スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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460位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/11/29 |
- |
単眼鏡 |
無限遠6倍 |
7.2 |
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65g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:16mm 実視界:9.3° 最短合焦点距離:0.23m アイレリーフ:12mm マルチコート:○
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![UP 8-16x21 ZOOM [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000732950.jpg) |
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400位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2015/1/15 |
2015/2/13 |
双眼鏡 |
8〜16倍 |
6.7〜1.7 |
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310g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:5〜3° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:14〜11mm マルチコート:○ 三脚対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
4特にこだわりはなく選んだ製品ですが
これまで使っていた8倍よりも倍率が高いのが欲しくて購入
二廻りくらい大きくなってしまったが、その分機能は上
ちょっと大きくて携帯性が悪いけれどまあ許容範囲です。
見え方とかはいままでのよりも確かによく見えます。
概ね満足のいく製品でした。
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![UP 8-16x21 ZOOM [ブラウン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000732949.jpg) |
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521位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2015/1/15 |
2015/2/13 |
双眼鏡 |
8〜16倍 |
6.7〜1.7 |
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310g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:5〜3° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:14〜11mm マルチコート:○ 三脚対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
4特にこだわりはなく選んだ製品ですが
これまで使っていた8倍よりも倍率が高いのが欲しくて購入
二廻りくらい大きくなってしまったが、その分機能は上
ちょっと大きくて携帯性が悪いけれどまあ許容範囲です。
見え方とかはいままでのよりも確かによく見えます。
概ね満足のいく製品でした。
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568位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/12/19 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
9.7 |
○ |
320g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.3° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:14.5mm マルチコート:○
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/12/19 |
- |
双眼鏡 |
10倍 |
6.25 |
○ |
320g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.5° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:13mm マルチコート:○
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357位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
12倍 |
4 |
水深2m/5分間 |
365g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:4° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:15.9mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5写真撮影旅行に
小型軽量で完全防水なので旅行用に最適。
光学性能はさすがにニコン、よく見えるし口径の割に明るいので使いやすい。
もう少し小さければ山にも持っていけるが、旅行用には最適です。
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![VM 6x21 WP コンプリートキット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001278200.jpg) |
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460位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/8/ 5 |
2020/9/ 4 |
単眼鏡 |
6倍 |
12.3 |
JIS保護等級7級相当の防水構造 |
150g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:8.2° 最短合焦点距離:0.7m アイレリーフ:17.8mm マルチコート:○ 三脚対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4本体はいいのだが、スマホ用のアタッチメントはいらなかったかも
近くの小川にカワセミがいたとの、鳥の声が聞こえるので、それを見たいがために購入しました。
あと、アタッチメントでスマホでの撮影ができるということで、こちらを購入しました。
スマホでの撮影は、まあはっきり言って購入する価値もないものでした。これは失敗しました。
やはり手持ちでの撮影になるので、ブレがひどく、またピントが合いづらいのかはたまたレンズのせいなのか静止画は全体的に白っぽい感じになってしまいました。
もしかしたらスマホ撮影は、遠景撮影ではなく、もう一つついてきた顕微鏡撮影用のアタッチメントを付けてマクロ撮影用なのかもしれないです。
顕微鏡、拡大鏡としては、手持ちのルーペより拡大率が高いので大きく見えます。
大きさ的には、自分の手にはもちやすく、またピント調整も片手で操作するのにやりやすい形なので、取扱いはしやすいです。それほど長いものではないのでポケットにも入れやすいです。
アイカップがないので、以下の点で取り扱いがしづらい感じもします。
・目の前数センチ位、離した位置に接眼部を固定しなければいけないのが難点
ちょっとでも光軸がずれると見えなくなるのでちょっと面倒。慣れれば調整はできるけど。
・太陽光の位置によっては、光が横から入ってきて見づらくなる
手ハレ切りしようとしても、対物、対眼の両方しないといけない関係でちょっとムズイ。
単眼、双眼鏡としては初めての購入なので、他との比較はできないですが、今まで見れなかったものを見ることができたので、いい買い物だったかもしれません。
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460位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/6/ 5 |
2020/5/29 |
双眼鏡 |
8倍 |
9.6 |
○ |
340g |
【スペック】 コンサート・ライブ(観劇):○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.3° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:14.5mm マルチコート:○
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226位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/2/ 2 |
2017/2/ 9 |
双眼鏡 |
10倍 |
17.6 |
○ |
705g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:6.2° 最短合焦点距離:1.3m アイレリーフ:16mm マルチコート:○ 三脚対応:可(別売:ビノホルダーH、ビノホルダーMH、キャリングビノホルダー(L)対応)
- この製品をおすすめするレビュー
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5大口径なのでシャープな像が得られる
【総評】
ダハプリズム式です。倍率10倍で口径は42mm。
アルミダイキャストボディです。
手荒なアウトドアでもねを上げません。
もちろん窒素ガス充填による防水設計。
水近環境でも遠慮せずに使えます。
かなりのヘビーな使い方でもこなしてくれる。
高い視野を確保し視野も広いです。
中心はもちろんレンズ周辺でもきれいな像を観られる。
倍率高めの10倍だし、42mmの大口径はきれいな画を提供する。
とにかく視界が広く感じます。
大口径所以です・・・・・・
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![hoop H8×25WP [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001584847.jpg) |
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568位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/11/14 |
2023/11/27 |
双眼鏡 |
8倍 |
9.6 |
○ |
340g |
【スペック】 コンサート・ライブ(観劇):○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.3° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:14.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
4高級感がありとても見やすい双眼鏡
ニューアペックスからの買い替えです。
なるべくコンパクトなもので検討して本商品を購入してみました。
【見やすさ】
解像度も高くとても見やすいです。
同クラスの双眼鏡としては一番良く見えると感じました。
【携帯性】
ニューアペックスが折りたたんで収納出来ていたので、そちらを比べるとやはり携帯性は落ちます。
広げた状態で収納するので少し幅を取る感じ。ただ、本体自体がコンパクト軽いのであまり気にはならないです。
【操作性】
特に使いづらい点はないです。
【機能性】
レンズキャップがないのがちょっと気になります。
コーティングで汚れが付きにくいからということなんだろうと思いますが。
【耐久性】
防水仕様なので雨でも気にせず持ち出せます。
【デザイン】
アルミボディで高級感あって良いです。
【総評】
このサイズ感ではトップクラスでの見やすさだと思います。
もちろん、大型の高級モデルになると光学系の不利さもあって劣ると思いますが、比較的手軽に持ち出せる双眼鏡としては満足度は高いです。
※が、クチコミもレビューもなくあまり人気はないのでしょうか。(実際に触れてみるまで不安がありました)
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![AD 7x32 ED [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001529526.jpg) |
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460位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/13 |
2023/4/28 |
双眼鏡 |
7倍 |
21.9 |
JIS保護等級6級相当の防水構造 |
585g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:32mm 実視界:7.8° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:18.2mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター TP-3
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![AD 10x32 ED [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001529527.jpg) |
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568位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/13 |
2023/4/28 |
双眼鏡 |
10倍 |
10.2 |
JIS保護等級6級相当の防水構造 |
530g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:32mm 実視界:6° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター TP-3
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234位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/11/11 |
2019/11/29 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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398g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:4.8° 最短合焦点距離:2.7m アイレリーフ:16mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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![防振双眼鏡 VC Smart コンパクト 8x21 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001473519.jpg) |
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160位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/9/16 |
2022/9/23 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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398g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:4.8° 最短合焦点距離:2.7m アイレリーフ:16mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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97位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/5/22 |
2023/3/10 |
双眼鏡 |
14倍 |
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IPX4 |
560g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:4.4° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○ 三脚対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
4各モード切替がめんどうです
【見やすさ】
各モードともしっかり見やすいです。
【携帯性】
この太いボディは携帯には向かないですね。
【操作性】
各モード切替などめんどうではある。
【機能性】
手ぶれ補正モードがある。スティルモードもある。
防振モードでしっかり見る。
【耐久性】
−
【デザイン】
双眼鏡としてのデザインはよくないです。
対物レンズが左右でくっついてるって。
【総評】
14倍で口径は30mmです。
機能としてはすぐれてるんですけど。
個人で使いたいとは思えませんでした。
電源用に単三乾電池1本要ります。
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400位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/19 |
2023/12/26 |
双眼鏡 |
14倍 |
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550g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:4.8° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:14.8mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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88位 |
-位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2021/4/28 |
2021/4/28 |
双眼鏡 |
12倍 |
12.3 |
IPX7 |
600g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:3.8° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:17mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4大口径の防水防振双眼鏡なのに、とても軽い!!
サイトロン・ジャパンという会社名は日本ではあまりなじみがないですが、アメリカの光学機器メーカーの日本法人が、1998年にケンコー傘下に入ったようです。
今回購入したこちらの機材も、なんとなくケンコーの防振双眼鏡に形が似ています。
最大の特徴は42mmの大口径レンズですが、それなのに設計が逆ポロ(ミニポロ)型になっています!!
逆ポロというのは、接眼レンズの左右の間隔より 対物レンズの左右の間隔が狭くなる方式で、ボディをコンパクトに出来ます。
しかし、対物レンズが内側に来るので大口径レンズが使えません。
しかし、この機種はなんと対物レンズの前玉の一部をカットすることで大口径の逆ポロ型を実現しています。
手元にキャノンのIS12x36がある、それと比較してみたいと思います。
(いま夜なので、とりあえず暫定的な比較です。)
【レンズ性能】
シャープさはキャノンと変らずとてもシャープです。
明るさもキャノンの12x36と変らないくらい明るいです。
色ズレは、どちらも少しありますが、気になるほどではありません。
キャノンは手振れ補正に液体レンズを使っていますので、サイトロンのほうがシャープに感じます。
【デザイン・操作性】
全体的に硬質ゴムで覆われています。電池室のでっぱりが邪魔ですが、結構もちやすいと思います。
ピントダイヤルが小径で少し重く、ピントの微妙な調整がやり易いとは言えません。
視度調整リングは固くて、微妙な調整が難しいです。
【手ブレ補正】
手振れ補正ONにすると、確実に効果を感じます。
しかし、キャノンに較べて補正効果は弱く完全に制御できていない感じです。
私は専門家ではありませんが、素人考えでは 単三電池1本(1.5V)で駆動するので電圧が弱いのかなと思います。
電池寿命は 単三電池1本で30時間も持つそうです!!
そんな持続時間は必要ないので、それより単四電池2本(3V)でもっと強力に駆動したほうがよかったのではないでしょうか?
【携帯性】
重さはびっくりです!! 42mmの大口径なのに、重量は電池込み595gしかありません(実測)。
キャノン12x36が実測705gなので、なんと110gも軽いです。
しかも防水です!! 大口径防振双眼鏡としては信じられないくらい軽いです。
おそらくレンズを支えるフレームはプラスチックだと思われます。
落としたときなどの耐久性については、少し不安な部分はありますが、この軽さはすごいです。
【総評】
とにかく、大口径の防水防振双眼鏡として、その軽さに驚きです。
いままで防水の防振双眼鏡は重くて高いものしかなかったので、この存在は貴重です。
防振性能だけもう少しアップすれば満点だと思いました。
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460位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/19 |
2023/12/26 |
双眼鏡 |
16倍 |
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550g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:4.2° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:16.3mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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187位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2020/7/20 |
2020/7/25 |
双眼鏡 |
8倍 |
27.6 |
○ |
968g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:8° 最短合焦点距離:1.8m アイレリーフ:17.2mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5いつまでものぞいていたい
アッべケーニッヒで見てみたくて、実物に触れぬまま通販で購入しました。中華製がふつうの中、「日本の工場で熟練工が一台一台心を込めて生産して」いると言う点も点数高かったです。
星見の機材たちは重いので、このくらいなら携帯性の問題はまるでないです。
今日、ファーストライトはあいにくの曇天でしたが、雲間に見える小さく暗い星々もスキッと気持ち良く見えました。明るさ、色、シャープさも想像以上です。
私は乱視などがひどく眼鏡などでは補正しきれないのですが、この双眼鏡をのぞくとスターバーストが驚くほど小さくて、7×50spも10×42SECFももう出番なさそうです。
12センチまでの対空双眼鏡もいろいろ所有して来ましたが、体力的にきつい年齢になりました。小さなものだけ手元に残していますが、私が手持ちできて、いつまでも眺めていたい気にさせてくれた双眼鏡はこれがはじめてです。1042EDも買っておこうかなという気にさせてくれました。
5感動する見え味
ハイエンド機を評価するのは難しいです。
抜けの良さ、コントラスト、シャープネスなどはニコン7×50SPの見え味に似ています。違うのは、さらに立体感が加わった感じです。
この独特の立体感は、光の透過率の高さというか、鏡筒内面反射光の少なさによるクリアー感から来るものかもしれません。あるいはまた、ツァイスのようにマイクロコントラストを高くしたレンズ設計なのかもしれません。解像感の高さと共に感じるのはそのためかも。
中級機との比較を一言でいうと、覗いた光景がまるで映画のワンシーンのように感動的に見えてくることです。
価格差がこの1点だけにあると言っても過言ではないと思います。
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336位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/7/20 |
2020/7/25 |
双眼鏡 |
10倍 |
27.6 |
○ |
969g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:6.6° 最短合焦点距離:1.8m アイレリーフ:17.6mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
3お昼はアリ、星はおすすめしない。
【見やすさ】
あまり双眼鏡のぞいてる方ではないので、視界に黒い影が入るのは何でだろうーって思って調べると、アイレリーフがどうのこうのということらしい。nikonの7x50は除いてて陰が入るとか気になることはないので、相性なのかどうなのか。ジャストフィットというnikonのツノ型目当てを買ったので、顔に当てて固定できないか試してみる。
【携帯性】
ポロと比べると雲泥の差。小さい。ダハは初めてです。
【操作性】
ピント合わせやすい。右目のダイヤルは少し固めだが、最初合わせるだけなのでずれるよりはよい。使いやすいと思います。
【機能性】
像はくっきりで、ほかのをあまり知らないのでアレだが、星とか昼の風景とかはきれいに見える。けど、値段を考えるとーと思う。
月を見たら縁に紫っぽい・・・色収差。
星を見ると鳥の形に・・・コマ収差?
全体的にレンズがよくないのかな?
【耐久性】
これからです。
【デザイン】
持ちやすいしシュッとしていて好き。
【総評】
これからドンドン持ち歩いてみようと思いますが、ポロよりだいぶ小さいし軽いし、バランスいいのではないでしょうか。高いけど。
星見はほかがいいかも。7x50とか10x50(70)とか持ち歩くことを考えるとこっちでもいいかと思っている。
個人的にはサイトロンの15x70がコスパと見え方が良すぎる!!これで見るよりもだいぶ楽しい。重いけど・・・。でかくて運ぶの辛いけど。18x80はでかすぎ重すぎ。
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130位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/30 |
2025/4/25 |
双眼鏡 |
14倍 |
12.7 |
IPX7 |
822g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:3.7° 最短合焦点距離:5.5m アイレリーフ:18mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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135位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2017/8/ 2 |
2017/11/上旬 |
双眼鏡 |
12倍 |
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780g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 実視界:5° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:14.5mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5久しぶりにいい双眼鏡に出会えました
二十数年前の最初機12x36ISも未だ健在で使っています。
外出自粛の折、他の防振タイプをチェックする機会もなく、ネットでの評価を参考にこれを買いました。
素晴らしいと感じました。
1.パワードISでは三脚に取り付けたと同様もしくはそれ以上に安定する(三脚では 外からの振動に揺れる)。
2.普段専ら10倍機を使っているので、ISなしでもどうにか見られる。その際驚 くのは双眼鏡としての素性の良さだ。色の濃さ・明るさ・色収差・精細感どれも 不満はない。
3.30mm機にしては大きくて重いが、独特の形状で本体を掌全体で受け止め、親指 の置き場所が絶妙に凹んでいて安定して保持できる。ISなしで使えるのはこの せいかもしれない。
4.しかし、「見口」だけはいただけない(評価★)。
裸眼で使うが、見口のゴムが突っ張って視野全体が見渡せない。
見口ゴムを折り返すと、近過ぎてブラックアウトし易く安定しない。
「額当」でも作ろうと考えたが、いい案が浮かばない。
蛇足:接眼レンズキャップが付属するが、これが対物レンズキャップにピッタリ。
接眼レンズキャップは自作。
(追記)
思いついたまま「額当」を作ってみました(写真添付)。
材料は軽くて細工のし易い桐板の端材です。
ピントノブと接眼部の隙間に入れるので、幾分回転が重たくなりますが、問題になるほどではありません。見口の問題はこれで解決しました。
(追記2)
上に「色収差」に不満はないと記しましたが、日の当たる白い看板・ビル壁などでは色収差が認められます。色収差に敏感な方は実物で確認された方がよいでしょう。
多少高くなってもEDレンズ等に置き換わることを願っています。
(追記3 6か月使用)
★4から★5に変更。
鳥見で使っている中、防振の効きの良さ他で★5に納得。
防振による像の劣化があるようにネットで見たので、これ専用の三脚アダプターを自作して検証してみましたが、私の目(裸眼)では像の劣化は全く認識できませんでした。白鷺などで僅かなの色収差が認められますが、色の自然さ・精細感が気持ちよく
これ以上の上級機を探す気もなくなるほど惚れ込んでいます。
4機動性か安定性か−究極のジレンマ機
この機種に関心を示すのは光学機器マニアに属する方々だと思います(自分を含めて)。そのマニアの方々に応える前提でコメントいたします。
【経緯】普段はNikon 8x30E II, 8x20 HG L DCF を主に利用していますが、最近鳥見にハマりだした知人に感化され、以前から気になっていた防振双眼鏡を買ってしまいました。マニアの悲しい性です。
ブレなく大きく拡大するだけならばフィールドスコープと三脚を使えば良いのですが、スコープは単眼のためどうしても平べったい「板に貼ったデジタル写真」のような見え味になってしまうのが好みではありませんでした。
そこで「手振れのない、大きく鋭い像を双眼で」を求めました。
ニコン10x25 STABILIZED はデモ機を覗いたことがありますが、ブレが抑えられて見やすいものの、私には見え味はそこらの量販型ダハプリズム機並みで凡庸と感じました。
そのため中途半端な機種では満足できるとは思えず、どうせ買うならと最高価格帯の本器を選びました。究極の一台として、防振双眼鏡は果たして鳥見のフィールドでどんな感動を生み出してくれるのかを体験したかったのです。
【防振機能】 ISボタン押下で「カシャッ」と小気味良い音が響くや否や、ほぼ瞬時にブレブレの視野がスーッと落ち着き、あたかも時の流れが緩やいだかの如くゆったりとした動きになります【サイボーグ009の島村ジョーが "加速装置" を作動させたときはこのように見えるのだろうかと勝手に想像してテンションが上がります(^o^;)】。
そこから更にパワードISボタンを押すと、無音のままブレがほぼ皆無になり時が止まったかの如くです。パワードISは効果絶大で、双眼鏡本体をしっかりホールドすればヘタな三脚に固定するよりもブレない世界を映し出してくれます(安い剛性不足の三脚では、風や地面の振動で視界が微振動する)。10m先の壁に貼った新聞を読むのも楽勝でした。もっと細かい字でも大丈夫です。ブレない快適さと解像力は期待通りです。
【光学性能】 しかし申し分のないIS機能で視野が安定すればするほど、その双眼鏡が有する本質的な光学性能の実力が如実になります。
この12x32 IS で言えば、最大の欠点は色収差でした。明るい空背景・半逆光の厳しい条件では、鳥の胴体に明確に黄緑色と紫色の色滲みが認められます。眼球位置によってはそれもマシになりますが、小口径高倍率の宿命か、そのアイポイントが非常にシビアです。ほぼ同じ射出瞳径を持つ8x20 HG L DCFよりもずっとシビアに感じられます。とにかく「見にくい・見るのに神経を使う」感じです。
色収差以外、像面湾曲の少なさ、シャープさ、色調は良好、明るさとコントラストも射出瞳径が小さくレンズ枚数が多いことを勘案すれば優秀でしょうが、全体の見え味ではしっかりと固定した8x20 HG L DCF や 8x30E IIには及ばず、何より色収差が目立つのが残念に感じます。このモデルにEDレンズ(キヤノンならUDか)が1,2枚でも使われれば天下無双の名器となるのでしょうか...。
【操作性】 IS機能の使い勝手は良好です。軽く一押しで5分間 IS連続作動、しかも対物レンズ下向き(首からぶら下げた状態)10秒継続で自動ISオフ(電池消耗防止)、さらに瞬時に通常−パワードIS切替え可能など、操作性は人の感覚に合致して快適です。
ですが、双眼鏡本来の機能=ホールド性やピントリング操作性は良好とは感じません。元来重量のあるモデルである上に非常にフロント(対物レンズ側)ヘビーなのです。そのため、かなり先のほうを支えないとバランスが取れず腕が疲れますが、そうするとあろうことかISボタンやピントリングに指が届きません(私の感覚ではISボタン2つも、あと指1本分対物側に出すべき)。更に、小口径高倍率の宿命で被写界深度が非常に浅いため、良像を得るには頻繁にピント調整をせねばなりません。慣れが補うようになるかも知れませんが、右手は対物レンズに近い側でISボタンを操作、左手は接眼レンズに近い側でピントリングを操作し続けという変則的持ち方をせねばならないため、かなり腕が疲れました。
そうなると三脚が欲しくなるんです。でも三脚使うと、せっかく高価で重いISが意味無くなってしまいます。…ジレンマです。
【総評】 タイトルのとおり、実際に使ってみるとジレンマを感じてなりません。
この製品の価格帯(実売15万円前後)であれば、ニコンHG, コーワGENESIS, 更にライカ・ツアイス等の高級双眼鏡にも手が届きます。それに剛性ある三脚を組み合わせれば、この12x36 IS を凌駕する最高クラスの見え味が得られるでしょう。
ですが、そうなると機動性が低下します。鳥を発見した方向にサッと双眼鏡を向け、その飛翔を視線で追うといった現実のケースでは、三脚の使用はやりにくいものです。ブレない視野で、シャープで見やすく色収差もなく見え味豊かな双眼鏡とは、やはり夢でしょうか。機動性を取るか、見え味と安定性を取るべきか、同じ15万円を払うならばどちらがより満足できるのか…。ジレンマを感じつつ、暫く使い続けてみます。
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![ライカ ウルトラビット 10x25 レザー [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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2020/9/29 |
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255g |
【スペック】 コンサート・ライブ(観劇):○ 対物レンズ有効径:25mm 最短合焦点距離:3.2m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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