| スペック情報 |
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多い順少ない順 |
軽い順重い順 |
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1位 |
2位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2020/4/23 |
2020/7/中旬 |
三脚 |
430〜1600mm |
4段 |
8kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:430mm 本体重量:1350g
- この製品をおすすめするレビュー
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5マンフロットカーボンではコスパ最高
190go! カーボン4段三脚+XPROギア付き雲台を買ったのですが、まあ、デカくて普段はクルマに積んだままなので、コンパクトで軽量な三脚も欲しくて買い増ししました。
【デザイン】
三脚なんてどれも同じでしょ?って思ってたんですけど、マンフロットの「Made in Italy」デザインはどれも秀逸ですね。
【携帯性】
収納ケース付きで全長50センチくらいでしょうか?担いでも苦にならない軽さです。
【収納性】
携帯性にも通じますが、「トラベル三脚」を謳っているだけに、コンパクトです。
【操作性】
この三脚だけに限ったことではないのですが、自由雲台というのはやはり安定させるのにコツがいりますね。
【安定性】
カーボンゆえのガッチリさはしっかり確保されています。
【総評】
元々、スマホ向けに企画された商品ですが、ミラーレスで運用するに足る耐荷重です。最初の1台には大変おすすめだと思います。
4随所に見られるコストカット
【デザイン】
befreeアドバンスに通じるデザインです。
【携帯性】
カーボンなので軽く、折りたたみもトラベル三脚らしくコンパクトです。
【収納性】
前述の通りトラベル三脚でコンパクトです。
付属のキャリーバッグはクッション入りで廉価モデルにしてはがんばっていると思います。コンパクトに安全に搬送できます。
ただベルトはヒモなのでしっかりコストカットされています。
【操作性】
特に説明なく使えると思います。
脚の付け根のロック部分は良く考えられてるなと思います。
雲台はクイックシューですがロックはねじ式なので素早い機材交換は難しいです。
クイックシュープレートはbefreeアドバンスと共用できます。
ただアドバンスに付いているプレートは金属、MIIに付いているプレートはエンプラです。
ここもしっかりコストカットされています。
【安定性】
今のところはbefreeアドバンスのアルミと遜色なさそうです。
パイプ径も一回り小さいので同じ4段ですが一番細いところは10mmしかありません。
befreeアドバンスは15mmありますがこれで同じ積載荷重8kgなのが驚きです。
【総評】
ベルボンEX-640Nをケースごと落として路面に叩きつけプラ部分が破損してしまった為買い替え需要で導入しました。
EX-640N比、全高で100mm低くなり重量は300gほど軽くなりました。
マンフロットはbefreeアドバンスのアルミをすでに使っていますのでそちらも含めた比較ですがカーボンでこの価格なので前述の通り相当あちこちコストカットされています。
それとちょっと造りが雑なところもあり、写真のようにグリスがはみ出していました。
それでも良い三脚だと思います。
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3位 |
2位 |
4.05 (2件) |
1件 |
2020/9/ 1 |
2017/12/上旬 |
三脚 |
170〜1705mm |
4段 |
15kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:2WAY その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:570mm パイプ径:32mm 本体重量:1930g
- この製品をおすすめするレビュー
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5気兼ねなくガシガシ使えます(値段的にも丈夫さでも)
フルサイズミラーレスで望遠使うなら必須の大きさだと思います。
アイポイントは身長170cm弱の私でも低め。
雲台外せばギリギリ機内持ち込み可能なサイズ(付属ケースなしの場合)
物はしっかりしています。
さすがに今更「中華製」と馬鹿にする人はいないでしょう。
(もう購入から数年経ちましたが、購入時はまだ普及してなかった)
雲台込みで1.4kgほどなので、登山のお供にもよろしいのでは?
万が一の時の懐の傷み具合が違います(RRSの三脚の半額以下)。
ガシガシと気兼ねなく使える三脚だと思います。
3割切れば
普段、星景・野鳥撮影に
GT5533LS・GT4533LSにPG-1・GHF3Wを使ってますが
最近、風景撮影も始め軽い山登り用に購入しました。
GT2545T購入も考えましたが、Z8を追加したばかりの財布事情もあり
PG-1で好印象だった、Leofoto三脚を物色
LS-365CとLS-364Cで悩みましたが、軽山登り用という事で
LS-324+LH-40セットを購入。
近所どころか隣々県まで行かねば、Leofoto三脚展示店が無く、PG-1の好感触からネット購入。
商品開封後、外観第一印象は「結構良い」
脚を伸ばし脚根本を持ち捩じるように少し力を掛けると、「?」
863は無理と判断し、Z9+445を乗せ数枚試撮
更に、本来予定の14-24mm f/2.8 Sに付替え数枚試撮
Z8がマウント不具合調整から買ってきておらず、Z9というう事も考慮し、「要レリーズ・セルフ」と結論
最後にメンテナンス用に脚をバラしましたが、空気抜けの感じがら精密性は△
正直、GT2545Tにしとけばと後悔してないと言えば嘘になりますが
雲台セットがセールでポイント還元実質、47k
「買う理由が値段なら買うな、買わない理由が値段なら買え」まさに名言だと実感
消耗品と割切り、場所気にせず使い倒そう。
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12位 |
7位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/12/16 |
2019/12/19 |
三脚 |
350〜1430mm |
5段 |
4kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:320mm パイプ径:22mm 本体重量:1050g
- この製品をおすすめするレビュー
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5トラベル三脚問題解決!
【デザイン】
他と比べて、劇的に違うデザインではありませんが、折り畳んだ際に雲台がはみ出すようなこともなく、収まりはスマートです。
【携帯性】
これが一番大事で、縮長32センチ、重さは1.05キロなので、とても持ち出しやすいです。
【収納性】
32センチの縮長のため、バックパック脇ポケットやトートバッグにもすっぽり収まります。
【操作性】
脚の長さを調整する際、ナット式のため、多少時間はかかりますが、軽さでカバーしてます。
【安定性】
無風状態では何もストレスはありません。
ただ、風が強いと安定性に不安が出るかもしれません。
【総評】
耐荷重4キロなので、ソニーα7Vに24-105を付けた状態で雲台に載せても、何の問題もありません。
とにかく、軽くて、折り畳んだ際の縮長32センチに惹かれ、購入に至りました。
いろいろ悩みましたが、これにして良かったですし、やはり、実店舗で触って確認するべきですね。
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![Mr.Y LY-224C+LH-25R(BK) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001525679.jpg) |
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8位 |
10位 |
4.70 (3件) |
1件 |
2023/3/29 |
2023/2/22 |
三脚 |
165〜1410mm |
4段 |
6kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:10層カーボンチューブ 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:490mm パイプ径:22mm 本体重量:1000g
- この製品をおすすめするレビュー
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5細マッチョ
α7c iiを買ってから徐々にカメラにはまり
知人が三脚を使って撮るのを見て
私も買うことにしました。
色々見始めると目移りしましたが
どれもそれなりに大きく重かったり、
軽くても収納時の太さが気になったりして
諦めかけたところ本機を見つけました。
デザインはスリムにまとまっており
付属ケースもピッタリサイズで好印象です。
重さも雲台込1kgなので文句なしです。
ただ縮長が50cm弱なので
携帯性は★4つです。
この機能で縮長40?45cm程度なら
もう1万円高くてもいいと思っています。
操作性は初心者でも迷うことなく
直感的に使えてわかりやすいと思います。
センターポールはとても細く
耐荷重6kgの真偽は不明ですが
1.2kg程度のカメラ一式では安定しています。
と言っても
心理的な不安がないわけではありません。
思ったことを書きましたが、
質感も高く、とても満足しています。
5限定的な使用用途ですが使用感は◎
今回、三脚を探す上で条件にした事項は、
◎縮長400mm以下
◎最高全高1400mm以上
◎重量1.5kg以下
◎雲台付き
でしたが、条件に合う魅力的な製品が無く、縮長を妥協してこの商品に決めました。
実際に使った感想ですが、カメラ総重量約1300gを、最大全長で使用した際、微振動が多く、長時間露光には使用できませんでした。
ただ、センターポールを使用しなければ、かなり安定した状態で使用できます。
更に脚を短くすれば、驚くほど安定した撮影が可能でした。
センターポールが売りの製品だけに、この点は非常に残念です。
あと、付属の自由雲台は少し残念な感じです。
持ち運びを優先した軽量三脚なので、絶対的な安定感は無くても、軽さと大きさを考えれば、非常に優秀な製品だと思います。
一番のお気に入りポイントは、収納時500mmのペットボトルより少し大きな仕舞径は、収納時の収まりが非常に良いです。
なんだかんだ言っても、気兼ねなく三脚を持ち歩く機会が増えると思います。
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29位 |
10位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/23 |
2025/1/17 |
一脚 |
150〜1520mm |
4段 |
10kg |
【スペック】 素材:カーボン 脚ロック方式:レバーロック 縮長:600mm パイプ径:32mm 本体重量:1100g
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9位 |
13位 |
4.72 (38件) |
200件 |
2011/1/24 |
- |
一脚 |
380〜1540mm |
6段 |
10kg |
【スペック】 素材:カーボン 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:可変石突 縮長:380mm パイプ径:32mm 本体重量:400g
- この製品をおすすめするレビュー
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5持ち運びによく、安定性もいい
普段、歩きや自転車、電車バス移動が多いので携帯性の良さで助かってます。
伸ばしても安定性がいいです。
小型自由雲台をつけて運用してますが、軽量で持ち運びも苦になりません。
自転車のカゴに入れても強く出っ張らずありがたいです。
脚の伸縮もスッと動いて気持ちの良いものですね。
5コスパ強度最強の1脚、雲台はL-10いい感じ
普段は小さな椅子に座りながらなのでそこまで伸ばしまでが強度は十分です。
伸ばすと下の足が細いので下の足は出来るだけ伸ばさない様にしています。
リュックに常に入れてますが重さも気になるほどではありません。
雲台は上下、移動時格納の事を考えるとL-10がお勧め!
荷重も3〜4kgでも問題有りませんね!
コスパを考えると作りの良さはトップレベルだと思います。
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7位 |
13位 |
4.74 (4件) |
0件 |
2020/9/ 1 |
2017/12/上旬 |
三脚 |
130〜1585mm |
5段 |
4kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:クイックシュー 縮長:450mm パイプ径:22mm 本体重量:930g
- この製品をおすすめするレビュー
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5スーツケースに入る大きさ
【デザイン】いいです
【携帯性】携帯性を重視して購入 いつか飛行機でスーツケースに入るサイズ
【収納性】もちろん小さくなります
225の意味は一番太いところが22mm で5段って意味です
【操作性】普通
【ボール雲台】慣れない人はしっかり事前練習をしてくださいね
【安定性】それなりです 一番細い5段目を見ればどれだけ細いかわかる
どんな三脚も倒れることはある 過信はしません
【総評】軽いカメラの方 スーツケースに入るサイズをお探しの方におすすめ
5工夫すれば、十分に「使える」三脚
この三脚をネット購入でポチっとしてから届くまで心配してました。
おそらく店舗で実物見てたら、購入してなかったかもしれません。
何しろ、最下段の脚が10ミリしかないんですから…
実使用に際しての寸法、重量等には最新の注意を払って購入したつもりでも、脚が10ミリは心配でなりませんでした。現物をチェックするまでは。
届いてみて、自分の使用法としては合格でしたのでホッとしています。
ほとんど記念写真的な使い方で、載せる機材も、Z30 + Z DX 12-28/3.5-5.6のような軽量なものなので問題ありません。
現実的にはAPS-C機+標準ズーム位までなら大丈夫そうに感じます。
三脚の高さは、背面液晶を利用する使い方なので問題ないですし、重さは、1キロちょいで最高に軽いです。
脚の開閉等もスムーズですし、工具も同梱で、ケースもしっかりしてます。
雲台LH-25のクランプだけがちょっと心配(25ミリ幅)でしたので、「MENGS DC-38Q」というクランプに替えました。(38ミリ幅)
しばらくして、ちょっとだけ重量が増えますが、より安心を得る為、同社の雲台LH-30(以前からもっていたもの)に替えました。 結果、実質的な固定力や安定性アップのみならず、精神的な安心も得ることが出来ました。
戸外利用時の風があるときだけ注意、対策を施せば十分に所謂「使える」三脚だと思います。
この軽さ、収納高は、とにかく魅力です。
旅行時の小型スーツケースに収納出来る為、記念写真的な使い方なら最高な三脚かもしれません。
製品のクォリティはしっかりしており、コスパは良いと思います。
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4位 |
13位 |
4.18 (10件) |
143件 |
2018/12/26 |
2019/1/15 |
三脚 |
95〜1835mm |
3段 |
20kg |
【スペック】 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 縮長:650mm パイプ径:32mm 本体重量:1420g
- この製品をおすすめするレビュー
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5高コスパ三脚
【デザイン】
無難にかっこよく仕上がっていると思います。
【携帯性】
センターポールがない分、収納時の太さがなく、軽量です。
【収納性】
伸縮時の長さが長いのは少しネックになります。雲台を外して少しでも短くしたい。
【操作性】
通常の三脚と同じで問題ありません。ときどきネジが緩む場合がありました。
付属の延長ポールでかなりの高さになりますが、一度カメラを取り付けてしまうとポールの取り付けは大変になります。
【安定性】
開脚角度が一般的な三脚よりやや狭いため少し不安を感じる場合があります。
【総評】
無難な完成度でコスパがかなり高いと思います。
5大は小を兼ねない。しかし安価で高品質。
主に屋内での真俯瞰専用として購入しました。
先に導入済みの、回転式センターポールHC-28と、
ギア雲台G2を使用しています。
大は小を兼ねるとはいかず、
決して小回りの効く使いやすい三脚ではありません。
狭い隙間に入っていけるサイズでもなく、
脚を全て伸ばすとかなり大きいです。
真俯瞰で撮影対象が大きな場合には、
引いて撮りますので脚を全て伸ばします。
その場合は脚立を利用しての撮影になります。
購入時に脚径36mmと悩みましたが、
使用するカメラが600から700g、
そこにレンズがせいぜい1kg前後ですので、
この32mmで問題なかったようです。
段数が少ないので、コンパクトに脚を全て収納した場合でも、
脚を広げ立てて保管するには、50cm四方はスペースが必要になります。
ロック部はスムーズに回転しますが、
脚の出し入れの際は脚が擦っているかのような音がします。
このあたりがGitzoとは異なります。
しかし2万円台でこの品質であれば、総じて満足です。
段数が少なく大きいので、
オールマイティーに使いやすい初めての三脚としてはお勧めしません。
2台目、3台目として、用途を決めた上での追加の導入になると思います。
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69位 |
16位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/ 8 |
2024/3/15 |
三脚 |
350〜2290mm |
4段 |
5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 素材:カーボン 脚ロック方式:ナット式 その他機能:水準器 縮長:710mm パイプ径:28mm 本体重量:2130g
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10位 |
16位 |
4.77 (7件) |
39件 |
2019/8/15 |
- |
三脚 |
85〜1625mm |
4段 |
15kg |
【スペック】 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:2WAY 縮長:485mm パイプ径:32mm 本体重量:1390g
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽い、展開収納が速いスムーズ
【デザイン】
Leofotoの三脚、一脚含めて数点所持してますが安価な割に品質も良くデザインも悪くない
【携帯性】
同じLeofotoの三脚LS-323Cを持ってましたが全長が650mm+雲台と長すぎて
携帯性が悪い上に飛行機で三脚のみにしても全長の規制で機内持ち込みは不可
一方324Cは485mmでギリギリ500mm以内の為機内持ち込み可
(ただ保安検査場の職員の判断もあります)
裸では無く専用ケース等に入れてジッパーにダイヤルキーを掛け、検査場職員に封印シール貼ってもらったらOKでした。
【収納性】
343Cとの対比ばかりですが3段と4段、この1段の差だけで収納性が段違いに違います。
カメラリュックに挿しても嵩張らないので両手が自由に使えます
【操作性】
三脚、一脚関わらず脚の伸縮が非常にスムーズ
脚の固定ネジを緩めると自重で伸び、また縮める時も緩めてから逆さにすると収納完了
非常に良いです。
他の機種にネジ式では無くクランプ式もありますが(一脚がそのタイプ)
これも使いやすく、伸縮もスムーズでした
【安定性】
脚の最大径がそのまま品目の通り(LS-324Cは最大径32mmの4段)と分かりやすく
最大径32mmあると安定感も良く完全に展開・固定するとがっちり安定します
ただ、上の雲台の重量やバランス、さらに上のカメラ類の重さやバランスを考えた上に
手放しなどせず安全策で手で保持してるのが必須と思われます
【総評】
某YouTuberの方おススメで買いましたがどの機種でも軽く安定感が良い
さらに重量物や三脚そのものの重さを考慮しないのならカーボンでは無く金属製の方が
安定感は良いのでしょうけど持ち運び考えるとカーボン一択になります。
5これまで使った三脚の中でダントツ一番
【デザイン】
とても良いですね。
各部の加工精度が良いので質感も良いです。
この点では日本のメーカーは既に追い越されている感があります。
【携帯性】
大型三脚にしては良い部類です。
センターポールを廃して本体がコンパクトに収納出来るところが特に良い。
重量も軽くて◎
【収納性】
レバーロック式より時間がかかります。
【操作性】
各部の剛性と加工精度が良いのでカチっとしており良いです。
【安定性】
カーボンパイプの高度も十分でしっかりしています。
【総評】
コストパフォーマンスも含めたトータルの評価では、これまで使った数十本の三脚の中でダントツ一番です。
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29位 |
20位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/20 |
2023/12/ 8 |
三脚 |
275〜1745mm |
4段 |
4kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 素材:カーボン 脚ロック方式:ナット式 その他機能:水準器 縮長:540mm パイプ径:25mm 本体重量:1735g
- この製品をおすすめするレビュー
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5メイドインジャパン
価格の割にはしっかりしてます。
スリーウェイ雲台が安心ですね。
でも、何と言っても日本製。
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19位 |
20位 |
4.41 (6件) |
38件 |
2018/9/10 |
2018/8/ 1 |
三脚 |
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5段 |
20kg |
【スペック】 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック パイプ径:36mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5Ranger LS-365Cを使ってみて
今まで使っていたスリックのスリック 初代プロ700DXの三脚が重く脚も長くて使いにくく買い換えをしました
参考までに現行スリック700dx3の重量が4.5kgが負担でした
【デザイン】
すごく格好がイイです
【携帯性】
自分が使っている自由運台RRS BH-40を付けて全重量が2.1kgと軽く全長もコンパクトでショルダーのカメラバックや普通のリュックにカメラ本体やレンズを持ち歩いて体力的にすごく楽になりました
【収納性】
付属のケースに自由運台を付けた収納が出来て気に入ってます
付属ケースもしっかりして上部は運台収納が出来るよう少し大きめ
三脚のメンテナンスもスリックと比べ簡単です
【操作性】
手が大きな人だとナット式だからナットを複数締めたり緩めたりすることが出来るのでイイと思います
ナットを緩めても足がストンと落ちることがないのでアイラインに合わせやすいと思います
【安定性】
パイプ系が36mmで他社よりも太く安心して使えると思います
追記
購入後初めてセンター棒を三脚に取付し自由雲台とカメラを含めた高さが約2mで撮影中にブレることも倒れる事がなく安定し撮影が出来ました。
【総評】
お勧めできる三脚です
買って良かったです
5これは良い
他機種と悩んだ末メイン三脚として購入しましたが、結果としてとても満足しています。
最近ハマっているポタ赤を使っての星景星野写真の架台としても、安定性・収納性ともに不満がありません。時々超望遠レンズを載せて野鳥撮影用にも使いますが、こちらも問題なく使えております。
それと365C付属の延長ポールに小さめのアルカプレートと自由雲台を付けた状態でケースの忍ばせておくのがかなりオススメです。ブツ撮りや俯瞰撮影用に同社のLS-284CVLも所有していましたが、この方法をとってからは完全に284CVLを食ってしまい結果売却しました。気軽にセッティング出来る上、安定感という点で365Cが完全に上位互換といえます。
現場であとちょっと高さを稼ぎたい時にも、雲台を脱着せず気軽に出来る便利な方法です(写真B)。
また拡張性も良く、特に三脚収納時にも干渉しないエンドフックHK-01がいいですね(写真C)。
私の用途にはレベリングベースが必要だった為、追加でLB-60Nを取り付けましたが、予算に余裕がある方は最初からLS-365CEXを選んだほうが良いかも知れません。
個人的には気軽な長秒撮影やローアングル、登山用にLS-283CMとの三脚2本体制で環境完成かなと思っています。
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26位 |
20位 |
5.00 (4件) |
0件 |
2015/10/26 |
2015/10/29 |
三脚 |
220〜1530mm |
4段 |
10kg |
【スペック】 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 縮長:425mm パイプ径:25.3mm 本体重量:1060g
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定感があり素晴らしいが、狭い設置場所では不向きな場面あり
■前置き
軽量のフィールドスコープで野鳥観察に使うことを主用途とし、購入しました。
以前はマンフロット「Befreeアドバンス」を利用していました。
折りたたみ方が少し独特で、そのお陰で非常にコンパクトになるのが気に入っていましたが、安定感に欠けるのが不満でした。
また雲台と一体であるため、好みの雲台を利用できないのも少しイマイチでした。
■良い点
@格納高42.5 cmで、非常にコンパクトになる。通勤のリュック(25Lサイズ)にも入る。
→マンフロット「Befreeアドバンス」も同様の仕組みだったので、この点は重視しました。
A安定感があり、各操作にもストレスがない。エレベーターも使いやすい。
B付属の簡易的な収納布が割と便利。
→チープではあるものの、嵩張らないのでリュックに収納する際に都合が良い。
→保護性能は弱いが、リュックやスーツケースに放り込むなら問題になりにくい。
■気になる点
C開脚角度が広めのためか、設置する場所は少し広めになる。人通りが多い場所や通路などでは、利用を諦めることあり。
→開脚角度が広いお陰で安定感(耐荷重)があるという気もするので、表裏一体かも。
Dジッツオ標準のコンパクトな雲台を利用しないと、格納時に若干おさまりが悪い可能性あり。
→雲台はLeofoto BV-1Rを利用していますが、微妙に脚を閉じきれない形での格納となっている。
→格納高42.5 cmを実現するための仕組みであるため、これまた仕方ない。雲台との相性は店頭で試して、運用上問題ないことを確認してから注文しました。
■まとめ
コンパクトで安定感が高い貴重なトラベル三脚だと思います。
カメラ機材でも重量次第では十分使える良いものだと思います。
雲台との組み合わせは慎重に判断してください。
5一生もの
いままで10,000円の中華製三脚を使用していました。いきなり飛んでジッツォデビューしましたが、なぜもっと早くこのような素晴らしい剛性、携帯製の三脚を購入しなかったのかと悔やまれるほどよい製品です。
触って三脚を広げて、ロックを解除し、脚を伸ばす。全ての動作に対する質感、高級感が素晴らしいです。その上で安定感もあり、レンズ沼にハマってボディやレンズをたくさん購入するより基礎となる三脚に投資するほうが先だなと最近実感しました。またジッツォは一度購入すれば一生ものと言われる理由も今はわかります。
お値段もその分跳ね上がりますが、無理してでも買う価値はあると思いました。
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111位 |
20位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/18 |
2024/3/下旬 |
三脚 |
410〜1730mm |
3段 |
8kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:ビデオ用 素材:カーボンファイバー その他機能:水準器、クイックシュー、フリュード機構 縮長:850mm 本体重量:5200g
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82位 |
32位 |
- (0件) |
1件 |
2020/8/27 |
2018/12/中旬 |
三脚 |
61〜1416mm |
4段 |
6kg |
【スペック】 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 縮長:401mm パイプ径:22mm 本体重量:732g
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14位 |
32位 |
4.84 (11件) |
51件 |
2018/9/20 |
2018/10/ 3 |
三脚 |
410〜1500mm |
4段 |
8kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:カーボン 脚ロック方式:ツイストロック 縮長:410mm パイプ径:21.7mm 本体重量:1250g
- この製品をおすすめするレビュー
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5電車/バスでの移動用
三脚は大型〜中型と何本か持ってますが、普段の撮影は車移動がメインなので、重さとか大きさはあまり気にしてませんでした。
最近、電車やバスでの移動とかの撮影も据えてきたので、携帯製が良くて軽い三脚を探していました。
ネットで色々検索して、この三脚を見つけて、近くのカメラ屋に見にいって、操作性も良さそうなので購入しました。
帰宅して、実際カメラを着けて試してみましたが、大きさや重さの割に安定してます。
でも、過信はしないほうがいいかな?と思ってます。
5撮影のお供、いつも一緒です
【デザイン】
自分にとっては必要十分です。
【携帯性】
極めて良好です。
【収納性】
良好です。付属のキャリングバッグも使いやすく、耐久性もあります。
【操作性】
展開がワンタッチで出来るので直ぐにコンパクトに出来ます。
脚の伸縮はネジ式なのでそれなりですが、悪くありません。
【安定性】
重量を考えると十分安定していると思います。
もちろん、大きなデジタル一眼を付けたまま放置することは出来ませんが、心得た上で使えば問題ありません。
【総評】
小型軽量でどこへでも持ち出せます。この重量でこの性能、良い買い物でした。
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62位 |
32位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/7/27 |
2023/7/24 |
三脚 |
110〜1470mm |
4段 |
8kg |
【スペック】 素材:カーボン 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:2WAY 縮長:455mm パイプ径:25mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4雲台レスの使い易い頑丈な三脚製品
【デザイン】
雲台レスの4段式三脚
【携帯性】
縮長455mm
センターポールの場合1020g
【収納性】
センターポールロックはワンタッチ
センターポール形状がY字型でさらにコンパクトに
折りたためる
【操作性】
簡単な操作で折りたためる製品
【安定性】
耐荷重8kgと頑強な作り
安定性も高い
【総評】
雲台レスの使い易い頑丈な三脚製品
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62位 |
32位 |
5.00 (3件) |
20件 |
2019/2/21 |
2019/2 |
三脚 |
288〜1505mm |
5段 |
3.5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ウルトラロック式 石突種類:ゴム石突 その他機能:クイックシュー 縮長:350mm パイプ径:26.2mm 本体重量:1330g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5使い勝手が良いです。
メインは、UT-4x系をずっと使っています。
少し高さが欲しい場合や、安定性を優先したい場合に向けて追加しました。
【デザイン】
UTC共通ですね。気に入っています。
私にとって、エレベータがより低く使えるようになった初めてのUT系の三脚です。便利ですね。
【携帯性】
1.3kgだし、縮長350mmだし。とても良いです。
目的地について、三脚を組み立てて、持って歩いている時に、重いと思ったことはないです。
【収納性】
UT付属の収納袋とは違い、UTCの付属ケースG30は、しっかりしたバックです。
UTC63IIと同じ付属ケースのため、UTC53IIでは、内部スペースに余裕ができます。
このため、小物(縦位置プレート)を入れた袋も入れています。
【操作性】
私は、ウルトラロックに慣れているので、全く問題ありません。
ロック/アンロックの境目は、UTより、軽い感じのため、扱いやすいと思います。
【安定性】
1〜1.5kg位の物を載せることが多いです。三脚のクラスが異なるので、比べるのは
よくありませんが、UT-4x系と比較して、足を全部出しても安定します。
【総評】
高さが必要な場面や自動車で出かける際には、UTC-53 II ASを使っています。
ただ、私が、現在使っているリュックの中には、納まりません。
このため、付属ケースで、持ち運んでいます。
何とかリュックに装着できないか試行錯誤中です。
目的地に到着して組み立てたあとは、UTC-53 II ASの使い勝手はとてもよいので、
メイン三脚にしたいと思っています。
5思っていたよりは安定感がある
カーボン三脚は既にφ32、φ25、φ22と持っているのですが、山へ三脚2本を持って歩くことが多くあり、持ち運びの際、リュックのサイドに付けても上下に出っ張らない小型のものが一本欲しくて購入しました。
縮長が500mmを越えるとリュックからはみ出てしまい、山歩きの際に木の枝に良く引っかけるのです。
ミラーレス一眼であるEOS-Rに広角ズームレンズを付けて縦撮りで星景撮影を行えるかどうかを一応の目安にしています
【デザイン】
雲台を含め理想的なサイズと重量ですが、エレベーターを一番下に下げた状態でもエレベーターにある程度の高さが残るということと、5段で一番下の足が細いということから、安定感にはかなり不安がありました。
足をすべて伸ばした状態で、エレベーターを一番下にした状態では、すこし屈んで撮影しなければなりませんから、もう少しだけ高かった方が良かったですね。
【携帯性】
これは抜群です。縮長350mmですから出張の鞄にさえも入ります。重量も1.33kgというのは相当軽いと思います
【収納性】
リュックのサイドに付けても出っ張りませんし、リュックのサイドにあるネットのPETボトル入れに納まる大きさです
バッグが付いていますがとても小さいです
【操作性】
ウルトラロック式の足の伸縮はとても簡単。脚の高さ調整も簡単。脚を上向きにひっくり返すのも簡単。唯一収納時にエレベーターを上げたりおろしたりしなければならないのが面倒です。
ただし、足をひっくり返さなくても縮長540mm程度までなら縮みますから、普通の三脚と同じようにも利用できます
【安定性】
これが一番心配だったのですが、全部の足を延ばした状態でもエレベーターを一番下にすれば、かなり安定していました。
フルサイズ標準ズームクラスであれば通常なら縦撮りも心配ありません。
雲台はマウントアダプター経由で650gのEF16-35F4ISを付けて縦撮りしてもカメラがお辞儀するようなことはありませんし、しっかりしています。ただしエレベーターを伸ばしたままの状態ではあまり安定しませんから、都度下げる必要があります。
アルカスイス式のクイックシューは通常のものと比べるとネジを回す手間が2〜3秒だけ多いですが、しっかりとしていて安心感があります。縦撮りで重いレンズの場合はさすがにL型ブラケットを使った方が良いとは思いますが、L型ブラケット取付時もアルカスイス式だと互換性があるのでとても便利です。
また望遠レンズ使用時を想定し、マウントアダプター経由でEF400mmF5.6とEF1.4xを付けて撮ってみました。(三脚座使用)
カメラから手を離したときカメラの震動が収まるのに約2秒かかりました。この原因はほぼエレベーターの締め付け部で発生していて、足によるものではありませんでしたが、さすがに望遠レンズはこの三脚では厳しそうです。
尚、ストンバッグや吊下げフックなどは三脚に付属していません。
【総評】
この三脚、心配はウルトラロックの信頼性と耐久性くらいでしょうか。ゴミとかが詰まった時には困りそうなので、そのあたりは今後気を付けて使用したいと思います。
総じてすべてに印象が良く、気に入りました。
実はこれで6本目の三脚なのですが、一番使用頻度の高い三脚になりそうな気がします。
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144位 |
32位 |
- (0件) |
0件 |
2020/6/ 8 |
2020/4 |
三脚 |
140〜1790mm |
5段 |
8kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:2WAY その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:520mm パイプ径:25mm 本体重量:1260g
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92位 |
32位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2021/10/22 |
2021/10/21 |
三脚 |
100〜1630mm |
4段 |
15kg |
【スペック】 素材:10層カーボンチューブ 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:2WAY その他機能:水準器 縮長:515mm パイプ径:32mm 本体重量:1650g
- この製品をおすすめするレビュー
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4レベラー付きで軽量
女房の野鳥撮影用に購入しました。女房は非力なので、レベリング機能付きで、出来るだけ軽いものをという要望からこれを選択しました。主な使用機材はSONY α1U+2倍テレコン+FE300mmF2.8Gです。三脚座やアルカスイス互換プレートを付けて、実重量を計ると合計で3Kg弱有ります。
雲台はLeofotoのジンバル雲台PG-2で、カタロクでは1.3Kgとあります。普段はセンターポールは使用せず、ローポジション用センターコラムを付けて使用しています。これで三脚+雲台の実重量を計ると約3Kgあります。
センターポールを使用しないなら、レンジャーシリーズでレベラー付きのLS-324CEX LSという選択肢もありますが、別の撮影をする時はセンターポールを使うこともあるかと思ったのと、レベラーの固定力がこの三脚が幾らか良いと思ったからです。でもカメラ付けて担いだりした時、レベラーが動いてしまいます。サミットのLM-324Cを選択し、ハーフボールレベラーYB-75LPを使用した方がレベラー部分は安定すると思いますが、YB-75LPの分だけ重量が増えます。レベラーのないレンジャーのLS-324Cも持っていますが、この場合ビデオ雲台やジンバル雲台を付ける時は別売りのレベラーLB-60Nを付けますが、こちらは固定力がかなり弱いです。
自分はGITZOのシステマティック4型4段のGT4543LSを使用していますが、ロックナットの操作性、パイプの伸縮時のスムーズさは明らかにLeofoto三脚の方が優れています。女房用に最初は自分より一段パイプ径が細いGITZOのシステマティック3型4段のGT3543LSにと思いましたが、ほぼ同じパイプ径のLeofotoのサミットのLM-324Cに比べて相当重く、同等のパイプ径のLM-365Cよりも重いので、選択から外しました。安定性は高いのでしょうが、非力な女性にとっては持ち運びや移動の負担が大きいです。
4総じて満足。スゴいぞLeofoto。85点かな?
箱から出した瞬間、思わず「うわぁー」と声が出ました。
美しいのです。カッコいいのです。非常に質感が高いのです。
三脚がこんなに美しくていいのでしょうか?
「機材は質実剛健。無粋上等。」は古いんですかね?
レバーの操作感やストッパーのラッチ音まで、全てが上質です。
また本体だけではなく、感心したのは付属のケースです。
他社のものは余裕を持たせたかったのか、妙にブカブカで
痩せ型の人がLLサイズの服を着てるみたいな…。
でもこのケースはまさにこの三脚に誂えた様にスリムでピッタリです。
かと言って入れづらさはなく、取手も重心を考えた位置になっているし、
しかもカッコいい。言うことナシ。100点。
…と、褒めてばかりではアレなので、気になった点を幾つか。
まず開脚角度。
狭いです。何故23度にしたのか? 伸長を優先したのでしょうか?
これでは横風に弱く、ストーンバッグなどが欲しくなり、
結果的に荷物が増えます。
次にセンターポール及びボールロック部。
ひとつのロックレバーで同時に固定する仕組みになっているため、
センターポールを上下させようとしてレバーを緩めると、
せっかく苦労して調整した水平が狂います。
エレベーターとレベリングは別々のロック機構にして欲しかった。
また、センターポールとボール穴部のクリアランスが大きく、
ボール穴のガイド長も短いため、エレベーターの上下動がシブいです。
ここはもっと追い込んで欲しかった。
細かいところまでよく考えて作られており、強度もしっかりあり、
とても優秀な三脚なのですが、上記2点が気になりました。
開脚角度については、メーカーが25度に「改造」する有料サービスを
しているようですが、当機種は対象外のような…。
現在先方に確認中です。
エレベーターが欲しいがために、レンジャーではなくこの機種にしたのですが、
購入を検討されている方は、実際に触ってみることをオススメします。
(でも、触っちゃうと、その美しさにヤラレて買っちゃうかも…。)
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238位 |
50位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/27 |
2025/5 |
一脚 |
450〜1710mm |
5段 |
12kg |
【スペック】 素材:カーボン 脚ロック方式:ロックナット 石突種類:スパイク石突/石突ゴム 縮長:450mm パイプ径:36mm 本体重量:570g
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174位 |
50位 |
- (0件) |
7件 |
2020/8/27 |
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一脚 |
523〜1650mm |
4段 |
15kg |
【スペック】 素材:8層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 縮長:523mm パイプ径:28mm 本体重量:412g
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13位 |
50位 |
3.48 (2件) |
12件 |
2020/3/ 2 |
2020/2/21 |
三脚 |
300〜1300mm |
4段 |
3kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:カーボン 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:375mm パイプ径:20mm 本体重量:800g
- この製品をおすすめするレビュー
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4用法用量を持って正しく使いましょう。
【デザイン】
所謂“カーボン三脚”です。
思った以上に細いので「大丈夫かな?」と心配にはなります(笑)
三脚内に六角レンチが内蔵されているのはうれしいポイントです。
【携帯性】
とにかく軽いです。この三脚を買う一番の目的になります。
【収納性】
37.5pになるので、飛行機の手荷物カバンに入ります。機動性を重視したい人には向いています。
【操作性】
三脚の折りたたみの時のレバーが固く感じます。実際には大丈夫ですが、細いので「力を入れると折れるのでは?」という感覚になります(笑)
【安定性】
耐荷重が3sあるので余程大きなカメラとレンズではない限り対応できます。
しかし、絶対的な重量が軽いので安定性を重視するなら別の三脚がいいと思います。
【総評】
特徴を分かった上で買うなら満足出来ると思います。
こちらの記事で詳しくレビューしています。
https://kijitorashiro.com/vesta-tb-204cb-review/
3しなるカーボン故に揺れがなかなか収まらない
まず値段と軽さは最高だ。
また、足が勝手に広がらないようストッパーが付いているのでカメラが重くなっても三脚が潰れるようなこともない。
カメラとレンズで計2.7kgとなるセットで使ってみたが、問題なく使用できたのでこれは仕様通り。
しかし、カーボンなのでしなる。なので揺れがなかなか収まらない。
手ぶれ補正を使えない、使わない場合はこれが困ってしまう。
アルカスイス互換と言うが、クイックリリースプレートが厚めのものは対応していない。
ピークデザインや付属のプレートは大丈夫だが、既に使っているプレートが対応しなかったのにも困ってしまった。
これまで使っていたアルミ製を置き換えるつもりだったが、併用することになりそうだ。
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152位 |
50位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/12/11 |
2020/12/ 4 |
一脚 |
495〜1755mm |
5段 |
17kg |
【スペック】 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 縮長:495mm パイプ径:36mm 本体重量:598g
- この製品をおすすめするレビュー
-
4三脚NGのシーンで活躍する
【デザイン】
レオフォトらしいカーボンの1脚最大で36mmの太さで重めのカメラ載せても安心感はある
【携帯性】
5段に伸縮するのでカメラバッグに挿していても嵩張らない
【収納性】
5段なのでかなり短く収納できる
【操作性】
レオフォトの三脚も所持してますが基本的に足の伸縮が非常にスムーズ
操作性は非常に良い
【安定性】
1脚なので当たり前だが自立はしないしかし手持ちでカメラのブレが気になるなら
1本あるだけで抜群に安定する。
【総評】
三脚が使えないシーンで
手振れがかなり抑えられる。畳めばコンパクトになるので携帯性も良い
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111位 |
50位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/14 |
2022/10/13 |
一脚 |
120〜1800mm |
4段 |
10kg |
【スペック】 素材:10層カーボン 脚ロック方式:レバーロック 縮長:670mm パイプ径:32mm 本体重量:1200g
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256位 |
50位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/6/ 1 |
2023/6/ 9 |
一脚 |
690〜1810mm |
4段 |
8kg |
【スペック】 素材:カーボン 脚ロック方式:レバーロック 縮長:690mm パイプ径:34mm 本体重量:1270g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5機能満載
子供のイベント(発表会や運動会など)で動画を撮る際、三脚(高身長なので大型三脚)だと迷惑をかけがちなので本製品を導入しました。
雲台は同社(IFOOTAGE)のKomodo K5Sです。
【デザイン】
ほとんどの部品が金属製で質感も良く格好良いのですが、赤が派手で目立ちます。ブラックとか落ち着いた色が選べたら良かったかと。
また、本体の質感が良いのにストラップが細く頼りない感じがします。
【携帯性】
一脚とは言え、下部のミニ三脚があるので大きく重いため携帯性はよくありません。
ただ、付属の専用ケースは肩にかけることもでき、大きさはともかく運ぶことに関しては快適です。
【収納性】
縮長がちょっと長めに思います。欲をいればもう一段増やして縮長を短くして欲しかったかなと。
付属の専用ケースは同社のビデオ雲台(K5/K5S)を装着した状態でしまえるように拡張域があって便利です。ただしあまり余裕がないので、雲台のプレートにアルカスイスクランプ等を取り付ける場合、大きいとケースに収まらなくなります。(Weyllan AL60は大丈夫でした)
ビデオ雲台のパン棒をしまう専用ポケットもあります。
【操作性】
ロックレバーは軽い力で開閉ができ、操作しやすいです。
脚の伸縮時、場所によって少し抵抗があるところがあります。
縮める時、ロックレバー取り付け部同士が当たった時の衝撃を和らげるゴムリングはなかなか感心しました。
上下部の2箇所のクイックリリースは分離するときは簡単ですが、結合する際は固めです。
ミニ三脚のロックコントロールペダルはロック状態ですぐに垂直を得られるため大変便利です。購入前はペダルの強度を心配していましたが、かなり頑丈な作りなので問題なさそうです。
ペダル上部のダイヤルはロック解除時の滑らかさの調整はできますが、固定(傾けた状態で止める)はできないので注意が必要です。
【安定性】
自立はしますが足下はミニ三脚ですので安定性は期待できません。床/地面がなんであれ、少し触るだけでもグラグラします。
一脚として使う分には剛性が高く安定しています。
なお、ミニ三脚を外して一脚として使用する際の石突きがプラスティックのような素材のため、非常に傷が付きやすくグリップ力も微妙です。
石突きは3/8インチネジですから、汎用の石突きを利用する方が良いと思います。
【総評】
色々機能満載でゴテゴテしているので一脚の手軽さをあまり感じませんが、省スペースという目的自体は果たせており、座席に座りながら股の間に立てたり、壁にギリギリまで寄せて撮るなんて使い方もできたので、三脚よりも使用頻度が高くなりそうです。
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![befree GT FB ツイストカーボン3ウェイキット MKBFRTC4GTFB-3W [Black Matt]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001674677.jpg) |
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105位 |
50位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/ 5 |
2025/2/14 |
三脚 |
480〜1650mm |
4段 |
6kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック その他機能:水準器、クイックシュー、フリュード機構 縮長:460mm パイプ径:25.3mm 本体重量:1920g
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111位 |
50位 |
- (0件) |
0件 |
2020/12/ 2 |
2021/1 |
三脚 |
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3段 |
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【スペック】 素材:カーボン 本体重量:1600g
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55位 |
50位 |
- (0件) |
2件 |
2022/6/30 |
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三脚 |
71〜1751mm |
5段 |
10kg |
【スペック】 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:2WAY 縮長:456mm パイプ径:28mm 本体重量:1240g
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32位 |
50位 |
3.00 (1件) |
28件 |
2020/9/ 1 |
2019/10/ 1 |
三脚 |
170〜1843mm |
5段 |
12kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:2WAY その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:545mm パイプ径:32mm 本体重量:1950g
- この製品をおすすめするレビュー
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3短縮長&軽量故に携帯性収納性が抜群な32mmパイプのカーボン三脚
【デザイン】 なかなか良好。
【携帯性】 短縮長&軽量なので携帯性は頗る良好。
【収納性】 短縮長なので収納性は頗る良好、満点です。
【操作性】
5段なのでセットアップに手間取るが、慣れれば気にならない。
脚パイプ不回転構造なので、脚パイプが空転するHUSKY三段三脚より操作性は良好。
【安定性】
身長172cmの場合、5段目の脚を半分伸ばしでアイレベルを確保できるので、
最大パイプ径32mmのこの三脚の剛性感は合格。
APS-Cミラーレス一眼の70-300mmでも問題なく使えます。
【総評】
林の中での撮影用途に短縮長&軽量のサブ三脚として購入したが、目的ピッタリの三脚なので気に入ってます。
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79位 |
50位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/18 |
2023/7/24 |
三脚 |
185〜1620mm |
4段 |
10kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:カーボン 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:2WAY その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:560mm パイプ径:28mm
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76位 |
50位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2019/7/12 |
2019/7/12 |
三脚 |
420〜2160mm |
3段 |
7kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 素材:カーボン 脚ロック方式:ナット式 その他機能:水準器 縮長:820mm パイプ径:32mm 本体重量:3450g
- この製品をおすすめするレビュー
-
4三脚本来の機能は十分
主に星景写真の撮影に使用していますが、安定感が抜群でぶれが生じ難いことが一番ですね。
携帯性に関しては相当に重く、撮影現場まで持って行くのに苦労します。収納袋が付属していますが強度が足りないので慎重な扱いが必要です。
一般的な撮影ではこれよりも一段強度を落としたものでも十分だと思います。
4コスパは良いし、まずまず
ライトカーボンということで、コスパは良いです。
E84Hと迷いましたが、E84Hは4段目が補助的で2m越えは条件付きであること、E93が32mm径であることから選択しました。
雲台のバーが長く、装着したままでは付属のケースでは収まりません。
このあたり、考えてほしかったと思います。
また付属していた雲台の変換ネジが、アンブレラアダプタを付けようとしたら一発で折れたのは、ちょっとびっくりです。
実戦投入はこれからですが、活躍してくれることと思います。
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![ナイトロテック 608 ビデオ雲台+カーボンツイン三脚GS MVK608TWINGC [黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001219027.jpg) |
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256位 |
50位 |
- (0件) |
0件 |
2019/12/13 |
2019/12/19 |
三脚 |
490〜1750mm |
3段 |
8kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:ビデオ雲台 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:レバーロック その他機能:水準器、クイックシュー、フリュード機構 縮長:850mm パイプ径:24.8mm 本体重量:5740g
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191位 |
75位 |
- (0件) |
0件 |
2019/7/31 |
2019/7/19 |
三脚 |
〜1460mm |
3段 |
4kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:ビデオ用 素材:カーボン 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:2WAY その他機能:水準器、クイックシュー パイプ径:23mm 本体重量:1500g
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144位 |
75位 |
5.00 (5件) |
10件 |
2019/8/15 |
- |
三脚 |
45〜310mm |
3段 |
10kg |
【スペック】 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:2WAY 縮長:200mm パイプ径:22mm 本体重量:540g
- この製品をおすすめするレビュー
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5類似商品が無い逸品
【デザイン】
通常三脚をそのまま小さくしたようなキュートなデザイン。カメラを載せて部屋に飾りたくなる
【携帯性】
ローアングル専門で持ち歩くには軽くて便利
【収納性】
鞄の片隅に収納できる大きさ
【操作性】
シンプルで精度も高く安心して使える
【安定性】
中判ミラーレスも安定する安心感
【総評】
ミニ三脚というと携帯性はいいが不安定なものが多いが、これは桁違いに安定している。特に開脚すると微動だにしない安定感。使用頻度は少ないが通常三脚と使い分けが出来る逸品。
5文句つけようがない。
【デザイン】
小さいカーボン製で、金属部分は肉抜きされていて軽量化も考えられている。
全体的にかわいくてかっこいい。
【携帯性】
この三脚でこの項目の評価が低い人はそもそも三脚などというものを諦めたほうがよい。
【収納性】
登山用のザックにも収まりがよい。
【操作性】
すごくシンプルで迷いようがない。
それでいて3段階で開脚するのがすばらしい。
【安定性】
このサイズでこの安定性はすばらしい。
4x5や8x10などの大判使う人じゃなければ、ローアングル定番のベビージッツォはもはやいらない。
ただ縦位置で使用するときは注意が必要。
【総評】
画期的な三脚だと思う。
このサイズ、必要なときは本当に必要だし、従来の定番のベビージッツォじゃ重すぎデカすぎでうんざり。
ただ脚が短いので縦位置で固定したい場合はL型ブラケットなどで工夫するのがいいと思う。
最初の1本にはおすすめできないけど、目線前後の三脚に加えてローアングルが必要な人には断然これ。
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![GKTBB1 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001253824.jpg) |
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191位 |
75位 |
- (0件) |
0件 |
2020/4/24 |
2020/5/15 |
三脚 |
125〜175mm |
1段 |
3kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:CarbonExact 石突種類:ラバー製石突 本体重量:265g
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285位 |
75位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2020/12/11 |
2020/12/ 4 |
一脚 |
545〜1700mm |
4段 |
20kg |
【スペック】 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 縮長:545mm パイプ径:36mm 本体重量:584g
- この製品をおすすめするレビュー
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5外のネジは引っ込みますよ
3/8のネジでも2/8のネジでも余分なパーツなしで使える構造は優れているが、始め変換パーツをねじ込んであるのだと誤解して、ペンチでねじってしまった。
実は外のネジが押し込まれる構造でそのまま2/8ネジをねじ込めばいいだけ。
ねじっても壊れなかったけど、少し傷ついたのは残念。
5安定性重視ならこれはいい
重い機材を使っているのでしっかりした一脚が必要 あえて4段 携帯性は優先順位低い といってもカーボンなので重くはない
モータースポーツの流し撮りに使います
【デザイン】いいですね 当たり前ですが雲台は別です 雲台はボールを使う予定 GitzoのGH1382QD 風景では水平出しにくいボール雲台なので(笑) ホールドはがっちり
【携帯性】理解して4段を購入しています 一脚としては大きいです 雲台つけると結構長い
・雲台選びは悩みますね
【収納性】一脚としては長いので(4段を選んだので)、カメラバックの横にいれるのはちょっと というかかなりはみ出るので注意
付属のバックはなかなかいい感じ 雲台はみでるけど(笑)
【操作性】ツイスト回しやすいです
【安定性】かなりいいです 重い1DXを使うので安定性重視です いままでベルボンさんのULTRA STICK V63Dを使っていました(悪くないです、私の機材が重いだけ) さらなる安定を求めて購入
【総評】重い機材の方にお勧めです 雲台選びも楽しみですね(別売りですからね〜)
残念ながらサーキットで紛失してしまった・・・ 一脚の置忘れには注意しましょうね
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45位 |
75位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2019/8/15 |
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三脚 |
53〜1505mm |
5段 |
4kg |
【スペック】 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 縮長:380mm パイプ径:22mm 本体重量:740g
- この製品をおすすめするレビュー
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5野外でのローアングル撮影に最適
花のクローズアップ撮影用に購入。
今までマンフロットの190Cを使用していたが、脚の伸縮が3段のため縮長が長く、180度に開くと脚をセットする場所に困ることが多かった。また、脚の伸縮がノブの開閉の1タッチでできるのは良いが、ノブが硬く一日使用すると指が痛くなった。またノブを不注意に閉めると指の皮を挟み血豆を作ったこともあった。さらに、ローアングルで使う際、センターポールを外して使うことになるが、その状態からセンターポールをセットするのが面倒であった。
この製品は脚の縮長が短く、脚を85度に開いた状態で狭い場所でも設置しやすい。脚の伸縮もリングを軽く回すだけで行え楽。さらに、エレベター機能を省いたため付属のポールの設置がむしろやりやすくなった。また、脚の開閉もやりやすい。しかし、1段目の脚の開き度合いが小さく、脚を縮めた状態だと雲台より上が重いと不安定。1段目の足の開き度合いはもっと大きくして欲しい。さらに、脚の開度は3段階でなく4段階にしていただけるとさらに使い勝手が良くなると思う。
全体の長さ重量は190Cより小さく、携行には優れている。
5使い倒せそう
【デザイン】
leofotoの三脚は5本目ですが相変わらず格好いい
【携帯性】
アンダー1kgとただでさえ軽い上、センターポールがないことで外径が細く片手でも持ちやすい
【収納性】
トラベル三脚としては45cmとギリギリ許容範囲
【操作性】
全て直観だけで操作できます。特にローアングル撮影時のセッティングは最速。
【安定性】
このパイプ径と重量としては驚異的
【総評】
トラベル、室内、ちょい使い用に購入しました。
軽量コンパクトにかかわらず、軽量機材なら十分メイン三脚になりうる剛性感があります。ベルボンのUT43Qからの入れ替えと考えていましたが、収納性の面だけさすがに脚反転式のトラベル三脚には敵いませんね。海外旅行用にUTは一応保管かな。
正直ピークデザインのトラベル三脚TT-CB-5-150-CF-1が気になっていたのですが、少々お高いのと、樹脂パーツが結構あったので今回は見送りました。
一方Leofotoは海外から直接買い付けるとかなり安く買えるし、中華メーカーの製品としては異例の信頼性があるんですよね。
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285位 |
75位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/27 |
2018/12/中旬 |
三脚 |
60〜610mm |
3段 |
15kg |
【スペック】 素材:10層カーボンファイバーチューブ 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:2WAY 縮長:310mm パイプ径:28mm 本体重量:880g
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118位 |
75位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/3/ 8 |
2024/3/15 |
三脚 |
340〜1845mm |
3段 |
5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 素材:カーボン 脚ロック方式:ナット式 その他機能:水準器 縮長:675mm パイプ径:28mm 本体重量:1925g
- この製品をおすすめするレビュー
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5最大高1845mmと高さを得られるカーボン三脚
【デザイン】
外観はスタンダードな三脚でハンドル付き雲台
【携帯性】
縮長675mm
自重1925g
【収納性】
綺麗にコンパクトに収納できる
【操作性】
2ハンドルの3Way雲台が操作しやすい
位置決めも速い
開脚や脚のロックも確実
【安定性】
作りも各部精度が高くて自重もあり安定性も高い
搭載重量も5kg
【総評】
最大高1845mmと高さを得られるカーボン三脚
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