
あくまで最安を狙うならCeleronとなるがさすがに今時2C2Tしかないのも微妙なので2C4TのPentiumを選択。ただあと3000円足すと4C8TのCorei3に手が届くのでコスパは微妙。
CT2K4G4DFS8266 [DDR4 PC4-21300 4GB 2枚組]
こちらも同様に、あと2000円で16GBにできるためコスパは微妙。今回は「できるだけ安く」なので8GBだが非推奨。
B460M Pro4
ヒートシンクなどが簡易的になっているHDVシリーズも検討したが、価格差が小さいのでPro4をチョイス。
Phantom Gaming Radeon RX550 2G [PCIExp 2GB]
内蔵GPUではさすがに微妙なのでローエンドのRX550をチョイス。GT1030よりデザインが優れている(個人的な見解)のもよい。
MX500 CT250MX500SSD1/JP
SSDは定番のMX500シリーズの250GBモデルをチョイス。低価格モデルは速度が遅かったりするので非推奨。
SMART 500W STANDARD PS-SPD-0500NPCWJP-W
サーマルテイクの激安電源をチョイス。品質が疑問視されるが、サーマルテイクを信じることにする。
Versa H18 CA-1J4-00S1WN-00
激安ケースとしては定番のVersa H18をチョイス。格安ながら拡張性が高い。
Windows 10 Home 64bit 日本語 DSP版
OSは、Win10HomeのDSP版。パッケージ版より少し安い。
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