ゴミ取り機構のデジタル一眼カメラ 人気売れ筋ランキング 6ページ目

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お気に入り登録461LUMIX DMC-GX8 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GX8 ボディ -位 4.59
(39件)
5315件 2015/7/16  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:約8コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜1秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:133.2x77.9x63.1mm ファインダー倍率:1.54倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5最強コンパクト

【デザイン】  見てのとおりです。丸3年ぐらい使ってますが全然飽きはきません。 【画質】  大変良いです。夜間にISO感度が上がってもかなり暗い場所でも耐えます。 【操作性】  ダイヤルが多く使いやすいです。 【バッテリー】  社外品も出回ってるので安く2個持ち3個持ちできます。  持ちや充電時間はいい意味で普通です。  3年たったバッテリーはまだそれほど劣化を感じません。8〜9割の性能を維持しています。 【携帯性】  気軽に持って移動できますしレストランなどにも持ち込みやすいです。 【機能性】  手振れ補正が良く効くので動画が思ったより使えます。ぼかしの利くレンズで撮るとすごく綺麗です。 【液晶】  背面液晶もEVFも綺麗です。 【ホールド感】  少し頼りないですが軽さ・小ささとのトレードオフなので全然ありです。 【総評】  大変満足しています。不満が全くないので壊れるまで使い続ける予定でいます。

5今更だけど・・凄くイイカメラ!

買った当初は、何がそんなに気に行ったのか、・・もちろん機械としての完成度 持った時のバランス、構えた時の安定‥など。 やっと解った。 ファインダーが凄い。ファインダーを覗くと驚く。 カメラはライカM3〜NIKON F その他光学ファインダーは色々な機種を覗いた。 偶々、ファインダーのクリアーな個体に当たるらしく、所有しているライカの ファインダーを褒められたりしたが、凄さが判らないでいた。 SONY OLYMPUS LEICA NIKON各機種よりもこれは最高に見易い。 ファインダー倍率 1.54 倍でした。 普通0.8なんかなんだが、 PANAって凄いモノを作れるのだと感心しきり。 なんでこんなモノをつくれるのに他は、イマイチな倍率なの?

お気に入り登録63LUMIX DMC-L10 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-L10 ボディ -位 4.43
(20件)
1535件 2007/9/25  一眼レフ フォーサーズ 無(本体のみ) フォーサーズマウント 1176万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1176万画素(総画素)、1010万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.5インチ、20.7万画素 ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:134.5x95.5x77.5mm ファインダー倍率:0.92倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード、マルチメディアカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ 
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5G9購入で手放しましたので最後に再レビュー

【デザイン】 見ての通りのルミックスらしいデザインです。 【画質】 標準だとシャープで明るいデジカメらしい画って印象です、解像感はE−5に迫ります。 それ以前のフォーサーズ機の眠い画とは一線を画します。 フィルムモードをノスタルジックにすると、素晴らしく自然な色合いになります。 子供のスナップでホームラン級の物はほとんどL10+ズミです。 【操作性】 入門機なのに2ダイヤルなのがいいですね、発売当時はいい値段だったので当然かもしれませんが 【バッテリー】 ライブビュー多用するとすぐ無くなりそうです、予備バッテリー購入しました。 一眼レフということでミラーレスに較べたらだいぶ持ちます 【携帯性】 E-330よりも軽いので、思ったよりいいですね、ペンタ部の前出っ張りも無ければよかったのに 【機能性】 連写速が3コマ/秒は今となってはちょっとストレス AF3点も辛い 【液晶】 明るい、派手 【ホールド感】 少し小さいのでつかみにくい感じも 【総評】 発売時期が中級機ラッシュに巻き込まれなければもっと評価されてたんじゃないかと思います。 多数新機軸があったのに注目されることもなく・・・ レンズキットがライカしかなかったのが価格的に厳しかったんでしょうねえ、KISSあたりにぶつけられる価格で出せてれば

5クリアーな画質に好感

もう叩き売り状態になっているモデル末期のL10ですが購入してみました。 結果的には大満足です。 機能面では目新しいものが一切なく画素数も1000万画素ながら、 クリアーな写り具合が素晴らしいと思います(ZD14-54oF2.8-3.5メイン使用) ローパスの点でE-5を買おうかと思案しましたが高額で手が届きませんので〜 このL10を購入してみましたがそのクリアーな画質に概ね満足できております。 不満点としては、 装着しているのが純正レンズでないからか、AEモード撮影が・・普通に作動しません。 あとFL36Rを使いたいと思ってもワイヤレス使用不可能な為、ストロボ撮影範囲が狭いです。 お気に入りのZDレンズの写りの為に購入しましたこのL10ボディですが、 写りはいい感じです!

お気に入り登録100Nikon 1 V1 ボディのスペックをもっと見る
Nikon 1 V1 ボディ -位 3.81
(23件)
9071件 2011/9/21  ミラーレス   無(本体のみ) ニコン1マウント  
【スペック】
撮像素子:13.2mm×8.8mm、CMOS 画素数:1010万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200、拡張:ISO6400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット 幅x高さx奥行き:113x76x43.5mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約294g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ カラー:ブラック 
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5保守的ニコンが生んだ唯一無二のデザイン

 2016年に一度手放し今年になって2度目の導入です。 前回手放した時は露出補正操作の悪さが原因でしたが、あのデザインと質感が忘れられず再度の購入となりました。  V1の良くないところは語り尽くされているので、ここでは良いところだけをピックアップして書こうと思います。  カメラのアイコンかピクトグラムを立体化したかのような唯一無二の個性的なデザイン、V1を使う理由はこの一点に尽きます。  ニコンの歴代交換式レンズカメラとは一線を画すシンプルなデザインは、単調でありながらも見飽きることはありません。 これは異端でありながらも塗装、材質、ボタン、レンズマウントなどにニコンクオリティーが宿っているからだと思います。 最近はフルサイズミラーレスが活況ですが、ニコンを含めてフィルムカメラ時代の面影を追いかけたデザインばかりで、デジタル一眼カメラを1から創造するという気概が感じられません。 そういった意味でこのV1のデザインは、ミラーレスという新しいシステムを作るにあたって、従来機種とは違う物を作るのだというチャレンジ精神が感じられるのです。 操作性についてはコンデジのcoolpixPシリーズよりもシンプルですが、絞り優先、電子シャッター、RAW記録固定で使っているので普段使いで困ることはありません。 しいて言うなら露出補正がダイレクトではないですが、これは年齢を重ねたせいかあまり気にならなくなりました。 近接撮影時はAFポイントを動かしますが、これはOKボタンで移動モードに切り替わる優れもので、少ないボタン数の割によく考えられていると思います。 ISO感度やモード切替がメニューに入らないと変更できないことがよく指摘されていますが、Fマウント機の縦長長大なメニュー画面と違って、必要最低限の機能が簡潔に表示されるので困ることはありません。(これは撮影対象が動かない風景専門のせいもありますが) V1独自のモードダイヤルが勝手に回っていて困るということも、個人的にはあまり感じません。 動画撮影に素早く移れてよいのではと思います。 肝心の画質は晴天、屋外ではAPC-CセンサーのD200と同等の描写をします。 ホワイトバランスはD200より自然で同世代のD300より黄色転びが少ないところは美点です。 常用感度もISO100-400とD200同等、ただし白飛びしやすいのでRAWアンダー目に撮って後でシャドーを持ち上げる必要があります。 白飛びしやすいと言ってもV1より新しく、センサーサイズの大きいLUMIX G6(2013年)よりはハイライト、シャドーともに粘りがあり扱いやすいRAWファイルと思います。 ファインダーの画質は画素数で現行モデルとは比べるべくもないですが、Zシリーズにつながる自然な色再現、ジャギーのない見え味をミラーレス初代ですでに実現していたのは驚異的でもあります。 LUMIXではG9proが登場するまでV1のファインダーには及びませんでした。(倍率を除く) 以上、欠点をほぼ無視して書くとこんな感じになります。 実際、シャッターチャンスを争うような撮り方をしていないので、事実それ程困っていないのですが。 しいて上げるなら、レンズの取り付け角が小さく、小ぶりなレンズと相まってレンズ交換に気を遣う、AEの追従性が悪く明暗の切り替えに多少時間がかかる、ニコン1レンズ共通の欠陥として絞り機構が壊れやすいといったところでしょうか。 被写体が待ってくれるなら太陽や月、飛行機や鳥、風景から街角のスナップまで幅広く対応してくれるオールマイティーな機体と言えるでしょう。 現行Zシリーズの源流、ニコンミラーレスの祖、その意外なほどの高性能ぶりを試してみてはいかがでしょうか。 ちょっと褒め過ぎたかな?

5勝手に位置がズレるモードダイヤルの問題を克服しましょう。

V1で従来から指摘されている「モードダイヤルが不要に廻ってしまう」という欠陥ともいえる問題点がありますが、私はサムレスト部分に樹脂製のプレートを装着することで解決しています(画像1)。実際には3Dプリンタで作成したホットシューカバーを両面クッションテープで貼付しただけのものですが、サムレストの代わりにもなり結構快適です。角の部分にダイヤルを覆いかぶせるタイプのものも作ってみましたが、接着部面積が狭く外れやすいので断念しました(画像2)。

お気に入り登録174Nikon 1 V2 ボディのスペックをもっと見る
Nikon 1 V2 ボディ -位 4.36
(27件)
5475件 2012/10/24  ミラーレス   無(本体のみ) ニコン1マウント  
【スペック】
撮像素子:13.2mm×8.8mm、CMOS 画素数:1425万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット 幅x高さx奥行き:107.8x81.6x45.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイント:135点のAFエリア(中央部73点は位相差AF)/オートエリア:41点のAFエリア 
この製品をおすすめするレビュー
5旅・散歩に良かった

【デザイン】好みが大きく分かれるとは思います。私は好きでした。 【画質】それなりですが価格を考えればOK。 【操作性】簡便です。お子さんのカメラデビューにいいと思います。状態がいいのが見つかれば買いだと思います。 【バッテリー】小型カメラですが十分だと思います。 【携帯性】これは海外旅行に二度、持っていきましたがとても良かった。テーブル撮影も目立たず出来ます。 【機能性】シンプルですので使い勝手はOKです。 【液晶】これはまあまあというレベル。 【ホールド感】とても持ちやすいです。お子さんの手にもなじむと思います。 【総評】1マウントの廃止は残念です。V1〜3まで使いましたが旅、散歩カメラとしてとても重宝しました。 (手放していますが「所有」にしています)

5小っちゃな一眼レフ

デザインが一眼レフ風で気に入ったのでV1に次いで中古購入しました。 【デザイン】 V1とはまるで違うデザインになり、好き嫌いはあるかと思いますが、一眼レフ的なデザインは好きです。 【画質】 1インチのミラーレス(コンデジ)の画質としてはいい方かと思います。 【操作性】 グリップがあるので持ちやすく撮りやすいです。 【バッテリー】 予備は持っていた方が安心かと思います。 【携帯性】 小さい一眼レフ風なのでサイズも重量も苦になりません。 【機能性】 ファインダーがあるので明るい太陽の下でも撮りやすいです。 フラッシュがあるのが便利です。 【液晶】 奇麗な方かと思います。 【ホールド感】 グリップがあるのでV1等と比べるとすごく持ちやすくなってます。 【総評】 小さな一眼レフ風なデザインでミラーレスなのに馴染みやすいです。 大きなレンズを付けてもグリップがあるので撮りやすいです。

お気に入り登録143Nikon 1 V3 ボディのスペックをもっと見る
Nikon 1 V3 ボディ -位 4.01
(12件)
4247件 2014/3/13  ミラーレス   無(本体のみ) ニコン1マウント  
【スペック】
撮像素子:13.2mm×8.8mm、CMOS 画素数:1839万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:110.9x65x33.2mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:microSDHC、microSDXC タッチパネル: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイント:171点のAFエリア(中央部105点は位相差AF)/オートエリア:41点のAFエリア Wi-Fi: カラー:ブラック 
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5予備バッテリーは必須だと思います。

Fマウントのレンズ資産を 超望遠用として使用するため、 マウントアダプターFT1ありきでの 今更ながらに中古購入です。 私の用途では バッテリーは予備が無いと不安を覚えます。 夜景撮影時において2個予備がないと厳しい状態でした。 目の前の物をサクサクっと撮影する場合には 問題ないのですが、 MFでピントを追い込む場合などでは 一回の撮影時間が長くなります。 その際にミラーレス故に液晶がつきっぱなしで、 しかも本体やFT1が熱を帯びるので 夜景撮影時にはオートホワイトバランスが 安定しないように感じました。 そのような時にはバッテリーの減りが普段よりも 大幅に早く感じた次第です。 また、FT1使用時には 本体側の設定で サイレント撮影をOFF にしないと 1秒を超える長秒撮影が出来ないなど あらかじめ知っていないと困るややこしい制約がありました。 撮影行脚から帰ってきてから上記を知り、 現場で四苦八苦しただけにショックでした。 使いやすさは人それぞれ思うところがあると思いますが、 デジイチと同じ様な使い勝手や設定項目を このコンパクトなカメラに求めること自体がナンセンスだと思いますので、 自身をカメラに合わせています。 いつもフルマニュアル操作ですが、特に不満はありません。 吐き出す画質ですが、 1800万画素だけあって解像感はあります。 高画素ゆえにトリミング耐性もある様に思えます。 しかしながら、その分ノイジーな雰囲気もございます。 そして、ファイルサイズが大きくて処理に困るのです。 このセンサーサイズなら1000万画素程度に抑えて ダイナミックレンジやノイズ特性、 画素ピッチによる色の階調を稼いだ方が 良かったのではないかと推測します。 個人的にはJ1の方が低感度においてもノイズ感は 良好に感じております。 高画素という目に見える数字勝負でないと売れない という事情もあったのでしょうかね。 画質においても 求める頂きが人それぞれですので なんとも言えませんが、 RAW現像オンリーな私にとって元データとしては 十分な画質を持っていると思います。 元の色あいやノイズやダイナミックレンジが ダメ過ぎた場合は現像時に何してもダメなんで・・・。 携帯性はボディが小さいので +FT1+70-300mmズームでも持ち運びが楽です。 これで35mm換算810mmなら嬉しいです。 掴む場所はレンズ本体にしないと、 マウントがもげそうですが・・・。 スナップシューター的な使い方がある一方で こういう使い方もあるということで参考になるなら幸いです。

51シリーズ、このまま終わらせるのはもったいない

【デザイン】 見た目はすっきりしていて良いが、EVF外付け、グリップも外付けというのは頂けない。 【画質】 このセンサーサイズとしては十分でしょう。今でも1インチセンサーとしてそこそこ綺麗な部類です。 【操作性】 ボディの小ささ故致し方ない部分もあるが、よく工夫されていると思う。 【バッテリー】 ミラーレスにしては割ともつが、なぜ同じシリーズのモデルチェンジでわざわざバッテリー変えたの…? 【携帯性】 EVFおよびグリップ外付けとバッテリー小型化という大きな犠牲を払っただけのことはあり、相応に小型軽量化はできている。 個人的には、それらの犠牲を払ってまで無理に小型化しなくて良かったと思うのだけど。 【機能性】 クラス相応に機能は充実しているが、強いて難点を挙げるなら、連写マシーンの割にバッファがあまり多くないのが悔やまれる。 【液晶】 外付けEVFの画質が素晴らしい。5年前の、しかも1インチセンサー機種とは全く思えないレベル。 背面液晶も十分綺麗。 【ホールド感】 外付けグリップを付ければ最高…ってやっぱりわざわざグリップを薄くしたメリットが乏しい。 【総評】 画質、操作性、機能等クラス相応以上に高いレベルに達するも、Vシリーズ3代目にしてなぜか四角く小型化という迷走をしてしまった(四角い小型機種はJシリーズで十分でしょう…)。 CX 70-300の投入が遅すぎたし、 PFレンズ採用の超小型望遠単焦点レンズとか、 最大撮影倍率3倍ぐらいのマイクロレンズ(ボディもこれに合わせ被写界深度合成を実装)とかを出していれば、 センサーサイズが小さいことのメリットが活きてゲームチェンジャーになれたかもしれない。 あるいは、この1マウントでレンズ交換式ハンディカムとか出したら、お手頃シネマカメラとしてヒットしたかもしれない。 ポテンシャルは凄いものがあっただけに、ただただもったいない。 今からでも何か尖った製品出してくれませんかね?

お気に入り登録881OLYMPUS OM-D E-M10 EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M10 EZダブルズームキット -位 4.71
(52件)
8924件 2014/1/29  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:119.1x82.3x45.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ、小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5撮影していて楽しいです!

 街中で移動しながら撮影する私にとって、機材が小型軽量であることは必須条件です。  OM-Dシリーズの中でも最軽量のE-M10はスタイリッシュで相棒には最適です。性能的にも劣ることがないのも嬉しい限りです。  今回の撮影では人通りの多い観光地(浅草)でしたが、小型・軽量が威力を発揮し軽快に撮影できました。  防塵・防滴構造ではなく、悪天候での撮影には向きませんが日々、持ち歩くには最適のカメラだといえます。

5始めての一眼

今まで、コンデジしか使ったことがない普通のママです。iPhone6sを使っているのでもうこれだけでいいかと思っていたのですが、身内が撮った一眼レフの背景のボケと子供の生き生きした姿を見て驚愕。あーこんなに違いがあるんだ…と知りました。 子供を抱っこしないといけないので、一眼レフは諦めてミラーレスで迷いました。eos x7に決めかけて、レンズの大きさを見て諦め。パナソニックのgf7に決めかけて、写りが気に入らず。pen7に決めかけて、もっと機能を…この重さならもっと、他にも?と迷い。 型落ちですが安価になっていて高機能。軽い。見た目が素敵!!でこちらに決めました。ガイド本と格闘しながら撮りまくっています。カメラって楽しいんだ!と知ることが出来ました(^ ^)カシャ!って音も気持ちいいんですね!この音がない機種選ばなくて良かったです。

お気に入り登録198OLYMPUS OM-D E-M10 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ -位 4.52
(18件)
8924件 2014/1/29  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:119.1x82.3x45.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5お値ごろかつ現代でも通用する入門機

もともとパナのLUMIX GF2を使って気ままに写真を取っていたが、もう少しこだわりたいと思い中古でE-M10を購入。 結果として求めていたものに近く、値段も趣味のものとして法外に高いわけではないので、かなりいい感じ。 【デザイン】 オールドスクールで良い。まさしく「カメラ!」という面構え。 あんまり家電っぽいデザインのカメラはなんだかなと思っていたので、ペンタプリズムを思わせつつストロボも兼ね備えたEVF部分なんかはカメラっぽくてセンスがいい。 【画質】 これは今でも通用すると思う。 ものすごく引き伸ばして印刷するということでもなければ、十分鑑賞に堪える画質がある。 そりゃあ上には上があるものだが、そもそもそこまで求める人はフルサイズの最新機種を買うだろう。趣味のカメラとしては非常に良い。文句なし。 高ISOの耐性が思ったよりもあり、1600くらいならノイズが全然気にならない。3200はちと厳しいか、といったところだが、なんとか星空の撮影にも対応できる。 【操作性】 これはさすがに慣れが必要。 オリンパスはやはりどの機種でもスーパーコンパネの分かりづらさにクセがある。 知り合いにキヤノンやニコンの画面を見せてもらうと非常にシンプルで、あのあたりにはどうしても及ばない。 いまどきはAmazonのKindle(電子書籍)に使い方のガイド本があるので、それを読んで勉強するとわかりやすかった。 【バッテリー】 バッテリーもちも特に問題ない。 動画を録りまくるのでなければ十分足りるし、不安であれば社外品のバッテリーでも予備に買っておけば良いかな。 旅行で写真を撮る程度であれば2日3日は普通に使える。 【携帯性】 マイクロフォーサーズの良さが存分に出ている。 軽い、小さい、かさばらない。首から提げていてもそんなに重くない。カメラバッグも小さめでOKで、レンズの収納にスペースを使える。 【機能性】 ダイヤルがモードダイヤルの他に2個ついているのが素晴らしい。 絞りやホワイトバランスを直感的にEVFから目を離さず変えることができ、撮影に集中できる。 プロ向けとまではいかないまでも、アマ?ハイアマがいじってこだわる分には満足感が高いのでは。 【液晶】 写真の確認用としては必要十分。 【ホールド感】 がっしりと握れはしないが、本体がかさばらないし重くもないのでこれくらいでも良い。 ハンドストラップやネックストラップも併用すれば特に気にならない。 純正の拡張グリップもあったはずなので、気になる人はそれを買い足すのもいいかも。 【総評】 E-M10自体がちょうど一眼の初心者向け商品であることもあり、なおかつ若干本格派のMシリーズでもあるので「ちょっとだけ複雑なことやってみたいかも」と思い始めた自分にはピッタリだった。 まだまだ使いこなせていないが、設定や撮影条件を深堀りする度量の深さみたいなものが感じ取れる。もちろん上手い人が使えば本格的撮影もこなせてしまうだろう。 中古価格もこなれているし、LUMIXやPENの初心者モデルからちょこっとステップアップしたい、という人にはレンズを共用しながら移行できる非常に良いカメラだと思う。

5脅威のOM-D E-M10機

シリーズで最も安価、小型軽量、高齢なので山林を探索するため、幾らかでも簡単、本品の軽量ミラーレス一眼を選びました。 幸い未使用に近いピカピカブラックM10を手にし、テスト撮影しました。 使用レンズはオリンパス14-42mmパンケーキレンズです。 他にはOM-D E-M1Uにライカ12-60mmを持っており双方の比較撮影も楽しみでした。 撮影結果、4つ切りサイズ大をパソコンで上記2機の比較、アッと驚く結果でした。 1生物、2曇天、3雨天等どれもOM-D E-M1Uにライカ12-60mmで撮影したかのような出来栄え。 画像処理で多少手を加えるとOM-D E-M10なのか、OM-D E-M1Uなのか分からないのが実情です。 おそらく半切大くらいのサイズでないと区別がつかないと思います。 ついこの前まではパンケーキを小型軽量だから、と作品創りから除外していましたが、なんと初代のOM-D E-M10がこれほどの実力を持っていたとは驚きです。 まさに神こそ知る事実脅威、と言えるのではないでしょうか。

お気に入り登録960OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II 14-150mm II レンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II 14-150mm II レンズキット -位 4.48
(45件)
12924件 2015/2/ 5  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.7x85x44.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 重量:約469g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約417g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • シャッタースピード5段分の補正性能を持つため、暗い場所や望遠撮影においても手ぶれを気にすることなく手持ち撮影が可能なミラーレス一眼。
  • 小型軽量のボディに加え、防じん・防滴の高倍率ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」が付属。
  • シネマ品質の動画を手持ち撮影できる「OM-D MOVIE」を搭載。60pの高フレームレート、50Mbpsの高ビットレートに対応し、高画質フルHDムービーを実現。
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5初心者の皆さん!カメラは見た目で選ぶのが正解デス

【デザイン】APS-C入門機からの買い替えですが、質感は断然コチラが上      「惚れたカメラと添い遂げる主義」なので、不満などあろうはずもない 【画質】正直、小ささ、軽さとのトレードオフだと思っていたが、そこまで悪くはない 【操作性】沢山あるボタンに欲しい機能が割り当てられるのは      相当使いやすいですネ      ただ、ダイヤルは少々軽すぎる。 【バッテリー】ファインダーで最終的な仕上がりまで確認できるので、        レフ機と比べて無駄打ちが無くなり撮影枚数は減ったので、        それほど不安は感じないレベル 【携帯性】「小ささ、軽さ」も性能のウチと思い知る。      確実に機動性はアップすると思います。 【機能性】一生使わないかもしれない機能が沢山ありますが、それがあるおかげで       「チャレンジしてみようか・・・」と思う可能性もあるのではなかろうか 【液晶】長年レフ機を使用してきたので確かに違和感はあるが、     思っていたほど悪くはない     調整して使ってはいるが、それでも発色が現実離れしている。 【ホールド感】ホールドと言うよりも、指でつまんでる感じがする。        しかし、これを改善してボディが大きくなっては意味が無いので(笑)        私はリストストラップを使用してますが、とりあえず落下の不安からは        解放されるのでオススメです。 【総評】不満が無い訳ではありませんが、見た目が気に入っているので、     壊れるまでは使います(笑)     

5いつも持ち歩きたいほどコンパクトなカメラ

会社の備品のつもりで購入したのですが、そのコンパクトさに感動して自ら購入してしまいました。すでにmarkVが発売されてたので値崩れしており、安く手に入れられました。 富士フイルムのX-T2の操作性に慣れていたので、スーパーコンパネなどオリンパス独特の操作性などに戸惑いがありましたが、使い慣れると割と便利な機能でした。またOM-Dシリーズは手ブレに強く、防水性も高いので、使ってみるとなかなか頼もしいカメラです。 フィルムカメラに慣れててあまりモニターを見ないので、モニターを裏返せるバリアングルモニターは好都合です。誤って操作してしまわない位置に電源スイッチがあるのも良いです。 ただ、グリップがかなり小さいので、縦位置グリップと一緒になった別売りのグリップを買いました。 ED14-42mmなどコンパクトなレンズに換えれば旅行にも重宝します。

お気に入り登録869OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II ボディ -位 4.29
(81件)
12924件 2015/2/ 5  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.7x85x44.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 重量:約469g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約417g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • シャッタースピード5段分の補正性能を持つ「5軸VCM手ぶれ補正機構」を搭載したミラーレス一眼カメラ。「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠。
  • 防じん防滴・小型軽量のボディとレンズシステムを装備。雨の中でも撮影が可能で、マイナス10度までの耐低温性も備えている。
  • シネマ品質の動画を手持ち撮影できる「OM-D MOVIE」により、三脚なしで安定した動画シーンを撮影ができ、アクティブなカメラワークも可能。
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52024年12月、OM-1IIと入れ替え(買い替え)ましたが…

テンプレート項目は過去レビューにて。 去年12月(2024年12月)に急遽OM-1markIIを買う事になって、 物が増えるのを防ぐために、泣く泣くこのカメラを手放しましたが、 はっきり言って2016年購入時からずっと今の今までお気に入りカメラで、 使用頻度もNikonZfを買った後でも高かったです。 去年からマニュアルフォーカスが楽しくなり、このカメラでマニュアルフォーカスを始めました。 NikonZfは2024年元旦に予約。(日付が変わってすぐの予約だったので、能登半島地震前です) 4月中旬に届きましたが、この4か月間もずっとE-M5IIを使っていて楽しかったです。 マニュアルフォーカスも電子接点のないレンズでもフォーカスピーキングが出来、 ピントの山もつかみやすく、Fnボタンも過不足なく活用して素早くMFで撮影できる素晴らしいカメラ。 ファインダー?ドット数?問題なく綺麗に見えますよ。私はその辺の不満は一切ございませんでした。 全金属製で質感もよく(その代わりズッシリしてますが)、Leicaのレンズや銘玉20F1.7パンケーキもよく似合う。 K&Fコンパクトのアダプターを介して古いOMZuikoのレンズを使ってもものすごく楽しく、 ブラックミストフィルターを入れたような描写も楽しんでいました。 ニコマートFtNも持っているので、これで使ってるレンズニッコール35F2.8も転用。 仕事のサブ機として当初使っていたE-M5IIを見事趣味で楽しめるカメラとして活用していました。 はっきり言って最高のカメラです。 そして、昨今OM-3の発表。これまたMFが楽しそうなカメラが出てきた。しかも全金属製らしい。 私のE-M5IIはマップカメラに下取りを出しましたが、最近また中古価格が上がっていますね。 このカメラは当たり前ですが、位相差AFはありません。C-AFもコントラストでの追従になりますので、昨今のカメラとは比べられません。 しかし、手放しておいていうのもなんですが、「動きモノを撮る。」でなければ防塵防滴性能もあるし、小さくコンパクトでしかも結構クラシカルデザインで形も良いので、このカメラは今からでも全然いいと思います。 OM-3を他社メーカーから検討してるけど、、、って人も、お試しでオリンパスのカメラを体感するのにいいかもしれませんね。 今現在のラインナップでは、フラッグシップ以外で全金属製のカメラは無く、プラボディとのこと。 このカメラがフラッグシップ除く最後の金属ボディカメラかも知れません。(オリンパス-OMSYSTEMの話です) OM-1IIももちろん、全金属なので質感良いですし、冬はヒヤッとしています。 ダイヤルもメインとサブが付いてて素早くマニュアル露出が出来るし、右手人差し指の近くにはFnボタンが二つあり、当然ISOに設定可能。操作感も抜群です。 未だに未練のあるカメラ、OM-3を買えば忘れられるかな・・・と思っていますが、 コンパクトさではこちらに軍配が上がるでしょう。

5堅牢で良いカメラ

【デザイン】 オリンパスらしいデザインで格好いいと思っています。 この機種まではマグネシウムボディなので適度な重さと堅牢な感じがしています。 【画質】 昨今のカメラに比べ画素数は少ないのですが、大伸ばしのプリントやモニターで100%以上に拡大してみる趣味が無い方なら全く不満は感じないと思います。 【操作性】 適度なスイッチ類とメニュー構成で満足しています。 【バッテリー】 大量に撮影することがないので不満は感じたことがありません。 【携帯性】 小型ですが適度な重さは感じます。 【機能性】 動画を撮影しないので、写真機として十分な機能だと感じています。 【液晶】 撮影後の画像確認、メニュー操作など不満を感じたことはありません。 【ホールド感】 グリップが浅いので少々ホールド感には欠けるかなと思います。 【総評】 総じて良く作り込まれたカメラだと感じています。 デジタルではあるけどもカメラらしさを感じられます。 だいぶ型遅れにはなりましたが、状態の良い物が見つかればお勧めできるカメラだと思います。

お気に入り登録507OLYMPUS OM-D E-M5 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M5 ボディ -位 4.62
(97件)
28222件 2012/2/ 8  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約9コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、61万ドット ファインダー形式:アイレベル式電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:121x89.6x41.9mm ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
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5買い時の今、おすすめできますよ

本来はE-M1が目当てでしたが、中古で15000円の個体を試しで購入。 第一印象ではおもちゃカメラのような画質に思ってしまったけど、ニコンのオールドレンズで撮影するとボケ感も描写力も文句なくメインに使って居ます。 設定の細かさは使いこなせば自分の使いやすいようにカスタムできるのでかなり満足。 自分はマニュアル撮影、手振れ補正なしで練習しながら撮っています。 またRAWで撮影後、jpgに現像するのが本体で出来てしまうのが素晴らしい。 ホワイトバランスなど変えて現象できるので、基本RAW撮影で運用できます。 この値段になり、ミラーレス一眼を欲しい方は試してみる価値が十分にあるのでおすすめします。

5名機 OM 復活

 掌にすっぽりと収まる小さなボディは、その軽さと裏腹に金属の重厚感と存在感を持っています。  しっかりとした操作感の2つのダイヤルは、カメラが精密機械だったことを思い出させてくれました。  一連の動作がスムーズで心地よく、機械としてしっかり作りこんだが故の操作感は、間違いなく名機「OM-1」の血統だと感じました。  オリンパスのカメラをイロイロと使用していますが、シャッター音はE-M5が一番、心地良いです。 *被写体から掲載許可済みです。

お気に入り登録122OLYMPUS PEN E-P3 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-P3 ボディ -位 4.09
(16件)
9205件 2011/6/30  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約3コマ/秒 液晶モニター:3インチ、61万ドット 幅x高さx奥行き:122x69.1x34.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:35エリア/オールターゲット、グループターゲット(9エリア)、シングルターゲット 
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5デザイン全振りカメラ

ハードオフにて液晶ビューファインダーVF-4と純正バッテリー2個付きが7700円で販売されていたのでお試し購入。初オリンパスです。 以前より現行モデルE-P7とそのモデルになったPEN-Fに興味があり、ちょうどいい出物でした。 【デザイン】 このカメラの存在意義はデザインにつきます。 オール金属のボディーは数あれど、ステンレスを多用したカメラは珍しいのではないでしょうか。 重厚感と耐腐食性はマグネシウムボディーとはまた違った魅力があります。 磨き上げたステンレスにレーザー刻印されたOLIMPUS PEN E-P3の文字がアクセントを添えます。 背面液晶も指紋や傷がつきにくく、現代のスマホと同等のガラスが使われていると感じます。 カメラのデザインは高級感がありとても良いのですが、それに見合うデザインの単焦点レンズがオリンパスでは17mm、パナソニックでは15mmの2本くらいしかないのが残念。 個人的に似合うレンズとして七工匠 7artisans 25mm F1.8を購入、作例もこのレンズで撮影しています。 【画質】 パナソニック製のセンサーを搭載していることもこの機種を選んだ理由の一つです。 RAW現像ではかつて使用していたLUMIX G1と同様、透明度の高い写実的な画像を得ることができ満足しています。 また、オリンパスのチューニングなのかローパスフィルターが非常に薄く、単焦点レンズではピクセル単位まで解像していく切れの良さを見せます。(シグマのFoveonセンサー搭載のDP1を連想させます) 高感度はRAW現像とDxO社のpureRAWを併用しているため、ISO800まではISO200と同等の画質で運用できます。jpegは画像処理エンジンが古く使う気になれません。 【操作性】 メニューの煩雑さやボタン配置、カスタマイズ性の悪さは語り尽くされているので無評価。 言われるように同時代のパナソニックの方が格段に使いやすい。 【バッテリー】 中古品ですが2本で400枚以上撮れるので必要にして十分。 【携帯性】 デザイン、重厚感とのトレードオフで大きく重たく感じます。 同時期のパナソニックG6と同等サイズなのに重く、持ちづらい。 【機能性】 オリンパス独自の機能は全く使用していないので無評価。 【液晶】 この時代の標準的な表示品質だと思います。 61万画素でドット感がないのは有機ELの特性でしょうか。 【ホールド感】 デザインとトレードオフなので仕方ないでしょう。 【総評】 デザインと撮像センサーに期待して購入したのでとても満足しています。 ただ、デザインにコストを全振りしているためか、カメラとしての耐久性は同時代のニコンやパナソニックと比べると大きく劣ります。 入手した個体は手振れ補正故障、時計保持電池劣化(設定は保持されます)、モードダイヤルが外れやすいなど、ネット上で報告されている不具合が全てありました。 これらを受け入れられればとても良いカメラですが、普通に使うのであれば、質感は落ちても保証が受けられる現行のE-P7がいいと思います。

5ブラックボディに単焦点ブラックレンズが似合うミラーレス

6〜7年ほど前にEP-3のブラックボディが気に入り中古で探していると、グリップが綺麗なボディを見つけ、価格も2万円程度の手頃な価格でしたので即購入しました。 【デザイン】 非常に高級感があり、ブラックボディが精悍で白やシルバーボディより格好良く気に入っています。 【画質】 センサーが4/3型なのでISO1600程度にとどめるのが無難です。明るい単焦点レンズを付けるとISOを上げなくて済むので高画質な画像が得られます。画素数は1200万画素が4/3型センサーでは丁度良いです。 【操作性】 手振れ補正機能があるので普段はパナソニックの20mm F1.7を付けおり、AFも早く使いやすいです。ボタン表示も見やすく押しやすく、絞りの変更や再生画面の拡大・縮小ができるダイアルも大きくて使いやすいです。ただ、オリンパスに共通するメニューは使いづらいので、評価は4としました。。 【バッテリー】 比較的長持ちします。E-410、E-420及びE-PL3、E-PM1とバッテリーと充電器が共用できるので便利です。 【携帯性】 重量感がありますが適度な重みで心地よいです。このブラックボディに14-42mmズームは似合いませんので、パナの20mmやオリンパスの17mmを付けると携帯性は良くなります。外付けの電子ビューファインダーを付けると携帯性は損なわれますが、持ち運びに不便というほどではありません。 【機能性】 手振れ補正機能があるので、パナソニックの単焦点レンズにも便利な機能です。風景、スナップが主体ですので問題ありません。 【液晶】 背面液晶は色が濃い目で綺麗に見えますし、丁度良いサイズでチルトもなくすっきりしています。E-P5用の電子ビューファインダー(VF-4: 236万画素)がオプションで付けると風景やスナップに見やすくとても便利で、E-PL3、E-PM1、XZ-2と共用できるのも便利です。 【ホールド感】 グリップが小さいですが右手部分に余裕があり、軽量レンズと組み合わせるとそんなに悪くありません。 【総評】 古いカメラなので今さら性能をとやかく言うカメラでなく、ファインダーを付けてスナップ写真を撮るスタイルは、スマホでは味わえない気分になります。時折、単焦点レンズを付けて持ち出したくなり、特に秋には紅葉を撮ると背景もぼけて素晴らしい写真が撮れます。 <再レビュー>  誤記の訂正:→ E-PL3、E-PM1 画質の評価:4→5 

お気に入り登録112OLYMPUS PEN E-PL8 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-PL8 ボディ -位 4.18
(9件)
1847件 2016/10/12  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約7.4コマ/秒、約8.5コマ/秒(IS Off時) シャッタースピード:電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:117.1x68.3x38.4mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「OLYMPUS PEN」シリーズのデザインを引き継ぎ、180度回転するタッチパネル式下開きモニターを採用したミラーレス一眼カメラ。
  • 静止画でも動画でもスマートフォンのようなタッチ操作でセルフィー(自分撮り)が可能で、「セルフィーモード」も搭載。
  • 内蔵Wi-Fiと専用アプリ「OLYMPUS Image Share (OI.Share)」でスマートフォンと連携し、撮影画像を転送できる。
この製品をおすすめするレビュー
5個人的にはベストなサブカメラです。

【デザイン】歴代 E-PL シリーズではかなり好きなデザインです。ホワイトボディにブラウンの純正ケースを付けたデザインも気に入ってます。 【画質】以前使っていた E-M10MarkUと同じTrue Pic VIIなのでサブカメラとして不足は感じません 【操作性】オリンパスのメニューは評判悪いですがスーパーコンパネをセットすればかなり使い易くなります。また E-PL シリーズはダブルダイヤルではありませんが E-PL8 はカスタム機能が充実しているので何とかなります。 【バッテリー】個人的に、過去に使っていた E-M10MarkUや、現在使っている E-M5MarkVと同じバッテリーなので助かります。 【携帯性】ボディ内手振れ補正を積んでいないパナのGM/GFシリーズよりは大きくて重いですが、ボディ内手振れ補正とEVFを積んだパナのGX7シリーズよりは小さいのでOKです。 【機能性】静止画撮影では外付けEVF、動画撮影では外部マイク端子、フラッシュのリモート撮影に対応した小型フラッシュは同梱で、それぞれを必要に応じて選択できるのが良いです。また E-PL8 は電子シャッターを搭載していませんが電子先幕シャッターは搭載していますし、カスタム機能の充実度で後継の E-PL9 に勝ります。個人的にはデジタルシフトが使えない事だけが残念です。 【液晶】下出しパネルの自撮りモードは自撮り棒も三脚も使えないですが、左手で操作すると意外なほど使い易く、チルト液晶もサブカメラとしては手軽で使い易いです。また、タッチシャッターは使いませんがタッチフォーカスも使い易いです。色味や解像度は可もなく不可も無くって感じです。 【ホールド感】そのままでも悪くないと思いますが、私は手が大きいので純正カメラケースを付けてます。純正ケース以外だと自撮りモードが使えないので純正を選びました。 【総評】E-PLシリーズでは最後のアクセサリーポートを持つ機種で、外付けEVFや外部マイク端子を使いたければ本機と E-PL7 以外の選択肢はありません。E-PL6以前の機種はボディ内手振れ補正の故障が多く修理も出来ないので購入しない方が良いです。m4/3のサブカメラとして現在においても拡張性と中古価格を考慮すれば良い選択肢だと思います。

5完成度高い、上級機並のカスタム機能、今更中古購入もあり

【デザイン】おしゃれ、やっぱり可愛らしい。無駄に黒い革製のハンドストラップを買ってしまった。 【画質】それなりですね。自分には十分。同じMFTのLumix GX7 MK2よりシャープめでハイライトの修正余地がある。ソニー製センサーのおかげか。 【操作性】ボタンカスタマイズ、マイセットのモードダイヤルへの割当などカスタマイズが豊富、自分好みにできる。 【バッテリー】中古なので使い込み方がわからないので無評価 【携帯性】小さいけど、重い、GX7 MK2とほぼおなじくらい、ファインダーないのに。この凝縮感、どうしてなのか。 【機能性】ライブコンポジット(このために買ったのですが)、ライブタイムが他社にない機能で楽しめる。デジタルテレコンも独自の画素補間機能があって十分使えます。オリンパスはいろいろ面白い機能がある。ライブブーストは言うほどでもない、MFに苦労しています。ライブブースト2でようやく他メーカー並か、ここは残念ポイント。 3軸手振れ補正で3.5段ということですが、なかなか強力、m.zuiko 9-18mmの広角側で、2秒後レリーズで1/3秒は堅い、1/2秒もうまくできたらある感じ。 【液晶】普通 【ホールド感】小さいのに重いからホールド感はイマイチ。 【総評】ライブコンポジットが試してみたくて、キタムラで本商品の美品を購入。カスタマイズが豊富、対応レリーズケーブルも中古で2千円くらいだったのもポイントでした。 ライブコンポジットは楽しい機能、郊外の公園などでそこそこ光があって星が数個くらいしか見えないシチュエーションでも驚くほど多くの光跡が現れてきます。徐々に現れてくるのをモニターで見るのも楽しい。星景写真を撮る方からすると邪道でしょうけど、Luminar AIのスカイリプレースメントの空素材として使えます。 E PLシリーズはE PL8が完成形、2万円半ばで中古良品が手に入り、他メーカーにはない撮影体験がある。今更中古を買って楽しむのも十分ありかと思えます。幸いというか何というか、PLシリーズのセンサー性能はPL8からPL10迄同じ、高いPL10買うならカスタマイズ豊富なPL8の中古2万円半ばがコスパが良いかも。(E P7は良さそうですが)

お気に入り登録167OLYMPUS PEN E-PL9 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN E-PL9 ボディ -位 4.43
(8件)
1434件 2018/2/ 7  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:117.1x68x39mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.0 スロット:シングルスロット 
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5使いやすい

【デザイン】小さくてかわいいです 【画質】私は良いと思います 【操作性】まだ慣れず、上手く扱えません 【バッテリー】思ったより長く持ちません。中古だから? 【携帯性】小さくて持ち運びによい 【機能性】まだ使いこなせていないので無評価です 【液晶】見やすいです。設定次第で明るいところでもしっかり見えます 【ホールド感】持ちやすい カメラのキタムラで中古で購入。(2022.4)状態も良く(B)初心者にも使いやすいです。 設定の変更がまだなれておらず、中々思った通りに変更できませんが、勉強するのにちょうどいいです。 また本体自体が小さいので、ちょっと出かけるときなどカバンに入れやすいと思います。 中古のためか、バッテリーもちが少し弱いようで、1日出かけるときは必ず充電しても帰ると要充電になり(切れはしない)ます。 スマホ転送がしやすいので、すぐSNSにUP出来るところも私にとってはポイント高かったです 【総評】

5可愛い旅のお供カメラ

E-PL8を使っていたんですが、無理な使い方をしてバッテリーカバー部分を壊してしまったので、E-PL9を買うことにしました。 【デザイン】 ホワイトが可愛いデザインで、ファッション雑貨としても可愛いです。 【画質】 組み合わせるレンズごとに空気感や素材の質感を楽しめるくらいの画質があります。 【操作性】 撮影の設定の変更や調整の画面が前の機種よりも出しやすくなりました。 【バッテリー】 E-PL9では、Bluetooth連携機能をオンにしていると、その機能が無かったE-PL8よりも減りが若干早いかな〜と感じますが、Bluetoothオンのままでも週末の趣味で使う頻度であれば1ヶ月ずっと充電しなくても全然大丈夫です。 【携帯性】 コンパクトなサイズなのはもちろん、手振れ補正があって、三脚要らずです。撮影のための荷物もコンパクト、と言うかカメラだけでOKです。 【機能性】 編集ソフトを使わなくても、アートフィルターの種類豊富です。 【液晶】 液晶にタッチしてピントを合わせられるのが直感的で良いです。 液晶解像度が最新スマホよりも良くなくてモヤッとしますが、その後パソコン等に取り込んで見ると綺麗に取れてます。 【ホールド感】 ピンぼけの失敗が少ないです。 【総評】 旅行やちょっとしたお出掛けに持って行くのに丁度良いカメラです。スマホのカメラのレベルアップも凄いですが広角寄りだったりAIの色補正が極端すぎたりするので、カメラもあると楽しいと思います。

お気に入り登録65OLYMPUS PEN Lite E-PL2 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL2 ボディ -位 4.33
(16件)
5294件 2011/1/12  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:115.4x72.7x42mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:280枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5普通にきれいな写真が撮れる

【デザイン】 デザインはPenというよりTRIPといった感じ、奇をてらったところがなく年月がたっても古くならないのは素晴らしい。 【画質】 マイクロフォーサーズはレンズとのバランスが良く、良いレンズをつければ最高の画質で、安いレンズでもそれなりに写る、これは他社の規格より優れている、 【操作性】 上下キーでの操作が多いのがいまいち、その割に専用ボタンへの割り振りももうちょっと割り切ったほうがいい、 【バッテリー】 忘れた頃に切れるので持ちは良いと思う。 【携帯性】 凸凹が少ないのでカバンに入れやすくて助かっています。 【機能性】 説明書無しでもそれなりに使えるのでシンプルで良いと思います 【液晶】 明るいところではちょっと見えにくい、屋外モードとかあるのかな? 【ホールド感】 このクラスでちゃんとグリップがあるのが偉い、きっちり握れます。 【総評】 等倍厨の場合レンズさえきちんとしたものを使えば満足できます、ノイズ厨には向かないかも、ノイズはいやらしくないので写真としては何ら問題ないので、2020年現在でも普通に高画質のカメラとして使えます。

5好きです。

全体的に、いいバランスじゃないでしょうかぁ。 暗いとちょっと厳しい部分が・・・腕が未熟なのです(照) 右手の指だけで色々と操作できバッチリだと思います。 普通に?撮っている分には十二分に持つバッテリーですね。 携帯性は、このぐらいの大きさが良いのです♪ とにかく手振れ補正は良く効くと思います。 液晶も大満足でしょうかぁ。 女性にも合うホールド感だと思いますよ。 どこから見てもグッドで大満足です^^ 参考になるか、わかりませんが作例をアップさせて頂きます。 最後の画像だけPENTAX K200Dで撮りました。

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OLYMPUS PEN Lite E-PL3 ダブルズームキット -位 4.50
(66件)
5178件 2011/6/30  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.5x63.7x37.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
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5いいカメラです

【デザイン】 オリンパスらしく洒落たデザインです。また、金属製のボディには高級感もあると思います。 【画質】 1200万画素と現在と比べたら少ないですが、必要十分です。基本的にISO400以下で撮っているのですが、ピシッと輪郭もシャープに写ります。背景ボケはフルサイズやAPS-Cとくらべたら少ないですが、そこは仕方ないですね。 【操作性】 ダイヤルもあり、つかいにくくはないですが、もう少しファンクションボタンがあるといいですね。 【バッテリー】 まああまり持つとは言えません。小松基地の航空祭、朝から出陣して、最後のブルーインパルスまで持つことが出来ませんでした。あと、自然放電?が多い気がする。 【携帯性】 ミラーレスなので、レンズを除けばコンパクトなほうだと思います。レンズはどう使用もないので。よりコンパクトにしたいならパンケーキレンズを使ってどうぞ。 【機能性】 必要十分な機能。アートフィルターやシーンモードなど、初心者向けだったり、遊び心のある機能もあります。さすがに発売された時期的にタイムラプスは搭載してないですが、Amazon等で社外品のタイムラプス機能付きのレリーズつかえばタイムラプスも可能です。 【液晶】 上下に80〜90度動くので、様々な角度でも楽に撮影できます。まあ自撮りはできませんが、発売された時期的に、必要ない機能だったと思われていたと思います。しかし、日光の元では眩しくて見にくいですね。EVFが欲しい。 【ホールド感】 見ての通りグリップがありません。長大なレンズを使ったり、スローシャッターを手持ち撮影したりする時などは苦労しますね。まあ手ブレ補正により多少のブレはなんとかなります。 【総評】 2016年になってレビューしましたが、未だに第一線にて戦ってるし、本当にこのカメラでも十分使えます。非常にいいカメラだと思います。

5E-PL6が有っても追加購入してしまったPL3。

E-PL6の方が良いに決まっています・・・・でもこのカメラを使いたくなるなんでだろう? レンズをチョイスすればとにかく綺麗に撮れる。 ファームウェアーがアップデートされていなかったのでインターネットでアップデート これってものすごく便利な仕組みで感心しました。オリンパスさん最高。 LUMIXのレンズもアップデートできるものもあるので助かりました。 フォーサーズレンズをアダプター装着で使っています。 AF多少タイムラグがありますが我慢できる範囲です。 M.ZUIKO LUMIXマイクロフォーサーズは、AF当然早いです。 2台持ちで出かける時のサブに丁度いい大きさですね。 グリップが無い・・・・安定感という意味では、マイナスなんですが 見た目、物欲度から行くと個人的には、ここが良かったのかなぁ。しかもブラック!!

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OLYMPUS PEN Lite E-PL3 ボディ -位 4.48
(20件)
5178件 2011/6/30  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.5x63.7x37.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
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5たまに驚くほど格安で売られていますが現役で使えるカメラです

ヤフオクでレンズを買いました。3,000円以上のレンズを買うと送料が無料になります。同じ出品者が1,000円程度でE-PL3を出しているのを見つけてついでに購入しました。充電器と電池がないため確認をしていなかったそうです。結果的には手ぶれ補正エラー(オリンパス製PENの持病といってもいい症状です)すらない使える個体でした。 ジャンク遊びに嬉しいことにこの時代のPENシリーズは電池が共通のものが多いです。つまり、一台使える電池を持っていると使い回しができるのです。ちなみにマイクロではない「フォーサーズ」のカメラの中にも電池を共有できるものが存在します。ただし電池を抜いてしばらくすると日付が消えてしまう個体が多いので代替電池を持っておいた方がいいとは思います。それほど高価ではないです。 機能的には問題がないのですが、PanasonicのGFシリーズと比べるとメニュー構成などではちょっと見劣りします。またPanasonic GFシリーズはタッチスクリーンで直感的にフォーカスを選んだり明るさを調整したりできるのですが、このカメラにはそのような機能はありません。 もしオークションでPanasonic製とOlympus製の両方を選べるとしたらPanasonicなのかなあなどと思ってしまいました。 一応チルト式の液晶があるのですが、この液晶も動かしているうちに見えなくなってしまうという症状が報告されています。なにぶん古いカメラなのであまり動かさずに使った方がいいのかもしれません。 このカメラはPENPALと呼ばれる拡張装置を使うことでPC/Macと無線接続することが可能です。これもヤフオクで出回っていたりするので興味がある人は試してみてもいいかもしれません。 ということで、この世代のPENシリーズは割と格安価格で掘り出し物に出会えます。

5古典のダンディズム

程度の良い中古を見つけると、今でも度々買い続けています。 強い手ぶれ補正や水準器、小さなAFターゲットのような便利な機能は備わっていませんし、クラシックな液晶画面はPCやスマホに取り込むまでどんな写真が撮れているのか宿命的にわからず、むろんWi-Fiも搭載されておりません(Flashairがあれば関係ありませんが)。 それでも単焦点レンズを着けた外見はE-PL3に勝るものはなく(因みにオールドレンズにはE-P3が最高だと信じています)、取り回しの良いサイズと金属の重み、質感は後のPEN Liteよりも優れていると思います。 地元の農道や野良猫といった風土や、旅先の景色や仲間を撮る小生にはこのカメラで撮れないものはなく、ある種の完成体のようなものだと感じております。 E-P3よりも拡大ボタンの位置が感覚的にわかりやすく、躊躇なくMFが使えますからAFターゲットの大きさや数は問題にはなりません。 どの機種でも写真をスマホで確認する小生にはこの哲学的な液晶で構いません。 必要ならEVFを使います。 E-PL3の画質を幾分か向上して水準器がついた機種がE-PL6だと理解しています(チルト液晶を引き出せるのでEVFが邪魔にならず低位置撮影が快適という地味に大きなメリットもあります)。 このように僅かな、そして絶妙に大事なところが欠けているのを自力で補えるゆえに、ユーザーとE-PL3との協働感を醸成するのかもしれません。 この世代を偏愛する人々が多いのも納得のカメラです。 おそらく小生にとって最高のカメラのひとつであり、惜しげなくぶっ壊せるうちになるべく集めておきたいと思っています。 作例はLUMIXの15mm/F1.7と、M.ZUIKOの45mm/F1.8です。

お気に入り登録108OLYMPUS PEN Lite E-PL5 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL5 ボディ -位 4.42
(19件)
6234件 2012/9/18  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
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5BORGでの鳥撮影用として。

標準レンズもございますが、そちらはほとんど使っておりません。 主にBORGでの超望遠用としての利用のレビューとなります。 別売の光学ビューファインダーを利用しての、厳密なピン合わせと 軽量・安価な組み合わせが可能で、焦点距離も2倍と稼げるため、とても重宝しております。 ボディ内の手振れ補正も強力に効き、このあたりはレンズ式の一眼レフメーカーにも 見習ってほしいと思うばかりです。 センサーサイズもフォーサーズですので、意外とノイズの粘りもあると感じます。 駄作ですが作例もいくつかアップさせていただきます。 ご参考になれば幸いです。

5携帯目的で

【デザイン】 当初はE-M1のサブとして購入し、その後サブでE-P5を手に入れたので、E-PL5は携帯専用機にしました。オリンパスの電動パンケーキレンズを装着し、お気に入りの携帯機となりました。 不要な部分をカットして、角を斜めに落としてあるので、手にしたときに見た目より小さく感じます。AppleのMacBookAirのような感じです。以前、パナソニックのGM-1を携帯用にしていましたが、確かにコンパクトなのに、小さすぎて逆に扱いにくく、手放した経緯があります。携帯用とはいえ、小さければいいものでもありません。手に馴染む造形が大切だと思います。その点、このE-PL5は最高です。 【画質】 センサー周りはE-M1やE-P5と同じなので、高画質です。この点は気にする必要はないと思います。 【操作性】 たまに露出をマニュアルで操作しますが、そのときの操作性は、ダイヤルがない分、E-M1やE-P5に劣ります。逆に、マニュアルで露出調整しない使い方なら、何も問題はありません。 【バッテリー】 問題なしです。 【携帯性】 (上記「デザイン」参照) 【機能性】 私のように「常時携帯して、必要なときにスナップ撮影」用途ならば、必要にして十分です。 【液晶】 十分綺麗です。バリアングル液晶が180度回転できます。通常は自分撮り用らしいのですが、被写体(人)に液晶向けて撮影すると、被写体は珍しげに液晶をのぞき込み、自然にポーズを取ってくれます。この撮影法は、結構いい表情を引き出してくれます。 【ホールド感】 (上記「デザイン」参照) 【総評】 携帯用として最高でした。・・・残念ながら、先日手放しました。仕事の都合で、シャッター音を消す必要にかられ、SONYのRX100M3を購入しました。すると、こちらが携帯のメインになってしまい、このカメラの存在理由がなくなってしまいました(携帯用までサブが持てる身分でもないので)。シャッター音を消す必要がなければ、末永くE-PL5を携帯用で使い続けたと思います。

お気に入り登録365OLYMPUS PEN Lite E-PL6 14-42mm EZ レンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL6 14-42mm EZ レンズキット -位 4.27
(17件)
6471件 2014/5/16  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最大約8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト&リバース式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:35エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(35点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
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5使い心地の良いカメラ

【デザイン】 当初想像してたプラスティックを全面に出したデザインとは違って、意外に重々しい貫禄ぶりに感激です。質感も悪くなく気に入ってます。 【画質】 マイクロフォーサーズは初体験、キットレンズの撮影で、例えて言えば色が濃密で周辺まで画像が破綻せずに好印象。 【操作性】 最初は戸惑います。説明書を確り読まないと、直感的に操作しようとしても詰まる箇所が再々発生します。今所有しているカメラは割りと早くスラスラ操作、設定してましたが、慣れるのに時間がかかりました。 【バッテリー】 満充電にして数多くシャッターを切ってますが(動画も)、持ちは平均レベルです。 【携帯性】 軽量・コンパクトなので、付属のレンズつけてネックストラップで首にかけたままでの移動でも苦になる事も無く良いです。 【機能性】 手ぶれ補正は重宝します。JPEG撮りが主でアートフィルターは色々と楽しめます。タッチパネルは当初期待してませんでしたが、スナップ撮影には意外と便利で今では積極的に使ってます。 【液晶】 見え具合は普通ですが、設定表示が若干見え辛いです。チルト液晶なので猫目線でタッチパネルでの撮影は重宝してます。 【ホールド感】 グリップの出っ張りも右手親指のかかりも丁度良くホールド感は悪くないです。 【総評】 昨年の初めにアマゾンが3万円を切った価格で販売してましたから即購入。キットレンズのパンケーキレンズは単品価格がこちらのセット価格と略同額なので、レンズを買うとカメラボディが付いて来ますと言った感じでお買い得全開でした。実機を触らずに購入するのはこのカメラがはじめてですが、PENシリーズはよく触って試写してましたから、その点は不安は無く期待を裏切らないカメラでした。 アートフィルターのラフモノクロームをスナップ撮影で使って見たかった、ギトギトしたコントラストが強めのモノクロ画像には惹かれるものがあります。 PEN Liteシリーズは女性をターゲットにしてますが、オジサンが使ってもオシャレで似合ってると思ってます。 画素数も最新のものと比較して遜色は無く、性能的にも古さを感じさせない頼もしいスナップカメラです。

5EVF(VF-4)を追加購入で最強カメラに・・・

まぶしい時に液晶が見えづらい・・・・今までコンデジの時は、我慢して感覚で液晶で撮影していた。 それが普通でしたが・・・・・、最近E-620の一眼レフで撮影するようになってファインダーが便利な事に 気がつかされました。構図の確認手ぶれも安定ですね。 きっとこのカメラも効果が出るはずと購入した結果最強カメラですね。 E-M1を持っていますが覗いた感じは、一緒ですね。 ボディーが小さいのでものすごくこじんまりした感じのポーズでの撮影になる感じですが 撮れる写真が安定したので良しとしましょう。 14-42は、良いレンズですが 個人的には、14-140を取り付けて楽しむ事にしました。 アダプターを使えばフォーサーズレンズもストレスなく使用可能ですね。 AFそんなには、早くないですが・・・・・ 画像がとにかく綺麗に撮れる、朝焼けの色が見た目より程よくアップされてお気に入りの写真になるんですね。 E-M1では、この現象には、ならない。 よってこのカメラを持って出かけることが多くなるんですね。

お気に入り登録111OLYMPUS PEN Lite E-PL6 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL6 ボディ -位 4.07
(9件)
6471件 2013/5/10  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最大約8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト&リバース式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
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5やっと巡り会えました

発売当初から気になっていましたが、やはり価格がネックでやっと最近中古での購入となりました。 マイクロフォーサーズは他にEM5ーUを持っていますが、もっと気軽にとりたい時にPL6を使用します。 ほぼ満足していますが、最新機種に比べてWi-Fiがないなど劣る部分もありますが、気軽に撮る分には満足してます。

5小型軽量、画質無問題、価格爆安、費用対効果最高♪

E-PシリーズはPen Mini E-PM1, E-PM2と使ってきました。 でも、Miniシリーズにはどうやら後継機が出ないようなので、今回、Liteを購入することにしました。 E-PM2と同時に出たE-PL5より一世代新しいだけあって、より完成度が高くなったように感じます。 特にISO100が"ISO LOW"として使えるようになったのが大きいです。 大口径レンズを絞開放で使いやすくなり、明るい場所でもボケ写真が撮りやすくなりました。 光の弱い冬の午後なら、NDフィルターで減光しなくても、45mmや25mmの絞り開放F1.8で使えてしまいます。 【デザイン】 私のE-PL6はブラックなので、マウント周辺とシャッターボタン付近に赤があしらわれており、なかなか精悍に見えます。 グリップを付けると野暮ったく見えるので、付けずに使っています。 【画質】 今のオリンパスのマイクロフォーサーズ機は本当に画質がよくなりました。 やや大きなセンサーサイズを持つAPS-C機との差は、もはやなくなったように感じます。 センサーのRAW性能を判定するDxO Markベンチマークを見ると、APS-C機でさえ、このPen E-Pシリーズより性能が劣るものもあります。 高感度画質も十分なもので、ISO1600までなら何も気にせずに使えます。 また、マイクロフォーサーズ機はAPS-C機に比べてボケが小さいと言われていますが、実際にはそそんな大きな差はありません。 大口径の25mm/F1.8や45mm/F1.8を使えば、APS-C機はもちろん35o判フルフレーム機の標準ズームレンズより、よほど大きなボケが得られます。 私のブログの「μ4/3、APS-C、135判フルサイズのボケ比較」と言うエントリ内で、実写比較をしておりますので、ご興味があればご覧になってください。 http://blackface.exblog.jp/23418324/ 【操作性】 より大型のカメラと違ってちまちまとした操作感ですが、軽量コンパクトな筐体とのトレードオフなので、納得して使っています。 【バッテリー】 ミラーレス機としてみれば、よくもつ方だと思います。 それでも、一日中撮影を続けるならば、予備バッテリーは必需品となります。 【携帯性】 チルト液晶が付いたために、Pen Mini E-PM2より重くなりました。 でも、外形寸法はほとんど変わらないために、同じカメラバッグに納まります。 【機能性】 手振れ補正は、上級機に比べれば非力ですが、それでも三段分ぐらいの効果はあると思います。 標準画角の25oなら、1/10秒は常用できるシャッター速度だと感じています。 チルト液晶、確かに便利です・・・でもがなくても困りません・・・重量増を考えるとより軽いPMシリーズを復活させてほしいと思います。 【液晶】 このクラスのミラーレスとしては普通です。私はほとんどの場合、外付けEVFを装着して撮っております。 【ホールド感】 私の使っているブラックは表面にシボ加工があるため、特に滑りやすいということもありません。 【総評】 小型なのに上級機と同じ写りをするクラスレスなところが気に入っています。 フィルム中判機、135判フルフレーム機のNikon D610のサブとして使っていますが、時にはメイン機を食ってしまうほどの活躍をする素晴らしいカメラだと思います。 特に室内で撮影するときは、E-PL6がメインになっています。 135判フルフレーム機より被写界深度が深い分、同じF値でも過度にボケ過ぎず、適度なボケで撮影ができるからです。 大きなカメラを持出すのが億劫なときでも、E-PL6は気軽に持ち出せるのでありがたいです。 また、カフェやレストランでのテーブルフォト、街角のスナップでも、威圧感を与えないのも美点の一つです。 それが本体価格3万円以下で購入できるとは・・・安すぎる!と感じます。 なお、ここに上げた以外にも、私のデジタル写真ブログに、このOlympus Pen Lite E-PL6で撮影した拙い写真を掲載しております。 ご興味がありましたら、下記リンク先をご覧になってください。 http://blackface.exblog.jp/tags/Olympus%20Pen%20Lite%20E-PL6/

お気に入り登録610OLYMPUS PEN Lite E-PL7 14-42mm EZレンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL7 14-42mm EZレンズキット -位 4.55
(9件)
4739件 2014/8/28  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:114.9x67x38.4mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 下方向に180度回転するタッチパネル搭載可動式モニターを採用し、快適な自分撮りが楽しめるミラーレス一眼カメラ。
  • 1605万画素マイクロフォーサーズマウント「Live MOSセンサー」や「3軸VCM手ぶれ補正機構」を搭載する。
  • パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」が付属。
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5PL6で我慢…できなかった〜よ♪

小さいことはいいことだと思い、PL7が大きくなることがわかった段階でPL6購入。 M5U他購入の為、機材整理してたら…。 なぜか手元にPL7も…ある。 我慢しきれなかった…。(笑) でも第一印象はこれいい。 【デザイン】 小ささければ小さいぼどいいと思ってましたが、ものには丁度いいというのがある。 それを思い知らされる。(笑) 質感もグリップをツルツルのボディに付けただけのものではなく、ちゃんと前面にユーザーが望んでた革調処理が施され“リトルP5”。 とにかくこのサイズが凄い!! EVF付けてもEVFが妙にデカ過ぎない。 小ささと使いやすさ両方を手に入れた。 でかくなって“LITE”はないだろうと思ってたのが間違いでした。 さすがユーザーの望んでたことに耳を傾けるオリンパス♪ 私のテンション下げまくったどこぞの大手と大違い!! もうお布施はしない。(笑) 【画質】 初めてローパスレス?間違いでしたらスミマセン。 大して変わらないかな。(笑) OM-D画質♪どの機種も安心して使えます。 【ホールド感】 唯一ここだけ。 グリップ交換して大型付けたPL6の方がしっかり持てるかな。 【総評】 頭でっかちに考えてました…。 とにかく実機触ってみてください。 いいですよ〜っ♪(笑) 書き忘れましたが、下開きモニタは動きが軽やかです。 強度的なものはわかりませんが、VF4つけててもスプリングで一度下に逃げて開くので、余裕を持って開閉できます。

5本格的で最高なおもちゃ!

おもちゃカメラというとあんまりいいイメージがないかもしれませんが、ここではすごく良い意味です! フィルターやフォトストーリーのバリエーションが豊富なのでそれを使って遊んだり…とにかく手持ち無沙汰になるとこのカメラをいじりたくなります。動画にフィルターをかけたり、古い映画風なエフェクト?もあって動画撮影も楽しいです!wifiで動画も写真もすぐにスマホに写してSNSにアップできます♪♪ そんな風に楽しく遊ぶだけでなく、画質が良くて、一眼カメラらしい前ボケ後ろボケも綺麗にできて、特に空の青が綺麗に写ります。一眼レフとも負けず劣らず良い写真、好きな写真が撮れますよ&#9825;一眼レフよりも簡単に良い写真、好きな写真が撮れますしね♪ すっごーくおすすめです(≧∇≦) あと、シルバーを購入しましたがレトロなデザインが好きです!小さいので斜めがけにつって歩き回っています&#9825;

お気に入り登録177OLYMPUS PEN Lite E-PL7 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN Lite E-PL7 ボディ -位 4.61
(15件)
4739件 2014/8/28  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:114.9x67x38.4mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5M43の優位性である小型軽量が分かる

【デザイン】  PENのいつもの形 【画質】  1600万ですが、葉書サイズの印刷やPCモニターで見る分には十分な画質 【操作性】  いつものオリンパス、エントリーだけあってシンプルです。(使いやすいとは言えない) 【バッテリー】  常時ONや動画を取らないのなら1日持ちます 【携帯性】  M43でPEN Liteというだけあって小型軽量です。 【機能性】  さすがに2014/9発売ですので、現行に対しては劣ります。 【液晶】  小型ですので小さいです。 【ホールド感】  小型なので中望遠レンズを着けるとバランス悪いのですが、小型レンズなら悪くないです。  薄型・小型のズームか単焦点での運用が前提のホールド感 【総評】 M43遍歴は 現在E-M1MK2を使用しておりPENも過去に E-P3、E-PL5と使用していたので、使い方には問題ありませんでした。 普段、X-T5、E-M1MK2を使い分けてますが、正直バイクツーリングや電車旅行に持っていくと重い、嵩張ると感じていたためLUMIX GF9辺りを物色してて、このPENの中古を程度が良い状態で¥30000で購入できたのでラッキーでした。LUMIX G VARIO 12-32のズームレンズを着けましたが旅カメラとして使い勝手よくなり楽しみです。 正直、スナップ写真ならiPhoneやpixel等のスマホの方が奇麗に撮影できるでしょう(笑) とは言え、M43ユーザーでサブが欲しい方の選択肢でPL7以降のモデルは購入ありと思います。 初心者で中古で試してみたい方も、中古レンズが安いですので程度の良いレンズで揃えて試されるのも良いと思います。ただリセールは宜しくないのがデメリットですが。

5前作から大幅に飛躍したカメラ

PL,PMシリーズは最新を除いてほぼ全機種使っておりますが、 その中でPL7は一番使用し、かつ一番好きなカメラです。 なお、電源が落ちる不具合が出て手放し済みではあります。 全盛時はLUMIX GM1と2台持ちでイベントなどで活躍しておりました。 PL7はPL6以前と比べて大幅に質感がアップしております。 また、機能面では手振れ補正が3軸になった(微ブレ問題解消)のと、 TruePicのバージョンが1つ上がりLUMIXレンズの倍率色収差補正がされるようになりました。 (個人的にLUMIX(含パナライカ)レンズの利用頻度が高い) あらゆる面で前作からの飛躍が大きかったカメラでした。 その後PL9を入手しておりますが、 大筋の印象ではPL7との差分は小さいと感じております(スマホで足りるので一眼の出番激減…)。 最近のカメラはとても高くなってしまいました(PL7はダブルレンズキットで5万円程度でした)ので、 安い中古品を見つけた際にはゲットしておきたい一品です。

お気に入り登録132OLYMPUS PEN mini E-PM1 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN mini E-PM1 ボディ -位 4.20
(24件)
2857件 2011/6/30  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.5x63.7x34mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:35エリア/オールターゲット、グループターゲット(9エリア)、シングルターゲット 
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5割り切り。

サブ機として長年使用していたE-PL1sが、レンズ・ボディとも故障してしまったため、キットズーム付きの中古が激安だった本機を代替として購入しました。 古いモデルではありますが、E-PL1sよりは新しいので、機能・性能とも非常に満足しています。   【デザイン】 好みの問題ですが、私は好きです。 トップ部分に往年のPEN-Fのラインを残しつつ、とことんシンプルにモダナイズされた姿はゴテっとしてしまった近年の後継機種やライバル機にも負けていません。 欲を言えば、ブラックボディに関してはトップ部分のシルバーや操作ボタンのメッキを、もう少し落ち着いたトーンにしたほうが、より雰囲気が良かったのでは? とも思います。 兄弟機のPL3とも比較しましたが、ダイアルやボタン等の操作部が省かれチルト液晶も非採用ということで、機能性に劣る分、スリークなデザインを実現しているように思います。 タマ数の少ないブラックボディに出会えたのもあって、即購入とあいなりました。 【画質】 光量が十分なロケーションであれば、MFT機として何ら問題ない気持ちのいい写りをしてくれます。 が、旧世代の、しかもボトムエンド機とあって、高感度域はカスです。 この時代はだいたいみんなこんなもんでした。 【操作性】 なんと、一眼カメラのくせにモードダイヤルがありません。 プッシュボタンやその他操作系も最低限に絞られています。 その上、タッチパネルも非採用。 よって、操作性は良くありません。 良くないというか独特です。 慣れると多少改善しますが、普段から一般的な一眼レフ機を使用している人はちょっとイラっとするでしょう。 【バッテリー】 まだ、バッテリー残量が心配になるような長時間の使用をしていないので、ノーコメントです。 【携帯性】 小さい・軽い! よって、携帯性は最高です。 キットズームを付けた状態でも、一眼レフ用のズームレンズ単体と大差ない重量と大きさ。 むしろそれよりも小さいくらい。 現に私は本機をCANONのレンズポーチに入れて持ち歩いています。 【機能性】 液晶ディスプレイのチルト機能や、フラッシュ、ファインダー等、色々な機能を削って成り立っているコンパクトボディなので、機能性が良いかと聞かれれば否。  【液晶】 可もなく不可もなく? でしょうか。 当たり前ながら、更に古いE-PL1sよりは随分見やすいものです。 【ホールド感】 ツルっとした見かけの通り、片手で持った場合かなり心もとないです。 背面には細くグリップラバーが張られており、そこに親指を掛けてつまむように持ちます。 すぐに落としてしまいそうなほどではありませんが、一眼カメラのホールディング性としては最低の部類かと。 気になる場合は、アフターマーケット製のグリップを張ったり、レザーケースに入れれば改善されるでしょう。 そのかわり、美しいシンプルなスタイリングと、コンパクトさとはトレードオフになってしまいますが。 【総評】 オリンパスMFTミラーレスのボトムエンドを担うモデルとしては、ちょっと異色過ぎた感がありますね。 コンデジステップアップ層にむけての、この姿とインタフェースだったのでしょうが、どっちつかずで終わっています。 やはりモードダイヤルは有ったほうが便利ですし、結果、ダイアル付きのPL3の方が多く世に出ているところを見ると、ニーズは無かったということでしょう。 同コンセプトの後継機も出ていませんし。 しかし、逆に見れば、不人気な分中古やデッドストック品の相場は底値に等しく、独特の操作系や不安定なホールド感を「慣れ」でカバーできるなら、非常に良い買い物ができると思います。 美しいデザインとコンパクトかつ軽量なボディを持つ一眼カメラが、アクセサリー感覚の値段で手に入るんです。 ポチっとしてしまっても(私は実店舗で購入しましたが)後悔はないと思いますよ? ※あと、シャッター音とフィーリングが無駄に(?)心地よいです。 「パシャッ!」という小気味いい音で「一眼で撮ってる感」が盛り上がります。 やはりこれはコンパクトカメラでは出ない音。 むしろメイン機の CANON EOS よりも良いくらい。

5コストパフォーマンスは最高です

 新型が出たお陰でコンデジ並みの価格で入手できました。撮像素子の大きさと携帯性・画質は相反していますが、3/4は一番バランスが良いので、その中で一番小さく軽く機能(ビューファインダーが付く、AFなどの速さ)の良さとデザインから、これにしました。廉価版で女性向きの印象ですが、予想通り良く出来ております。ダイヤルがないので最初操作性に難があるかと思ったのですが不自由がありません。  古いレンズ(ライカL&PentraxM)で遊ぶにも、アダプターが安く入手できるので最適です。デジイチもコンデジも持っていますが、今後はこれを一番良く使うことになるでしょうね。  ボディのハンドリングに不安感を持ちますが、レンズを左手で持つので問題ありませんし、ストラップの両吊りも良しです。

お気に入り登録299OLYMPUS PEN mini E-PM1 レンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN mini E-PM1 レンズキット -位 4.41
(25件)
2857件 2011/6/30  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1310万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1310万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.5x63.7x34mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
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5最初の一眼

タイムラプス 夕 レリーズケーブルを使用 https://www.youtube.com/watch?v=q-T7qkYdHDc 車載 夜 パトカーに捕まえられる原付 https://www.youtube.com/watch?v=ZsJiLw8N9TA 【デザイン】E-PM1は本当に小さく、コンデジに近い存在感。街中で持っていても「何を撮る気だ?!」と思われない見た目。 【画質】この値段の割には、このサイズの割には、という断りは入れるけれど、十分に良い。夕日の写真や夜間の動画も見苦しくない。 【操作性】メニューが階層式でそこそこ深くなっているため、目当ての項目まで遠いことがある。しかし、投げ捨てたくなるほどではない。 【バッテリー】持続性が高い。使用開始から1年半後の真冬でもバッテリーの弱りを感じない。良い。 【携帯性】見て分かるとおり、最高の持ち運びやすさ。付属の14-42レンズをつけた状態でかばんの隙間に放り込める。 【機能性】アートフィルターが多くておもしろい。料理や動物の写真がより綺麗に見える。手振れ補正も優秀。 【液晶】見やすい。太陽の光が直接当たる場面では見にくいが、それはどんな液晶でも同じだろう。ただ実物との差は感じる。 【ホールド感】良くも悪くもない。ただ、軽さが素晴らしいことにより、片手で操作が可能なことを考慮すると良いのかもしれない。 【総評】 購入から1年半後、シャッター2万5千回以上、オートフォーカス2万2千回以上のあたりで手振れ補正がおかしくなった。 これは寿命が早いように感じるが、電池キャップの蓋の爪が折れる程度には落としたりぶつけたりしていたため、扱いの悪さが影響した可能性が高い。 オリンパスのコンデジからE-PM1に乗り換えた感想は、今までコンデジを持って旅行した各地をもう一度まわりたくなるほどに良い画質だといえる。 E-PMシリーズは一眼の良さを知るきっかけには最適の選択肢だと思う。 この機種の影響でE-PM2も購入した。

5コンデジとは一線を画す高画質^^

【デザイン】PENのコンセプトを感じる、小型でプレーンなもので、貼り革もよく似合います。 【画質】一眼フォーサーズならではの高画質で、コンデジとは一線を画しています。 【操作性】自分好みにカスタマイズでき、初心者から経験者まで使えると思います。 【バッテリー】カタログスペックの300枚以上に持ちます。 【携帯性】レンズが沈胴しないのでコンデジよりは大きいですが、一眼としては非常に小さくまとまっており軽快です。 【機能性】小さいのに手ぶれ補正も内蔵されており、必要充分です。 【液晶】一般的な視野角を確保しており、AF機として使うには十分です。 【ホールド感】そのままでは小さく滑りやすいのですが、貼り革とグリップを後付することで劇的に改善しました。 【総評】高級コンデジよりも大きく、画素数や感度も欲張っていないセンサーのためか、素直な画質がとても気に入っています。さらにAki-Asahiさんの貼り革キットやフリップバック・グリップG4、LUMIX 20/1.7レンズなど、こちらで皆さんのお話を拝見してカスタマイズを進め、見た目から使い勝手まで、どれをとっても私の好みとなり、本当に撮ることが楽しいと感じます。 この高性能が小さくまとまり、通勤鞄に一眼を忍ばせて出勤するという贅沢な毎日になりました^^

お気に入り登録145OLYMPUS PEN mini E-PM2 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN mini E-PM2 ボディ -位 4.58
(35件)
6502件 2012/9/18  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:109.8x64.2x33.8mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
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5サブ機にはピッタリ、まだ現役

【デザイン】 個人の好みの問題ですから人それぞれでしょうが 自分の場合は中途半端なクラシック感よりも LUMIX GF5のようなモダンなスタイルの方が好みではあります。 【画質】 少なくとも、4/3レンズを使い回す限りでは必要十分。 自分の基準では、常用はISO1600(できる限り1250)まで。 【操作性】 ダイヤル式ではありませんが、エントリー機では割と普通。 それで困ることはありません。 むしろ、さっと出してパッと撮るような場合、 モードダイヤルがずれてモードが変わってたとか トホホ話が無くて済みます。 【バッテリー】 E-PL系と同じ型番で、使い回せます。 少なくとも2台体制で使ってる限りは途中で切れることはありません。 E-PL6、E-PM2共用の予備バッテリー1個持って出かければ、 困ることはありません。 【携帯性】 m4/3のボディとしてはコンパクトな方。 さすがに胸ポケットに入ってしまうPENTAX Qのコンパクトさには敵いませんが。 【機能性】 2012年モデルのエントリー機としては必要十分。 (高級機や現在の基準でマウント取るのはナンセンス) 【液晶】 2012年モデルのエントリー機としては必要十分。 (高級機や現在の基準でマウント取るのはナンセンス) 【ホールド感】 正しい「コンデジスタイル」でホールドするなら問題なし。 ※「一眼スタイル」で撮りたいなら別売りのEVFを買えば良い 【総評】 2012年モデルのエントリー機としては十分な機能・画質を持っていると思われます。 パナGF系、ソニー NEX-3などがライバルでしたね。 モードダイヤルが欲しければ、2012年モデルではE-PL5をどうぞ。 2024年時点では、フォーサーズアダプタを使って4/3のレンズを活用するか パンケーキレンズを使ってスナップで使うのが良いかもしれませんね。 【参考】当方での活用例 フォーサーズアダプター(MMF-1)+4/3レンズ為のボディとして導入 (m4/3の単焦点レンズも使いますが) ・ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8 ・ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro ・LUMIX G 20mm / F1.7 ASPH(I形) メインはE-PL6で、外で撮る場合は基本的に便利ズームを付けっぱなし ・M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 (I型) 早朝・日暮れの鉄道写真で明るい単焦点が必要な場合に本品(E-PM2)と 主に4/3用の明るい単焦点の出番となります。 そもそも、E-PL6とE-PM2ではボディの世代差が1年しかない為、 (自分基準での)常用ISO感度の上限は変わりませんし、 早朝・日暮れの鉄道写真では本機(E-PM2)はS(Tv)固定で使いますので モードダイヤルが無くても困りません。 E-PL6側は移動時にバッグに入れた際にモードダイヤルがずれて、 慌てて撮った場合などに、意図しないモードになってた・・・とかありますが E-PM2ではその心配がないのが逆に有り難いです。

5BCL-1580

マイクロフォーサーズの新製品が発表され続けているけど、機能麺、画素数など飛びつくための理由がないと自分に言い聞かせながら、このカメラも妥協できる良いカメラだと思う。撮るだけなら、最低限のことができる。レンズ交換式、手ぶれ補正。あら。僕が必要としているのは、これだけだ。 35mm換算も2倍にすれば良いだけなので、暗算が楽ってのも良い。 全体的にコンパクトなシステムになるのも、良い。 マウント一新や初デジカメなら、もっと選択肢があると思うけど、このカメラを持っているから、今もこのカメラでも十分です。 他方、フルサイズの高画素カメラも便利。トリミングして遠くのものを拡大できるのは、便利。 フィルムの値段と現像代が安ければ。プリント無料の頃が懐かしいけど、フィルムカメラでも十分なんですよね。 撮るだけなら。 カメラの選択。レンズの選択。欲しい画角のレンズとお財布事情。 カメラを買う前。買ったあとのレンズのあれこれ。 結局、カメラもレンズも、撮る人次第。 高いカメラに大きなレンズが良い写真ってわけじゃないことを自覚しながら、次のカメラ候補をカカクコムを注視しながら、楽しみ続けよう。 【デザイン】 コンデジ並みにスッキリしている。 【画質】 レンズとのセットで考えると、ダメと言い切れるようなことはない。 【操作性】 i.Auto でシャッターを押すだけ。 【バッテリー】 終日、使えますよ。 【携帯性】 パンケーキレンズなら、ギリ、作業服のポッケに入る。 【機能性】 レンズを交換できます(^-^) 【液晶】 撮った写真が十分確認、視認できます。 【ホールド感】 コンデジとして考えれば、大きくてしっかり持てます。 【総評】 どうしても、パナのLX-100と比較してしまうが、パンケーキレンズ、BCL-1580とセットでお気楽スナップ写真が撮れます。まず、起動した時のスッキリ感に軍配が上がる。画質?必要十分です。 フォーサーズでコンパクト、レンズ交換式。良いよ(^-^)。ただし。マニュアルフォーカスは、ファインダーがあると、とても良いです。

お気に入り登録656OLYMPUS PEN-F ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS PEN-F ボディ -位 4.67
(41件)
3828件 2016/1/27  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:124.8x72.1x37.3mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • フィルム選びから現像・焼付けまでアナログ時代の楽しみ方が体験できる「モノクロ/カラープロファイルコントロール」機能を備えた、ミラーレス一眼カメラ。
  • 「2030万画素LiveMOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePicVII」により、ZUIKO DIGITALレンズの高い描写力を引き出す。
  • 強力な「ボディー内5軸VCM手ぶれ補正機構」を搭載。夜景など暗い場面でもISO感度を上げず、ノイズの少ないクリアな画像を得られる。
この製品をおすすめするレビュー
5辿り着く場所のひとつ

最新のカメラと比べたら性能は劣るものの、 それを補って目に見えない部分での満足感が非常に高い。 まずこのカメラは純正のグリップを取付けて欲しい。 付ける・付けないとでは手に馴染む感覚が天と地ほどの差がある。 金属製のボディから来る心地良い重みとひんやりとした冷たさ、ファインダーを覗きながらでも直観的にできる各種操作や写真を撮る時に耳元で聞こえるあのシャッター音は他に代わる物が見つからない。 あくまでも趣味としてカメラや写真に触れているような未熟者の私からすれば作風なんて後でどうにもできると思っている。 各社デザインや性能も一定のラインまで出し尽くした感があるので、これからはセンサーサイズや画素数でカメラを選ぶのではなく、フィーリングの合う1台を選ぶべきだと思う。 私にとっては、それがOLYMPUS PEN-Fである。

5デジカメなのにアナログ製品のような質感

ハードウェア的にはすでに発売から6年がたっているので、動画が4Kで撮れなかったりと古さは否めないが許容範囲です。本機の長所はなんといってもデザインと質感。特に質感は実物を手にしないとわからない部分ですが昔の質の高いフィルムカメラのようで、モノとしての所有欲、満足感を満たしてくれます。デジカメの画質等の性能については、どのカメラももはや行き着くとこまでいったと思っているので、情緒的な部分を求める方用に。

お気に入り登録1608OM-D E-M1 Mark II ボディのスペックをもっと見る
OM-D E-M1 Mark II ボディ -位 4.53
(139件)
19535件 2016/11/ 2  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約15コマ/秒、静音連写H/プロキャプチャー連写H:約60コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.1x90.9x68.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:440枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps Wi-Fi: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
【特長】
  • 5軸手ぶれ補正機構と防じん・防滴・耐低温性能を搭載したミラーレス一眼カメラ。撮影環境を選ばずに手持ちで高画質撮影が行えるプロフェッショナルモデル。
  • 階調表現の向上と高感度時の高画質化を達成した「20M Live MOSセンサー」を搭載。センサー上に反射防止膜(ARコート)を施し、フレアやゴーストを軽減。
  • 画像処理とカメラ制御や演算処理を行う2つのクアッドコアを1つのチップに凝縮した「画像処理エンジンTruePic VIII」により、高速化と低消費電力化を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトなのにホールド感・剛性感とも良好 バイク旅の相棒!

マイクロフォーサーズはOM-D E-M10 Mark II も使っています。 E-M10 Mark II はコンパクトさからバイクツーリングで使うために購入したのですが、出先で急に動物や電車などの動体を撮影したい事があると機材的に不利なので、せっかくのシャッターチャンスを活かせない事がありました。 そのため動体撮影で高評価な本機を購入することにしました。 【デザイン】 良いと思います。 E-M10 Mark IIは軍艦部のローレットのデザインが好きで購入したのですが、E-M1 Mark IIは私にとっては精悍なイメージがあります。 【画質】 良いです。 ただ普段使ってるカメラがデジタルは35mmフルサイズだったりフィルムは中判か35mm判なので、このカメラの画質自体は良いのですがボケ表現が思ってた感じじゃなかったり(理屈はわかってるんですが)します。 被写界深度の計算を切り替えなきゃいけない私の問題なので、画質自体は良いし問題ありません。 普段、12-40mmF2.8PRO使ってますが、E-M10 Mark IIより繊細な画作りのような気がします。 フルサイズやフィルムの中判も使っているから使い分けもはっきりしていて画質に不満がないという事かもしれません。 【操作性】 これはわかりにくいです。 オリンパスだけ使っていれば慣れるかもしれません。 【バッテリー】 こんなものかな。 E-M10 Mark IIよりは持たない気がしますが、このカメラでは動体を撮ることも多いのでやむを得ません。 【携帯性】 良いです。 バイクツーリングで重宝してます。 E-M10 Mark IIにパンケーキレンズのほうが嵩張らないけど、E-M1 Mark IIに12-40mmF2.8PROを装備したほうが、若干嵩張っても撮影が楽しく、バイクツーリングにも邪魔にならない携帯性の良さがよいです。 【機能性】 十分な手ブレ補正と動体撮影時の食いつきの良さがいいです。 最新機種はもっと良いと思いますが、自分の使い方では安価な望遠レンズでも頑張って撮ってくれて楽しいです。 ニコンのD4も使ってるのですが、サイズ&重量的にバイクのツーリングでは持ち出せないです。 また、オフロードバイクで振動がそこそこあり、過去に数台カメラを壊してますが、このカメラは剛性感がありウエストバッグに入れただけでツーリングに行っても今のところ大丈夫です。 【液晶】 普通です。 【ホールド感】 しっかり掴めます。 良いですね。 ボディの剛性感と相まって道具としての使い心地の良さがあります。 【総評】 12-40mmF2.8PROでスナップも楽しく撮るし、マウントアダプタでフルサイズ用の500mmF6.3の安価なミラーレンズでも楽しく月面写真撮れるし、バイクのお供だし満足しています。

5単焦点レンズを使えば現役

【デザイン】 EM1とEP-5を使っていますが、この形はかなり好きです。電源が左も特に問題わありません。 【画質】 50mmf2.0マクロで試し中ですが上記記載の2機種に比べると写りはいいです。 マイクロフォーサーズしか使ったことが有りませんが趣味と子供撮影には十分だと思います。 【操作性】 オリンパス同士なのでほとんど迷い無く使えています。 【バッテリー】 数値が見えるので減りが早いように感じますが、バッテリー2個持っていれば安心して使えます。 Wifi接続で写真をスマホ転送などするので有れば減りは早いです。 急速充電2時間が地味に有難いです。 【携帯性】 画質がいいのであまり気にしません。 散歩カメラ用としては使わない、しっかり撮りたい時に持ち出すと使い分けたいです。 【機能性】 手ブレとフォーサーズレンズ使用時のAFはそこそこ良いです。EP-5でのストレス解消されました。 【液晶】 ファインダーと液晶は我慢ポイントの一つです。 キレイとは思いませんが悪いとも思わないです。 【ホールド感】 手が小さめの自分にとってはちょうどいいです。 革のボディジャケットを付けてもう少し持ちやすくしようと思いってます。 【総評】 発売当時は高く手が出せませんでしたが、中古でシャッター数が少ない美品を購入してかなり満足しています。EM1mark3で追加された機能は子供撮影にはほとんど使わないと思うのでこちらを選びました。 EM5mark3は家電量販店で見ましたがプラ部分にキズが付いていましたのでその時点で選択肢から消えました。 小さい子供撮影にはかなり使えます。笑顔が撮れる枚数が増えました。 今の新品、中古の価格帯で有ればかなり満足出来る仕様だと思います。 2024/03/24追記 2泊3日の家族旅行にこのボディにNOKTON17.5mmf0.95の組み合わせで行きました。約1キロ。MFでも拡大してピント合わせには十分なファインダーです。 マグネシウム合金ボディでグリップがしっかりしているのでが手持ちでも安定している為、昼夜共に困る事なく家族、風景写真を撮ることが出来ました。 C4Kに対応でショートムービーとしても使えて便利でした。単焦点レンズを使えば十分現役でも使えるボディだと思います。

お気に入り登録1632OM-D E-M10 Mark II EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark II EZダブルズームキット -位 4.28
(50件)
6320件 2015/8/25  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:119.5x83.1x46.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 上位機種「E-M1」や「E-M5 Mark II」と同様に、「VCM方式5軸手ぶれ補正機構」を搭載したミラーレス一眼カメラのエントリーモデル。
  • 1605万画素マイクロフォーサーズマウント「Live MOSセンサー」や、画像処理エンジン「TruePic VII」を搭載する。
  • パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と、望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
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5E-M5マーク3を1年近く使った上での再レビューです!

現在E-M5マーク3が修理入院中なので、久々にこのカメラを持ち出して使用しています。 従来は旅行時しか使っていなかったものの、旅行もままならない昨今、前回のレビュー時とは全く違うネイチャーフォトに使っているので、E-M5マーク3との比較も込めて再レビューします。 【デザイン】 まあオリンパス共通のレトロデザインで面白みは無いですが、最近のキヤノンやニコンの美的センス皆無のアレよりは遥かにマシです。 あとはE-M5マーク3に慣れた手には、金属の質感が新鮮に感じられます。 【画質】 意外とE-M5マーク3との決定的な差は感じません。高感度も私の使用法に於いてE-M5マーク3はISO6400まで何とかなるという印象ですが、当機はISO5000までで、状況によっては6400も大丈夫という感じで、逆にこの程度しか差がない事にある意味驚いています。 【操作性】 やはりオリンパスのUIはダメです。現行のマーク4ですら左側スイッチというのは如何なものか?そんなに左に拘る理由が何処にあるのか?OMなんかは過去の亡霊。デジタルにはデジタルの使い易さを追求すべきです。 AF補助光照射窓は縦位置時に隠れてしまう。コレも何時までこんな同じ間違いを繰り返すのでしょうか? 左上のfnボタンは、縦位置時に誤作動するので使えない。 小柄で背の高いダイヤルは、寧ろ回しやすいと思います。 メニューはオリンパスの伝統で褒められたものじゃないですが、最近のモデルと違って色分けされているのが良いですね。 【バッテリー】 今までカタログスペック通りで320枚位だったのですが、ネイチャーフォトでは何故か800枚位持ちます。 連射のせいも有るのでしょう。 しかし、何時までオリンパスは裏表逆で最後まで入ってしまう様な稚拙な設計に拘るのでしょうか? 【携帯性】 最高です。 【機能性】 E-M5マーク3で私が批判し尽くしたAFですが、此方の方がスピードでは劣るものの、正確性では寧ろ上です。 変なすっぽ抜けは殆ど無く、寧ろコチラの方が信頼できる位です。 測距点は81点と121点のE-M5マーク3より少ないものの、スッポ抜けが無いので、寧ろコチラの方が使い易い位です。 ISOオートでシャッタースピードの下限が設定できないのは如何なものか?こんなつまらない所で手を抜くメリットが何処に有るのでしょうか? 【液晶】 見え方もE-M5マーク3と同様ですし、やはりチルトの方が私には使い易いですね。 バリアングルよりも、縦位置対応のチルトを開発して欲しい所です。 E-M5マーク3でも指摘しましたが、やはりモニターのマスクは黒じゃない方が良いですね。 【ホールド感】 気軽に使う時はコンパクトに、本格的に使う時には手軽なEGC-3が有るのが良いですね! E-M5マーク3では、本体のホールディングは当機よりも良いものの、EGC-3の様な手軽なグリップが無いので、トータルでコチラの方が上だと思います。 【総評】 E-M5マーク3を1年近く使ってきた上で久々に使った当機…全然悪くないじゃないですか!! 寧ろE-M5マーク3より4年も前に発売された、しかもエントリーモデルだという事を考えると、寧ろ実によく出来たモデルだと言えます。 やはり、この頃の方がオリンパスは真剣に製品作りに励んでいたんじゃないでしょうか?事実画期的と言えたE-M1マーク2以降、殆ど変化もなくマイナーチェンジ程度で4年が過ぎてしまいました。 E-M5マーク3は私にとって満足とは程遠い出来でしたが、5年前に発売されたエントリーモデルにもAFで劣るとなると…。 前回星4つとしましたが、今まで以上に好印象を持ったという意味で、星5つに格上げします。

5一眼なのに小型で良い。

1眼なのに小型で使いやすく、画質も非常に良い。満足の機種です。

お気に入り登録320OM-D E-M10 Mark II ボディのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark II ボディ -位 4.38
(25件)
6320件 2015/8/25  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:119.5x83.1x46.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5低レベルアマチュアにはちょうどいいです

数年前までSONYのα700を使っていましたが歳とともに首からぶら下げるのが重くなってきて、ミラーレスにシステム一切を乗り換えました。レンズも叩き売りです。 用途は寺社参拝や登山での記録写真です。芸術写真は撮れません。レンズは最初はパナソニックの12-60でしたが、遠くの山や五重塔の飾りを撮るためにタムロンの14-150を追加しました。ほとんどこのレンズつけっぱなしです。また遊び用にパンケーキ8mmも購入しました。 このカメラの何がいいかというとダイヤルが3つもあるところですね。腕はないけれども楽しいじゃないですか。Mモードでも露出のプラスマイナスが出るので失敗しません。またファインダーもあるのでMFすればピタリと合わせられます。 中古で買って6年経ってこれも重たくなったのでRX100M6を常用するようになりました。先日久しぶりに使ったら、再起動しないとうまく動かないことが何回かありました。 これで大きく変わらずに画素が2千万を超えて中古で2万ぐらいのがあればいいんですが。

5ハイバランスで気に入っています

3年前中古でブラックとシルバーを15000円位で買って使っています。 M43の欲しい機能は、 ・倍率色収差除去 ・60コマ動画 ・シャッター音が消せる ・金属ボディ ・モニタ上下のみ可動 MarkVやE-M5系も使いましたが一長一短があり結局手放しました。 使用レンズは、9-18、12-40、75-300ですが、 非常にコンパクトで鞄にすっぽり収まり出かける時はこのセットを用意することが多いです。 1台は12-40を付けっぱなしにしていますが十分過ぎる描写です。 難点を上げるとすればAF-Cがダメなところ、AFがすっぽ抜けやすいところ、バッテリーが急に空になること位。しかし実際にAF重視の時は別の大きなカメラを使うので問題ありません。 2023/11/8 追記 PEN-Fも買いましたがこれに似合うAFレンズはED12mm位しか思いつきません。 写りもそんなに差が無く手振れ補正の粘りが良い位。 しかしこのE-M10-2は結構何でも似合う。今は12-40mmを付けっぱなし。 MarkVは樹脂ボディだしデフォで電子シャッターが使えないので、 このMARKUは壊れるまで使い続けるでしょう。

お気に入り登録289OM-D E-M10 Mark III ボディのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark III ボディ -位 3.87
(17件)
4837件 2017/9/ 1  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最速8.6コマ/秒(IS-ON/OFF) シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.5x83.6x49.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約410g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約362g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 4K動画の撮影に対応し、5軸手ぶれ補正を搭載した、エントリー向けのミラーレス一眼カメラ。
  • タッチ操作可能な高速AFを搭載。背面モニターにタッチするだけでピント合わせと同時にシャッターを切ることが可能。
  • 4つのカメラアシスト撮影モードを備えているため、初心者も安心して使える。
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5使っていて楽しいカメラ

【デザイン】 否定的な意見が多いですが、僕は凄く好きなデザインです。プラ外装ですが、質感は良いと思います。 【画質】 自然な発色で、見ていて疲れない感じです。 【操作性】 エントリー機ですが、ダイヤルが二個あるので使い易いです 【バッテリー】 思っていたよりも、持ちが良いです 【携帯性】 良好です 【機能性】 mkUから機能が削られて、評判が悪いみたいですが、僕は全く問題無いです。 【液晶】 普通 明るさオートがあれば良い 【ホールド感】 良好です 【総評】 EVFが秀逸で、ファインダーで撮りたくなるカメラです。 2024年1月追記 最新のレビューでEVFの倍率が低いから、GX7markUより劣っているみたいな事を書かれていますが、実際に両機を購入して実際に使ってみましたが、E-M10markVの方が遥かに見易いです。 その理由として、GX7markUのファインダー倍率の表記は16:9なので、4:3に設定すると倍率が低くなるので、E-M10markVと差は少なくなります。 GX7markUが液晶ビューファインダーで、E-M10markVは有機ELのOLEDのビューファインダーなので発色も優れいて屋外では見易いです。 アイポイントもE-M10markVの方が長いので、メガネをしていても見易いです。 購入してもいなくて、使った経験もないのに、ただスペックのみを見て評価するのって、どうねんでしょうかね? そして、しつこくしつこく、再レビューする目的は一体?

5コレで十分楽しめる。コスパ最高!

2年使用した感想です。 とにかくコンパクトで軽いのが最高です。 単焦点レンズとの組み合わせのバランスが良く、左手でレンズをしっかり持てば、右手のグリップは要りません。右手はシャッター押すだけ。 右手が不安なら右手用のハンドストラップがAmazonで3000円以下で購入出来るので、それを使えば片手撮影も出来ます。 デザインもクラシックな感じで凝縮感があり、最高です。 小さいので威圧感が無く、飲食店でのテーブルフォトに使用するには最適。 街角スナップ、ストリートフォトで、1日首に下げていても疲れない。 やはり屋外やマクロで撮る時はファインダーが必要で、PENシリーズでそのあたりの不満が出て買い替えるより、最初からこちらをおすすめします。 液晶がバリアングルではなくてチルト式なのが絶対的に撮影しやすいです。 自撮りはiPhoneで良いので。 スマホとの連携でリモート撮影も出来て便利です。離れた所からスマホでシャッター切れます。 LUMIX G99も使用していますが、このカメラの方がオートフォーカスが早いです。液晶にタッチでフォーカス&シャッターが超便利で爆速です。 このカメラを購入したら、是非、単焦点レンズを何種類か購入して遊んで下さい。 写りは良いし、軽いし、楽しいです。 明るいレンズなら暗い室内でも、夜景も撮れます。 そして、今なら型落ちなので激安。 本体4万位ならコスパ最高だと思います。 予算浮いた分、単焦点レンズを揃えることをおすすめします。 スマホよりキレイなスナップやテーブルフォト、ポートレート、インスタ用画像など、予算かけずに、手軽に撮りたいなら本当におすすめです。

お気に入り登録867PENTAX K-7 ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K-7 ボディ -位 4.78
(338件)
35576件 2009/5/21  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 1507万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.4mm×15.6mm、CMOS 画素数:1507万画素(総画素)、1460万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200、拡張:ISO6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92.1万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:130.5x96.5x72.5mm ファインダー倍率:0.92倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:980枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応:○ 
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5良いカメラたが、一点惜しい所がある。

(再評価)フイルムライクな画質が好きなので画質には納得している。人工的な、ある意味CG臭い現行ハイスペック機のてんこ盛り補正後の画質に比べると解像感は劣るだろうが、雰囲気のある画が撮れる。CMOSセンサー機の中では最も好みのカメラだが、一点惜しい所は、レリーズ優先の設定が出来ない所だ。マニュアルフォーカスレンズなら問題ないが、AFレンズだと合焦しない限りレリーズ出来ない。静止物ならAFロックを使ってフレーミングすれば良いが、動体に関しては、AF追従性の問題も有るので使いづらい。このカメラは、飽くまでも静止物を中心に使うものだと思う。

5これは本当に素晴らしいカメラ

かれこれ30年以上ペンタックスの一眼レフを使っていますが、当たりはずれがありモヤモヤします。例えばフイルムのZシリーズ時代は暗黒でした。そうした中、K-7、これは本当に素晴らしいカメラです。カメラは道具ではなく、体の一部になって使えないといけません。その点で、操作性や持ち具合など、実によく考えられています。それは仕様、スペック表には現れないが、とても大切なことです。個人的にはK-5IIsに移行しましたが、この機種がベースになっているので使い勝手で戸惑うこともなく。現在のK-3IIIのデザインや操作性もK-7がルーツとなっていて、このように確立した良い使い勝手を継承してカメラを作り続けてほしいものです。ただしDCUは、旧機種のカメラのユーザーも最新バージョンを常に使えるようにしてほしいです。DCUは使い勝手もイマイチ。とはいえ、ペンタックス応援しています!

お気に入り登録203PENTAX K-m ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K-m ボディ -位 4.64
(36件)
10607件 2008/9/22  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 1075万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CCD 画素数:1075万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:122.5x91.5x67.5mm ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):96/96 電池タイプ:単三x4 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ 
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5今更ながらCCD機は良い感じがする

【デザイン】 極普通のエントリー機。可も不可もなく扱い易いデザインだと思います。 【画質】 素直な描写に画素数が全てではないと教えられます。 【操作性】 軽量コンパクトって正義ですね。扱い易いです。 【バッテリー】 乾電池を使用できるのでいざという場合にはコンビニにて確保できる事は助かります。エネループやエボルタ等の充電式なら更に使い勝手は跳ね上がります【携帯性】 携帯性最高です。 【機能性】 エントリー機ですので、こればかりはやや劣りますが普通に写真を撮るだけなら不満はないと思います。夜景や暗い室内ばかり撮るとか、激しい動体撮影等には向かないけど割り切って使えば問題無いと思われます。 【液晶】 極普通。バリアングルが欲しくなるときもたまにはありますがエントリー機としては可も不可もなく良い部類かと思います。 【ホールド感】 コンパクトですので手の大きな人には扱い難いこともあるかも知れないですが良い部類のホールド感だと思います。 【総評】 大きな不満は防塵防水機能が無いことと、ファインダーがペンタミラー故に少し暗いこと位ですね。しかし、エントリー機でここまで纏まった機体はこれで充分じゃんって思わせられます。

5これはもしや当たり品?

今更ですが、カメラのキタムラネット中古で外観良品\7,480円の為、思わず購入。その後レンズはsmc PENTAX-DA 50mmF1.8を購入しいろいろテスト。ピントずれ問題があったがデバッグモードで解決。CCD機は久しぶりだったが、昼間の明るいところでの撮影はびっくりするくらいキレイに撮れます。昼間屋外限定ですが、普段使用しているα57+DT35mm F1.8 SAMよりも、解像感、階調共に上に感じました。思わぬ当たり品に出会い嬉しい限りです。しばらくは昼間の屋外撮影にはこちらを持ち出そうと思います。

お気に入り登録913PENTAX K10D ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K10D ボディ -位 4.73
(445件)
58044件 2006/9/15  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 1075万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CCD 画素数:1075万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.5インチ、21万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:141.5x101x70mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、DC入力 記録メディア:SDHCカード、SDカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ 
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5旧き良きPENTAX機は使って嬉しいし所有欲も満たしてくれます

【購入経緯など】  15年ほど前にNikon D70 と OLYMPUS E-300 で写真趣味にハマっておりましたが暫く離れておりました。最近、このミラーレス全盛期にD200入手をきっかけにDSRLへの拘りという形で写真趣味に復帰。  Nikon、OLYMPUSに加えて、以前は手を出していなかったPENTAXにも手を出し、K-50の黒死病個体で旧いMFレンズで楽しんでいたのですが、マトモに動くボディも欲しくなり本機を購入。フリマ系で18-55キットレンズとSIGMA70-300付きの美品(ショット数2,000程度)を7千円程度で入手できました。 【デザイン・取り回しなど】  K-50や*istDs、K-一桁機などのコンパクトなペンタ機と比べると二回りぐらい大きいです、Nikon機と比べると、D200よりは小さく軽くD70より少し大きめな感じ。どうせ大きいなら、ということで、後からバッテリーグリップを入手してしまいましたが、さすが発売当時のカタログでバッテリーグリップを掲載して推しているだけあって、デザイン的にとてもマッチした造り。 【画質】  画素数的には10メガピクセルもあれば十分という認識です。SIGMAの17-70と組み合わせて使うことが多いのですが、しっとりとした雰囲気の絵が撮れます。若干、露出が暴れる感じもあって気を遣いますが、じっくり撮る分にはそれも楽しみながら撮影。最近、CCDセンサーをありがたがるような風潮もありますが、あまりそのあたりは気に掛けていません。  一点、気になるのがファイルサイズの小ささ。全く同じ画像サイズのD200が、Jpeg撮って出しファイン画質で4000〜7000KBぐらいなのに、K10Dは★★★画質で1700〜3500KB程度しかありません。ファイルサイズが小さいと、その分画質が悪いんじゃないか?と心配になってしまいます。 【操作性・機能性】  PENTAX機の操作性は慣れると他メーカーの機種が使いにくくなってしまうほど優れていると感じます。カスタム設定が多岐に亘っているのにシンプルで設定しやすいメニュー構成とか、直感的に操作・設定ができるところとか。  センサークリーニング機能に関しては、未だこの機種の頃は後発のエントリー機と同じ「ぶいいいいん」と大きな振動でゴミをふるい落とすという力業なので、稼働させるとちょっと笑ってしまうのですが、まぁ、無いよりマシでしょうかね。  SRの効果はそれなりに感じています。旧いMFレンズの使用も楽しみの一つなので、やはり手ブレ補正はボディ側にあるのが嬉しいです。 【総評】  本機入手後、DSLRに拘るPENTAXの姿勢に感化され、*istDs2、K-7、K-5IIs を購入してしまいました。使用頻度が高いのはK-7(なぜかK-5IIsよりも画質の雰囲気が好きで)なんですが。このK10Dも使い続けたい魅力がありますね。

5K10Dは名機です!PENTAX頑張れ!

PENTAXK10Dを購入してからなんと早15年。 2021年11月現在、我が家の唯一のデジタル一眼レフとして、15年間全く問題無く使用でき、数々の思い出の写真を美しく記録できたことを心から感謝しています。 発売当初、日本とヨーロッパで高い評価を受けた性能を持つK10Dは現在でもふつうに撮影するにあたって何の遜色も無くしっかりと使えています。 今やミラーレス一眼の時代になり一眼レフはあまり売れていないようですね。一眼レフメーカーの中でシェアの低いPENTAXの行く末が心配ですが、K10Dのような素晴らしい一眼レフカメラを作っていけば、きっと生き残っていけると信じております。PENTAX頑張れ! 僕はK10D使用20年を目指してこれからも大事に使っていきます。

お気に入り登録325PENTAX K200D ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K200D ボディ -位 4.90
(109件)
9069件 2008/1/24  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 1075万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CCD 画素数:1075万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:133.5x95x74mm ファインダー倍率:0.85倍 ファインダー視野率(上下/左右):96/96 電池タイプ:単三x4 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 起動時間:0.3秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ 
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5とても良いカメラです

手放し記念に再レビュー。 約10年以上使用してきました。 めっきり使わなくなってきたので譲りましたが きっと満足されることでしょう。 またカメラを買うことがあったらPENTAXがいいかな。 ---------------- 3年以上使用しています。 初めての一眼レフ購入でしたが、みなさんのレビューなどを参考に、 このカメラに決めてとても良かったとしみじみ感じています。 CCDの発色の良さ、単三電池使用の利便性は素晴らしいの一言。 合焦の遅さは当時から言われてますので、他社並みになって欲しいと願うばかりです。 ペンタックスリコーからk-5の後継機が発売されたら買い替えを検討しようかと思っています。 それまではこの機種で頑張りたいです。

5時代に逆行

ここ数年でコンデジ〜フルサイズまで30台(約…)買い換えた大バカ野郎です。 でもペンタ機は名機K10Dさえ知らなかった新参者なので、今さら感満載のレヴューです。すみません。 で、これ以上買うつもりは全くなかったのですが各カメラ一通り慣れてきたら昔から家にあったASAHIのKマウントオールドレンズをネイティヴで試してみたくなり、先日200Dを格安で手に入れました。 まだ数十枚の撮影だし画質や使い勝手を今さら云々することは出来ませんが、この懐かしさを覚える雰囲気の写りはやはりCCDセンサーの特性なのか、古レンズか、はたまたWBの調整不良か? でも眺めていると癒されますね。アップしていますがウチの柴です。子供たちが小さい頃子犬で家にやってきて、子供は大きくなり今では老犬。家族みんなが好きな一枚です。 しかし歩止まりは現行のものとは比べ物にならないくらい悪いです。MFでジャスピン厳しいし、しかも私の個体は手振れ補正が効いていないようで尚更です。 すべてが爆速な現行機で、効率良く綺麗に残す、簡単に作品っぽく仕上げるスタイル、これがあってこその話ではありますが、ちょっと時間が空いた時などにノンビリ時代を遡るこの不便さ無駄さ、そんなのに気づかせてくれた一台になりました。

お気に入り登録27PENTAX K20D チタンカラープレミアムキット ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K20D チタンカラープレミアムキット ボディ -位 4.91
(8件)
33833件 2009/4/ 7  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 1507万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.4mm×15.6mm、CMOS 画素数:1507万画素(総画素)、1460万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:141.5x101x70mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:740枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ 
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5今更のレビューです。参考になれば

現在、手元にK-7,K-5IISの2台があり、今回、K-20Dチタンを購入追加しました(もちろん中古ですけど) 以前に、K-20Dの通常版をもっていたのですが、K-7の購入時に売却しました。 【デザイン】 K-20Dが再度欲しいと思わせたのは、実はこの形でした。K-7以降のサイズより、このK-20Dのサイズがとても握りやすかったという事が、再度、購入意欲をかき立てた結果になりました。が、やはり、再度購入するなら!とチタンカラーを選択しました。  チタンカラー、いいですねー! このシルバーがリミッテドレンズ(シルバー)と良く合います。 おかげで、あえて、これも今更なのですが、限定版のリミテッドレンズを探して購入しました。 自己満足感だけは高いはずです! 【画質】 K-5IISと比べると明らかに差が出ますが、このK-20Dが持つ独特の色合いはとても好感がもてます。 だから、今でもあえてK-20Dで撮影したいという気持ちにさせてくれる画質です。 実は、以前はCanon派で7D、5Dの2台を所有していたのですが、初めてK-20Dで青空を撮影したときの色合いには感動しました。それが、PENTAXに移行をさせたきっかけになりました。 【操作性】 操作性はPENTAXのカメラ全般を通じてとても操作しやすいと思います。 何度も書かれていることなのですが、前後のダイヤルは欠かせません。 【バッテリー】 チタンカラーのものは初めからBGが付属している関係で、バッテリー2個で稼働させていますが、無駄に持ちます。 【携帯性】 持ち運びしやすい大きさとグリップ形状だと思ってます。 以前、使用していたEOS 7Dが大きすぎたせいもあるかもしれません。 ただ、これはこれで白レンズ装着時は存在感は絶大だと思ってました。 【液晶】 さすがに、古い機種なので、撮影出来たかの確認程度で見るくらいです。 【総評】 古い機種なので、あえて今更20Dを購入される方もいないかもしれませんが、 チタンカラーの限定色であれば、まだまだ存在感を保持できる機体だと思います。 逆にこの20Dでしか出せない色合いは、今でも十分に撮影する側に喜びを与えてくれるものだと 感じています。

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色がチタンシルバーというだけで、 当然のことながらデザイン以外はK20Dの評価となります。 ●デザイン ほとんどのデジイチがひたすら高機能、多機能を志向しつづけるカメラ界。 そんな中、このようないたずらに機能を盛り込まず、遊び心のあるデザイン (色)のカメラを発売してくれたペンタに乾杯したい!(笑) フィルム機でシルバーのボディを好んで使用されていた方で、 デジタルの購入を考えてる方には、是非一度手にとって見ていただきたい。 シルバーのレンズとの組み合わせは申し分ないかっこよさだ! ●画質 ノイズやらレタッチ耐性やら、デジタル時代の画質の定義は難しい。 それでも誤解を恐れず、強いて申し上げれば、 デジタルカメラの描写は大きく分けて二つに分かれると思う。 一つは、 ・レタッチを前提としていて、 ・高感度でもノイズレスで、 ・どんな大きさの画面サイズで表示しても ・しっかりとした輪郭を保持し、 ・解像感の高い、実物よりも鮮やかな傾向の ・絵作りをする描写(処理エンジン) 一つは、 ・上記のようなデジタルの特性、利点は少々制限されるものの ・ひたすらフィルムの写り、忠実な色の再現性 ・フィルムのような精緻な質感表現を志向した描写 だ。 ペンタのカメラがどちらの描写かと言われれば、明らかに後者である。 だからと言ってペンタの画質が2大メーカーより劣るという結論ではない。 低感度では実に素直な色の再現性、自然な階調表現だ。 デジタルカメラ界随一といってもいい。 因みに、膨大な開発費を投入できる大メーカーが雑誌テストの基準に合致した、 現在のトレンドに沿った絵作りの画像処理ができるのは当たり前。 一方、大メーカー以外のカメラーメーカーは開発にもいろいろ予算的な 制限がある分、ピンポイントで独自の描写を追及してるようだ。 もはや、メーカー毎の描写の違いはそのまま開発思想の違いと言ってもいいだろう。 決して画質そのものにメーカー毎の優劣の差はないと思う。 ●操作性ほか総評 何に感動したって、ホールディングと操作性の良さには感動した。 ボタン、ダイヤル類などすべて絶妙な配置で、 実に真面目な使い勝手の良い作りがされている。 ユーザー本位の開発とは以前から聞いていたが、まさにその通りだ。 最近、高機能、多機能を売りにするあまり操作性やホールディングが少々 犠牲になっているカメラが無きにしも非ず…。 多機能も結構だが、ペンタにはこの真面目なユーザー本位の姿勢だけは 貫いていただきたい。 こだわり派の方、フィルム派の方にお勧めのカメラ! 撮影がグンと楽しくなりますよ〜!

お気に入り登録619PENTAX K20D ボディのスペックをもっと見る
PENTAX K20D ボディ -位 4.86
(268件)
33833件 2008/1/24  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) ペンタックスKマウント 1507万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.4mm×15.6mm、CMOS 画素数:1507万画素(総画素)、1460万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:141.5x101x70mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:740枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録メディア:SDHCカード、SDカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ 
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5古くとも使える部分。

あくまでも個人的主観で評価させて頂きました。色々な古デジ触りました。 今まで触手伸びなかったCannonも手元に置きました。偏見でCannon機敬遠してましたが、なるほどCannonをこよなく愛する人が居るのも頷けましたが、その上を行ったのが、K20でした。 とにかく写真を撮りたくなる。シャッターを切りたくなる。そんなカメラなんです。性能は現代の機種には遠く及ばないですが、気になりません。 画素数が低い?高感度が弱い?連写が弱い?その人それぞれの使い方にマッチしてれば全然気にならないレベルです。昔に比べれば(フィルム時代はISO100が当たり前)この機種は現役だと思います。最新鋭を手に入れたとて、総ての機能使う事、使いこなせる人も少ないはず。私にはこの機種でも手に余る程の高性能ですから。

5細かい欠点はあるものの、完成度の高い一眼レフ

感度が自由に変えられるSVポジションに興味を持ち、デザインとホールド感が気に入り、手持ちの古いAFレンズを生かそうと価格が下がった10年ほど前に購入しました。 【デザイン】 カメラらしく良いデザインです。 【画質】 高感度はISO1600までの使用が無難です。風景でも1000万画素で使っていますが、特に問題はありません。 【操作性】 ボディーが大きく余裕があるので、操作性は良いです。ファインダーも大きく気に入っている点です。シャッター感覚は良いです。個体差のレベルかもしれませんが、露出がやや暗く感じますので通常+0.5補正を標準にしています。 【バッテリー】 バッテリーは大きく良く持ちます。K-10やコニカミノルタのα-7 digital、A1、A2とバッテリーと充電器が共用できるのは便利です。 【携帯性】 かなり重く嵩張るので外へもって行くときは気合がいります。全体の重量を減らすために、レンズは500g未満のものを付けています。通常は、DA18-55mm、タムロン18-200mm、28-200mm、28-300mmのいずれかを目的に応じて使っています 【機能性】 一眼レフで重要な倍率の大きい光学ファインダー、手振れ補正機能が重要です。防塵防滴機能も良いです。AFは速くなく、連射速度が遅いので少しかったるさを感じます。 【液晶】 背面駅長は2.8インチしかありませんが、それほど気になりません。チルトが欲しいところです。上面の液晶は小さいですが、やはり便利です。 【ホールド感】 ホールド感は良く、高倍率ズームとのバランスも良く気に入っている点です。 【総評】 防塵防滴機能、ボディーの剛性、形状、手振れ補正機能など、完成度が高いカメラと感じます。屋外の撮影では困ることはありません。スポーツや室内での撮影では、AF・連写機能や高感度耐性の点で今では使いづらいかもしれません。

お気に入り登録757Z 6 ボディのスペックをもっと見る
Z 6 ボディ -位 4.48
(75件)
14686件 2018/8/23  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ニコンZマウント 2528万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構:○ タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
  • 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
  • 画像処理エンジン「EXPEED 6」が解像感の高い画作りを、「電子ビューファインダー」がクリアーで自然な見えを提供する。フルフレーム4K UHD動画撮影も可能。
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5レンズ遊びが楽しいオールラウンダー

ニコンのデジタルカメラは、一眼レフのD4とD750を使っています。 ミラーレスではソニーのα7M2とオリンパスのOM-D E-M1Mark2を使っています。 裏面照射型のセンサーを使ったカメラも使ってみたくてZ6を購入しました。 α7M2はフィルム時代のレンズをマウントアダプタを介して装着するレンズ遊びで使用することが多かったです。 Z6もオールドレンズ遊び用と思っていましたが、マウントアダプタのFTZでGタイプの純正レンズは普通に使えたりするのでそれまでD4やD750で撮っていたシーンもZ6に任せることが増えました。 【デザイン】 悪くないと思います。 【画質】 良いと思います。 今時の高解像度や超高感度に性能を振っているわけではありませんが、ほんとにオールラウンダーでどんなシーンも安定してる気がします。 【操作性】 良いと思います。 ソニーのα7M2も自分には良かったのですが、Z6は同じニコンの一眼レフのD4、D750と操作が似ているので、複数台持って出るときはスッと使えるのが良いです。 【バッテリー】 持ちは悪いです。 【携帯性】 コンパクトです。 【機能性】 高解像なEVF、よく効く手ブレ補正、通常の撮影で十分と感じられる高感度性能、よく出来てると思います。 【液晶】 背面液晶はそれなりですが、EVFがとてもキレイで見やすいです。 レンズ遊びはMFのレンズが多いけど、これだけよく見えると楽しさも増します。 【ホールド感】 ガッチリ掴めます。 小指は余っちゃいますが、ホールド感は上々です。 【総評】 ダブルスロット化など、後継機で改善されたこともありますが、この機種でも概ね満足しています。 オールラウンダーと謳うだけあってそつなく何でもこなす感じで使いやすいです。

5触ってみたら、その凄さはきっとわかるはずです。

【再レビュー:もうすぐ購入から2年が経ちます】 もうすぐ2年が経ちます。VRサンニッパを手に入れて以降、レンズの拡充を進めていて AF-S 24-70mm f/2.8G AF-S VR 300mm f/2.8G AF-S Micro 60mm f/2.8G AF-S VR Micro 105mm f/2.8G NIKKOR Z 40mm f/2 と単焦点にシフトしてきています。 マウントアダプターはFTZ IIに換えました。 個人的には購入時から感じていたAFの弱さを改めて感じているのですが、ピントが合ったときの味は秀逸です。AF-Cの食いつきはもう少しほしい部分もありますが、かといって全く不足するレスポンスでもなく、静物から動きものまでオールマイティーに使えるポテンシャルを持っていると感じます。 サンニッパの購入以降、撮影ジャンルが動きものへシフトしてきているのですが使いにくくなったわけでもなく、むしろ快適にシャッターが切れていて以前より楽しく撮影できています。 個人的にはFマウントニッコールでも充分なクオリティを感じています。むしろFマウントニッコールの柔和で立体的で優しいタッチは、Z6のセンサーとも相性が良いように感じます。 バッテリーは以前と比べて安定するようになりましたがやっぱり予備バッテリーは2個くらい確保したほうが無難です。 ボディ内VRの恩恵は大きく、サンニッパのVRをオフにしても使い勝手が落ちるという感じは全くしません。 【まとめ】 モデルとしてはだいぶ古くなってきましたが、メインカメラとして問題なく運用ができるバランスの良さは魅力として変わっていません。Z6 IIや他モデルもなかなかこなれてこないこともあり、今後もしばらくメイン機として活躍していくと思います。 ただAF周りなどのウィークポイントがあるので、Fマウント高速機を導入しようかと考えているところです。 ニコンZマウントはキヤノンやソニーと比べるとスペック的には地味ですが、触ってみてはじめて感じるフィーリングの良さと楽しさはニコンならではの部分です。ぜひ手にとってみてニコンの良さを感じてほしいですね。 ※作例はすべて撮って出しです。

お気に入り登録199α200 DSLR-A200 ボディのスペックをもっと見る
α200 DSLR-A200 ボディ -位 4.56
(87件)
6281件 2008/2/ 1  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) α Aマウント 1080万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CCD 画素数:1080万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:130.8x98.5x71.3mm ファインダー倍率:0.83倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:750枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 起動時間:0.4秒 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ 
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5見た目よりも良いカメラ

愛用していたα100が壊れてしまったのでα200を買ってみました。 α100と比べてAF速度が速くなったのが良かったです。また電源がソニー製になったと言う事なので、信頼度も上がってるはずです。 上位機種にα350がありますが(これも所有しています)、1020万画素と1420万画素の差は分かり難く、よりCCDらしさを感じるのはα200の1020万画素センサーの方だと私は思います。またα350よりもファインダー倍率が高く見易いのも良いですね。 安くて魅力満点のミノルタAFレンズの母機としては、最適なんじゃないかと個人的には感じています。

5色乗りが良い

α700を使っていましたが、素っ気なくて軽やかな発色を調整しきれずヤキモキしていました。中古で17000円だったので即買い。 画質:緑や空の青にコントラスト感があり、特に太陽光の環境では力強い発色で、決まった!と思わせる絵がよく出てきます。クリエイティブスタイルがスタンダードでは色が薄めなので、少し彩度を上げてあげた方がこのカメラならではの良さを発揮するでしょう、シャッキリこってり系の色が好きな人にはたまらない機種です。 彩度を上げてもコントラストを上げても、あらゆるクリエイティブスタイルを試しても、α700では肝心のこってり感が出なかったのは不思議でなりません。そんなわけでA200はいつの間にか5年以上使い続けていますが、特に動作不良もなく、最近出たカメラにもこの絵作りを超える機種に出会わないためお散歩カメラとして不動の地位に居座り続けています。水や空、緑、強い日差しと影など、夏の輝きを写しとめる屋外カメラの決定版としてオススメ。

お気に入り登録44α230 DSLR-A230 ボディのスペックをもっと見る
α230 DSLR-A230 ボディ -位 3.74
(14件)
806件 2009/5/18  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) α Aマウント 1080万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CCD 画素数:1080万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23.04万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:128x97x67.5mm ファインダー倍率:0.83倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:510枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ 
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5かわいい一眼レフです

【デザイン】α550同様のツートンカラーですが、手に触れる部分のシボとあわせて高い質感を感じます。コンパクトなボディにしっかり感を表現させており思わず見とれてしまうデザインです(笑)。 【画質】以前、持ってたα350と同様だと思います。コンパクトデジカメとほとんど変わらない金額を考えると満点でも良いのかも? 【操作性】シンプルなボタン類と他人に貸し出す時に安心なヘルプガイド付き新ユーザーインターフェースなど初心者向けに特化していますので、使いやすいとは思います。 【バッテリー】このボディグリップなので容量が小さくなってしまうのは仕方ないですが、ちょっと心もとないです。見た目よりは持ちますが。。。 【携帯性】これは最高です。ボディデザインも突起物が少ないのでカバンの中でもあまり引っ掛かりがありません。軽くて言うこと無しです。 【機能性】必要最小限です。イジる楽しさはありません。 【液晶】これも普通でしょう。ただし、液晶画面の色を選べるが嬉しいポイントです。 【ホールド感】賛否ありますが、ハンドストラップSTP-HS1AMを付けていますので意外としっかりとホールドしてくれます。また、これを付けたのでネックストラップが必要無いため、よりコンパクトで使いやすくなっています。 【満足度】この独特のデザインが気に入れば、価格を考えれば文句は無いでしょう。自分的には最高のコンパクト一眼レフです。

5可愛いカメラです。

自分のお下がりのポンコツα100を使わせていた従姪にねだられてキタムラショーケース内展示品を¥23800で買わされた後、テスト撮影をしてみたら想いの他良い印象を受け自分用に欲しくなってしまいました。 そして昨日、レンズクリーニングペーパーを買いに別のキタムラに行った所在庫処分¥27800のものを戯れに値切ってみたら¥25000に! 車に常時放り込んである下取り対策用ジャンクのキャノンオートボーイルナでもう¥1000マイナスし、さらにジャンク保証無し旧ミノルタ35-105(¥1500)と同プログラムフラッシュ3200i(¥1000)とカジュアルレザーストラップ(¥1500)をおまけしてもらいオリジナルレンズフルキット(笑)で購入! おまけをどう捉えるかで微妙では有りますが、レンズもフラッシュも実働品だったし自分的には本体¥20000で購入したつもりで悦に入ってます。 【デザイン】 シンプルかつスマートな、良い意味でのソニーエッセンスを感じられて大好きです。 ミノルタ時代のエントリー機とは一線を画すデザインは受け入れられずに終わってしまいそうですが一眼レフカメラとして、現時点では最も洗練されたデザインの一機だと感じます。 【画質】 カジュアルに使用する一眼レフとして、必要充分以上の画質を出してくれます。 【操作性】 自分の使っているα900・100と比して非常にフレンドリーな操作感覚です。 ちょっと操作に迷うとすぐにナビが出てくるし(たまにウザい事も有りますが) デジタル一眼レフ初心者にも優しい仕様ですね。 ただ、ローカルエリアのフォーカスポイント変更がメニューからしか出来ないのと AEロックボタン無しなのが残念。 ここさえなんとかしてくれたら文句無しなのですが。 確かにエントリー機を購入する一番の顧客であるコンデジステップアップ組にしてみればフォーカスポイントなんて真ん中だけで充分(と言うか精一杯)、AEロック?なにそれ美味しいの?と言う感じかも知れませんけどねぇ。 もしかすると三姉妹不振の原因はこれかも? 【バッテリー】 まだ使い切っていないので未評価です。 でもかなり持ちそうですね。 【携帯性】 文句無しです。 強いて言えば他社の様なパンケーキレンズが欲しいですね。 贅沢を言えばカール・ツァイスT*テッサー2.8/45でも(無理) そうすればお散歩一眼として無敵です。 【機能性】 必要な機能はそろっています。 が、操作性でも書きましたがAEロックボタンは欲しかったですね。 【液晶】 綺麗で見易いです。オプションで液晶カバーも有るので安心。 ただし傷つくのを極端に恐れる人はカバーを装着する場合でも保護フィルムは必ず張りましょう。 【ホールド感】 小柄なボディ、薄いグリップですが何より軽いので殆ど不満はありません。 銀塩一眼に慣れているとグリップ無くても当たり前ですしね。 コンタックスRTSやニコンF2なんて金属の塊でクソ重いのにモードラ付けなきゃグリップ無しですからね。 【総評】 エントリーモデルとして、セカンド・サブカメラとして、もちろんメインとしても充分な満足を得られる秀作です。 良い意味でのソニーらしさが巧く出ているカメラだと思うのですが、 ユーザーフレンドリーになり過ぎるあまり機能を削ったのが裏目に出ましたかね。 また、三姉妹として共通のデザイン・テイストだったのも敗因の一つだと思います。 330・380はもうちょい重厚なデザインで機能も削らずに出し、230はこのままなら…… ミノルタ時代のα3シリーズや101Siの立ち位置を得られたかもしれませんね。 ま、でも自分的にはとても可愛い、いたずら小娘みたいなカメラなので徹底的に使い倒します。 更に値段が下がったらもう一機買っちゃうかも?

お気に入り登録224α350 DSLR-A350 ボディのスペックをもっと見る
α350 DSLR-A350 ボディ -位 4.39
(91件)
5421件 2008/2/ 1  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) α Aマウント 1490万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CCD 画素数:1490万画素(総画素)、1420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:130.8x98.5x74.7mm ファインダー倍率:0.74倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力 起動時間:0.4秒 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ 
この製品をおすすめするレビュー
5逆に今が旬と思えるA350

Aマウントボディは、今が華とばかりに活発に中古品が売買されています。 A350もその一台で、自分が購入した物は送料込み6000円というバーゲンプライス。 しかも、バッテリーは大容量版ということでかなり使い勝手が良いです。 【デザイン】 現行のα7などよりも、カメラらしいオールドさが感じられて好感触です。 【画質】 1400万画素機であり、出た時期にしては良い方であり、現在でも画素数不足はあまり気にならないと思います。低コスト構成なら充実の性能です。 【操作性】 ダイヤルや操作ボタンなどは少しクセがあり、十時のコントロールキーのような物はないので少し躊躇うかもしれません。慣れの問題ですね。 【バッテリー】 NP-FM500Hを採用しており長持ちします。互換バッテリーも行けるので割と長時間使い続けられます。 【携帯性】 ユーザーは女性なのですが、少し重いとの事。α33やα37でもよかったかなぁ、と今更思ってます。 【機能性】 正統な一眼レフ機ですので、如何にもカメラという動きをして、TLM機(当方が使用中)やミラーレスより違和感がないとのこと。 なお、連写性能や、暗所での使い勝手などは古いなりに低性能です。連写しない人なのであまり困ってないとの事。 あとは、メモリカードがCFなので大容量は高額になりがち。CF-SDアダプターを使っていますが、稀に書き込み時に時間が掛かったりします。SD側を高速化しても改善は見られませんでした。 【液晶】 モニター液晶は写りをざっと確認できる程度で高解像度ではありません。 それより、ファインダーが暗く不具合を感じるのがうちの個体の難点。まあ、オールドな中古ですので多少の難点は目を瞑りましょう。 【ホールド感】 ハンドグリップも大きく持ちやすいようです。 【総評】 なにぶん、送料込みバッテリー一個付属で6000円ですから、このコスパの良さには感嘆します。しかも、レンズは余程のレア級を狙わなければ数百円から数千円で手に入ります。超望遠でさえ15000円ほど用意すればそれなりの程度の物が手に入ります。 カメラが欲しいけどお金が掛けられない人にはAマウント機を揃えて、いずれ余裕が出たらSONYミラーレスにステップアップするのが良いと思います。

5CCDの色合いが好き

【デザイン】 カメラボディのデザインは見慣れると機能性を損なわないように出来ているのがわかります。 (第一印象はそれほど感じませんでした。) 【画質】 同じレンズを使って当機のCCDと、NEX-7のCMOSを比較すると、好みなのが当機の方です。色合いが濃いように感じます。 【操作性】 マニュアルモードか絞り優先モードが中心ですが使いやすいと思います。 【バッテリー】 機械式フォーカスを連続するとバッテリーの減りが早いですね。マニュアルフォーカスで使う分にはそれほど影響はないのですが、予備バッテリーはあるといいと思います。 【携帯性】 ボディだけでも重いと感じます。 【機能性】 手振れ防止機能はありがたいです。 【液晶】 もう少し解像度が高いと申し分ないですね。 【ホールド感】 とてもいいホールド感です。 【総評】 なによりCCDの色合いが自分好み。 夜間の撮影にはフォーカスを合わせるのが難しいですが、三脚を使って、あと時間をかければ、苦労とは思いません。

お気に入り登録32α380 DSLR-A380 ボディのスペックをもっと見る
α380 DSLR-A380 ボディ -位 4.50
(6件)
670件 2009/5/18  一眼レフ APS-C 無(本体のみ) α Aマウント 1490万画素
【スペック】
撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CCD 画素数:1490万画素(総画素)、1420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜3200 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:2.7インチ、23.04万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:128x97x71.4mm ファインダー倍率:0.74倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo 手ブレ補正機構: ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応:○ 
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514.2M CCD最後のモデル♪

【デザイン】 悪評のこのシリーズですが私は好きです。 α330と同じかと思ってましたがグリップ部のラバーが違いますね。 【画質】 CCDの安定した絵で好みです。 同じCCD搭載のα350と同傾向ですね。 略ISO-100での使用なので高感度は、、、(汗) 【操作性】 α230と330を使っているので違和感無く(同じ)操作での撮影が出来るので 問題無いです。 α33と比較しても違和感無いですね。 【バッテリー】 余り持ちの良くないバッテリーなので(200枚くらい?)予備は欠かしません。 散歩写真がメインの時はフル充電で不安はありません。 【携帯性】 α33と同等の持ちまわしで軽量快適です。 DT18-200との組み合わせがベストマッチですね♪ 【機能性】 AF速度と連写速度ではα33に負けますが、ファインダーの見易さ(特に日中) SDカードの横アクセスなどはこちらの方が使いやすいです。 【液晶】 普通の表示の液晶ですが、バリアングルの仕方はα33より好きです。 【ホールド感】 ハンドグリップを付けると飛躍的に良くなります♪ 慣れの問題なので使い込むと良く判りますが悪くないです。 【総評】 不人気シリーズこれでコンプリートになりました(汗) α330購入後、買う予定は無かったのですが、お気に入りのα350の液晶が 先日の地震で破損しているのを発見して、修理と悩みましたが お買い得になっていたα380を買う事にしました。 表題にも書きましたがSONY最後のCCDデジイチとして大事に使っていこうと思います★

5

サイバーショットDSC-H1を4年ほど愛用しておりましたが、息子が産まれ、その撮影のためにデジイチデビューしました。 ボディのみ購入し、レンズは単焦点のSAL50F18と、ZeissのSAL1680Zを同時に購入しました。 600枚ほど撮影した後での感想です。 デザイン  かっこいいです。持っていて、うれしくなります。他のメーカーも見比べましたが一番しっくりきました。 画質  当然ですが、上位機種とはいえ数年前のサイバーショットと比べると段違いに良くなっており画質の良さに驚きました(比べる対象がコンデジではよく見えるのは当然なのかもしれませんが。。)やわらかい写真を撮りたいときは単焦点、通常はZeissレンズを使用しております。 操作性  サイバーショットからの乗り換えですので違和感なく操作できています。モード選択時に表示される説明が絵つきで丁寧なので説明書を読まなくても使いこなせます。 バッテリー  サイバーショットと比べ、同等ですので4点としました。インフォリチウム機能もできれば付けてほしかったです。 携帯性  風呂敷のようなアクセサリ(LCS-WR1AM)を購入し、外出時はそれで包んで持ち歩いております。かさばらず、携帯性はかなりいいと思います。 機能性  これもサイバーショットとの比較になりますが、暗いところでも手ぶれせずきれいに写るのはびっくりです。小さな明かりがあるだけの夜の暗い室内でも手持ちできれいに撮れます。未だフラッシュを使ったことがありません。 液晶  見やすいです。また、液晶の動き方向には諸説あるようですが、私は縦方向のみの動きの方が安定性があり、水平も確認しやすいので好みです。 ホールド感  これもかなりいろいろ書かれていたのをみていたので気にしてみましたが、全く気になるレベルではありません。片手での撮影も問題なく行えます。 満足度  産まれたての息子を撮るという目的は達成され、予想以上に素晴らしい写真がたくさん撮れて、大満足です。今後も成長を追いつづけて行きたいと思います。

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