| スペック情報 |
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太い順細い順 |
高い順低い順 |
大きい順小さい順 |
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5位 |
4位 |
5.00 (5件) |
97件 |
2024/1/22 |
2024/2 |
225 |
45% |
18インチ |
○ |
AA |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン・クーペ、ミニバン、軽自動車、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:95W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:659mm 総幅:225mm リム幅:7.5インチ 適合リム幅:7〜8.5インチ
【特長】- 上質な静粛性が持続するプレミアムコンフォートタイヤ。セダン・クーペ、コンパクトカー、SUV、ミニバン、軽自動車向け。
- 主溝の体積が大きくなるように設計。新品時のウェット性能の確保と、摩耗時のウェット性能低下の抑制を両立している。
- トレッドパターンを新たに設計し、構造をタイヤサイズごとに最適化。新品時の騒音エネルギーを従来品比15%低減し、摩耗時の騒音エネルギーも22%低減。
- この製品をおすすめするレビュー
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5静かさ凄いね!!
社用のアルファードの純正に使われてたのを約5万キロで交換してトランパスに替えたらうるさくなりました
なのでアドバンdBが凄いのかな?と思い自家用に採用しました
安いので勿論チャイナ製ですが圧倒的な静かさに驚きを隠せませんね
値段は安いし性能はグリップも乗り心地もレグノに負けないか勝ってるかもですね
車種はBMW318で、コンチネンタル、ミシュラン、ダンロップ、そしてヨコハマですが
この値段なら迷う事なく次もアドバンdB一択ですね
値上がりしないのを願うばかりですwww
5静粛性
【走行性能】
以前のダンロップスポーツマックスより燃費が向上したのには驚きました、毎回記録を取っているのですが、微妙ではなく履き替えて2キロ程良くなりました。
直進性も明らかに良くなりました。
【乗り心地】
vmレヴォーグなのですが間違いなく良くなりました、ブルーアースと比較していたのですが、dbにして良かったと満足しています。
タイヤを履き替えてお店を出て僅か数百メートルで違いがはっきりと分かるくらい差が有りました。
橋の上の継ぎ目、小さめの轍などフワフワせず通勤で使っている道路を気持ちよく走行できます。
【グリップ性能】
おっさんなのでそんなに飛ばすわけでは無いのですが、路面が濡れている時も交差点など比較的角度のきつい曲がり角では、以前のタイヤはキュッと鳴くシーンがあったのですが、今のところその音は出ていません。
【静粛性】
当たり前ですがこれは間違いなくdbの方が良いです、比較対象がスポーツに振ったものと、静粛性に振ったものとジャンルが違うので仕方ないのですが。
以前のタイヤだと転がり音と言いますか、ザワザワ感・音(例えが下手で申し訳ないのですが、ザーという音)が全くしなくなりました、横の家内も静かになったと喜んでいます。
【総評】
少々値は張りましたが、思い切って交換して大変満足しています。
やはり安心のメイドインジャパンにして本当に良かったと思います、少し前のCMで『タイヤは命を乗せています』というコピーが流れていましたが全くその通りだと思います。
ただこれだけ柔らかいと減りも早いのでしょうね、丁寧な運転をして少しでも長く乗れるように安全運転ですね。
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13位 |
13位 |
4.85 (12件) |
229件 |
2024/1/15 |
2024/2 |
225 |
45% |
18インチ |
○ |
AA |
a |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:95W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:659mm リム幅:7.5インチ リムガード:○
【特長】- ロードノイズ/パタンノイズの大幅低減技術と音を気になりにくくするチューニング技術を採用し、静粛性がさらに向上したセダン向け低燃費タイヤ。
- 「GR-tech Motionライン」、独自技術「ULTIMAT EYE」により、ハンドル操作に対して車体がリニアに反応する心地よいハンドリングを実現。
- ウェットグリップ性能向上による、さらなる雨の日の安心感を追求。ウェットグリップ性能が「b」から「a」に向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5静かなタイヤならブリジストンかも
ベンツ純正たいやからさらに静粛性を高めたくてブリジストン製を選択
他メーカーと比べてお値段は高め
これまではタイヤが減っていた影響もあるのでしょうが、ロードノイズがうるさいと
感じていたが、タイヤ交換してからは同じ走行シーンでも確実に静かになりました。
荒れた路面だと分からないですが、きれいな路面や高速道路ではかなり快適になりました。
5レグノ最高
とても良いです。X-Uを利用してましたが、こんなに違うとはびっくりしました。
直進安定、ハンドルを切った時の反応の良さ、静粛性も最高ですね。体感できるほど性能アップしてます。まだ雨の日が無いのでウエット性能は分かりませんが、楽しみです。
いい感じの雷雨の感想です。かなり深い水たまりにつっこんでみました。
x-Uとの体感抵抗は3分の1くらいに。
雨の日の高速もさらに、安全に走れそうです。
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71位 |
28位 |
- (0件) |
13件 |
2025/3/17 |
2025/3 |
225 |
45% |
17インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:94W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 外径:634mm リム幅:7.5インチ
【特長】- 濡れた路面での安心感が長く続く、環境に配慮したプレミアムコンフォートタイヤ。SUV/クロスオーバー、セダン/ワゴン、ハッチバック、ミニバン向け。
- JATMAウェットラベリング最高グレード「a」を取得。かつ耐摩耗性能を約30%向上させ、摩耗した状態でのウェットブレーキング性能が約2.4%向上。
- 「PRIMACY 4+」に比べ、新品時および摩耗した状態のどちらにおいても溝の体積が10%以上増加。
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48位 |
34位 |
- (0件) |
250件 |
2024/9/12 |
2024/10/ 1 |
225 |
45% |
18インチ |
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B |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:95V EXTRA LOAD規格:○ オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:659mm リム幅:7.5インチ リムガード:○
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78位 |
42位 |
5.00 (1件) |
10件 |
2022/10/11 |
2022/10/ 4 |
255 |
45% |
20インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:SUV ロードインデックス・速度記号:105Y EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:738mm 総幅:255mm リム幅:8.5インチ 適合リム幅:8〜9.5インチ
【特長】- 相反するウェット性能と燃費性能を高いレベルで両立したセダン、コンパクトカー、ミニバン、SUV、軽自動車向けのプレミアムタイヤ。
- ブロックの大きさを限界まで小さく、さらに5種類の大きさのブロックを織り交ぜて正確に配置。タイヤが地面に接地する際に発生するノイズを低減。
- 従来品と比べ静粛性が向上。騒音エネルギーは32%低減し、ウェット制動距離は6%短縮、転がり抵抗値は5%低減している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5かつてない静粛性に出会えました。
元自動車メーカーのシャシー設計者です。(三菱ではありません)
2022年式アウトランダーPHEV用に買いました。
純正ホイール、タイヤサイズは255/45R20。
試乗の時に気になったOEタイヤ(BSのEcopia)はロードノイズが気になったので、納車時にミシュランPrimacy4を装着してもらいました。
ところがPrimacy4は乗り心地が良いものの、硬質なロードノイズに不満があり、BS党なのでALENZA LX100を検討してみたが納期未定とのことでプランBとしてこちらに履き替えました。
結果大正解でした!
以下はPrimacy4との比較を混ぜたレビューになります。
【走行性能】5点
ADVANブランドということもあり、走行性能は高いレベルにあります。
GTタイヤのような直進安定性があり、高速走行時の修正舵は少ない。このあたりはミシュランPrimacy4と比べても遜色がない。
コーナリングについては、170cmで2t超えのアウトランダーでも腰砕けになることを感じない。アウトサイドの剛性をしっかり確保している。Primacyの場合はサイドが柔らかいのか、首都高速のタイトコーナーだと腰砕けを強く感じた。
【乗り心地】4点
乗り心地に関してはXL規格とサイドの剛性の影響もあり、乗り心地が硬い。ただ、剛性が高くタイヤ自体の振動吸収も素晴らしいため、不快な硬さではありません。
突起を乗り越えるとき、硬く乗り心地が悪いタイヤが「ダダン!」となり不快な微振動が余韻として残るが、こちらは「ポコ!」と振動をすぐに吸収して収束も早い。
一方でPrimacyは乗り心地がよくフカフカとしていて気持ちがいいが、大きめの突起のときは車重に負けてタイヤが潰れる感覚が強く、荒れている道路など連続した微振動に対してはドタバタしてしまいます。このあたりはADVAN dbのほうがうまい。
【グリップ性能】5点
〈ドライ〉
ADVANなだけあり、かなり速いスピードでタイトコーナに進入してもグリップが高いです。S-AWCの性能をフルに引き出せています。スポーツコンフォートの類を強く感じます。また、タイヤのアウトサイドの剛性も高く、変形が少ないためなのかグリップが安定しています。
Primacyグリップが非常に良かったのですが、コーナリングで腰砕けがあったので安心感でいうとADVAN dbに軍配があがります。
〈ウエット〉
タイヤ交換した直後に土砂降りとなったので、慣らしを全くやっていない状態でした。
それにもかかわらず、確かにウエットaを体感できるほどの安心感はありました。同じくaのPrimacyのほうが若干の雨に強い気がするのは、おそらく慣らしを終えていないからだと推測します。
高速道路のコーナリング中の繋ぎ目ではaとはいえ、どちらも一瞬グリップが抜けますので過信は禁物です。
【静粛性】5点
7点をあげたいくらい素晴らしい。
今回の主な目的は「静かなタイヤにする」だったので、大満足です。
これまで乗ってきた他の車(マークII、V35スカイライン、Aクラス)や通勤車のeKクロスでいつもREGNOを履いてきましたが、ここまで静かなタイヤに出会ったことがありませんでした。
メーカー主訴は「目指したものは、かつてない静粛性」ですが、正直どのメーカーも似たような宣伝文句で半信半疑でした。ところがADVAN dbは本当にかつてない静かさでした。
〈一般道〜60km/h〉
ほぼ無音。道路のざらつきも感じないくらい。
眠くなります。
Primacyは低速域でも終始中高域の「ガー」という硬質やロードノイズが車内に響き渡っていたので、変えて大満足です。
〈高速道路80km/h〜〉
255幅なので綺麗な舗装でもスタッドレスに似た多少のパターンノイズ(サー音)は感じるものの、風切り音のほうが聞こえるくらいには静か。
パターンノイズに関してはPrimacyやREGNOのほうが静か。
一方ロードノイズについては、日本一うるさい道路とも言われている保土ヶ谷バイパスで走りましたが、REGNOを含めたこれまでのどのタイヤよりも圧倒的に静か。
PrimacyやREGNOは「ガアアアアアア!」音と「ゴオオオオオオ!」音という非常に不愉快な硬質な音に対して、ADVAN dbは「コー」程度。しかも音質はとても柔らかいため全く耳につきません。音量に関しては現在通勤車のeKクロスに履かせているLe Man 5+で一般道走ってるときの音量くらい(静かということ)です。驚きでしかありません。
【総評】
大満足の一言です。
ヨコハマタイヤの夏タイヤは初めてですが、これまで履いたREGNOやPrimacyなど、どのタイヤと比べても2ランクくらい格上な感覚がします。
OEタイヤ(推定原価1,000円/本)のロードノイズをなんとかしたい方にオススメです。
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56位 |
65位 |
5.00 (2件) |
402件 |
2022/2/10 |
2022/3 |
215 |
45% |
17インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】 車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、SUV ロードインデックス・速度記号:91W EXTRA LOAD規格:○
【特長】- CUV・SUV、ミニバン・セダン向けに設計されたサマータイヤ。安全性とグリーンパフォーマンスを求めるドライバーに適している。
- 高いウェットグリップとブレーキングにより、さまざまな路面状況で正確なハンドリングを実現し、ハイドロプレーニングのリスクを軽減。
- 転がり抵抗の低減により燃費向上を実現し、エコタイヤとして登録。高い快適性を兼ね備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5良いタイヤだと思います。
他のピレリタイヤを履いてからピレリが好きになりました。
このタイヤも走る曲がる止まるの基本性能は、問題ありません。
ピレリは、欧州メーカーらしい走行性能重視のため、ロードノイズはありますが、純正から交換とか国産のハイスペックタイヤと比較すればの範囲です。慣れてしまえば、気にならないかと。
走行性能以外に乗り心地も静粛性も欲しいという方は、ハイグレードタイヤになるかと思います。
コストとの両立で上手く取捨選択してると思います。
何よりピレリは、
雨の日の走行性能が高いこと良いです。
また一度クギが刺さりパンクしたのですが、
クギが刺さってることに気付かず高速道路を100km以上走行しておりましたが、急に圧が抜けたり、バーストすることなく安全に目的地まで届けてくれました。
ホイールに損傷もなく、パンク修理で対応できました。
もし高速道路でバーストしていたら?と思うとゾッとしますが、大事故にならずによかったです。
5新車装着タイヤからの履き替えならば、普通のタイヤ
【走行性能】
普通のエコタイヤ。国産メーカーのエコタイヤと何ら遜色もない。
【乗り心地】
新品なので柔らかい。初めのうちだけだろう。
【グリップ性能】
エコタイヤなので、問題にするレベルでもない。
【静粛性】
最初は音が静かになった気がしたが、新品タイヤのせいだと思う。
音は履き替え前と同じレベルで国産メーカーと遜色ないレベル。
【総評】
今回は新車装着タイヤからの履き替え。
新車装着タイヤもそんな高性能なタイヤを装着しているわけではないだろう。
だから今回の履き替えの感想は、
変化なしという感じ。
新品タイヤなので、柔らかく感じて軽快に走る。
数年使用すれば、また感想も変わるかもしれない。
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42位 |
65位 |
4.36 (11件) |
196件 |
2022/2/ 9 |
2022/3 |
225 |
45% |
18インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、ステーションワゴン ロードインデックス・速度記号:(95Y) EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:659mm リム幅:7.5インチ
【特長】- 高いグリップ力がもたらすウェット&ドライ性能が特徴のハイグリップスポーツタイヤ。スポーツ・セダン/ワゴン・ハッチバック・ハイブリッド/EV向け。
- 排水性を高めたトレッド内側と、高い剛性をもたらすトレッド外側の大型ブロックにより、ウェット・ドライどちらの路面でも高いグリップ力を発揮。
- 高強度で、耐熱安定性にすぐれたハイブリッド・アラミド/ナイロンベルトを採用。タイヤが路面と密着し、ドライバーの意思をしっかりと路面に伝える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5タイヤ性能
【走行性能】
良い
【乗り心地】
良い
【グリップ性能】
良い
【静粛性】
良い
【総評】
非常に良い
5PS4の発展型ですね(追記)
20240424 約32000km使用でタイヤ交換(PS5リピート)したので再追記
耐久性を追加&乗り心地と静粛性を追記
BMW AH3に装着。
PS4を3セット使用後にPS5に交換。よって、レビューはPS4(摩耗末期)との比較です。
【走行性能】
転がり感はPS4と同様。ミシュランらしい”まん丸い物がスムーズに転がる”感覚。
ハンドリングはPS4(摩耗末期)より切り始めのレスポンスが早く、無意識の操作で狙ったより早くコーナーのイン側についてしまうことがある。
【乗り心地】
良い。ただしPS4とはだいぶ毛色が違っている。
PS4・・・ゴムまりの様に空気で段差を吸収する感じ。
PS5・・・硬い芯のまわりに柔らかいクッションを巻いた感じ。
大きな段差は吸収しきれずにショックを伝えてくるが、いやな振動は残らない。
20240424追記
摩耗末期では柔らかいクッションの部分が少なくなっていた。
新品に交換後、乗り心地がかなり向上した。
【グリップ性能】
交換後500km程度。晴天時のみ走行だが、PS4より やや高グリップに感じる。
ABS作動の限界が少し高く、ワインディングでもロールが深くなった。
限界を超えて滑り始める時もPS4同様 挙動が穏やかで安心。
操舵感は、ハイグリップタイヤ寄りの ややカッチリした手応えになった。
ウェットは未走行だが、このタイヤの売り文句は むしろこちらなので大丈夫かと、、、。
【静粛性】
少し荒れた路面km(アスファルトにヒビ)程度までは そこそこ静か。
ただ、路面の劣化が進んだ場所ではPS4よりウルサイかも。
(良路との比較でそのように感じている可能性あり)
20240424追記
摩耗末期には全体的にロードノイズが増えていたようで(使用中 変化には気づかず)
新品に交換した後に全体に静かになっていることを感じた。
20240424追記
【耐久性】
PS4を3セット使用し、いずれも22000〜24000kmで交換したが
PS5は約2年間 32000kmまで使えた。
耐摩耗性はかなり向上していると思われる。(走り方の変化もあり得るので)
【総評】
組替え前に触った感触では PS4に対してサイドウォールが大幅に硬く乗り心地にかなり不安があったが、充分許容できるものだったので一安心。
PS4は20000〜25000kmで摩耗したので、PS5がどうなるか見ていきたい。
>>>追記<<<
走行距離1000kmを超えウェットの山道も走ったので、、、。
ドライグリップは7~800kmでやっと安定した。
皮むきにはかなりの距離が必要だが、PS4よりも明確にグリップが良い。
ウェットはPS4でも鬼グリップと思っていたが、PS5は鬼が裸足で逃げ出すレベルで 看板に偽りなし。
全体的にPS4よりも少ない舵角で走れる。
→→→グリップ性能と総合評価を加点しました。
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86位 |
65位 |
4.75 (3件) |
229件 |
2024/1/15 |
2024/2 |
235 |
45% |
18インチ |
○ |
AA |
a |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:98W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:670mm リム幅:8インチ リムガード:○
【特長】- ロードノイズ/パタンノイズの大幅低減技術と音を気になりにくくするチューニング技術を採用し、静粛性がさらに向上したセダン向け低燃費タイヤ。
- 「GR-tech Motionライン」、独自技術「ULTIMAT EYE」により、ハンドル操作に対して車体がリニアに反応する心地よいハンドリングを実現。
- ウェットグリップ性能向上による、さらなる雨の日の安心感を追求。ウェットグリップ性能が「b」から「a」に向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5REGNO GR-XIII にして満足
走行性がとても良く、車がスーッと走る感じがします。ロードノイズは低く、また道路に凸凹があってもタイヤが吸収してくれるので乗り心地は抜群に良いです。値段だけの価値はあるタイヤだと思います。
5さすがのフラッグシップタイヤ
静粛性も乗り心地も今までのTRENZAとは全く違い、抜群の性能を発揮している。まだ数百キロしか走ってないので、グリップ力は不明。
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93位 |
88位 |
4.81 (3件) |
243件 |
2015/4/10 |
- |
205 |
45% |
17インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:84W
【特長】- 快適性能を備えたスポーツタイヤ。セダン、ステーションワゴンでもスポーティーな走りを楽しみたいドライバーに適している。
- ドライ&ウェット路面ですぐれたグリップ性能を発揮。ドライブレーキ性能が3%、ウェットブレーキ性能が5%向上(従来比)。
- グリップ力を高める高性能微粒子カーボンとしなやかさを発揮するシリカを高次元でバランスさせた「DZ102専用コンパウンド」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパの良い日本メーカタイヤ
ホンダの終売になった中古車を購入した際にヤマが減っていたため
近所のタイヤ専門店で24年の終盤のものが安価で売っていたことも
あり本商品に交換。
交換工賃、廃タイヤの処分含めても一本9000円程度で済んだので
満足している。
やたらと飛ばしたりすることもないので性能は正直よくわからない
が交換後は普通に走って止まるし静かで燃費もよくなったのは実感
できた。
アジアンタイヤとそこまで価格差もないのでいい選択しだと思う。
5オススメのタイヤです
スイフトに使用してました
Playz 2セット、DZ101 1セットを履きつぶしてDZ102にしました
Playz 作りがしっかりしてるがタイヤ自体が重く、バリ山時は接地感が薄い ウエットドライともそれなりにグリップはいい
DZ101 サイドが薄くてタイヤが軽い、乗り心地がいい、ドライのグリップは消しゴムのようにいいがウエットは最悪
DZ102はこの中間のいいとこ取りのようないいタイヤでした
【走行性能】
サイドウォールがそれなりにしっかりしていて、Playz程厚くないので程よくゴツゴツ
ハンドルを切ってもぶれることなくラインをトレースできる(これはPlayzの方が上だが大差はない)
【乗り心地】
Playzに比べると乗り心地はいいが、DZ101に比べると明らかに硬いが、DZ101のフニャフニャした剛性無さに比べればそれほど悪くない
【グリップ】
ドライウエットとも、とてもいい
Playzと比べても、グリップ性能も摩耗も遜色はない
DZ101が夏場のドライだと消しゴムのように摩耗し、雨だと全くグリップしなくなる
それのバージョンアップものと期待してなかったが、DZ101と同じ安さで倍近いタイヤに引けを取らない
【静音性】
これはハッキリ言ってうるさいし、路面が荒れてるとダイレクトにひびく
Playzの方が硬かったが、パターン的なことも関係してかPlayzより音は若干大きく、燃費も若干悪い
【摩耗性】
現在走行6万kmでスリップサインに達そうとしています
高いタイヤと変わりません
バランスよく高性能で安いのでオススメです
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105位 |
88位 |
5.00 (1件) |
402件 |
2022/2/10 |
2022/3 |
225 |
45% |
18インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】 車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、SUV ロードインデックス・速度記号:95W EXTRA LOAD規格:○
【特長】- CUV・SUV、ミニバン・セダン向けに設計されたサマータイヤ。環境への影響が少なく、安全性とグリーンパフォーマンスを求めるドライバーに適している。
- 高いウェットグリップとブレーキング性能により、さまざまな路面状況で正確なハンドリングを実現し、ハイドロプレーニングのリスクを軽減する。
- 転がり抵抗の低減により燃費向上を実現し、エコタイヤとして登録され、高い快適性を兼ね備えている。
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5とてもコスパの良いタイヤ
車種 BMW Mスポーツ F30(225/45R18)
以前のタイヤはレグノGR-XTでスリップサイン寸前のつるつるタイヤから交換し
首都圏を合計300km(一般道100km+高速200km)ほど走行した感想となります。
【走行性能】
つるつるレグノと比較してしまうのは申し訳ないですが吸い付くようなグリップを感じます
【乗り心地】
XL規格になったため空気圧を2.7(指定2.4)にしてますがゴツゴツしているとは思いません
【静粛性】
どの路面状況でもつるつるレグノより静かに感じました。
新しい路面では、全くと言ってよいほどロードノイズを感じません
【燃費】
グリップ感は明らかにレグノより感じるのですが、表示の燃費計ではレグノ同等の結果のため非常に満足しております。
【総評】
中古のレグノにしようかと思っておりましたが、たまたま見つけたパワジーを購入することになりましたが全く不満無し。良いタイヤに巡り合えたことに感謝!
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66位 |
98位 |
4.00 (4件) |
243件 |
2022/6/ 6 |
- |
225 |
45% |
18インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:91W
【特長】- 快適性能を備えたスポーツタイヤ。セダン、ステーションワゴンでもスポーティーな走りを楽しみたいドライバーに適している。
- ドライ&ウェット路面ですぐれたグリップ性能を発揮。ドライブレーキ性能が3%、ウェットブレーキ性能が5%向上(従来比)。
- グリップ力を高める高性能微粒子カーボンとしなやかさを発揮するシリカを高次元でバランスさせた「DZ102専用コンパウンド」を採用。
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4VM4 A型 限定で 安くて良い
1年使った感想 車が硬くキビキビな
VM4 A型 限定ですが代替えの相性は良い。
純正との変化が少なく、違和感が無い。
新品だからと期待しない事。
全体的なバランスが純正に近く 安い。
アジアンタイヤでも 日本ブランドが
効いてます。
【走行性能】
最初からハンドル応答の時間ズレが無く
違和感が無い。
【乗り心地】
やわらかくはありません。
スポーツ系 相応 かも
【グリップ性能】
流し走行しかしていないので・・
多分 普通に使える。
使い始めの時の、雨天グリップは低いので
ズルッとします。注意くださいね。
一皮剥けて来た時からが、やはり本来
性能ですね。
【静粛性】
静かな部類のタイヤを、5年使ったのと
同じぐらいかも。静かでは無い。
[その他]
・ サイドウオールのツヤ消し感が
新品なのに何故か強く、洗車後の
満足感が無い所はガッカリします。
・リムガードは付いてますが、見た目は
旧体で至って普通です。
・サイドウオールのヒビ劣化が、
3年でそこそこ出そうな雰囲気します。
【総評】
VM4 A型 限定の評価は 安価で良い。
その他 を理解の上
4スポーティータイヤ
マークXジオ 350Gに装着。車自体の足廻りが巨体排気量エンジンを見計らってセッティングしてあるせいか、このタイヤの特性なのか判らないけど段差を乗り越えた時のピッチングが意外とゴツンと来て強い。
山坂道での乗車が、疲労感が残るから、コンフォート系タイヤにすれば良かったが、在庫処分セールで格安で出ていたので購入したからしょうがないけど。
コーナリングでの踏ん張りは流石にスポーツ系タイヤだね。
高速道路で時速80〜100km前後で乗っているとマークXジオ350Gに対しては程よい乗り味。
パターンノイズは良く抑えられていると感心。
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120位 |
98位 |
5.00 (2件) |
97件 |
2024/1/22 |
2024/2 |
215 |
45% |
17インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン・クーペ、ミニバン、軽自動車、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:91W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:626mm 総幅:213mm リム幅:7インチ 適合リム幅:7〜8インチ
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5高次元な乗り味に感動
これの前はVEURO VE304だったがサイドウォールが弱いせいか、ひび割れがかなり早い段階で発生したため(同様の記事は結構見かけます)、このまま履き続けることに不安を感じて履き替えを決意。
静粛性
レベルが高い。VEUROと特性は違うが、自分はこちらの方が静粛性の高さを実感できている。
走行性
抜群。静粛性と相反するであろう機能を高次元で両立させていることには感動を覚える。
雨天走行性能
問題なし。
乗り味が良くなったことをしっかり実感できる優れたタイヤだと思います。
5静かです。
抜群の静粛性です。スタッドレスタイヤと変わらないくらい静かです。
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122位 |
109位 |
5.00 (1件) |
196件 |
2022/2/ 9 |
2022/3 |
215 |
45% |
17インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、ステーションワゴン ロードインデックス・速度記号:(91Y) EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:626mm リム幅:7インチ
【特長】- 高いグリップ力がもたらすウェット&ドライ性能が特徴のハイグリップスポーツタイヤ。走りを楽しむ、すぐれた操縦安定性を実現。
- 排水性を高めたトレッド内側と、高い剛性をもたらすトレッド外側の大型ブロックにより、ウェット・ドライどちらの路面でも高いグリップ力を発揮。
- 高強度で、耐熱安定性にすぐれたハイブリッド・アラミド/ナイロンベルトを採用。タイヤが路面と密着し、ドライバーの意思をしっかりと路面に伝える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5早くPS4を諦めてPS5に換えましょう
PS3からPS4に換えた時は、正直言って“残念”としか言えなかったけど、今回は、”やっぱりミシュランで良かった”と思えるタイヤであった。取り敢えず走ればいいという目的であれば選択肢はいくつかあるが、常時タイヤに負担をかけて走っていると自覚している人間が、命を預けられるタイヤとしては、今のところ最善のタイヤであると思う。
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134位 |
121位 |
4.67 (2件) |
196件 |
2022/2/ 9 |
2022/4 |
205 |
45% |
17インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、ステーションワゴン ロードインデックス・速度記号:(88Y) EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:616mm リム幅:7インチ
【特長】- 高いグリップ力がもたらすウェット&ドライ性能が特徴のハイグリップスポーツタイヤ。スポーツ・セダン/ワゴン・ハッチバック・ハイブリッド/EV向け。
- 排水性を高めたトレッド内側と、高い剛性をもたらすトレッド外側の大型ブロックにより、ウェット・ドライどちらの路面でも高いグリップ力を発揮。
- 高強度で、耐熱安定性にすぐれたハイブリッド・アラミド/ナイロンベルトを採用。タイヤが路面と密着し、ドライバーの意思をしっかりと路面に伝える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5先代の4から順当進化
【走行性能】
昨今タイヤは値上げが激しいですが、この性能はこれぐらいは出さないと手に入らないですね。
ドライウェットともに申し分ないです。
レスポンスも問題なし
【乗り心地】
当方のサスセッティングが固めということもあるかと思いますが、
先代よりは多少マシですが突き上げは結構あります。
この扁平率のタイヤですからしょうがない面もあるかと思います。
【静粛性】
先代と比べると多少静かですがコンフォートタイヤではないためとても静かとは言えないです。
【総評】
先代と比べても安定性はこちらが良いとおもいます。
もっとも、摩耗しているタイヤと比べると雲泥の差がありますが、順当進化していると思います。
4さすが、Pilot Sport 5
ZC33S、スイフトスポーツに使用しています。
さすがミシュランのスポーツタイヤ、皮むきが終わっていなくてもグリップ力がすごいです。コーナーリングがさらに楽しくなりました。
乗り心地は良くは無いです。トヨタ車のフワフワな乗り心地が好きな人には向いていません。私みたいな走る事が好きな方には普通レベルです。
ウェットグリップ性能もAなので、ゲリラ豪雨の時にも安心です。
どんな優秀な制御を持った車でも、タイヤが滑ったらただの鉄のかたまりになります。
https://www.youtube.com/watch?v=1ibddrD5RKg&t=111s
いくら燃費が良くてもこれじゃあねえ?
タイヤはけちるなの見本ですね。
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98位 |
133位 |
4.00 (3件) |
243件 |
2022/6/ 6 |
- |
215 |
45% |
17インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:87W
【特長】- 快適性能を備えたスポーツタイヤ。セダン、ステーションワゴンでもスポーティーな走りを楽しみたいドライバーに適している。
- ドライ&ウェット路面ですぐれたグリップ性能を発揮。ドライブレーキ性能が3%、ウェットブレーキ性能が5%向上(従来比)。
- グリップ力を高める高性能微粒子カーボンとしなやかさを発揮するシリカを高次元でバランスさせた「DZ102専用コンパウンド」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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4タイヤ交換
いつもDIREZZAを履いています。
比較的安いですが晴天も雨天もグリップ感に不安はありません。
実にコントロールしやすいタイヤです。
4財布に優しい割にキチンとしたタイヤ
レガシィワゴンに乗っています。ミシュランpp4からの乗り換えです。
pp4程静かではないのですが、ラジオ・会話に支障は出ません。ハンドル安定して疲れ軽減です。お財布に優しい割にキチンとしたタイヤです。次もこれでいいと思います。
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483位 |
133位 |
- (0件) |
106件 |
2021/6/21 |
2021/6/18 |
255 |
45% |
20インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:SUV 専用タイヤ:SUV用 ロードインデックス・速度記号:105W EXTRA LOAD規格:○ 非対称パターン:○ 外径:738mm 総幅:255mm リム幅:8.5インチ 適合リム幅:8〜9.5インチ リムガード:○
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96位 |
151位 |
4.22 (4件) |
402件 |
2022/2/10 |
2022/3 |
215 |
45% |
18インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】 車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、SUV ロードインデックス・速度記号:93W EXTRA LOAD規格:○
【特長】- CUV・SUV、ミニバン・セダン向けに設計されたサマータイヤ。安全性とグリーンパフォーマンスを求めるドライバーに適している。
- 高いウェットグリップとブレーキングにより、さまざまな路面状況で正確なハンドリングを実現し、ハイドロプレーニングのリスクを軽減。
- 転がり抵抗の低減により燃費向上を実現し、エコタイヤとして登録。高い快適性を兼ね備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安全性のを格安で
車種情報: Toyota SAI
今回、ユーザー情報を取り寄せ、検討した結果でこの商品を選択し、使用経験を記載します。
装着後走行距離(150km/h)
路面(乾燥状態と夕立後のウエット状態)
1. タウンユースでは、地面からのリバウンドもほぼ無く、安定した走行が出来ます。
2. 乾燥路面でのグリップはかなりしっかりしており急カーブでも楽に走り抜けることが出来ます。
3. ウエット状態では90km/h程では、横滑りはなく、確実な制動を呈してくれます。
4. タイヤのゴムが柔らかいので、接地面との抵抗が有り、急加速や急ブレーキに対し安心した挙動をしてくれる為に、事故回避にも有効なように思います。
5. 価格面ですが、2023年でサイズ215/45R18
を購入しましたが、ディーラーの薦めるRegno GR-XUよりネット価格で43000円(単価)安く、同程度の性能が手に入る事を考えるとかなりお得です。
皆さんも一度お試し下さい。
5大変満足しています。
安価なタイヤでしたので期待はしていませんでしたが、期待以上で満足です。ピレリは私の世代では高級品でしたので気持ち的にも満足です。
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202位 |
151位 |
4.29 (3件) |
67件 |
2020/1/17 |
2020/2/ 1 |
225 |
45% |
18インチ |
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B |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、ミニバン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:95W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:659mm リム幅:7.5インチ 適合リム幅:7〜8.5インチ リムガード:○
【特長】- すぐれた運動性能を持ち、幅広い車種に装着できるカジュアルスポーツタイヤ。セダン・スポーツ・ミニバン・コンパクト・軽自動車向け。
- 高いドライハンドリング性能だけでなく、高い排水性を確保することで耐ハイドロプレーニング性能にも配慮。
- 「Adrenalin RE004専用コンパウンド」を採用することで、従来品から転がり抵抗の低減を図るとともに、ドライ路面での操縦安定性能が向上。
- この製品をおすすめするレビュー
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5リーズナブルかつ安心なスポーツタイヤ
転がり抵抗少なめでスポーツタイヤとしては比較的長持ちしそうな気がする。
001程では無いが、しっかりとしたグリップ感がステアリングに伝わるので安心。
ステアリングをきった方向に素直に曲がる。
001と比べてかなりリーズナブル。
サーキット走る訳ではないので必要十分な性能。
リムのポテンザのロゴが派手で気に入っています。
画像は一回りして純正ホイール(笑)
4グッドバランスのPOTENZAです
【走行性能】
久しぶりのブリヂストンPOTENZAですが、前輪のステアリング応答性はもちろん、お尻から路面のインフォメーションがしっかり届き、安心して運転できます。
【乗り心地】
窒素ガスを充填して頂いたので、エア圧を若干高めにしています(2.8キロ)ので、少々堅めの乗り心地です。少しずつ調整してみますが、純正のD社SP MAXX050 と同等です。
【グリップ性能】
本来のPOTENZAシリーズほどのグリップはありませんが、ライフとのバランスはちょうど良いのではないかと思います。コストも安いので十分満足しています。
【静粛性】
純正タイヤとそん色有りません。大概ワイドグルーブのタイヤは風切り音が大きくなる傾向がありますが、それらしい音はなく問題ありません。
【総評】
グリップとライフに加えて乗り心地や静粛性のバランスが取れたタイヤだと思います。
以前の車は時々サーキット走行してましたが、今の愛車(LEVORG 2.0STI Sport)は街乗りオンリーですので、満足しています。現在の主流はエコタイヤでしょうが、どうしてもあのグリップ感の不足した応答性は不安があり、購入する気にはなれません。
なんといっても横からの見た目もカッコよく、スタイルを気にするユーザーにはおすすめタイヤです!
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101位 |
151位 |
3.00 (1件) |
48件 |
2024/1/29 |
- |
235 |
45% |
21インチ |
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【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、SUV ロードインデックス・速度記号:97W チューブレス:○ 非対称パターン:○
【特長】- すぐれた低燃費性能を誇るプレミアムコンフォートタイヤ。SUV/クロスオーバー・セダン/ワゴン・ハッチバック・ミニバン向け。
- 転がり抵抗性能「AAA」を達成した低燃費性能を備え、「PRIMACY 4」と比べ転がり抵抗を18.4%低減。
- すぐれた静粛性により、モーター走行時においても快適な運転環境を実現。偏摩耗と急激な排水性能低下を抑え、安心感が長く続く。
- この製品をおすすめするレビュー
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3意外にロードノイズあり
パイロットスポーツ4SUVから交換しましたが、なぜか、こちらの方がロードノイズが多いのでなんで??という感じでした。
車との相性などもあるとは思いますが、最近あまりない経験です。
しかし、国産タイヤのようなザーザーいうロードノイズが無いので、概ね満足です。
誤解が生まれるといけませんので、付け加えると及第点は挙げられますので、決して悪い印象はありませんでした。
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509位 |
188位 |
- (0件) |
0件 |
2018/1/15 |
2018/2 |
225 |
45% |
18インチ |
○ |
AA |
c |
【スペック】 車種ボディタイプ:セダン、ミニバン ロードインデックス・速度記号:95W EXTRA LOAD規格:○ 外径:659mm 総幅:223mm
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106位 |
188位 |
4.67 (2件) |
470件 |
2021/5/20 |
- |
225 |
45% |
18インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:95W EXTRA LOAD規格:○
【特長】- すぐれた静粛性が特徴のプレミアムコンフォートタイヤ。セダン・クーペ、コンパクトカー、SUV、ミニバン、軽自動車向け。
- ブロックの大きさを限界まで小さく、さらに5種類の大きさのブロックを織り交ぜ、正確に配置することでタイヤが地面に接地する際に発生するノイズを低減。
- 相反するウェット性能と燃費性能を高いレベルで両立。従来品と比べ、騒音エネルギーが32%低減、ウェット制動距離が6%短縮、転がり抵抗性能が5%向上。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5大変良いタイヤです。
ミシュランからの履き替えです。ヨコハマははじめて履きましたが全てにおいて満足です。
4静粛力
REGNOからの移行です。グリップ力、高速性の安定力ではREGNOに勝てませんが、静粛力、乗り心地ならADVAN db V552は、お勧めタイヤです。愛車のクラウンアスリートとの相性は良いと思います。
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293位 |
188位 |
- (0件) |
229件 |
2024/1/15 |
2024/2 |
215 |
45% |
17インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:91W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:626mm リム幅:7インチ リムガード:○
【特長】- ロードノイズ/パタンノイズの大幅低減技術と音を気になりにくくするチューニング技術を採用し、静粛性がさらに向上したセダン向け低燃費タイヤ。
- 「GR-tech Motionライン」、独自技術「ULTIMAT EYE」により、ハンドル操作に対して車体がリニアに反応する心地よいハンドリングを実現。
- ウェットグリップ性能向上による、さらなる雨の日の安心感を追求。ウェットグリップ性能が「b」から「a」に向上している。
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258位 |
188位 |
- (0件) |
250件 |
2025/10/ 7 |
2025/10/ 1 |
255 |
45% |
20インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:105V EXTRA LOAD規格:○ オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:745mm リム幅:8.5インチ リムガード:○
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422位 |
214位 |
- (0件) |
243件 |
2014/1/ 9 |
2014/2 |
225 |
45% |
17インチ |
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C |
b |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:94W EXTRA LOAD規格:○ 外径:634mm 総幅:225mm
【特長】- すぐれたドライ&ウエット性能に加え、耐摩耗性能と静粛性能を高次元で両立したスポーツタイヤ。
- 「DZ102専用コンパウンド」と新パターンの採用により、従来品よりドライブレーキ性能が3%、ウェットブレーキ性能が5%向上。
- 剛性を高めた新構造と剛性分布を最適化した新パターンの採用で耐摩耗性能が28%向上、騒音エネルギーは26%低減。
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- ¥7,100
- TIRE Wheel PREMIUM
(全2店舗)
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432位 |
236位 |
- (0件) |
0件 |
2016/6/ 8 |
- |
205 |
45% |
17インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:88W EXTRA LOAD規格:○ 輸入車承認タイヤ:☆ [BMW承認タイヤ]
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762位 |
258位 |
- (0件) |
0件 |
2017/10/ 2 |
2017/10 |
255 |
45% |
20インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:101V 輸入車承認タイヤ:AO [アウディ承認タイヤ] 外径:738mm 総幅:255mm
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238位 |
258位 |
4.43 (2件) |
108件 |
2023/1/31 |
2023/2 |
215 |
45% |
17インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:91W EXTRA LOAD規格:○ 外径:629mm リム幅:7インチ リムガード:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5タイヤ選びは、自分で調べ、よく考えて
【走行性能】走る、曲がる、止まる、問題なし
【乗り心地】柔らかいとあるけど、そうでもありません。
【グリップ性能】止まるはbだけどミシュランプレマシーと変わらない感じ
【静粛性】吸音スポンジ、進化で静かです。
【総評】
さすがコンフォートタイヤ、レグノ、プレマシー、よりもこちらかなと、3年連続満足度1位は納得です。
4じわじわ好感度上昇中
レガシィ3.0R、215/45R17、10年使ったエコタイヤから交換してまだ500km程度の走行です。元々足回りが固めで路面の荒れや段差のショックが強めに伝わってくるので、乗り心地および静粛性の改善を期待してコンフォート寄りのタイヤを選びました。
使い方はたまの遠出くらいで、乗り方は至っておとなしく、タイヤの性能を限界まで引き出すような運転はできません。グリップ性能やハンドリングがどうかなんて、申し訳ないけどよく分かりません。まあ、違和感とかは皆無でごく自然に使えていますので、問題ないでしょう。燃費はまだよく分からないのでもう少し経過観察です。
乗り心地、静粛性は確かに良くなりましたが、残念ながらクルマの性格を超えるほどではありません。家族も言わなかったら気付きませんでした。正直に言えばもっと劇的な改善を期待していたので、最初は少々残念に思いましたが、それはまあ、自分の期待が高すぎたんでしょうね。その後、時折何かの拍子に「ああ、良くなった」と感じられることがあって、例えば路面のショックが「ガン、ガン」から「ダン、ダン」程度になったかも、とか、アクセルを緩めたときの滑走感にも上品さが増したように感じたり、とか。まあ微妙ですけど、そんな繰り返しでじわじわ好感度が上がってきているところです。長く良い付き合いができるような予感がしています。
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189位 |
258位 |
4.70 (4件) |
196件 |
2022/2/ 9 |
2022/3 |
225 |
45% |
17インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、ステーションワゴン ロードインデックス・速度記号:(94Y) EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:634mm リム幅:7.5インチ
【特長】- 高いグリップ力がもたらすウェット&ドライ性能が特徴のハイグリップスポーツタイヤ。スポーツ・セダン/ワゴン・ハッチバック・ハイブリッド/EV向け。
- 排水性を高めたトレッド内側と、高い剛性をもたらすトレッド外側の大型ブロックにより、ウェット・ドライどちらの路面でも高いグリップ力を発揮。
- 高強度で、耐熱安定性にすぐれたハイブリッド・アラミド/ナイロンベルトを採用。タイヤが路面と密着し、ドライバーの意思をしっかりと路面に伝える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高いスポーツ性能とまあまあのコンフォート性能
【走行性能】
ハンドルにも、アクセルにも安定感を持ちながら俊敏に車の動きに反応させます。カーブもしっかりした横剛性で支えながらロールも少なく余裕をもって曲がり抜け、さすがのスポーツ性能の高さを実感。
【乗り心地】
整った道は快適に、荒れた道はそれなりに、路面状態をリニアに伝えます。スポーツ系タイヤとしての前提で不満のない乗り心地で、十分我慢できるレベルです。
【グリップ性能】
素晴らしい。道に吸い付くように直進し、最小限の操舵でカーブをすんなりと曲がり抜けます。
【静粛性】
普通。整った道路は結構静かですが、荒れた道路はやはり五月蠅くロードノイズやが伝わってきます。
【総評】
ミシュラン歴20年ほどで、タイヤの更新時には毎回スポーツに惹かれながらも今までずっとプライマシーを選んできました。
走行性能とのバーターで失うだろうコンフォート性能が、自分で許容できる範囲のかが想像できないための安全策でした。
しかし、今回のスポーツ5は今までのシリーズ中でコンフォート性能も良好との評価情報を目にして、極端な乗り心地の悪さや五月蝿さが無いのであればと、ついに憧れの初スポーツの選択となりました。
限られた経験しかない素人に明確な比較は出来ないのですが、巷の定評どおり、かなり良いタイヤではないでしょうか、
持ち前の、進む、曲がる、止まる、全ての運動性能の高さを実感できて、とにかく運転がとても楽しくなるタイヤです。
ただ、ロードノイズや突き上げなど、コンフォートタイヤに比べれば決してマイルドでは無いと思いますので、同乗者の立場での評価はまた別かも知れません。
途中冬タイヤを挟んでの交換のため、プライマシー4との比較は記憶に曖昧ですが、スポーツ性能は明らかに高く、静粛性や乗り心地は普通のレベルという印象で、運転の楽しさを優先するなら文句無く良いタイヤ。心地よさを優先するなら、他のコンフォート系を選ぶべきという結論です。
5バランスはいい
【走行性能】
全体的なグリップがあがっていると思います。特にウェット性能が評判どおり高いと思います。
【乗り心地】
純正のコンチネンタルの乗り心が固かったがPS5に変えてマイルドになり、段差の突き上げも減少しました。
【グリップ性能】
全体的なグリップがあがっていると思います。特にウェット性能が評判どおり高いと思います。
【静粛性】
ロードノイズはあまりかわらなかったです。静かではないようです。
【総評】
純正のコンチネンタルの乗り心地が固いため、距離も1万5千キロでしたが買い替えました。
変更して満足しています。
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601位 |
258位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/12 |
2025/10 |
225 |
45% |
17インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、SUV ロードインデックス・速度記号:94Y EXTRA LOAD規格:○ オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:M+S、スノーフレークマーク 外径:634mm リム幅:7.5インチ
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927位 |
258位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/12 |
2025/11 |
215 |
45% |
17インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、SUV ロードインデックス・速度記号:91Y EXTRA LOAD規格:○ オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:M+S、スノーフレークマーク 外径:626mm リム幅:7インチ
|
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|
469位 |
293位 |
- (0件) |
6件 |
2022/5/18 |
2022/6 |
205 |
45% |
17インチ |
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B |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:スポーツカー ロードインデックス・速度記号:88W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:616mm 総幅:206mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6.5〜7.5インチ リムガード:○
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251位 |
293位 |
3.00 (2件) |
400件 |
2019/1/ 7 |
2019/4/ 1 |
235 |
45% |
18インチ |
○ |
AA |
a |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:94W 外径:669mm 総幅:236mm
- この製品をおすすめするレビュー
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3街乗りには十分
BluEarth−GT AE51 235/45R18をレクサスGSに装着してみたときの感想です。
スポーツ性の強い車種への装着のため、タイヤがパワーに負けてしまうのではと懸念がありましたが、実際に運転してみるとバランスの良いタイヤだと感じました。ワインディングでの乗り味は、若干ロールが大きくなるようにも感じられましたが、それ以外の街乗りでは十分です。
また、燃費改善効果も実感でき、ランニングコスト削減に貢献してくれます。
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171位 |
293位 |
4.20 (3件) |
119件 |
2021/2/12 |
2021/5 |
225 |
45% |
18インチ |
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【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、ミニバン、SUV ロードインデックス・速度記号:91Y 冬性能マーク:M+S 非対称パターン:○ 外径:659mm
【特長】- スポーティーにドライビングを楽しみたい人に向けたタイヤ。前モデルからスノーとウェットブレーキング性能が向上している。
- オールラウンドな高性能を実現するテクノロジー「SportPlus テクノロジー」により、ウェット路面でのグリップ力を高めながらトレッドライフ性能を向上。
- クイックビュー・インジケーターにより、タイヤ交換やアライメント調整の時期を確認できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5命預けられる、いいタイヤ
BMW F31に装着。装着後すぐに東京ー京都を往復。結論から言うと、「走りやすいし、静かで、ロードの状況も的確にハンドルに伝わって来る」って感じ。
東京に帰ってきてすぐガレージに入れる予定になっていたのですが、そのガレージで左前輪のウォールに何か刺さってるとのこと。それも「何でこんなとこに?」と言う場所。サイドウォールなので修理不能。
邪推ですが、関西は安心して駐車できませんね。
約2トンの車重の車が京都から東京まで新幹線こだまよりちょっと時間かかる(御殿場越えると渋滞が。。。。)くらいで帰ってきたスピードの1/4を支えながら、何かがサイドウオールに刺さっているにもかかわらずバーストしなかったのは、さすがはコンチネンタル。
命預けられる、いいタイヤですよ。
4ならし走行後で感じが変わります。
セダンでピレリ P ZEROから買い替え。
履き替えて直ぐはハンドルがかなり軽く感じフワフワして
グリップ感が無い感じで失敗したと思いました。
でも2〜30キロほど走ると段々良くなってきました。
100キロで本来の感じですかね。
200キロほど走ったピレリと比べた感想は
直進性はあまり強くない。
少しぐにゃぐにゃする感じ。
ロードノイズは少し大きくなりました。
ウエット性能はまあまあですがオールシーズン(海外)をうたっている割に
そこそこって感じ。
現在2000キロほどですが前記の事はほとんど慣れて気にならなくなりましたが
ロードノイズだけは少し気になります。
でも乗り心地はかなりいいです。
直進性の強いタイヤからの買い替えは注意が必要かもしれませんが
値段から考えればかなりいいタイヤで
コスパ重視なら間違いなくおすすめだと思います。
しかもコンチネンタルですから。
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268位 |
293位 |
3.79 (4件) |
324件 |
2018/8/ 3 |
2018/8/ 3 |
195 |
45% |
17インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:85W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 外径:608mm 総幅:195mm リム幅:6.5インチ 適合リム幅:6〜7.5インチ リムガード:○
【特長】- 「楽しいハンドリング」をテーマにしたハイパフォーマンス・スポーティ・タイヤ。ミニバン・セダン・クーペ・スポーツカー・コンパクトカー向け。
- 「攻めのスタイル」を体現する方向性パターンデザインを採用することで、高いエッジ効果と、ウェット路面でのドライビングパフォーマンス向上を実現。
- ショルダー部とセンター部でブロック数を分けたパターンデザインを採用。3種類の溝(グルーブ)がウェット路面において高い排水性を発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4とにかく転がってくれるタイヤです
交換後、約1000km走行しました。
以前はブリヂストンタイヤの、アドレナリンRE003を履いたことがありますが、転がり抵抗が雲泥の差です。
フレバは、本当によく転がってくれます。ダテに低燃費タイヤを謳っていません。
グリップは、アドレナリンのベタっとしたグリップ感に比べやや劣るかもしれません。
それでも、フレバも気持ちよくコーナリングしますよ。
本当、街乗りするにも良いタイヤなので、皆様におすすめしたいです。
4ZC32Sで使用中
中古で購入したZC32Sに装着して、半年ほど経ちます。ポテンザには興味ありますが、乗り心地と燃費も重視してADVAN FLEVAを選びましたが。しなやかな乗り心地で満足しています。
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268位 |
293位 |
4.06 (8件) |
324件 |
2016/4/18 |
2016/8 |
205 |
45% |
17インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:88W EXTRA LOAD規格:○ 外径:615mm 総幅:204mm
【特長】- フラッグシップタイヤで採用した技術を継承しつつ、「楽しいハンドリング」というテーマに基づいて開発されたスポーティータイヤ。
- センター部に大きなブロックを配置し、ハンドル操作にリニアなレスポンスを実現。ショルダー部に溝を多く配置し、排水性向上とノイズ発生の抑制に貢献。
- 横溝を非貫通形状にすることで高い排水性とウェット性能を実現。ヒール&トゥー摩耗の発生を抑制し、摩耗後のノイズ悪化の抑制にも貢献する。
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5良くまとまっていると思います
とんがった性能は無いかもしれないがそつのないタイヤ。
適度なグリップ力と適度な転がり抵抗で乗りやすく感じます。
5すこぶるバランスの良いタイヤ
ZC33Sスイフトスポーツに乗っています。
走行距離24,000kmくらいで純正装着のスポーツコンタクト5の残り溝がだいぶ減ってきていたこと、街乗りメインで車内のノイズが当初からやや気になっていたこと等もあり、こちらに履き替えました。
ミシュランやトーヨーとも最後まで迷いましたが、最終的にはちょうどタイミング的に安く手に入ったということで(笑)
【走行性能】
走行性能に限らず、このタイヤ全般に言えることなのですが、空気圧の調整でかなり左右される部分が大きいように感じます。
私の場合は高速道路も年に1-2度使うかどうか、通勤も普段は電車で週末の道が空いた日に車で行くくらい、休みの日の買い物などの街乗りを主に使っております。そういった使い方ですとどうしても乗り心地を優先したくなるので、空気圧を適正値±0(性分的に空気圧はマメにチェックするので…)で乗っていますが、そうすると走行性能的にはややレスポンスが遅れる感覚があります。実用には全く問題ないですし不快感もないのですが、ハンドルを切っても一瞬遅れて車の挙動がついてくるような、そんな印象です。
次第に慣れますしその分タイヤが踏ん張っているのかなとも取れますが、クイックな挙動を好む方は多少空気圧を上げると好みに近づくかもしれません。
【乗り心地】
エクストラロード規格のタイヤなので純正タイヤよりも少し低いくらいの空気圧が適正値になりますが、そのくらいで乗ると純正タイヤより突き上げも角がなくマイルドで、はるかに乗り心地良く感じます。
脚にテインのフレックスZを入れていますが、8-10段戻しくらいで快適です。
【グリップ性能】
前評判通り、ウェットやハイドロでの安心感は非常に頼もしいです。
街乗りメインで流れに乗って走り、2車線でたまに車線変更をするくらいのごく一般的な走り方であればグリップ力に不満を感じることもまず無いと思われます。
【静粛性】
純正タイヤに比べれば圧倒的に静かです。
が、新品になった点や走る道路の舗装状況にも大きく左右される部分かと思いますので、差があるのは間違いないですがそれがどのくらいの開きかと言われると答えが難しいかもしれません。
【総評】
最後まで迷ったのはトーヨーのプロクセススポーツだったのですが、装着する車の車重や普段の使い方を踏まえると、(そしてたまたまタイミング良く安く買えたので)、今回はフレバを選んで正解だったのかなと自分に言い聞かせています。
どこか尖って突出しているわけでは無いですが、全方位的にバランスの良いタイヤかと思いますので、多くの方にオススメできるタイヤですよ。
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128位 |
293位 |
4.23 (2件) |
400件 |
2019/1/ 7 |
2019/4/ 1 |
225 |
45% |
18インチ |
○ |
AA |
a |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:95W EXTRA LOAD規格:○ 外径:659mm 総幅:225mm
【特長】- 高い操縦安定性と低燃費性能を融合したグランドツーリングタイヤ。軽自動車・セダン・クーペ・コンパクトカー向け。
- 専用開発の非対称パターンにより、快適な乗り心地とすぐれた操縦安定性を両立。高剛性構造やトレッドプロファイルが力強く、快適な走りを実現。
- トレッドパターンに施した「ライトニンググルーブ」や「ブレードカットサイプ」がウェット性能に貢献する。低燃費性能も向上している。
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5グリップ性能が良いですね
【走行性能】
高速安定しています
【乗り心地】
普通に良いです
【グリップ性能】
抜群に良く、高速でも安定した走行が出来ます
【静粛性】
普通に良いです
【総評】
まだまだ走行量が少なのですが、満足しています
3コーナリングがちょっと
【走行性能】
素直で良いとは思います。
高速でも安定して走れます。
【乗り心地】
コーナーでのサイドが潰れる感じは慣れないです。
【グリップ性能】
跳ねることなくしっかりと接地する。
【静粛性】
とても静かで満足しています。
【総評】
お店でミニバンでもおすすめと言われて交換しましたが、コーナーではぐにゃっとします。
ミニバンでもコンパクトカー寄りの車でそこまで車重はないですが…。
広い車種をカバーしているようですが、大き目な車には適さないように思える。
サイドが柔らか過ぎる気がします。
それ以外は特に不満はありませんが、タイヤとしては納得いかない。
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361位 |
293位 |
5.00 (1件) |
196件 |
2022/2/ 9 |
2022/3 |
235 |
45% |
18インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、ステーションワゴン ロードインデックス・速度記号:(98Y) EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:669mm リム幅:8インチ
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5カムリに装着 ハマってます
【走行性能】
特に問題と感じる点がないです
【乗り心地】
段差などでは、普通に振動は伝わりますが、平坦な所では振動なく心地よいです。
【グリップ性能】
凹凸に馴染んでると感じます
【静粛性】
静かです
【総評】
デザインもかっこ良く、気に入ってます
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384位 |
327位 |
4.00 (1件) |
53件 |
2022/11/21 |
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215 |
45% |
18インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:93Y EXTRA LOAD規格:○
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4安い理由が分かるが、運動性能は良いタイヤだと思っています。
【走行性能】
Mazda3の新車時オリジナルタイヤと比べるとコーナリング時のハンドリング初期が敏感になったような気がします。またコーナリング中の感触も良くなったような気がします。
【乗り心地】
明らかに硬めですがゴツゴツするような感じではなく走り出し時はガクガクするような感じです、あたかもタイヤが真円ではなく少し走ってから真円になるような?感じがあります。しばらく走るとほどほど良くなりますが、乗り心地が良いとは言い難い。しかし数千km以上走ってから判断すべきかも知れません。
【グリップ性能】
とても良いと感じます、直線でもコーナーでも安心感が高くなったと思います。
【静粛性】
特に履き替えて直ぐは、うるさい!微振動感が出るくらいでした。少し走った今は慣れたか少しは丸くなってきた様な感じもしますが、静かなタイヤとは到底言えないと思います。
【総評】
新車装着のタイヤが、ハンドリング時のぼやけた感じと直進時のあいまいさで不満があった私としては価格を含めて選んでほぼ満足のタイヤです。
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566位 |
327位 |
- (0件) |
36件 |
2024/6/14 |
2024/7 |
225 |
45% |
17インチ |
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B |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、SUV ロードインデックス・速度記号:94Y EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:634mm 総幅:225mm リム幅:7.5インチ 適合リム幅:7〜8.5インチ リムガード:○
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268位 |
327位 |
5.00 (1件) |
67件 |
2020/1/17 |
2020/2/ 1 |
215 |
45% |
17インチ |
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B |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、ミニバン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:91W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:628mm リム幅:7インチ 適合リム幅:7〜8インチ リムガード:○
【特長】- すぐれた運動性能を持ち、幅広い車種に装着できるカジュアルスポーツタイヤ。セダン・スポーツ・ミニバン・コンパクト・軽自動車向け。
- 高いドライハンドリング性能だけでなく、高い排水性を確保することで耐ハイドロプレーニング性能にも配慮。
- 「Adrenalin RE004専用コンパウンド」を採用することで、従来品と比べ転がり抵抗の低減を図るとともに、ドライ路面での操縦安定性能が向上。
- この製品をおすすめするレビュー
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5タイヤで走りは変わる
メルセデス・ベンツBクラス(W245)に
ブリヂストン Playz→ピレリ P1→ブリヂストン RE004
の順で履かせています。
現在、高速道路と山道での使用が多くなったため
そこでの使用を主眼に置いた評価となります。
予算の都合から赤ラベルの国内正規品ではなく
価格比較の各ショップ説明欄にある通り黒ラベルの並行輸入品を使いました。
巷で噂されている並行輸入タイヤの左流れなどの症状は
一切ありませんでした。
【走行性能】★★★★☆
タイヤはハンドルを切ってから、タイヤのサイドウォールが変形し
タイヤと路面の間にスリップアングルが出来ることで曲がります。
ピレリP1はタイヤの剛性が低く、高速ではハンドルを切ってもサイドウォールが
変形するだけで、ハンドルの遊びが多くなかなか曲がってくれませんでした。
そのため、高速道路ではカーブの手前からわずかにハンドルを切って
遊びを取ってから曲線に合わせて切る必要があり、スムーズに走らせるためには
神経を使いました。
一方でRE004はサイドウォールの剛性が高く明らかにハンドルの遊びが少なくなり
カーブの曲線に合わせて切れば、思い通りに曲がってくれるようになりました。
これは山道でも同様の事が言え、ハンドルの修正がほとんど不要で
思い通りに曲がってくれます。
タイヤが余計な動きをしないため直進性も高くなります。
結果として力を抜いて運転が出来、高速と山道での疲労感が全然違います。
一方で街乗りだけでは違いはあるものの疲労感に大きな影響を
与えるまでは言えず、ここは使用環境に応じたタイヤ選びが必要です。
【乗り心地】★★★★☆
スポーツタイヤなのでゴツゴツした乗り心地を
想像していましたが、コシが強いものの尖った振動は
来ないため意外なほど乗り心地が良いです。
メーカーのHPを見る限り変わっていないようですが、
別の車で履いたRE003よりも明らかにゴツゴツ感が無いように思えます。
【グリップ性能】★★★★☆
やっぱりポテンザなだけあって良いです。
山道を走ってもしっかりと路面をつかんでいる感じがして
安心感があります。
【静粛性】★★★★☆
新品ということもありますが
静かでビックリしました。
使い古したピレリP1よりは静かでした。
【総評】★★★★★
タイヤで走りは変わる
改めて実感させてくれるタイヤでした。
高速道路や山道をよく走られる方には一度履いてみて欲しいです。
一方でタウンユースだけではなかなか良さを実感するのは
難しいため、無理に選ぶ必要は無いかなと思います。
おまけ
タイヤの空気圧は指定空気圧を守れば必ず良いわけではありません。
それは標準タイヤでのロードインデックス&規格の場合です。
交換した場合は標準タイヤ、指定空気圧での耐荷重をベースとして
それを下回らないように空気圧を調整する必要があります。
このタイヤはEXTRA LOADのため元のタイヤがJTMA規格の場合
0.3kPaほど高くする必要があります。
メーカーには空気圧だけではなく
指定耐荷重も併記して欲しいですね。
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