スペック情報
軽い順 重い順
170位
182位
4.12 (32件)
217件
2013/2/25
2013/3/ 8
α Eマウント系
単焦点
F2.8
20mm
69g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.2m
最大撮影倍率: 0.12倍
フォーカス: AF
詳細レンズタイプ: 広角パンケーキレンズ
広角: ○
パンケーキ: ○ フィルター径: 49mm 最大径x長さ: 62.6x20.4mm
【特長】 Eマウントレンズの中でも薄型で小型の広角パンケーキレンズ。20mm(35mm換算30mm)という扱いやすい画角とF2.8という明るさを実現。 3枚の非球面レンズにより歪曲・球面収差を良好に補正し、高い解像力とコントラストで画面の周辺部まで像の崩れや歪曲を抑える高い描写性能が特徴。 常時装着しスナップや風景の撮影をするなど、さまざまなシーンに対応できる広角レンズを求める人に最適。
この製品をおすすめするレビュー
5 予想外な解像力、そして軽量コンパクト
【操作性】AFのため特に操作する必要はない。
【表現力】パンケーキレンズであること、価格のこともあり、あまり期待はしてなかった。しかしながらソニー製ツァイスと良い勝負ができる解像度に驚いた。サンプル写真は全てf8、このサンプル画像では拡大できないのでわかりにくいが、1番解像が良いのはVario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS SEL1670Z、2番目の解像はE 20mm F2.8 SEL20F28、3番目はE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650の順番。あとの3機種は参考までに。
【携帯性】他の方も書いているが全長20mmしかない、見ての通りウルトラコンパクト。
【機能性】手振れ補正はないが特に気になったブレは経験はない。
【総評】自分の主な用途は山岳写真。カメラを4台ほど持って行くが良く写り軽量で嵩張らない機材を選ぶ。ザックに入ったメインのα7RZ、α7CUを使うときは腰を据えて撮るが、このレンズとα6000シリーズではサブカメラとして小休止を兼ねて必要な場面ですぐ取り出して撮れるので、記録がてら行動時間が節約できる。コンパクトでポーチから引っかからず取り出し、収納し易い。なんといっても軽いのが良い。
5 α6400をスナップシューターに
【操作性】
ピントリングのみでどなたもほぼAFしか使わないでしょうから
何も難しいことはないです。
【表現力】
低価格帯のパンケーキにしては良く写るレンズかと。
開放からシャープでそこそこボケてくれます。
スナップ用として画角も写りもよろしいかと。
【携帯性】
付けてるかどうかわからないくらい軽いです。
α6400との組み合わせは最強でしょう。
【機能性】
AFはほぼ問題ありません。
なのでAFで事足ります。
【総評】
α6400をなんちゃってGRIIIにするためにはこのレンズでしょう。
ほぼその目的だけに購入しました。
コンデジと変わらない軽さなので疲れ知らず。
落とさないようパラコードのストラップ手首に通して散歩です。
フード付属は凄く嬉しい。
しかも大好きな四角窓。出っ張りますがフード付けっぱなしです。
フードの中でも先でもフィルター付けられるのも便利。
中に保護フィルター付けてフード付けてキャップなしの運用が一番かも。
137位
294位
4.41 (66件)
341件
2013/10/16
2013/11/15
α Eマウント系
単焦点
F2.8
35mm
○
120g
【スペック】 最短撮影距離: 0.35m
最大撮影倍率: 0.12倍
フォーカス: AF
詳細レンズタイプ: 広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 49mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 61.5x36.5mm
【特長】 開放F値2.8の明るいカールツァイス広角単焦点レンズ。 すべての絞りで高いコントラストかつ周辺域でも高い解像力を有し、徹底した小型化を実現している。 色再現にすぐれた「T*(ティースター)コーティング」により被写体を鮮やかに写す。汎用性の高い35mmの焦点距離とF2.8の明るさで風景、スナップまで対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 コンパクトで画質も満足
【操作性】
単焦点ですしAFで使用するので特に操作する必要はありません。
【表現力】
主にスナップとポートレートですが、十分な画質と思います。
【携帯性】
非常に軽くコンパクトで最高です。
【機能性】
特にありません。
【総評】
a7m3で使用しています。他にもレンズを保有していますが、コンパクトで取り回ししやすいので、当レンズを付けっぱなしです。旅行や子供の撮影が多いですが、焦点距離もちょうど良いと感じます。
5 レンズ沼から私を救ってくれた相棒
【操作性】
フォーカスリングしかありませんが、その分シンプルなデザインとコンパクトさなので申し分ありません。寄って撮らないので寄れなくてもOKです。
【表現力】
これに尽きます。様々なレンズで撮った写真を見て、いいなと思った物の大半がこれで撮った物でした。コントラストが高く、滲むようなボケがたまりません。空気が写っている気がします。
【携帯性】
純正で1番小さいフルサイズレンズなのにアルミ躯体でこの軽さ。完璧でしょう。
【機能性】
絞りリング便利ですが、デザインがごちゃごちゃするのでこれで良いです。カメラでやれば良いので。
【総評】
これと軽い50mmが一本あれば私の写真人生は全うできることがわかりました。壊れたらまたこれ買います。
754位
388位
5.00 (1件)
0件
2024/2/26
2024/4/19
α Eマウント系
単焦点
F2.8
10mm
○
【スペック】 最短撮影距離: 12cm 最大撮影倍率: 0.24倍 フォーカス: AF 詳細レンズタイプ: 広角レンズ 広角: ○ フィルター径: 77mm
【特長】 10mmの焦点距離でありながら非魚眼レンズで130度という広い画角の超広角AFレンズ。風景や建築などの撮影に適している。 STMステッピングモーターの採用により、駆動音も静かで素早くフォーカスを合わせることが可能。約420gの軽量コンパクト設計。 F2.8の大口径により、速いシャッタースピードの選択や低感度のISOを使用することで、低照度下での撮影を可能にする。
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5 10mm
届いたのでZV-E1に付けて早速撮影して見ました。
10mm単焦点レンズでは、非常にコンパクトで思った以上の表現力のあるレンズです。
魚眼レンズでは無いのでほとんど歪みが無い、77mmフィルター、AFも使える。
ボディ、レンズで1kg以下なので、ジンバルに乗せて運用するのにも良い!
レンズもアルミに紺色で格好良い!
フォーカスリングが柔らかいので違和感がある。
風景撮影をするなら動画でも使えるのでオススメ出来るレンズです。
685位
449位
3.00 (1件)
0件
2025/7/ 1
2025/6/30
α Eマウント系
単焦点
F1.8
25mm
145g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.3m
フォーカス: AF
詳細レンズタイプ: 広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 52mm 最大径x長さ: 72x32mm
【特長】 35mm判換算約37.5mm相当の扱いやすい画角と開放F1.8の大口径を両立したAPS-C専用広角レンズ(ソニーEマウント)。 質量約145g、全長32mmの薄型軽量設計ながら、STM(ステッピングモーター)による静音・高速AFを搭載。 マルチコーティングにより逆光下でもフレア・ゴーストを抑制。金属外装&ダイヤカット加工フォーカスリングで高い操作性を実現する。
この製品をおすすめするレビュー
3 結構太い
古いNEX-3のレッドを持っていましたので、このレンズのレッドをアマゾンで買いました。
パンケーキレンズだと思っていたのですが装着すると結構太くて、コンパクトなNEX-5とかNEX-3とかに付けると何だか不格好になりますね。
実は初めNEX-3ではAFがよたよたしていまして、うまく合焦しないことが多くだめだなと思ったのですが、カメラのバージョンアップをしたところ、かなり改善してそこそこに動くようになりました。
とは言えやはり新しいカメラの方が動きが良く、安心して使えるようです。
写りはまずまずで、日常のスナップ撮影に持ち出すのが良さそうです。
1590位
623位
3.00 (1件)
0件
2025/7/ 1
2025/6/30
α Eマウント系
単焦点
F1.8
25mm
145g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.3m
フォーカス: AF
詳細レンズタイプ: 広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 52mm 最大径x長さ: 72x32mm
【特長】 35mm判換算約37.5mm相当の扱いやすい画角と開放F1.8の大口径を両立したAPS-C専用広角レンズ(ソニーEマウント)。 質量約145g、全長32mmの薄型軽量設計ながら、STM(ステッピングモーター)による静音・高速AFを搭載。 マルチコーティングにより逆光下でもフレア・ゴーストを抑制。金属外装&ダイヤカット加工フォーカスリングで高い操作性を実現する。
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3 結構太い
古いNEX-3のレッドを持っていましたので、このレンズのレッドをアマゾンで買いました。
パンケーキレンズだと思っていたのですが装着すると結構太くて、コンパクトなNEX-5とかNEX-3とかに付けると何だか不格好になりますね。
実は初めNEX-3ではAFがよたよたしていまして、うまく合焦しないことが多くだめだなと思ったのですが、カメラのバージョンアップをしたところ、かなり改善してそこそこに動くようになりました。
とは言えやはり新しいカメラの方が動きが良く、安心して使えるようです。
写りはまずまずで、日常のスナップ撮影に持ち出すのが良さそうです。
1135位
623位
3.00 (1件)
0件
2025/5/ 2
2025/5/ 2
α Eマウント系
単焦点
F3.5
14mm
98g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.25m
フォーカス: AF
詳細レンズタイプ: 広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 39mm 最大径x長さ: 62x31mm
この製品をおすすめするレビュー
3 軽量コンパクトで安価なAFの広角レンズ
APS−C用のとても軽く小さな広角レンズです。
カカクコムに登録されている14mmのAFレンズを見てみると↓
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001688351_K0001682859_10504510814&pd_ctg=1050
マイクロフォーサーズにはもっと軽いものがありますが、APS-Cでは当レンズTTArtisanのAF14mmF3.5が一番軽そうです。
そして、全長が短くコンパクトな割に、ピントリングと絞りリングが装備されて、そこそこに使いやすい操作感でまとめてあります。
このレンズは、軽量コンパクトを活かして街角スナップ用機材と考えていましたが、フルサイズ換算21mm相当の画角はそれなりに広く一度にたくさんの被写体が画面に入るので、主題を明確にして一歩・二歩と踏み込んで撮影してやる必要がありそうです。
それから、遠景の撮影ではどうもパッとしない気がします。
周辺減光がかなりありますし、周辺の解像はかなり劣っているようで、絞り込んでもしゃきっとしてこない感じなんです。
カメラのレンズ補正機能で補正を掛けてみても、何だかそれ程よくなった感じもしません。
やはり、近めの距離間で日の丸構図的に使ってやるのが良さそうです。
ソニーEマウント用の広角レンズには、もっと大口径の高性能レンズもあるわけですが、コンパクトなAPS−Cボディーに合わせて携帯性を重視するなら、このレンズの選択はありかなと思いますよ。
1304位
822位
4.47 (4件)
8件
2021/6/14
2021/6/25
α Eマウント系
単焦点
F2
12mm
213g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.19m
最大撮影倍率: 0.09倍
フォーカス: AF
詳細レンズタイプ: 大口径超広角レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 62mm 最大径x長さ: 70x59.2mm
【特長】 天体写真に適したAPS-C用AF大口径超広角レンズ。F2と開放F値が明るいため、光量の少ない場所でも速いシャッタースピードでの撮影が可能。 軽さ213g、長さ59.2mm、フィルター径62mmの小型サイズで、ジンバルとの相性にもすぐれている。 ウェザーシーリングや後面保護ガラスで軽い雨やほこりなどからレンズを保護。ステッピングモーターを搭載し、静かで正確なオートフォーカスを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 広角コンパクトレンズ!
【操作性】
無難に使いやすいです。
【表現力】
APSCのEマウントではあまりない12mmという広角が気軽に取れるのはとてもいいです。表現の幅が広がりますね。解像度も申し分ないです。数段絞った方がいいですが、開放のままでもいけます。
【携帯性】
コンパクト気味!ここが嬉しい!シグマ16mmを室内で使うことが多く、明るいのはいいのですが、デカくて重いのです。妻は、この重さが嫌になっていますし、私も少し気になります。その点、こちらは軽る目でコンパクトがありがたいです。
【機能性】
AFも早いです。
【総評】
私は室内用・低照度用として、単焦点のシグマ16mmを使ってきました。開放F1.4は素晴らしく、室内でも明るさを保ちつつシャッタースピードを稼げるのは、子供撮りが中心としてはとてもよかったです。ただ、やはり重さとデカさはいつも気になっていました。その点、こちらは軽くて小さめ、しかもよりワイドに撮れます。F2になるので、その分、シャッタースピードが下がるか、ISOが上がってしまいますが、明るめの室内・時間帯なら大丈夫ですね。また、場面の記録しては広角はありがたいです。被写体との距離を足で縮めれば広角は使いようがありますからね。また、今まで12mmはもっていなかったので、表現の幅が広がりました。タムロン11-20mmと悩むところですね。何を優先にするかで変わってくると思いますが、買ったら買ったなりになると思います。使えば満足です。
5 軽い、寄れる
【操作性】
AFで不満は無いです。
【表現力】
寄って撮れるので、猫を撮るには良いです。
【携帯性】
軽い!
【機能性】
最短撮影距離が19cmというのは、撮ってて楽しい。
【総評】
タムロンの11-20 F2.8 と悩んだのですが、α5100にはこちらかなと。
ソニーの10-18 F4 との入れ替えは暫く悩みそうです。
320位
822位
4.77 (95件)
917件
2011/8/26
2011/12/ 9
α Eマウント系
単焦点
F1.8
24mm
225g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.16m
最大撮影倍率: 0.25倍
フォーカス: AF
広角: ○
フィルター径: 49mm 最大径x長さ: 63x65.5mm
この製品をおすすめするレビュー
5 2011年発売の『Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA』は今でも現役?
α6700と組み合わせたての感想になります。
普段は、子供・ペットの猫・日常の景色などをスナップ撮影しています。
【操作性】
フォーカスリングだけなのでとてもシンプルです。
AF/MFの切替スイッチなどもありません。
レンズ自体の質感が高く、所有欲を満たしてくれます。
【表現力】
ボケ方・コントラストが素晴らしいです。
皆さんがよく言う「空気感」が分かる気がします。
また、24mm(35mm換算36mm)の画角は日常的に使いやすいです。
【携帯性】
とても軽くて満足しています。『α6700』との組み合わせでは718gとなります。
ただし、フードまで含めるとそれなりに長くなります。
【機能性】
2011年発売開始と、発売日から時間が経っていますが、AFは十分に速いです。少なくとも私と使い方では不満はありません。
【総評】
ソニーのAPS-Cを使っていて、35mm前後の画角(35mm換算時)が欲しい人にはオススメのレンズです。
価格ドットコムで検索するとわかりますが、24mmの画角・APS-C専用で絞ると唯一無二の存在です。
24mmはフルサイズ用のレンズがありますが、大きくなるのでせっかくのAPS-C機の良さがスポイルされてしまいます。
レンズ自体の性能も高いので値段が許せば買いだと思います。
↓ブログ記事で詳しくレビューしています↓
https://kijitorashiro.com/the-sonnar-t-e-24mm-f1-8-za-released-in-2011-is-still-in-use-today/
5 FE 24mm F1.4 GMと比べても遜色ない描写をします!!
現在はAPS-C機を所有しておらず、α7RW(APS-Cクロップ)で時々使っています。
【操作性】
FE 24mm F1.4 GMのように絞りリング等々は装備されていませんが、スナップ用途には特段の問題はありません。
【表現力】
かなり頑張っていると思います。等倍にしたときのシャープネスや絞り開放付近での色収差は、FE 24mm F1.4 GMに劣りますが、その差は通常鑑賞ではわからないレベルです。ボケも綺麗です。
【携帯性】
これはいいですね。時々使用するのは小型軽量だからです(FE35mm F1.4 GM比)。
【機能性】
AF精度・速度なども通常使用(スナップ・記録写真など)では全く問題ありません。
【総評】
かなり古いレンズですが、今でも十分実用に耐える性能を備えていると思います。描写性能も必要十分で小型軽量なのでとても気に入っています。
1409位
822位
4.64 (10件)
106件
2013/5/20
-
α Eマウント系
単焦点
F2.8
12mm
260g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.18m
フォーカス: AF
詳細レンズタイプ: 広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 67mm 最大径x長さ: 88x68mm
この製品をおすすめするレビュー
5 ソニーα6500とのコンビで楽しんでいます-その2
α6500とのコンビでの楽しみのその2です。
東京の世田谷区三軒茶屋にある教学院の境内での撮影です。
とにかく片手で撮影できることと、撮影最短距離が短いこと、その二つの点で便利かつ高解像度の映像がゲットできるのが最高で嵌っています。
5 さすがツァイス
なかなか納得出来る広角レンズを
見つけることが出来なくて
大幅な予算オーバーでしたが仕方なく
清水の舞台から飛び降りてみましたら
とても素敵な青い空が見えました!
それからもう手放せなくなりました。
ジーコ音や速さなど
最近のレンズには及びませんが
好みの発色や歪みの少なさなど
とても良いレンズだと思いますよ。
1803位
-位
4.00 (1件)
0件
2024/5/ 1
2024/6/ 6
α Eマウント系
単焦点
F2.8
27mm
170g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.3m
フォーカス: AF
詳細レンズタイプ: 広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 52mm 最大径x長さ: 64x43mm
この製品をおすすめするレビュー
4 EXIFデータに焦点距離:0mmと表示、ファームアップで修正済
7artisansのAFレンズですが、とりあえず使ってみましたら、ちゃんと動きました。
AF/AEともに正確に動いているようです。
ボディー側からの操作ですが、絞りF値は普通に設定できました。
ピントリングを回してのマニュアルフォーカスも問題なく操作できます。
ただ、同時期に発売された50mmF1.8ほどではありませんが、リングの操作力が幾分重めではあります。
そして、タイトルに書いたように、撮影画像のEXIFデータを見ると、レンズ名称は「E27mmF2.8」となっているのに、レンズの焦点距離は「0mm」と記録されています。
手振れ補正の設定がどうなっているのか不安な感じはしますが、マニュアル入力ができるので25mmに設定してみました。
効果があるのかよくわかりませんけれどね。
*********************************************
その後、レンズのファームアップをしてみました。
V1.02からV1.03です。
焦点距離は「27mm」と記録されるようになりました。
カメラ側の手振れ補正のメニューをマニュアルからオートに戻して、無事に稼働しています。
ファームアップは非常に簡単で、7artisansのホームページのサービス&サポートからレンズ>ハーフフレーム>AF 27mm F2.8 Sony E ファームウェア アップグレード と進み、ダウンロードファイルを入手します。
レンズ付属のUSBケーブルでレンズとパソコンを接続し、上記ダウンロードファイルの中のdatデータをコピーして7artisansと表示されているレンズ側へ放り込むだけでした。
VILTROXの時もそうでしたが、レンズにUSB端子があるおかげで、こんなに簡単にできるようになったのですね、素晴らしいです。
**********************************************
同価格帯で、TTArtisanの27mmF2.8があるので比較されることになるのかな?
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001622641_K0001538939&pd_ctg=1050
とりあえず、撮影はできるし、それなりに写るので、安さで購入するのもありだと思います。
805位
-位
4.42 (12件)
78件
2019/10/18
2019/10/25
α Eマウント系
単焦点
F2.8
18mm
○
145g
【スペック】 最短撮影距離: 0.25m 最大撮影倍率: 0.09倍 フォーカス: AF 詳細レンズタイプ: 超広角単焦点レンズ 広角: ○ フィルター径: 58mm 最大径x長さ: 63.5x60.5mm
【特長】 145gと軽量・小型の超広角単焦点レンズ。重くないため、逃したくない瞬間を撮影でき、旅行用としても便利。 「Linear Stepper Motor」を採用し、高速で安定したオートフォーカスを実現。超広角の広い画角により、壮大なシーンを1枚の写真に写せる。 小さくて軽いため、ジンバルに設置して動画を撮影したいときなど、さまざまな撮影に対応できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 片手撮影の使用感
軽さを活かし、左手猫じゃらしの片手撮影で撮ってみました、サードパーティーは15枚/秒に制限されるとのことですが、撮れ過ぎるのも後の画像セレクトが大変で、選ぶ確率が下がっても時間の節約にはなりました。
35mm,24mm,では画面内に被写体が収まらないこともありましたが、18mmなので[広めに撮ってトリミング]で歩留まりが上がったと思います。
(作例は連写Hi+連続,3900万画素にトリミングしています)
以下過去レビュー
【操作性】
普通に誓えます DMF、MF でのピント合わせも大丈夫です。
【表現力】
まだ屋外で使っていないので何とも言えません、少し使い込んでから再レビューします。
【携帯性】
驚異の軽さは本当に便利です、こればかりは使ってみないと実感できないと思います。
【機能性】
リアルタイムトラッキング、動物瞳フォーカスは試しました、純正レンズと遜色なく使えます。
【総評】
最近Eマウントは軽量化がトレンドなのか、各社から魅力的なレンズが次々に発売されていますね
その中でも特に軽さで目立っているのが、サムヤンAF単焦点シリーズ、本レンズと45mmの2本を持てば通常撮影で困ることはありません、望遠主体撮影の日でも、抑えに広角と標準が楽に持てます。
5 軽さは正義!
【操作性】
操作性といってもピントリングだけですが。適度なトルクで滑らかに回りますし、ピント移動に対する回転量も丁度いい感じ。
【表現力】
開放は若干甘めですかね。F8ぐらいが一番性能が良いように思います。使い始めて3ヶ月でまだそんなに撮影できていないので、今後また印象が変わる可能性はありますけど。写真用としては満点とはいきませんが、コスパは良いと思います。
【携帯性】
非常に良い。
【機能性】
AFはそれなりに速いし、MFもスムーズに合わせることができます。動画撮影で使うことが多いですが、AFの追従等も問題ないです。
【総評】
a7Cの軽さとコンパクトさを最大限に活かすための超広角レンズとして、純正20mm/1.8Gとタムロンの20mm/2.8、同17-28mm/2.8の3本と併せて検討し、最終的に画角と軽さ、そして安さでこのレンズを購入しました(16-35mmGMレンズは重いし値段も高すぎるので最初から除外)。
ちなみに、a7Cは主に動画を撮るために買ったカメラです。ジンバルに載せて撮影することも多いため、レンズの軽さは自分にとって何者にも代えがたい性能となります。大きさ重さにこだわらない人なら、タムロンの17-28mmが最もコスパが良いかも知れません。
写真の作例はガラス越しに撮ったものなので、少し解像感が落ちていると思います。そのぶん差し引いて見ていただければ助かります。動画は手持ちで撮影してソフトウェアでスタビライザーをかけたものです。画角を見てもらうためクロップはしていませんのでご了承ください。
548位
-位
4.52 (61件)
268件
2012/10/30
2012/11/16
α Eマウント系
広角ズーム
F4
10〜18mm
225g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.25m
最大撮影倍率: 0.1倍
フォーカス: AF
詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 62mm 手ブレ補正機構: ○ 最大径x長さ: 70x63.5mm
【特長】 ミラーレスの利点を生かした、Eマウント初の超広角ズームレンズ。ワイド端10mm(35mm判換算15mm)と超広角ズームにより印象的な写真を撮影できる。 全画角で明るいF4を実現し、スーパーEDガラスを用いた光学系により、画面中心から周辺まで開放絞りから安定した高解像・高コントラストを実現。 手振れを起こしがちな暗いシーンで活躍するレンズ内光学手振れ補正機能を内蔵。広がりを強調したい風景など、本格的な広角撮影に適している。
この製品をおすすめするレビュー
5 α6400にピッタリの広角ズーム
α6400 には「ボディ内手ブレ補正」が無い。
したがって、レンズは「手ブレ補正付き」が望ましい。
同じく「手ブレ補正付き標準ズーム」であり、「F4通し」の「E 16-70mmF4 ZA OSS」 とコンビで使える 「E 10-18mm F4 OSS」はまさにα6400にピッタリの広角ズームである。
重量も224gと軽量・コンパクト。
海外旅行にも最適な「F4通し」コンビである。
5 山歩き最強、軽さと抜けの良さで気に入ってます
α6400導入とあわせて購入しましたが、超広角に慣れず、一度手放しました。
その後超広角はXperia5/1Uで割り切ろうとしてましたが、スマホの換算16mm画角が当たり前になってきて、スマホ写真では超広角風景ではダイナミックレンジが狭く感じたので、再び中古美品を手にしました。
【操作性】
わかりやすく、迷うことは何もないです。
【表現力】
最新設計のタムロン11-20mmと比較して劣るとの評もあるようですがタムロン使ったことがないのでわかりません。個人的に解像より抜け感が大事な人間なので、その点では満足してます。(解像もそんなに気になったことはありません。)
マウントは違いますが、Zuiko 7-14mm/f2.8proはキリキリに解像してました。価格差二倍ですがその域ではありません。
【携帯性】
手振れ補正付きf4通しの超広角ズームが225gって凄いです。購入当初はびっくりしました。今はそれが当たり前になってしまって、これ以上重くなると持ち出し億劫になります。
実際、画角は違いますが、高性能の16-55mm/f2.8G(これも軽量ですが) はほとんど留守番になっております。
【機能性】
10mm(フル換算15mm) スタート。風景では広角広ければ広いほど良いです。特にこちら田舎は障害物がない山歩きが多いので、この画角が嬉しい。歪曲収差はそのままでは目立ちますが、ソフト補正前提なのか、うまく補正されている印象。また作成の苔山のような場所は明るさが十分稼げないため、手振れ補正があるのがありがたいです。
タムロンも個人的に魅力的ですが、重量と手振れ補正の無さ、純正現像アプリの収差補正(できるのかどうかしらない)の点などから買い替えに至りません。
【総評】
山歩きでは個人的には最強レベルのレンズ(防塵防滴配慮があればなお良い)。また最近では自宅での演奏動画撮影もこのレンズで撮ってます。部屋が狭いので広く撮れるのはメリット。広く撮ってトリミングはできますが、撮った後に広げることはできません【←動画では特に大切】。
ただ他の方のレビューにもありますが、近年16-55mm/f2.8G,70-350mm/f4.5-6.3Gの標準、望遠域傑作レンズのリリースがあったので、広角ズームのリニューアルを期待したいです。
その際は光学性能の向上のみならず、引き続き軽量設計お願いしたいです。ちなみに中古市場は割と美品中古があるので、中古検討も一考かと。新品価格だと、やはり設計が新しいタムロンが良さそうですね。
2007位
-位
4.49 (22件)
211件
2013/3/ 8
2013/3/22
α Eマウント系
単焦点
F2.8
19mm
【スペック】 最短撮影距離: 0.2m 最大撮影倍率: 1:7.4 フォーカス: AF 詳細レンズタイプ: 高性能広角レンズ 広角: ○ フィルター径: 46mm 最大径x長さ: 60.8x45.7mm
この製品をおすすめするレビュー
5 初級者にオススメの単焦点レンズ
【操作性】
リングが大きく扱いやすいです。
【表現力】
優秀だと思います。純正より良くない?と思うレベルで綺麗に撮れます。
【携帯性】
軽いです。若干純正より長いですが、付けっぱなしにしても邪魔になりません。
【機能性】
AF性能に不満ありません。
【総評】
安価ながら初級者には十分に高品質です。
10年以上NEX-5を使用している中で、最も使用頻度が高いレンズです。
未だに不具合なく現役で活躍しています。
5 安価で解像する単焦点
キットレンズの解像感の不満があっさり解消する単焦点レンズ。
35mm換算29mmの画角とF2.8の明るさは多様なシーンで扱いやすく、きちんと解像するので気持ちがいい。
手振れ補正はないものの、広角なので気を付けて使えば問題ない。
鏡筒が深いのでSEL20F28等と比べ携帯性は落ちるが、中古で1万前後と言うコスパを考えると文句はない。
入門用の単焦点として、最適と思う。
1023位
-位
4.49 (22件)
211件
2013/3/ 8
2013/3/22
α Eマウント系
単焦点
F2.8
19mm
【スペック】 最短撮影距離: 0.2m 最大撮影倍率: 1:7.4 フォーカス: AF 詳細レンズタイプ: 高性能広角レンズ 広角: ○ フィルター径: 46mm 最大径x長さ: 60.8x45.7mm
この製品をおすすめするレビュー
5 初級者にオススメの単焦点レンズ
【操作性】
リングが大きく扱いやすいです。
【表現力】
優秀だと思います。純正より良くない?と思うレベルで綺麗に撮れます。
【携帯性】
軽いです。若干純正より長いですが、付けっぱなしにしても邪魔になりません。
【機能性】
AF性能に不満ありません。
【総評】
安価ながら初級者には十分に高品質です。
10年以上NEX-5を使用している中で、最も使用頻度が高いレンズです。
未だに不具合なく現役で活躍しています。
5 安価で解像する単焦点
キットレンズの解像感の不満があっさり解消する単焦点レンズ。
35mm換算29mmの画角とF2.8の明るさは多様なシーンで扱いやすく、きちんと解像するので気持ちがいい。
手振れ補正はないものの、広角なので気を付けて使えば問題ない。
鏡筒が深いのでSEL20F28等と比べ携帯性は落ちるが、中古で1万前後と言うコスパを考えると文句はない。
入門用の単焦点として、最適と思う。