3D BRAVIA KDL-40HX80R [40インチ]
3D映像/モーションフロープロ240Hz/Blu-ray 3D再生/2番組同時の11倍フルHD録画/500GB HDDを備えたBlu-rayレコーダー搭載フルハイビジョン液晶TV(40V型)
※3D映像をご覧いただくには別売の3Dシンクロトランスミッターと3Dメガネが必要です
3D BRAVIA KDL-40HX80R [40インチ] のスペック・仕様・特長

表示性能 | |||
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種類 | 画面サイズ | 40 V型(インチ) | |
画素数 ![]() | 1920x1080 | パネル種類 | |
HDR方式 ![]() | 映像処理エンジン | ||
バックライト | エッジ型LEDバックライト | 量子ドット | |
画面分割(2画面機能) ![]() | 倍速機能 ![]() | 4倍速液晶(モーションフロープロ240Hz) | |
1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
チューナー | |||
BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
地上デジタル | 2 | BSデジタル/110度CSデジタル | |
録画・再生機能 | |||
録画機能 | 内蔵ブルーレイ 内蔵HDD(500GB) |
ドライブ内蔵 | ブルーレイ DVD |
自動録画機能 ![]() | 2番組同時録画 | ||
早見再生 ![]() | |||
スマートテレビ | |||
Android TV | Google TV | ||
Fire TV | |||
動画配信サービス | |||
YouTube | Amazonプライム・ビデオ | ||
Netflix | Disney+ | ||
DAZN | FOD | ||
ABEMA | TVer | ||
Lemino | Hulu | ||
U-NEXT | Rakuten TV | ||
TELASA | |||
ネットワーク | |||
有線LAN | ○ | 無線LAN | |
Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 ![]() | ||
ホームネットワーク機能 | DTCP-IP ![]() | ||
便利機能 | |||
スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
回転式スタンド | |||
コンテンツ保護 | |||
SeeQVault対応 ![]() | |||
接続端子 | |||
HDMI端子 | 3端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
USB端子 | 1(側面) | 光デジタル音声出力端子 | |
LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
基本仕様 | |||
視聴距離(目安) | 1.5 m | 消費電力 | 207 W |
待機時消費電力 | 0.5 W | リモコン(音声操作) | |
ゲームモード | |||
音質性能 | |||
Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
スピーカー数 | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 ![]() | 952x616x250 mm | 重量 ![]() | 20.9 kg |
省エネ性能 | |||
多段階評価点 ![]() | 省エネ基準達成率 ![]() | ||
省エネ性マーク(緑) ![]() | 年間消費電力量 | ||
年間電気代*2 |
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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ソニーは、液晶TV「BRAVIA(ブラビア)」の新モデルとして、3D映像に対応した「HX80R」シリーズ(55V/46V/40V型)と、「EX30R」シリーズ(32V/26V型)の2シリーズ計5機種を発表。11月30日より順次発売する。
いずれも、スロットインタイプのBlu-ray Discドライブを搭載。BDを多層化し、記憶容量を128GBまで拡大した新規格の「BDXL」にも対応する。また、新世代AVCエンコーダーを搭載し、フルハイビジョン画質のまま、2番組同時に11倍長く記録できる「11倍フルハイビジョン録画」を実現。500GB HDDを搭載し、最長約469時間の録画が可能だ。さらに、2番組同時に長時間モードで録画をしていても、BD-ROMソフトやBlu-ray 3Dの再生、録画した番組の「追いかけ再生」「早見再生」、HDDからBDメディアへ高速ダビングできるなど、高いマルチタスク性能を実現している。
TVの映像処理技術「ブラビアエンジン3」と、Blu-ray Discレコーダーで搭載の高画質回路「CREAS 3」を組み合わせることで、なめらかな色階調表現と、細部まで表示した精細感のある映像表現を実現。また、フルハイビジョン画質を保ちながら、より長時間の録画を可能にする独自の「インテリジェントエンコーダー」が「インテリジェントエンコーダー2」に進化。「新ダイナミックVBR」や「ジャンル別エンコーディング」などの精度を向上させたほか、顔検出技術を応用し、人間の目に注目されやすい部分にデータを多く割り当てる「ビジュアルアテンション」技術を新規に採用した。
「HX80R」シリーズは、オプションの「3Dシンクロトランスミッター」と「3Dメガネ」を用意することで、3D映像を表示可能。Blu-ray 3Dの再生にも対応している。また、LEDバックライトや4倍速駆動の「モーションフロープロ240Hz」を搭載し、LEDバックライトを制御することで、右目用・左目用の映像が画面上で混在するクロストークを抑え、3D映像をくっきりと表現する。
「EX30R」シリーズは、ハイビジョン(1366×768ドット)パネルを採用。32V型と26V型ながらも、500GB HDDを搭載している。なお、3D映像表示には非対応となる。
市場想定価格は、55V型「KDL-55HX80R」が44万円前後、46V型「KDL-46HX80R」が36万円前後、40V型「KDL-40HX80R」が30万円前後、32V型「KDL-32EX30R」が15万円前後、26V型「KDL-26EX30R」が14万5,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、3D対応BD&HDD搭載の「BRAVIA HX80R」など2010年8月26日 17:24掲載