スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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![フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 Aspherical SL II S [ブラックリム]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/453007/453007623/4530076231245/IMG_PATH_M/pc/4530076231245_A01.jpg) |
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760位 |
321位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2021/9/16 |
2021/10/20 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
28mm |
○ |
205g |
【スペック】最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:1:2.3 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm 最大径x長さ:66.3x32.8mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5所有していることが嬉しいレンズ
第一印象は、美しいです。綺麗な黒色で持った感じがとても良い。手に収まるコンパクトさで軽く使いやすく気に入りました。描写力も問題なしです。
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370位 |
360位 |
4.90 (83件) |
889件 |
2013/1/29 |
2013/3/ 7 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F3.5-4.5 |
18〜35mm |
○ |
385g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.19倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:83x95mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5スナップ用広角系銘ズーム
【操作性】
リング操作に不満なし
【表現力】
定評に違わずコントラスト、色、シャープネス良し
ただ被写体によるのか?絞っても周辺描写が不明瞭なケースが一度だけあった(ボケ、ブレではない)
しかしその時のカットだけで他の撮影で周辺描写に不満を感じたことはない。
【携帯性】
鏡胴は太いがそれほど重くない
【機能性】
手振れ補正あれば完璧だけど、広角系だから脇を締めて撮ればブレにくい
【総評】
暗いけどスナップ用には銘レンズだと思う。
今は中古でお買い得価格
5AI AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-EDからの正常進化
【操作性】
取り扱いは簡単か…難しいことは何一つありません。
【表現力】
思い通りのイメージの写真が撮れるか…不満を感じることはありません。
【携帯性】
軽さ、コンパクトさ…AI AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-EDのほうがわずかに軽く、コンパクトでしたが、このレンズも十分に軽く、コンパクトです。
【機能性】
AF精度やMF対応などの機能性…不満はありません。目が悪くなってきたので、AFは便利です。
【総評】
D850を買ったので、メルカリで売りに出していたAI AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-EDを取り下げて使おうかと思ったら、タッチの差で売れてしまい、せっかくなのでより新しいこちらのレンズを買い直しました。一眼レフ用のレンズなのでミラーレスよりは劣るのでしょうが、私にはこれで十分かな。AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRも迷いましたが、AI AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-EDで十分楽しめたので、いい出会いのあったこちらにしました。
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497位 |
426位 |
4.71 (63件) |
1225件 |
2014/1/ 7 |
2014/2/ 6 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
35mm |
○ |
305g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:58mm 最大径x長さ:72x71.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5写りがいい。
【操作性】ピントリングを回してもレンズ駆動が出だし僅かに遅れる感じなのでピントを追い込むのが少し難しい。
【表現力】とても高精細だし、ボケも自然。ゴーストはなくはないけど、点光源の限定的なシーンでは少し出るけど、日常的には分からないレベルだよ。コントラストも高い。
【携帯性】軽いし小さい。夜露除けヒーター巻くのに適度なフードの長さはある。
【機能性】AFはそれほど早くない。
【総評】元々持ってて今はZ8で使用中。Zの35mmF1.8がもっと良さそうだけど、DxOMarkでの差はわずか。実際の写りには満足してるし、気になる欠点もない。このまま使う予定だよ。
5引き締ったシャドー、黒の諧調が素晴らしい
D600で使用時は、平々凡々なイメージだったが、AFアダプターを用いてAPS-C / X-S10/富士フィルムで使用するとがらりと印象が変わった。
ニコンレンズ全般に言えるのが、富士系のレンズに比べ線の太い力強い描写が特徴。
また、これもニコン全般に言えることだが、黒の諧調が抜群に素晴らしい。
反面、ボケ味がイマイチなレンズが多い。これはピント面のシャープさに反比例するかと思う。
本レンズ、上記の特徴に加え湿度があるいい画を吐き出してくれる。
またボケ味に関しても、背景が何かわかるればる且つ、うるさくならないいい塩梅。
AFに関しても心地よいスピード、実用問題なし。
XF35mmf1.4とは違うアプローチの描写で、個人的にはお気に入りです。
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![28mm F1.4 DG HSM [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001120480.jpg) |
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812位 |
494位 |
5.00 (7件) |
6件 |
2019/1/11 |
2019/1/25 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
28mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:5.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:82.8x107.7mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5皆さんも使ってください。
ピントはピッタリ?
色乗りも良いし解像度も良い。
明るくて使いやすい28oです。
528mm F1.4 DG HSM Artはシグマレンズの中でも最高の1本
広すぎることもなく狭すぎることもない、絶妙な焦点距離 28mm!
Sigma 28mm F1.4 DG HSM Art は、ニコンFマントの単焦点レンズとして
2019年1月25日に発売され、その後ニコンはZに移行した為、Fマントのシグマ
単焦点としては最後のレンズのようです。
そして、しんがりだけあって、これまでのArt F1.4単焦点レンズのノウハウを基盤に、
最新の設計と素材、そして加工技術を惜しみなく投入しています。
その証拠に、シグマのホームページにあるMTFチャートを見ると
10本/mmの曲線は、レンズ中心から端迄、限りなく1に近く、Fマントの単焦点で
最高レベルに達していることが分かります。
SIGMA Artのレンズ群でもトップの性能になります。
このMTF曲線を見てしまった以上、
我慢出来ずに思わず購入に至りました。(笑)
現在は、このレンズと40mm Artを標準レンズとして、その他、85o art、
135o Art、14〜24mm Artをサブレンズとしてケースバイケースで多用
しています。
28oが標準レンズか? と思われるかもしれませんが、28oはスマフォの
レンズ画角なので、寄ってよし、引いてよし、と現在では標準レンズと
して市民権を得たのではないでしょうか。
なので、このレンズ1本でも、スマフォの感覚で、パシャパシャ撮れのも
頼もしいですね。^^)
・ヌケ
@よどみが少なくすっきり
・ディストーション
A広角でありながらもともと歪曲の非常に少ないレンズで
補正無しでもほとんど違和感を感じることはないようです。
・自然な描写のボケ味
B全く躊躇することなく開放F値F1.4から使用できます。
吸い込まれるようなボケ味に惚れ惚れ
CDこのように背景に奥行きがあるシーンなら簡単に大きなパースを作ること
ができます。
広角レンズならではの特徴です。
・コントラスト
E光が印象的な場面こそ、シグマArtレンズが真価を発揮します。
ハイライトやシャドーもしっかりと粘り、それがその場の空気
や雰囲気を感じさせる写真につながっています。
欠点
やはり、Sigmaとは言えば、レンズの重さにありますが、なぜか
このレンズは、キヤノン用と比較しニコンFマント用は、軽く小さくなっており、
思ったより軽いの少し拍子抜けます。
総評
レンズの開放F値を解像面での心配をすることなく使えるというのは非常に
気持ちがいい。
価格も10万円台前半と開放F1.4のレンズとしてはリーズナブルなのも
ポイントでしょうか。画面周辺まで高い解像感を実現することで、
風景 、スナップ、星夜写真と、様々な被写体に対して最高の
パフォーマンスを発揮します。 どれか1本だけとなれば、28oでは
ないでしょうか。^^
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![14-24mm F2.8 DG HSM [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001035696.jpg) |
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1083位 |
494位 |
3.70 (5件) |
34件 |
2018/2/23 |
2018/3/ 9 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
14〜24mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.26m 最大撮影倍率:1:5.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:96.4x135.1mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5一本はほしい超広角レンズ 「自然はダイナミックに!」
Sigma14-24mm Artの凄さが分かる、作例に張り替えさせて頂きます。
今では、風景の標準レンズになっています。^^
機材はD850を使用し、その影響も作例にでますので
D850を含めたレビューとなります。
@逆光
夕陽ということもありますが、太陽を正面に捕らえても、ゴーストは
あまり出ません。やはり斜光のほうがゴーストが多く見られるようです。
また、ズームにしては水平線の歪曲がほとんど見られないのは、
Sigmaのディストーション・ゼロへのこだわりではないでしょうか。^^
Aパースペクティブ
14mmだと均等に並んだ電柱の遠近感を最大限に楽しめ、
その場の臨場感あふる風景をそのまま切り取りますので、
広角ならではの面白い絵になります。^^
B解像力
F8で湖面を撮り、等倍で解像力を確認すると、なんと向こう岸の釣り人も
確認できます。
D850の高解像度センサーのおかげもありますが、それを具現化できるレンズは
安心して撮れる頼もしいレンズです。
C遠景から手前の釣り人まで、クッキリ
超広角の為、ピントの被写界深度が深く、手前の釣り人から遠景まで
クッキリしてます。見ていて、気持ちが良い位。^^
DE14mmの視覚体験
目の前にある光景をまるごと取り込むことができる14mmはある意味
「別次元の視覚体験」です。
今回は目前のD3人の釣り人やE壮大なひまわり畑などをここまでダイナミックに
仕上げるには14oのレンズがが必須アイテムではないでしょうか。
一番、買ってよかった思った瞬間です。^^
総評
風景の標準レンズとして使用でき、パースペクティブで「別次元の視覚体験」
を楽しめるレンズです。
ズーム全域F2.8という明るさの達成は、室内撮りでも最適で、
風景では歪曲収差を最小限に抑えるなど、すべての焦点域と撮影距離で
高画質を達成できます。
ニコンの神レンズ(AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED)に引けを取らず
大口径における超広角ズームレンズの決定版ではないでしょうか。
Sigma50mm Artを中望遠レンズとして携帯します。(笑)
5大三元の一角に相応しい
商業写真、ネイチャー、ランドスケープでの使用です。
【操作性】所謂出目金レンズなので多少気を使いますが、それ以外は至って普通。
ズームリング、ピントリング共に遊びはなく、トルクも丁度いい感じです。
個体差かもしれませんが、AF-MF切り替えスイッチが少し硬いです。が、勝手に切り替わりにくいので私は好きです。
【表現力】フルサイズ、2400万画素でのレビューです。
神レンズことAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDと比較して優れている部分が多いですが、完全勝利とは言えません。
解像力は絞れば同等。14mm解放での周辺性能はSIGMAが上。四隅の流れも同等です。
星などで気になるコマ収差はSIGMAが上。特に24mmではこの焦点域の単焦点レンズよりもかなり良好に補正されていて驚きました。
色収差は目に付くシーンが殆どありません。Nikonは結構目立つのでこれは圧勝ですね。
歪曲収差もNikonと比べて少なく、ファインダーを覗いていても気持ちいいです。本気で建築写真でもやらなければ文句無し。ですが..
歪曲収差を抑えようとした為か像面湾曲が若干目立ちます。これはトレードオフなのでどちらが良いとは言えません。
像面湾曲を意識してピントを合わせる事ができる人はSIGMA、できない人はNikonをオススメします。
【携帯性】特筆することはないです。大きくもなければ小さくもないですし、重くもなければ軽くもないですね。
大きさや重量に不満を持つような人が所有するレンズでもないでしょう。
【機能性】砂埃の舞う状況での撮影でマウントのシーリングにびっしり砂が付いていましたが、中に砂は入っておらず防塵性能に関心。
前玉にもかなり砂が付いていましたが、ブロアーのみで綺麗になったのでコーティングの質も良いと感じました。
防滴性能はまだ試せていないのでノーコメントで。
AF精度は被写界深度が深くMFでの使用も多いので気にしませんが、不満があればメーカーに調整を依頼する(無料)なり、USB DOCKで調整すれば良いのです。
【総評】光学性能に不満はなくビルドクオリティも高い、それでいてこの値段。バーゲンセールのようなものです。
TAMRONのSP 15-30mm F/2.8 VCより高いだのなんのと言われますが、純正でも他のサードパーティ製でもなくこのレンズを選ぶ理由があると思います。
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![35mm F1.4 DG HSM [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000454625.jpg) |
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776位 |
606位 |
4.81 (87件) |
1053件 |
2013/1/11 |
2013/1/18 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
35mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:5.2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 最大径x長さ:77x94mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5想像より軽く、空間の描写力が魅力だと感じた
[追記レビュー]
本レンズが、無限遠になるほど前ピンになることに気づき、別途SIGMAから発売されている、USBドックを使用し調整を行いました。
結果、0.3m〜0.6m辺りまでほぼ全域で前ピンであったことが判明し、全域の調整を行った結果、ものすごくシャープな写真が撮れるようになりました。
作例を追加しました。F1.8〜F2.0辺りでの玉ボケが美しいです。
ニコンの機材以外にも他社メーカーの一眼も所有していますが、なんとなく単焦点レンズがほしくなったので、評価のいいこのレンズを購入しました。
普段はAF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G EDを使っています。
【操作性】
単焦点ですし、手ぶれ補正のないレンズですので至ってシンプルな操作です。
AF/MFのスイッチとピントリングだけ。
【表現力】
フィルム時代には28,50,135mmと使っていまして、他社マウントのレンズで180mmの単焦点レンズを使っていました。
35mmの独特な雰囲気(標準にも広角にも写る)はまだ慣れていませんが、F1.6ではふわっとしたボケ方と引き込まれるような空気感が素晴らしいと思います。
絞れば絞っただけシャープになっていきます。
カリッとした描写というよりは、高画素機の画素数をそのまま活かすようなニュートラルなレンズだと感じます。
一方で、ボケ方の綺麗さ(丁寧さ)はやや欠けるかな、と感じました。
【携帯性】
あちこち行くときにはレンズはちょっと重いかも知れませんが、700gですので、今まで使っていたレンズより軽くて持ち運びがしやすい印象を受けます。
【機能性】
シンプルな機能です。
【総評】
純正の同等品の1/2で購入できるというわけで、かなりコストパフォーマンスには優れていると感じます。
まだ作例が少ないですが、風景やポートレイトなど撮影して今後も評価していければと思います。
5ヤバいレンズです!
初めて品質の高い単焦点を買いました。だからかも知れませんが、『解像度が高い』『ボケがキレイ』という意味が分かりました。以前はNikon ED 35mm f1.8G(D800で使用)を使用していましたが、それと比べてもハイクオリティです。
さらに以前は、24-120f4などの画質で大満足でしたが、これを知ってしまったらもう戻れません。10万以下のズームレンズはもう使えませんよ。この手のレンズに手を出さなければわからない写真の世界があるように感じました。
まだ購入してから間もなく、撮影枚数も少ないですが、このレンズは買ってから安いと思いました。
追伸
星を撮ったのがでて来ました。(ガイド撮影)
アップロードした物では分からないですが、物凄い解像度、隅まで良好な収差の無さや焦点の合い方から光学系の良さは分かるかと思います。
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598位 |
606位 |
4.65 (45件) |
776件 |
2014/9/12 |
2014/9/25 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
20mm |
○ |
355g |
【スペック】最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:82.5x80.5mm
【特長】- ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ対応、焦点距離20mm、開放F値1.8の大口径超広角単焦点レンズ。
- 高い解像力に加え、レンズコーティングにはナノクリスタルコートを採用し、フレアやゴーストの発生を抑える。
- EDレンズの採用で色収差の少ない高い描写力を実現。小型・軽量で携帯性にすぐれ、広い画角と美しいボケ味を生かした写真表現が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5現行Fマウント単焦点ニッコールレンズの最広角レンズ!
かつてフィッシュアイを除けば、受注生産品ながら1976年3月に発売された、NIKKOR 13mm f/5.6(対角画角118度)ほか、15mm・18mm等の単焦点レンズがあったが、AF化とともに13mmと15mmが消え、さらにデジタル対応設計のGレンズ化とともに18mmも消えてしまったのはとても残念だ。
現行Fマウント単焦点ニッコールレンズのなかでは、このAF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDが最も広角の94度となるが、私の手持ちのAF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRと、同じ20mmにして比較撮影してみた。結果的には、AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G EDと同じような傾向にあったため、レビューも似たようなものとなったが、ご容赦願いたい。
【操作性】
単焦点レンズなので、いたってシンプル。MFフォーカシングリングとMA/Mの切り替えスイッチがあるだけ。フォーカシングリングが幅広のため、MFでの操作もやりやすい。RFフォーカス方式採用により、撮影距離にかかわらずレンズの全長は変化しない。
ただし、f/1.8シリーズ共通(85mmf/1.8Gを除く。)の、いかにもAF駆動ギアを回していますというようなチープなギアのうなり音やゴリゴリ感はいただけない。これで、高性能レンズの証であるゴールドリングをつけられているのは疑問。高性能ではあるが、高級レンズではないということか?
【表現力】
ズームレンズでは到底及ばない解像力やコントラスト、豊かなグラデーションは素晴らしいの一言。通常の撮影では気づきにくいが、比較撮影するとズームの方が、ドンシャリ系の描写になりがちだった。
開放f1.8では全体的にわずかに描写が甘く、一段絞れば中心付近はきりっとしまるが、周辺部四隅はf2.8ぐらいまで若干の甘さが残るものの、歴代20mmの中でも最も大口径のf1.8を実現しているのだから、この性能は十分立派なものだ。手持ちのフイルム時代の設計のAI Nikkor 20mm f/2.8Sでは、全く歯が立たないほどの高性能レンズであることは間違いない。
ミラーの可動域を避けるため、バックフォーカスの長いレトロフォーカスタイプを採用したFマウント用広角レンズでは、ほぼそのの制約のないZマウントレンズに比べて、レンズ設計上不利でありながらも、長年の研究開発のノウハウにより、f5.6〜f11に絞った時のパンフォーカスでの風景撮影等では画面周辺隅々までシャープとなり、文句のつけようがない。Zマウントレンズよりも周辺光量落ちが少ないのもメリットだ。
また、最短撮影距離はNIKKOR Z 20mm f/1.8 Sと同等の0.2mながら、(RF方式とIF方式の違いからか)最大撮影倍率はZの0.19倍よりも大きい0.23倍であることは、準広角マクロ的撮影表現の幅の大きさという点で有利だ。(Zマウントレンズは動画撮影も重視しているので、フォーカスブリージングを嫌って倍率変化を抑えているのかもしれない。)ただし、ボディ内手振れ補正はDシリーズ一眼レフにはないので、三脚使用は必須だが。
また、被写体に接近して広角マクロ的な撮影では、絞り開放付近の背景の大きなボケ味等は、大口径f1.8の本領発揮であるが、後ろボケは若干固めな傾向。前ボケは素直で美しい。
また、ナノクリコート採用により、逆光でのゴーストが少なめに抑えられているのもよい。
【携帯性】
わずか355gと、NIKKOR Z 20mm f/1.8 Sより150g軽く、持ち歩く機材に制約がある家族旅行や山岳写真等に携行するにもほとんど苦にならず、機動性は高い。
【機能性】
RF方式のため、フォーカシング時には、後群のみを動かすだけなのでAFは速い。MFでもMFリングの回転角は、最短0.20m〜∞まで約90度だけと操作性もよい。
【総評】
昨今のズームレンズの性能向上は目覚ましく、日常的な一般撮影ならばAF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRでも特に不満はないが、画面四隅の描写は最高画質となるf8〜f11まで絞っても、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDのf2.8と同程度が精いっぱいだった。
パンフォーカスでの画面隅々までの高画質写真や、微妙な階調の変化までを撮りたいならば、このレンズはぜひ購入すべきだろう。特に流星の撮影ならば、広角〜超広角で絶対的に大口径のレンズが有利だ。
ただし作例から判断する限り、絞り開放からf/4までの描写性能は、非常に評価の高いNIKKOR Z 20mm f/1.8 Sのほうがさらに一枚上手であろうことも申し添えておく。
5ナノクリ単焦点の威力
【操作性】
フォーカスリングと切り替えスイッチのみでシンプルです。
【表現力】
初めて使った時にあまりのコントラストの高さと透明感、解像力に衝撃を受けました。Z24-70mm f4Sとの比較になりますが、やはりズームレンズと単焦点の差は確実にあることを思い知りました。そして美しい光条を楽しめるのもポイントです。
【携帯性】
とても軽く小さいので快適です。
【機能性】
フィルターが付けられるので良いです。
【総評】
f1.8とはいえ、ナノクリ単焦点の威力を感じた1本です。透明感と高コントラストを求める方にお勧めします。
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![Milvus 1.4/25 ZF.2 [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001015578.jpg) |
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1843位 |
606位 |
5.00 (1件) |
2件 |
2017/11/21 |
2017/12/ 7 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
25mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:1:4.6 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:82mm 防滴:○ 防塵:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5ツァイスの良心
周辺を広く取り込みながら人にピントを置き、浮き上がらせたいと考えて購入。
Nikonであれotusであれ28mmと迷ったけど、自分の使い方では28mmは少し狭かった。
隅々までフラットで、解像感にあふれるというレンズとは少し違う。
なので星景とか、四隅まで気にする人は、他のレンズを選んだ方が無難。
開放から十分シャープだけど、絞りによって少し味わいは変わる(特にf2未満)。周辺減光も気にする人は気になるかもしれない。
何が取り柄かといえば、これだけ広角なのに、ピントを置いた人が浮き上がるところだと思う。
浮き上がり方も、どこまでもきりきりとシャープというより、狙った部分がふわっと浮き上がる感じ。なので人に向いている。ファインダーの中でのピント合わせもしやすい。
ツァイスならではのコントラストの高さも健在。
コーティングも良く、広角レンズとしては逆光にも強い。
見た感じの大きさにひるむ人もいるかもしれないけど、実際にマウントしてみるととてもバランスが良く、重さは感じない。
軽量コンパクトがもてはやされる時代で、こんなレンズが売られていること自体が貴重だと思う。
ツァイスの良心。
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![AF14mm F2.8 F [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001099723.jpg) |
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2102位 |
787位 |
5.00 (1件) |
7件 |
2018/10/22 |
2018/10/26 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
14mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.15倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ 防滴:○ 防塵:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高!
レビューがありませんが、売れてないんでしょうかね?こんなにいいレンズなのに。
D750にて使用。14mmF2.8をカバーしAFが使えるレンズとしては最安値ですが、問題なく使用できます。
【操作性】
シンプルで使いやすいです。
【表現力】
多少歪みますが文句なし。
解像度も真ん中から周辺域までばっちりです。AF20mmF1.8Gや24-120mmGも所有していますが、個人的にはそれらのレンズよりも解像しているように思います。
写真の通り、逆光体制は画面外に強い光源がある場合には多少のゴーストが出ますが、正面に光源を置く分には十分です。文句なし。
星に関しては、まあJPEG撮って出しならこんなものではないでしょうか。私には十分です。
【携帯性】
14mmにしては軽いのでは。
【機能性】
AFは速度、精度ともに十分でした。
【総評】
レビューがインターネット上にもほとんどなく、正直不安でしたが購入当時の新品平均価格が70000円を超えていた中、マップカメラで新品価格58000円になっていたので勇気を出して購入したところ、大当たり。もう手放せないレンズです。Zマウントに移行しても使い続けます。
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688位 |
787位 |
4.77 (9件) |
218件 |
2015/8/ 4 |
2015/9/17 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
24mm |
○ |
355g |
【スペック】最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:72mm 最大径x長さ:77.5x83mm
【特長】- 約355gの小型・軽量設計を採用した、ニコンFXフォーマット用広角単焦点レンズ。
- 最短撮影距離0.23mを実現し、被写体により近づくクローズアップ撮影が可能。
- EDレンズ、非球面レンズ、ナノクリスタルコートなどを採用し、ゴーストや色収差を抑えた高い光学性能を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5あえて、単焦点24mmレンズを購入する価値はあるか?
タイトル通り、あえて単焦点24mmを購入する価値があるのかどうか、私はこのレンズと、手持ちのAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRおよび、AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRの3本を、同じ24mmにして比較撮影してみた。
【操作性】
単焦点レンズなので、いたってシンプル。MFフォーカシングリングとMA/Mの切り替えスイッチがあるだけ。フォーカシングリングがf/1.4よりも幅広に設計されているため、MFでの操作もやりやすい。RFフォーカス方式採用により、撮影距離にかかわらずレンズの全長は変化しない。
ただし、f/1.8シリーズ共通(85mmf/1.8Gを除く。)の、いかにもAF駆動ギアを回していますというようなチープなギアのうなり音やゴリゴリ感はいただけない。これで、高性能レンズの証であるゴールドリングをつけられているのは疑問。高性能ではあるが、高級レンズではないということか?
【表現力】
やはり、ズームレンズでは到底及ばない解像力やコントラスト、豊かなグラデーションは素晴らしいの一言。AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRを、その最高画質となるf8〜f11に絞っても、画面中心付近は良いが、四隅の周辺部分の解像力・コントラストはこのレンズのf2.8程度がやっと。
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRでも、同様に中心付近は良いが四隅はさらに低く、f8〜f11に絞ってもf2程度の解像力・コントラストしか得られなかった。
ミラーの可動域を避けるため、バックフォーカスの長いレトロフォーカスタイプを採用したFマウント用広角レンズでは、ほぼそのの制約のないZマウントレンズに比べて、レンズ設計上不利でありながらも、長年の研究開発のノウハウにより、f5.6〜f11に絞った時のパンフォーカスでの風景撮影等では画面周辺隅々までシャープとなり、文句のつけようがない。Zマウントレンズよりも周辺光量落ちが少ないのもメリットだ。
また、NIKKOR Z 24mm f/1.8 Sよりも2センチ被写体に寄れ、最大撮影倍率もZの0.15倍よりも大きい0.2倍であることは、広角準マクロ的撮影表現の幅の大きさという点で有利だ。(Zマウントレンズは動画撮影も重視しているので、フォーカスブリージングを嫌って倍率変化を抑えているのかもしれない。)ただし、ボディ内手振れ補正はDシリーズ一眼レフにはないので、三脚使用は必須だが。
FXフォーマットデジタルカメラ用レンズ黎明期の2010年9月に登場したf/1.4Gと比べても、5年半の設計年次の新しさは、周辺域での解像力の違いが思いのほか大きい。
また、被写体に接近して広角マクロ的な撮影では、絞り開放付近の背景の大きなボケ味等は、大口径f1.8の本領発揮であるが、後ろボケは若干固めな傾向。前ボケは素直で美しい。
また、ナノクリコート採用により、逆光でのゴーストが少なめに抑えられているのもよい。
【携帯性】
わずか355gと、NIKKOR Z 24mm f/1.8 Sより100g近く軽く、持ち歩く機材に制約がある家族旅行や山岳写真等に携行するにもほとんど苦にならず、機動性は高い。
【機能性】
RF方式のため、フォーカシングにレンズ後群のみを動かすだけなので、AFは速い。MFでもMFリングの回転角は、最短0.23m〜∞まで約90度だけと操作性もよい。
【総評】
FXフォーマットのDシリーズ一眼レフのオーナーの多数が、ワイド側24mmから始まる標準ズームを持っていると思うが、さらに単焦点レンズでこの24mmを購入する必要があるか?という問題だが、高画質な画像にこだわるのならば、ぜひ持っておきたいというのが私の結論だ。
ただし作例から判断する限り、NIKKOR Z 24mm f/1.8 Sの方が、絞り開放からさらに一枚上手の描写力を持っているであろうことも申し添えておく。
5デジカメに変更してから、初めての広角単眼レンズ
レンズは、これまでズームを2本所有してましたが、夜景、花火、星空等の撮影の為単眼レンズを購入しました。
特に星空等に於いては、ズームより、シャープに撮影出来る為コストパホーマンスが良い24mmf/1.8G EDにしました。
レンズはとても軽く扱い易くて、他のレンズと複数持参しても、小型でかさばりません。
AF精度は、暗い被写体(蛍の撮影)等には、向きません、星空等と一緒でピント合わせはマニアルにて行います。
ただ風景、クローズUP等では、オートフォーカス、オート露出、どちらも追従速度はそこそこ良いですので、スポーツ撮影
でも、ある程度のスピードには追従してくれると思いますか゛、まだ、使用期間が短い為、へたな事は書けませんね。
最後に使用カメラですが、D7200を使用してます。
追加で、東京都伊豆大島にて天の川を撮影しましたので追伸とします。
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![opera 16-28mm F2.8 FF [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001133105.jpg) |
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1522位 |
787位 |
3.86 (4件) |
3件 |
2019/2/25 |
2019/3/15 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
16〜28mm |
○ |
940g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:5.26 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高性能大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 最大径x長さ:89x133.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4重いですが、歪みの少ない、よく写るレンズです。
【操作性】
ファインダーを覗いたままAF、MFの切り換えも出来て、とても良いと思います。
【表現力】
想像以上にゆがみが少なく、とても良く出来ているレンズだと思います。ただし、ゴーストが出やすいと思います。個人的には日中のゴーストは好きですが、星空撮影中、ファインダー内に入っていない月明かりのゴーストは入ってしまいました。
【携帯性】
とても重いです。金属をしっかり使っていて堅牢性はあると思いますが、とにかく重い。また、レンズが球面なので仕方ないですが、レンズキャップが大きいので、外した後置き場に困ります。
【機能性】
とても使いやすい良いレンズですが、付けられるフィルターがかなり限られます。レンズの形状から仕方ないと思いますが。
手ブレ補正は搭載しておりませんが、超広角レンズなので、今のところ全く不便を感じておりません。
【総評】
重いこと以外はとても満足しています。
4ゴ−ストの出かたを理解して使えばポテンシャルは高い
追記
2019年4月に逆光テストをしてみました。
2019年8月に星景写真を撮りに行ったので画像を載せます。参考までに。
【操作性】
ニコン方向に、各リングの回転方向を揃えているので良好。
手ぶれ補正が付いてない分、細身で掴みやすい感じ。
星景用に購入しましたが、とりあえず午前9:30頃に逆光テストをしました。
【表現力】
コントラスト、発色は純正AF-S16-35oF4VRと違いがわかりません。
ゴーストは出ますが、出方はわかりやすいです。
現場で後処理しやすいように構図を意識する方がいいです。
同じ場所を、純正レンズでも撮ってみましたが、
ナノクリも(目立ちにくいですが)同じような場所にゴーストは出ます。
ナノクリだから後処理いらずということではない。
むしろ特筆すべきは盛大なフレアが起こらない点だと思います。
【携帯性】
940gであるが、1Kg越えのレンズと同じフロントヘビーな重量感。ストラップでカメラを首にかけての運搬はきつい。
つんのめって転びそう。
三脚に据える使い方をするほうが、人にもレンズにも良い。
【機能性】
AFは若干の音や、モーターの振動が伝わる。
食いつきはよい方。純正Dタイプ標準レンズのような感覚で、日中の屋外の使用で不便は感じない。
ワンタッチスクラッチフォーカスは、
MFでピントをわせてからAFに戻すと、シャッター半押しなどをしない限り、ピントがロックされる。
星景写真ではとても役に立ちそう。
フォーカスのトルクも及第点。
【総評】
フィルター使用不可でありこの重量なので三脚に据えてMFで使うべきレンズ。
このジャンルのレンズは、気軽に持ち出せてこそ価値があると思う。
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![LAOWA 15mm F4 Wide Angle Macro with Shift [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000868714.jpg) |
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2102位 |
787位 |
4.00 (2件) |
3件 |
2016/4/ 5 |
2016/4/ 2 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F4 |
15mm |
○ |
410g |
【スペック】最短撮影距離:0.12m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:ワイドマクロレンズ 広角:○ マクロ:○ アオリ撮影:○ フィルター径:77mm
- この製品をおすすめするレビュー
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415mmマクロの特殊な世界
【操作性】
とにかくマウントが硬い
金属部品が多いので冬場は冷たい
フロントキャップを取付けたままレンズフードの脱着が出来ない
シフトロックレバーが硬過ぎる
絞りリングはクリック無しでやたら重い
ピントリングに重さのばらつきがめだつ
フードは安っぽい
フロントキャップは乾燥肌で良く滑る
【表現力】
焦点距離15mmでマクロという特殊な世界を撮影できる数少ないレンズ
超広角が欲しい人ではなく15mmマクロが欲しい人向けののレンズ
フランジバックが深いマウントは最短撮影距離まで寄れないかも・・・
Fマウント用にフロントフィルターを取付けると、フィルター面と被写体が接触しても最短撮影距離まで寄れない
【携帯性】
使用から考えると妥当なサイズ
大きさから考えると重い
【機能性】
電子接点が無いためレンズのExifデータが記録されない
4どこまでも近寄れる性能が、表現の幅を広げてくれます
購入から一年、フィールドでの撮影の経験も増えたのでレビューします。
Nikon D610での使用です。
広角15mmながら、等倍マクロが可能という、変わったレンズです。
マクロレンズというと、標準〜望遠が主であり、遠くから背景をボカす撮り方を多くするものですが、このレンズは広角マクロレンズということで主役の被写体の背景を写し込む表現が可能になります。
【操作性】
操作には馴れが必要です。
マニュアルフォーカスのレンズの上に、電子接点は無く、絞りもリングを回しての操作になります。
絞り環にクリック感は無く、不意に回ってしまっていることもあります。
ピントを最短まで合わせると、レンズ先端が10mm伸びるので、レンズぎりぎりまで被写体に近づける場合は注意が必要です。
フィルターが付けられます。フィルターにくっつくくらい近寄ってもピントを合わせることが出来ます。
被写界深度を深くするため絞って使うことがほとんどですが、実絞りのためF22などでは画面が真っ暗になるので、F4でピントを合わせてから撮影直前に絞り込む必要があります。
Nikon D610では、絞り優先オートが使えました。
【表現力】
マクロ域での表現力は素晴らしく、ピントが合った部分は解像度も高く表現してくれます。
虫の目になったような、小さな主役を見つめ、背景も写し出してくれる表現はこのレンズならではのものです。
ただし、風景などを撮る場合の解像度は高いとは言えないようです。
サムヤン14mmF2.8と比べた場合、圧倒的にサムヤンの方が解像度が上でした。
【携帯性】
410gと割と軽く、サイズも小さいので持ち運びは容易です。
付属のフードは大きめですが、接写をすると被写体にぶつかるので、そもそも持ち歩いていません。
【機能性】
このレンズについている特殊な機能としてシフト機能がありますが、フィールドでの撮影がメインのため、ほとんど使用していません。ビルなどの人工物が多い場所では工夫しだいで活用できるかもしれません。
カバンの中で勝手にシフトがずれていることがあります。気づかずにマクロ撮影を開始したら隙間から虫が入っていたこともあります。
【満足度】
結果的には満足しています!
このレンズでしか撮れない写真を撮りたいのです。
全てをマニュアル操作で行う手間がありますが、これらがオートになったとしたら、大きさや価格に反映されてしまうでしょう。
フィールドにおいて主役の植物や動物が、どのような場所に生育しているか・・・、それを表現するのに欠かせない機材になっています。
広角レンズには寄れるレンズが多いですが、ほぼレンズ前面まで近寄れる近接撮影能力は、近寄れないもどかしさを無くしてくれます。その上で十分な広がりを持つ15mmの画角があるので、広角マクロの表現をする上では良いレンズです。
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647位 |
787位 |
4.57 (89件) |
1509件 |
2012/4/19 |
2012/5/24 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
28mm |
○ |
330g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:AF/MF 広角:○ フィルター径:67mm 最大径x長さ:73x80.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5すべてがちょうどいいです。
新品はそこそこの値段ですが、良質な中古の値がこなれてきたのでD3500用に購入しました。
皆さんのレビューの通り、開放から単焦点の魅力全開です。
そして何よりも42mm(DXのため)という画角が最高にちょうどいいです。
GRが40mmを出したのがわかるような気がします。
【操作性】
何も問題ありません。
【表現力】
開放から正確に表現しますので安心感があります。
F8まで絞ると全体的にさらにシャープになります。
【携帯性】
一見長く見えますが、D3500でもちょうどいい長さです。軽さいので使用頻度が一気に上がりました。
スナップにちょうどいいレンズで、これ1本で撮れる絵で十分満足しています。
これが単焦点っていういい感じです。
5【補充】とても良く写るのだけれど
【22.2.19追記】
前のレビューから4年が経過。
色気や雰囲気が乏しいというやや辛口のコメントをしたけれど、自分は単焦点のみで持ち出すことはほとんどなく、ズームを補完する趣旨で持ち出すことがほとんど。点検に出したニコン新宿のお姉さんから「このレンズは(ピント精度が)当たりですよ」と言われたことも思い入れがある理由。
軽く、コンパクトで、寄れて綺麗にぼかせるという点で、例えば24-70Eと異なる独自の存在意義がある。画像はD3X。シャープネスの類は一切かけていない。解放付近で撮ったので(普段はもう少し絞る)、特に2枚目はピントがかなり甘いが、ボケの参考として見て欲しい。
注意しているのはDX(D500)で使うとき。画角はちょうど良いのだが、f2.5未満の絞りだと少し絵が弱いような感じがする。
(以下元レビュー)
とても良く写ります。絞りにもよりますが,きちんと解像します。また,抜けの良いレンズだと感じています。
ピント精度は,新宿ニコンで調整していただきました。気になる方は点検に出すと良いと思います。
28ミリは,近寄って良し,やや離れても良しと,色々な用途に使えるので,おすすめです。
ただ,うまい表現が見当たらないのですが,写りはややさっぱりとしていて,ある種の色気や雰囲気は少し乏しいようにも感じます。
もう少し使い込んでみたいと思います。
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![20mm F1.4 DG HSM [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000820870.jpg) |
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1356位 |
787位 |
5.00 (8件) |
135件 |
2015/10/16 |
2015/11/20 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
20mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.276m 最大撮影倍率:1:7.1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角レンズ 広角:○ 大口径:○ 最大径x長さ:90.7x129.8mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5広角なのにボケを活かした写真にはこのレンズ
広角でパンフォーカスで風景を撮る人も、望遠でボケを活かして人物や動物を撮る人もたくさんいるけど、広角でボケを活かした写真を撮る人はあんまりいないような…。アマチュア写真家としてのオリジナリティをそこに求めようと思って、当時もっとも広角にして明るい当レンズを購入しました。
狙いはドンピシャ、とりわけ、「群像なんだけど誰かにフォーカスが合っている」という撮り方がハマって、親戚の集まりなどには頼まれもしないのにZ7とこのレンズを持ち込んでます。
ピント面のシャープさはもちろん、ボケのトロトロ感が重厚で品があり、うっとりとするような写り。買って良かったです!
5とてもいいレンズです。
【操作性】
シンプルな単焦点レンズのため、迷うことはありません。
【表現力】
20mmという広角域でF1.4という明るさもさることながら、解像度の高さと階調の豊かさに圧倒されます。これぞSIGMA Artラインレンズだと言えるでしょう。星撮影ように買ったのですが、未だ星を撮る機会に恵まれていないので、いつか星を撮りたいですね。
【携帯性】
前玉は出目金レンズで、嵩張りますが、SIGMAのArtラインレンズとしてはそこまで大きくはなく、これだけの明るいレンズでこの焦点距離ならば妥当なサイズ感と言えます。
【機能性】
AFの速度や精度に問題は感じません。MF時に、距離計の無限遠のメモリの線が無いのが不便ですが、そのくらいです。
【総評】
14mmほどパースが強調されず、明るく広いレンズなので、幅広い場面で活躍するレンズです。
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677位 |
787位 |
4.69 (48件) |
995件 |
2010/9/15 |
2010/11/19 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
35mm |
○ |
600g |
【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF/MF 広角:○ フィルター径:67mm 最大径x長さ:83x89.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5他のf1.4レンズと比較しても使い易い画角と良く写るレンズ。
購入して1年以上経ちましたので、レビューします。
SIGMA 35mm f1.4を所有していましたが、気に入らないことが多く手放しました。
中古の値段が安くなっていますので、お得感が増していると思います。
【操作性】
難しいことはありません。
他のニッコールAFレンズと同じです(Fマウント)。
【表現力】
癖のないクリアな写りをします。
設計が古いので、多少不安はありましたが、納得の写りです。
解放からでも、しっかりと解像します。
f1.4解放では、こういう順位かと;
2814E>3514G>2414G>5814G
【携帯性】
ちょっと大柄ですが、ボディとのバランスは良いです(D810、D500)
【機能性】
AFは早くはありませんが、精度は高く、不満はありません。
パープルフリンジやフレアが出ます。
【総評】
古い設計で不安もありましたが、他の単焦点f1.4レンズと比較しても
使い易い画角と良く写るレンズだと思います。
5私の標準レンズです。
機材は極力少なく!まして海外にあれもこれもと持って行くのは大変です。
そのためPC19M、24-120M、80-400Mを用途に分けて持ち歩いています。
しかしスナップショット、高解像度風景の撮影用として新たに購入しました。とりあえずテスト撮影では問題無し、昔?F1〜5の時は単焦点レンズのみで、5になってからようやくズームを使用していましたが、やはり単焦点の35m1.4、癖が無く素晴らしい解像力だと思います。
大きさも今使用しているレンズでは一番小さいので、D850に取り付けていますが、全く重さを感じません。風景ではフォーカスシフトを使って撮り分割撮影と組み合わせA1サイズ3億画素の作品を作ってみたいと思います。1.8でも実用的かと考えましたが、皆さんの評価を参考にして決定しました。
次回、詳しい癖などを評価出来ればと思います。
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![LAOWA 15mm F4.5R Zero-D Shift [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001458827.jpg) |
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3001位 |
787位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/20 |
2022/7/ 8 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F4.5 |
15mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:20cm フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角シフトレンズ 広角:○
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651位 | 787位 | 4.93 (14件) |
162件 |
2017/5/31 |
2017/6/30 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
28mm |
○ |
645g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:83x100.5mm
【特長】- ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ対応の大口径広角単焦点レンズ。
- 独自の「ナノクリスタルコート」によってゴーストやフレアを効果的に軽減する。
- 防じん・防滴に配慮した設計に加え、レンズの最前面・最後面には、防汚性能にすぐれた独自のフッ素コートを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5美の女神のごとき、万能広角レンズ!
もし純正Fマウントの交換レンズ3本だけ選んで撮影しろと言われたら、私は大三元ズーム3本ではなく、間違いなくAF-S NIKKOR 50mm f/1.4G、、AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED,そしてこのAF-S NIKKOR 28mm f/1.4E EDを選ぶだろう。
この3本をあえて例えるなら、ギリシャ神話に登場する「三美神」のごとき美しい表現が可能なレンズといえる。
(AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gは、特定の撮影条件の時のみ、その性能を発揮する特殊なレンズなので、あえて選ばなかった。)
かつてズームレンズが高価な割に性能が低く、ボケ味なんて二の次だったころ、メーカーは最初に持つべき交換レンズとして、28o・50o・105oを推奨していた時期もあったくらい使い勝手の良い焦点距離のレンズたちだ。
【操作性】
MFでのフォーカシングリング操作は高級レンズらしく、適度なトルク感がとても良い。最短の0.28m〜∞までの回転角は約140度くらいとやや大きく、ワンアクションで回せるか回せないかの狭間にあるが、AFが基本でMFは微調整として使うのならば全く問題なし。
【表現力】
正直、広角の28mmでここまで美しいボケ味を持つレンズは見たことがない。かつては、非球面レンズを採用したものは、球面収差や歪曲収差は良好に補正されているものの、ボケ味が硬めな上に輪切りにした玉ネギ状の多重リングボケが現れることもあったが、三次元HiFi思想による技術の進歩によるものなのか、非球面レンズを3枚も使用していながら、前後ボケともに癖がなくてとても美しい。
また、初代三次元HiFi設計のAF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gでは、撮影条件によっては目立っていたフリンジや軸上色収差も、EDレンズ2枚を採用して見事に解決しているのが素晴らしい!
ポートレート撮影においてもバストアップまで近寄って、絞りを開けてモデルの顔を画面中央付近でとらえれば、ディストーションの目立たない自然な描写を生かしつつ背景が美しくボケるし、全身を入れた撮影でも、パースが効いた背景を綺麗にぼかすことができる。
また、やや絞ってローアングルから狙えばスラリと伸びた脚を演出することもできるし、上から撮れば頭や顔を強調したデフォルメも可能。
風景撮影でも、早朝や夕暮れの薄暗い時でも安心して絞りを開けることができ、夜景撮影では絞り開放でも画面周辺での点光源がほとんど崩れない。ただし、絞り開放では大口径広角レンズらしく周辺光量落ちが大きいが、f/5.6まで絞れば画面隅々までほぼ均質になる。
ビネットコントロールを積極的に使い、あるいは使わずにトンネル効果を出すなど表現の幅は広い。
特に天体観測での流星の撮影等、広角かつ絶対的な明るさと非点収差・色収差の少なさが要求される撮影では、このレンズの右に出るものはない。まさにこの28mmf/1.4Eは、万能広角レンズといえる。
【携帯性】
鏡胴の直径は83mmとやや太めで長さも100.5mm(マウント面から先端まで)とやや長めでカメラバッグの中では若干場所をとるが、AF-S NIKKOR 85mm f/1.4Gより少し細くて長く、50g重いだけなのでハンドリングは悪くない。
【機能性】
大口径レンズながら、リアフォーカスの採用によりAF速度はごく普通。通常の撮影で困ることはほとんどない。フォーカシングリングの幅も適切で操作しやすい。
Eタイプレンズなので、すべてのフィルム一眼と一部の旧型デジタル一眼レフで使用できないことに注意。
【総評】
Sマウント(レンジファインダー)時代の28mmは超広角レンズに分類されていたが、やがてFマウント・フィルム一眼レフ時代には広角レンズのスタンダードとなった。現在のデジタル時代では、多くの標準ズームの広角端が24mmであることから、その座を24mmに奪われてしまい28mmは中途半端な印象から人気が低下してしまっている。
Nikonは、同スペックのレンズを1994年にAi AF Nikkor 28mm F1.4Dとして発売しているが、Gタイプレンズf/1.4は、2010年に24mm、35mm、85mmが発売されても登場せず、2012年にf/1.8が発売されたにとどまった。
28mmが不人気のせいで開発が遅れたことが逆に幸いし、結局2017年半ばにこのEタイプレンズとして登場。おかげで現行Fマウント広角レンズの中では最も新しい設計で、シャープネス、コントラストともにずば抜けた性能を持つに至った。
特に広角レンズでは難しい、絞り開放からの画面四隅の描写も良好で、メーカーのいう通り「圧倒的な描写力と自然なボケで28mmを極める大口径広角レンズ」となった。
現在高級レンズとしてメーカー純正のフルサイズ用28mmf/1.4ラインナップは、CanonやSONYには存在せず、NikonもZマウントではf/2.8しか無いなか(2023年3月末現在)、このレンズは希少な存在といえる。
AFレンズで同スペックの唯一のライバルとしては、SIGMA 28mm F1.4 DG HSM | Artがあるが、約1.5倍もの重量と、キャノン用以外ではカメラ内収差補正機能が働かないことや、Artシリーズ他の複数のレンズが、D6やD780等でAFの作動不良を起こすなどFマウントカメラとの相性が良くないので除外してもよいだろう。(一応、対応ファームウエアは公開されているが、別途PCとSIGMA USB DOCK UD-01ニコン用が必要。FTZマウントアダプターを介しての、ミラーレスZシリーズ一眼での動作保証はアナウンスされていない。)
5広角レンズにも必要なのはやはり口径
【操作性】
F1.4レンズとはいえ28mmですので、オートフォーカスもあってこの太さなので丁度いいかと思います
握りにもいい太さかな。Otus 28/1.4っていう化物レンズはMFなのにもっと大きいので
【表現力】
素晴らしいです。満点つけたい。28mmというと、標準大三元ズームや小型のAF 28/2.8Dなんかも使っていて、
それらも中々いい持ち味なので、まあF1.4なくてもなあ...と最初は思っていました。
が、28mm F1.4だと、広角なのにまるで中望遠単焦点のようなしっかりした奥行き感に、
D850との組み合わせで大変いい階調も感じられました。
開放で白黒の輝度差が激しい部分は軸上色収差が出るので、この辺りはOtusには負けてる部分かな
【携帯性】
まあこんなもんかなというサイズ感です。以前ソニーのDistagon 24mm F2 ZAを使っていましたが、
あの辺りと比べても大きすぎるということもないですね
【機能性】
AF速度は、まあ並といったところです。特段の遅さは感じませんが、AF-S 24-70mm f/2.8E ED VRのような
爆速AFを基準にしてしまうとちょっとつらい速度かなと思います
MFに関して、松竹梅の竹に当たるAF-S 28mm f/1.8Gの距離環がスカスカだったのに対し、
このレンズの距離環は中々しっとりしていて感触も良かったです
【総評】
結果、広角でも大口径じゃないと満足できない体にされました
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460位 |
787位 |
4.85 (165件) |
2788件 |
2007/8/23 |
2007/11/30 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
14〜24mm |
○ |
970g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.14倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 最大径x長さ:98x131.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしいコントラスト
【操作性】出目金レンズなので気を使います。プロテクトフィルタがつけれたらと思います。
【表現力】圧倒的な広角レンズの迫力があります。特にコントラストがいいです。
【携帯性】出目金レンズなのでレンズキャップが必需です。少し大きめですが、このレンズを使おうと考えている方には全く問題ないと思います。重さは意外に重くない印象です。
【機能性】プロテクトフィルタがつけれないのが唯一の欠点です
【総評】出目金レンズなので気を使いますが、それを補って余りある描写性能です。特にコントラストが高く、おそらく内部遮蔽がしっかりしているのだと思います。色々見えないところにコストをかけてのこの写りが実現しているのかと思います。
確かに評判通りのレンズです。いい写真が撮りたいなら買って損はないかと思います。中古だと以前では考えられないような価格で手に入るのでおすすめのレンズです。
5素晴らしい!
【操作性】
使いやすいと思います。
【表現力】
カメラはD800ですが、このレンズはすばらしい!いままで使っていた28-300mmの純正レンズとの比較ですが、画像全体がカリッとシャープになり発色もよくなりました。星空撮影が目的でしたが写りが全く違います。とってもシャープです。
【携帯性】
大きめですがカメラ本体とのバランスはいいです。
【機能性】
必要十分です。
【総評】
このレンズを購入してカメラの性能よりもレンズ性能が重要だと思いました。10年前に買ったD800が再びよみがえりました!もっと早く買っとけばなぁと…買って損はないレンズです。
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![MF 14mm F2.8 MK2 [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001286909.jpg) |
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1406位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/9/ 4 |
2020/9/18 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
14mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.08倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角単焦点レンズ 広角:○ 防滴:○ 防塵:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5フォーカスロックが便利。
【操作性】ピントリングはそれなりに抵抗感があり悪くないです。とにかくフォーカスロックが便利。テープで固定する必要がありません。MFですが星空・夜景用に買ったのでオートフォーカスは不要。
【表現力】いいんじゃないでしょうか。初心者なんでこれで十分です。
【携帯性】軽くはないですが、大三元ズームに比べれば半分ほどの重さなので問題なし。サイズも小さめと思います。
【機能性】絞りリングがありますが、旧モデルと同じくF22で装着すればカメラ本体側で絞り操作できます。あと操作できるのはピントリングだけなのでとてもシンプル。
【総評】無限遠が出る前にリングが止まる感じがしたので、ケンコートキナーに送ったらリングが止まるちょっと前に無限遠があるとの事でした。ライブビューで星を見ながらピントを合わせるのは難しい(笑)。修行あるのみです。
ということで恥ずかしながらピントが少し甘い作例も載せますのでご参考にどうぞ。露出だけ明るくしていますが他は何もいじっていません。よく写ってると思うんですがね。
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![フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 Aspherical SL II S [シルバーリム]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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2054位 |
-位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2021/9/16 |
2021/10/20 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
28mm |
○ |
205g |
【スペック】最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:1:2.3 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm 最大径x長さ:66.3x32.8mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5所有していることが嬉しいレンズ
第一印象は、美しいです。綺麗な黒色で持った感じがとても良い。手に収まるコンパクトさで軽く使いやすく気に入りました。描写力も問題なしです。
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![SP 35mm F/1.8 Di VC USD (Model F012) [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000808501.jpg) |
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980位 |
-位 |
4.45 (30件) |
336件 |
2015/9/ 3 |
2015/9/29 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
35mm |
○ |
450g |
【スペック】最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:1:2.5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:80.4x78.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5GFX50S II+FR-NFTG1での使用感です!
SP 45mm F/1.8 Di VC USD(Nikon Fマウント)とFringer製のマウントアダプターFR-NFTG1を購入したので、本レンズも入手してみました。
【操作性】
マニュアルフォーカスは普通に操作しやすいです。VC on-off・AF-MFの切り替えスイッチの操作性も問題ありません(SP 45mm F/1.8と同じです)。
【表現力】
合焦点はしっかり描写します。ボケ描写はSP 45mm F/1.8の方が得意な印象ですが、本レンズも十分優秀だと思います。また、近接時撮影でも周辺部のボケは乱れませんし、中遠景撮影ではF8〜11まで絞れば四隅までしっかり描写します。
【携帯性】
このサイズ感は私的に最高です(SP 45mm F/1.8と同じです)。
【機能性】
AF-S時に、ときどき誤合焦のままシャッターが切れてしまうこともあります。GFX50S II+純正GF45mmでも同じことが起こるので、カメラ側に問題があるのかもしれません。
【総評】
本レンズも中古を2万円台で購入できました。コストパフォーマンスは抜群です。描写性能はラージフォーマットでも実用十分、squareフォーマットや2:3フォーマットなら周辺までほぼ破綻はありません。GF→Nikon Fのマウントアダプターをおもちの方にはお勧めのレンズです。
5天体写真に!
天体写真に使用!相当よいです。相当です。f3.2まで絞れば色収差完璧、周辺コマ収差OK、上手く使えば素晴らしい星野写真が撮影できます。もっと紹介されてもよいレベルかと。シグマArtと悩んでよいレベルに仕上がっています。(天体写真の場合ですよ)
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![20mm F1.8 ED AS UMC [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000934911.jpg) |
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3726位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/1/13 |
2017/1/20 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
20mm |
○ |
488g |
【スペック】最短撮影距離:0.2m フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:83x85.9mm
【特長】- フルサイズセンサー対応の広角レンズ(一眼レフ/ニコンFマウント用)。
- F1.8の大口径により低照度下の撮影にも対応。浅い被写界深度を活かし、ボケで主要被写体をより際立たせて撮影することもできる。
- フレアとゴーストを最大限抑制し、鮮明なカラーイメージを再現するため、独自技術「UMCコーティング」を施している。
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![LAOWA 15mm F4.5 0.5X Wide Angle Macro [ニコンF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001698029.jpg) |
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2749位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 8 |
2025/6/27 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F4.5 |
15mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:129mm 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角マクロレンズ 広角:○ マクロ:○ フィルター径:62mm
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![Lydith 30mmF3.5 II [ニコン用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/496242/496242051/4962420516386/IMG_PATH_M/pc/4962420516386_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/9/15 |
2021/7 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
30mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:0.15m 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:52mm
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![24mm F1.4 DG HSM [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000758201.jpg) |
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1146位 |
-位 |
4.16 (8件) |
206件 |
2015/3/20 |
2015/3/27 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
24mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:1:5.3 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:85x90.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5地味ですが高性能なレンズ
【操作性】
シンプルですがピントリングも適度なトルクがあり、マニュアルフォーカスもしやすいです
【表現力】
開放f値1.4のボケは綺麗
解像度も高いと思います
最短撮影距離も比較的短いので近寄ってボカすことも出来ます
【携帯性】
少々重いのが玉にキズ
仕様から考えると仕方がないかも
【機能性】
フィルター径77mmであるため市販のフィルターが使えます
5近年のシグマレンズは皆すごい性能
ここのレビュー見て買うのをためらったが、思い切って買って正解でした。
僕にとっては、問題なしの素晴らしいレンズ、この価格、性能。
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![LAOWA 14mm F4 Zero-D DSLR [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001374366.jpg) |
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3355位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/8/ 5 |
2021/8/11 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F4 |
14mm |
○ |
360g |
【スペック】最短撮影距離:0.145m 最大撮影倍率:0.3倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:67mm 最大径x長さ:72.5x73mm
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![XP14mm F2.4 [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001031406.jpg) |
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2860位 |
-位 |
5.00 (2件) |
26件 |
2018/2/ 6 |
2018/2/ 9 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F2.4 |
14mm |
○ |
791g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.08倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ 最大径x長さ:95x109.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5期待通りの表現力
マウントは異なりますが、Canon用も含めて研究。D850. Z7U+FTZで使用。
どなたかが「シグマ14ミリF1.8を2.4に絞ったよりコマ収差が少ない」と書かれたかと。
シグマも素晴らしく、知人数人が愛用してます。
思い切ってこのレンズを買いましたが、コマ収差ほとんど気になりません。周辺光量不足は否めません。
正直、満足な星景撮影出来そうです。
あと、無限遠の指標は余りあてにせず、100
%拡大してピント合わせしてます。
5星撮り最強レンズ
星撮り用に購入しました。
【操作性】
フォーカスリングのみなので難しいことはありませんね
フォーカスも適度に重くピントは合わせやすいです
【表現力】
素晴らしいの一言!
高くて重い1.4や1.8と比べても負けないどころか勝ってる!(と思う)
開放で星撮りしても四隅までクリオネちゃんも出ない
少し流れはするけど
【携帯性】
AFがないからかそんなに重くないです
【機能性】
AFという機能はありませんが、Z6Uで使う分にはファインダー覗きながら拡大も出来るし、パンフォーカスで撮るなら無限遠にしとけばいい、お花とか寄って撮る分にはライブビューとZ6Uの手振れ補正のお陰で全く不自由ないです
【総評】
この値段でこの写り!
星撮りには最高のレンズなのでは?
「韓国製で安いからダメだろ」って思ってた自分をぶん殴ってやりたいと思わせるレンズです
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![Milvus 2/35 ZF.2 [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000850527.jpg) |
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1873位 |
-位 |
4.50 (2件) |
4件 |
2016/1/28 |
2016/3/18 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F2 |
35mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:5.3 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:準広角レンズ 広角:○ フィルター径:58mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5フードを付けた外観スタイルがー(惚れた)
【操作性】
マニュアルレンズは「純正aisニッコール24_f2.8」
「ULTLON40_f2」「NOKTON58_f1.4」に次いで4本目ですが
純正を除くといずれも「コシナ製」。
ピントリング、絞りリングも純正と同方向なのも好感がもてる。
【表現力】
独特の開放時の周辺光量落ちと絞った時の解像力の高さ、
milvas独特の雰囲気に惹かれました。
【携帯性】
重い。D780ボディと同重量に匹敵する重さ。ボディが軽いのか
ややバランスが悪い。最近は専らD810で撮ることが多い。
しかしこの重厚感が、今写真を撮っている気持ちにさせる。
【機能性】
絞りリングが掴みにくいのでボディ側で設定できる様にした。
また、ピントリングも掴みにくくラバーの目を荒くするなり
改善の余地があるのではないかと思う。
【総評】
マニュアルレンズだと絞り開放近辺を使用する事が多くなった。
自分では、表現の幅が広がったような感じがします。
撮った絵を見れば微かに街の騒音が聞こえたり、子供の声などがー。
川の風さえも吹いてきます。
4classicタイプのDistagonと、ほぼ同じです
防塵防滴仕様で全天候性が大幅にアップして、classicタイプと称される旧製品Distagon2/35よりも、重量増加と引き替えに用途が広くなった。光学性能は、旧製品と全くといっていいほど殆ど変わらない(おそらくブラインドでは気づかないだろう)が、ヌケのよい立体感ある描写は新型のMilvusになっても健在。旧型からの変更点は、@レンズの外周端部の墨入れ処理の追加 Aデジタル受光素子直前の保護ガラスの厚みを考慮した光学特性のチューニング B外観 C防塵防滴対応 となる。一説には、Tスター・コーティングの見直しもあったともいわれるが、確証はない。同じコーティングかもしれないが相変わらずの良い仕上げだ。
外観の仕上げは、デザインは全く異なるが新型になっても美しい処理がなされている。フォーカスリングなどは、プレーンなゴム張りとなっている。このゴムの感触は、ほどよく指に引っかかり、高級感がある操作感である。
一方、このゴムのために、フォーカスする際に、一瞬の遅延する感覚もある。これは、以前のclassicタイプのDistagonが金属リングでダイレクト感があったのに対して、少々気になる部分ではある。慣れの問題かもしれないが。
気になった点は、鏡胴が太くなったために、絞りリングの操作感が悪化した点だ。太さゆえに、隣の被写界深度表示リング部に、先に指先が触れてしまうのである。高級感あるレンズなだけに、少々興ざめする残念な部分である。やはり、機械的な操作感や、本当の意味での人間工学的デザインについては、以前のclassicタイプのDistagonのほうが、好ましいのでないか。残念ながら、2/35mm レンズは、もう新型のMilvusしかないので、新品では選択の余地がないので、Milvusを買うしかない。Milvus 2/35は防塵防滴の良い製品である。購入して本当に良かったと思う。しかし、classicタイプのDistagon2/35が、より良かった面もあることも認めざるを得ない。
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000942679.jpg) |
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2290位 |
-位 |
- (0件) |
11件 |
2017/2/ 9 |
2017/2/10 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○
【特長】- フルサイズフォーマットに対応した、マニュアルフォーカス専用の一眼レフカメラ用超広角レンズ。
- 超広角レンズでありながら、歪みを最小限に抑えた「ディストーションフリー」の光学設計を採用している。
- 金属製のレンズ筐体を採用し、耐久性を強化している。
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![Milvus 2.8/21 ZF.2 [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000850525.jpg) |
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2349位 |
-位 |
5.00 (1件) |
3件 |
2016/1/28 |
2016/2/18 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
21mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.22m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:82mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5流石のツァイス
【操作性】
MFなのでこれといって難しい事はありません。
【表現力】
開放からシャープで近接ではツァイスの綺麗なボケ
高解像度向けの設計ということでd810でも未だ未だ高画素に通用しそうなくらいです。
彎曲もほぼ無く、流石のカールツァイスといったところでしょうか
【携帯性】
レンズ口径がでかいので単玉数本持って散歩というと少しかさばるかもしれないですね。
【機能性】
82ミリの大口径で超広角でありながら彎曲もほぼ無く中々使えます。
出目金でも無く、PLもつけられるので助かります。
【総評】
いやー、今回のMILVUS シリーズ、ほぼコンプしましたがOtusと比較としてもいい勝負ではないでしょうか。
100Mも楽しみですね
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![LAOWA 20mm F4 Zero-D Shift [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001441135.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/5/12 |
2022/7/22 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F4 |
20mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:82mm
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805位 |
-位 |
4.82 (42件) |
1305件 |
2010/2/ 9 |
2010/3/19 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
24mm |
○ |
620g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m フォーカス:AF/MF 広角:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:83x88.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5とにかく明るく使いやすい。
Nikon D7500+14-24mmf2.8で天体写真や風景写真を中心に撮影してきましたが、ここでどうしてもFXフォーマットD850を購入しようと決意。D850を手に入れると、今度はAF-S NIKKOR 24mm f/1.4G EDが欲しくなり、こちらの頁を始め、いろいろなネット情報を参考にし、ニコンプラザ東京・大阪に赴いて実際にデモテストして2025年4月に購入しました。
14-24mmf2.4は本当に素晴らしいレンズですが、如何せんフィルター装着が出来ない(やろうとするとかなりの手間がかかる)為、また星景写真では24mmが標準であることが主たる購入ポイントとなりました。
このレンズならケンコーのプロソフトン-A、クリア、スタリーナイト77mmが手軽に使用できます。
とくにスタリーナイトとの相性には満足しています。(スタリーナイトは光害対策として威力を発揮しますが、このフィルターそのものが2/3暗くしてしまいますので、明るいレンズが欲しかった)
とにかくD850のファインダー越しに夜空を覗くとき、f1.4の明るさは素晴らしい。
これなら暗い夜空にむかってマニュアルでのフォーカス合わせもバッチリです。
4/30に岡山県の美星天文台公園で撮影した2枚の写真を掲載します。
DSC_0256がAF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED+スタリーナイトフィルター f3.5 15秒 ISO3500にて撮影した西の夜空。おうし座の天空に三日月と木星が接近しています。スタリーナイトフィルターの効果で明るい星が大きく映っています。
もう一枚がDSC_0281。こちらは14-24 f2.8で撮影した北の夜空です。f3.5 20秒 ISO4000の撮影条件でズームは15mmです。星は夜空いっぱいに広がっていますが、どれも小さく映っています。
AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G EDの唯一の欠点として周辺減光は否めません。それでもf3.5くらいまで絞るとそこまでは感じませんし、これはこれでこのレンズの特性として生かした撮影をこれから試みたいと思います。その点、14-24 f2.8は流石にFX 神レンズといわれるだけあって周辺減光はほとんど感じないですね。
ところで、今更ながらミラーレスではなくD850を購入した理由ですが@光学ファインダー絶対大好き。A一眼レフのシャッター音に魅せられて。BNIKKORレンズの金文字のデザイン最高。
昭和の時代からの価値観をいまだに持ち続けている私なのです。
尚、重さを言われる方もおられますが、D850のグリップ感と相まってとても使いやすく、重さを感じたことはありません。(14-24は流石に重いですが)
5使いやすい広角単焦点
ズームレンズは広角端か望遠端しかほとんど使ってないので、一眼レフ用のレンズはすべて単焦点に切り替えました
広角用の単焦点を選ぶ時に考えた焦点距離は、20mmだと撮れすぎる、28mmだともう少し迫力が欲しい 自分にとって使っていて丁度良い画角が24mmでした
F1.4の明るさがあると寄りの撮影時には流石にしっかりボケますね
絞った時には隅までクッキリ、けっこう寄れるのが嬉しい
拡大してもしっかり解像しています
重量もずっしりあって、高級感があります
Fマウントは絶滅危惧種になりつつありますが、このレンズはZマウントになってもずっと使っていきたいです
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![Milvus 1.4/35 ZF.2 [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000990344.jpg) |
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1959位 |
-位 |
- (0件) |
7件 |
2017/8/21 |
2017/9/29 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
35mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:4.6 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:72mm 防滴:○ 防塵:○
【特長】- デジタル撮像素子に最適化された「Milvus」シリーズに位置した、35mmフルサイズ対応の広角レンズ。
- 「ZEISS T反射防止コーティング」に加え、レンズのエッジ部分には手作業による墨塗りを施している。
- 精確なピント合わせを可能にする、大きな回転角を有したマニュアルフォーカスを採用。レンズ鏡筒にはメートルおよびフィートによる距離表示を搭載。
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![LAOWA 15mm F4.5 Zero-D Shift [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001325037.jpg) |
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3355位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/1/15 |
2021/1/29 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F4.5 |
15mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.2m フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角シフトレンズ 広角:○ アオリ撮影:○
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![Milvus 2.8/18 ZF.2 [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000937118.jpg) |
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3001位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/1/20 |
2017/2/22 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
18mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.25m フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm
【特長】- 独自の「T*反射防止コーティング」を施し、フレアやゴーストの発生を抑えた、フルサイズ一眼レフカメラ用超広角レンズ。
- マニュアルフォーカスを搭載し、大きな回転角により正確なピント合わせが可能。絞りリングのクリック有無を選べる「デクリック機構」を搭載している。
- 内部には特殊なシーリング構造が採用され、ホコリや水滴の侵入を防ぐことが可能。
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![Milvus 2.8/15 ZF.2 [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000937116.jpg) |
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2665位 |
-位 |
- (0件) |
4件 |
2017/1/20 |
2017/2/22 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
15mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:1:9 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:95mm
【特長】- 独自の「T*反射防止コーティング」を施し、フレアやゴーストの発生を抑えた、フルサイズ一眼レフカメラ用超広角レンズ。
- マニュアルフォーカスを搭載し、大きな回転角により正確なピント合わせが可能。絞りリングのクリック有無を選べる「デクリック機構」を搭載している。
- 内部には特殊なシーリング構造が採用され、ホコリや水滴の侵入を防ぐことが可能。
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![Otus 1.4/28 ZF.2 [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000860511.jpg) |
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1959位 |
-位 |
5.00 (2件) |
22件 |
2016/3/ 4 |
2016/3/24 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
28mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:5.5 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:95mm
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5厳密な使用で発揮される高画質
こんな高価なレンズとその半額くらいの国産高級レンズ。ちょっと見ると画質は変わりません。でも違う。どこが違うのかいろいろ作例を撮り、検討し考え抜いた末に最大の違いはコントラストだろうということでした。もちろん色収差が少ないので線は細くてシャープに結像します。黒が締ります。だから諧調も広い。そんな特性がOtusなのでしょう。重たくて太くてMFのみで手ぶれ補正はない。普段使いにはまったく向いていません。絶対的な高画質が必要な時や大画面で鑑賞する動画撮影に向いていると思います。
おかげさまでここで書けないくらい低価格で最初のオーナー様より新品同様の個体を譲ってもらいました。探し続けたのが無駄にはなりませんでした。レンズ交換が怖いです。なお、保護フィルターはニコンのARCRESTの一択でしょう。
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![12-24mm F4 DG HSM [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000915715.jpg) |
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1299位 |
-位 |
5.00 (1件) |
87件 |
2016/10/13 |
2016/10/28 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F4 |
12〜24mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:1:4.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ 最大径x長さ:102x131.5mm
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5半年間使用して
【操作性】ズーミングは少し固めだが問題はない。
【表現力】12mmではf16まで絞るとパンフォーカスになり解像も非常に良い。
【携帯性】1kg以上ありD5に付けるとかなりかさばるし重い。しかし想定の範囲です。
【機能性】特に問題は無い。
【総評】Art24〜70f2.8はフォーカスに問題があったが当該レンズはそいうこともなく非常に満足している。
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1932位 |
-位 |
4.42 (22件) |
138件 |
2006/4/ 4 |
2003/11/ 8 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F4.5-5.6 |
12〜24mm |
○ |
615g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m フォーカス:AF/MF 広角:○ 最大径x長さ:74x100mm
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5意外と解像感は悪くない,それに超広角は面白い(^^♪
ちょうど1年前,こちらのクチコミ掲示板で質問させていただきましたが,純正14-24mmは別で借りることが出来たんで,あえてこのレンズを購入してみました。(中古品です)
利用して半年以上経過しましたので,この期間に感じたとこを述べてみたいと思います。
厳密に言うと撮影画角は異なるのですが,トキナー12-24mm F/4 DX(初期型)との使い勝手の差も参考に掲載します。
【操作性】
ご承知のとおり,フォーカシングの回転方向が純正と逆ですが,これで大きく困ったことはありません。ただ一度だけ,MFで操作した際に,とっさのフォーカシングの時に逆回転させてしまった…というくらいです。常時AFしか利用されない方は全く問題ないと思います。
【表現力】
比較的古いレンズですので解像感についてはあまり期待してなかったんですが…予想以上に素晴らしい解像感でした。ただ広角時は周辺が若干流れます。15mm程度までズームするとあまり目立たなくなります。以前同じシグマの15-30mmを使ってたことがありますが雲泥の差です。
解像感もさることながら,このレンズはフルサイズだと超広角12mmというとてつもなく広い範囲を撮影できます。これまで風景写真で撮影しきれなかったところまできちんと撮影できるようになったのは大変うれしかったです!(^^)!
ただしこのレンズの宿命でしょうか,逆光には大変弱いです。APS-Cと比べてもいけないのですが,トキナー12-24mm F/4と比べると発生頻度が高いです。特に晴天下での撮影では,太陽自体が画の中に無くてもシャワー状の光筋が入り込んできます。南中時(太陽が一番空高い位置にある時間帯。お昼12時ごろ)の撮影はこの点を気をつける必要があります。最近では割り切って,このシャワー状の光筋を何かいい感じのアクセントにならないか?と考えているところです(^^♪
【携帯性】
純正14-24mmF/2.8と比べると軽いです,が,決して軽い部類に入るレンズではありません。ただ私が使っているカメラ(主にD300s,D800)のカメラとの重量バランスの点では決してちぐはぐな感じがせず,常に携行していても苦になりません。重さよりもレンズキャップがかさばるので,ポケットに入れて,キャップの存在を忘れて勢いで屈んでしまうと痛いこともあります。
【機能性】
フィルターが付かないのは仕方が無いと思いますが,その分丁寧に扱うようになりました。C-PLが使えないことを指摘されることが多いのですが,私個人の利用範囲ではこのような超広角レンズではC-PLは使わないと思います。(特に空を入れた撮影では空の濃さにムラが出てきそうですので…)ちなみにトキナー12-24mmではフィルターが装着可能です。
AFのスピードもHSMなのでジージーいいながらフォーカシングすることなくスマートに合焦します。
【総評】
純正14-24mmF/2.8と比べると表現力では劣るのですが,それを補っても余るいいレンズだと思います。夜景撮影にも活躍してますが,24-70mmとはまるで次元の違う広範囲の写りがとても楽しいです(^^♪
いずれは純正14-24mm F/2.8も購入しますが(これで大三元ツモります!)このレンズは併用していこうと思ってます。
5想像以上に面白いレンズ!コストパフォーマンス最高ですね!
D700用に、純正14-24mm購入予定ですが、そんなお金の余裕あるわけありません(^^;
そこで今まで使っていたトキナ12-24mmを手放しフルサイズ用にこのレンズを購入しました。
フルサイズでもトキナレンズは17mmからは蹴られず使えるのですが、
やはりフルサイズで唯一超広角12mmが使えるレンズがあるのですから、そちらを選びますよね。
D7000で12mm(35mm換算18mm)でも広いなぁ〜と思っていたのですが、フルサイズの12mmの世界。
全くの別次元です!
思わず笑っちゃいます(笑)それが第一印象です^^
操作性、携帯性なんてどうでもいいんです、この脅威の12mmの世界をこの価格で味わえるなら
それは儲けモノと思う表現力!
開放値がf/4.5からなので、使い道は絞って日中の使用と割り切っています^^
夜景の場合は三脚に立てますので気にしていません。
フレアーやゴーストはバンバン出てきますが、それもまた味と割り切ってます^^
幸いにも、この個体は良くあるという片流れもなく、ジャスピン状態で使い心地も良好です。
【操作性】シグマのレンズと解かっていれば、不自由などなにもありませんね^^
この超独特の画角は、アングルを考えて撮らないと面白みも無い絵、
もしくは滅茶苦茶な構図出来上がりますので、レンズの操作性ではなく
使い手の技量の操作性によるものが多々あります。
【表現力】語らなくても、絵を見れば解かりますが、フィッシュアイとはまた違った広がり
他には見れない超広角の広がりを見ることが出来ます^^
24mmまでありますが、このレンズは12mmでしょう(笑)
【携帯性】レンズフードカバーとキャップが付いていますが、外形82mmもあります(^^;
でっかいです。それとこのフードカバーはすぐに外れてしまうので、
フードカバーを外し使用時にはレンズもろ出しで持ち歩くことになります。
【機能性】12mmの超ワイドでしょう(笑)
【総評】 お金あったら純正14-24mm買いますが、それまでの繋ぎとしてこのレンズは日中重宝してます。
フルサイズで唯一12mmの画角は、冗談抜きでぶっ飛ぶ面白さで、細かい事なんか気にするなです!
気にするなら、使って解かりましたが間違いなく寄り道しないで14-24mm買うべきですね^^
とにかく、評価や評判があまりされていないのが不思議な、素晴らし長所を持った超広角レンズです(^^)
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![12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000280443.jpg) |
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1284位 |
-位 |
4.23 (22件) |
235件 |
2011/8/22 |
2011/8/26 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F4.5-5.6 |
12〜24mm |
○ |
670g |
【スペック】フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○
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5FXはもちろん、DXフォーマットでも広角ズームの便利な一本。
今までに何本か広角ズームレンズを使いこなせず手放してきました。
今回は最後の挑戦のつもりで、12mmという超広角も使えるこのレンズを選択しました。
【操作性】
シグマ製の多くのズームレンズはニコン製とはズームリングの回転方向が逆なのですが、このレンズはニコン製と同じです。
私は、24-105mm、70-200mmもシグマ製なので、かえって戸惑いました。
ズームリングの位置がかなり手前なのも、慣れるまで時間がかかりました。
【表現力】
シグマのレンズらしく、開放からシャープです。
ゴーストは出る時は派手に出ますが、フレアはよく抑えられているので、あまり困ったことはありません。
【携帯性】
大きく重い、シグマの24-105mm、70-200mmに比べると、はるかに軽く、苦にならず持ち出すことができます。
ただ、出目金なのでこのレンズを付けたカメラを肩にかけて移動する時には、必ずレンズキャップを付けるようにしています。
【機能性】
D800E、D5500で使っていますが、AF精度も良く、満足しています。
【総評】
レンズの性能は申し分ないと思いますが、12mm〜の画角は私にはとても難しくて、使いこなすにはかなり時間がかかりそうです。
5けっこう楽しい
【操作性】
12mmで撮ったつもりが、いつの間にか13mmに・・・。
まあ犬と遊んでたからしょうがないか。
MFとズームがし難い気がするけど、慣れの問題かな。
【表現力】
寄れるし、おもしろい。
周辺減光はあんまり気にしない。周辺減光ない方が不自然に見える。
ゴーストとフレアは、太陽入れても入れなくても、逆光なら必発のような。
別に味と思えば気にならない。ゴーストもまた楽しからずや。
【携帯性】
微妙に大きい気もするけど、重いって程じゃない。
キャップがいつの間にか外れないか心配。
まあまだ外れたことないけど。
【機能性】
AFが遅いと思ったことはない。
【総評】
まあ持ち出す回数は少なくて、とくにズームレンズは使用頻度が低いから、
MFとズームの回し方に戸惑うこともしばしば。
それでも楽しいレンズには違いない。
今年は阿蘇の雲海とれるのかな???
阿蘇の雲海、浮島神社の朝靄、県庁プロムナードの銀杏はワンセットなのだが、
週末に、黄海に高気圧がすっぽり収まらないし、11月なのにまだ暑い。
別の日に撮るのはかなり面倒くさいけど、このレンズも持ち出したいし、
ちょっと困った。
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