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お気に入り登録9417-40mm F1.8 DC [フジフイルム用]のスペックをもっと見る
17-40mm F1.8 DC [フジフイルム用]
  • ¥―
11位 5.00
(5件)
41件 2025/6/17  Xマウント系 標準ズーム F1.8 17〜40mm   530g
【スペック】
最短撮影距離:28cm 最大撮影倍率:1:4.8 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径ズームレンズ 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:72.9x118.2mm 
【特長】
  • 単焦点レンズに匹敵するF1.8の大口径と描写性能をズーム全域で実現したAPS-Cミラーレス用ズームレンズ。(富士フイルム X マウント)。
  • 高水準の芸術的表現を叶える「Art」ライン。向上した光学性能に加え、焦点距離を17-40mmに拡張しながらも30%以上の軽量化を実現。
  • 「HLA」による高速かつ静粛なAFに加えインナーズーム機構やフォーカスブリージングに配慮し、映像制作においてもすぐれたパフォーマンスを発揮する。
この製品をおすすめするレビュー
5初心者にとっても買って損のないレンズだと思います

カメラ初心者です。 しばらくX-T50+XF18-120mmF4 LM PZ WRの組み合わせで使っていて薄暗い屋内などでの撮影で手ブレしやすかったので、(一旦中華系の安くて明るめの単焦点レンズを試した後)こちらを購入しました。 (作例なくてすみません) 【操作性】 個人的に純正レンズのズーム・絞りリングの操作に慣れるまでに至っていない段階なので、逆方向だからどうとかは全然気にしていません。 【表現力】 概ね狙ったとおりに撮れていると思います。 薄暗い場所での手ブレも減りました。 ただ、その代わりに合焦が少し遅れることがあり、ファインダーや液晶画面で見分けがつきにくいレベルでピンボケしていてスマホに転送した時点で気づく、というのが何度かありました。 (もっとも他の単焦点AFレンズでもまれに起きていたので、使う人(私)の操作の問題が大きい気も) 【携帯性】 ボディ(X-T50)が小さいので気になるかな?と思っていたのですが意外と気になる重さではありません。XF18-120mmF4より少し重いのですが、あまり差は感じません。 【機能性】 個人的には気にしないのですが、そういえばズームリングを回したときの焦点距離は表示されないですね。 (当然ですが絞りのほうは操作時に表示されます) 【総評】 初心者にとってはちょっと勇気のいる価格ですが、買ってよかったと思います。

5使っていて楽しいレンズです

標準ズームとしては富士フイルム純正のXF16-55mmF2.8Uを使っていたのですが、写りは良いのにフラグシップズームとは思えないビルドクオリティの低さに気落ちしていたところ、突如登場したこちらのレンズに一目惚れし、思わず浮気してしまいました。運良くキャンセル品を手に入れて、X-T5に取り付けて使っています。 【操作性】 レンズ先端からピントリング、ズームリング、絞りリングがあり、どのリングも心地良い抵抗感です。絞りリングには動画向きにクリック感をオフにできるスイッチと、A(オート)ポジションへの行き来を制限するロックスイッチが付いています。絞りリングズームリングの方向が純正レンズと逆向きなのだけは気になります。 【表現力】 XF16-55mmUと大差ない表現力です。SIGMAの味付けなのか、フジ純正のレンズより気持ちコントラストが高くくっきりと写る気がしますが、好みの問題でこれはこれでアリです。何せF1.8の明るさですから、単焦点のようなボケ感が得られます。ボケ自体はもちろん単焦点レンズの方が綺麗ですが、「ズームにしては」という断り書きが無粋な描写力だと思います。 【携帯性】 「F1.8ズーム」というスペックから身構えて持つと良い意味で拍子抜けします。全長は長いですが筐体は細く、重量もよく抑えられています。X-T5、X-H2(s)に使うのであれば十分許容範囲に収まっているでしょう。ただ、このレンズをしばらく使ってからXF16-55mmUに付け替えるとああやっぱり結構出っ張ってたんだなとは思います。あちらがコンパクトすぎるというのはありますが。 【機能性】 フルサイズ換算で25.5mmから60mmの焦点距離ということで、気になるのは望遠端の短さでしょう。確かにもうひと少し踏み込みたいと思うタイミングは少なくないです。XF16-55mmは84mmまで届くわけなので、この点はF値をとるか望遠端を取るか、用途と目的で選ばれるのが良いと思います。 純正レンズと比べてもAFは俊敏で特に困った動きはありません。ズームリングの抵抗感が心地よく、動画撮影中でも繊細な調整が可能です。 【総評】 携帯性の項目でも書きましたが、「F1.8のズームレンズ」というからにはどんな鈍重なレンズなのかと思いきや、記銘を見なければそんなに明るいレンズだとは気がつかないほど「普通」のサイズ感のレンズです。それでいて富士フイルム純正レンズよりずっと質感が高く、フジのボディにも違和感なくフィットしてくれます。屋内や夕方以降の時間帯の撮影だと、F2.8ズームでは思ったよりISOを上げないとシャッタースピードを稼げないなと思う場面も少なくないですが、F1.8まで踏み込めるとなると安心感が違います。まさに単焦点レンズ数本分の働きをしてくれる優等生な一本。これが15万円未満で買えるのはバーゲンセールです。おすすめですよ。

お気に入り登録13916-300mm F3.5-6.7 DC OS [キヤノンRF用]のスペックをもっと見る
16-300mm F3.5-6.7 DC OS [キヤノンRF用] 14位 4.38
(5件)
63件 2025/2/25  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F3.5-6.7 16〜300mm   625g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:W:17cm/T:105cm 最大撮影倍率:1:2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率: フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:73.8x121.4mm 
【特長】
  • 約18.8倍のズーム比を達成したミラーレスAPS-C用高倍率ズームレンズ(キヤノンRF)。幅広い撮影シーンやニーズに対応する「Contemporary」ライン。
  • 広角から超望遠まで幅広い撮影シーンに対応できるだけでなく、焦点距離70mmにおいて最大撮影倍率1:2を達成し、本格的なマクロ撮影も楽しめる。
  • リニアモーター「HLA」採用の高速AFに加え、手ブレ補正アルゴリズム「OS2」により、ワイド端で6段、テレ端で4.5段を実現した高い手ブレ補正機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5湿原のハイキングには便利!

 EOS R7で入笠山をハイキングしてきました。1本で広角から望遠、マクロまで、改めて高倍率ズームの便利さを実感しました。湿原ですから木道から狙うしかありませんが、遠くの被写体もしっかり捉えられました。高い位置から撮った木道が圧縮効果で坂道のようになるのは面白い発見でした。  EOS R7とでは多少の重さがありますが、レンズの造りがしっかりしてるので自重で伸びることもなく、また足元が狭い所でのレンズ交換が不要なことで快適な撮影ができました。 レンズを楽しむには明るい単焦点が一番、そして明るいズーム、でも今回のような場所では本レンズが、最適だと思います。実は去年はEOS R10とRF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMで同じ湿原を撮影しました。この組み合わせの方が軽いですが、ズーム域の広さとモノとしての造りの良さのおかげで去年より撮影の楽しさを実感でき、結果として撮影枚数も増えました。 EOS R10は手元にないのですが、EOS R10と本レンズの組み合わせは最高かも。

5真の万能レンズ

 私と相方さんの共用レンズとして購入しました。 普段は相方さんのR10につけっぱなしですが、私も気軽な撮影で持ち出します。 【操作性】 スイッチも少なくシンプルです。 ズームリングの堅さも適度でスムーズ、言う事はありません。 【表現力】 普段のシグマさんのようにカリカリといった印象ではありませんが必要にして十分、 色味も素直で、このテの高倍率便利ズームにありがちな、暗い印象の描写ではありません。 ボケも少しだけうるさくなる時もありますが全体的に優秀です。 【携帯性】 これだけの倍率の割に軽量コンパクトです。 R10に対しては大きく見えますが、これはレンズが大きいというよりR10が小さいだけですね。 ただ気をつけなくはいけないのは、長さはそこそこにあるのでR10の内蔵ストロボだとケラレが発生する場合があります。 【機能性】 いかにも今どきの優秀な手ぶれ補正です。 初心者の相方さんが薄暗いカフェでノンストロボで撮るのに全く不安がありません。 また現代の高倍率ズームレンズはAFも優秀です。RFレンズのUSMほど速くはないですが、それでも飛んでいる鳥もかなり追えるほどです。 マクロもできて描写も上々です。 【総評】 これはまた凄いレンズをシグマさんは出してきました。 ボディ本体とこのレンズだけで本当にかなりの場面に対応できてしまい、危険なレンズとも言えます。  日常用としては多少大きめサイズですが、それでも旅行、運動会、各種イベント等なんでもござれで、しかも描写は十分にキレイです。  発売日に購入しまだ十分に使い込んだわけではありませんが、今のところ欠点が見えません。 評価は星5にしておきます。

お気に入り登録30524-70mm F2.8 DG DN II [ソニーE用]のスペックをもっと見る
24-70mm F2.8 DG DN II [ソニーE用] 21位 4.64
(10件)
90件 2024/5/17  α Eマウント系 標準ズーム F2.8 24〜70mm 735g
【スペック】
最短撮影距離:W:17cm/T:34cm 最大撮影倍率:W:1:2.7/T:1:4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:ズームレンズ フィルター径:82mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:87.8x122.2mm 
【特長】
  • 従来機種「24-70mm F2.8 DG DN | Art」からズーム全域で解像力が向上したフラッグシップモデルのズームレンズ。すぐれた描写性能を持つArtライン。
  • 絞りリングの追加や、AFアクチュエータをHLAへ一新した高速AFをはじめとする機能面の強化に加え、体積比約7%、重量比約10%の小型軽量化も実現。
  • 防じん防滴仕様のボディに加え、レンズ最前面には撥水防汚コートが施されているため、屋外の厳しい環境下でも安心して撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5優れた描写力。専用ケースの質が良い

【操作性】 リングの方向が逆というのはありますが、慣れの問題です。 【表現力】 非常に良いです。ArtシリーズはSONYのGレンズに匹敵する高級レンズですが、それだけのことはあります。24-70mmのズームでこの描写力は言うことありません。Alpha 7Ciiでは十分です。 【携帯性】 82mm口径。太さはそこそこあります。これだけ写りが良ければ、当然な気がします。長さはそれほどでもない。 【機能性】 AFの反応は速いし、マニュアル操作も考えてあるし、近接撮影性能もあり、十分です。 【総評】 いい値段ですが、優れた描写力です。同じレンジの純正のGレンズより9万円くらい安いので、コスパが良いです。 付け加えたい点として、両側のキャップとフードに加えて、質の良い専用ケースが付いていたのが個人的にはポイント高いです。

5軽くて綺麗で味わいがある

タムロン28-75mmも持っています。そちらとの比較になります。 【操作性】 ズームも絞りもスムーズに操作ができます。しっかり回る感じがしますが、重いわけではありません。 【表現力】 やはり倍の価格差がある分、絵に味がありますね。綺麗+αが感じられます。 透明感や奥行、質感の表現はArtというだけはあります。 【携帯性】 口径82mmだと思いますが、レンズが一回り太いですね。 長さはそれほどでもありませんので、バッグに入れていても 問題なく収まります。 【機能性】 特別な機能はありません。 【総評】 これがあればタムロン売っても良いかな…。とくにワイド側の24mmと28mmの画角の差は撮れるバリエーションに違いが生まれますね。逆に70mmと75mmの違いは、それほどでもない。

お気に入り登録18616-300mm F3.5-6.7 DC OS [ソニーE用]のスペックをもっと見る
16-300mm F3.5-6.7 DC OS [ソニーE用] 26位 4.66
(3件)
96件 2025/2/25  α Eマウント系 標準ズーム F3.5-6.7 16〜300mm   615g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:W:17cm/T:105cm 最大撮影倍率:1:2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率: フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:73.8x123.4mm 
【特長】
  • 約18.8倍のズーム比を達成したAPS-C用高倍率ミラーレス用ズームレンズ。すぐれた光学性能と携行性を高次元で両立した「Contemporary」ラインに属する。
  • 広角から超望遠まで幅広い撮影シーンに対応できるだけでなく、焦点距離70mmにおいて最大撮影倍率1:2を達成し、本格的なマクロ撮影も楽しめる。
  • リニアモーター「HLA」を採用した高速AFに加え、手ブレ補正アルゴリズム「OS2」によりワイド端で6段、テレ端で4.5段を実現した高い手ブレ補正機能を搭載。
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5万能ハイポテンシャル

【操作性】 良好、ズームは少し重めですが、信頼感有る重み、これ位の方がいいと思います、絶妙。 【表現力】 高倍率ですが、描写力に優れてます、暗いレンズですが、結構明るく写るので使えます。 【携帯性】 このクラスでは標準と思いますが、苦にならないサイス・重さ。 【機能性】 マクロ系はウルトラ!性能に頭下がります、画質もいい。 【総評】 1本で済ませたい方には魅力的な、レンズに仕上がってます。 AF/MFスイッチが無い、使えるマクロ撮影・・MF切り替えが・・カメラ側で行う、そこだけが残念。

516mm始まりで最強の便利ズーム

高倍率はタムロン18-300を使用していましたが、16mmスタートに惹かれて置き換えました。 【操作性】 ズームリングはかなり硬め。グラつきは全く無く、組み立て精度は高そう。自然に伸びてくる事も無さそう。 半面、スムーズなズーミングは行いにくく、動画撮影では致命的かと思います。 ズームリングの回転方向は逆なので慣れない人は慣れないかも。私はシグマレンズは多数持っているので問題なしでした。 【表現力】 タムロンも優秀だったので同程度だったら大満足と思って買いましたが、上回る部分が結構ありそうです。 特に望遠端はタムロンよりシャープでコントラストが落ちにくく、見栄えの良い絵が出て来ます。 広角側は隅が弱そうですが、私の使い方ではそう問題になりませんでした。風景撮る人は気になるかもしれません。 逆光耐性はタムロンより高そうで、望遠端でもモヤッとする事がありませんでした。 16mm始まりの超高倍率ですので、これだけ写れば驚異的と言って良いでしょう。 【携帯性】 単体で見た場合、APS-Cズームとしては大きく重いですが、換算24-450のズームと考えると驚異的なコンパクトさだと思います。 【機能性】 AFはかなり高速で合います。手ぶれ補正もよく効いています。シビアな動体撮影は未検証ですが、普段撮りで困る事はまず無いと思います。 F値の変動は89mmから290mmがF6.3とタムロンより少し暗いですが、屋外ならまぁ問題なく使えるかと思います。 【総評】 タムロンの18-300は稼働率はそう多く無かったのですが、必要な際には大変便利なレンズでした。 本レンズはさらに16mm始まりなのにサイズ感が変わらず、大変魅力的です。 あとやはりシグマレンズは見た目がカッコよくて好みです。 16mm始まりと、望遠端の改善の為にタムロン+4万円出せるのであれば、良いレンズという事になると思います。

お気に入り登録67918-50mm F2.8 DC DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
18-50mm F2.8 DC DN [ソニーE用] 33位 4.85
(25件)
271件 2021/10/20  α Eマウント系 標準ズーム F2.8 18〜50mm   290g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:W:12.1cm/T:30cm 最大撮影倍率:W:1:2.8/T:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径: フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:61.6x76.5mm 
【特長】
  • ハイパフォーマンス・ライン「Contemporary」のAPS-Cサイズミラーレス専用大口径標準ズームレンズ。俊敏で静粛なAFが動画撮影にも適している。
  • 35mm判換算で27-75mmの使いやすいズーム域、ボケ表現も楽しめるF2.8の明るさ、シャープな描写性能などを小型軽量ボディに凝縮。
  • 最短撮影距離12.1cm、最大撮影倍率1:2.8のため、被写体に自由に迫った撮影などコンパクトな撮影システムを生かした撮り方ができる。
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5普段使いから旅行のお供に小型軽量F2.8

ズーム全域F2.8により、明るい環境下での撮影はもちろん、屋内の暗い場所でもシャッタースピードを稼ぎやすく、それでいてAPS-Cセンサーに最適化されたコンパクトなサイズと軽量設計が素晴らしいレンズです。 日常のスナップ撮影や旅行など、本当に手軽に持ち出せます。 レンズを装着したままでもショルダーバックにスマホに財布にチョットしたもの一緒に、するりと入れて出かけられます。小型軽量のおかげで成せる最大の利点です。 レンズ本体に手振れ補正機構が搭載されていませんが、カメラ本体に手振れ補正のあるα6700との組み合わと非常に相性が良いです。 動き回る子供にもシャッタースピードを稼げることと、α6700の顔認識、瞳認識の精度の高さを活かし、かなり暗い夜の屋内でも今までよりも簡単に思い出を残すことができます。 普段使いはこれを1本つけて持ち出せば安心して撮影ができます。 長く使っていきたいお気に入りの一本です。

5なんだかんだ一番使うレンズ

【操作性】 シンプルで良い。 ただ、よく言われていることですがズームリングの回転方向が純正レンズと逆なところだけは少しいや。唯一のモヤモヤです。 【表現力】 解放から十分な画質で、ワイド端からテレ端まで申し分ありません。 【携帯性】 最高です。 とにかく軽くて小さいのでバッグにも入れやすく、普段から持ち歩くのに苦になりません。 【機能性】 F2.8通しで35mm換算27-75と常用レンズとして申し分ありません。 【総評】 みなさん言われてますがこれを着けっぱなしにしてることが多いです。 α6700に使用していて、単焦点レンズとかも使いますがめんどくさいときはこのレンズを着けています。 APS-Cの利点を体現できる軽さ大きさでストレスレスなとても良いレンズです。

お気に入り登録83228-70mm F2.8 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
28-70mm F2.8 DG DN [ソニーE用] 36位 4.33
(29件)
324件 2021/2/24  α Eマウント系 標準ズーム F2.8 28〜70mm 470g
【スペック】
最短撮影距離:W:19cm/T:38cm 最大撮影倍率:W:1:3.3/T:1:4.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:72.2x103.5mm 
【特長】
  • 高い光学性能、F2.8通しの明るさ、軽量コンパクトなレンズボディを併せ持つ大口径標準ズームレンズ(ソニー Eマウント用)。
  • 高い光学性能とコンパクトネスを両立した「Contemporary」ラインの小型軽量モデル。高精細な描写を確保しつつ、気軽に持ち歩けるサイズ感を実現。
  • 軸上色収差やサジタルコマ収差を補正し、画面の中心から周辺まで均一かつキレのある描写を楽しめる。レンズ前面には撥水防汚コートを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクト、大口径の最適バランス

【操作性】 ズーム操作だけですが、特に可もなく不可もなくと言った感じです。動作は無駄な遊びもなくしっかりとしています。 【表現力】 F2.8なりの表現力です。 ピント位置がカチッとした描写なので、ボケとの対比が明確で十分な表現力と感じます。 【携帯性】 広角側を無理していないため、鏡筒が比較的細く携帯性も良好です。 【機能性】 ズーム操作だけなので、機能という機能を感じませんがAF等は十分早くどんな撮影にも対応できます。 【総評】 24-70は大きく重く避けておりましたが、28mmで十分であるとするならば、こちらの製品の方が普段使いでは良好です。

5軽量・コンパクトなF2.8通しレンズ

【操作性】 リングが少し固い気がします。 ただ、滑らかで操作はし易いです。 【表現力】 想定よりは解像感があって良い感じです。 F2.8ならではのボケ感も非常に良いです。 28mmスタートなので、やはり少し狭いですね。 【携帯性】 この手のレンズの中ではトップレベルで軽量・コンパクトかと思います。 【機能性】 動画撮影時のAFモーター音が非常に静かで安心しました。 ピントの狂いが出ると指摘されていますが、私は今のところ大丈夫そうです。 【総評】 軽量・コンパクト・低価格で非常に有り難いです。 上記の犠牲として28mmスタートですが、理解して購入する分には問題ないかと思います。

お気に入り登録8317-40mm F1.8 DC [ソニーE用]のスペックをもっと見る
17-40mm F1.8 DC [ソニーE用]
  • ¥129,800
  • ショップスルー
    (全31店舗)
36位 4.69
(4件)
32件 2025/6/17  α Eマウント系 標準ズーム F1.8 17〜40mm   525g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:28cm 最大撮影倍率:1:4.8 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径ズームレンズ 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:72.9x117.9mm 
【特長】
  • 単焦点レンズに匹敵するF1.8の大口径と描写性能をズーム全域で実現したAPS-Cミラーレス用ズームレンズ。(ソニー E マウント)。
  • 高水準の芸術的表現を叶える「Art」ライン。向上した光学性能に加え、焦点距離を17-40mmに拡張しながらも30%以上の軽量化を実現。
  • 「HLA」による高速かつ静粛なAFに加えインナーズーム機構やフォーカスブリージングに配慮し、映像制作においてもすぐれたパフォーマンスを発揮する。
この製品をおすすめするレビュー
5素晴らしいレンズ、ぜひおすすめします

SIGMA 17-40mm F1.8(Sony A6700用)を購入しましたが、想像以上に素晴らしいレンズです。写りも明るさも大満足です。また利用したいと思いますし、友人にもおすすめしたいです。

5Eマウント APS-C最高画質

初代18-35mm F1.8 HSMは海外の多くの駆け出し映像クリエイターがお世話になったレンズです。F1.8の大口径標準ズームレンズは、もちろんF1.8通しのスペックは写真家の注目を集めたレンズでしたが、その性能と扱いやすさは映像クリエイターも注目したレンズでした。 実際の使用感ですが、画質に関しては開放から解像度が高く、センターから隅まで満足のいく性能です。開放で四隅は実用十分な解像性能ですが、F2.8くらいまで絞ると中心と同程度の解像度まで近づきます。もちろん他のArtシリーズ同様、キリッとしたシグマらしい絵が出てくるので、APS-Cだからといった妥協は見られません。フォーカス速度は早く、ブリージングもかなり抑えられています。絞りリングを含めボタンやスイッチ類は豊富に付いており、ユーザーの求めるものをしっかりと備えた造りです。フルサイズほどではありませんが、大きなボケを表現できますし、シグマのコンテンポラリーAPS-C単焦点より全体の解像度が高く、数本のAPS-C単焦点を一本に集約できる点も良いと思います。 マイナスな部分もあります。Artレンズとしてはややコントラストの強い部分での色収差を抑えられていないと感じました。画像に関してはRAW現像ソフトで簡単に除去できますが、動画で極端にコントラストの強い被写体を撮影する場合は、レンズを変えた方が編集で面倒にならないかもしれません。ただ、Artレンズクラスとしてはと言うだけでの感想で、一般的な使用範囲では気にならないレベルです。もう一点は、大口径ズームレンズとしてはコンパクトですが、コンパクトなAPS-Cカメラにつけた場合は、レンズの長さで全体が大きくなり、バックなどへの収納も嵩張ります。私の場合は、仕事以外で念の為バックに入れておく、といった際にこのレンズは若干気合の入りすぎたレンズで、買い替えで手放したシグマ18-50mm F2.8を、気楽に持ち運べるレンズとして残しておいても良かったと思っています。 このレンズは仕事で使う動画撮影専用で導入しましたが、動画撮影に関しては私の求めるスペックを全てクリアーしたAPS-Cレンズです。17-40mm(フルサイズ換算25.5-60mm)という一番使う焦点距離と、F1.8という明るさは申し分ありません。FX30やa6700などのAPS-Cセンサーの欠点はISO感度性能なので、ローライト環境でのノイズとの戦いにおいては、通しF1.8はとても頼りになります。またリグを組んだNDフィルター搭載のマッドBOXでレンズの筒が伸びるのはNGなので、筒の伸びないインナーズームも非常に重宝します。Super35mm(APS-C)は映像業界でもまだまだ現役ですし、動画撮影をSuper35mmにしてフルサイズ機で運用するのもありです。 SONY純正でもライナップにない、APS-C F1.8通し、インナーズーム、Artレンズ画質、という構成は素晴らしいの一言です。シグマはSIGMA BFのお披露目と共に企業ロゴも刷新して、より強くMade in Japan(Made in Aizu)をアピールし、他にはないレンズを出し続けていますね。

お気に入り登録7516-300mm F3.5-6.7 DC OS [フジフイルム用]のスペックをもっと見る
16-300mm F3.5-6.7 DC OS [フジフイルム用]
  • ¥95,000
  • アウトレットプラザ
    (全41店舗)
  • ¥―
49位 4.44
(7件)
64件 2025/2/25  Xマウント系 標準ズーム F3.5-6.7 16〜300mm   615g
【スペック】
最短撮影距離:W:17cm/T:105cm 最大撮影倍率:1:2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率: フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:73.8x123.7mm 
【特長】
  • 約18.8倍のズーム比を達成したミラーレスAPS-C用高倍率ズームレンズ(フジフイルム)。幅広い撮影シーンやニーズに対応する「Contemporary」ライン。
  • 広角から超望遠まで幅広い撮影シーンに対応できるだけでなく、焦点距離70mmにおいて最大撮影倍率1:2を達成し、本格的なマクロ撮影も楽しめる。
  • リニアモーター「HLA」採用の高速AFに加え、手ブレ補正アルゴリズム「OS2」により、ワイド端で6段、テレ端で4.5段を実現した高い手ブレ補正機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5広角2mmと70mmハーフマクロが高評価です。

【操作性】   やはり純正レンズとズームが逆方向になるのは少し違和感が   ありますねぇ。   慣れてしまえば同じですが。 【表現力】   TAMRON18-300mmからの乗り換えですが、やはり新しい   だけあってしっかりと解像すると思います。 【携帯性】   やはり300mmまでの望遠も含めたサイズ感になるのは仕方が   ないと思います。頑張っているサイズ感だとと思います。 【機能性】   AF性能はTAMRONより良いと思います。   TAMRON18-300mmは中望遠から望遠域でのズームで度々   迷って戻って来なくなりましたが、このSIGMAレンズは   無いとは言いませんが頻度が少ないです。      ハーフマクロ機能ではTAMRONは広角端でしたが、このレンズは   70mm(35mm換算で105mm)の所でハーフマクロになるので   それも良かったです。   普通広角端であまりマクロ撮影はしませんからねぇ〜。 【総評】   初めはTAMRON18-300mmで良いかと思ってましたが、広角の   16mmと18mmの2mmの差が欲しくなり購入しました。   70mm(35mm換算で105mm)の所でハーフマクロになるのも   評価が高いです。

5屋外撮影で重宝するレンズです。

17-40f1.8が思いの外良かったので、前から気になっていたコチラにも手を出してみました。購入にあたり18-120f4を売りに出しました。 18-120は解像感が高くAFもそこそこ早くて良かったのですが、あのズーム機構が駄目でした。瞬発的にパッとズームして撮るということが出来ないので撮り逃しが多く、撮影タイミングでズーム機構に触れてしまいピントが微妙にズレるなんてことがありました。 この16-300はズームのトルク感が程よくあり、良い感じです。また、高倍率ズームにしては解像感も悪くないです。AFはそんなに速いわけでは無いですが必要十分です。防塵防滴もあり屋外(ハイキング、登山)の撮影はこれをつけておけば基本間違いなしと思いました。 17-40f1.8を屋内 16-300を屋外 で使って行きたいと思います(^^)

お気に入り登録1112mm F1.4 DC [フジフイルム用]のスペックをもっと見る
12mm F1.4 DC [フジフイルム用]
  • ¥89,100
  • イートレンド
    (全27店舗)
  • ¥―
56位 -
(0件)
1件 2025/8/19  Xマウント系 単焦点 F1.4 12mm   235g
【スペック】
最短撮影距離:17.2cm 最大撮影倍率:1:8.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角単焦点レンズ 広角: フィルター径:62mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:68x69.7mm 
お気に入り登録3717-40mm F1.8 DC [キヤノンRF用]のスペックをもっと見る
17-40mm F1.8 DC [キヤノンRF用]
  • ¥―
59位 2.00
(1件)
0件 2025/6/17  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F1.8 17〜40mm   560g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:28cm 最大撮影倍率:1:4.8 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径ズームレンズ 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:72.9x115.9mm 
【特長】
  • 単焦点レンズに匹敵するF1.8の大口径と描写性能をズーム全域で実現したAPS-Cミラーレス用ズームレンズ。(キヤノンRFマウント)。
  • 高水準の芸術的表現を叶える「Art」ライン。向上した光学性能に加え、焦点距離を17-40mmに拡張しながらも30%以上の軽量化を実現。
  • 「HLA」による高速かつ静粛なAFに加えインナーズーム機構やフォーカスブリージングに配慮し、映像制作においてもすぐれたパフォーマンスを発揮する。
お気に入り登録23200mm F2 DG OS [ソニーE用]のスペックをもっと見る
200mm F2 DG OS [ソニーE用]
  • ¥―
59位 -
(0件)
27件 2025/8/19  α Eマウント系 単焦点 F2 200mm 1800g
【スペック】
最短撮影距離:170cm 最大撮影倍率:1:7.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠単焦点レンズ 望遠: フィルター径:105mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:118.9x203mm 
お気に入り登録15810-18mm F2.8 DC DN [フジフイルム用]のスペックをもっと見る
10-18mm F2.8 DC DN [フジフイルム用]
  • ¥93,600
  • サイトウカメラ
    (全26店舗)
66位 4.85
(9件)
18件 2023/10/ 5  Xマウント系 広角ズーム F2.8 10〜18mm   250g
【スペック】
最短撮影距離:W:11.6cm/T:19.1cm 最大撮影倍率:W:1:4/T:1:6.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:72.2x64.3mm 
【特長】
  • 35mm判換算で15-27mmをカバーする小型・軽量なAPS-C用超広角ズームレンズ。幅広い撮影シーンに対応する「Contemporary」ラインに属する。
  • 画面全体での高いシャープネスとF2.8の明るさをコンパクトなレンズ構成で実現。ワイド端で最短撮影距離11.6cm、最大撮影倍率1:4を達成。
  • 長さ62.0mm、最大径72.2mm、重さ260gで持ち歩きはもちろん、ジンバルとのセットアップなどあらゆるシーンでAPS-Cミラーレスカメラの機動力を生かせる。
この製品をおすすめするレビュー
5使いやすいです

想像していたより小型で軽く、カメラ本体は小型なのでバランスは良い印象です。操作は使いやすい感じです。

5どこにでも持ち歩きたくなるサイズ感、重量です。

【操作性】 ズームリングがフードの際にあるのでちょっとだけ操作しずらいです。 【表現力】 すばらしいです。X-T5との相性も良さそうです。F5.6-F8位にすると解像感が高い感じです。 夜など暗所撮影の場合は、明るいレンズのため三脚を使用すればかなりの解像力が期待できそうです。 【携帯性】 重さ260gなので軽くて、どこにでも持ち歩きたくなるサイズ感、重量です。X-T5に装着しても800gちょっとなので、気軽に携帯できる感じです。 【機能性】 35mm判換算で15-27mmなので景色を主に撮影する自分にとっては重宝します。なにより軽いこと自体が機能性が高いと言えます。 【総評】 超広角の撮影はスマホでいいや!という認識でいましたが、やっぱり4000万画素のX-T5に装着した出来栄えはいいです。フィルムシュミレーションを最大限に活用してバイクでツーリング時にも活躍しそうです。

お気に入り登録58085mm F1.4 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
85mm F1.4 DG DN [ソニーE用] 73位 4.46
(20件)
274件 2020/8/ 7  α Eマウント系 単焦点 F1.4 85mm 625g
【スペック】
最短撮影距離:0.85m 最大撮影倍率:1:8.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径中望遠レンズ 大口径: フィルター径:77mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:82.8x96.1mm 
【特長】
  • フルサイズミラーレス対応の大口径F1.4中望遠レンズ(ソニーEマウント用)。ポートレート撮影の醍醐味を余すところなく楽しめる。
  • ポートレート撮影に必要なクリアで繊細な描写と、大口径F1.4による豊かで美しいボケ味の両立をプロ・ハイアマチュアユースに耐えうる高レベルで実現。
  • 高速かつ快適なAF対応に加え、ミラーレス専用設計により、レンズボディは軽量・コンパクト。防じん防滴機構を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5SIGMA Artは堅牢性・信頼性も最高!

本レンズは2回目の購入です。 1回目は新発売と同時に一眼レフ用の85mm F1.4 DG HSMから買い替えた時で、肝心の描写性能ではHSMの方が一味も二味も上だと感じてしまい、すぐに手放してしまいました。 歪曲などソフト側で補正できる部分の光学を省略して、半分近いサイズ・重量に仕上げたのは事実であり、HSMと比較して妥協を感じたのですが、それはイメージであり、HSMのあのArtレンズの中でも飛び抜けたポートレート描写力が好きだったからこその感情だったのだと思います。 2回目の購入で、このレンズの真価と堅牢性・信頼度を高める事になります。 ニコン機とソニー機を併用している私は、メインでNIKKOR Z135mm f/1.8S Plenaを使用しているのですが、Plenaの描写を見慣れた目でも、本レンズが吐き出した絵に感動を覚えるのです。 そして、Plenaに比べても圧倒的に軽量かつコンパクトなのです。 こんな素晴らしい描写のレンズが10万円強とは、35万円以上支払ったPlenaが逆にコストパフォーマンス悪すぎに思えてしまうのでした。 それと、本レンズをカメラに装着した状態で150cm程の高さの三脚から脱落し、カメラごとアスファルトの地面に落としてしまったのです。 奇跡的に落ち方が良かったのか、レンズフードにヒビが入っただけに見えました。 そして、レンズ筐体にダメージは無く、オートフォーカスも正常に動き違和感はありませんでした。 地面(アスファルト)に接地してバウンドしたものの、カメラ本体にも傷一つ付かず、まさに不幸中の幸いでした。 恐る恐る、そのまま撮影を継続することが出来ました。 帰宅して、ライトを当てたりしてもレンズ内部の見た目に異常が無く、本当に本体は奇跡の無傷だったかと思ったのですが、前玉を下にしてテーブルに立てた所、ごく僅かに垂直に立たない事が発覚しました。 落下の衝撃で、前玉の枠、フード取り付け部が少し潰れたようでした。 そこでSIGMAさんに点検・修理を依頼した所、オートフォーカス等機能面は異常なし、フード取り付け部だけ交換と診断されましたので、軽修理という扱いで1週間で返却して頂けました。 これには本当に驚きました。 150cm程の高さから固くてギザギザしたアスファルトに転落して、フードにヒビが入りフード取り付け部の歪みだけで済んだ事で、SIGMA製品の堅牢さに益々の信頼と感謝の念を抱く結果となりました。 描写ももちろん素晴らしいし、他の85mm F1.4より軽量コンパクトで、尚且つ10万円強で購入できる事もウリのポイントですが、これだけ堅牢で信頼できるクオリティである事も、実体験で証明しました。 SIGMAレンズ、特にArtシリーズは心底お勧めできる商品だと思います。

5惚れ惚れします

【操作性】 MFをよく使うのでAFスイッチはありがたいです。 絞りリングがあるのでこのレンズを選びました。 【表現力】 F1.4のボケパワーがすごい。 【携帯性】 普段望遠ズームを扱っているので大きいとは思いません。 コンパクトだと思います。 【機能性】 手振れ補正はありませんが特に必要とも感じません。 フードが大きい。解除ボタンがあります。 【総評】 最初はGMレンズを買う予定でしたが総合的に判断してこのレンズを購入しました。 品薄らしくどこも取り寄せのようですね。 結局中古を買いました。 他の方のレビューにAFが外れるとあったので購入は最後の最後まで迷ったのですが、迷ったことが馬鹿みたいで、私の使い方では問題ないです。 使用カメラはα7RVです。 重さや大きさ、画質も満足しています。 このスペックで10万円ほど。 迷ってるなら買った方がいいです。

お気に入り登録1154150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary [キヤノン用]のスペックをもっと見る
150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary [キヤノン用] 73位 4.59
(86件)
2342件 2015/2/27  キヤノンEFマウント系 望遠ズーム F5-6.3 150〜600mm  
【スペック】
最短撮影距離:2.8m 最大撮影倍率:1:4.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠: フィルター径:95mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:105x260.1mm 
【特長】
  • 取り外し可能な三脚座を採用し、レンズ本体のみでの持ち運びが可能な、デジタル一眼レフカメラ用超望遠ズームレンズ。
  • 加速度センサーを採用した手ブレ補正「OS」機構を搭載し、より精度の高い手ブレ補正を実現している。
  • AFからMFへの切り替えがピントリングの操作だけで可能な「フルタイムマニュアルフォーカス」にくわえ、「マニュアルオーバーライド」も搭載する。
この製品をおすすめするレビュー
5換算900mm相当の時は筋トレ必須。

防湿庫の奥にあったこのレンズをシグマのMC11を経由して、α6700で使っています。 近所にある野鳥観察もできる森にて風景や、あわよくば野鳥を撮りたいと思って使っていますが、 素早いAF-Cは難しいですが、そこそこは合掌してくれます。 もちろん、RFマウントでもアダプター経由で使うこともできますし、いろいろ使い道があって楽しめると思います。 フルサイズ機での600mmの時は手持ちでも結構いけたのですが、APS-Cで900mmはかなりブルブルしてしまっているので筋トレか一脚、三脚は必須だと思います。 ただ、この金額でここまで使えるならかなりお得だと思いますので、☆5です。

5憧れの超望遠がお手頃価格で

久しぶりにEOSのレフ機を購入したのを機に、超望遠レンズが欲しくなりこちらを購入しました。 某ネットフリマで新品未使用品をお得に入手することができました。 今まで、メインの富士機で使用していた超望遠は純正の100-400でしたが、K&Fのマウントアダプターとの組み合わせでこちらのレンズを使えることも確認できたので、EOS5D4&7D2とレンズを共有することにしました。 600mmがこのサイズ&価格で手に入るというのは本当に素晴らしいと思います。とはいえ、レンズのみで2キロ弱ありますのでしばらく支えていると左腕にきます笑 7D2なら960mm相当、X-S10なら900o相当ですがマウントアダプター&手持ちのテレコンを使えば1260mm相当(まだ動くことの確認しかしていませんが)になるので、色々な場面で使用して楽しんでみたいと思います。 【追記】 富士機からSONYにマウント替えしまして、K&FのマウントアダプターもSONY Eマウント用を購入してα7CUでも使えることを確認しました。

お気に入り登録14970-200mm F2.8 DG DN OS [ソニーE用]のスペックをもっと見る
70-200mm F2.8 DG DN OS [ソニーE用]
  • ¥―
73位 4.30
(7件)
78件 2023/11/17  α Eマウント系 望遠ズーム F2.8 70〜200mm 1335g
【スペック】
最短撮影距離:W:65cm/T:100cm 最大撮影倍率:1:5.2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠: 大口径: フィルター径:77mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:90.6x207mm 
【特長】
  • 高い描写性能を大口径F2.8の明るさで発揮するフラッグシップのミラーレス用ズームレンズ(ソニーEマウント)。高い運動性能を発揮する「Sports」ライン。
  • フローティングフォーカス構造を基盤に搭載された「デュアルHLA」による高速AFと、手ブレ補正機構「OS2」による最大7.5段の補正効果を発揮。
  • 取り回しのよいインナーズーム機構に加え、絞りリングや各種カスタマイズ機能を備えたスイッチなど、撮影を快適にアシストする豊富な機能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5三脚座無:1263g

愛用していた[SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM Sports|EFマウント]を手放し、ちょっとした動画も撮るためEマウント用を購入しました。 賛否両論なレンズのようですが、自分の用途では大変満足してます。 ◎使用カメラ:α7IV ◎撮影対象:人物、スナップ、風景、動画 ◎仕上げ:レタッチします 【操作性】 ズームリングは違和感なく回しやすいです。程よい固さなので腕や身体に触れて回ってしまう、ということもあまりないです。どちらかというと絞りリングの方が滑らかかな、と思います。 ちなみに、旧70-200+MC-11で使っていたこともあり、ズームリングの位置を旧70-200と比較してみましたが意外にも同じぐらいでした。 ただし、こちらは途中で太くなっていて、それがかえって回しにくいと感じさせるのかもしれません。撮影中ズームリングに急いで伸ばした時は、邪魔される感じが多少あります。とはいえ、慣れれば問題ないでしょう。 そして、"回転方向"については、当レンズの最大の欠点といえるでしょう。 他のEマウントレンズと違って、ズームリングの回転方向が逆なため、他にEマウントのズームレンズやNIKONのレンズを使ってきた方々からすると、かなりの違和感でしょう。 (極端な例えですが、"左ハンドル車"のような感じです。) 自分が違和感なかったのはCANON機を使ってきたからで、自分のようにCANON→SONYへ乗り換えた方や、ズームレンズが初めてな方には違和感ないと思います。 が、他に純正ズームレンズや純正と同じ回転方向のレンズを持って現場へ行くと、それらと混合し混乱してしまうでしょう。 どうしても回転方向を統一させたい場合は、高価ですが純正やTAMRONの方が良いと思います。 フードは正直使いにくいです。 レンズフィルターを場面に合わせて変える自分にとって、この被せ式フードでは素早い着脱ができず、これは旧70-200と同様バヨネット式にしてほしかったです。 最近は、フードを必須とする環境でなければ付けずに撮影してます。 メリットとしては、フードの重さが100g未満と、旧70-200のフードより軽くなっていたことです。 【表現力】 Artレンズだけあって、描写力もボケ感もとてもキレイです。 RAW撮影してLightroomでレタッチするので、純正との僅かな違いの描写力や色味の違いは気になりません。 そもそも使うカメラやPCディスプレイ、スマホによって色味や色域に違いがあるので、自分の環境ではレタッチに影響するほどの色の影響はないです。 フレアやゴーストも激しすぎず、適度な感じだと思います。 若干、逆光では解像度が落ちるかなと思います。(AF性能低下によるピン甘な可能性あり) 【携帯性】 旧70-200より軽く小型化されてます。フィルター口径も77mmになったのは地味に嬉しいです。 "純正より重い"とよく比較されますが、純正は"三脚座が付いてない状態なので条件がおかしいと思い、当レンズの着脱できる三脚座の部分を外して計測してみました。 ・当レンズ/三脚座無:1263g (キャップ無) ・当レンズ/三脚座有:1326g (キャップ無) ・純正GMII:公表値1045g ・旧70-200:公表値1805g ・CANON EF70-200 F2.8 II:公表値1490g 純正とは重さを感じるほどの差はないと思います。 昔のCANON大三元であるEF70-200f2.8よりも軽くなっており、旧70-200に関してはペットボトル1本分ぐらい軽くなっています。 旧70-200はさすがに女性にはきつかったと思いますが、EF70-200f2.8は普通に使われている女性フォトグラファーも多かったです。 当時と比べるとカメラもレンズも軽くなっているので、これで"重い"というのは正直使い手の筋力不足だと思います。機材だけでなく、自身もアップデートすべきでしょう。 ちなみに、あまり三脚を使う場面がない日中撮影では、三脚座パーツは外したままです。 【機能性】 AFは、人物撮影においては遅いと感じることがなかった旧70-200+MC-11 よりも正確で早く、"デュアルHLA"のおかげなのか滑らかです。 動き物を撮ることはあまりないですが、走り回る子どもを撮るには十分対応できます。 逆光の環境下や夜の薄暗い街中でのAFも改善されていて、夜スナップが撮りやすくなりました。 手ぶれ補正は"最大7.5段分"とあり、注意点として70mm側の時が7.5段分、200mm側の時が5.5段分になる点です。 言われてみれば、テレ側を使っていて旧70-200とあまり変わらないような気がしていました。 とはいえ、元々旧70-200の手ぶれ補正も優秀でしたし、頑張れば手持ち1/15 200mmでキレイに撮れていたので十分でしょう。 なお、Eマウント版にはUSB DOCKがないため、手ぶれ補正のカスタム設定ができない点は注意です。 旧70-200ではUSB DOCKを使って、補正強めのものと動き物用の軽いもので設定してましたが、大体レンズ標準の補正とカメラ設定でカバーできます。 また、SIGMAのテレコンにも非対応とのこと。 【総評】 旧70-200からの軽量化され、写真を撮る上では十分すぎる描写力とAF、手ぶれ補正です。 この性能で純正より30%ぐらいと考えると、コスパは良い方かと思います。 また、壊れた時の修理費用も純正より抑え目です。 各種リングの位置や回転方向を変えているのは、特許の関係や契約上の事情なのかな、とも思えます。 そうであれば、いろりろと気にする人は純正へ、気にならず自身でなんとかする人はSIGMAへ、といった感じでバランスよく分かれているのかもしれません。 まとめますと、 連写速度、動画撮影でのAFや手ぶれ補正、ズームリングの回転方向と位置、テレコンバーター、最短距離、 これらを気にしない、最優先ではないのであれば、このSIGMAの70-200で十分だと思います。 また、CANON→SONYへ乗り換えた方やズームレンズが初めてな方にもオススメできます。

5満足

GMレンズと迷った挙げ句購入。 テレコン使ってまで撮りたいものは無い。 10万円の差額で単焦点買ったほうが有意義。 重さは体力でカバー。 操作性にケチつける人いるが、そんなの慣れればいいだけ。 正直もう少し安かったら迷わずにもっと早く買っていた。

お気に入り登録33718-50mm F2.8 DC DN [フジフイルム用]のスペックをもっと見る
18-50mm F2.8 DC DN [フジフイルム用] 77位 4.10
(16件)
70件 2022/11/14  Xマウント系 標準ズーム F2.8 18〜50mm   285g
【スペック】
最短撮影距離:W:12.1cm/T:30cm 最大撮影倍率:W:1:2.8/T:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径: フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:61.6x76.8mm 
【特長】
  • 手のひらサイズのAPS-Cサイズミラーレス専用大口径標準ズームレンズ(富士フイルムXマウント用)。高性能で小型・軽量な「Contemporary」ラインに属する。
  • 35mm判換算で27-75mmの使いやすいズーム域、ボケ表現も楽しめるF2.8の明るさ、シャープな描写力を小型軽量ボディに凝縮。
  • 最短撮影距離12.1cm、最大撮影倍率1:2.8で被写体に自由に迫った撮影などが可能。ステッピングモーター搭載の俊敏で静粛なAFは動画撮影にも適している。
この製品をおすすめするレビュー
5軽いです!

Nikon から Fuji に乗り換えて足掛け3年になります。 XE-4 XT-5 , 乗り換えた動機は 携帯性の良さです。 携行性重視ですので軽めの単焦点ばかり3本でしたが、 やはり Zoom の利便性が 欲しくなり衝動買いです。 ★ これからのカメラは「軽い!」が一番と感じます。 XF18-55mmF2.8-4.0 は ほぼ同じ重さと値段ですが、 SIGMAのF2.8通しに魅力を感じました。 XF16-55mmF2.8 は2倍以上の重量、ちなみに値段は 3倍。 重量が同等なら値が 3倍 でも Fuji だったかも? 上手くできてるな〜と感じます。 <20231217> 慣れました 逆回しに とても追従性がすばらしいです XE-4 には荷が重いです しかし XT-5 にはとてもG〜です

5素晴らしい標準ズームレンズ!

【操作性】 絞りリングが無い事と、ズームリングが逆になる事ぐらいが欠点でしょうか。 これは慣れますから問題ありません。 【表現力】 単焦点と同等という訳にはいきませんが、標準ズームレンズとしてなかなか良い表現力です。 しっかり解像しますし、これで不満があるなら単焦点に行くしかないレベルだと思います。 【携帯性】 とにかく軽い。 この軽さでF2.8通しは驚異的です。 【機能性】 特にありません。 18mmが16mmだったら良いのにと思わなくも無いですが、この重量が犠牲になるのなら、18mmで十分です。 【総評】 この軽さと写りで文句を言ったらバチがあたる程の素晴らしいズームレンズです。 パキパキの解像感は同じSIGMAでも単焦点レンズに譲りますが、とにかくこれ1本で散歩にも旅行にもスナップにも何でもokのレンズです。それでいてF2.8通しで軽い。 1点大不満はデザインです。 プラスチック感が漂っているのが残念です。 しかし、そんなものは無視出来る軽量レンズ。 このレンズは、これに尽きると思います。

お気に入り登録14318-50mm F2.8 DC DN [キヤノンRF用]のスペックをもっと見る
18-50mm F2.8 DC DN [キヤノンRF用] 77位 4.74
(13件)
76件 2024/6/25  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F2.8 18〜50mm   300g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:W:12.1cm/T:30cm 最大撮影倍率:W:1:2.8/T:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径: フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:69.2x74.5mm 
【特長】
  • 標準域ズーム、F2.8通しの明るさ、シャープな描写を小型軽量ボディに凝縮したAPS-Cサイズミラーレス専用大口径標準ズームレンズ。
  • アルミニウムに近い熱収縮率を持つポリカーボネート「TSC」を適所に採用し、温度変化のある環境に対しても安定した性能と良好な操作感、軽量化を実現。
  • AFアクチュエータにステッピングモーターを採用。幅広い撮影シーンに対応するハイパフォーマンス・ライン「Contemporary」シリーズに属する。
この製品をおすすめするレビュー
5換算80mmでもf2.8

ボケを活かして花を撮りたい時、換算80mmにズームしてもf値2.8が可能。これはありがたい!これだけを考えてもこのレンズの価値があります。  ちょっと残念なのが広角側、キヤノンだけ1.6倍なので 15mm始まりなら換算24mmなので最高ですが、18mmだと28mm。15mm始まりで換算100mmくらいのインナーズーム、f値2.8のレンズを出してもらえないかな。そしてできたらハーフマクロが使えたら最高です。シグマさん、よろしくお願いいたします。  最後に、このレンズのおかげで、気負わず重さも気にならず楽しい写真ライフの毎日があることを感謝し、レビューの終わりとします。

5良好な画質の明るいズーム

【操作性】 操作箇所としてはスィッチ類は無くズームリングとフォーカスリングのみでスムースに回り、適度な重さで変な引っ掛かりは感じない。 【表現力】 R7でのポートレート撮影用に追加購入したもので、ほとんど開放で使用しているが十分な解像度で不満は無い、ただ歪曲や周辺光量などの補正について、JPEG撮って出しやDPP4現像、DXO PureRaw4などでは自動で適用されるが、所有のSILKYPIX12では手動で一枚ごとにレンズプロファイルを適用してやる必要がありちょっと面倒(まあ、窓枠などの垂直線が大きく写っていなければ補正しなくても歪曲が気になる程でも無いけど) 【携帯性】 小さく軽いので邪魔にならない。 【機能性】 普通に良好な画質で撮影できる、それだけ。 手振れ補正が無いことを気にする人も居るかもしれないが、焦点距離もそれほど長くないし、F2.8開放で充分な画質が得られることから普通の光量下では特別な意図が無い限り十分なシャッター速度も稼げるのでちゃんと構えて撮れば問題ないと思う。 なお、クチコミ板で、ボディ側レンズ光学補正が使えないとか、根拠も無くいい加減なことを書いている人間が居るが、先に書いたように撮って出しJPEGやDPP4現像では正しく補正されるので心配は無い。 【総評】 Canonがリーズナブルな価格で明るいズームレンズをなかなか出さない中、SIGMAが(今のところaps-c限定とはいえ)有力な選択肢を提供してくれるのはありがたい。

お気に入り登録16728-70mm F2.8 DG DN [ライカL用]のスペックをもっと見る
28-70mm F2.8 DG DN [ライカL用]
  • ¥81,500
  • ディーライズ
    (全29店舗)
103位 4.79
(12件)
56件 2021/2/24  ライカLマウント系 標準ズーム F2.8 28〜70mm 470g
【スペック】
最短撮影距離:W:19cm/T:38cm 最大撮影倍率:W:1:3.3/T:1:4.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:72.2x101.5mm 
【特長】
  • 高い光学性能、F2.8通しの明るさ、軽量コンパクトなレンズボディという特徴を併せ持つ、Contemporaryラインの大口径標準ズームレンズ(ライカL用)。
  • 高精細な描写を確保しつつ、気軽に持ち歩けるサイズ感。レンズ単体の重量は470g。
  • 軽量なフォーカスレンズとステッピングモーターの組み合わせにより、静粛で快適なオートフォーカスを可能にしている。
この製品をおすすめするレビュー
5フルサイズLマウント用標準ズームの決定版

久しぶりにカメラを買ったので、とりあえず組み合わせる用のズームレンズとして購入しました。 パナソニックのS9と組み合わせて使っています。 【操作性】 ズームのロック機能がないですが、ズームリングの動きが重めでなので特に不便は感じませんでした。 個人的にはちょうどよいズームリングの重さです。 【表現力】 F2.8通しということで、状況対応力が高くとても扱いやすいです。 また、言語化が難しいですが、雰囲気が良い写真が簡単に撮れます。 調べてみると歪みが大きめのようですが、補正機能を使うことで写真の出来上がりに問題は出ませんでした。 広角側が28mmからなので、広角を多用する方はちょっと扱いづらいかもしれません。 対して望遠側は70mmまであり、 また、そこからクロップズームで100mmちょい相当くらいまでは十分実用的な画素数で撮影できます。 【携帯性】 ベースとなっている上位ラインであるartシリーズの24-70mm f2.8と比べるとかなり軽量になっています。 F2.8通しでこの重量はとてもありがたいですね。 fpやS9といったコンパクトなフルサイズセンサーボディと組み合わせるのに適していると思います。 これより大きく重いレンズになるとコンパクトなボディでは扱いづらくなってきますから、個人的にはこれが上限ですね。 【機能性】 S9との組み合わせではAF速度や精度に特に問題はありませんでした。 ズームのロック機能がないのはちょっと残念に感じる人もいるかもしれません。 【総評】 Lマウント用のレンズで標準ズームに迷ったらこれを選んでおけば間違い無いと思います。 F値が通しで明るいので、特にカメラ初心者には扱いやすいレンズです。 価格も性能を考えると大変お買い得です。

51本で4本使える便利さ。

【操作性】  シンプルです。ズームリング、ピントリング、AF/MFの切り替えだけです。  リングのトルクも普通、ピントの微調節なども行いやすいです。 【表現力】  店員さんから、「24-70mmF2.8の方が、絶対いいです。」と言われました。  店での試し撮りをパソコンの画面で、見た時、ごく僅かの差ですが・・・『そうだ』・・・と思いました。  実際に使ってみると、どの焦点距離もまずまず。写真日記の用途では、十分です。4は、24-70mmF2.8との比較ですが、4.5が正直なところです。 【携帯性】 470g・・・この軽さは、魅力的です。  移動の時もそうですが、撮る時もとても扱いやすいです。軽い分、単焦点レンズも加えることができます。 【機能性】  基本・・・28mm35mm50mm70mmを使うようにしています。  どの焦点距離も使えるので、4本の焦点距離のレンズを、1本で持ち歩いている感覚です。 【総評】  ボディがLeica Sl、Panasonic DC S1なので、軽いことが長所です。  私の場合は、24mmはほとんど使いません。写りも無難な28mmから70mmが使えることは、撮影の幅が広がります。  主な被写体が、花・車・建物・空なので、これ1本で可能です。  24-70mmF2.8をつけた周りへの威圧感が、かなり緩和され、人がいる中でも使いやすいです。  写りも十分。気持ちやや明るい目・・・と、感じる時があります。

お気に入り登録508150-600mm F5-6.3 DG DN OS [ソニーE用]のスペックをもっと見る
150-600mm F5-6.3 DG DN OS [ソニーE用] 103位 4.67
(19件)
221件 2021/8/ 5  α Eマウント系 望遠ズーム F5-6.3 150〜600mm 2100g
【スペック】
最短撮影距離:58〜280cm 最大撮影倍率:1:2.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠: フィルター径:95mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:109.4x265.6mm 
【特長】
  • フルサイズ対応・ミラーレスカメラ専用超望遠ズームレンズ(ソニーE)。撮影者の意図にダイレクトに応え高い運動性能を発揮するスポーティ・ライン。
  • 各収差を補正し、すべてのズーム域における高い解像感と美しいボケ味を実現。直進ズームに対応したズーム機構や防じん防滴構造を搭載。
  • 高精度磁気センサーを採用したAFユニットによる正確かつ高速なオートフォーカス、約4段分の手ブレ補正OS機構が超望遠撮影を快適にアシスト。
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5優秀な600mmズーム

タムロン50-400を使用していますが、さらに望遠域をカバーしたく購入しました。 【操作性】 大きく重いため、素早いズーム操作は困難です。 普通に使う分には特に問題はありません。 【表現力】 キレキレの解像度とまではいきませんが、600mmのズームレンズとしてはかなり優秀なものかと思います。 α1の等倍では甘さを感じますが、2400万画素クラスであれば充分な解像度かと思います。 【携帯性】 描写と引き換えかとは思いますが、大きく重いです。 【機能性】 AFの精度はSONY純正に匹敵するレベルのもので、安心して使える印象です。 手振れ補正の効きも良好です。 【総評】 純正200-600mmはあまりにも大きすぎるため、当方にとっては600mmレンズ唯一の選択肢となっています。 描写とAFに不満がないため、快適に使用しています。

5なんと言っても、強力な600mmのパワー

それなりの重量があるので、首から提げて長時間というのは大変ですが、常に持ち歩き、ここぞと言うときに使いたいと思います。たとえば蓮の花など、寄れない時には強力な助っ人となります。

お気に入り登録35670-200mm F2.8 DG OS HSM [キヤノン用]のスペックをもっと見る
70-200mm F2.8 DG OS HSM [キヤノン用]
  • ¥149,280
  • ラディカルベース
    (全7店舗)
103位 4.70
(20件)
391件 2018/11/16  キヤノンEFマウント系 望遠ズーム F2.8 70〜200mm  
【スペック】
最短撮影距離:1.2m 最大撮影倍率:1:4.8 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠: 大口径: フィルター径:82mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:94.2x202.9mm 
【特長】
  • 70-200mmの焦点域で想定されるあらゆるシーンでオールラウンドに活躍する、大口径望遠ズームレンズ。「Sportsライン」モデル。
  • 各部にシーリングを施した防じん・防滴構造を採用し、さらに、レンズ最前面にも撥水防汚コートを施し、過酷な撮影環境でも安心して使える。
  • 全方向の流し撮りを可能にする「Intelligent OS」を搭載し、超音波モーターHSMによる高速AFとともに、一瞬のシャッターチャンスに対応する。
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5"重さ"を筋力でカバーできれば高品質な70-200mmレンズです

元々純正のEF70-200mm F2.8 IS USM II を使っていましたが、 SONYのα7の導入をキッカケに、どちらのカメラでも使えるようにするため、本レンズを購入しました。 ◎使用カメラ:EOS 5D3、EOS 5D4、α7RIII、α7IV  ※α7系には別途MC-11マウントコンバーターを使用。 ◎撮影対象:人物、スナップ、風景、動画 ◎仕上げ:レタッチします 【操作性】 フロント側にズームリングがあり、硬すぎず滑らかすぎない、程よい感じです。 EF70-200mm F2.8 IS USM IIの方が滑らかかな、と思います。 フードはバヨネット式で、着脱はしやすいです。さすがにフード付けたままレンズフィルターを取り外すのは難しいです。 フードも大きめで、首にこのレンズ付きカメラをかけて動いたりしゃがんだりすると、地面に当たるときがあります。 個人的には直接レンズに当たって壊れるよりはフードが犠牲になってくれたほうが良いので、フードが地面に当たったら"警告"として捉えてます。 一度だけ強めに当ててフードを割ってしまったことがありましたが、レンズは無事でした。 悪く言えば割れやすいのですが、レンズの代わりに衝撃を吸収し壊れてくれる役割だともいえます。 回転方向はCANONと同様です。 【表現力】 SportsレンズですがArt並みの描写力で、純正のEF70-200mm F2.8 IS USM IIとの違いはあまりないです。 文句なしにキレイに撮れます。 逆光ではEF70-200mm F2.8 IS USM IIもこちらのレンズも解像度とAF精度が落ちます。 色味は、少し寒色寄りなのか、元々赤みが強いCANON機とはバランス良くなった気がします。 どちらにせよ、レタッチでイジるため、気にするほど寒色寄りではなく、DPPでの補正でも十分自然な色合いになります。 (逆に色味で苦労したのはα7RIIIなど第3世代以前のα7系) 【携帯性】 1805gと82mmフィルターを要する口径の大きさ。お世辞でも重くない大きくない、とは言えないです。 筋力ない人にはつらいでしょう。 自分は逆に鍛えなきゃと思い、筋トレしました。おかげでこの重さにもすぐ慣れました。 最近のミラーレスに慣れすぎた人にはキツイかもしれません。 一眼レフ機(5D4、5D3)の場合は、バランス良いです。 カメラ自体持ちやすさとグリップ力があり、思いの外重さを感じず片手でも構えられます。 が、「5D3+このレンズ+ストロボ」の長時間使用は腱鞘炎になる恐れがありますので注意です。 また、α7などミラーレスもキツイです。一眼レフ機よりも小さいグリップだと、明らかにレンズ側に重さが傾き、片手だと構えにくいです。 昔EOS M2というかなり小さいAPS-Cミラーレスを持っていたことがありましたが、カメラのマウントが部分が壊れそうでした。そしてかなりアンバランスでした。 ※無理なことはせず、両手で扱いましょう。 ちなみにEF70-200mm F2.8 IS USM IIは 1490g です。 【機能性】 AFは、人物撮影においては遅いと感じることはなかったです。 Sportsレンズではありますが、EF70-200mm F2.8 IS USM IIの方が滑らかかつAFスピードは早かったです。 ただ、手ぶれ補正はUSB Dockでの調整次第で、EF70-200mm F2.8 IS USM IIを上回る手ぶれ補正力を発揮してくれます。 頑張れば夜景も手持ち1/15 200mmで撮ることができます。 MC-11を介したα7の場合、若干AFスピードが落ちている気もしなくもないですが、人物撮影するなら問題ないです。 ただ、カメラとの接触が甘い時があり、たまに手ぶれ補正が稼動しないことがあります。(もしかしたらMC-11の劣化かもしれません。) 顔認証AFや瞳認証AFは稼動してくれます。AF精度はα7IVが最も優れていました。 一番甘かったのは5D4です。デュアルCMOS AF機は、初代の7D2もそうですが、ピント精度が過敏すぎるのか(純正でも)外しやすいです。 5D3の方が素直にピントを合わせてくれました。 5D4で使う場合は、連写しないのであればライブビュー撮影の方が仕様上AF精度が高いです。 【耐久性】 一度岩にレンズをぶつけてしまいました。動くので問題なかったと思ったのですが、そのうち縦写真の下側部分の解像度が明らかに落ちており、修理に出しました。 レンズの軸がズレてしまったようです。幸いなことにそれだけだったので、SIGMAの修理3段階のうち真ん中の"通常修理"で済みました。 他の部分もメーカーにチェックしてもらいましたが、AF、手ぶれ補正、システムともに問題ないとのことです。 修理後も使用し続け、自然故障等はなかったので、耐久性は高い方だと思います。 逆にEF70-200mm F2.8 IS USM IIの方が、自然故障2回と純正の割に壊れる確率は高いように思えました。 【総評】 当初純正のEF70-200mm F2.8 IS USMの半値ぐらいで買える、描写力に優れたかなりコスパ良い大三元レンズです。 価格が半分になった代償として、重量が増してます。 重い重いと言ってますが問題はこれだけですので、この重さをカバーできる筋力があれば、とても良いレンズで、SONYへ完全移行するまでは一番愛用していたレンズです。 5D系や6D系でスナップや風景、人物撮影でしたらこちらを選んでおけば良いと思います。 重量に耐えられない、1DX系の連写力を活かして野鳥撮りなどをしたい方は、素直に純正のEF70-200mm F2.8にした方が良いでしょう。 女性の方は、予算があるならば純正を、コスパ良いものであればTAMRONの方が良いでしょう。

5重いけどコスパは良いと思います!

【操作性】 普通です。特に気になるところはありませんし、これ以上求めるものもありません。 【表現力】 すばらしいです!最新の純正70-200を使ったことがないので比較はできませんが、純正との価格差を考えたら申し分ない性能と思います。 【携帯性】 重いしでかいです。このクラスのレンズはどうしてもそうなってしまいますが、最新のミラーレス対応の同クラスレンズと比べたら「良い」とは言えません。 【機能性】 良いと思います。ズームの回転方向も純正と同じなので迷うことありません。 【総評】 EOS5D4購入を機に中古で購入しました。主に鉄道撮影目的です。 この大きさ・重量から振り回しやすいとは言えませんが、そこはレフ機なので仕方のないところかとは思います。 しかしそれだけあって、撮れた写真は思いの外きれいで、購入して良かったと思っています。

お気に入り登録20256mm F1.4 DC DN [フジフイルム用]のスペックをもっと見る
56mm F1.4 DC DN [フジフイルム用] 107位 4.76
(13件)
32件 2022/2/22  Xマウント系 単焦点 F1.4 56mm   280g
【スペック】
最短撮影距離:50cm 最大撮影倍率:1:7.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径中望遠レンズ 大口径: フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:66.5x59.8mm 
【特長】
  • 大口径レンズの楽しさをミラーレスシステムで体験できる、開放値F1.4の単焦点・中望遠レンズ。ハイパフォーマンスな「Contemporary」ライン。
  • 動画AFに対応する光学設計とステッピングモーターの採用により、オートフォーカス時の静かで自然なフォーカスワークが可能。
  • 高い精度と堅牢性を兼ね備えた真鍮製マウントを採用。マウント部にゴムのシーリングを施し、さまざまな環境での使用に配慮している。
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5コスパに勝るものは無し

【操作性】 絞りリングがあれば完璧ですが無くてもどうとでもなります。 【表現力】 この画角の単焦点は純正の旧56mmしか使ったことがないので最近のものとは比較出来ませんが、開放からしっかりと写るしボケもキレイです。 価格、サイズを抜きにして、描写だけで評価しても純正に引けを取らないのでは。 【携帯性】 AFが使える明るい中望遠としては最小クラスでしょうか。 純正がAPS-Cのメリットを捨てたようなサイズであることを思うとこのサイズで収まっているのが奇跡に感じられます。 【機能性】 AFが静かにスッと動くのでストレスはないですね。 【総評】 純正より遥かに安く、小さいサイズとは思えない素晴らしいレンズ。 個人的には付けっぱなしでの中望遠スナップにオススメです。

54020万画素機でも持ってた方がいい1本

【操作性】 絞りリングがないのは残念、フロントダイヤルだと時間かかっちゃう。 【表現力】 XF56mm F1.2 R(旧型)は雰囲気が好きで手放せないけれど、出る幕なしかも。 F1.4解放:4Kモニター全画面(約40%表示)だと絞ってるか判らないくらいシャープ、等倍以上の表示で少し眠さが判るくらい。F4が全域ピーク、非常に切れの良い画になります(と言ってもバキバキにシャープなだけ、という訳でもない)。 色収差(フリンジ)は輝度差の大きい時+F2未満で多少発生、それ以外は問題なしです(XF56mmF1.2RはF2でも盛大に収差が出て、晴天時に水面の泡立ちとか撮るとピンク一色になりますw)。 【携帯性】 小さい!軽い!X-H2での利用で、スペック以上に軽く感じます。コンパクトプライムのXF35mmF2と同じ感覚(実際には少し重さ違うけど)。F1.4でこれは本当に素晴らしい。 【機能性】 MFはリングの感触含めて良好(ここは好みなので評価難しいけど)。 AFは基本的に静かだし精度も良好ですが、どうも迷うことも多々ありました(全距離サーチいっちゃう感じ)。像面位相差で動けない?そんなことない?あまりその辺詳しい人間でなくて分かりませんが、2021年以降に出てる純正レンズと比べると「あれ?」という事が多々ありました。動体C-AF試せてませんがちょっと不安。 【総評】 初めてのシグマレンズでしたが、解像の仕方や発色、そしてボケも含めて「非常に素直」という印象でした。主観ですが、純正だったら「4020万画素対応レンズ」に掲載されそうな解像度です。 とにかく写りには何の不満もないうえ、この軽量コンパクトでF1.4は「性能」ですね!しかも安い! 唯一、不安材料のAFに関しては、作例含めて今後使い込んで加筆できたらいいなと思います。 23mmF1.4など、今後のシグマさんのXマウント用単焦点、期待できるようになりました。マクロもぜひ! そしてやはり自分がXマウント(APS-C)を選択した原点、「機材は軽量に、出来るだけ綺麗な写真」のために、写りのいい軽いレンズは正義です。

お気に入り登録713150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary [ニコン用]のスペックをもっと見る
150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary [ニコン用] 109位4.54
(45件)
1306件 2015/5/22  ニコンFマウント系 望遠ズーム F5-6.3 150〜600mm  
【スペック】
最短撮影距離:2.8m 最大撮影倍率:1:4.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠: フィルター径:95mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:105x260.1mm 
【特長】
  • 高い操作性と光学性能を備えた超望遠ズームレンズの軽量モデル。手持ち撮影にも最適な重量1830g、取り外してレンズ本体のみでの持ち運びも容易。
  • 簡易防じん防滴性能、焦点距離指標別ズームロック、撥水・防汚コーティング、手元でのMF切替スイッチ、新設計の三脚座など、基本機能が充実している。
  • 新設計のテレコンバーター(別売り)との組み合わせで、F8までAFが対応可能。
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5超望遠初導入

Nikond7500使用 航空祭用に購入 Nikonレンズとは繰り出し方向が逆なので、まごついたくらいで慣れれば使用感は良かった。 AF追尾は純正レンズに比べると少し弱めな気がするけど、外すことはなかった。 撮影するのには辛い重さではないけど、移動して歩くのはかなりの重量感アリ。 専用のショルダーストラップが欲しくなる。 あとは慣れと体力 とてもきれいに撮れていて満足。あとは画角にちゃんと収まるように修行。

5普通に使える良いレンズ

【操作性】 もともとTamron A011 150-600mmを使っていたが長期間使ってそろそろあやしくなってきたこと。ズームリングの回転方向がSigmaと同系のレンズが増えたこともあり、メインのレンズとして追加することに。 【表現力】 A011と同レベル。望遠側が甘いとの書き込みも見られたが、特に不満なし。 【携帯性】 A011と同等 【機能性】 最初はTamronと使い勝手がどうかと気にしたが、問題なし。 【総評】 普通に望遠ズームとして優秀。古い機種なので三脚座がアルカイス対応でないところはご愛敬。

お気に入り登録558100-400mm F5-6.3 DG DN OS [ソニーE用]のスペックをもっと見る
100-400mm F5-6.3 DG DN OS [ソニーE用] 118位 4.31
(16件)
327件 2020/6/19  α Eマウント系 望遠ズーム F5-6.3 100〜400mm 1140g
【スペック】
最短撮影距離:W:112cm/T:160cm 最大撮影倍率:1:4.1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠: フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:86x199.2mm 
【特長】
  • 高い光学性能と充実の機能をコンパクトなボディに凝縮した、フルサイズミラーレス専用超望遠ズームレンズ。
  • 画面中心から周辺、全焦点域での高解像・高コントラストを実現。ボケと圧縮効果を生かした表現は見慣れた風景を違うものとして切り取ることができる。
  • ミラーレスカメラで利用頻度の高い瞳AF機能に対応するほか、ズームリングと直進ズーム2つの方法で操作できる「デュアルアクションズーム」を備える。
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5解像度は良いのでは

400mmまで使えるズームレンズが欲しくて購入。解像度を調べてみると、100mmは中心部の解像度が80%近くあるが周辺部は30%〜50%と低かった。200mmは中心部は79%、周辺部も70%、300mmも中心部80%、周辺部は70%、400mmは中心部78%、周辺部は70%〜75%程度の解像度があった。 100mmの周辺部の解像度は低いが、200mm以降は比較的解像度のバランスが良いように思える。 また、ズームが回転式と収縮式の両方が使えるのも便利。ただ三脚座が別売りなのは残念。

5高バランス、魅力のレンズ

SONY α7R4で使用するため購入しました。 一眼レフから乗り換えてミラーレスを使用しているのですが、かつては600mmまでズームができるバズーカ的な望遠レンズを使用していたのですが、とにかく重く、持ち上げるだけでも精一杯で、収納できるカメラバッグがないという致命的な悩みがありました。 そこで、折角コンパクトなミラーレスに買い替えたのだから、レンズもコンパクトにしたいという思いがありました。Endurance Ext.という2気室タイプのリュック型のカメラバッグに収まるサイズ感という要件でレンズの選定をしました。 対抗として、SIGMA 150-600mm sportsとタムロン 150-500mmの2本と比較検討をしました。これらの方が望遠側に強く、飛行機やモータースポーツの撮影を想定していたため、望遠が強いほうが撮影に適しているものの、やはりサイズが大きく、カメラバッグに収まらない可能性があることと、広角端が150mmスタートで、標準レンズとして使用している24-70mmの望遠端の70mmからの間隔が大きすぎて不便。そして、多少の望遠不足については、カメラ本体の高画素を活かしてトリミングで対応するという方針を立て、500mm以上まで望遠が効く対抗2本ではなく、本レンズを選びました。 まず魅力はサイズ感で、400mmまで撮影できるフルサイズ対応の超望遠レンズとしてはかなりコンパクトで、600mlくらいのペットボトルのサイズ感で、カメラバッグにも用意に収まるほか、重量も軽く、飛行機等の撮影で、カメラを上に向け続けるような状況でも腕の負担が少ない、周囲への圧迫感が少ないというメリットがあります。やはりカメラは持ち出してなんぼですから、機動性というのは非常に重要な要素だと思います。 画質についても、6100万画素のカメラでも十分耐えられる解像度があります。ズームレンズのため、単焦点レンズや大型の望遠ズームレンズに比べれば条件としては不利ですが、必要十分な解像度はあります。ただ、やっぱり単焦点レンズのキレには勝てないですね。 AF速度は悪くはないです。航空祭の戦闘機の機動飛行にも耐えられます。そもそもカメラ本体のAF性能も高くはないため、レンズ本体のAF性能を単純に計り知ることはできません。AF性能としてはSONY純正レンズのほうが高速でしょう。 手ぶれ補正も優秀で、ファインダー像で手ブレが効いてるのが目に見えてわかります。 とにかくコンパクトで、値段も比較的安価ながら、高い解像度と優秀な手ぶれ補正とAF性能を兼ね備え、とにかくよくまとまった性能のレンズだと思います。 おすすめのレンズです。

お気に入り登録612mm F1.4 DC [キヤノンRF用]のスペックをもっと見る
12mm F1.4 DC [キヤノンRF用]
  • ¥89,100
  • イートレンド
    (全28店舗)
  • ¥―
125位 -
(0件)
0件 2025/8/19  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.4 12mm   250g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:17.2cm 最大撮影倍率:1:8.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角単焦点レンズ 広角: フィルター径:62mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:69x67.4mm 
お気に入り登録22135mm F1.4 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
35mm F1.4 DG DN [ソニーE用] 134位 4.64
(8件)
15件 2021/4/27  α Eマウント系 単焦点 F1.4 35mm 640g
【スペック】
最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:5.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径レンズ 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:75.5x111.5mm 
【特長】
  • 大口径F1.4ならではの大きく美しいボケ味や、各収差を抑制し画面周辺までシャープな描写性能を実現したArtラインの単焦点レンズ(ソニーE用)。
  • 星景・夜景撮影においても開放から十分に耐えられる高い性能を備えている。レンズボディにはフォーカスモード切り換えスイッチ、AFLボタンを装備。
  • フォーカス駆動系にはステッピングモーターを採用し、素早いピント合わせと動体追従性の高い快適なオートフォーカスを実現。
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5このクオリティをこの価格で提供できるSIGMA

ボディはSONY α7CUとMegadap ETZ21 PROというマウントアダプター経由でNIKON Z9でも使用しています。 星空からモータースポーツまで、あらゆるカテゴリーで使用していますが、ケチのつけようが無いレンズだと思います。 唯一の欠点を挙げるとすれば、レンズフードを揺らすとカタカタと音が鳴る点でしょうか。 他の現行のArtラインレンズも持っていますが、バヨネット式でカタカタ鳴るのはこの35mmだけです。 その他不満は全く無く、オートフォーカスは無音で速く正確で、ちょうど価格帯が近いNIKKOR Z35mm f1.4とは比べ物にならない程です。 天の川を撮影してもソフト処理無しでも非常にシャープで、10年前では考えられない程ただシャッターを切るだけで美しい天体写真が撮れてしまいます。 DG DNシリーズはミラーレス専用設計で、一部収差補正をカメラ側のソフト処理に頼った仕様とは言われますが、この価格でこのクオリティのレンズを提供できるSIGMAは本当に素晴らしいと思います。 メイドインジャパンの誇りと共に、SIGMAというメーカーをリスペクトしたくなるレンズです。

5謳い文句通りに美しいボケとシャープさを楽しめます

購入してから2日間の感想です。 α6400に着けていますので、約50mmの画角で使用しています。 【操作性】 主にAFかつボディ側での露出設定ですが、特に問題ありません。 【表現力】 作例にある通り、 絞りF1.4で野鳥(ハクセキレイ)を撮った後でトリミングしてみましたが、羽毛がつぶれていないので解像度は高いようです。また、ボケも綺麗に変化するので気に入っている最大のポイントです。 【携帯性】 400gのα6400に640gの本レンズを着けているのでフロントヘビーですが、レンズを支える感じで撮っており、特に問題ありません。 【機能性】 AFは速く、ボディとの相性は良いです。 【総評】 イメージ通りに撮れるので、スナップやポートレート撮影で活躍しそうです。

お気に入り登録15728-45mm F1.8 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
28-45mm F1.8 DG DN [ソニーE用] 152位 5.00
(5件)
81件 2024/6/ 4  α Eマウント系 標準ズーム F1.8 28〜45mm 950g
【スペック】
最短撮影距離:30cm 最大撮影倍率:1:4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:ズームレンズ 大口径: フィルター径:82mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:87.8x153.4mm 
【特長】
  • ズーム全域で単焦点レンズにも匹敵する描写力、高速かつ高精度なAFを実現したフルサイズ用開放F1.8通しズームレンズ。すぐれた描写性能の「Art」ライン。
  • インナーズーム機構、ズーム全域で最短撮影距離30cm、フィルターサイズ82mmといった、手持ち撮影時の取り回しやセットアップにおける快適性を備えている。
  • HLAを採用した高精度・高速AFに加え、防じん防滴構造と撥水防汚コートによる耐候性、絞りリング、AFLボタンを搭載。AFアシスト機能に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5ズームレンズと思えない描写性能に驚愕

【操作性】 個人的には★5ですが、人によっては、ズームリングの回転方向が純正と逆向きになるのが気になるそうです。 デクリック対応の絞りリングや、AFLボタンもあり、操作性良好です。 【表現力】 さすが『単焦点レンズにも匹敵する高い光学性能』と謳うだけの事はあります。 あくまで個人の意見ですが、未体験の描写力です。 被写体の浮き上がり感はまるでホログラムの様に凄く、ピント面のシャープさがありながら、ボケ感は雑味のないトロトロ、グラデーションがとても美しいです。 黒潰れ白飛びに強いと言っていいのか、黒色の写りがとても丁寧で、白色も同様、語彙が乏しくて申し訳ないのですが、黒が黒、白が白、それも多種多様にシッカリ写し切る印象です。 絞り羽11枚の円形絞りは、ボケも良好、絞った時の光芒も神々しいです。 ただし色見に関しては、好みが分かれると思います。 【携帯性】 個人的には★5ですがEマウント仕様950g、ドコに焦点を当てて『携帯性』と言うのかにより、意見は大きく変わります。 単純に重量そのものにフォーカスすると、決して良くないでしょう。 しかし、その表現力から、他のレンズを持ち運ばなくて良くなると考えた場合は、また違った印象になると思います。 例えると、28oF2,35oF1.8,40oF2,45oF2.8辺りが該当、更にAPS-Cクロップするとフルサイズ換算42-67oをカバーし、ボケ具合もF2.7相当になります。 上記を踏まえると28-70oF2.8も、ほぼほぼカバーしてしまいます。 勿論クロップするので、画素数とトレードですが、一定の画素数を持ったボディであれば心配無いでしょうし、画素機なら何の問題も無いです。 上記例は、F2.8以上の明るさの単焦点レンズ4本+標準ズームレンズ1本で、総重量は1.5kgを超えます。 これらを1本で集約すると思えば、その重量は、むしろ軽量なのかも知れません。 個人的には、後者の印象で、カタログ値程の重さや大きさを感じず、重量バランスのおかげもあり、体感的には軽さを感じる程でした。 【機能性】 世界初フルサイズ用F1.8ズームは、唯一無二。 F1.8の恩恵は、当たり前ですが、暗所でのAF性能にも寄与します。 また、AFはリニアモーターを採用しており、個人的に体感した中で、最速でした。 MF操作も特に違和感なく素直です。 防塵防滴構造に加え、インナーズームなので、道具としての信頼感も高いです。 接写性能は30pと近く、被写体が近くてピントが合わない事も無いでしょう。 各リングのトルク感も適度で、絞りリングに関しては、デクリックとロックスイッチまで付いています。 AFLボタンは2か所あり、縦構図,横構図を選ばず、操作できます。 付属のフードは花形で、ロック付きです。 【総評】 恐らく、28-45oという決して広くない焦点カバー範囲から、ランキングでは目立たないのだと思いますが、APS-CクロップしてもF2.8相当以上のボケ具合で、70oをほぼカバー(67o相当)する事に気づくと、その魅力はグッと高まります。 描写性能も相まって、高画素機との相性が非常に良さそうです。 触ってみた時にハッとする描写、ただのF1.8レンズと思ってスルーしていると損かも知れません。 また、F1.8の明るさの単焦点レンズが無い範囲が数点含まれています。 これが、AFで動作し、ズームレンズなのです。 価格は決して安くないですが、条件次第では28-70oF2GM(倍の金額)を凌駕する性能を持っているのでコストパフォーマンスが非常に高いです。 レンズ外観も落ち着ており、高級感があります。 『28-67oF1.8-2.8』こう書かれるとどうでしょう。 妥当もしくは、価格以上なのではないでしょうか。 安いと思うか思わないかは、あなた次第です。

5なんか安すぎない?

【操作性】 絞りリングがあるので操作しやすいです。 一通りの機能は揃っています。 【表現力】 素晴らしいです。ズームなのに単焦点並みだと思います。 一つだけマイナスを付けるとしたら周辺減光が見られることですが、これはこれで味のある画が撮れると思います。 【携帯性】 さすがに1kg弱あるので軽くはなく、小さくもないです。 評価は2ですが、単焦点を2、3本持つことや交換の手間は省けます。 【機能性】 欲しい操作系が一通り揃っているので満足できます。 屋外での撮影がメインなので、F1.8ズームという時点で非常に助かります。 ただ、重めのレンズで三脚座が欲しくなるかもということで、★4です。 【総評】 単焦点並みの描写力、明るさ、インナーズーム、良好な操作系と全体のレベルは非常に高いです。 このレンズはニッチすぎてあまり売れてないのか発売からずっと価格が低下傾向なので、下がりきった時に購入できるとさらに満足できるかと思います。 私は初値の-16.8%程で購入できたので大分満足できています。必要なタイミングが来てしまったのでこれ以上待てませんでした。 ショップさんは大変でしょうが、今後 更に下がりそうなので待てるなら待った方がお得かと。

お気に入り登録17828-105mm F2.8 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
28-105mm F2.8 DG DN [ソニーE用] 152位 5.00
(5件)
62件 2024/9/ 5  α Eマウント系 標準ズーム F2.8 28〜105mm 990g
【スペック】
最短撮影距離:40cm 最大撮影倍率:1:3.1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズーム フィルター径:82mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:87.8x159.9mm 
【特長】
  • 大口径FLDガラスやSLDガラス、5枚の非球面レンズを採用し、28-105mmのズーム域をF2.8通しの明るさで実現した標準ズームレンズ(ソニー Eマウント用)。
  • HLAを採用した高速AFに加え、各スイッチ、ボタンや防じん防滴構造をはじめとした機能性を、1kgを切る小型軽量ボディに収めている。
  • ズーム全域で40cmの最短撮影距離を実現し、105mmでは最大撮影倍率1:3.1のクローズアップ撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5ポートレートを撮る方には最高の標準ズームレンズ。

【総評】 標準ズームに24mmを求めるのか。それとも105mmか。それによって評価が大きく分かれるレンズだと思います。 24mmを重視する方には、同価格帯の24-70mmGMUをおすすめします。 たまに必要となる望遠域はクロップで十分対応できるでしょう。 またSIGMAの24-70mm DG DNUなら、GMに劣らない画質で、価格を抑えることができます。 対して、この28-105mm F2.8 DG DNは、中望遠域の写りを重視する方におすすめです。 ご存知のように、85mm前後の焦点距離は、ポートレートでよく使われます。 このレンズは、ロケ地などで、さまざまな焦点距離で撮影をしなければいけない場合や、撮影位置に制限があり、レンズ交換に制限がある場合などで威力を発揮します。 私は主に屋外でのポートレートを撮影しています。 いままでは標準ズームと、望遠の単焦点を数本持ち込んでいました。 撮影ではコミュニケーションと、その場のノリを大事にしているのですが、レンズ交換で撮影のリズムが止まるのを悩んでいました。 そこでこの28-105mm F2.8 DG DNを購入したのですが、大正解でした。 このレンズは、使用イメージがはっきりとしていないと中途半端に感じるかもしれません。 そういう意味で、このレンズは、少し経験をつんだユーザー向けだと思います。 【操作性】 ズームリングが純正とは逆です。 今更です。すぐ慣れます。 【表現力】 広角、望遠ともに、中央の解像度、コントラストが素晴らしいです。 単焦点並みとの評価は、大げさではありません。 被写体が、浮き上がって見えます。 ボケの表現は単焦点に劣ります。 後ボケは、少々固くうるさいです。 撮影時に、被写体との距離などを注意すれば、ほぼ気になりません。

5“真”標準ズーム

同社SIGMAの24-70 f2.8 DG DN Art Uから買い替えです。 24-70にはすごく満足していて、気になる点と言えばズームリングが純正と逆なことぐらい。 故障か、新型が出ない限り使い続けるんだろうなと思っていたのですが、スナップやお出かけ時に望遠側がクロップでもどおしても足りない時があり、こちらのレンズへの買い替えを検討しました。 よくTAMRONの35-150と比べられますが、150までは要らないのと、広角が35では足りないので候補からは外れていました。 というより用途があちらはほぼポートレート用なので違いますが… 大きさは24-70からすると一回り大きいのと、重量も数値上は重いのですが、何故か重さを感じません。重量バランスがしっかりしているのだと思われます。(α7RV使用) ビルドクオリティは文句なしです。 ボタン類や絞りリング等完装備です この辺はTAMRONより確実に優位な点です。 写りに関してもSIGMAらしいコントラスト高めのパキッとした写りです。 単焦点と比べても遜色ないと思います。 ただパキッと写り過ぎて、GM単焦点とかのふわっとした感じに慣れてる人からすると硬いかもしれないです。 あとは玉ボケもさすが。 絞り羽12枚の効果は絶大です。 他にも言いたいことたくさんありますが、とりあえず買って大正解でした!

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30mm F1.4 DC DN [ソニー用] 158位 4.55
(41件)
288件 2016/2/23  α Eマウント系 単焦点 F1.4 30mm   265g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:7 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準レンズ 大口径: フィルター径:52mm 最大径x長さ:64.8x73.3mm 
【特長】
  • 開放値F1.4の明るさを持つソニーEマウント用大口径標準レンズ。本格的な大口径レンズの楽しさをミラーレスシステムで体験できる。
  • 比較的人間の視野に近い画角を持ち、開放の浅い被写界深度のポートレートやテーブルフォト、被写界深度を深くしたスナップや風景写真などが楽しめる。
  • マイクロフォーサーズマウントで35mm換算約60mm、ソニーEマウントで約45mm相当の開放値F1.4の標準レンズとして使える。
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5APS-Cでも大ボケが楽しめて、高級感ある造りのお買い得レンズ

F1.4なのでAPS-Cでも大ボケが楽しめて、ISO感度も低めで済みます。 AFも十分速く、動作音も静かな室内では聞こえますが、屋外では周囲の音の方でかき消される程度。 外装の造りも高級感があって、これで約4万円はかなりお買い得と思います。45mm相当の画角は構図がまとめやすく、使いやすいですが、引きの取れない室内などではもっと広い画角のレンズが使いやすいかもしれません。 解像度のピークは中心はF5.6、周辺はF8くらい。絞り開放での周辺は甘めですが(F1.4なので)周辺描写は個人的にはあまり問題なく、1段絞るだけでも解像度はかなり向上します。 2016年発売のレンズにしては見た目も写りも古さを感じません。

5ソニーのAPS-C使いの最初の単焦点レンズに!

【操作性】 ボタン類はなくシンプルな操作感です。 フォーカスリングはとても滑らかに動きます。 【表現力】 F1.4のボケが素晴らしいです。 4万円台で購入できるレンズとしては唯一無二です。 【携帯性】 パンケーキレンズ程のコンパクト性はありません。 それでも、日常的に持ち運べる大きさではあります。 【機能性】 α6700との組み合わせで使っていますが、ボディ内手ブレ補正のおかげで、レンズに手ブレ補正がないことのネガティブさが無くなりました。 AFも日常使いには必要十分です。 【総評】 ソニーのAPS-Cを使っている人の最初の単焦点レンズとしてオススメです。 F1.4が体験できるレンズとしては最安クラスになります。 手ブレ補正が無い事が弱点ですが、ボディ内手ブレ補正があるカメラで使うと弱点も解消されます。 ↓こちらの記事で紹介しています↓ https://kijitorashiro.com/the-sigma-30mm-f1-4-dc-dn-contemporary-is-a-perfect-match-for-the-α6700/

お気に入り登録1440mm F1.4 DG HSM [ライカL用]のスペックをもっと見る
40mm F1.4 DG HSM [ライカL用]
  • ¥103,500
  • アウトレットプラザ
    (全7店舗)
  • ¥―
170位 -
(0件)
0件 2019/12/ 6  ライカLマウント系 単焦点 F1.4 40mm 1285g
【スペック】
最短撮影距離:0.4m 最大撮影倍率:1:6.5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準レンズ 大口径: フィルター径:82mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:87.8x155mm 
お気に入り登録21420mm F1.4 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
20mm F1.4 DG DN [ソニーE用] 170位 5.00
(5件)
59件 2022/8/ 9  α Eマウント系 単焦点 F1.4 20mm 630g
【スペック】
最短撮影距離:23cm 最大撮影倍率:1:6.1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角レンズ 広角: 大口径: フィルター径:82mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:87.8x113.2mm 
【特長】
  • 星景撮影でプロ・ハイエンドユーザーの理想に応える描写力を実現した、フルサイズ対応・ミラーレスカメラ専用大口径超広角レンズ(ソニー Eマウント用)。
  • 光学性能と豊かな表現力を追求する「SIGMA Art」ラインのF1.4シリーズ。開放から画面の隅々まで「点が点に写る」高い描写力が星景撮影で威力を発揮。
  • 大型の両面非球面レンズを採用し、20mm F1.4でありながらフロントフィルターの取り付けも可能。リアフィルターホルダーとの併用もできる。
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5シグマの開発者に星景写真が好きな人がいるんだろうな、と

【操作性】 レンズ側で絞り操作が可能 絞りリングのロックやクリック機能など手触りで操作する星景向けの機能が良い MFのロックが出来る 【表現力】 開放描写が素晴らしい サジカルコマフレアがほとんど見られず、点が点で写るレンズ もちろん大口径レンズとして玉ボケも楽しめる 【携帯性】 レンズの仕様から考えると妥当なサイズ 思った以上に軽い 【機能性】 フロントフィルター、リアフィルターに対応している AFLでAF時のピント固定が出来る MFLでマニュアル操作時のピント固定が出来る 20mm F1.4 DG HSMとは別物

5良いレンズです

星景写真を撮ってみたくなり購入しました 今まで撮った事が無いので試行錯誤しながら撮ってます 【操作性】 ピントリングも幅広くトルクもいい感じで普通に使いやすいです 特にフォーカスロックはなぜ今まで無かったのかと思うぐらい便利です 【表現力】 使用する人によって嗜好は変わってくると思うので評価は無しです 個人的にはかなり満足してます 【携帯性】 20mm F1.4と結構特殊なレンズだと思いますが スペックから考えるよりも小型で携帯性は悪くないと思います 【機能性】 フォーカス性能はスピードも精度も昼間は不満はありません 暗い所でも頑張って合わせてくれる感じです マニュアルフォーカスも操作しやすいです 操作性の所でも書いてますがフォーカスロックはかなり使いやすいです 星景写真が撮りたくて手持ちの別のレンズでチャレンジしてみましたが 何かの拍子にピントが動いてしまう事が多々有りストレスに感じてました 【総評】 星景写真に興味が出てきて調べてるうちにこのレンズに辿り着いて購入しました かなり明るいレンズなので夜空のピント合わせも思ってた以上に楽です 星景写真を撮る時はソフトフィルターを付けてます 周辺光量落ちがあるので気になる方はいるかも 手持ちの他のレンズと比べると使用頻度が低く値段も高いので 購入はかなり迷いましたが勝って良かったです 購入を迷われる方も多いと思いますが後悔する人は少ないと思います

お気に入り登録61014-24mm F2.8 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
14-24mm F2.8 DG DN [ソニーE用]
  • ¥150,975
  • ヤマダウェブコム
    (全17店舗)
170位 4.54
(11件)
91件 2019/7/11  α Eマウント系 広角ズーム F2.8 14〜24mm 795g
【スペック】
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:7.3 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角: 大口径: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:85x133mm 
【特長】
  • ミラーレスに最適化した新設計による大口径超広角ズームレンズ。高い解像感を発揮する星景写真用レンズ。
  • ショートフランジバックの特性を活かし、ボディの小型化と高画質を両立させている。
  • 特殊低分散ガラスとナノポーラスコーティングで高画質を実現。リアフィルターホルダーを標準装備。
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5簡易シフト撮影にも使えます!!

【再レビュー】  周辺部まで均一性が高く歪曲収差も少ない描写をするレンズです。カメラを水平にして撮影して、2/3(APS-Cサイズ)くらいにトリミングすれば、簡易シフト撮影(ズームも可能)が出来ます。高価なシフトレンズを購入しなくて済みました・・。 【操作性】 ズームリングの回転方向が逆ですが私的には気になりません。純正GMなどに採用されている絞りリングはありません。 【表現力】 これまでFE12-24oF4Gを使用していましたが、中間域〜周辺部の解像度は明らかに上回っています。非点収差が周辺部まで非常に小さく抑えられてる印象で、周辺のボケも穏やかです。とても素晴らしい描写性能を有するレンズだと思います。 【携帯性】 スペックからすれば妥当な大きさと重さかもしれませんが、FE12-24oF4G(開放絞り値は違いますが)と比較するとかなり重く感じます。 【機能性】 特段の問題ありません。AF精度もとても良好です(一眼レフの位相差AFにはもう戻れません)。 【総評】 周辺まで高解像であるだけでなく、近接撮影での周辺のボケも穏やかで、素晴らしい描写性能を有するレンズだとおもいます。光学性能はもちろん、鏡筒の造りの良さを含め、とてもコストがかかっていることが感じとれます。安価なレンズではありませんが、価格以上の価値があるレンズだともいます。お勧めです。

5シャープでコントラストが強い

【操作性】出目金のためレンズキャップが大きい。 【表現力】めちゃめちゃシャープでコントラストも強い。周辺減光や歪曲もほぼなく、補正なしでも良いくらい。24-70よりも完成度が高いです。 【携帯性】良くはない。重いけど大きくはない。 【機能性】十分。 【総評】星空やビーチでのポートレート撮影で使いましたが、クールでカッコイイ絵がたくさん撮れました。FE16-35F4はほぼ使わくなりました。

お気に入り登録30656mm F1.4 DC DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
56mm F1.4 DC DN [ソニーE用] 184位 4.93
(15件)
54件 2018/11/ 2  α Eマウント系 単焦点 F1.4 56mm   280g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.5m 最大撮影倍率:1:7.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径中望遠レンズ 大口径: フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:66.5x59.5mm 
【特長】
  • 小型軽量かつ高画質を実現したAPS-C用中望遠レンズ。高い光学性能とコンパクトネスを両立させる「Contemporary」ラインに属する。
  • 動画AFに対応する光学設計とステッピングモーターの採用により、オートフォーカス時の静かで自然なフォーカスワークが可能。
  • 高い精度と堅ろう性を兼ね備えた真鍮製マウントを採用。マウント部にゴムのシーリングを施し、さまざまな環境での使用に配慮している。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトで写りも良い

α6700のようなボディにすっきり収まるサイズがとてもいいです おまけに写りも良いですね 開放ではふんわり、絞ればカリカリです とても良いレンズですが、自分の使い方には不要なので手放しました

5α6000シリーズに必須の神レンズ

APS-C システムのメリット(小型・軽量でいて高画質)を熟知し、α6000シリーズを愛用している人に必須な単焦点レンズ。 標準ズーム:E 16-55mmF2.8 G 望遠ズーム:E 70-350mmF4.5-6.3 G の領域を2つのGレンズでしっかりと固めたら、次はフルサイズで言うところの85mm領域のボケが欲しいところ。 フルサイズ換算84mmのこのレンズはまさにドンピシャ。同じシリーズの、シグマ35mmF1.4とペアで持っておきたい。

お気に入り登録85418-35mm F1.8 DC HSM [キヤノン用]のスペックをもっと見る
18-35mm F1.8 DC HSM [キヤノン用]
  • ¥77,020
  • 三星カメラ
    (全10店舗)
184位 4.67
(64件)
504件 2013/6/14  キヤノンEFマウント系 標準ズーム F1.8 18〜35mm    
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:4.3 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径: フィルター径:72mm 最大径x長さ:78x121mm 
【特長】
  • ズーム全域で開放値F1.8を実現したAPS-C用大口径標準ズームレンズ。風景、ポートレート、静物、接写、スナップなどに適している。
  • ファインダーが明るく、ピントの確認、構図決定が容易に行える。広角から標準まで大口径単焦点レンズ数本分の画角をカバーし、高い機動力を発揮。
  • 超音波モーター「HSM」の搭載により、AFスピードの高速化と静粛性を実現。ピントの微調整ができるフルタイムマニュアルも可能。
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510年来のあこがれレンズ

発売時から気になっていたレンズ。先日購入して満足している。 2013年4月、ペンタックスから、5DIIに買い替え、フルサイズ生活を始めた。 5月頃だったか、知人のイベント舞台を撮ったが、持ってたレンズがF4とか6.3とかで暗すぎて話にならなかった。 そして8月にこの18-55f1.8がシグマから出た。 しかしAPSCじゃん。。。 その後フルサイズ用のf2.0という明るいズームが出たが24-35という使い勝手よくなさそうなレンズで、食指は動かなかった。28-50とか、35-50とかにできなかったか、と歯噛みした。標準域がないとつらいんです。。。 そしてそのままフルサイズ生活は続いたが、2024年夏に、R7を買った。APSCである。主に動画撮ろうと思って、ジンバル式スタビライザーなどを買い揃えた。 そして・・・ 満を持して、今月(2025年3月)、18-55f1.8を購入した! やっぱ、素晴らしい!! この明るさ、ボケ味、そして常用広角〜標準域、使いやすい! 画質もArtレンズ、文句なし!! 重いっちゃ重いんだけど、個人的経験上、綺麗な写真が撮れるのであれば気にならない。強がりでなく本当に気にならない。むしろ、軽くても写りがいまいちのレンズだと、持ち出すことすら億劫になる。 静止画はもちろん、動画としても非常に良い写り。最高かよ〜。

5大満足の描画力

EOS Kiss X7で使用しています。 開放F1.8でも、細部までしっかりと描写できる表現力はさすがです。子どもの撮影に使っていますが、撮って出しの状態でも少し青みがかったクールな雰囲気が気に入っています。 他のレビューでAFの調整が必要だと書かれていたので少し不安でしたが、私の場合、特にピント調整をすることなく問題なく使えています。 これまでは撒き餌レンズのF1.8 50mmを使用していたのですが、今回の購入には非常に満足しています。買って良かったと思います。

お気に入り登録745mm F2.8 DG シルバー [ライカL用]のスペックをもっと見る
45mm F2.8 DG シルバー [ライカL用]
  • ¥70,290
  • カメラのキタムラ
    (全18店舗)
192位 -
(0件)
0件 2025/2/25  ライカLマウント系 単焦点 F2.8 45mm 220g
【スペック】
最短撮影距離:24cm 最大撮影倍率:1:4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準レンズ フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:64x46.2mm 
お気に入り登録1612mm F1.4 DC [ソニーE用]のスペックをもっと見る
12mm F1.4 DC [ソニーE用]
  • ¥89,100
  • イートレンド
    (全28店舗)
  • ¥―
215位 -
(0件)
0件 2025/8/19  α Eマウント系 単焦点 F1.4 12mm   225g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:17.2cm 最大撮影倍率:1:8.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角単焦点レンズ 広角: フィルター径:62mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:68x69.4mm 
お気に入り登録2530mm F1.4 DC DN [キヤノンRF用]のスペックをもっと見る
30mm F1.4 DC DN [キヤノンRF用] 239位 3.00
(1件)
0件 2024/11/19  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.4 30mm   285g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:30cm 最大撮影倍率:1:7 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準レンズ 大口径: フィルター径:52mm 最大径x長さ:69x71.3mm 
【特長】
  • 本格的な大口径レンズの楽しさをミラーレスシステムで体験できる開放値F1.4の明るさの大口径標準レンズ。高性能で小型・軽量な「Contemporary」ライン。
  • ショートフランジバックを採用した小型軽量なカメラボディで使用する際のバランスを考えてコンパクト化を実現。大型フードが付属し、有害光の侵入を低減。
  • 簡易防じん防滴構造を採用している。ステッピングモーターを採用し、AF駆動時の静粛性と素早いオートフォーカスを実現。
この製品をおすすめするレビュー
3すでにRF-Sフォーマットのカメラを所有している方向けのレンズ。

【操作性】 ピントリングも大きくて操作はしやすいです。 【表現力】 RF-S用なので30mmの1.6倍で約48mmとなり、解放側で使うとしっかりとボケを表現できますが、ボケ味は微妙な感じですね。 【携帯性】 280gと軽量です。 【機能性】 解放F1.4という明るさが価値です。 最小絞りはF16となりますので、スローシャッターなどでは絞り込めないためNDフィルターなどを必要とするシーンもありそうですね。 【総評】 キヤノンのAPS-C用旧マウントEF-M用として発売されていたモデルの焼き直しでRF-S向けに用意されたモデルとなります。 イマドキにフルサイズ用でありませんのでまず注意が必要なのと、キヤノンのフルサイズの1.6倍となる他社よりも小さな、すでにR7で見えているように3300万画素ですでにフォーマットとしての限界が露呈しているような将来の高画素化に対応できないような脆弱なAPS-Cフォーマットに今更新規投資は個人的見解としては無用なのではないかと考えます。 RF-S向けのレンズはフルサイズで使うことも可能ですが、例えばキヤノンではフルサイズの主流である、2420万画素ですと約940万画素でしか撮影できないため2025年の現在では一眼カメラの画素数としてはほぼ使い物にならないことも知っておくべきです。 なので、シグマさんには申し訳ないですが、個人的にはすでにRF-Sフォーマットのカメラを所有している方でなければおススメすることはできません。

お気に入り登録1345mm F2.8 DG ブラック [ライカL用]のスペックをもっと見る
45mm F2.8 DG ブラック [ライカL用]
  • ¥―
239位 -
(0件)
0件 2025/2/25  ライカLマウント系 単焦点 F2.8 45mm 220g
【スペック】
最短撮影距離:24cm 最大撮影倍率:1:4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準レンズ フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:64x46.2mm 
お気に入り登録55100-400mm F5-6.3 DG DN OS [フジフイルム用]のスペックをもっと見る
100-400mm F5-6.3 DG DN OS [フジフイルム用]
  • ¥94,920
  • ディーライズ
    (全41店舗)
239位 4.71
(5件)
57件 2023/9/ 1  Xマウント系 望遠ズーム F5-6.3 100〜400mm   1135g
【スペック】
最短撮影距離:W:112cm/T:160cm 最大撮影倍率:1:4.1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠: フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:86x199.5mm 
【特長】
  • フルサイズミラーレス専用超望遠ズームレンズ(富士フイルムXマウント用)。幅広い撮影に対応するハイパフォーマンスライン「Contemporary」に属する。
  • 600mm相当の超望遠域をカバーしながらも、長さ199.5mm、最大径86mm、1135gという小型設計を実現。
  • 約5段分に相当する強力な手ブレ補正機構をレンズ内部に搭載。レンズボディにはAFロック/AF作動の選択ができる「AFファンクション設定スイッチ」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5レンズ自体は良い。(xマウントの未来が暗い)

小学校の運動会用に購入。 ボディがxt3ですが、まぁまぁAFが早かった。 レンズ本体の大きさも運動会なら手頃なサイズでした。 焦点距離も丁度良い感じでした。 気になったのは、af-cで追従中に、400から100にズームリングを回すと、afが外れて復旧しなかった。 ボディを更新すれば、もっと良くなると思いますが、在庫がなく、新品と同じ価格帯の中古ボディを買う気になれず。 富士フイルムがボディの生産を絞り、付加価値商法をするなら、ニコンFマウントの中古レンズを買えば良かったと思い、後悔しています。

5高画素センサーをモノともしない解像力のあるレンズ

今までm4/3のG9とオリのサンヨンで(換算)600mmの世界を撮ってました。 G9(586g)300F4(1270g)で1,856g X-H2(579g)100-400mm(1135)は1,714gで約140g軽くなるのもあり、レンズのF値は暗くなりますが、APS-Cの恩恵も有ると思いシステム(マウント)変更。 ピンが来た時は感動を覚えるほどの描写力(特にAF-S) AF-Cの動体撮影は、X-H2の初期設定のままだと歩留まりが悪く、これから設定を煮詰めて使いこなしたいところです。 少し使ってみてX-H2(フジ)のAF-Cは、デフォルトの設定に謎仕様が多く難儀してます(個人的感想)

お気に入り登録34916-28mm F2.8 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
16-28mm F2.8 DG DN [ソニーE用]
  • ¥97,880
  • ディーライズ
    (全43店舗)
239位 4.50
(11件)
44件 2022/6/ 2  α Eマウント系 広角ズーム F2.8 16〜28mm 450g
【スペック】
最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:1:5.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角: 大口径: フィルター径:72mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:77.2x102.6mm 
【特長】
  • フルサイズ対応・ミラーレスカメラ専用の大口径超広角ズームレンズ(ソニー Eマウント用)。ハイパフォーマンス・ライン「Contemporary」シリーズ。
  • 超広角16mmをカバー、F2.8通しの明るさながら、高い光学性能とレンズボディの小型軽量化を実現。フロントフィルターの装着が可能。
  • ズーミング時の全長が変わらないインナーズーム採用により、すぐれた携行性と安定した操作性をキープ。
この製品をおすすめするレビュー
5登山には必須のレンズ

【操作性】 使いやすく、簡単です。特別な知識は必要ありません。 【表現力】 必要十分です。この広角ズームレンズは、登山の撮影においては標準の画角になります。 F2.8と明るいレンズなので、日中の撮影はもちろん、夜間の星空撮影にも対応できます。 【携帯性】 小型軽量なので登山には必須のレンズです。 【機能性】 インナーズームの広角レンズです。登山ではこれは特に重要です。 また、高解像な写真が撮れます。 【総評】 私が応援している登山写真家もこのレンズを使っていて、納得できる作品クラスの山岳写真が撮れます。

516mmの超広範囲、軽い、高画質、インナーズーム、なんでもあり

SONY α7IIIで使用 普段TAMRON28-200mmを使っていて、星を撮るのに28mmだと広さに限界を感じてしまったため、SIGMAの20mmF1.4にしようか16-28mmかで悩んだ結果、オールラウンドに使いたいと思ってこのレンズを買いました 第一に、ContemporaryラインでArtラインじゃなくても見た目がかっこよくて作りがしっかりしてると思いました。 その他評価は画質はかなりシャープで、拡大してもディテールが潰れたように見えない、リング系がなめらか、フォーカス切り替えスイッチがある、フロントにフィルターが使える、F2.8通し、完全インナーズーム(筐体の中にズーム機構が完全にしまい込んである)、小型で軽量、色もよく出る、自分のように趣味で使う分には十分すぎる性能、総評完璧なレンズでした AFの駆動音も相当静かなところじゃないと聞こえないし、ピントも正確です 特にAPS-Cモードで使えば24-42mm F2.8レンズとしても使えるので、意外とつけっぱなしでもなんとかなります レンズの周辺も自分は言うほど気になりませんでした 全域F2.8なのでそれなりの立体感も出ます ボディに付けても総重量は1キロちょっとで、 TAMRON28-200mmが付いてる感覚で持ち上げると、うおっ軽!!となります 付属のフードもかっこいいし、ラバー加工がしてあってよく考えられています 肝心の星ですが、多少街明かりが入っても十分よく映ります ズーム方向がSONYやTAMRONと逆と色々見かけますが、1日中使えば何も気にならなくなります 使ってて思ったところは、補正を入れても少し歪むような気がします そこさえ目を瞑れば全然OKだし、圧倒的にメリットのほうが多いので、この価格帯からしてもデメリットなんてないようなものだと思います(趣味で使う分には) スイッチ類もフォーカス切り替えしかありませんが、大体ボディ側で設定すれば気になりません 今のところ、これで16mmから200mmまでの画角を使えるようになったので、低予算でかなり撮影の幅が広がりました! これからカメラを始める人、レンズ選びに迷ってる人にオススメしたい神レンズです!!

お気に入り登録210150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary テレコンバーターキット [ニコン用]のスペックをもっと見る
150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary テレコンバーターキット [ニコン用]
  • ¥―
239位 4.35
(9件)
1306件 2016/2/19  ニコンFマウント系 望遠ズーム F5-6.3 150〜600mm  
【スペック】
最短撮影距離:2.8m 最大撮影倍率:1:4.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠: フィルター径:95mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:105x260.1mm 
【特長】
  • 超望遠ズームレンズ「150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary」と専用の1.4倍テレコンバーター「TELE CONVERTER TC-1401」のセット。
  • 高い光学性能とコンパクトネスを両立した「Contemporary」ラインのライトウェイトモデル。大幅な小型・軽量化を実現し、手持ち撮影にも最適な1830g。
  • 「TC-1401」は専用に開発されたテレコンバーターで、マスターレンズの性能を高いレベルで維持し、焦点距離を1.4倍に伸ばす。
この製品をおすすめするレビュー
5150mm〜 そこが良い。

【操作性】 難しいことは無く問題ありません。 三脚座がもう少し長ければ便利かな。 【表現力】 無評価ですが、満足しています。 【携帯性】 テレコン付けて840MMがこのサイズと重さなのは 助かります。 【機能性】 手持ち撮影で、VRがいい仕事をしてます。 ズームリングのロックも便利ですね。 【総評】 初めての超望遠レンズです。 ここでの書き込みと、店員さんのおススメで購入しました。 安価で手軽に楽しめるのがいいですね。  D780任せの画像をニコンのフリーソフトSnapBridgeで スマホに接続してのメール添付画像を投稿します。

5手軽に超望遠の世界を体験出来るレンズ

テレコンはまだ使っていないので、レンズのみのレビューになります。 まず操作性ですが、Nikon純正のズームレンズとはズーム操作が逆になります。ですが、慣れてしまえばどうと言うこともありません。任意の焦点距離でロックがかけられるので、自重でレンズが伸びてしまうということも防げます。各種スイッチも使いやすい位置にあり、ほぼ直感的に使えるのもいいです。 表現力ですが、この価格のレンズとしては立派なものだと思います。ただ、工場出荷状態では若干ですがピントが甘い気がします。これはボディとレンズをシグマの工場に送れば、保証期間内であれば送料も無料で微調整をしてくれるので、USBドックを使って自分で調整するのに自信がない方はメーカーに任せてしまうのが良いでしょう。 携帯性は、この種のレンズとしてはかなり軽量化されているので☆三つ。もちろん手軽にお散歩に持ち歩く、といった使い方を想定している訳ではないので、あくまでも600mmという超望遠を手持ちで振り回せる軽さにしてあるから、という理由での評価です。欲を言えば、三脚座がもう少し長ければ、グリップ代わりにして持つ時に持ちやすいのですが。 機能性は、操作性のところでも挙げた通り、各種スイッチの配置も使いやすく、また、USBドックを使えば手ぶれ補正やAFのモード、フォーカスリミッターの設定まで弄れます。シグマのレンズを使う方はUSBドックを持っておくことをお勧めします。 テレコンキットがレンズ単体とほぼ同じ価格で購入出来たので、満足度は☆五つです。

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