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無料で使える経費精算システム10選|期間無制限・無料トライアルあり

導入前に検討すべきことを専門家が詳しくアドバイス

無料で使える経費精算システム
10選

  • ずっと無料で使える
  • 無料トライアルで全機能が試せる
  • 初期費用0円 or 月額コストが安く済む
  • 会計ソフト連携が無料

2025年7月7日 更新

経費精算システムを導入したいけれど、コストがネックという中小企業や個人事業主にとって、無料で使えるツールは強い味方です。この記事では、「無料プランがある」「一定期間トライアルが可能」「無料でないが低コストで利用できる」経費精算システムを厳選して10製品ご紹介。領収書の読み取りや申請フローの自動化など、無料でも十分に活用できる機能を備えたツールを、利用シーンや機能タイプ別にわかりやすく解説します。

この記事を監修した専門家
執筆・監修 伴洋太郎さん
執筆・監修 伴洋太郎さん
BANZAI税理士事務所 代表
税理士、1級ファイナンシャルプランニング技能士
大学卒業後、一般企業や税理士事務所での勤務を経て税理士試験に合格し、2018年にBANZAI税理士事務所を開業。個人事業主や中小法人を対象とした業務の経験が豊富で、業務のデジタル化支援や個人事業の法人化等に数多く携わる。 著書「7日でマスター フリーランス・個人事業主の確定申告がおもしろいくらいわかる本」(ソーテック社)

無料で使える経費精算システムはこんな企業におすすめ

  • システム運用にかかる費用を安価に抑えたい企業
  • 初めて経費精算システムを導入する企業
  • コストをかけずに、システム導入の効果を試したい企業
  • ごく標準的な機能だけで十分な企業
  • 手厚いサポートが必要無い企業

1.期間の制限なし、ずっと無料で使えるタイプ

こんな企業におすすめ

  • 費用をかけずに経費精算システムを導入したい企業
  • 小規模な組織で、基本的な機能が利用できれば十分な企業
  • シンプルさを重視し、複雑な機能を必要としない企業

このタイプのメリット・デメリット

メリット
ずっと無料で利用できるため、コスト低減効果が圧倒的に高い
ユーザー数の制限がないサービスもあり、組織の拡大にも対応可能
シンプルな設計で、導入や操作が容易
デメリット
高度な機能やカスタマイズ性が制限されている場合がある
サポート体制が限定的で、トラブル時の対応に不安が残る
広告表示があるサービスもあり、業務の妨げになる可能性がある

導入前に担当者が検討するべきこと

  • 自社の経費精算業務に必要十分な機能が備わっているかを確認する
  • 将来的に高度な機能やサポート体制が必要となることを想定し、ほかの経費精算システムへの移行のしやすさも考慮する
  • セキュリティやデータ管理の体制が自社の基準を満たしているかを評価する

専門家からの選び方アドバイス

ずっと無料で使えるタイプの経費精算システムは、コストを抑えたい企業にとって魅力的です。しかし、無料のサービスでは機能やサポートが限定されている場合が多いため、自社の業務フローに必要な機能やセキュリティ性能を満たしているかを慎重に確認することが重要です。また、将来的な業務拡大や法制度の変更に対応できる拡張性があるかも考慮し、必要に応じて有料プランへのアップグレードやほかのサービスへの移行も視野に入れて選定しましょう.

ずっと無料で使える経費精算システム一覧

  • ビズトラ

    この製品の特徴サマリ

    • 料金が完全無料で、期間の制限なく利用できます。利用ユーザー数も無制限のため、企業規模に関係なく運用コストが発生しません
    • 広告バナーが非掲載になる有料オプションのみ月額8,800円で提供され、基本機能はすべて無料。始めるのもやめるのも手軽です
    • シンプルな設計ながら申請・承認・データ出力などの基本的な機能は搭載。無料のためサポートは用意されていません

    期間の制限や人数の制限がなく、完全無料で利用できる経費精算システムです。シンプルな設計ですが、承認ステータスごとに申請を一覧表示できたり、承認済み申請について全銀データやCSVデータのダウンロードができたりと、基本的な機能は備えています。無料のためサポートは用意されていません。有料オプションは、月額8,800円でバナー広告を非表示にできるもののみ提供されています。

2.期間限定の無料トライアルで全機能が試せるタイプ

こんな企業におすすめ

  • 導入前に実際の操作感や機能を確認したい企業
  • 複数の経費精算システムを比較検討したい企業
  • 導入効果を実際に使ってみたうえで評価し、スピード感をもって導入意思を決定したい企業

このタイプのメリット・デメリット

メリット
有料プランに付帯する機能を無料で試用できるため、導入後のギャップを防げる
実際の業務フローに合わせたテスト運用が可能
サポート体制や操作性を精度高く確認できる
デメリット
トライアル期間終了後は有料プランへの移行が必要になる
試用期間が短く、十分な評価が難しい場合がある
複数のシステムを試す際に、その都度設定やデータ移行の手間がかかる

導入前に担当者が検討するべきこと

  • トライアル期間中に評価すべきポイントやKPIを明確に設定する
  • トライアル終了後の料金プランや契約条件を事前に確認する
  • 試用中のデータが本番環境に移行可能かを確認する

専門家からの選び方アドバイス

期間限定の無料トライアルで全機能が試せるタイプの経費精算システムは、導入前に実際の操作感や機能を確認できるため、導入後のミスマッチを防ぐことができます。トライアル期間中に自社の業務フローに適合するか、必要な機能が備わっているかを重点的に検証しましょう。また、トライアル後の料金プランや契約条件を事前に確認し、将来的なコストやサポート体制も考慮して選定することが重要です。

期間限定の無料トライアルで全機能が試せる経費精算システム一覧

  • この製品の特徴サマリ

    • 90日間の無料トライアル期間を設定。クレジットカード情報の事前登録が不要で、期間終了後も自動的に有料契約に移行することがないため、安心して導入検討できます
    • トライアル期間中であっても機能制限はなく、領収書の自動データ化機能や移動経路の検索機能、ビジネスチャットツールとの外部連携機能まで体験可能です
    • トライアル利用者向けの専用ガイド「お試し期間ToDoリスト」を用意。システム導入が初めての企業や担当者でも効果的な検証作業を実施できるよう配慮されています

    90日間の無料トライアルが用意されています。クレジットカード登録が不要で、自動で有料プランに切り替わらないため、安心して機能を試せます。無料期間中でも、AI-OCRによる領収書自動読み取りやNAVITIMEと連携した経路検索、LINE WORKS・Teams・Slackなどのビジネスチャットとの連携など、すべての機能を利用可能。「何から始めたらいいかわからない」という人向けに、有意義にトライアルを使うための「お試し期間ToDoリスト」を用意しているのも親切です。無料トライアル中に導入を決めた際には、ジュガールのプラン情報を変更するだけで契約できます。

    価格.com編集部が実際に使ってみた使い方・使用感レポートを掲載中

    ジュガール経費精算について詳しく見る
  • この製品の特徴サマリ

    • 1か月の無料トライアルで有料プランの基本機能をすべて試せ(一部のオプション機能除く)、トライアル終了後も自動課金されません
    • トライアル期間中に登録したデータは保持されるため、無料期間での登録データをむだにすることなくスムーズに本格運用を開始できます
    • アカウント登録の翌日までに月払いの有料プランを申し込むと基本料金が2か月間70%OFFになる早期契約特典もあります

    ビジネスプラン(中小企業向け)相当の機能を1か月試せる無料トライアルを用意。無料期間中でも、同サービスの特徴である2,500を超えるサービスとの連携による明細の自動取得をはじめ、領収書撮影による自動データ化、スマホでの申請・承認、チャット機能、振込API機能といった経費精算に必要な機能をしっかり使えます。アカウントを作成すればすぐにテストを開始できるのも魅力です。また、トライアル期間中のデータは有料プラン契約後もそのまま引き継げるため、スムーズな本格導入を実現できます。

    価格.com編集部が実際に使ってみた使い方・使用感レポートを掲載中

    マネーフォワード クラウド経費について詳しく見る
  • この製品の特徴サマリ

    • 有料版と同様の機能を利用して3アクティブユーザー分の経費精算データ作成が試せる無料トライアルを用意。領収書の自動データ化などをしっかりと体験できます
    • 基本料金+1ユーザーあたり月額330円の従量課金制で、基本料金は月額2,178円〜。領収書のデータ化が規定数を超えると追加料金が発生します
    • 専任担当者が3か月間伴走して導入をサポートする有償の「導入サポートパック」も用意。IT知識の豊富な従業員がいない企業でも安心して導入できます

    無料トライアルが用意され、有料版と同様の機能を利用して3アクティブユーザー分の経費精算データ作成が試せます。AI-OCRによる領収書のデータ化や交通費の最安ルート検索、インボイス制度の事業者登録番号の照合など、各種機能をしっかり検証可能です。初期費用は0円で、月額料金は基本料金2,178円〜(ベーシックプランは1万780円)+1ユーザーあたり330円の従量課金制。領収書のデータ化が規定数を超えると追加料金が発生します。導入に不安のある企業には有償の「導入サポートパック」が用意され、専任担当者が3か月間伴走して導入をサポートしてくれます。

    価格.com編集部が実際に使ってみた使い方・使用感レポートを掲載中

    invox経費精算について詳しく見る
  • この製品の特徴サマリ

    • すべての機能を無料で試せるトライアルを用意。無料期間終了後、自動的に有料プランへ切り替わることはないため安心して試せます
    • AI-OCRの精度やスピード、自社のワークフローに沿った形で利用できそうか、などを確認でき導入後のミスマッチを未然に防げます
    • 有料プランの料金は月額3万3,000円からとなっており、ユーザーの状況にあわせて最適なプランを提案してくれます

    すべての機能を制限なく試せる無料トライアルにより、導入前にしっかりと検証ができます。AI-OCR(自動読み取り機能)の精度およびスピード、従業員が負担なく利用できそうかなどの使い勝手面や、自社のワークフローに沿った形で利用できそうか、利用中の会計ソフトとの連携性など既存システムとの相性面を確認でき、導入後のミスマッチを未然に防げます。無料期間終了後に有料プランへ自動的に切り替わることはないため安心です。

3.初期費用0円、もしくは月額コストが安く済むタイプ

こんな企業におすすめ

  • コストを抑えつつ、必要な機能を備えたシステムを導入したい企業
  • 一時的に多額の費用が生じることを避け、支出額を安定化させたい企業
  • 中小企業やスタートアップ企業で、予算に制約がある企業

このタイプのメリット・デメリット

メリット
初期費用が不要で、導入時の資金面でのハードルが低い
月額費用が安価で、継続的なコスト負担が少ない
標準的な機能を安価に利用でき、コストパフォーマンスが高い
デメリット
サポート体制が限定的で、社内の教育コストが増加する可能性がある
自社独自の事情に合わせた複雑なカスタマイズができない可能性がある
将来的な拡張性や他システムとの連携に制約がある場合がある

導入前に担当者が検討するべきこと

  • 自社の業務フローに必要な機能が標準で含まれているかを確認する
  • 追加機能やオプションの費用を含めた総コストを試算する
  • 将来的な事業拡大や業務変更に対応できる柔軟性があるかを評価する

専門家からの選び方アドバイス

初期費用0円や低コストの経費精算システムは標準的な機能を安価に導入でき、予算に制約のある企業にとって有力な選択肢です。ただし、必要な機能やサポートが含まれているかを慎重に確認し、将来的な拡張性や追加費用も考慮して選定することが重要です。また、システムの操作性や導入後のサポート体制も評価し、長期的に安定した運用が可能かを検討しましょう。

初期費用0円、もしくは月額コストが安く済む経費精算システム一覧

  • BIZUTTO経費

    この製品の特徴サマリ

    • 初期費用は11万円かかるものの、1ユーザーあたりの月額料金は440円(100ユーザー契約の場合)で2年目以降は半額になる継続しやすい料金体系です
    • 契約は10人単位の年間契約ですが、グループ企業の契約を集約して利用料のボリュームディスカウントを受けられるなど、費用負担の軽減が可能
    • すべてのオプション機能を含む体験版を1か月間試せる無料トライアルを用意。トライアル前にハンズオンで操作を体験することもできます
    • 従業員30名以下の企業向けには、初期費用0円・月額料金250円〜で通常版と同等の機能を使用できる「ライトパック」も用意されています

    初期費用11万円がかかるものの、1ユーザーあたりの月額料金440円(100ユーザー契約の場合のモデルケース)が2年目以降は半額になる独特な料金体系を採用。契約は10人単位の年間契約となりますが、法人の異なるグループ企業でも1契約で利用でき、2法人目以降は初期費用が不要だったり、利用料のボリュームディスカウントを受けられたりと費用負担の軽減が可能です。また、従業員30名以下の企業向けには「BIZUTTO経費ライトパック」が用意され、初期費用0円・月額料金250円〜で通常版と同等の機能を使用できます。

  • この製品の特徴サマリ

    • クラウド版なら初期費用0円、1ユーザーあたり月額360円の低価格で利用可能。最少5名から契約でき、従業員の増加に合わせて増やしていけます
    • 経費精算以外にもスケジュール管理やワークフローなど全部で36もの機能を搭載。使用中の既存システムを集約できればコスト削減も可能です
    • クラウド版なら自社サーバーやその保守作業が不要で、常に最新機能とセキュリティ環境の維持が可能。買い取り型のパッケージ版も選べます

    経費精算に加え、スケジュール管理やワークフロー、文書共有管理、メール、掲示板など、全部で36の機能を備えたグループウェアです。「クラウド版」は1ユーザーあたり月額360円の低価格で利用でき、初期費用も不要。5ユーザーから契約が可能で、小規模チームでのスモールスタートにも対応できます。自社サーバーの維持費用や保守作業などが不要というメリットもあります。いっぽう、社内サーバーやレンタルサーバーなどにインストールして使う「パッケージ版」も選択可能。パッケージ価格は10ライセンス6万3,800円〜で、別途保守料金が発生します。

  • この製品の特徴サマリ

    • 初期費用・サポート費用が不要で導入時のコストがかかりません。最低利用料金も月額5,500円と安価に設定されており、中小企業での利用やスモールスタートに最適です
    • 30日間の無料トライアルが用意されており、その後も1ユーザーあたり月額440円とリーズナブルな料金設定。ランニングコストを最小限に抑えて継続利用できます
    • 経費以外の申請も効率化できる「ジョブカンワークフロー」(1ユーザーあたり月額330円)と併用すれば、1ユーザーあたり月額660円の割引価格で利用できます

    1ユーザーあたりの月額料金が440円(最低利用料金は月額5,500円)とリーズナブルで、ランニングコストを最小限に抑えられるのが強みです。また、初期費用とサポート費用も不要。導入時の費用負担がかからない点も魅力です。無料トライアル(30日間)も用意されており、導入前に機能をしっかり確認可能です。なお、経費以外の各種申請業務にも使える「ジョブカンワークフロー」(1ユーザーあたり月額330円)とセットで利用すれば、割引料金の月額660円(110円引き)で利用できます。

4.会計ソフト連携が無料でできる低コスト経費精算システム

こんな企業におすすめ

  • 既存の会計ソフトと連携して業務効率化を図りたい企業
  • 経費精算から会計処理までの一連の流れを一本化・自動化したい企業
  • 手入力によるミスや作業時間を削減したい企業

このタイプのメリット・デメリット

メリット
会計ソフトとの連携により、データの二重入力が不要になる
経費データの自動仕訳や帳簿反映が可能になる
バックオフィス業務全体の効率化と正確性の向上が期待できる
デメリット
対応している会計ソフトが限定されている場合がある
連携設定や初期導入に一定のIT知識が求められ、時間や手間がかかることがある
すでに会計ソフトを使用している場合、既存の会計ソフトの運用ルールと、連携させたい経費精算システムとの間に、齟齬が生じる可能性がある

導入前に担当者が検討するべきこと

  • 自社で使用している会計ソフトとの連携可否・連携方法を確認する
  • 連携によって得られる業務効率化の効果を試算する
  • 会計ソフトと経費精算システムの連携の仕様が、勘定科目や税区分、摘要などの既存の仕訳登録ルールに適合するか確認する

専門家からの選び方アドバイス

会計ソフトとの無料連携が可能な経費精算システムは、業務効率化とコスト削減の両立を目指す企業にとって有効な選択肢です。しかし、連携設定の手間や対応可能な会計ソフトの制限、データ同期エラーのリスクなど、導入前に確認すべき点も存在します。自社の業務フローや使用中の会計ソフトとの適合性を十分に検討し、必要に応じて経理処理ルールや使用する会計ソフトの変更も視野に入れることが、導入を成功に導く鍵となります。

会計ソフト連携が無料でできる低コスト経費精算システム一覧

  • この製品の特徴サマリ

    • 利用料金は1ユーザーあたり年額7,920円(月額660円相当)で、初期費用は0円。10人単位・年単位で契約する料金体系です
    • 大蔵大臣AXをはじめとする複数の大臣シリーズの会計システムと連携可能。手作業による転記・データ変換の手間を削減します
    • 承認済み申請の自動仕訳処理により、経理担当者の作業は内容確認と会計システムへの転送のみ。作業の大幅な効率化が図れます

    基幹業務支援サービス「スマート大臣」の経費精算システムで、大蔵大臣AXなど大臣シリーズの複数の会計システムと連携できます。承認された申請は経費の使用目的や支払方法に基づいて自動で仕訳されるので、経理担当者は仕訳の内容を確認して会計システムにデータを転送するだけ。手作業による転記などの手間を削減できます。初期費用は0円で、利用料金は1ユーザーあたり年額7,920円(月額660円相当)。10人単位・年単位での契約となります。

  • この製品の特徴サマリ

    • freee会計との連携による転記作業の削減や自動消込などで手間を大幅に削減でき、経理担当者の業務効率化と入力ミスの防止を同時に実現します
    • 基本料金+1ユーザーあたり月額715円の従量課金システムで、小規模企業や個人事業主でもコストを抑制しながら導入できます
    • 経費精算ではスマホアプリの自動撮影「魔法スキャン」機能により領収書をかざすだけで経費申請が可能。承認もスマホからいつでも対応できます

    freee会計との連携機能により、領収書や小口現金出納帳の内容を自動反映したり、自動消込に対応できたりと、転記などの手作業を削減し、経理担当者の作業を大幅に効率化できます。経費精算機能が使えるのは「freee支出管理 経費計算Plusプラン」か「freee支出管理 Fullプラン」で、いずれも料金体系は基本料金+1ユーザーにつき月額715円からの従量課金制。会社規模に合わせてコストを抑制できます。

この記事で紹介した経費精算システム

1.期間の制限なし、ずっと無料で使えるタイプ

  • ビズトラ

    ビズトラ

    料金が完全無料で、期間の制限なく利用できます。利用ユーザー数も無制限のため、企業規模に関係なく運用コストが発生しません

2.期間限定の無料トライアルで全機能が試せるタイプ

3.初期費用0円、もしくは月額コストが安く済むタイプ

  • BIZUTTO経費

    BIZUTTO経費

    初期費用は11万円かかるものの、1ユーザーあたりの月額料金は440円(100ユーザー契約の場合)で2年目以降は半額になる継続しやすい料金体系です

  • NI Collabo 360

    NI Collabo 360

    クラウド版なら初期費用0円、1ユーザーあたり月額360円の低価格で利用可能。最少5名から契約でき、従業員の増加に合わせて増やしていけます

  • ジョブカン経費精算

    ジョブカン経費精算

    初期費用・サポート費用が不要で導入時のコストがかかりません。最低利用料金も月額5,500円と安価に設定されており、中小企業での利用やスモールスタートに最適です

4.会計ソフト連携が無料でできる低コスト経費精算システム

  • スマート大臣 経費精算

    スマート大臣 経費精算

    利用料金は1ユーザーあたり年額7,920円(月額660円相当)で、初期費用は0円。10人単位・年単位で契約する料金体系です

  • freee支出管理

    freee支出管理

    freee会計との連携による転記作業の削減や自動消込などで手間を大幅に削減でき、経理担当者の業務効率化と入力ミスの防止を同時に実現します

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