「NISA(ニーサ)」制度への要望:「年間の投資限度額の引き上げ」「制度の期間延長・恒久化」「制度の簡略化」などが目立った
すでに「NISA(ニーサ)」口座を開設済みの回答者からの自由意見では、「100万円の年間限度額では少なすぎる」という意見が圧倒的多数を占めていた。その他、「複数の金融機関に口座を開設できるようにしてほしい」「損益通算をできるようにして欲しい」など、実際の投資を踏まえての要望が出ている。
一方で、「NISA(ニーサ)」口座をまだ開設していない回答者や、今後も開設するつもりはないと答えた回答者からは、「制度がよくわからない」「もう少し簡略化してほしい」など、制度そのものの難解性を指摘する声が目につき、また、「メリットが感じられない」との意見も一部にあった。
| 口座を開設済み回答者からの自由意見 |
|---|
| 1年間の投資金額が100万円は少なすぎる、500万円程度まで増やしてほしい。 |
| 1回だけ100万円というのは不満。100万円の資金を何回も投資できるようにしてほしい。 |
| 年間100万円枠内で何度でも売り買いできるようになれば良いと思っている。口座開設も2社可能になれば良い。 |
| 100万円の枠が少なすぎる。売買を繰り返すとすぐに枠を使い切ってしまい、個人投資家の購入意欲を促進させない。ある程度売買をしてみて初めて投資とはおもしろい物だと気づくと思う。 |
| 損益通算できないのがネック。 |
| NISAの適用期間が短い。10年、20年の単位で設定すべき。 |
| 1社のみでなく他の金融機関での口座開設できるように要望します。 |
| 現在保持している金融商品をそのまま枠内で移動できる仕組みにしてほしい。 |
| 一度開設すると、簡単には変更できないことや、口座間の融通がきかないことなど、もっとユーザーに優しい制度にかえていっていただきたい。 |
| 配当税が20%になったので、かなりきつい。なので、よりNISAのお得感を出してほしい。 |
| 口座を未開設の回答者からの自由意見 |
|---|
| 取引している金融機関から口座開設を促す案内は届いているもの、仕組みがわかりづらく、口座をどこで開設すべきかはかりかねている。 |
| いろいろなデメリットや手続きなどすべてがよくわからないので手が出しにくい。 |
| NISA口座のメリットばかり報道され、デメリット面があまり取り上げられていない。それが制度としての不安感や口座開設の足かせになっていると思う。 |
| 5年間という期間がちょっと短いため、まだ賭けに近い気がします。もし、開設できるようになったら、無期限、または、もうすこし長くなることを期待します。 |
| サービスは刻々と変わるので、5年縛りは長すぎ。1年ごとに自由に選べるようにしてほしい。 |
| 銀行で普通預金口座を開くくらいの手軽さで開設できれば身近になる。 |
| 証券会社でのキャンペーンがさらに積極的・魅力的になったら前向きに考えたい。 |
| 欧米と比較して投資に対するハードルが高いので、ハードルを下げるうえでも必要な制度だと思います。欧米の制度と比較されていますが、まず制度ができたこと自体は歓迎すべきだと思います。 |
| 制度にマッチした金融商品、金融機関選びにまだ迷っています。 |
| ニーサに対して、メリットはよく聞くが、デメリットも、かなりあるので、自分としては、もう少し勉強してからと思う。 |
![]()
- NISA(ニーサ)…価格.com NISA(ニーサ)の解説と口座比較のページ
