山では、標高が100m上がるごとに気温が0.6度下がると言われています。また、ここに風が吹くと体感温度はさらに下がるため、防寒アイテムは必須です。夏山であっても山頂付近には雪が残っていたり、夜間の冷え込みが想像以上になったりすることも。寒暖差に対応できるよう、ダウンやフリースなどの防寒着を持っていくようにしましょう。
登山では、吸湿・速乾性の高い化繊かウール素材のウェアを選ぶことが常識。一見、夏山に向いてそうに見えるコットン素材ですが、乾きにくいために汗冷えを引き起こしてしまう上、ニオイが出やすいという問題点が。一方でウールや、防臭加工のされた化繊素材ならば、こまめに着替えられない泊まりがけの登山でも快適に過ごすことができます。
バックパックの荷物が軽ければ軽いほど、行動中の体力温存につながるため、防寒着はできるだけコンパクト&軽量のものを選ぶのがコツ。たとえば同じダウンジャケットでも、中綿の品質によって体積・重量、保温効果に大きな差が出ます。予算とも相談しながらですが、できるだけ機能性の高いものを選ぶとよいでしょう。
パンツ
泊まりがけ登山では山道も険しくなる。しっかりとした素材のフルレングスパンツで足を守ろう。
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- 〜3,000円
- 3,001円〜5,000円
- 5,001円〜
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- CW-X(シーダブリュー・エックス)
- finetrack(ファイントラック)
ジャージ
山小屋泊でのリラックス用に。化繊であれば、行動着のミドルレイヤーとしても併用OK。
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- 〜3,000円
- 3,001円〜5,000円
- 5,001円〜
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- PUMA(プーマ)
- MIZUNO(ミズノ)
- adidas(アディダス)
宿泊用のバックパックを選ぶとき、ついつい「大は小を兼ねる」の考えで大きめサイズを購入してしまいがちですが、登山のバックパックは容量よりも背負い心地が大切! まずは何泊の登山なのか、自分が運べる重さはどれくらいなのかを考え、適したサイズを見極めるようにしましょう。軽量化するなどパッキングの工夫も重要です。
キャンプ場で見かけるような大きなテントは、重さがあるため、登山での持ち運びには適しません。スペースはやや狭くなるものの、軽量でコンパクトなタイプを選ぶのがマスト。組み立て方も種類によって異なるため、各商品の特徴をよくチェックしましょう。現地で焦らぬよう、出発前に自宅で組み立てる練習をしておくことも忘れずに!
アイゼン、ピッケルの出番は冬山だけではありません。夏場でも、泊まりがけで行くような標高の高い山には雪渓が残っており、凍結した場所は滑落や転倒の危険があるため、装備なしには歩くことができません。夏山や低山向けの「軽アイゼン」なら、バックパックの中でもかさばらず、本格的なものに比べて価格もリーズナブルです。
寝袋・シュラフ
中綿の素材によって重さや体積もさまざま。かさばらない天然ダウンのものが理想だ。
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- 〜5,000円
- 5,001円〜10,000円
- 10,001円〜
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- mont-bell(モンベル)
- deuter(ドイター)
- ISUKA(イスカ)
キャンプ用マット・スリーピングパッド
シュラフの下に敷いて使用するクッションマット。地面からの冷気を防ぎ、寝心地を快適に。
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- 〜3,000円
- 3,001円〜5,000円
- 5,001円〜
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- Coleman(コールマン)
- CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
美しい自然があるからこそ、楽しむことができる山登り。その環境を守るためにも、日頃からエコアイテムを選ぶようにしたいものです。たとえばカトラリーなら、割り箸ではなくアウトドア用の「マイ箸」を使ったり、飲み物もペットボトルで買うのではなくチタン製ボトルで持っていったりすることで、余計なゴミを出さない心がけを。
「コッヘル」と呼ばれる鍋・食器は、目的に合わせてサイズと形を選ぶと、荷物がかさばりません。ガスカートリッジがすぽっと入る円形タイプが主流ですが、袋入りラーメンを割らずにゆでられる正方形タイプなどもあります。インスタント食品がメインなのか、より手の込んだ料理を楽しむのかによって、必要なアイテムを見極めましょう。
熱湯を注ぐだけで手軽に食べられるフリーズドライ食品は、登山にもってこい。非常食、保存食として売られているものを活用しましょう。アルファ米・乾燥野菜・みそ汁・パスタなど、さまざまなバリエーションが楽しめ、荷物の軽量化になるのもうれしいところ。水分補給に関しても同様で、粉末スポーツ飲料を活用すると便利です。
コッヘル
登山用の小型の鍋・食器類がコッヘル。目的、人数に合わせてチョイスを。
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- 〜3,000円
- 3,001円〜5,000円
- 5,001円〜
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- DUG(ダグ)
- PRIMUS(プリムス)
- EVERNEW(エバニュー)
カトラリー
スプーンとフォークが一体になったものや、折り畳み式の箸などで省スペース化を。
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- 〜1,000円
- 1,001円〜2,000円
- 2,001円〜
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- VARGO(バーゴ)
- Coleman(コールマン)
- Esbit(エスビット)
粉末ドリンク
スポーツ飲料のほか、味を重視したジュース飲料や、栄養補助機能タイプなども。
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- 〜1,000円
- 1,001円〜2,000円
- 2,001円〜
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- インスタントコーヒー
- お茶
- スポーツドリンク





































