スペック情報 |
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![ORBA 2 [Blue]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/19 |
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インストゥルメント |
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○ |
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【スペック】充電式:○ USB:USB-Cポート×1
【特長】- あらゆる音を録音して演奏可能な楽器に変身させるMIDIコントローラー。ドラム、ベース、コード、リードの4つのモードに数10種類のプリセットを用意。
- 演奏面はタップ、プレス、ラディエイト、ティルト、シェイク、スピン、ビブラート、ムーブ、バンプの9つのジェスチャーに同時に反応する。
- MPEルーパーの内蔵により、本機だけでループを録音できる。GarageBand、Ableton Live、Logic Pro、Pro Tools、Cubase、FL Studioなどに対応。
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![ORBA 2 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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239位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/19 |
- |
インストゥルメント |
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○ |
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【スペック】充電式:○ USB:USB-Cポート×1
【特長】- あらゆる音を録音して演奏可能な楽器に変身させるMIDIコントローラー。ドラム、ベース、コード、リードの4つのモードに数10種類のプリセットを用意。
- 演奏面はタップ、プレス、ラディエイト、ティルト、シェイク、スピン、ビブラート、ムーブ、バンプの9つのジェスチャーに同時に反応する。
- MPEルーパーの内蔵により、本機だけでループを録音できる。GarageBand、Ableton Live、Logic Pro、Pro Tools、Cubase、FL Studioなどに対応。
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80位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/2/ 6 |
2020/1/23 |
DJコントローラー |
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○ |
314x16x86mm |
【スペック】 USB:ミニUSBポート×1 重量:340g
【特長】- ノートPCの前に収まるポケットサイズのDJコントローラー。ホットキュー、ルーピング、サンプラー・エフェクトなどDJに不可欠の機能を搭載。
- スクラッチプレイを可能にするタッチ・キャパシティブ・ジョグホイールとオーディオインターフェイスを装備。
- 1/8インチヘッドホン出力と1/8インチのメイン出力を装備。ミキサー、パワードスピーカー、レコーダーなどの機器と接続できる。
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127位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/9/29 |
2020/9/17 |
MIDIデバイス |
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○ |
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【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:平均4時間 USB:USB-Cポート×1
【特長】- ギターのフレットボード型デザインを採用したMIDI入力デバイス。タップ、スライド、シェイク、ウェーブなどの直感的な演奏でループを作成できる。
- ドラム、ベース、コード、リードを使用して4つのパートで作曲が可能。内蔵シンセサイザーと内蔵スピーカーにより、すぐに再生できる。
- 専用のORBAアプリで各種設定ができる。BluetoothまたはUSB経由のMIDIを使用して、気に入ったアプリに接続可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4かなり難しい楽器ですね
【総評】
なんですかこれは・・・・・楽器????ですか。
シンセサイザー、ルーパー、MIDIコントローラーです。
さまざまな演奏ができるデバイスです。
タップとかね鍵盤のように弾いてみたり。おもしろく演奏できる。
まったく次元の違う楽器・・・・・といえるかな。
このサイズでもスピーカー内蔵です。
ただしスピーカーは下面にあります。
小さいですよ、手のひらに載るサイズです。
これで遊ぶにはいいんだけど。
音楽まで演奏できるようになるには相当の稽古が要ります。
ちょっと触っただけではまったく音楽にはなりません。
なんとか音が出るぐらいでした。
●充電池式
●USB TYpe-Cポートあり
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 4 |
2022/10/ 8 |
インストゥルメント |
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○ |
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【スペック】充電式:○ USB:USB-Cポート×1
【特長】- あらゆる音を録音して演奏可能な楽器に変身させるMIDIコントローラー。ドラム、ベース、コード、リードの4つのモードに数10種類のプリセットを用意。
- 演奏面はタップ、プレス、ラディエイト、ティルト、シェイク、スピン、ビブラート、ムーブ、バンプの9つのジェスチャーに同時に反応する。
- MPEルーパーの内蔵により、本機だけでループを録音できる。GarageBand、Ableton Live、Logic Pro、Pro Tools、Cubase、FL Studioなどに対応。
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187位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/27 |
- |
MIDIキーボード |
○ |
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○ |
424x31x117mm |
【スペック】 USB:USB-Bタイプ(PC接続用)×1 重量:605g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/10/ 9 |
- |
DJコントローラー |
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○ |
340x49x100mm |
【スペック】 USB:USB2.0×1 重量:500g
【特長】- タッチ・キャパシティブ・ジョグホイールを搭載したDJコントローラー。
- ポケットサイズなので、どこへでも持ち運びできる。
- DJソフトウェア「Serato DJ Lite」が付属する。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/14 |
- |
マイクプリアンプ |
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○ |
135x62x132mm |
【スペック】 USB:USB2.0 タイプB×1 重量:700g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/9/ 9 |
2020/7/31 |
MIDIキーボード |
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○ |
○ |
324x54x139mm |
【スペック】 USB:micro-USB×1 重量:580g
【特長】- オーディオ出力端子を搭載したコンパクトなユニバーサルMIDIキーボード。iPhone、iPad、Android、Mac/PCに対応している。
- Lightning、USB-C、USB-Aケーブルを同梱し、ヘッドホン出力端子を装備。Mac/PC、iOSなどと接続せず単独のMIDIキーボードとして利用可能。
- ベロシティ対応25鍵ミニ鍵盤を採用し、ピッチ・ベンド・ホイール、モジュレーション・ホイール、外部ペダル入力端子を省いた構成。
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239位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/8/18 |
2021/7 |
DJコントローラー |
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○ |
326x66x256mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:1200g
【特長】- LEDパーティーライト搭載、スピーカー内蔵のDJコントローラー。ストリーミング機能を使用したプレイにも対応している。
- カラフルなLEDイルミネーションを搭載し、タッチセンシティブ・ジョグホイールでスクラッチプレイも思いのままに行える。
- 各デッキに搭載したフィルターノブやパフォーマンスパッドはホットキュー、オートループ、サンプラー、エフェクトをダイナミックにコントロール可能。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/16 |
2023/11/23 |
DJコントローラー |
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○ |
320x49x195mm |
【スペック】 USB:USB-B 2.0×1 重量:900g
【特長】- 基本的な機能をコンパクトなボディに凝縮させた、初心者向け2デッキUSB DJコントローラー。
- 8つのパッドと4つのモード(Hot Cue、Roll、FX、Sampler)が内蔵され、タッチ感のよいラバーパッドと視認性の高いLEDを搭載。
- 業界標準「Serato DJ Pro」のエントリーバージョン「Serato DJ lite」とHercules独自のパワフルで使いやすいDJソフトウェア「DJUCED」に対応。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/11/22 |
2019/10/18 |
MIDIキーボード |
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○ |
○ |
518x55x139mm |
【スペック】 USB:micro-USB×1 重量:870g
【特長】- ベロシティ対応の37鍵(3オクターブ)ミニサイズ鍵盤のMIDIキーボード。Mac/PC 、iPhone、Androidなどと接続可能。
- ヘッドホン出力端子搭載により、ヘッドホン端子を装備しないiOSやAndroidデバイスと接続した場合も、本機から出力音声をモニタリングできる。
- モジュレーション・ホイール、ピッチ・ベンド・ホイール、音量調節ノブ、データ・プッシュ・エンコーダーなど数多くのコントロール機能を搭載。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/7/13 |
2018/6/26 |
USBステレオダイレクトボックス |
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○ |
86x38x147mm |
【スペック】 USB:USB Type-B メス×1 重量:500g
【特長】- コンピューターとダイレクトにUSB接続が可能で、USBバスパワー対応で電源が不要なUSBステレオダイレクトボックス。
- 高解像度オーディオインターフェイスを実装し、ノイズとひずみのないステレオデジタル音源をバランスステレオアナログ出力できる。
- 出力レベルコントロール、ヘッドホン出力、モノラルステレオ切り替えスイッチを装備している。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/16 |
2023/11/23 |
DJコントローラー |
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○ |
480x52x286mm |
【スペック】 USB:USB-B 2.0 port×1 重量:1800g
【特長】- スタンダードなDJコントローラーのレイアウトを備え、これからDJを始めたいユーザーがミキシングを学ぶのに適した2デッキUSB DJコントローラー。
- 16個のパッドと8つのモードを使用して、DJ PLAYができ、タッチ感のよいラバーパッドと視認性の高いLEDを搭載。
- 業界標準「Serato DJ Pro」のエントリーバージョン「Serato DJ lite」とHercules独自のパワフルで使いやすいDJソフトウェア「DJUCED」に対応。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/11/19 |
2020/7/15 |
USBオーディオインターフェース |
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○ |
120x20x70mm |
【スペック】 USB:USB端子(USB3.1・Type-C/USB2.0互換)×1 重量:180g
【特長】- 24bit/192kHzに対応し、8つのアナログ出力端子と2系統のヘッドホン出力端子を備えたUSB 3.1オーディオインターフェイス。
- 8つの出力を最大4つのステレオ出力として同時に使用することで異なるミックス、サブグループ、またはエフェクトを並列で出力が可能。
- USB Type-C端子を備え、Windows、Macともにループバック機能に対応し、ノートPCで高音質な音楽編集や配信が手軽に楽しめる。
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323位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/8/20 |
2013/6 |
トリガーモジュール |
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○ |
251x48x130mm |
【スペック】 USB:USB(TO HOST)×1 重量:610g
【特長】- 691種類のボイスが内蔵されたトリガーモジュール。アコースティックドラムの主要サウンドに加え、新しいドラムやシンバルサウンドを多数収録。
- ロック、ジャズ、ポップスのほか、ダブステップ、エレクトロニカ、ヒップホップなどの幅広いジャンルをカバーする50種類の多彩なドラムキットも搭載。
- アプリ「ミュージックソフトダウンローダー」で最大12秒までオリジナルWAVEファイルをインポートでき、音色データをパッドに割り当てられる。
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64位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/7/ 1 |
2020/6/25 |
DJコントローラー |
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○ |
536x51x246mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:2400g
【特長】- DJパフォーマンスに必要な機能を網羅した24ビット4デッキ・デジタルDJコントローラー。6種類のエフェクトと2基のトリガー・パドルを装備。
- 専用ソフトウェア・エフェクト・セクション、高解像度ディスプレイ搭載6型タッチキャパシティブ・ジョグホイールを搭載。
- 16個の多機能バックライト・パフォーマンス・パッドでクリエイティブなミックスが可能。専用オートループで曲間のミックスやブレンドが簡単にできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5初心者には充分
【デザイン】もう色々とボタン操作があって何だこれ?みたいな状態です。ブラックのボディに赤く光るボタンがカッコよすぎです。
【操作性】ユーザーインターフェースが豊富で使用時間が増えるほど楽しさも増してきます。
【サイズ・可搬性】縦240mm x横幅550mm x高さ50mm 安定感があり簡単には動きません。
【機能性】手持ちのパソコンにDJソフトを入れて使うと使い方の幅が一気に広がります。
【総評】安価で必要十分な機能があると思います。ミキシングに挑戦したい方にお勧めしたいです。しばらくは取説やネットでの情報を頼りに勉強になりそうです
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![DDJ-REV1 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001416726.jpg) |
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150位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/1/19 |
2022/3/30 |
DJコントローラー |
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○ |
526x59.2x255.5mm |
【スペック】 USB:USB B端子×1 重量:2100g
【特長】- プロフェッショナル仕様のレイアウトで、バトルDJのような本格的なスクラッチやクイックミックスを楽しめるPCDJコントローラー。
- TEMPO SLIDERはデッキ上部に水平に配置、PERFORMANCE PADSとLEVER FXはミキサー部に搭載。
- 従来品「DDJ-SB3」に比べ、直径が約16%大きくなった大型のジョグを採用。より快適なスクラッチの動作を実現。
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![Elesa10 ELS10BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001590162.jpg) |
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187位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 7 |
2023/12/15 |
電子サックス |
○ |
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○ |
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【スペック】 USB:USBポート(TYPE-C) 重量:406g
【特長】- 24のサックスのボタン/キーを装備した電子サックス。サックス、リコーダー、ウインドシンセ、トランペットなど6種類の運指モードを選択できる。
- 本体にスピーカーを内蔵し、単3形電池による使用が可能なためケーブルレスで使える。ヘッドホン端子も装備し、夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続することで外部音源を本機からコントロールすることも可能。
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![Elesa10 ELS10RD [レッド]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/47/13809/4713809431680.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 7 |
2023/12/15 |
電子サックス |
○ |
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○ |
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【スペック】 USB:USBポート(TYPE-C) 重量:406g
【特長】- 24のサックスのボタン/キーを装備した電子サックス。サックス、リコーダー、ウインドシンセ、トランペットなど6種類の運指モードを選択できる。
- 本体にスピーカーを内蔵し、単3形電池による使用が可能なためケーブルレスで使える。ヘッドホン端子も装備し、夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続することで外部音源を本機からコントロールすることも可能。
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239位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/12/ 7 |
- |
MIDIキーボード・コントローラー |
○ |
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○ |
373x65x208mm |
【スペック】 USB:USBポート 重量:1260g
【特長】- 24-bit/96kHz対応オーディオ・インターフェイスを内蔵した、25鍵のキーボード・コントローラー。
- 入力にはNeutrik製のXLR、標準ライン対応コンボ端子を装備している。また、48Vファンタム電源の供給にも対応している。
- LightningケーブルとUSBケーブルが同梱されているので、iPhone、iPad、Mac、PCに直接接続して使える。iPhone、iPad用のスタンドも付属。
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127位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/7/12 |
- |
マルチフォーマット・ミュージック・プレーヤー |
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○ |
○ |
165x270x186mm |
【スペック】 USB:USB(MIDI)端子×1 重量:2500g
【特長】- 外部接続メディアにUSBメモリーを採用し、ミュージックデータに加え、WAVやMP3も再生可能なマルチフォーマット・ミュージック・プレーヤー。
- 2.5kgの軽量・コンパクト設計で、設置場所を選ばない。アンプ/スピーカーを内蔵しているため、どこでも高品位なサウンドが楽しめる。
- センター・キャンセルやキー・シフト、テンポ・チェンジが可能で、ボーカル・パートを消したり、キーを変更したりして、曲の練習やカラオケができる。
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150位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/10/ 7 |
2008/10 |
ミュージックデータプレーヤー |
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○ |
256x253x216mm |
【スペック】 USB:USB TO DEVICE×1 重量:2300g
【特長】- 楽器のレッスンに便利なデータプレーヤー。XG音源を含む772音色を内蔵し、どのようなジャンルの曲データ(MIDI)でも高音質でしっかり再生する。
- パートキャンセル機能を使いピアノを片手ずつ練習したり、自分のレベルに合ったテンポに調節したりできる。2点を指定した繰り返し再生も可能。
- 通常のメトロノーム音に加え、楽器演奏中に聞き取りやすいデジタルメトロノーム音も搭載し、内蔵のドラム音色を使ったリズムパターンも収録。
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![Clarii mini [Aurora Grey]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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107位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/17 |
- |
ウィンドシンセサイザー |
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○ |
40x50x460mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約12時間 USB:USB(Type-C)×1 重量:263g
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![Clarii mini [Ebony Gold]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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239位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/17 |
- |
ウィンドシンセサイザー |
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○ |
40x50x460mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約12時間 USB:USB(Type-C)×1 重量:263g
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![Clarii mini [Luna White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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127位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/17 |
- |
ウィンドシンセサイザー |
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○ |
40x50x460mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約12時間 USB:USB(Type-C)×1 重量:263g
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187位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/11 |
2023/12/10 |
マスター・キーボード |
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○ |
○ |
814x82x234mm |
【スペック】 USB:USB Type B×1 重量:4200g
【特長】- すぐれたタッチレスポンス、ポリフォニック/チャンネル・アフタータッチ、MPEなどを備えた49鍵MIDIキーボードコントローラー。
- 有機ELディスプレイによりビジュアル的にもわかりやすく、感覚的なコントロールが可能。
- 強力なアルペジエーター、多彩なコード・モード機能やオーディオ・インターフェイスを内蔵し、「Ableton Live」との幅広い互換性を兼ね備えている。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/16 |
2023/11/23 |
DJコントローラー |
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○ |
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【スペック】 USB:USBポート(タイプB)×1 重量:3200g
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323位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2017/12/ 5 |
- |
MIDIキーボード・コントローラー |
○ |
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○ |
693x65x208mm |
【スペック】 USB:USBポート 重量:2180g
【特長】- 24-bit/96kHz対応オーディオ・インターフェイスを内蔵した、49鍵のキーボード・コントローラー。
- 入力にはNeutrik製のXLR、標準ライン対応コンボ端子を装備している。また、48Vファンタム電源の供給にも対応している。
- LightningケーブルとUSBケーブルが同梱されているので、iPhone、iPad、Mac、PCに直接接続して使える。iPhone、iPad用のスタンドも付属。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4良くできていると思います!
R社のA49を持っているのですが、こちらはオーディオインターフェースつき、さらに電池駆動という所がポイントで購入いたしました。打ち込みよりは演奏に使うので電源確保やiPadやパソコンの電池気にしないで済むのは何よりありがたいです。A49に比べ鍵盤クオリティが著しく良くないということもありません。ベロシティの反応も思ったよりいいです。
なんと言っても付属ソフトが豪華過ぎ、ik multimediaさんはいつも太っ腹ですね。私はほぼソフトめあてで購入いたしました。
まだ使い込んでいませんが、操作は慣れれば楽だと思います。軽さと引き替えのプラスチック感は仕方ないとしても傷つきやすそうな仕上げは気になります。艶消しとか工夫してほしかった。
あとは耐久性が気になるだけです。
ikの認定ショップで購入したので(サウンドハウス)製品登録したらクレジットがついていました。
それを利用して少し安く専用ケースを購入予定です。
鍵盤奏者にとって楽器の持ち運びは課題ですが、このような楽器を作ってくれたikさんに感謝してます。
4まさにオールインワン、コンパクト
iOSに給電でき、オーディオインタフェースになる唯一無二の製品。
しかも、コンパクトで専用バッグまである。
鍵盤は、中の上、価格から考えれば、申し分ない。
これに、Numa Compact2を組み合わせた二段鍵盤構成は、最高のライブパートナーになりそうだ。
ライブで使える、音の良さは、もはや低価格でも得ることが出来る。
重くて、運搬に困るキーボードはもう要らない。
この製品に他のメーカーも是非インスパイアされて欲しい!
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![Clarii mini [Champagne Gold]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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150位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/17 |
- |
ウィンドシンセサイザー |
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○ |
40x50x460mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約12時間 USB:USB(Type-C)×1 重量:263g
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239位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/9/ 5 |
- |
テルミン |
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○ |
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【スペック】 USB:USB2.0 Mini-B×1
【特長】- 史上最古の電子楽器の1つであるテルミンに、新たなアイデアを加えて現代によみがえらせたテルミン型アナログシンセサイザー。
- 独自のピッチ・クオンタイズ機能により、楽曲の難易度に合わせて演奏するピッチ補正の深さを自在に調節可能。
- 32種類の波形やウェーブテーブルによるプリセットを内蔵。演奏する音域やステレオ・ディレイのエフェクト設定もプリセットごとにメモリーできる。
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323位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/8/ 7 |
2018/5/下旬 |
ペダルボード・コントローラー |
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○ |
○ |
415x72x210mm |
【スペック】 USB:USB Bタイプ×1 重量:3200g
【特長】- 4つのフット・スイッチ、エクスプレッション・ペダルに、オーディオ/MIDIインターフェイス機能を統合したペダルボード・コントローラー。
- インターフェイス部は24-bit/96kHzに対応。入力端子はXLRと1/4インチ標準のコンボ端子を採用。コンデンサー・マイクも接続できる。
- iPhone、iPad、タブレットが設置できるデバイス・ベイがあり、実際のペダル・ボードのような一体感のあるセッティングが可能。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/25 |
2024/1/12 |
モニターコントローラー |
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○ |
190x85x200mm |
【スペック】 USB:USB-C 重量:1630g
【特長】- マルコーニ・スタイルのボリューム用24ステップ・ロータリー・スイッチを備えた、高品質のモニターコントローラー。
- 2系統のバランス・アナログ入出力と、高品質のヘッドホン出力を備えているため、必要な音を正確にモニターできる。
- OUTPUT 1の信号を、「録音用のREC」と「モニタリング用のMON」の2つの異なるモードに切り替えられる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/11/ 1 |
2019/11 |
ベーシック4チャンネルDJコントローラー |
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○ |
544x61.3x316mm |
【スペック】 USB:USB×2 重量:3230g
【特長】- デッキデザイン、4chミキサー、ピッチ専用のロングフェーダー、デュアルのデッキコントロールを搭載したDJコントローラー。
- ジョグホイールはタッチセンサーを搭載し、スムーズな操作性を実現。ナッジやストールだけでなく、スクラッチのトレーニングにも最適。
- 柔軟性のあるユーザーインターフェイスを採用。自分のDJスタイルに必要なツールだけを表示することができる。
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![EWI5000 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001175149.jpg) |
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47位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2019/7/17 |
2019/5/10 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
- この製品をおすすめするレビュー
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4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/6/21 |
2018/12/24 |
サンプラー&ルーパー付きパーカッション・パッド |
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○ |
○ |
349.25x76.2x355.6mm |
【スペック】 USB:USB Bタイプ端子×1/USB Aタイプ端子×1 重量:3850g
【特長】- 4.3型の高輝度ディスプレイを搭載し、9つのカスタマイズ可能なRGBライト付きべロシティ対応パッドを備えたパーカッションパッド。
- 32GBのストレージエリアにループ、ドラム、パーカッション、メロディ楽器を含む6GB以上のコンテンツを収録。
- USB・スマートフォン・マイク・そのほかあらゆるデバイスでライブレコーディングされていたものから、サウンドを取り込むことができる。
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80位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2014/7/17 |
2014/7/29 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
【特長】- 高品位サウンド・ライブラリを搭載し、リアルで表現力豊かな演奏が行える、ウインド・シンセサイザー。トランペットなど、6つの運指モードを備えている。
- 特殊センサーにより、マウスピースをくわえる強さや吹く息の強さに応じて、音程、音質、音量などをコントロール可能。また、8つのパラメーターノブを搭載。
- 管楽器サウンドをはじめ、オルガンやベース、シンセサイザー音など100種のプログラムを内蔵しており、ジャンルを選ぶことなく演奏できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2010/2/ 5 |
2010/3/下旬 |
パーカッション・パッド |
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○ |
○ |
540.8x87.6x272.4mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子×1/USB MEMORY端子×1 重量:3800g
【特長】- リアルタイムでパフォーマンスすることを目的としたパーカッションパッド。演奏を重ねて録音するなどの「フレーズ・ループ機能」を搭載。
- 打感と静粛性にすぐれたラバーパッドを搭載し、パーカッション/ドラムサウンドを670音色を内蔵。30種類のマルチエフェクトが個性的な音作りに役立つ。
- 拡張用トリガーインプットとして4系統のトリガー入力、フットスイッチ端子、USBメモリー端子、USB MIDI端子を装備。
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37位 |
-位 |
4.63 (5件) |
2件 |
2016/9/26 |
2016/10/上旬 |
デジタル管楽器 |
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○ |
128x574x93mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約7時間 USB:USB COMPUTER端子×1 重量:855g
【特長】- サックスをベースに、フルート、トランペット、バイオリンなどの管弦楽器から、パワフルなシンセ・リードまで厳選された音色を搭載した、デジタル管楽器。
- プライベートな演奏時には、ヘッドホンによる消音演奏が可能。また、軽量でバッテリー駆動が行えるほか、アウトプット端子からライン出力にも対応する。
- アプリ「Aerophone Editor」により、スマホで音作りや演奏設定のカスタマイズが行える。また、お気に入りの曲を聴きながら、アンサンブル演奏もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5遥か昔WX11を使っていたこともあって、衝動買い
念願のセルマーアルトサックスを購入して、何十年ぶりかの練習をと鳴らしたものの、明らかに以前使用していたYAS-62との音量差にビックリ。錆付いた指をなんとか動くように練習するにも、練習できる環境と時間帯が限られる為、遥か昔にWX11というYAMAHAのウィンドコントローラーを使用していたこともあり、値引き後ジャスト8万円という価格につられて衝動買いしました。
本体の内蔵音源は、さすがローランド音源といった感じでWX11を使っていた頃に比べれば雲泥の差。
文句無し、一発で気に入りました。これで深夜でも気にせず、自室で(コレ重要)練習できますw
ただ昔からどの電子管楽器も、当然の事ながら実際の管楽器と違って、ピアニカっぽい息の抜け具合は相変わらず。
それでもWX11よりは遥かに良くなっていると思います。
リードでのピッチコントロールがデフォルト設定のままだと、実物サックスのマウスピースによるコントロールより効き過ぎるので少し効きを狭めて設定しました。
5これは!凄い
最初に。サックスと言うものは初めてです。ギターは過去にかじっていました。
【デザイン】
ホワイトパールで美しい外観です。形も未来的。
【操作性】
素人がどうのこうのいう筋合いではないんですが、本物のサックスとほぼ同じと言うのは良いですね。
【サイズ・可搬性】
ケースが異様にデカいのですが、まあ別に良いかな。本体自体は思ったより小さいです。
【機能性】
正直ちんぷんかんぷんです(笑)多機能過ぎで何をどうしたものやら困っております。
【総評】
要は実物に一番近いものを選択しました。AKAIの方がリコーダーっぽくて取っつきやすかろうとは思いましたが、
これで練習していつかは実物をと思っているので、これ一択となりました。
これから練習あるのみです。
気になった点。
1.ネックストラップが短い
2.電源に関して、HPを見ても乾電池で駆動とだけ書いてあるが、嘘。ニッケル水素電池を使用と説明書に記載がありました。
購入する方はあらかじめエネループ等を準備すると良いでしょう。単三6本です
3.ヘッドホン端子が標準型。今どきこれは無いなと思いましたが、スピーカー等に繋ぐことも考えての事でしょう。
普通のヘッドホン(ゼンハのプリンやAKGなんかは別ですが)で3.5mm端子の方は変換アダプターが必要です。
4.あと最大の一点。説明書があまりに内容が無い。正直私の様な素人では歯が立ちません。
別途サックスの教本が必要でしょう。また本機対応のハウツー本は存在しませんので、これまた苦慮しそうです。
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187位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/11 |
2023/12/10 |
マスター・キーボード |
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○ |
○ |
979x82x234mm |
【スペック】 USB:USB Type B×1 重量:5000g
【特長】- すぐれたタッチレスポンス、ポリフォニック/チャンネル・アフタータッチ、MPEなどを備えた61鍵MIDIキーボードコントローラー。
- 有機ELディスプレイによりビジュアル的にもわかりやすく、感覚的なコントロールが可能。
- 強力なアルペジエーター、多彩なコード・モード機能やオーディオ・インターフェイスを内蔵し、「Ableton Live」との幅広い互換性を兼ね備えている。
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