久しぶりのメインマシン更新（ktrc-1さん）

64bitのDSP版を使用する予定です。
大体1万8千円くらいかな。
ブルーレイドライブとセットでの購入になると思います。

当初はCore i7 970で組む予定でしたが、980Xとの差額が1万円も無いみたいですしコレで考えています。

ところで、i7 970ってi7 975よりも型番の数字が小さいから性能が低そうに見えますよね。
会社の同僚に聞かれるまで意識していませんでしたよ^^;
パソコンに詳しくない人には分かりにくいネーミングですよね。

最初はコレにして年末に990Xが発売したら交換というのも手かな。

すでに販売終了した製品ですが、在庫品が売れ残ってたので確保済みです。

今までも愛用してきたGYGABYTE製のマザーということで。
SATA3.0は特に必要ないのですが、USB3.0が欲しかったのでSATA3.0＆USB3.0対応モデルを選択しました。
OCする予定が無いので電源フェーズ数は十分ですし、余計な機能もいらないので上位クラス製品はいりません。

マッハドライブとRAMディスクを使うと2GB×3枚では足りないので12GBに。
2GB×6枚だとメモリスロットが全て埋まってしまい今後の増設が難しいので4GB×3枚にしておきます。
まぁ、12GBあれば十分だと思いますが2GB×6枚と大して金額も変わりませんので。

今までIntel X25-M 80GB版を使っていましたが、予算に余裕があるので乗り換えてみます。
マザーもSATA3.0対応だし、128GB版なら容量・速度のどちらもX25-Mより向上する……はず。

SandForce製コントローラのSSDを試すことも考えましたが、圧縮効果が小さいデータだと速度が大分低下するみたいなのでパスします。

購入予定の地デジチューナーで録画した番組データのムーブ＆コピーに対応した製品ということで選択。
事前にメーカーに問い合わせたところ、購入予定のチューナーだと最新モデルであるBRD-SH12Bだと何故か非対応だとか。
他社製のドライブで問題が出た場合に面倒なので無難な選択にしておきます。

マイドキュメント・デスクトップなどの使用頻度の高いデータの保存用に。
HDDなのにSATA3.0に対応した微妙な製品ですが、高速モデルなのは間違いありませんから。

TV番組の録画データなどの使用頻度の低いデータの保存用に。
とりあえず、2台購入してRAID1を組んで運用する予定です。

NVIDIA製GPUのラインナップが揃うまでは今まで使っていたものを流用予定です。
元々OC版なのですが高耐性の個体を引いたのか、コア740MHzメモリ1300MHz程度でも安定動作します。
まぁ、65nmの192sp版なのでOCしても悪足掻きにしかなりませんけどね。

今まで使っていた電源は一般的な変換効率の700Wで、3年使っていたのでこの機会に買い換えます。
日本製固体コンデンサ採用、80Plus Silver認証、3年間の新品交換保証付き、ということでの選択です。
出力的にはGeForce GTX480も搭載可能ですし、GTX480以上に電気を喰うグラボを使う予定は無いので750Wもあればいいでしょう。

GA-X58A-UD3Rの一番上側にある使えなそうに見えるPCI-Express x1スロットに搭載予定。
基盤が短いのでたぶん搭載出来るはず……だといいなぁ。
すでにサブパソコンで使用しているため、マザー購入後に試してみて、使用可能なら購入します。
もう1つのWチューナー製品で録画中に番組を視聴するために使用する予定です。

トランスコード機能を搭載したWチューナー製品です。
こちらは番組の録画用として使います。