【欲しいものリスト】 4K動画編集用PC自作（えーるあーるさん）

12C24Tで競合するCorei9に比べ圧倒的な性能を誇る。
それでいて発熱も少なく扱いやすいのも魅力。

AsetecのOEMながら発売日から時間がたっているためか値段が安いのがよい。
性能は簡易水冷では最強クラス。

光るメモリの定番、Trident Z RGB。
容量は32GBで様子見し、足りなければ増設予定。

AsRockのB550マザーでは最上位モデル。
設計が新しく、VRMも安心の16フェーズ搭載。
バックパネルが一体型なのも◎。

メインドライブ
数少ない完全自社製造のSSD。
読み書き速度もGen3のSSDのなかでは最速クラス。

データドライブ
なんといっても1TBのNvme SSDで1万円という価格の安さが魅力。
これで足りなければあとからSSDかHDDを増設する。

ファンが光る電源といえばThermaltake製が有名だが、ここは品質重視で超花で。
容量は余裕をもって850W。

オープンフレームケースでサイズ感もちょうどいい。
ライザーケーブルも付属する。
デザイン重視でこれを選択。