シグマ(SIGMA)の単焦点レンズ 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > シグマ(SIGMA) 単焦点レンズ

185 製品

1件〜40件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
最安価格(新品) 最安価格(中古) 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
対応マウント 開放F値  焦点距離 フルサイズ対応 
価格の安い順 (新品)に並べ替え価格の高い順 (新品)に並べ替え 価格の安い順 (中古)に並べ替え価格の高い順 (中古)に並べ替え 単焦点レンズ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
最安価格(新品) 最安価格(中古) 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
対応マウント 開放F値  焦点距離 フルサイズ対応 
価格の安い順 (新品)に並べ替え価格の高い順 (新品)に並べ替え 価格の安い順 (中古)に並べ替え価格の高い順 (中古)に並べ替え 単焦点レンズ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
お気に入り登録1112mm F1.4 DC [フジフイルム用]のスペックをもっと見る
12mm F1.4 DC [フジフイルム用]
  • ¥89,100
  • イートレンド
    (全27店舗)
  • ¥―
9位 -
(0件)
1件 2025/8/19  Xマウント系 F1.4 12mm  
【スペック】
最短撮影距離:17.2cm 最大撮影倍率:1:8.4 フォーカス:AF/MF 広角: フィルター径:62mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:68x69.7mm 重量:235g 
お気に入り登録23200mm F2 DG OS [ソニーE用]のスペックをもっと見る
200mm F2 DG OS [ソニーE用]
  • ¥―
12位 -
(0件)
27件 2025/8/19  α Eマウント系 F2 200mm
【スペック】
最短撮影距離:170cm 最大撮影倍率:1:7.6 フォーカス:AF/MF 望遠: フィルター径:105mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:118.9x203mm 重量:1800g 
お気に入り登録58085mm F1.4 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
85mm F1.4 DG DN [ソニーE用] 18位 4.46
(20件)
274件 2020/8/ 7  α Eマウント系 F1.4 85mm
【スペック】
最短撮影距離:0.85m 最大撮影倍率:1:8.4 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:77mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:82.8x96.1mm 重量:625g 
【特長】
  • フルサイズミラーレス対応の大口径F1.4中望遠レンズ(ソニーEマウント用)。ポートレート撮影の醍醐味を余すところなく楽しめる。
  • ポートレート撮影に必要なクリアで繊細な描写と、大口径F1.4による豊かで美しいボケ味の両立をプロ・ハイアマチュアユースに耐えうる高レベルで実現。
  • 高速かつ快適なAF対応に加え、ミラーレス専用設計により、レンズボディは軽量・コンパクト。防じん防滴機構を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5SIGMA Artは堅牢性・信頼性も最高!

本レンズは2回目の購入です。 1回目は新発売と同時に一眼レフ用の85mm F1.4 DG HSMから買い替えた時で、肝心の描写性能ではHSMの方が一味も二味も上だと感じてしまい、すぐに手放してしまいました。 歪曲などソフト側で補正できる部分の光学を省略して、半分近いサイズ・重量に仕上げたのは事実であり、HSMと比較して妥協を感じたのですが、それはイメージであり、HSMのあのArtレンズの中でも飛び抜けたポートレート描写力が好きだったからこその感情だったのだと思います。 2回目の購入で、このレンズの真価と堅牢性・信頼度を高める事になります。 ニコン機とソニー機を併用している私は、メインでNIKKOR Z135mm f/1.8S Plenaを使用しているのですが、Plenaの描写を見慣れた目でも、本レンズが吐き出した絵に感動を覚えるのです。 そして、Plenaに比べても圧倒的に軽量かつコンパクトなのです。 こんな素晴らしい描写のレンズが10万円強とは、35万円以上支払ったPlenaが逆にコストパフォーマンス悪すぎに思えてしまうのでした。 それと、本レンズをカメラに装着した状態で150cm程の高さの三脚から脱落し、カメラごとアスファルトの地面に落としてしまったのです。 奇跡的に落ち方が良かったのか、レンズフードにヒビが入っただけに見えました。 そして、レンズ筐体にダメージは無く、オートフォーカスも正常に動き違和感はありませんでした。 地面(アスファルト)に接地してバウンドしたものの、カメラ本体にも傷一つ付かず、まさに不幸中の幸いでした。 恐る恐る、そのまま撮影を継続することが出来ました。 帰宅して、ライトを当てたりしてもレンズ内部の見た目に異常が無く、本当に本体は奇跡の無傷だったかと思ったのですが、前玉を下にしてテーブルに立てた所、ごく僅かに垂直に立たない事が発覚しました。 落下の衝撃で、前玉の枠、フード取り付け部が少し潰れたようでした。 そこでSIGMAさんに点検・修理を依頼した所、オートフォーカス等機能面は異常なし、フード取り付け部だけ交換と診断されましたので、軽修理という扱いで1週間で返却して頂けました。 これには本当に驚きました。 150cm程の高さから固くてギザギザしたアスファルトに転落して、フードにヒビが入りフード取り付け部の歪みだけで済んだ事で、SIGMA製品の堅牢さに益々の信頼と感謝の念を抱く結果となりました。 描写ももちろん素晴らしいし、他の85mm F1.4より軽量コンパクトで、尚且つ10万円強で購入できる事もウリのポイントですが、これだけ堅牢で信頼できるクオリティである事も、実体験で証明しました。 SIGMAレンズ、特にArtシリーズは心底お勧めできる商品だと思います。

5惚れ惚れします

【操作性】 MFをよく使うのでAFスイッチはありがたいです。 絞りリングがあるのでこのレンズを選びました。 【表現力】 F1.4のボケパワーがすごい。 【携帯性】 普段望遠ズームを扱っているので大きいとは思いません。 コンパクトだと思います。 【機能性】 手振れ補正はありませんが特に必要とも感じません。 フードが大きい。解除ボタンがあります。 【総評】 最初はGMレンズを買う予定でしたが総合的に判断してこのレンズを購入しました。 品薄らしくどこも取り寄せのようですね。 結局中古を買いました。 他の方のレビューにAFが外れるとあったので購入は最後の最後まで迷ったのですが、迷ったことが馬鹿みたいで、私の使い方では問題ないです。 使用カメラはα7RVです。 重さや大きさ、画質も満足しています。 このスペックで10万円ほど。 迷ってるなら買った方がいいです。

お気に入り登録20256mm F1.4 DC DN [フジフイルム用]のスペックをもっと見る
56mm F1.4 DC DN [フジフイルム用] 27位 4.76
(13件)
32件 2022/2/22  Xマウント系 F1.4 56mm  
【スペック】
最短撮影距離:50cm 最大撮影倍率:1:7.4 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:66.5x59.8mm 重量:280g 
【特長】
  • 大口径レンズの楽しさをミラーレスシステムで体験できる、開放値F1.4の単焦点・中望遠レンズ。ハイパフォーマンスな「Contemporary」ライン。
  • 動画AFに対応する光学設計とステッピングモーターの採用により、オートフォーカス時の静かで自然なフォーカスワークが可能。
  • 高い精度と堅牢性を兼ね備えた真鍮製マウントを採用。マウント部にゴムのシーリングを施し、さまざまな環境での使用に配慮している。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパに勝るものは無し

【操作性】 絞りリングがあれば完璧ですが無くてもどうとでもなります。 【表現力】 この画角の単焦点は純正の旧56mmしか使ったことがないので最近のものとは比較出来ませんが、開放からしっかりと写るしボケもキレイです。 価格、サイズを抜きにして、描写だけで評価しても純正に引けを取らないのでは。 【携帯性】 AFが使える明るい中望遠としては最小クラスでしょうか。 純正がAPS-Cのメリットを捨てたようなサイズであることを思うとこのサイズで収まっているのが奇跡に感じられます。 【機能性】 AFが静かにスッと動くのでストレスはないですね。 【総評】 純正より遥かに安く、小さいサイズとは思えない素晴らしいレンズ。 個人的には付けっぱなしでの中望遠スナップにオススメです。

54020万画素機でも持ってた方がいい1本

【操作性】 絞りリングがないのは残念、フロントダイヤルだと時間かかっちゃう。 【表現力】 XF56mm F1.2 R(旧型)は雰囲気が好きで手放せないけれど、出る幕なしかも。 F1.4解放:4Kモニター全画面(約40%表示)だと絞ってるか判らないくらいシャープ、等倍以上の表示で少し眠さが判るくらい。F4が全域ピーク、非常に切れの良い画になります(と言ってもバキバキにシャープなだけ、という訳でもない)。 色収差(フリンジ)は輝度差の大きい時+F2未満で多少発生、それ以外は問題なしです(XF56mmF1.2RはF2でも盛大に収差が出て、晴天時に水面の泡立ちとか撮るとピンク一色になりますw)。 【携帯性】 小さい!軽い!X-H2での利用で、スペック以上に軽く感じます。コンパクトプライムのXF35mmF2と同じ感覚(実際には少し重さ違うけど)。F1.4でこれは本当に素晴らしい。 【機能性】 MFはリングの感触含めて良好(ここは好みなので評価難しいけど)。 AFは基本的に静かだし精度も良好ですが、どうも迷うことも多々ありました(全距離サーチいっちゃう感じ)。像面位相差で動けない?そんなことない?あまりその辺詳しい人間でなくて分かりませんが、2021年以降に出てる純正レンズと比べると「あれ?」という事が多々ありました。動体C-AF試せてませんがちょっと不安。 【総評】 初めてのシグマレンズでしたが、解像の仕方や発色、そしてボケも含めて「非常に素直」という印象でした。主観ですが、純正だったら「4020万画素対応レンズ」に掲載されそうな解像度です。 とにかく写りには何の不満もないうえ、この軽量コンパクトでF1.4は「性能」ですね!しかも安い! 唯一、不安材料のAFに関しては、作例含めて今後使い込んで加筆できたらいいなと思います。 23mmF1.4など、今後のシグマさんのXマウント用単焦点、期待できるようになりました。マクロもぜひ! そしてやはり自分がXマウント(APS-C)を選択した原点、「機材は軽量に、出来るだけ綺麗な写真」のために、写りのいい軽いレンズは正義です。

お気に入り登録612mm F1.4 DC [キヤノンRF用]のスペックをもっと見る
12mm F1.4 DC [キヤノンRF用]
  • ¥89,100
  • イートレンド
    (全28店舗)
  • ¥―
35位 -
(0件)
0件 2025/8/19  キヤノンRFマウント系 F1.4 12mm  
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:17.2cm 最大撮影倍率:1:8.4 フォーカス:AF/MF 広角: フィルター径:62mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:69x67.4mm 重量:250g 
お気に入り登録22135mm F1.4 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
35mm F1.4 DG DN [ソニーE用] 37位 4.64
(8件)
15件 2021/4/27  α Eマウント系 F1.4 35mm
【スペック】
最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:5.4 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:75.5x111.5mm 重量:640g 
【特長】
  • 大口径F1.4ならではの大きく美しいボケ味や、各収差を抑制し画面周辺までシャープな描写性能を実現したArtラインの単焦点レンズ(ソニーE用)。
  • 星景・夜景撮影においても開放から十分に耐えられる高い性能を備えている。レンズボディにはフォーカスモード切り換えスイッチ、AFLボタンを装備。
  • フォーカス駆動系にはステッピングモーターを採用し、素早いピント合わせと動体追従性の高い快適なオートフォーカスを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5このクオリティをこの価格で提供できるSIGMA

ボディはSONY α7CUとMegadap ETZ21 PROというマウントアダプター経由でNIKON Z9でも使用しています。 星空からモータースポーツまで、あらゆるカテゴリーで使用していますが、ケチのつけようが無いレンズだと思います。 唯一の欠点を挙げるとすれば、レンズフードを揺らすとカタカタと音が鳴る点でしょうか。 他の現行のArtラインレンズも持っていますが、バヨネット式でカタカタ鳴るのはこの35mmだけです。 その他不満は全く無く、オートフォーカスは無音で速く正確で、ちょうど価格帯が近いNIKKOR Z35mm f1.4とは比べ物にならない程です。 天の川を撮影してもソフト処理無しでも非常にシャープで、10年前では考えられない程ただシャッターを切るだけで美しい天体写真が撮れてしまいます。 DG DNシリーズはミラーレス専用設計で、一部収差補正をカメラ側のソフト処理に頼った仕様とは言われますが、この価格でこのクオリティのレンズを提供できるSIGMAは本当に素晴らしいと思います。 メイドインジャパンの誇りと共に、SIGMAというメーカーをリスペクトしたくなるレンズです。

5謳い文句通りに美しいボケとシャープさを楽しめます

購入してから2日間の感想です。 α6400に着けていますので、約50mmの画角で使用しています。 【操作性】 主にAFかつボディ側での露出設定ですが、特に問題ありません。 【表現力】 作例にある通り、 絞りF1.4で野鳥(ハクセキレイ)を撮った後でトリミングしてみましたが、羽毛がつぶれていないので解像度は高いようです。また、ボケも綺麗に変化するので気に入っている最大のポイントです。 【携帯性】 400gのα6400に640gの本レンズを着けているのでフロントヘビーですが、レンズを支える感じで撮っており、特に問題ありません。 【機能性】 AFは速く、ボディとの相性は良いです。 【総評】 イメージ通りに撮れるので、スナップやポートレート撮影で活躍しそうです。

お気に入り登録75030mm F1.4 DC DN [ソニー用]のスペックをもっと見る
30mm F1.4 DC DN [ソニー用] 47位 4.55
(41件)
288件 2016/2/23  α Eマウント系 F1.4 30mm  
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:7 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:52mm 最大径x長さ:64.8x73.3mm 重量:265g 
【特長】
  • 開放値F1.4の明るさを持つソニーEマウント用大口径標準レンズ。本格的な大口径レンズの楽しさをミラーレスシステムで体験できる。
  • 比較的人間の視野に近い画角を持ち、開放の浅い被写界深度のポートレートやテーブルフォト、被写界深度を深くしたスナップや風景写真などが楽しめる。
  • マイクロフォーサーズマウントで35mm換算約60mm、ソニーEマウントで約45mm相当の開放値F1.4の標準レンズとして使える。
この製品をおすすめするレビュー
5APS-Cでも大ボケが楽しめて、高級感ある造りのお買い得レンズ

F1.4なのでAPS-Cでも大ボケが楽しめて、ISO感度も低めで済みます。 AFも十分速く、動作音も静かな室内では聞こえますが、屋外では周囲の音の方でかき消される程度。 外装の造りも高級感があって、これで約4万円はかなりお買い得と思います。45mm相当の画角は構図がまとめやすく、使いやすいですが、引きの取れない室内などではもっと広い画角のレンズが使いやすいかもしれません。 解像度のピークは中心はF5.6、周辺はF8くらい。絞り開放での周辺は甘めですが(F1.4なので)周辺描写は個人的にはあまり問題なく、1段絞るだけでも解像度はかなり向上します。 2016年発売のレンズにしては見た目も写りも古さを感じません。

5ソニーのAPS-C使いの最初の単焦点レンズに!

【操作性】 ボタン類はなくシンプルな操作感です。 フォーカスリングはとても滑らかに動きます。 【表現力】 F1.4のボケが素晴らしいです。 4万円台で購入できるレンズとしては唯一無二です。 【携帯性】 パンケーキレンズ程のコンパクト性はありません。 それでも、日常的に持ち運べる大きさではあります。 【機能性】 α6700との組み合わせで使っていますが、ボディ内手ブレ補正のおかげで、レンズに手ブレ補正がないことのネガティブさが無くなりました。 AFも日常使いには必要十分です。 【総評】 ソニーのAPS-Cを使っている人の最初の単焦点レンズとしてオススメです。 F1.4が体験できるレンズとしては最安クラスになります。 手ブレ補正が無い事が弱点ですが、ボディ内手ブレ補正があるカメラで使うと弱点も解消されます。 ↓こちらの記事で紹介しています↓ https://kijitorashiro.com/the-sigma-30mm-f1-4-dc-dn-contemporary-is-a-perfect-match-for-the-α6700/

お気に入り登録1440mm F1.4 DG HSM [ライカL用]のスペックをもっと見る
40mm F1.4 DG HSM [ライカL用]
  • ¥103,500
  • アウトレットプラザ
    (全7店舗)
  • ¥―
52位 -
(0件)
0件 2019/12/ 6  ライカLマウント系 F1.4 40mm
【スペック】
最短撮影距離:0.4m 最大撮影倍率:1:6.5 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:82mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:87.8x155mm 重量:1285g 
お気に入り登録21420mm F1.4 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
20mm F1.4 DG DN [ソニーE用] 52位 5.00
(5件)
59件 2022/8/ 9  α Eマウント系 F1.4 20mm
【スペック】
最短撮影距離:23cm 最大撮影倍率:1:6.1 フォーカス:AF/MF 広角: 大口径: フィルター径:82mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:87.8x113.2mm 重量:630g 
【特長】
  • 星景撮影でプロ・ハイエンドユーザーの理想に応える描写力を実現した、フルサイズ対応・ミラーレスカメラ専用大口径超広角レンズ(ソニー Eマウント用)。
  • 光学性能と豊かな表現力を追求する「SIGMA Art」ラインのF1.4シリーズ。開放から画面の隅々まで「点が点に写る」高い描写力が星景撮影で威力を発揮。
  • 大型の両面非球面レンズを採用し、20mm F1.4でありながらフロントフィルターの取り付けも可能。リアフィルターホルダーとの併用もできる。
この製品をおすすめするレビュー
5シグマの開発者に星景写真が好きな人がいるんだろうな、と

【操作性】 レンズ側で絞り操作が可能 絞りリングのロックやクリック機能など手触りで操作する星景向けの機能が良い MFのロックが出来る 【表現力】 開放描写が素晴らしい サジカルコマフレアがほとんど見られず、点が点で写るレンズ もちろん大口径レンズとして玉ボケも楽しめる 【携帯性】 レンズの仕様から考えると妥当なサイズ 思った以上に軽い 【機能性】 フロントフィルター、リアフィルターに対応している AFLでAF時のピント固定が出来る MFLでマニュアル操作時のピント固定が出来る 20mm F1.4 DG HSMとは別物

5良いレンズです

星景写真を撮ってみたくなり購入しました 今まで撮った事が無いので試行錯誤しながら撮ってます 【操作性】 ピントリングも幅広くトルクもいい感じで普通に使いやすいです 特にフォーカスロックはなぜ今まで無かったのかと思うぐらい便利です 【表現力】 使用する人によって嗜好は変わってくると思うので評価は無しです 個人的にはかなり満足してます 【携帯性】 20mm F1.4と結構特殊なレンズだと思いますが スペックから考えるよりも小型で携帯性は悪くないと思います 【機能性】 フォーカス性能はスピードも精度も昼間は不満はありません 暗い所でも頑張って合わせてくれる感じです マニュアルフォーカスも操作しやすいです 操作性の所でも書いてますがフォーカスロックはかなり使いやすいです 星景写真が撮りたくて手持ちの別のレンズでチャレンジしてみましたが 何かの拍子にピントが動いてしまう事が多々有りストレスに感じてました 【総評】 星景写真に興味が出てきて調べてるうちにこのレンズに辿り着いて購入しました かなり明るいレンズなので夜空のピント合わせも思ってた以上に楽です 星景写真を撮る時はソフトフィルターを付けてます 周辺光量落ちがあるので気になる方はいるかも 手持ちの他のレンズと比べると使用頻度が低く値段も高いので 購入はかなり迷いましたが勝って良かったです 購入を迷われる方も多いと思いますが後悔する人は少ないと思います

お気に入り登録30656mm F1.4 DC DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
56mm F1.4 DC DN [ソニーE用] 61位 4.93
(15件)
54件 2018/11/ 2  α Eマウント系 F1.4 56mm  
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.5m 最大撮影倍率:1:7.4 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:66.5x59.5mm 重量:280g 
【特長】
  • 小型軽量かつ高画質を実現したAPS-C用中望遠レンズ。高い光学性能とコンパクトネスを両立させる「Contemporary」ラインに属する。
  • 動画AFに対応する光学設計とステッピングモーターの採用により、オートフォーカス時の静かで自然なフォーカスワークが可能。
  • 高い精度と堅ろう性を兼ね備えた真鍮製マウントを採用。マウント部にゴムのシーリングを施し、さまざまな環境での使用に配慮している。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトで写りも良い

α6700のようなボディにすっきり収まるサイズがとてもいいです おまけに写りも良いですね 開放ではふんわり、絞ればカリカリです とても良いレンズですが、自分の使い方には不要なので手放しました

5α6000シリーズに必須の神レンズ

APS-C システムのメリット(小型・軽量でいて高画質)を熟知し、α6000シリーズを愛用している人に必須な単焦点レンズ。 標準ズーム:E 16-55mmF2.8 G 望遠ズーム:E 70-350mmF4.5-6.3 G の領域を2つのGレンズでしっかりと固めたら、次はフルサイズで言うところの85mm領域のボケが欲しいところ。 フルサイズ換算84mmのこのレンズはまさにドンピシャ。同じシリーズの、シグマ35mmF1.4とペアで持っておきたい。

お気に入り登録745mm F2.8 DG シルバー [ライカL用]のスペックをもっと見る
45mm F2.8 DG シルバー [ライカL用]
  • ¥70,290
  • カメラのキタムラ
    (全18店舗)
65位 -
(0件)
0件 2025/2/25  ライカLマウント系 F2.8 45mm
【スペック】
最短撮影距離:24cm 最大撮影倍率:1:4 フォーカス:AF/MF フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:64x46.2mm 重量:220g 
お気に入り登録1612mm F1.4 DC [ソニーE用]のスペックをもっと見る
12mm F1.4 DC [ソニーE用]
  • ¥89,100
  • イートレンド
    (全28店舗)
  • ¥―
80位 -
(0件)
0件 2025/8/19  α Eマウント系 F1.4 12mm  
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:17.2cm 最大撮影倍率:1:8.4 フォーカス:AF/MF 広角: フィルター径:62mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:68x69.4mm 重量:225g 
お気に入り登録2530mm F1.4 DC DN [キヤノンRF用]のスペックをもっと見る
30mm F1.4 DC DN [キヤノンRF用] 97位 3.00
(1件)
0件 2024/11/19  キヤノンRFマウント系 F1.4 30mm  
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:30cm 最大撮影倍率:1:7 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:52mm 最大径x長さ:69x71.3mm 重量:285g 
【特長】
  • 本格的な大口径レンズの楽しさをミラーレスシステムで体験できる開放値F1.4の明るさの大口径標準レンズ。高性能で小型・軽量な「Contemporary」ライン。
  • ショートフランジバックを採用した小型軽量なカメラボディで使用する際のバランスを考えてコンパクト化を実現。大型フードが付属し、有害光の侵入を低減。
  • 簡易防じん防滴構造を採用している。ステッピングモーターを採用し、AF駆動時の静粛性と素早いオートフォーカスを実現。
この製品をおすすめするレビュー
3すでにRF-Sフォーマットのカメラを所有している方向けのレンズ。

【操作性】 ピントリングも大きくて操作はしやすいです。 【表現力】 RF-S用なので30mmの1.6倍で約48mmとなり、解放側で使うとしっかりとボケを表現できますが、ボケ味は微妙な感じですね。 【携帯性】 280gと軽量です。 【機能性】 解放F1.4という明るさが価値です。 最小絞りはF16となりますので、スローシャッターなどでは絞り込めないためNDフィルターなどを必要とするシーンもありそうですね。 【総評】 キヤノンのAPS-C用旧マウントEF-M用として発売されていたモデルの焼き直しでRF-S向けに用意されたモデルとなります。 イマドキにフルサイズ用でありませんのでまず注意が必要なのと、キヤノンのフルサイズの1.6倍となる他社よりも小さな、すでにR7で見えているように3300万画素ですでにフォーマットとしての限界が露呈しているような将来の高画素化に対応できないような脆弱なAPS-Cフォーマットに今更新規投資は個人的見解としては無用なのではないかと考えます。 RF-S向けのレンズはフルサイズで使うことも可能ですが、例えばキヤノンではフルサイズの主流である、2420万画素ですと約940万画素でしか撮影できないため2025年の現在では一眼カメラの画素数としてはほぼ使い物にならないことも知っておくべきです。 なので、シグマさんには申し訳ないですが、個人的にはすでにRF-Sフォーマットのカメラを所有している方でなければおススメすることはできません。

お気に入り登録1345mm F2.8 DG ブラック [ライカL用]のスペックをもっと見る
45mm F2.8 DG ブラック [ライカL用]
  • ¥―
97位 -
(0件)
0件 2025/2/25  ライカLマウント系 F2.8 45mm
【スペック】
最短撮影距離:24cm 最大撮影倍率:1:4 フォーカス:AF/MF フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:64x46.2mm 重量:220g 
お気に入り登録9024mm F1.4 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
24mm F1.4 DG DN [ソニーE用] 130位 4.64
(3件)
0件 2022/8/ 9  α Eマウント系 F1.4 24mm
【スペック】
最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:1:7.1 フォーカス:AF/MF 広角: 大口径: フィルター径:72mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:75.7x97.5mm 重量:510g 
この製品をおすすめするレビュー
5透明感と解像度。ハマりました。

【総評】 SIGMAのレンズは他にも持っていますが、その中でもこのレンズの満足度はとても高いです。 純正GMレンズとも散々迷いましたが、フードを逆付けしたときの造形美に惹かれました。 「国産レンズであること」も満足感が高いです。 【操作性】 ピントリングのしっとりとした適度な重さが手にしっくりと馴染みます。 【表現力】 木陰の中で逆光気味に撮っても、目で見た印象のままを切り取ってくれます。 冬の夜のスナップでは、意のままのクリアに撮れました。 寄れてボケ味もあり、大口径ズームとは違う良さを感じました。 【携帯性】 カメラボディと組んだときの重心が良いからなのか、手首の負担は思いのほか少なく、見た目や数値よりも軽く感じました。 【機能性】 AF精度や速度は素晴らしく、フードを逆付けしたままでピントの追い込みが出来るのも良いです。

5とっても気に入りました(35oもぽちりそうです)

【操作性】絞りがレンズについています。60歳台にはカメラの前ダイヤルで絞り変更より慣れててよいです 【携帯性】私的には文句なしです 【機能性】星にはフォーカスロック超便利でした。また使用していませんが、レンズの後ろ側にフィルターがつけられる!これはありがたい。暗所作業でプロテクトフィルター外さずに住みます。 【総評】星景目的で20mm/1.4/1.4にするか24mmにするか悩みました。冬の星座(豪華絢爛ですからね)広く撮りたいが、20oは周辺のゆがみが・・・。迷った末、軽さ・汎用性でまず24o/1.4から購入しました。 正解でした。星景・風景にいいです。今回は赤道義なしですが、赤道義つけて星座写真撮りたくなりました。 風景ではf1.4 ボケが美しいです。家庭用のテレビで見ると、f1.4では紅葉が浮き上がって見えます。 写真は大画面で写真を楽しむ時代。単焦点のfは1.4位が標準になる気がします。 SIGMA art シリーズ 35o/1.4と二本持っていれば、たいがいの星座・風景OKな気がしてきました。 20oではなく、35oぽちりそうです。

お気に入り登録1514mm F1.4 DG DN [ライカL用]のスペックをもっと見る
14mm F1.4 DG DN [ライカL用]
  • ¥―
130位 -
(0件)
30件 2023/6/ 9  ライカLマウント系 F1.4 14mm
【スペック】
最短撮影距離:30cm 最大撮影倍率:1:11.9 フォーカス:AF/MF 広角: 大口径: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:101.4x149.9mm 重量:1170g 
お気に入り登録1456mm F1.4 DC DN [キヤノンRF用]のスペックをもっと見る
56mm F1.4 DC DN [キヤノンRF用]
  • ¥49,438
  • ディーライズ
    (全44店舗)
151位 3.00
(2件)
0件 2024/11/19  キヤノンRFマウント系 F1.4 56mm  
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:50cm 最大撮影倍率:1:7.4 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:69x57.5mm 重量:290g 
【特長】
  • 小型軽量かつ高画質を実現したAPS-C用中望遠レンズ。高い光学性能とコンパクトネスを両立させる「Contemporary」ライン。
  • 動画AFに対応する光学設計とステッピングモーターの採用により、オートフォーカス時の静かで自然なフォーカスワークを可能にする。
  • SLDガラスを採用することで小型化のみならず、画像処理では補正困難な軸上色収差を良好に補正し、小型軽量とヌケのよい画質の両立を図っている。
この製品をおすすめするレビュー
3まずまずだが、それだけかな・・・

【操作性】 普通に使いやすい。 【表現力】 開放から問題なく使える。 しかしながら色収差は気になる場面が多いかもしれない。 【携帯性】 思ったより大きいが、 フルサイズ用に比べれば小さい。 【機能性】 条件が悪いとAF遅く外し気味な場合が多い。 【総評】 これと言って特徴はないレンズだが人物撮影が主流なら フルサイズ用に比べれば安く買えるレンズなので持っていても良いかも。

3すでにRF-Sフォーマットのカメラを所有している方向けのレンズ。

【2025.3追記】 下記で、フルサイズならばソニーかパナソニックがおススメと書きましたが、ソニーは全機種おススメですが、パナソニックの場合はDC-S9を除いた機種がおススメです。 DC-S9は稀に見る、ミラーレス一眼に必要な機能がいくつも欠落しているアウトなミラーレス機となりますので到底おススメは出来ませんので追記しておきます。 -以下追記前- このレンズコンパクトに仕上がっていて、285gと軽量で良さそうですが、あくまで個人的な見解ですがボケは微妙な感じでした。RF-Sフォーマットでは約90mm相当となりますがもともとが56mmなのでそのあたりは仕方がない部分でもありますね。 このレンズもキヤノンのキヤノンのAPS-Cミラーレス機の旧フォーマットのEF-M用に用意されたレンズをRF-Sフォーマット用に焼き直されたレンズとなります。すでにRF-Sフォーマットのミラーレス機を購入した方の二本目、三本目のレンズとしてはアリですが、これからRF-Sフォーマットを購入してこのレンズを選ぼうとされているならば、今更なぜAPS-Cフォーマットの中でもセンサーが一回り小さい今後の3000万画素以上の高画素化にはすでにR7で限界の見えているRF-Sフォーマットのミラーレス機を選ぼうとしているのか?そもそも個人的にはRF-Sフォーマットの選択そのものがおススメできないので、もしキヤノンのミラーレスが良いとなればフルサイズ機が良いと考えますし、そもそもEF-Mというソニーの現在も続くEマウントのミラーレスよりも歴史が浅いのにすでにEF-Mフォーマットをディスコンにしてしまうようなキヤノンの機種はおススメしません。 個人的にはフルサイズ機ならばソニーやパナソニックをおススメします。

お気に入り登録8423mm F1.4 DC DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
23mm F1.4 DC DN [ソニーE用]
  • ¥62,340
  • アライカメラ
    (全30店舗)
151位 4.82
(5件)
39件 2023/4/ 4  α Eマウント系 F1.4 23mm  
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:1:7.3 フォーカス:AF/MF 広角: 大口径: フィルター径:52mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:65.8x78.9mm 重量:330g 
この製品をおすすめするレビュー
5換算35mmはなじみの焦点距離

サイズも小さく、写りもよい ほぼA6700につけっぱなし あえて不満を言うと全長が長いくらい 個人的にフレアがあっても良しするのですが、このレンズはフレアが少ない優等生なレンズです 23mmという焦点距離は換算35mmで使いやすい

5価格比を考えるととても上質

【操作性】 他の同シリーズのレンズと同じくフォーカスリングのみ。とてもシンプル。 【表現力】 開放からピント面はとてもシャープで、絞れば明確に均一性が増します。 F2.8位で周辺減光なくなり、全面解像のピークとなります。それ以降F8程度までは被写界深度のコントロール以外ほぼ変化は見られません。 開放ではボケも柔らかく、ポートレートにも向いています。逆光耐性は良好。 以前、所有していたE24F1.8ZAと比較すると解像度はシグマの方が明確に高いです。 【携帯性】 F1.4のレンズと考えれば、本体はそう大きく無いですがフードは大きめ。 コンパクトなメタルフードに交換したいところですが、バヨネットのはめ込み部分が長く、そのままでは不恰好なので、付属フードのベース部分のみ分解して取り付けた後、社外品のメタルフードを取り付けています。 ZV-E10につける時は出来るだけコンパクトにしたいのでフード無しでも良いかも。 【機能性】 AFは十分な速さで正確です。瞳AFも問題ない精度です。 【総評】 F1.4のレンズとしては比較的安価で描写力も申し分ありません。 F1.4ならではのボケ表現が可能で、汎用性の高い焦点距離ですので、ズームにプラスする一本として最適です。 APS-Cを所有しているのであればお勧め出来る一本だと思います。

お気に入り登録6650mm F2 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
50mm F2 DG DN [ソニーE用]
  • ¥―
151位 4.20
(3件)
0件 2023/4/ 4  α Eマウント系 F2 50mm
【スペック】
最短撮影距離:45cm 最大撮影倍率:1:6.9 フォーカス:AF/MF フィルター径:58mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:70x70mm 重量:345g 
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトで高級感のある良いレンズ。

コンパクトで良い商品。だと思います。 デザインも個人的には好みです。 Contemporaryエンブレムが付いてるけどモデルとしては『Iシリーズ』なんですってね。 A7C2に取り付けて自分の住む街をテクテクぐるぐると撮り歩きしていました。 軽くて取り回しの良い高級感を感じる金属筐体がとても好みで、 他のIシリーズにも食指を伸ばしてしまいそうです。 AF速度は至って平凡。逆に動物とかを撮ろうとすると遅く感じるかも。 写りはビシッとシャープですが、単焦点って難しいですよね。

5カメラ初めの方、これで始めましょう!

評価通り、値段以上の性能で自分でも驚きです。 まだ初めたてですが、かなり使いやすいし、自分の思った通りの写真を撮ることができます。

お気に入り登録14550mm F1.4 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
50mm F1.4 DG DN [ソニーE用] 151位 5.00
(4件)
5件 2023/2/ 8  α Eマウント系 F1.4 50mm
【スペック】
最短撮影距離:45cm 最大撮影倍率:1:6.8 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:72mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:78.2x111.5mm 重量:660g 
【特長】
  • フルフレームミラーレス専用設計の大口径標準レンズ(ソニー Eマウント用)。高水準の芸術表現を叶える「Artライン」に属する。
  • カメラ側の機能で補正できない非点収差や像面湾曲などの諸収差を効果的に抑制。クリアな画質に加え、大きく自然なボケの美しさを生かした撮影が可能。
  • 大口径ながら高速・静粛なフォーカシングと高い追従性を発揮。暗所での撮影や動体撮影からスナップ撮影、動画撮影などさまざまなシーンに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5AFっていいですね

α7RXの購入にあたり、レンズはいい加減に決めてしまいました。 純正で、単焦点50ミリと標準ズームでと、えいやッと揃えましたが、SEL50F18Fは何となく安物買いの銭失いな感じで、大評判のSEL2470GM2はまさかの初期不良。 もういいやと、単焦点のフォクトレンダー2本とシグマ2本で標準域を揃えました。 でも、MFのフォクトレンダーは上手く撮れなくて、同じコシナのOtus 1.4/55ではこんなにもシビアではなかった気がして、お手上げでした。 そんな訳で、久しぶりのシグマに好感触だったので、Art 50/1.4 DG DNをお迎えしました。その後、35ミリも1.4 DG DNへ。 撮り方などは個人差があるでしょうが、ピントが思ったところに合わないと作品が成立しないので、自分にはAFレンズは必須みたいです。 同条件の撮り比べでもフォクトとシグマの画質差はそれほどでもないと感じましたが、正直なところSEL50F12GMと50/1.2 DG DNは気になっています。 

5AF性能が格段に飛躍

2024.3.6画像追加 シグマARTの単焦点は135、85、20ときて、この50mmを追加。今までのARTレンズと大きく変わったのはHLA駆動のAFへと進化しており爆速のAFとなっております。GMと比べて試してみたが遜色無いレベルです。 また、旧レンズのHSMからは小型軽量化もされており、手持ち撮影も苦にならないです。ただし、同時期に発売されたGMレンズがさらに小型軽量化されたため微妙な感じになってしまいました。 描写性能もシグマARTらしく開放F1.4からキレのある写りとなっており最新型だけあって素晴らしいです。スチル限定であればオススメできる1本です。動画で使用する場合はブリージングとアクティブ手ブレ補正のが本体側で利用できる純正GMの方が良いでしょう。私はスチル限定のためこのシグマのレンズを買いました。 ほぼ同時期に発売となってしまった為に、どうしてもGMの影に隠れがちなレンズになってしまいましたが、性能的にはGMに肉薄する部分も多々あり買い方次第では10万円程度で買えるレンズとしてはコスパ最高の優良レンズです。 ARTラインに初搭載されたHLA駆動のAFがかなり快適なため一見の価値ありレンズです。 シグマさんには今後発表されるARTレンズには是非このHLA駆動のAFを搭載して欲しいですね。

お気に入り登録6550mm F1.2 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
50mm F1.2 DG DN [ソニーE用] 151位 4.50
(2件)
4件 2024/3/27  α Eマウント系 F1.2 50mm
【スペック】
最短撮影距離:40cm 最大撮影倍率:1:6.2 フォーカス:AF/MF フィルター径:72mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:81x110.8mm 重量:740g 
【特長】
  • 開放値F1.2の明るさに、すぐれた描写力を備えたフルサイズ対応単焦点レンズ。高い描写性能を備えた「Art」ラインに属する。
  • 絞り開放から全フォーカス域での高い解像力と、大きく美しいボケ表現に重点を置いて設計。ピント面のシャープさとボケ味の対比が立体感を作り出す。
  • 高い駆動精度と静粛性が特徴の「リニアモーターHLA」から、推力はそのままに体積を大幅に削減した新方式を開発し、2つのフォーカス群それぞれに採用。
この製品をおすすめするレビュー
5空気を撮るレンズ

50年以上撮っているがなにかつっかかるところがあり、ヘラブナ釣りに始まりヘラブナ釣りに終わる、16pスピーカーに始まり16pスピーカーに終わる的な発想から50ミリレンズに始まり50ミリレンズに終わる的な意味から、(まだ終わるつもりはさらさら無いが。)初心に戻ってみようと思ってこのレンズを購入。純正より例え5万円ほどでも安いのはありがたい。余裕のある方は純正の方が良いのかどうかは試してないので分からない。 結果大正解。ズームに頼り切っていた狭い了見が顕在できた。初心に戻るとは大切なこと。F1.4は試してないので分からないがたぶんこのF1.2で大満足。F1.2という副産物は思いもよらぬ経験をもたらしてくれた。遠景にしろ近景にしろ豊かな立体感が空気感をもたらしてくれる事を知る事が出来た。結果立体感のある絵は馬力やトルク感さえ感じる。

4個人的には不要。使い道によってはアリな一台だと感じました。

内容に比べて割安なシグマのArtシリーズのフルサイズ50mm標準レンズです。 解放のF1.2からシャープにピントが来ますし、ボケ味も悪くない感じでした。 もともと切れの良い描写をするレンズの多いシグマの中でも良いレンズだと感じました。 但し個人的にはあまり単焦点レンズを使わないのと、個人的にはこれを買うなら性能よさそうな24-70mm F2.8 DG DN II Artの新しいArtレンズが同程度の価格なので、良いズームレンズで良いかな?とも考えてしまいますから、このレンズ良いとは感じましたが、個人的には買うことはないですね。 F1.2というスペックの割には安価なレンズではあるので使い道によってはアリな一台だと感じました。

お気に入り登録6200mm F2 DG OS [ライカL用]のスペックをもっと見る
200mm F2 DG OS [ライカL用]
  • ¥495,000
  • カメラのキタムラ
    (全20店舗)
  • ¥―
151位 -
(0件)
0件 2025/8/19  ライカLマウント系 F2 200mm
【スペック】
最短撮影距離:170cm 最大撮影倍率:1:7.6 フォーカス:AF/MF 望遠: フィルター径:105mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:118.9x201mm 重量:1820g 
お気に入り登録55330mm F1.4 DC HSM [ニコン用]のスペックをもっと見る
30mm F1.4 DC HSM [ニコン用]
  • ¥34,800
  • ホームショッピング
    (全4店舗)
178位 4.59
(47件)
492件 2013/5/22  ニコンFマウント系 F1.4 30mm  
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:6.8 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:62mm 最大径x長さ:74.2x63.3mm 
この製品をおすすめするレビュー
5間違いなくいいですよ。

新ダカフェレンズ。間違いなくいいです。 ダカフェレンズは2015年頃まで使ってた経緯があります。 その後、フルサイズ対応のタムロン35F1.8を買ったりしました。 現在趣味ではNikonZfとOM SYSTEM OM-1IIがメインですが、 D300sとD700の名機2台は今でも残してあります。 このレンズはやはり忘れられずに、2023年の12月に中古で買いました。 間違いなくいいですよ。やっぱりいいですよ。 屋内で雰囲気の写真を撮りたいなら、今でもこのレンズは候補です。 FTZII経由でもZfで動作できました。 でも、Zfには40F2でしかもZマウントネイティブ接続な神レンズが登場してますけど・・・ ニコンの2010年頃の名機を持ってる方は後悔しないと思います。 F1.4はISO上昇が抑えられるので、そういう意味でも高画質で今でも撮影できますね。 カメラはニコンに関しては、D300とD3でもうすでに完成形が出来上がったと思っています。 D300は2007年当時はずば抜けた画質をしていましたし、 AF性能(特に被写体を追従させたトラッキングは秀逸)もキムタクをCM起用するほどの性能でした。 今でも衰えていないと思います。 はっきりと時代が変わりましたが、私には未だシグマのArtラインは新しい感じがします。 ガラス玉ぎっしりな塊感のある重量感は否めませんが、それは性能とのトレードオフ。 去年Z50IIと言う、またニコンの性能お化けが出ましたから、FTZで楽しめるかもしれませんね。

5コレがArtか!

遅まきながら中古品で購入しました。 eos50Dと古い機材での撮影ですがとても良い絵を出してくれます。 30mm F1.4 EX DC HSMも持ってますが比較にならないくらいの解析度です!流石Artレンズ ピントもシャスピンでした♪ 大きい、重いとの意見見られますが自分はこのくらいが丁度良いですね。 純正50mmf1.8より綺麗でびっくりw シグマ党になってしまう一本ですね! 単焦点初めての方には是非お勧め致します。

お気に入り登録3735mm F1.4 DG DN [ライカL用]のスペックをもっと見る
35mm F1.4 DG DN [ライカL用]
  • ¥―
178位 4.35
(5件)
0件 2021/4/27  ライカLマウント系 F1.4 35mm
【スペック】
最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:5.4 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:75.5x109.5mm 重量:645g 
この製品をおすすめするレビュー
5写り優先の塊です。

【操作性】  わかりやすいです。  実際に撮影するときに、迷うことがありません。 【表現力】  絞り開放でも、解像度が高く、ボケもあるので一歩秀でています。  普段、オールドレンズを多用しているので、どこか優等生の感じがします。しかも、表現力を兼ね備えています。 【携帯性】  写り優先の人は、大丈夫ですが、私のような前期高齢者は無意識で避けてしまいます。  Panasonic DC S1の組み合わせは、約1800g。ボディの作りが良いので、しっかり構えることが出来ますが、コンパクト性を重視したタイプだと、前かがみになりそうです。 【機能性】  AFで困ったことはありませんし、MFでも使いやすいです。よくできていると思います。 【総評】  解放からしっかり撮ることが出来るレンズです。  パソコンの画面で原寸で見て、びっくりのレベルです。物撮りでも、十分使えるほどです。  気合を入れた分、応えてくれますが、軽い気持ちでは撮れないタイプです。

5フルサイズ画質に大満足

【操作性】普通です 【表現力】くっきりしていて満足です。 【携帯性】重くて、持ち歩くのは大変です 【機能性】暗所もよく写ります 【総評】満足です

お気に入り登録4015mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE [ソニーE用]のスペックをもっと見る
15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE [ソニーE用] 178位 5.00
(1件)
6件 2024/2/21  α Eマウント系 F1.4 15mm
【スペック】
最短撮影距離:38.5cm 最大撮影倍率:1:16 フォーカス:AF/MF フィッシュアイ(魚眼): 防滴: 防塵: 最大径x長さ:104x159.9mm 重量:1360g 
この製品をおすすめするレビュー
5唯一無二の存在 星空レンズNO.1

山岳星空を主体して撮影しています。 星空用のレンズは、シグマの14mm F1.4 15mmF1.4 20mmF1.4 24mmF1.4 ソニー 14mm F1.8 ニコン 14-28mmF2.8 20mmF1.8 24mmF1.8          サムヤン 12mm F2.8 を使用しています。このなかで シグマの15mmF1.4が周辺像含めて NO.1の解像性能を誇り、冬のレンズの主体になりそうです。同じシグマの14mm F1.4と 同時に高所登山に持参するのは重量的にて難しそうなので、こちらのレンズは平地専門になりそう。 ただ、重量的にかなりあり! 登山で複数のボディを持参するので、軽量化のため、ソニーのα7C IIとの組み合わせで今冬撮影し使用と思ってます。作例は、十勝岳山頂、ボディはα7Wです。リアにLEE NO1を装着しています。

お気に入り登録72500mm F5.6 DG DN OS [ソニーE用]のスペックをもっと見る
500mm F5.6 DG DN OS [ソニーE用] 178位 4.29
(9件)
177件 2024/2/21  α Eマウント系 F5.6 500mm
【スペック】
最短撮影距離:320cm 最大撮影倍率:1:6 フォーカス:AF/MF 望遠: フィルター径:95mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:107.6x236.6mm 重量:1365g 
【特長】
  • 500mmの超望遠と高い描写力を小型軽量なボディに凝縮したミラーレス専用超望遠単焦点レンズ。アクティブな高性能レンズ「Sports」ラインに属する。
  • 手持ち撮影可能なサイズ感に加え、「HLA(High-response Linear Actuator)」採用の高速AFと手ブレ補正アルゴリズム「OS2」が快適な撮影をサポート。
  • マウント接合部やマニュアルリング、操作系スイッチ、外装部の接合部などに防じん防滴構造を採用し、ゴミやホコリの侵入を防ぐ。
この製品をおすすめするレビュー
5結局、AF速度と精度はFE200-600mmよりも高かったという話

【追記】前回のレビューでAF追随精度は純正のFE200-600mmの8〜9掛け程度と結果報告したのですが、こちらのKM-Photoさんのレビューを見て、フィルターを外せば改善があるのかと思って検証してみました。 動きのない建物の壁をAF-Cで連写し、何割外れるかというテストですが、自分の場合はフィルターの有無では変化がなく、やはり1枚目はガチピンで2枚目以降半分くらい外すという結果でした。 こちらで最初にレビューされた方の結果から、サードパーティ製のレンズではSONYが通信速度に制限をかけているとか、AF-Cで誤作動が生じているのではといった憶測がありました。 しかしひょっとしたらAF機構の問題ではないのではと思い、AF-SとMFで連写したところ、AF-Cの時と全く同じ結果となったことから、AFの問題ではなく、レンズ内手振れ補正が悪さをしているようでした。 修理に出すとやはり手振れ補正に不具合があり、連写でピントが来ていないと思われたのは実はブレによるものでした。 修理後のレンズは、見違えるような結果で、鳥の飛翔では、逆にFE200-600mmを上回る歩留まり率となりました。 私は初期ロットで購入しましたが、他にも一定割合そのような不具合があるかもしれません。見極めは壁をAF-Sで連写してAFが外れるかどうかです。 ---------------------------------------- 長時間の手持ち撮影ができる軽量な超望遠単焦点レンズはニコンからは発売されているのですが、Eマウント用ではこれまで無く、待望のレンズが発表され速攻予約し購入しました。 早速試写した印象ですが、F5.6開放から解像のピークとなっており、F8に絞っても周辺四隅も特に変わらず、画面全域がシャープです。FE100-400mm GMの400mmがF値開放では周辺四隅が解像せず、F8まで絞る必要がある点で断然優位です。また、ズームレンズと比較するとやはりコントラストが高く透明感を感じます。フリンジも全くありません。 1日持ち歩いても腕が疲れず、通常のカメラバッグ(各社100-400mmレンズまで収まるもの)が使え、気楽に持ち出せる500mm F5.6という印象です。私は三脚座も外して極力軽量化しています。 鳥専門ではありませんが、飛んでいる鳥にピントが合えばスポーツ撮影では何ら問題ないため、AFテストにはいつも鳥で行います。このレンズのAFにはリニアモーター HLA(High-response Linear Actuator)が採用されているため、一瞬でフォーカスが決まります。高速でこちらに向かって飛んで来る鳥を撮ると、1枚目はバチピンですが、連写で押し続けていると追随性はさすがに純正のFE100-400 GMには及ばない感じですが、ピントが一旦甘くなってもまたバチピンに戻るので、そんなに悪くないという印象です。 500mm F5.6が持ち歩きできるというのがこのレンズの最大のメリットですが、解像性能も個人的には自分がベンチマークとしているオリンパスの300mm F4よりも高く、ニコンの400mm F4.5よりも上だと感じます。 価格については、ニコンのFマウント500mm F5.6がよく比較に出されますが、2018年発売のものなので、このご時世で新たに発売されるなら70万円くらいするであろうことを考えると、これでも純正より安い価格設定なのかと思います。 長時間の手持ち撮影ができる軽量な超望遠単焦点レンズ、これは便利で買って正解でした。

5フィルターを外せば素晴らしいレンズになりました。

野鳥撮影の為に購入。 現在FE200-600、タムロン150-500をメインに使用。 基本APS-Cに付けて750mm単として使用しています。 携帯性と上質な描写の融合を期待して導入しました。 【操作性】 使うのは手ぶれ補正モードの変更位ですが、ボタンややフォーカスリング、三脚座なども使い勝手は良好でした。 強いて言えば三脚座が工具無しで取り外せれば完璧でした。 【表現力】 もう素晴らしいです。レビューを見ていて、色々ネガティブな意見も目にしたので心配もありましたが杞憂でした。 隅々までの解像度、線の細さ、ヌケの良さや透明感など表現力ではFE200-600を圧倒していると思います。中口径単焦点に相応しいレベルでした。 かなり強い逆光時は強めのフレアが発生し白っぽくなる事がありました。 後述しますが、描写にはフィルターの影響がかなり大きいようです。少なくとも私の場合はそうでした。 【携帯性】 やや長さはありますが、とてつもなく細いです。前玉以外の部分がかなり細くホールドしやすいです。 スペックや性能を考えると驚異的な軽さだと思います。換算750mmF5.6を付けたカメラが1.9Kg弱とか夢の様です。 【機能性】 よく言われてるAF性能ですが、購入すぐの試写でAF-Cで動かない被写体を10枚程度連写し3、4枚しかちゃんとピントが来ていないような状態でした。 設定や環境を精査していくと、どうもレンズフィルターが悪さをしているようでした。 (フィルターはKenkoのZXなので性能は問題ないはず) フィルターを外すとほぼ全てガチピン。ピントが合っている物の解像感も桁違いに良くなりました。 断言は出来ませんが、どうも光学的な影響と言うより、AFの精度に影響を与えている様な印象を持ちました。 その証拠に同じフィルターをFE200-600に付けてもその様な描写の低下は感じられませんでした。 フィルター有りでもちゃんと撮れる事もあるのですが、外すと問題のある写真が出ないので、外して運用する事にしました。 フィルター無しにしてからは、野鳥の止まり物は勿論、飛翔も問題なく撮れております。 飛翔撮影も手ぶれ補正をモード2にしておけば、十分な歩留まりがあると感じています。 【総評】 とにかく素のレンズの性能は素晴らしいと思います。 所有者で性能に疑問を持たれていてフィルターを付けている方は、是非外して使用してみて下さい。 もしかしたら見違えるような素晴らしいレンズになるかも知れません。 とにかく私の場合、距離が必要な際はFE200-600(テレコンで最大1260mm)、近い距離が必要な時は150-500で、それ以外の大半は間違いなくこのレンズとなると思います。 それだけこの軽量さと描写力のバランスは素晴らしいと思います。 (作例変更しました)

お気に入り登録11130mm F1.4 DC DN [フジフイルム用]のスペックをもっと見る
30mm F1.4 DC DN [フジフイルム用] 208位 4.48
(4件)
34件 2022/2/22  Xマウント系 F1.4 30mm  
【スペック】
最短撮影距離:30cm 最大撮影倍率:1:7 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:52mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:64.8x73.6mm 重量:275g 
【特長】
  • 大口径レンズの楽しさをミラーレスシステムで体験できる、開放値F1.4の単焦点・大口径標準レンズ。ハイパフォーマンスな「Contemporary」ライン。
  • ショートフランジバックを採用した小型軽量なカメラボディで使用する際のバランスを考えてコンパクト化を実現。
  • 付属のレンズフードは丈の長さと内側の反射防止の塗装を施すことにより、有害光の侵入を低減。フード部分には滑り止めの溝やラバーを採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5小さな幸運を享受しよう

56mm F1.4 DC DNを使ってみて気に入ったのでこちらの30mmも購入。 期待通りの性能で、何も言うことはありません。 56mmもそうですが、この小ささ・軽さでこの表現力はさすがというほかないです。 人をダメにするレンズと言っても過言ではありません。 重たいレンズがどんどん嫌になっていきます。 また小さなことですが、単焦点DC DNシリーズ3本の中でこの30mmに特有の特徴として、なぜか簡易防塵防滴構造がLマウントとXマウントにしか採用されていません。 16mm・56mmではEF-Mマウントを除くすべてに採用されているので、30mmのみがこのような仕様になっている理由はよく分かりませんが、Xマウントユーザーとしてはラッキーですね(笑) 小型軽量+簡易防塵防滴+換算45mmの使いやすい画角。すべての要素が相まって気軽に持ち出せる良いレンズです。 作例はすべて絞り解放、フィルムシミュレーションはクラシックネガ、ブラックミストNo.05を装着しています。

5発売日に即購入!

【操作性】 仕方ないとは思いますが、フジ用はやはり絞りリングが欲しかった^_^でもフジマウントを出してくれただけでありがたい 【表現力】 他マウントで使用したことがあるので、期待通りというか、必要十分な解像感とボケです。ボケで言えばAPSCこそ明るいレンズが必要なので、純正以外の選択肢は大歓迎です 【機能性】 AFは爆速ってわけではないですが、子供や動きの速い被写体じゃなければ全く問題ないレベルです。 【総評】 明るい標準域のレンズがこの価格で出るのは本当にすごい。これがキッカケでフジユーザーが増えたらいいですね。 18?50mmF2.8が楽しみです。

お気に入り登録31756mm F1.4 DC DN [マイクロフォーサーズ用]のスペックをもっと見る
56mm F1.4 DC DN [マイクロフォーサーズ用]
  • ¥―
208位 4.72
(30件)
108件 2018/11/ 2  マイクロフォーサーズマウント系 F1.4 56mm  
【スペック】
最短撮影距離:0.5m 最大撮影倍率:1:7.4 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:66.5x58.1mm 重量:265g 
【特長】
  • 小型軽量なAPS-C用中望遠・単焦点レンズ。中望遠域でもF1.4の明るさとボケ量を楽しめ、フレア、ゴーストの発生を軽減し逆光時もコントラストを表現する。
  • 動画AFに対応する光学設計とステッピングモーターを採用し、オートフォーカス時に、静かで自然なフォーカスワークが可能。
  • マウント部にゴムのシーリングを施す「簡易防じん・防滴機構」により、さまざまな環境での使用に配慮されている。
この製品をおすすめするレビュー
5開放から解像感十分

マイクロフォーサーズでもボケ表現が可能なリーズナブルなレンズとして注目しており、そのうち購入しようと思っていたところ、今年6月に値上げのニュースを目にしたため急いで購入しました。 【操作性】 単焦点レンズなのでピントリングだけ、迷うことはありません。 【表現力】 期待どおり、マイクロフォーサーズでもボケ表現が十分可能です。 同じSIGMAの30mmF1.4は開放では、解像感にややソフトな印象を持つことがありましたが、このレンズは開放から十分な解像感があります。 【携帯性】 マイクロフォーサーズのレンズなので小さく軽いですが、相対的に太くて短い印象です。 【機能性】 特別な機能等はありません。OM-1のボディ内手ぶれ補正で十分です。 【総評】 最短撮影距離が50cmで特に寄れるレンズではありませんが、画角が112mm相当と中望遠なので思った以上に大きく撮せます。 花はもちろん、大きめの昆虫などにも使用できそうです。 ここでのレビュー評価の通り、同じSIGMAの30mmF1.4より開放から良く解像し、満足度は高いレンズです。

5コスパ最高で楽しい。

主に花撮り用として購入しました。 このレンズとても良く解像しますしコンパクト、そしてなりよりお値段が安くてコスパ最高だと思います。 気軽に換算112ミリf1.4の単焦点を持ち出せるのは、マイクロフォーサーズ機のメリットだと思います。 購入後はOM-5につけっぱなしです。 ただ純正レンズよりAFが遅くなる様に思いました。 唯一気になるのがそれくらいで、購入して良かったと思っています。

お気に入り登録7423mm F1.4 DC DN [フジフイルム用]のスペックをもっと見る
23mm F1.4 DC DN [フジフイルム用] 208位 5.00
(3件)
0件 2023/4/ 4  Xマウント系 F1.4 23mm  
【スペック】
最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:1:7.3 フォーカス:AF/MF 広角: 大口径: フィルター径:52mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:65.8x79.2mm 重量:335g 
【特長】
  • APS-Cミラーレスカメラ向けの広角レンズ(富士フイルムXマウント用)。幅広い撮影に対応するハイパフォーマンスライン「Contemporary」に属する。
  • 35mm判換算で35mm相当となる使いやすい画角に加え、大口径F1.4の明るさと高い描写力を備えている。
  • 手のひらサイズで、ミラーレスカメラならではの豊かな描写力を堪能できる。入念なフレア、ゴースト対策により、逆光環境でもクリアな撮影が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5フジ純正レンズの出番を奪う高性能なレンズ

X-S20で使用しています。XF18mmF1.4 R LM WR や、XF23mmF2 R WRと比較した印象を書きます。 【操作性】 普通です。特に問題はありません。絞りリングがあるとなお良いのですが、そこは純正ではないので我慢するところです。 【表現力】 素晴らしい解像度です。中央部は絞り開放から細部まで克明に写すことができます。XF23mmF2 R WRより格段に解像性能が良く、XF18mmF1.4 R LM WRにも決して劣りません。純正XF23mmF1.4 R LM WRも素晴らしいレンズなのでしょうが、全く未練を感じないくらいに本レンズに満足しています。 【携帯性】 十分にコンパクトです。XF23mmF2 R WRの方が本レンズよりも小型軽量ですが、その差を補って余りある描写性能を得ることができます。 【機能性】 予想外にオートフォーカスが優秀です。子どものスナップでの瞳AFも良く追従し、全く不満がありません。XF23mmF2 R WRよりも良いと思います。 【総評】 費用対効果が高い素晴らしいレンズです。予算のある方は、純正のXF23mmF1.4 R LM WRがベストでしょうが、4万円の価格差があるので、本レンズに価値を見出す人も多いでしょう。 私が使用したフジの単焦点レンズのうち、xf18mmf1.4を除く全て(xf16mmf1.4、xf23mmf2、xf30mmf2.8、xf35mmf1.4)において画質で勝るだけでなく、オートフォーカスも優れており、最も稼働率が高いレンズです。 画角も使いやすく、初めての単焦点としても大いにオススメできます。

5画質もAFも素晴らしいです

とあるセールの列に長時間並んでいたので、ついでに公開できるサンプルを撮影してみました。 カメラはX-S20です。 【操作性】 ピントリングはヌッとした感触で、高級感があります。 絞りリングがありませんので、それが必須かどうかだと思います。 X-S20だとなくてもよいかなと思います。 【表現力】 非常にシャープですし、ボケもきれいだと思います。 何も言うことはなく、この価格とは思えません。 【携帯性】 ぜいたくを言えばあと少し細く短ければ100点満点ですが、この画質なので文句は言えませんね。 X-S20との組み合わせだと首から下げっぱなしでも気にならない軽さです。 【機能性】 最短距離が短いのがとても便利です。 フードをつけていると先端から7-8センチでしょうか、どこまでも近づける印象です。 AFも速くてもたつく感じはまるでありません。 【総評】 換算35ミリが好きなので、このレンズの発売を待っていました。 私程度のユーザーだと、純正の新型F1.4でなくても十分な画質、AF速度です。 ずっとつけっぱなしになりそうです。

お気に入り登録635mm F2 DG ブラック [ライカL用]のスペックをもっと見る
35mm F2 DG ブラック [ライカL用]
  • ¥―
208位 4.00
(1件)
12件 2025/2/25  ライカLマウント系 F2 35mm
【スペック】
最短撮影距離:27cm 最大撮影倍率:1:5.7 フォーカス:AF/MF フィルター径:58mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:70x65.4mm 重量:325g 
この製品をおすすめするレビュー
4見た目で買ってもまあOK

Sigma BFの発表と共にリニューアルされた見た目全振りのようなレンズです。 しかしながら操作性・画質共に及第点ではあると思います。 周辺画質(光量落ち・描写が緩い等)を指摘する声もあるのも承知していますが、作例のような写真を撮ることが多いので、まあいいかなと。 当然ながらArtレンズのような絞りダイアルロック・ピントダイアルロック機構はありません。 可能性として、星景撮影にも使用することを考えると、本来はSigma 35mm F1.4Artも購入対象としては迷いましたが、既にSigma 20mm F1.4Artを持っている身としてはこれ以上デカ重レンズばかり増えても仕方ないので今回は頻繁に持ち出せる(気持ちになるよう)こちらのレンズにしました。 強いて欠点を挙げるとすれば 絞りダイアルA(Auto)の次はF22ではなく、F2(開放)スタートにして欲しい これはSigmaレンズ全般に採用されているので仕方無いのですが、普通は絞り開放で使うことの方が多く、最小絞りは画質への影響を考えるとあまり使わないからです。 そして最大の難点が、せっかくマグネット式のキャップを付属しているのに リニューアル前から指摘されていたにも関わらず、レンズフードを装着した際に着脱しづらい点 ちょっと形状に変化を持たせるだけで快適になるのになぜリニューアル時に改善しなかったのか? 一部ではレンズフード装着時は使えないと書いているレビューも見ますが指が細い人なら3秒くらい頑張ればレンズフード装着時にも取り外せます。 ちなみに外装箱はSigmaらしからぬオシャレな箱になってます。 (そこ変えるならもっと他に・・・)

お気に入り登録46APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM (ニコン AF)のスペックをもっと見る
APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM (ニコン AF)
  • ¥―
208位 4.74
(17件)
119件 2004/9/10  ニコンFマウント系 F2.8 150mm
【スペック】
フォーカス:AF マクロ: フィルター径:72mm 最大径x長さ:79.6x137mm 重量:895g 
この製品をおすすめするレビュー
5中古であえてこの旧タイプモデルを購入して

OS付きの現モデルでなく1つ前のこのモデルを、昨年9月にキタムラの中古で状態Aで約43K円で購入しました。理由はOS付き現モデルは高価で手が出ないことと、このこのレンズの描写力が評判が良かったからです。D7000で約4ヶ月使用したレビューです。 【操作性】 ズームリング、ピントリングともスムースで使いやすいです。 【表現力】 Tamronの90マクロと一緒に持って出て、気分により使い分けています。焦点距離が長いので大きなボケが得やすいことと、ジャスピンになった部分が非常にシャープに描写されることが気に入っています。ただ下の4番目のコスモスの写真のように、まるボケが歪んだ形になってしまうことも多いです。 【携帯性】 長さがそれほどないので、バッグにもすんなり入ります。ただやや重いので持ち出すには少し気合いがいります。 【機能性】  動いていないものであれば、AFでかなり正確にピントが合います。下の写真の1枚目の朝露と4枚目のコスモスは手持ちでAFで撮影しました。  またピントリングがスムーズですので、ライブビューを使い拡大しMFでピントを合わせればさらにジャスピンにすることも難しくないと思います。  なお、ライブビューでのAFは合焦しませんでした。キタムラからシグマに問い合わせてもらったところ、D7000にはライブビューが対応していないとのことでした。マクロ撮影なのでそれほど大きな問題ではないと思いますが。 【総評】 あえて古いモデルを中古で購入しましたが、非常にコスパにすぐれたレンズで満足度は高いです。 私はレンズのレビューにでてくる「銘玉」という言葉に弱くて、マクロレンズではTamron90とこのレンズにはそのような表現を時々見かけます。 Tamron90はとろけるような優しいボケは大きな魅力です。 このSigma150mmHSMは長い焦点距離から肉眼でみるのとはずいぶん違う、大きなボケのある美しい絵が魅力だと思いました。

550mm F1.4 EX DG HSM と共に手放すことのできないレンズ!!

D700、D300 および マウントアダプター(EOS/NIK NT)を介して 5D2 で使用してます。 手持ちのレンズの中ではもっとも古いレンズですが、解像度だけで言うなら、一番ビックリしたレンズです。 ポートレートにはちょっと長いですが、望遠の単焦点レンズとして遠景の描写もすばらしいです。 以前、 AF-S 70-200mm f2.8G(旧型)を所有していたときも、軽さと描写と逆光に強いことなどから、このレンズを持ち出すことが多かったです。 (カッコよさではかないませんが。。。) 若干、二線ボケの傾向がありますが、これは解像度とのトレード・オフでしょうか。 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G や EF100mm F2.8L IS USM が気になりますが、このレンズがあるので踏みとどまってますww シグマのレンズでは 50mm F1.4 EX DG HSM と共に手放すことのできないレンズです。

お気に入り登録17235mm F1.2 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
35mm F1.2 DG DN [ソニーE用] 208位 4.24
(6件)
130件 2019/7/11  α Eマウント系 F1.2 35mm
【スペック】
最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:5.1 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:82mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:87.8x138.2mm 重量:1080g 
この製品をおすすめするレビュー
5GMを超えた至高の35ミリ単焦点

35ミリは最も多くのソニーEマウントで、最も美しく撮れる35ミリであると思っています。 このレンズ、AFで唯一の35ミリF1.2レンズですが、それが本品の本質的な差別化要素ではないと思っています。 大口径35ミリは、この距離感がもたらすパースと深度の浅さが極上の立体感をもたらしますが、このレンズのボケの美しさとボケの連続性、解像度の高さは、このメリットを引き立たせることができます。 色味はJPEG撮って出し(R4)では35GMと比べ、一見あっさりしていますが、派手さを抑えてトーン豊かに記録されており、金属面の輝きも美しいです。 35ミリF1.2は、APS-Cクロップするとほぼ50ミリF1.4程度に相当し、非常に使い勝手が良いです。 また光を多く取り込むので、ISOを30%程度下げて撮影することができます。 絞り、AF/MF,でデクリックが一通り揃っており、これらが(GMよりも)実用的な配置になっています。 家族写真が主ですが、人を撮る場面で最も美しく記録ができる一本であると感じており、最も稼働率が高い一本です。

5重いけれど唯一無二

【操作性】 絞りリングはデクリック設定も可能。私はリングは使わずカメラ側で操作するのでいつも"A"に合わせている。時々いつの間にか触れて設定が変わっていてギョッとする事があるので-1。滑らかで質感も良く持ち味は非常に良い。安心感がある。 【表現力】 個人的に35mmは好きな画角で、このレンズ以外にもDistagon 35mm f1.4 ZM(ライカM用)NOKTON classic 35mm f1.4II S.C(ライカM用)を使用。ガラスのような独特の空気の厚みが好きなコシナDistagon。フレアーが凄まじくクラッシックな描写が特徴のNOKTON classic。どちらも携帯性に優れていて、スナップからポートレートまで絵作りに合せて使い分けている。こちらの35mm DG DNはとにかく繊細な絵が欲しい時に使う。Distagonに勝るシャープネスだがカミソリと表現するには少し違う気がする。数字には出てこない感覚的な話だが、ボケた背景も含めてなんとも形容し難い繊細さをまとった空気感の表現はこのレンズならではかもしれない。シリアスで静寂な絵に向いている。Distagonの方がこってりしているが、SIGMAの写りが安っぽいわけではなくこちらも上質。優劣ではなく好みの問題。明らかに今までのシグマレンズよりも一皮向けた表現力がある。特に開放からやや絞ったくらいが凄い。 【携帯性】 1キロオーバーでSony 24-70 f2.8 GMより重い。持ち歩くにはそれなりの覚悟が必要。カメラバックが明らかに重くなる。当然ながらスナップには向かない。被写体とじっくり対峙できる時に持ち出す本気レンズ。カメラ側は是非ともバッテリーグリップを付けて重装備にされることをお勧めする。バッテリーグリップがないとカメラとのバランスが悪く指が疲れる。 【機能性】 AF速度に関して不満を感じたことはない。瞳AFも違和感なく追従している。そもそもブンブン振り回すレンズではない。絵に対しての信頼感から、プライベートの作品撮りよりは仕事で使うことが多い。スイッチ類は適度な硬さがあるので勝手に動いたことはない。絞りリングだけがちょっと緩いので残念。フードの一部がゴム製なので、ゴミがつきやすいのが少し気になる。 【総評】 シグマの変態加減をまざまざと見せつけられる存在感のあるレンズで表現力は素晴らしい。この巨大なレンズをぶら下げてでも最高の絵を撮りたい人にはおすすめ。Distagonと比較されている方はどちらも試写をされての検討をお勧めする。どちらも個性があり、性格が異なるので好みの絵が出る方を選ばれた方が良い。SIGMA fpと同時発表だったため地味な存在だが、ファインダーを覗けば感動のあるレンズ。もっと認知されても良い気がする。

お気に入り登録1216mm F1.4 DC DN [キヤノンRF用]のスペックをもっと見る
16mm F1.4 DC DN [キヤノンRF用]
  • ¥―
262位 -
(0件)
0件 2024/11/19  キヤノンRFマウント系 F1.4 16mm  
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:1:9.9 フォーカス:AF/MF 広角: 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:72.2x90.3mm 重量:415g 
お気に入り登録4216mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]のスペックをもっと見る
16mm F1.4 DC DN [ニコンZ用]
  • ¥―
262位 5.00
(1件)
38件 2023/2/24  ニコンZマウント系 F1.4 16mm  
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:1:9.9 フォーカス:AF/MF 広角: 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:72.2x94.3mm 重量:420g 
この製品をおすすめするレビュー
5APS-C用の数少ない単焦点レンズ

Z50に取り付けてしばらく使ってみました。 【操作性】 シンプルな構造なので何も困ることはないです。 【表現力】 とてもシャープで良いです。 【携帯性】 他の純正のAPS-Cレンズと比べて大きい(長い)ですが、軽いので携帯性は良いです。 長さ的にはDX 50-250よりも少し短い程度でしょうか。 【機能性】 動体は撮ってないですが、AFも速いと思いました。 【総評】 純正のAPS-Cレンズが少ないので物は試しという感じで買ってみましたが、描写も良くて満足でした。 機会があれば星も撮ってみたいと思います。 あまり売れていないようですが、見た目の問題ですかね。マウント付近が細くなってる見た目はカッコ良いとは言えないですね…。

お気に入り登録1823mm F1.4 DC DN [キヤノンRF用]のスペックをもっと見る
23mm F1.4 DC DN [キヤノンRF用]
  • ¥―
262位 5.00
(1件)
0件 2024/11/19  キヤノンRFマウント系 F1.4 23mm  
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:1:7.3 フォーカス:AF/MF 広角: 大口径: フィルター径:52mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:69x76.9mm 重量:345g 
【特長】
  • 高い光学性能に大口径F1.4の明るさとコンパクトさを備えた、APS-Cミラーレスカメラ用広角レンズ。光学性能と携行性を両立した「Contemporary」ライン。
  • APS-Cミラーレスカメラの機動力を生かすため、ボディは重量340g、長さ76.9mm、フィルター径52mmの小型軽量を達成。
  • AF駆動系には静粛かつ高速なステッピングモーターを採用し、素早いピント合わせが軽快な撮影を可能にする。
この製品をおすすめするレビュー
5CanonがRF-Sレンズ出しても売れなくなっちゃうくらい良いレンズ

大本命ですね! SIGMAのHPの写真サンプルで、一番多くの写真が出ていたので、これが本命かと思いました。 Canon R10で使用していますが、本当にすごい!! 観光に友達と出かけた際の夜スナップで、サクッと撮れるレンズかと思います。 う〜ん、56mmも欲しくなってきた、、、

お気に入り登録69016mm F1.4 DC DN [ソニー用]のスペックをもっと見る
16mm F1.4 DC DN [ソニー用] 262位 4.65
(27件)
305件 2017/11/ 9  α Eマウント系 F1.4 16mm  
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:1:9.9 フォーカス:AF/MF 広角: 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:72.2x92.3mm 重量:405g 
【特長】
  • ソニーEマウントのAPS-Cミラーレスカメラ用交換レンズとしては初めて35mm判換算で24mm F1.4相当を実現した単焦点レンズ。
  • フルサイズ一眼レフカメラ用交換レンズに匹敵するレンズ構成に、特殊ガラスを多数採用。カメラ内収差補正機能にも完全対応する。
  • 動画AFに適した光学設計とステッピングモーターを採用し、オートフォーカスによる自然なフォーカスワークが可能。簡易防じん・防滴機構も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパが良い単焦点レンズ!

【操作性】 大変スムーズ 【表現力】 ぼけ感が出せて、想定通り! 【携帯性】 コンパクトで良い! 【機能性】 AFもスムーズで良い! 【総評】 コスパが良い単焦点レンズ!

5AFが遅いというレビューもあって心配したけど

心配ご無用でした。ZV-E10に装着して室内動画撮影に使用しています。ZV-E10の商品レビューモードにした時のフォーカス速度を心配してましたが、純正キットレンズと遜色なしです。 描画する映像は圧倒的です。F1.4は本当に明るい。レンズ長さは大きいですが室内で固定して撮影目的のため問題にはなりません。

お気に入り登録248105mm F2.8 DG DN MACRO [ソニーE用]のスペックをもっと見る
105mm F2.8 DG DN MACRO [ソニーE用] 262位 4.29
(15件)
142件 2020/10/ 1  α Eマウント系 F2.8 105mm
【スペック】
最短撮影距離:0.295m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:AF/MF マクロ: フィルター径:62mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:74x135.6mm 重量:710g 
【特長】
  • マクロ撮影からポートレートまで幅広い用途で活躍するミラーレスカメラ専用中望遠マクロレンズ。
  • マクロ撮影で重要な至近での性能だけでなく、無限遠まですべての撮影距離で高いシャープネスを保持。繊細な描写と色にじみのないクリアな画質を実現。
  • Lマウント専用テレコンバーターを使用すれば、ワーキングディスタンスはそのままにさらに高い倍率でのマクロ撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5線が細い

【操作性】スイッチ類が固いが、全く問題なし。 【表現力】極クリアーで線が細いですし、決して固くありません、素晴らしいと思います。 【携帯性】このクラスでは標準かな?軽いとは言えません。 【機能性】標準的、インナーフォーカスもいい、最短から50CmまでのAFは速くないですが(仕方ない)、50Cm〜∞はかなり速いので、飛翔物も大丈夫かなと思います。 【総評】この性能でこの販売価格は嬉しい〜。     フードの脱着が固いな、イマイチ・・いけない所、それ位です。

5細身だが長さはあるよ、でもそれほど重たくないんじゃない?

【操作性】マクロレンズらしく、ピントリングも太目、そしてねっとりトルクのある感じ。好きです。 【表現力】これもすばらしい切れ味です。 【携帯性】おもってたより全然軽いし、細身のレンズだったのですが、ちょっとだけ「長め」でしょうか。フードを逆付けしないと収まらないバッグのほうが多いでしょう。 【機能性】AFはこんなもんでは?マクロレンズなんでそんな爆速なわけないです。ただフォーカスリミッターもあり、マクロレンズとしてもAFはまあまあの速度なのでは? 【総評】ちょっと重たいかな?そうぞうしていたので買うのを躊躇していましたが、FE100-400をいつもつけているうちに、たいがいのレンズが「めちゃ軽い」と感じられるようになってうれしいです。 マクロレンズは半径20mで楽しめるので、大好物です。

お気に入り登録52105mm F2.8 DG DN MACRO [ライカL用]のスペックをもっと見る
105mm F2.8 DG DN MACRO [ライカL用]
  • ¥80,780
  • カメラのキタムラ
    (全23店舗)
262位 4.46
(5件)
108件 2020/10/ 1  ライカLマウント系 F2.8 105mm
【スペック】
最短撮影距離:0.295m 最大撮影倍率:1:1 フォーカス:AF/MF マクロ: フィルター径:62mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:74x133.6mm 重量:715g 
この製品をおすすめするレビュー
5徹底的に抑えられた色収差→画の良さ

LUMIX S5の20-60mmレンズキットからのLマウント2本目になるレンズです。 Kマウント用のを幾つか使って以来、久々のシグマレンズです。 PENTAX使いでもありますので、その比較も入ります。 買って間もないのですが、取り敢えず。 【操作性】 取り扱い自体は簡単ですが、ピントリングはもう少し反応良くてもいいかなと感じます。 【表現力】 描写はシグマらしいカッチリ感。 解像力に関しては、マクロレンズなら当然の高解像ですね。 K-1U+DFA MACRO 100mmF2.8とで比較しましたが、解像力自体は私の目では甲乙付けがたいです。 LUMIX S5は2400万画素クラスなので、比べるのもどうかと思いますが(^_^;) しかし色収差に関しては、このレンズは圧倒的。殆ど色収差が出ません。 メーカー製品ページにも書いてありましたがカメラボディの収差補正では対処出来ない軸上色収差を重点的に補正しているとのこと。 DFA MACRO 100mmF2.8ではハイライト部の色収差が出やすいので絞って対応しても完全には抑えられませんが、このレンズなら安心して解放から使うことが出来ます。 遠景にも良くて、シーンを問わず使えます。 解放側の口径食が気になる人は気になるかと思います。 【携帯性】 他のArtラインのLマウントレンズと比較するとスリムなイメージ。 フードを除くとPENTAXのDA★200mmF2.8とほぼ同じ大きさなので、「これで100mmなのか」と感じてしまいます(^_^;) しかしインナーフォーカスであること、マクロとしては珍しいテレコンバーターの利用を考慮して作られていることを考えると、無駄に大きいわけでは無い事が分かります。 【機能性】 重いレンズ後群をまとめてHSMで繰り出している様なので、AFの駆動速度は遅めの様です。 ただし、苦になるほどの遅さではないです。マクロなら充分。 フォーカスリミッターやAFロックボタン等、最近のレンズにあるべき機能は揃っています。手振れ補正はボディ側のみ。 動画用途にも配慮しているようですが、動作音等を感じる限りでは、あくまで配慮した程度と思った方が良さそうです。 製品紹介ページのシーリングを見る限り、PENTAXレンズの簡易防滴程度の防塵防滴性能は期待出来そうです。 【総評】 徹底的に抑えられた色収差が、画の良さに繋がっていると感じました。 解像力や色収差の少なさは、テレコンバーターまで使えるという自信作の様にも捉えられ、その期待に応える画を出してくれます。 スチル用途に限れば満点に近いと思います。 高性能の為に携帯性が犠牲にはなっていますが、個人的には通勤がてらに持ち出すレンズとしてはギリギリの範囲なので、お花や紅葉の季節に限らず積極的に持ち出してみたいですね。

5静止画と解像力に能力を全振りし過ぎの、強烈な正統派マクロ。

主にLUMIX S5との組み合わせでの評価です。 画像はRAWデータをAdobe Camera Rawで現像しています。 【携帯性・デザイン】 軽いに越したことはないがS5との組み合わせはしっくりくる。太すぎずデカすぎず、ホールド感はちょうどいい塩梅。 パナソニックのLマウントレンズシリーズも、DG DNシリーズのサイズ感で展開してほしい…。 【AF・動画性能はマイナス評価】 光学系も駆動系も「静止画の解像力」に全振りしている結果、正直、動画用にそのまま使えるレンズにはなっていない。動画で使うならMF専用かなぁ。絞りのデクリック機能もついててもったいないが。 フローティングフォーカスを採用していない結果、フォーカスを動かすと画角が動く「ブリージング」は最新設計の単焦点レンズとは思えないほど大きい。 また、超音波モーターを採用しているがこれは静粛性・高速AFのためではなくあくまで高精度なピント合わせのためのものらしく、駆動音ははっきりいって「やかましい」レベル。ここのフィーリングは30年前のレンズに近い感覚。 そしてなにより現時点ではS5とあまりAFの相性がちょっと良くない。AFの迷い方がSIGMA fpよりももたつくのは、どっちかのファームアップでなんとかならないものかと思う。DG DNシリーズの45mmや85mmとS5の組み合わせでの洗練度から比べると雲泥の差であり、かなりいらっとさせられる。 フォーカスの精度については、申し分ない。特に手持ち撮影で花などを撮る場合自分が前後に動いてしまうのでAF-Cを使うことになるが、とにかくフォーカス駆動音はうるさいしウォブリングはカタカタカタカタ激しい。最終的にはバシッとピントは合うので結果オーライではあるが。 【このレンズは解像力+描写性能全振り】 とにかく解像度に全振りした結果、ローパスレスセンサー搭載の、S5のRAWだと被写体のパターンによってはベイヤー配列センサーの「偽色」がおそろしく出てくるレベル。「ああ、なるほどこのレンズはフルフレームフォビオンが出てきた時が本番なのね」と思い知らされる。 45度方向の高周波のパターンが鬼門になるレベルでシャープなのは、このレンズに限っては許すしかない。 だがしかし、S5には画素合成によりベイヤー配列のデメリットを打ち消せる「ハイレゾショット」が存在する。9600万画素のRAWをAdobe Camera Rawで現像することで、このレンズの真価が垣間見える。 マクロレンズには「複写」性能も重要だが、その目的のためだけにS5とこのレンズを買うのもアリかと思う。たぶん、1-2億画素ぐらいで複写をばんばんしたい向きには、一番手っ取り早くて歩留まりが良くて低価格なソリューションになるんじゃないだろうか。 【総評】 昨今のStay Homeを見越してなのかたまたまなのか、「自分の身の回りの、肉眼では気に留めなかったものが写る」レンズの登場はとにかく楽しい。部屋の中から近所の散歩まで、もう一度いろいろなものにレンズを向けてみたくなる。駆動系の割り切りをどう捉えるかで評価が分かれるレンズだと思うので、万人にはおすすめしづらいレンズではあるが、マクロレンズは解像力が命だと思っている自分にとっては、想像を超える製品だと思いました。気になる方は店頭でぜひ、自分のカメラとのマッチングのご確認を。

お気に入り登録82135mm F1.4 DG HSM [ニコン用]のスペックをもっと見る
35mm F1.4 DG HSM [ニコン用] 262位 4.81
(87件)
1053件 2013/1/11  ニコンFマウント系 F1.4 35mm
【スペック】
最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:5.2 フォーカス:AF/MF 広角: 大口径: フィルター径:67mm 最大径x長さ:77x94mm 
この製品をおすすめするレビュー
5想像より軽く、空間の描写力が魅力だと感じた

[追記レビュー] 本レンズが、無限遠になるほど前ピンになることに気づき、別途SIGMAから発売されている、USBドックを使用し調整を行いました。 結果、0.3m〜0.6m辺りまでほぼ全域で前ピンであったことが判明し、全域の調整を行った結果、ものすごくシャープな写真が撮れるようになりました。 作例を追加しました。F1.8〜F2.0辺りでの玉ボケが美しいです。 ニコンの機材以外にも他社メーカーの一眼も所有していますが、なんとなく単焦点レンズがほしくなったので、評価のいいこのレンズを購入しました。 普段はAF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G EDを使っています。 【操作性】 単焦点ですし、手ぶれ補正のないレンズですので至ってシンプルな操作です。 AF/MFのスイッチとピントリングだけ。 【表現力】 フィルム時代には28,50,135mmと使っていまして、他社マウントのレンズで180mmの単焦点レンズを使っていました。 35mmの独特な雰囲気(標準にも広角にも写る)はまだ慣れていませんが、F1.6ではふわっとしたボケ方と引き込まれるような空気感が素晴らしいと思います。 絞れば絞っただけシャープになっていきます。 カリッとした描写というよりは、高画素機の画素数をそのまま活かすようなニュートラルなレンズだと感じます。 一方で、ボケ方の綺麗さ(丁寧さ)はやや欠けるかな、と感じました。 【携帯性】 あちこち行くときにはレンズはちょっと重いかも知れませんが、700gですので、今まで使っていたレンズより軽くて持ち運びがしやすい印象を受けます。 【機能性】 シンプルな機能です。 【総評】 純正の同等品の1/2で購入できるというわけで、かなりコストパフォーマンスには優れていると感じます。 まだ作例が少ないですが、風景やポートレイトなど撮影して今後も評価していければと思います。

5ヤバいレンズです!

初めて品質の高い単焦点を買いました。だからかも知れませんが、『解像度が高い』『ボケがキレイ』という意味が分かりました。以前はNikon ED 35mm f1.8G(D800で使用)を使用していましたが、それと比べてもハイクオリティです。 さらに以前は、24-120f4などの画質で大満足でしたが、これを知ってしまったらもう戻れません。10万以下のズームレンズはもう使えませんよ。この手のレンズに手を出さなければわからない写真の世界があるように感じました。 まだ購入してから間もなく、撮影枚数も少ないですが、このレンズは買ってから安いと思いました。 追伸 星を撮ったのがでて来ました。(ガイド撮影) アップロードした物では分からないですが、物凄い解像度、隅まで良好な収差の無さや焦点の合い方から光学系の良さは分かるかと思います。

お気に入り登録5685mm F1.4 DG DN [ライカL用]のスペックをもっと見る
85mm F1.4 DG DN [ライカL用] 262位 5.00
(1件)
25件 2020/8/ 7  ライカLマウント系 F1.4 85mm
【スペック】
最短撮影距離:0.85m 最大撮影倍率:1:8.4 フォーカス:AF/MF 大口径: フィルター径:77mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:82.8x94.1mm 重量:630g 
この製品をおすすめするレビュー
5ミラーレス専用設計で驚きの軽さに

【操作性】AF/MF切り替えやAFロックボタンといった基本に加え、絞りリングロックやクリックオンオフのスイッチも付いている 【表現力】ボケよし(ただHSM Artのが好きな人もいるかも)、合焦点の解像よし、逆光でもゴースト出ない 【携帯性】同HSM Artの半分くらいの重さになっていてびっくり。 【機能性】AF精度もよくクイックに動く 【総評】HSM Artもいいレンズだったがバカでかすぎるのが問題だったが、ミラーレス専用設計担ってこんなにコンパクトになるとは本当に驚き。しかも安くなっているし

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。