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電気・ガス料金

引越し時の電気の使用開始・停止手続きはどうすればいい?

電気の基礎知識

更新日:2016年5月13日

引越しが決まったら

引越しが決まったら

住民票や健康保険、年金などなにかと必要な手続きが多い引越し。電気についても、現住所での電気の使用停止と新住所での使用開始の2つの手続きが必要になります。引越し前はあわただしくなるものです。手続きを忘れてしまったために余分な電気料金を支払う、なんてことにならないように、早めに手続きを行いましょう。ほとんどの電力会社ではこうした手続きを、電話やFAX(FAXの場合は専用の申込用紙をダウンロードしてプリントアウトする必要があります)、インターネットで行えます。使用停止手続きは引越し当日でも可能ですが、インターネットでは直前やあまりに早すぎる(会社によっては30日以上先の受付など)場合は申し込みを受け付けないこともあります。1〜2週間前までをめどに手続きを終わらせるのがよいでしょう。
新住所での使用開始手続きは入居後でもかまいませんが、できれば使用停止手続きとあわせて行っておくのがよいでしょう。ただし、同じ電力会社管内での引越しなのか、異なる電力会社への引越しなのかで手続きが変わってきます。また、インターネットでの申し込みの場合は、使用停止手続きと同様に、入居当日やあまりに早すぎる申し込みは受け付けていない場合があります。

同じ電力会社での引越しの場合は

同じ電力会社での引越しの場合は

同じ電力会社管内での引越しの場合は、使用停止と使用開始の手続きを同時に行えば手間が省けます。手続きの際に必要になるのが、現住所、氏名、引越し日時、引越し先の住所、支払い方法、“お客様番号”といった情報です。ここで大事になるのが“お客様番号”。“お客様番号”は契約者ごとに割り当てられた番号で、インターネットで手続きをする場合は必須になります。「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」や「領収証」に表示されているので、引越しを考え始めたら、検針票や領収証は捨てずに手元に残しておきましょう。 また、同じ電力会社であれば、原則として銀行引き落としやクレジットカード払いの情報はそのまま引き継ぐことができます。

別の電力会社での引越しの場合は

別の電力会社での引越しの場合は

転居先に入居して初めて電気を使う場合は、自分で分電盤のブレーカーを「入」にするだけで大丈夫です(ただし、エコキュートや電気温水器が設置してある場合は通電の立会いを求められます)。転居先には通常、「電気使用開始手続書」が備え付けられているので、必要事項を記入してポストへ投函すれば手続き終了です。もちろん事前に電話やFAX、インターネットで使用開始手続きを申し込んでいれば「電気使用開始手続書」の投函は不要です。
ただし、インターネットでの申し込みは管轄区域内に限定している電力会社もあります。この場合は、使用停止と使用開始の両方を同時に申し込むことができないので、それぞれの電力会社へ手続きを行います。
なお、引越しに際しては電気だけでなく、ガスや水道など様々な事業者に連絡をとり使用停止と使用開始の手続きをとらなければなりません。東京電力では「引越れんらく帳」というサービスを行っており、このサービスを利用すれば東京電力だけでなく他のすべての電力会社の使用停止手続きと使用開始手続きが行えます(停止・開始の両方を同時に行えます)。また、このサービスに登録した氏名や住所、電話番号などの情報を使って、ガス会社や水道会社の使用停止・開始手続きも行えます。別の電力会社管内へ引越しされる場合は、検討されてはいかがでしょう。

引越し手続きQ&A

引越し手続きQ&A

引越しの際の手続きで気になることをQ&A形式でまとめましたので、参考にしてください。

  1. Q “お客様番号”がわかりません。どうすればいいですか?

    A 住所や契約者名などを確認の上、それぞれの電力会社のカスタマーサービスにご連絡ください。

  2. Q 使用停止日の電気は使えますか?

    A 使用停止日は電気が使えます。最後は分電盤のブレーカーを「切」にして退出します。ただし、当日立会いで現地精算をした場合は、それ以降電気は使用できません。

  3. Q 使用開始日からすぐに電気は使えますか?

    A 分電盤のブレーカーを「入」にすれば、すぐに使えます。

  4. Q 契約アンペアの変更に費用はかかりますか?

    A 特殊な分電盤を使用しているなど別途工事が必要な場合を除き、電力会社が定めた範囲(10〜60Aなど)の変更なら費用はかかりません。ただし、年間契約となるので、季節ごとにエアコンをよく使用する夏と冬だけ契約アンペアを変更するということはできません。

  5. Q 電気の契約名義と引落し用の銀行口座名義が違っていても大丈夫ですか?

    A 契約名義と口座名義が違っていても口座振替の手続きは可能です。

引越しは電気代見直しの大チャンス

何かと手続きや調べごとが増える引越し。引越しは様々な見直しをするのにとてもいい機会です。この機会にインターネット接続プロバイダや、電力会社も見直しをしてみましょう。

プロバイダは、新規加入で手厚い特典がついていたり、工事なしで加入しているプランを変更するだけで特典がもらえたりすることもあります。電気は、住宅がマンションから戸建てになったり、オール電化になったりする場合には、これまでの電気の使い方とは異なってくるため、契約プランの継続は立ち止まって考えてみた方が良さそうです。

価格.comでは、電力会社(電気料金プラン)を切り替えることによって、自宅の電気代がいくら安くなるのかがわかるシミュレーション機能を提供しています。利用料は無料で、30秒ほどでシミュレーションができます。シミュレーションを利用する際は、ご自宅に届いている検針票をお手元にご用意ください。

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