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価格.comで「フライ返し」を探そう!

ご家庭のキッチンで、フライ返しは欠かせない存在です。
フライ返しを選ぶ際は、以下の2点に気をつけましょう。

1.使用している鍋と相性のよい「素材」かどうか

2.自分にとって使いやすい「形」かどうか



自分にとって使い勝手のよいものを選んで、長く付き合いましょう♪
価格.comで「フライ返し」を探そう!

フライ返しを「素材」から選ぶ

フライ返しにはいくつかの素材があります。お使いの鍋がテフロン加工のものなら、表面を傷つけないシリコンやナイロン製のものが良いでしょう。しかし鉄鍋などの場合は、それらではやわらかすぎるので、ステンレス製などを選ぶ必要があります。

ステンレス

ステンレス

ステンレスは薄く加工でき、崩れやすい物の下にもすっと入ります。ただしフッ素加工を傷つけやすいので注意。

シリコン

シリコン

やわらかい素材なので、フッ素加工の鍋でも表面を傷つけず使えます。カラフルな色展開で見た目も楽しいです。

ナイロン

ナイロン

適度な弾力があり、鍋の表面に合わせて形を変えるので、料理を楽にひっくり返すことができます。

竹

使用前はしばらく水につけておきましょう。先に十分な水を含ませることで、汚れなどが染み込みにくくなります。

フライ返しを「形」から選ぶ

炒め物を混ぜたり、こんがり焼けるようフライパンに押し付けたりと、フライ返しという名前以上に用途が広いこの道具。料理をひっくり返すにはベーシックタイプ、まぜるにはロングタイプが良いでしょう。また、崩れやすい料理には穴なしタイプが向いています。

ベーシック

ベーシック

ホットケーキやソテーなど、料理をひっくり返すならこの形が便利です。崩れやすい料理には幅広のものを。

ロング

ロング

炒め物などをかき混ぜるならこのタイプが便利。ただしお好み焼きなど大きな物をひっくり返すのには向きません。

穴あき

穴あき

料理に空気を巻き込んで余分な油や水分を飛ばしたり、味を全体にいきわたらせるのに便利なタイプです。

穴なし

穴なし

煮魚など、とても崩れやすい料理を持ち上げる場合は、穴なしタイプでしっかりと支えましょう。

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