| スペック情報 |
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1位 |
1位 |
4.45 (2件) |
5件 |
2020/11/18 |
2020/11/20 |
デジタルサックス |
○ |
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○ |
110x699x103mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池:3時間/充電式ニッケル水素電池:3時間(使用環境によって異なります) USB:microUSB Type-B(TO HOST)×1 重量:1000g
【特長】- デジタル技術により15段階で音量を調節できるデジタルサックス。ヘッドホンやイヤホンも接続可能でき、夜間でもリビングルームでも演奏を楽しめる。
- ソプラノ/アルト/テナー/バリトンのこだわりのサクソフォン56音色に加え、管楽器9種類の音色やシンセサイザー系の音色も合わせ73音色を搭載。
- アコースティックサクソフォンと同じキー配列、マウスピースなどを採用。「ベル一体型アコースティック音響システム」で心地よい響きと振動を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5新しい音楽ライフのために
【デザイン】
一見ギミックなつくりで好き嫌いが分かれるところですが、ラッパ部分が他のウインドシンセとは違った「楽器」らしさを醸し出していて、私は好きです。演奏しているとテンションが上がります。
【操作性】
概ねサックスと同様に操作できます。よく言われている「オクターブ・レバー問題」ですが、レバー(ボタン)の反応が微妙(ストロークが短く敏感)でサックス経験者ほど違和感があると思います。しかし、慣れ若しくは工夫(粘着クッションでかさ高を増すとか)で何とかなるレベルと思います。キーの感触や操作性についてはアプリで追い込むことができます。
【サイズ・ポータビリティ】
ジャストサイズです。キー全体がもっと手前にあった方が万人向きでしょうが、スピーカーがあるので限界かな?メチャ軽いので、親指フックのみで支えられますが、ストラップを付けた方がより安定します。ケースも軽くて可搬性は高いけど、もう少し高級感のあるデザインのケースにして欲しかった。専用スタンドがないので、トランペットのスタンドを流用しています(少し加工)。
【機能性】
自宅での練習は本体のスピーカーで十分。外へ持ち出し、自然の中でイヤホンを付けて演奏するのが楽しく、YDSを選んだ幸せを感じるときです。ただし充電池の持ちがイマイチなので、必ず予備を持参しています。スマホに入れた伴奏をBluetoothで本体に飛ばして、演奏を重ねてヘッドホンで聞いたり、外部出力することができます。
【音色】
AUX入力で自宅のコンポに繋いだら、素晴らしい音で鳴ってくれました。ポータブルスピーカーなど色々使えますが、エレアコのギターアンプがいいかな。私はフェンダーのINDIOを使用。これなら本体へのUSB給電が可能で一石二鳥。もちろんアナログ楽器の表現力には遠く及びませんが、他のウインドシンセと違って、ヤマハは「デジタルサックス」の名のとおり、出来るだけ本チャンのサックスの音色に近づこうとしている。そこに楽器メーカとしての矜持を感じます。
【総評】
試奏する機会があれば、本体の音量が絶対的に小さいことから、必ずヘッドホンや外部出力に繋げてください。開発者の意気込みが聴き取れます。サックスを持っている人にとっては「練習用」の位置づけなのかもしれませんが、外部出力等の選択により、十分にステージでも通用するポテンシャルがを秘めています。ネット上ではプロのサックス奏者による辛口の評論が目立ちます。しかし結局は自分がどう使い、どこに価値を置くかです。私にとっては。いつでも、どこでも音楽に没入できる素晴らしい「楽器」です。
4アコースティックサックスの練習用途には不向き
イシバシ楽器の予約販売で約半年待って購入しました。他にTravel Saxを使用しております。
【デザイン】
フルサイズのキー・本体にプラスチック、ベル部分のみ本物のサックスと同じ真鍮が使われております。これまでのウインドシンセとは一線を画すアコースティックサックス寄りのデザインです。
【操作性】
キーはフルサイズのサックスとほぼ同じ配列になっており運指の練習にはなると思います。音色も豊富でその切り替えだけなら簡単に出来ます。しかしフラジオ音の設定などは難しくマニュアルを見ないと出来ません。直感的、とは言い難いやや難解な操作性です。
【サイズ・可搬性】
ソプラノサックスとほぼ同等のサイズ感ながら重さは思ったよりはるかに軽いです。取り外せるのはマウスピースのみですのでコンパクトに収納、というわけにはいきません。付属のキャリングケースで持ち運ぶことになりますが、重くはないものの可搬性に優れるとは言い難いです。
【機能性】
マニュアルには記載のない設定方法も多く存在しやり込み要素はありますが、メーカーの説明が若干不親切な気もします。
アコースティックサックスの練習用として購入する方もいると思いますが、当然ながらアンブシェアの練習等にはならず、まったく新しい楽器と割り切る方が楽しめると思います。
本体スピーカーから鳴る音の音量はかなり小さめですので、ライブ演奏で用いるにはアンプを通すかマイクを装着する必要があります。
【総評】
Travel Saxはそのコンパクトなボディから、ベッドで半寝状態で演奏でき運指練習用のサックスととしてとても有用でしたが、本機は演奏するにはちゃんと立ち姿勢になる必要がありますので私の用途には不向きでした。
しかし新種の楽器、ウインドシンセと見ればそこそこ機能は豊富であり新たな表現手段になる可能性を秘めていると思います。
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2位 |
2位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2022/11/30 |
2022/1/29 |
デジタル管楽器 |
○ |
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○ |
133x632x84mm |
【スペック】 最大駆動時間:ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(USB Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1100g
【特長】- フラッグシップ・モデル「Aerophone Pro」の演奏性、表現力を受け継ぎながら、コンパクトでカジュアルに楽しめるスタンダード・モデルのエアロホン。
- 「SuperNATURALテクノロジー」により繊細なニュアンスをコントロールしながら、リアルなダイナミクス、アーティキュレーション、倍音の響きまで再現。
- オリジナル無料アプリ「Aerophone Lesson」で、エアロホンの構え方からマウスピースのくわえ方まで、チュートリアル・ビデオを見て習得できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シニア向け
【デザイン】カッコよい楽器です。また作りも高級感あります。
【操作性】ボタンも大きく、問題ありません。またメンテナンスも唾液を受けるカップが付いていまして、楽そのものです。
【サイズ・可搬性】大きさも適当で、各駅電車での運搬でも問題ありません。
【機能性】音が良く、感激しました。いろんな機能がついていまして、正直使いきれません。
【総評】AE-05も買ったのですが、音質の差が大きく、もう一つAE-20を買おうかと悩み中です。67歳の体力落ちても、外部アンプ接続で大音響が出ますし、ヘッドホンを使えば夜間でも気兼ねなしです。寒くても暑くても室内で楽しめるのはありがたく、さらに腹筋も使うので筋トレにも役立っています。家族内バンドに向けて練習中です。
5肺活量が衰えたシニアにも優しい電子管楽器
当方今年68歳の前期高齢者です。
学生時代、JAZZバンドでテナーサックス・フルート、ウィンドシンセのYAMAHA WX7を吹いておりました。
社会人になってからはホラしか吹けなくなっていましたが、リタイアを機会に楽器演奏を再開してみようと思いました。
肺活量が衰えた今、アコースティックなサックスはもはや吹けないと思って、エアロフォンAE-10を購入。
労力の要らない吹奏感に感銘を受けました。
しかしながら、キーのアクションなどに不満があり、上位機のAE-20にスイッチ。
AE-20はAE-10とはまるで違う楽器です。
フィンガリングが楽だし、音色も多彩、キートランスポーズも簡単、リプレイスして良かったと思いました。
【デザイン】
無難かつ凡庸なデザインです。
かつて使っていたYAMAHAのウィンドシンセ、WX7の方がスタイリッシュだと思います。
【操作性】
サックス互換のフィンガリングです。
フラジオ音域も同じサックスと同じフィンガリングなので、昔、サックスを吹いていた人には違和感がありません。
オクターブキーは高音側2個、低音側2個と音域がまるで違います。
Bフラットキーの形状がボタン状になっていて左手人差指でBキーと同時に抑えられるので、AE-10に比べるとフラット系のキーの演奏がとても楽です。
もちろんリコーダー系、E-Wind系のフィンガリングにも設定変更できます。
ビブラートのかけ方も各種あり、自分の好みに合わせられます。
YAMAHA YDS系のように自動的にビブラートをかけることも可能です。
また吹き込む息の量で音量、音質が変わり、音色に表情がつけやすいです。
特殊効果キー、S1、S2は便利ですが、知らぬうちに触って音が変わってしまうことがあり、要注意です。
【サイズ・可搬性】
AE-10よりは重いですが、アコースティックのテナーサックスに比べたら圧倒的に軽量です。
【機能性】
音色が豊富です。
音色では、テナーサックス、トロンボーン、ハーモニカ、フレンチアコーディオン、尺八、オーボエなどをよく使います。
フルートの音域が私の好みより1オクターブ高いのが残念で、尺八で代用しています。
YAMAHAのYDSに比べると、エアロフォンのサックス音のリアリティが低いとか言われていますが、私レベルの奏者ならそれほど気になりません。
YAMAHA YDSシリーズと異なり、キートランスポーズが可能なのがありがたいです。
Key Cの譜面を移調せずにテナーサックスの音色で吹けてしまいます。
VOLUMEつまみをトランスポーズ機能にカスタマイズしてあり、12キーどこにでも移調できますが、テナーサックスの音色でバリトンサックスの音程が鳴るのは違和感があります。
欲を言えば、音色ごとの音域のカスタマイズがもう少し簡単にできるとありがたいです。
【総評】
かつて木管楽器を演奏したことがあるシニアにはおすすめの電子楽器です。
初めて楽器に触る方にも、ハードルが低くて楽な楽器です。
生のサックスのような音色は期待できませんが、圧倒的に楽に音が出せます。
しかも電子楽器なので、ヘッドフォンを使えば深夜でも自宅で練習可能です。
アコースティックなサックスだと練習場所が必要ですが、エアロフォンはいつでもどこでも楽しめます。
しかもBluetoothでPCと接続し、Youtube上のバッキングトラックを使ってマイナスワン演奏も簡単に行えます。
昨年末にボサノバ・サンババンドを44年ぶりに再結成し、AE-20で楽しんでいます。
ご興味がありましたら、下記のリンク先の私のブログにもAE-20のレビュー、演奏サンプルがありますので、覗いてみてください。
https://blackface2.exblog.jp/29800612/
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4位 |
3位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/11/25 |
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MIDIキーボード |
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478x49x177mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:1020g
- この製品をおすすめするレビュー
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5「ミニ37鍵盤」は至高だが、競合他社の製品も優秀で悩ましい
アマチュアのDAWユーザーです。モニターの前に置いてVSTを弾いて遊ぶために購入しました。
【デザイン】
[Bad] 正直NI社のKomplete Kontrolに似ている
[Bad] パッドが常時光るので眩しい(PCから点灯色をカスタマイズすることで消灯は可)
[Good] 操作子がギュッと詰まってる感があり見た目がキュート
[Good] LEDの発色が綺麗
【操作性】
[Bad] ミニ鍵盤なので演奏性には限界あり。ピアノ音源のリアルタイム演奏は困難
[Bad] つまみの設置間隔が狭すぎる。
[Bad] つまみは回す速度によって入力値のステップ幅が変わる。リアルタイムで綺麗に回すのは難しい
[Good] 鍵盤やパッドのタッチ感度は良好。フィンガードラム(下手)やシンセサイザー音色であれば気持ちよく演奏できる
[Good] 工作精度はよく、がたつきとは無縁
【サイズ・可搬性】
わずか1kgの本機種は片手で持ち運べるので、生活の中で音楽とのかかわりが増えます。フル鍵盤だと一つの机が鍵盤に乗っ取られますが、ミニ鍵盤なら周辺のものをちょっとどかせば、どんな机にも収まります。
確かに演奏性はフル鍵盤に劣ります。小ささをメリットと捉えるか否かが、本製品への評価を二分すると思います。
【機能性】
[Good] メニューの階層が浅いので、マニュアルが無くても大抵の機能は画面を見ながら設定可能
[Good] Novation社は30年間この手のMIDIコントローラを作り続けた老舗なので、音楽的に「良い塩梅」が掴みやすい気がする……。
コードメモリー機能や、ループシーケンサー機能が付いています。私の場合は本格的に使うビジョンは見えませんでしたが、アイデアを得る手段としては有効だと思います。
ジャンル的には電子系やヒップホップ系と相性が良いです。
☆5ではなく4にしたのは、後述する競合製品の存在故です。
【総評】
個人的には、MIDIキーボードのベストサイズは37鍵盤だと思っています。25鍵盤だとコード進行が試しにくく用途が限られますので、37鍵盤を確保しつつ小さなサイズに収めてる本製品は非常に魅力的に思います。
このようにLaunchkey Mini 37自体は大変良い製品ではありますが、AKAIの「MPK mini Plus」という優れた競合製品が存在します。
【MPK mini Plusが勝っている点】
・ピッチ・モジュレーションのホイールが本物の物理ホイール
・ジョイスティックが付いている
・ロータリーエンコーダ(つまみ)が大きくて操作しやすい
・鍵盤のストロークが若干深い(≒強弱が付けやすい)
・ハード音源との接続に便利な5pin MIDI端子やCV端子がある
・ステップシーケンサー機能がある
【Launchkey Mini 37(本製品)が勝っている点】
・パッドが16個ある
・パッドがアフタータッチ対応(鍵盤はアフタータッチ非対応です)
・コードメモリー機能がある
・Ableton Liveとの統合機能が強力
・付属ソフトが少し豪華かも
私は双方実機を触りましたが両方とも大きな欠点は見つからず、ビルド品質もほぼ互角な印象でした。
MPKのほうが若干ハード面が豪華な印象ですが、LaunchkeyもDAW上での利便性に優れており、差別化は十分できていると思います。比較検討した上で、個々人のユースケースに合う方を選ぶと良いと思います。
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5位 |
4位 |
4.89 (5件) |
9件 |
2018/8/15 |
2018/8/ 1 |
USB MIDIキーボード |
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○ |
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995x68x189mm |
【スペック】 USB:USB端子×1 重量:4100g
【特長】- 「Keystation」シリーズに属する、ベロシティ対応セミウェイト61鍵USB MIDIキーボード。
- ビギナーからプロまで使えるシンプルな設計のMIDIコントローラーで、WindowsやMacを使った音楽のシーケンス、バーチャル・インストゥルメントの演奏に最適。
- 7種類のアコースティック・ピアノ・サウンドと、60〜70年代のエレクトリック・ピアノをほうふつさせる5つのサウンドが収録されている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ビギナーでも導入しやすいMIDIキーボード。
作曲アプリの画面上のキーボードではさすがに使いにくいので買いました。
ネットでの評判の良さと価格を考慮して当機を選択。
61鍵なので大抵の曲には対応可能。
それでいて、まあまあコンパクトかつシンプルなデザイン。
でも意外と重い4.1kg。
打鍵タッチは良好。
USBバスパワーでも安定して駆動。
MacBookやアプリとの接続や操作性も良好。
ビギナーですが簡単に扱えますし、作業効率も良くなりました。
お値打ち価格なのもとても良いです。
5お手軽61鍵盤キーボード
【デザイン】
高級感は無いですがシンプルなので演奏に集中できるところが気に入ってます。
【操作性】
ピアノの練習がしたかったのでセミウェイトの鍵盤ということでこちらを選びました。ピアノとは全然違いますが鍵盤初心者にはちょうどよい気がします。ボタン類は必要最低限ですかね。
【サイズ・可搬性】
61鍵盤なので大きさはこんなものとして重量は比較的軽いのかなと感じました。
【機能性】
特に機能などは無いので未評価です。
【総評】
DAWの音源を使ってピアノ練習用に買いました。使わないときは壁に立てかけており、場所を取らないので買ってよかったと思いました。
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20位 |
4位 |
- (0件) |
0件 |
2018/6/15 |
2018/7/14 |
ワイヤレス・システム |
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87x38x25mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:レシーバー:約10時間/トランスミッター:約12時間 USB:USB マイクロBタイプ×1 重量:60g
【特長】- ケーブルと同じ感覚で使える小型ワイヤレス・システム。ギターやベース、電子楽器に接続するだけで使用でき、音の遅れや音質劣化の心配がない。
- 複雑な接続設定が一切不要。トランスミッターをレシーバーに約10秒間接続するだけでワイヤレス接続を自動で設定される。汎用USBアダプターで充電可能。
- アクティブ・タイプのピックアップ(電池が必要なピックアップ)を搭載したギターやベースなど、ケーブルによる音質への影響がほとんどない楽器に適する。
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5位 |
4位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/9/18 |
2019/9/21 |
デジタル管楽器 |
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○ |
43x444x76mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約10時間 USB:USB COMPUTER端子(マイクロBタイプ、電源用)×1 重量:500g
【特長】- リコーダー感覚で演奏できるデジタル管楽器。サックス、フルート、バイオリン、クラリネット、トランペット、シンセサイザーの6つの音色を内蔵。
- アプリ「Aerophone mini Plus」に接続すれば、50以上の音色を演奏できる。弦楽器や打楽器など演奏したい曲に合う音色が選べる。
- 電子楽器ならではのトランスポーズ(移調/キーの上げ下げ)機能を装備。曲や演奏する音色によって指使いを変えずに楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5楽器初心者ですが楽しんでます
【デザイン】
カラーバリエーションがないのはちょっと寂しいですが、これはこれで気に入ってます。
【操作性】
運指はリコーダー感覚でできるので、簡単な曲はすぐ吹けるようになります。吹き口がリコーダーしか吹いたことないものとしては、どう咥えたら良いのかがいまだにわからないですが、色々試しています。
【サイズ・可搬性】
外へ持ち出したことはありませんが、これくらいの大きさなら全然問題ないのではないでしょうか。乾電池を入れた場合の重さがどれくらいになるのか気になるところではあります。
【機能性】
この手の楽器を買ったのは初めてですが、まぁ良いのではないでしょうか。ブルートゥースヘッドホンに対応していたらもっと良かったです。
【総評】
自粛期間の新しい趣味として購入しました。地道に練習して、いつか友人たちに披露できたら良いなと思っています。今のところこれで十分なのですが、上位機種もちょっと気になるようになってきてしまいました。
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![DDJ-FLX4 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001491543.jpg) |
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9位 |
4位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/11/14 |
2022/11/下旬 |
2ch DJコントローラー |
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○ |
482x59.2x272.8mm |
【スペック】 USB:USB Type-C port×2 重量:2100g
【特長】- rekordboxやSerato DJ Liteに対応した2ch DJコントローラー。好みのDJソフトウェアをPC/Macと接続することで自分のDJスタイルに合った演奏が楽しめる。
- SMART CFX機能は複数のエフェクトを組み合わせたサウンドを生み出す。SMART FADER機能はジャンルやBPMの違う楽曲同士でもスムーズにミックスできる。
- USBケーブル1本で本体からDJマスター音声とマイク音声を合わせて出力できるため、簡単にMCやストリーミング配信が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPadとケーブル1本接続。バスパワーで動きます。
M1iPadPro12.9インチモデルとRekordbox アプリで使用。DDJ400はiPadとの接続にApple純正のカメラアダプターが必要でしたがFLX4ではusbcケーブル1本で直接接続でき便利です。バスパワーで動くので本当にusbcケーブルで繋ぐだけでMixが出来ます。もう一本給電用のケーブルもいると思っていたので嬉しい誤算でした。iPadを持っている方であれば5万せずにサイズ以外はほぼXDJ-RX相当の環境が手に入ります。価格はDDJ400より上がりましたがカメラアダプター代だと思えばとんとんです。iPadを持っている方は買いの商品だと思います。
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3位 |
8位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2023/5/31 |
2023/5/25 |
デジタルサックス |
○ |
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○ |
110x567x94mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池:3時間/充電式ニッケル水素電池:3時間(使用環境によって異なります) USB:microUSB Type-B(TO HOST)×1 重量:810g
【特長】- YDS-150の「ベル一体型アコースティック音響システム」を継承しながら、より手軽に楽しめるように設計されたエントリーモデルのデジタルサックス。
- サクソフォンの音色はそのままに静音化を実現。15段階の音量調節やヘッドホン接続により、音量を気にすることなく演奏を楽しめる。
- 各サクソフォンのさまざまなジャンル、スタイルに対応する56音色を内蔵。電子楽器や尺八、フルートなど全73音色を奏でることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5家でサックスの練習をする時の必需品になりました。
【デザイン】
無駄がなくコンパクトでありながら楽器らしさを感じられるデザインだと思います。
【操作性】
サックスを製造するヤマハの強みが発揮されています。サックスの操作性が忠実に再現されていて、初めてでもすぐに演奏が楽しめました。
キーを押した時にキュッキュッとプラスチックの擦れる音が鳴るのは改善したい点です。
【サイズ・可搬性】
コンパクトで軽いので、ストラップを使わなくても腕が疲れにくいです。ストラップを使っても首が痛くなくて最高です。
【機能性】
息の強さで音量に変化がつけられるので、本物と同じように練習ができます。次回作では口の締め具合で音程に変化をつけられるようになったら良いなと思いました。
【総評】
家で気兼ねなくサックスの練習ができるようになったので、買って正解でした。
ケースは「Tickasソプラノサックス用 サックスケース」を約2,000円で購入しました。ピッタリ収まるのでオススメです。
4いい音です
【デザイン】奇抜さが無く、シンプルで気に入ってます
【操作性】ボタンが小さく押しにくい
【サイズ・可搬性】軽いです
【機能性】音色はかなり頑張ってますが、派手な音を増やしてほしい
スピーカー内蔵はありがたいです
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8位 |
9位 |
4.00 (4件) |
0件 |
2020/10/ 9 |
2020/9/ 3 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
765x82x76mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約12時間 USB:USBポート×1 重量:800g
【特長】- 200種類のアコースティック/シンセサイザーサウンドを内蔵したウインド・シンセサイザー。リチウムイオン充電池により、最大で約12時間の演奏が行える。
- 自然なサウンドを再現するために調整された内蔵スピーカーを搭載しているので、いつでもすぐに演奏ができる。
- USB-MIDI接続でソフトウェア音源を演奏できるほか、1/4インチケーブルや3.5mmステレオヘッドホンを用いての演奏も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ご注意ください! 水没故障の部品交換修理費は高額です
【デザイン】
もう少しスリムだとなお良いと思います。
【操作性】
以前の番号表記よりは格段に使いやすいです。
【サイズ・可搬性】
もう少しコンパクトだと良いと思います。
【機能性】
個人練習ならコンパクトな内臓スピーカーで充分です。
【総評】
以前ヤフオクで購入した同期EWI SOLOが水没故障2回目となり、
基板交換など故障の修理と送料が3万ほどかかると思われるので、
買い換えました。
修理保証は3ヶ月 新品保証は1年間
新品はやはり気持ち良い
4わりとこれ一本でよくなりそうです
4000・5000・SOLO(5000が本番直前で不調になったので慌てて購入)所持です
【デザイン】
見た目はよくなったかなぁと思いますが
筒が太くなった感じがあって扱いにくい感じがします
【操作性】
液晶がついたことで音色変更や移調、エフェクトなどはとても直感的かつ見やすくとてもわかりやすくなりました
音色が200に増えたのに200→0や0→200の音色に進めないのは非常にいただけないです
そのかわりお気に入り25音色バンクを4セット持てるようになっています
スピーカーがついたことで重量バランスが下によったため、今までのEWIに慣れていると右親指にかかる加重が増えて持ち方などを考えないと指が痛くなります
4000や5000から移行してもさほど違和感なく運指ができるかと思います
リードの肌触りが変わり、今までのシリコン感から革のような質感になりました。そのことで個人的にはちょっと滑りやすくなったような気がしています
新しく増えた右手薬指用のキーですが、生えている部分がもう少し右側寄りだったら誤操作しにくいんじゃ無いかなーと思っています
それもすべて持ち方だとは思いますが、自分はOFFにしています
【サイズ・可搬性】
サイズはスピーカー分だけ長くなっていますが、収納とかそういうの考えると多少不便なこともあるかと思いますが、重さはほぼ一緒なので全く問題無いかと思います
【機能性】
スピーカーがついたことでヘッドホンやアンプも無しで音が出せる上、入力端子も追加されたおかげでスマホなどから音楽を入力して演奏音と混ぜられるのは非常にありがたいです
バッテリー持ちが相当よくなりました
また、残量が液晶で可視化されたので精神的にとても安心出来ます
【総評】
個人的な感想として
出てくる音が生楽器系は5000よりもマシになったなーと思っていますが
結局生楽器と合わせるには難しい事も多くてEWIっていう楽器という位置づけで使うのが良いかと思います
あと、重量配分がどうしても下寄りになっているのと太めな筒のせいで
運指が苦しいなと思う事がありました
それ以上に音色が豊富でスピーカー内蔵で操作がわかりやすいし安いので
これ一本で良いのじゃないかと思ってしまう感じです
(でも4000は絶対に手放したくない)
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12位 |
10位 |
3.83 (4件) |
0件 |
2015/11/18 |
2016/1/下旬 |
MIDIキーボード |
○ |
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850x54x139mm |
【スペック】 最大駆動時間:約30時間(アルカリ電池使用時) USB:USB B端子×1 重量:1700g
【特長】- USB接続に加え、「Bluetooth MIDI」によるワイヤレス接続を実現した、61鍵MIDIキーボード。モバイルからデスクトップまで、あらゆる音楽制作環境をカバー。
- 鍵盤には、和音が押さえやすく、速いフレーズの演奏もしやすい「ナチュラル・タッチ・ミニ・キーボード」を採用。タッチや弾き心地にこだわっている。
- ダンパー・ペダル接続用のアサイナブル・スイッチ端子、ピッチベンド、モジュレーション・ホイールを搭載。すべての音域が演奏可能で豊かな表現を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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4MacへのBluetooth接続に難
Mac+Logicにて、Bluetooth接続でほぼ全音が数秒の遅延
・USB接続では問題無し
・iPhone(or iPad)+GarageBand 問題無し
→BTなのでこんなものかと思ったものの、iPhoneで問題無いため、改善の余地はあるのかも
コンパクトなサイズはありがたいです。
ただしミニ鍵盤は、右手だと何とかなりますが、左手では圧倒的に弾きにくく、鍵盤数が多いと顕著になりますね。
461鍵はやっぱり弾きやすいですね〜
【デザイン】
これといって特徴のないよくあるデザインです。画像通りそのまんまなデザインです。
【操作性】
iPad Airとbluetooth接続して使用しています。アプリはMusic Studioを使っています。
マニュアルはマルチリンガルタイプで割と不親切に書いてあります。
その通りやってみたのですがMusic Studioのキーボードは動かず、試しにiPad Airと接続後、Garagebandを使ってみたところキーボードが使えるようになったので、Music Studioを立ち上げてみると使えるようになっていました。その後は最初からMusic Studioに繋がるようになりました。
何が悪かったのか不明ですが、もしお困りの方がいらしたらとりあえずGaragebandで一旦接続がされているか確認後、好きなアプリを立ち上げてキーボードが反応するか確認するといいかもしれません。
【サイズ・可搬性】
それまでUSB接続の35鍵を使っていましたが、それと比べると果てしなく長い感じがします。
基本的に自宅使用なので問題はありませんが、外に持ち出す場合にはちょっと問題があるかと思います。但し、とても軽いのでその点だけは女性でも全く問題ありません。
【機能性】
ペダルが使えるのは便利だと思います。
その他は特に便利だなということもありません。Bluetooth接続のスイッチの場所が分かりにくいですいね。
【総評】
良い点、悪い点ありますが、弾くことを考えるとやっぱり61鍵で正解です。
鍵盤サイズは小さいのは仕方ないですが、弾きにくくは感じません。個体差かもしれませんが、キーボードを操作する音が目立つなんていうレビューも見たことありますが、私のはそういうこともなくラッキーでした。
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15位 |
10位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/ 2 |
2023/9/15 |
フィンガードラムパッド |
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○ |
223x51x223mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約3時間 USB:USB Micro B(TO HOST)×1/USB Type A(TO DEVICE)×1 重量:1100g
【特長】- 指を使ったドラム演奏ができるフィンガードラムパッド。エルゴノミックレイアウトに高感度パッド、音源、スピーカー、充電式バッテリーを内蔵。
- リアルなアコースティックドラムサウンドやエレクトロニックサウンドを搭載。さらに、1500種の搭載音色から好みの音色を組み合わせて演奏を楽しめる。
- MIDIやオーディオデータの送受信に対応するUSB TO HOST端子やオーディオプレーヤーと接続するAUX IN端子などを装備する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かなり楽しい
パッド・ドラム未経験ですが興味本位で買いました。
6月の再入荷が発生したタイミングで購入しました。
【デザイン】
プラスチックボディなので他楽器機材と並べるとチープには見えます。
ただFGDP-30に比べると遥かに良いです。
【操作性】
パッドの反応はいいです、強弱もしっかり判断してくれてる印象です。
配置は歪に見えますが初心者としてはこうやってメーカー側に配置を提案してくれてる方がありがたいなと思いました。
【サイズ・可搬性】
想定よりは大きいと思いましたが、膝に置いて叩くにはちょうどいい大きさなのかなと思います。
プラスチックボディで軽く、取り回しはいいです。
【機能性】
プリセット音源・クリック・録音機能等楽器単体でも楽しめるようになってるのはとてもいいです。
音楽ソフト接続も問題なくできますが、microUSB端子なのがガッカリ。なぜこの時代に、、、。
【総評】
とっかかりやすく、おもちゃ感覚で楽しく使えます。
楽器と捉えていいなら、一番敷居が低い楽器だと思います。
逆にガチのプレーヤーの人にはそんなに満足できるものでは無さそうな印象でした、見た目の質感とかは同価格帯のプリアンプとかの方が遥かにいいので。
割と売れてる商品だと思うので、近い未来にもっとラグジュアリーなモデルが出ることを期待してスルーしてもいいかもしれません。
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7位 |
10位 |
4.00 (2件) |
5件 |
2018/8/10 |
2018/7/28 |
デジタル管楽器 |
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○ |
128x454x78mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約10時間 USB:USB COMPUTER端子(マイクロBタイプ、USB MIDI/電源兼用)×1 重量:695g
【特長】- 1台で多彩な楽器の音色を奏でるデジタル管楽器。4種類のサックスをはじめフルートなどの管弦楽器、シンセ音やパーカッション・サウンドまで11音色を内蔵。
- Bluetooth接続できる専用アプリを使用すれば、スマホなどに保存した音楽と一緒に演奏ができる。また、アプリ内にある多彩な50音色も使用可能。
- ヘッドホンの使用により、周囲に音を出さずに演奏できる。電池駆動(単3形×4本)にも対応し、付属のキャリーバッグにより、気軽に持ち運べる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5家での運指練習に最適です。
サックスを家で演奏できないので自宅で練習するために購入しました。
AE-05は運指がSAXと同等であるため運指練習にはちょうどいいと思います。
吹奏感覚は、違和感がありベンドなどの口の感覚も違いますがなれればそこそこ使えます。
気になる点は、キーを押した感覚が軽すぎる点で、ちょっとふれただけで押してしまって違う音が鳴る、指のばらつきにより経過音としてとんでもない音が一瞬なる場合がある。(これは個人的にへたくそなせいかもしれませんがw)設定によりこれを補正する機能もあるようですが使ってないので分かりません。
フラジオについては、問い合わせたところ、AE-05はサポートしていませんとのことでしたが、未公開情報としては可能であるらしく、詳しくは教えてもらえませんでしたが、AE-10のフラジオ運指を参考とのことでしたので試したところ、同等の運指で音が鳴ることが分かりました。(添付画像に調査した運指を載せておきます)値段は5万円以上でしたのでちょっと高すぎるかもしれません。高いおもちゃって感じですw。
3下位機種とはいえ、楽器としての品位を保ってほしかった
<追記>
使い込むにつれ、本機は多くを求めず、気に入った音色を見つけて、それだけを無心に吹く、そういう使い方であれば悪くない、と思うようになりました。よって満足度を★3にしました。
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【全般評価】
この熟成度でこの価格は正直値段が高すぎる。「3〜4万円クラスの、限りなく楽器に近いオモチャ」が偽らざる今の正直な評価。
【ハード面】
総じて良い。
本体は軽く、コンパクトで、かつ上位機種より見た目のデザインはいい。キー配置はサックスを踏襲しておりやる気にさせる。
キーの高さが足りないと感じたら、キーに適当なモノを貼って嵩上げすればよい(EWI と違う、隠れたメリット?)。
内蔵スピーカーは期待するだけ酷。でも一人での練習用と割り切れば使えるし、イヤホンをつなげば問題ない。
【ソフト面】
内蔵音源の品質が悪い。音色・音量・効果のすべてに不満がある。
まず音色。特にメインのサックスは力強さが微塵も感じられず残念。パーカッションは何のためにあるのか理解に苦しむ。11音しかないのだから「使える」音を入れるべき。
次に音量。この音源は小音域の音量変化の段階が荒すぎる。弱めのブレスで息の強弱をつけて吹くと、音量変化がブツブツザラザラとノイズになって聞こえてしまう。イヤホンで聞くと顕著。普通以上の音で吹いている分にはさして気にならないのだが。
最後に効果。この音源が音色に対してできる効果は、自動でかかるリバーブ・ビブラートと、ブレスの強弱による音量変化、およびバイトセンサーとサム・ボタンでのピッチの変化。
明らかにバイトセンサーとサム・ボタンの役割が重複しているので、当然サム・ボタンを別の効果に使いたい。たとえばファズトーン、ビブラートなど。しかしそれはできないのだ。ハード的にはできておかしくないので、やはり音源が貧弱に過ぎるということだろう。
本機は下位機種ということで、音色数や発音方式の簡略化などの「絞り込み」はなされて当然だが、楽器としての「感動」の損失は最低限でなければならない。本機の絞り込みの在り方は、正直「酷い」と感じた。
【アプリ】
上位機種より先進的な機能もあり、本体の音色不足を補う意味でも本機の目玉だが、期待は大きく裏切られた。
特にBT-MIDI による無線演奏は遅延が0.1秒近くあり使い物になるレベルに達していない。専用アプリだけでなく、GarageBandに繋いでも同様の遅延があるので、これはBT-MIDI自体が実用に耐えないということだろう。有線で繋げば遅延はないのだろうが、それなら最初からBT-MIDIを省いてiOSとの接続ケーブルを同梱してほしかった。
アプリの品質にも疑問がある。例えばアルトサックスの音が演奏中急にファゴットのようなスカした音になってしまうことが稀にある。アプリ再起動、ないしは最悪アプリの再インストールをしないと治らない。これではライブ等でも安心して使えない。アプリのサックス系の音はなかなか良いだけに無念。
【その他】
不満は尽きないが、せっかく出会った楽器なので、ちゃんと使い込んでいきたい。
書き足りないことは、楽器への愛着も含めて写真で載せておくので参照されたし。
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29位 |
13位 |
4.45 (2件) |
0件 |
2018/8/15 |
2018/8/11 |
USB MIDIキーボード |
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822x68x189mm |
【スペック】 USB:USB端子×1 重量:2140g
【特長】- 「Keystation」シリーズに属する、ベロシティ対応49鍵USB MIDIキーボード。
- ビギナーからプロまで使えるシンプルな設計のMIDIコントローラーで、WindowsやMacを使った音楽のシーケンス、バーチャル・インストゥルメントの演奏に最適。
- プレミアムなパッチを標準搭載するXpand!2をはじめ、Velvelt、Mini Grandなど、プロ・グレードのバーチャル・インストゥルメントが付属している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コストパフォーマンス重視の方におすすめ
購入して半年、問題無く使えています。
過去に機能性豊富なMIDIキーボードは色々使いましたが、
・つまみ・ボタン類を触るのは最初だけで、そのうちDAWで制御するようになるので要らない。
・使わない時は邪魔になるので気軽に動かせるよう軽めが良い。
・どれも大体3〜5年でどこか壊れる。
・ミニ鍵盤は省スペースだけどやはり弾き難い。
以上の経験から自分的にMIDIキーボードは消耗品と割り切り、安くて通常サイズの49鍵盤とピッチベンドがあれば十分という考えでこの製品にしました。
弾いた時のカタカタ音、見た目含め安っぽさはありますが、値段を考えるとこんなもんだと思います。
欲を言えば、鍵盤サイズはそのままでもう一回り小さければ嬉しいのと、使ってるDAW(FL STUDIO)と完全に連携(ボタン関係)できないのは多少残念な部分ではあります。
現状は、配線もUSB一本で完結、軽めなので使わない時はサッと端に立てかけたりしながら使っています。複雑な機能が無い分、長く使えること期待しています。
5ソフトウェアがむずかしいのです
【総評】
49鍵のキーボードです。
小さくみえるけどかなりの大きさあります(横幅82cm)。
本格派のキーボードにみえるけど・・・・・・
まあ、ビギナー用です!!価格もお安いしお手頃でしょ。
キーボード自体はシンプルなんですけど。
実際の操作を後ろから見せてもらいました。
ソフトウェアがやたらむずかしそうにみえた。
一通り覚えるのもたいへんそうでした。
視ただけではさっぱり分かりませんでしたけど。
慣れてるプロデューサーさんは的確に操作してるようにみえましたけど。
●USBバスパワー駆動
●プラグアンドプレイ対応
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![MPK Mini IV [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001714982.jpg) |
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10位 |
13位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/15 |
2025/10/15 |
MIDIコントローラー |
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○ |
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347.5x45.7x192mm |
【スペック】 USB:USB-Cポート×1 重量:1050g
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34位 |
13位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/2/ 5 |
2020/11/29 |
USB MIDIキーボードコントローラー |
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○ |
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965.2x83.8x264.2mm |
【スペック】 USB:USB B端子×1 重量:4800g
【特長】- ベロシティ/アフタータッチ対応の61鍵セミウェイトキーボードを採用し、各種機能アサイン可能なUSB搭載MIDIコントローラー。
- ベロシティ対応/アサイナブル・パッド、8つのアサイナブルノブ/ボタン、9つのアサイナブルフェーダーを搭載。
- Preset/DAWボタンでDAWやプラグインパラメーターの自動マッピングが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かっこいいキーボードです
【総評】
61鍵のキーボードです。
いわゆるMIDIコントローラーですね。
クリエーター向けですので単なる演奏家向けではないです。
そもそも音源非搭載ですので。
パソコンと繋いで音楽を造るソフトを動かします。
使うモードによってはキーひとつでコードを出せます。
また、キーを叩く強さによってダイナミクサを変化できる。
ちょっと触れただけで高機能だと分かります。
知らない機構ばかりで驚きの連続でした。
本キーボードは本格派に劣らぬサイズだし見た目も非常に良いです。
キーを叩いてみたけど、全部のキーがやや重めに感じました。
黒鍵が長めなところも気に入りました。
●電源:USBバスパワー
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29位 |
13位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/25 |
- |
MIDIキーボード |
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○ |
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730x93x264mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:4080g
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15位 |
19位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/2/28 |
2022/1/20 |
キーボードコントローラー |
○ |
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○ |
317x58x178mm |
【スペック】 最大駆動時間:約14時間 USB:USBポート×1 重量:900g
【特長】- 128種類以上の楽器やドラムキットを含む音源と内蔵スピーカーを組み合わせたミニキーボードコントローラー。最大14時間のバッテリー駆動が可能。
- 8つのドラム・パッドはベロシティ対応のMPCスタイル・パッドにアップグレード。ドラム・パートの演奏に適した打感とレスポンスを備えている。
- 4つのロータリー・エンコーダー・ノブはパンやオートメーションなどのMIDIパラメーターを自在にコントロールし、精密なエディットを可能にする。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパ最強!
手軽で安価な音源内蔵MIDIキーボードとして購入。自宅でギターやカホンと演奏したり、DTMの際はMIDIキーボード機能でソフトシンセを鳴らしてます。
内蔵音源の音色は、「FILTER」「RESONANCE」で多少エディットできます。さらに空間系エフェクトも「REVERB」と「CHORUS」で調整できます。
ドラムパッドもあり、その気になれば「鍵盤+PAD」演奏も可能です。
これで1万数千円とは…。AKAIさん、ありがとうございます!
理想は鍵盤数が「もう1オクターブあれば…」とも思いますが、それで「●万円アップ」になってしまうのであれば…。ラインナップがあると良いですね。
4お手軽シンセ
使い込むともう少し機能性あるのが欲しくなります。ソフトのインストールはYoutubeで解説があるのでそれを見れば何とかなります。サブで使うには最高。良い意味でおもちゃになりました。
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34位 |
19位 |
4.48 (2件) |
0件 |
2018/6/15 |
2018/7/14 |
ワイヤレス・システム |
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87x38x25mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:レシーバー:約10時間/トランスミッター:約12時間 USB:USB マイクロBタイプ×1 重量:60g
【特長】- ケーブルと同じ感覚で使える小型ワイヤレス・システム。ギターやベース、電子楽器に接続するだけで使用でき、音の遅れや音質劣化の心配がない。
- 複雑な接続設定は一切不要。トランスミッターをレシーバーに約10秒間接続するだけでワイヤレス接続が自動で設定される。汎用USBアダプターで充電可能。
- パッシブ・タイプのピックアップと3mのギター・ケーブルを組み合わせた際に起こる自然な音質変化を再現する「ケーブル・トーン・シミュレーション」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5挿し込むだけで楽しめる素晴らしい製品
【デザイン】
演奏の邪魔をしないシンプルなデザイン
【操作性】
挿し込むだけのシンプルな操作性
【サイズ・可搬性】
問題なし
【機能性】
単一の目的に沿った十分な機能性
【総評】
過去に同ブランドのWL-50(トランスミッター部は充電不要)を購入しましたが売却しました。WL-20のトランスミッター、レシーバーともに充電要という部分が面倒かな。。。と思ったのですが、いずれも差し込むだけ&小さい。。。という大きなメリットがWL-50を凌駕しました。素晴らしい製品と思います。
4良く出来たワイヤレスです
【デザイン】ストラトタイプ、レスポールタイプのいずれでも使用していますが、レスポールタイプで装着した見た目が今ひとつ。不意に抜けたりという心配こそないものの、デザイン的には改善の余地ありと感じます。また、色味も地味ですし、ポップなアイテムとは言い難いデザインです(ある意味、BOSSらしい)。
【操作性】レシーバーとのペアリングも簡単ですし、面倒な事前の設定等が一切ないことはもちろん、接続の失敗がないことは素晴らしいですね。
【サイズ・可搬性】サイズも重量もとてもコンパクト。ストラップに装着するタイプの製品に比べて大きなアドバンテージになると思います。僕は本体にベロクロを貼り、ペダルボードにくっつけて運搬しています。
【機能性】一番気になる音質ですが、今のところケーブルに対して著しく劣ると感じたことはありません。若干コンプ感が強くなったかな?と思うこともありますが、エフェクターやアンプの調整で十分カバー出来る(許容出来る)と思います。
それよりも、Wi-Fi機器(特にルーター)の電波干渉による音切れの方が問題で、特に宅録される方はこの点が要注意だと思います。
【総評】出来る限り機材をコンパクトかつ軽量にしたいと考え、ケーブル類もその対象にした結果、ワイヤレスを導入しました。
わずか数百グラムの軽量化ですが、ケーブルの取り回しで悩むこともなくなり、導入の効果は期待以上です。以前、ストラップに装着するタイプ(FM式)を使用した経験もありますが、それと比較してジャックに直接挿し込むのがこれほどストレスフリーとは思いませんでした。
音質の問題で導入をためらう人も多いと思いますが、普段はワイヤレス、失敗出来ない本番はケーブルという使い分けでもいいのではと思います。
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11位 |
19位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/1/ 5 |
2021/1/16 |
デジタル管楽器 |
○ |
○ |
○ |
133x687x84mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1140g
【特長】- 管楽器、弦楽器、民族楽器、シンセサイザーなど12カテゴリー、合計300以上の音色を内蔵したプロ仕様のデジタル管楽器。
- MIDI端子の搭載により、別売りのMIDI音源やMIDIフット・コントローラーと接続して音色を切り替えるなどさまざまなコントロールができる。
- 音源システム「Zen-Coreシンセシス・システム」により、ビンテージ・アナログからデジタルまでのシンセサイザーサウンドを演奏可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4これはうーーん管楽器かなあ
【総評】
デジタルの管楽器です。
サウンドとしては管楽器やら民族楽器などを内蔵しています。
しかしねぇ、管楽器をデジタルでとは驚きです。
形とか持ち方はサックスかな・・・・
マウスピースもしっかりした造りではあるけど・・・・・・
演奏を聴かせていただきましたけど。
まあこれは管楽器ではないなと思いました。
管楽器の音ではないし、やっぱり電子音なんです。
不思議な音ではありましたけど。
こういう音はキーボードでも出せるんじゃないかな?
エフェクトたっぷりで加工しすぎの音ですので。
管楽器というよりもまた別のジャンルの楽器というほうがいい。
しかし、聴きやすいきれいな音だとは思いましたけど。
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![エレフエ EF10WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001454989.jpg) |
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23位 |
24位 |
4.22 (4件) |
0件 |
2022/7/ 1 |
2022/6/17 |
電子リコーダー |
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○ |
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【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:フル充電で3時間演奏可能 USB:マイクロUSB-Bタイプ 重量:105g
【特長】- サックスやクラリネットなど10種類の音色を搭載した電子リコーダー。ソプラノリコーダーと同じ運指で演奏できる。
- 800mAhの充電式リチウムイオンバッテリーとスピーカーを搭載。さらに、ヘッドホン端子も装備しているため夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続して外部音源を本機からコントロールすることも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5縦笛をイヤホンつけて楽しめます
【デザイン】縦笛というデザインで違和感なく使えます
【操作性】縦笛であり、音色変更等もボタンだけで簡単です。
【サイズ・可搬性】縦笛サイズで軽くて良いです。
【機能性】今はさらに新しい機種、機能が豊富な機種も出ていますが、趣味としては音色等、これで十分です。イヤホンつけて周りに迷惑かけずに楽しめます。
【総評】暇つぶしに遊ぶのには、これで十分です。
4おもちゃとしては最高
【デザイン】角張っていてやぼったい
【操作性】操作は簡単。
運指はリコーダータイプとシンプルタイプの2種類で、それ以上のカスタマイズはできませんが、替え指が多数あります。左手親指の開閉具合は慣れが必要。
【サイズ・可搬性】小型軽量で申し分なし
【機能性】音色は9つ選べますがどれもチープでおもちゃ感が強い。
トランスポーズは半音ずつプラスマイナス12段階で可能。すべての調を一種類の運指で演奏することもできます。息の抜け感が3段階選べます。
bluetoothで対応するMIDI機器と接続できますが、私の環境では遅延がひどく実用にはなりませんでした。(iPhone12のGrageBand、MacBook Air2020のGrageBand)有線での接続はできません。USB端子は充電専用。
【総評】ワンタッチですぐに起動して、とても手軽に縦笛演奏が楽しめるのでおもちゃとしては満足しています。
MIDI機能に関しては動画を公開している方もいらっしゃるので機器の性能次第で使えるのかも知れません。
最大の欠点は、演奏しているとすぐに息の水分が楽器の下部から垂れてくることとそれによって詰まり気味になることです。ボディが小さいので本体内に水分が溜まる余裕の部分がないのでしょう。10分程度練習していると「垂れ流し」に近い状態です。この楽器の演奏動画を公開している方でこのことに言及している方は知る限りおられませんが、どうしていらっしゃるのかなと思ってます。
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61位 |
24位 |
- (0件) |
0件 |
2021/8/18 |
2021/7 |
DJコントローラー |
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○ |
326x51x199mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:1000g
【特長】- 3つのLEDパーティライトを搭載したDJコントローラー。ビートに合わせたカラフルなイルミネーションを演出できる。
- Serato Lite DJソフトウェア対応でBeatport Linkなどストリーミングサービスの楽曲をDJミックスに取り入れられる。
- 4つのパフォーマンスパッドの搭載により、ホットキュー、オートループ、サンプラー、エフェクトのトータルコントロールを行うことが可能。
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![A-49-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000414492.jpg) |
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22位 |
24位 |
4.56 (6件) |
6件 |
2012/9/ 5 |
2012/9/22 |
MIDIキーボード・コントローラー |
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○ |
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836x84x182mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子(USBタイプB)×1 重量:2500g
【特長】- 演奏感を追求した49鍵シンセ鍵盤や、シンプルで視認性の高いコントローラー部を搭載した、MIDIキーボード・コントローラー。
- 対応音源のコントロールに最適なパラメーターを瞬時に割り当てる「SuperNATURAL」モードを搭載。奏法をリアルタイムに切り替えるなど、自在な表現が行える。
- USBバスパワー駆動に対応し、iPadとの接続も行える(※別売りのコネクタが必要)。また、音楽制作ソフトウェア「Ableton Live Lite」のライセンスが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やはり、
【デザイン】
なかなかいいですね。Rolandっぽい!
【操作性】
これも、いつものローランドって感じです。
【サイズ・可搬性】
デスクからはみ出ましたので、大きいサイズと判定しました。
【機能性】
なんか、いろいろとあるようで、まとまってますので、使いやすいです。
ライブはやりませんので、手でグワングワンやる奴は使いませんが、面白い機能ですね。
【総評】
やはり、フルピッチのキーボードは弾きやすいです。
これまで、KORGのmicroKEYでしたので、2重押しすることがありません。
キータッチもよく、なかなかよくできてるなと思いました。
5初めてのキーボードです
DTM入門者です。MIDIキーボードを買うのも初めてです。
ですので、MIDIキーボードとして性能が良いか悪いかというのはよく分かりませんが、ピアノを10年ほどやっていたので、その観点からレビューしてみようと思います。
【デザイン 】
黒にしました。かっこいいです。
【操作性 】
キータッチについてですが、ピアノのタッチを忠実に再現した…といった高級機も触ってみましたが、決して満足のいくタッチではありませんでした…
じゃあいっそのことキーボードらしい軽いタッチに慣れてしまおう!とは思ったのですが、軽すぎるタッチもイライラしますよね…
A-49は、軽すぎて弾きづらいということはありませんでした。重いとは思いませんが、楽器店で近くに展示してあった他のキーボードよりも鍵盤の返りは速めのように感じました。僕にはこの機種が一番しっくりきたので、購入に至りました。
また、なんとなくですが低音に行くほど硬め、高音ほど柔らかめになっている気がします。なんかリアル!!
タッチなんて均一なんだろうなーと思っていましたので、驚いています。
(公式ページにはそれらしき記述は見当たらないので、ただの気のせいかもしれません。)
あと、本体裏側にはゴムが5個ほど付いていますので、机の上で滑ることもないです。
余談ですが、ピアノで慣れている人はミニ鍵盤はなるべく避けるのが吉だと思います。ミニはピアニカを弾いているときのような窮屈感があって、イライラしました!
【サイズ・可搬性】
デスクトップPCで使っていますが、僕にとっては49鍵がベストサイズでした。
重さも、机に上げ下ろしするのが苦にならない重量です。
本体の奥行ですが、鍵盤の上方にツマミ等がついていないのでスリムです。
手前から、文字入力キーボード(無線)→A-49→PCモニタ という順で置いています。クールだぜ!!
また、このA-49を一番手前に置いてみたところ、意外と鍵盤面が高いようで、手首が窮屈になってしまいました。体から距離をとって置くのがよいと思います。
【機能性】
本体とUSBケーブルをつなぐ際、ちょっと差し込みが硬いです。
また、A-49のUSB端子は左側ですが、デスクトップPCの本体(ミニタワー)を足元右側に置いているため、付属のUSBケーブルが届くかどうか不安でしたが、僕の場合、ギリギリ大丈夫でした。
付属ケーブルの長さは約1.4mです。
【総評】
値段は他社の同等製品よりも高いですが、メーカー的になんとなく安心感があります!満足しています!
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17位 |
24位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/27 |
2022/10/21 |
MIDIキーボード・コントローラー |
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○ |
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451.1x52x180mm |
【スペック】 USB:USB Type-Bポート 重量:1260g
【特長】- コンパクトな3オクターブ・サイズの37鍵USB MIDIキーボード・コントローラー。8つのRGBバックライト付きMPCスタイルパッドを備える。
- 従来のXYジョイスティック・コントローラーに加え、ピッチベンドとモジュレーション・ホイール・コントローラーも搭載している。
- トランスポート・コントロールの搭載で、DAW上の再生/停止/録音/ループ/ロケーターを素早くコントロールし、クリエイティブなワークフローを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ミュージッククリエーターさんどうぞ
【総評】
小型のキーボードです。鍵盤数は37鍵です。
音階数は3オクターブあります。
鍵盤数とか大きさとかがおもちゃ然としてるけど。
まあ、音楽造りには多いに役立ちます。
スタジオに持ち込めばあらゆる機器に接続できるし。
そういう意味で大活躍できます。
ミュージッククリエーターにおすすめなんだけど。
本物のプロは何というか分からないけどね。
ほとんどアマチュアでちょこっと音楽をかじってる。
そういう方にいいんじゃないかな。
素人は音を出してみるだけにしときましたけど。
●電源:USBバスパワー(5V)
●対応OS:Windows,Mac
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97位 |
24位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/ 2 |
2023/9/15 |
フィンガードラムパッド |
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○ |
223x49x195mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約3時間 USB:USB Micro B(TO HOST)×1 重量:1000g
【特長】- 指を使ったドラム演奏ができるフィンガードラムパッド。エルゴノミックレイアウトに高感度パッド、音源、スピーカー、充電式バッテリーを内蔵。
- リアルなアコースティックドラムサウンドやエレクトロニックサウンドを搭載。さらに、1212種の搭載音色から好みの音色を組み合わせて演奏を楽しめる。
- MIDIやオーディオデータの送受信に対応するUSB TO HOST端子やオーディオプレーヤーと接続するAUX IN端子などを装備する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ええと思います
【デザイン】叩きやすいボタン配置だと思います。
【操作性】ディスプレイがないのが少し残念ですが、設定をいじると音声が流れるのでそれ程苦にはなりません。
【サイズ・可搬性】コンパクトで膝上で叩いても苦にならない重さです。
【機能性】スピーカーが付いているので単体でも音が出て練習がはかどります
【総評】ドラムはやってみたかったが住宅事情であきらめていました。過去にはいくつかのMIDIパッドやMIDIキーボードでフィンガードラムには挑戦しましたが何れも難しく断念していました。
本製品も気になって買ってはみたものの、当初はフィンガードラム自体が予想以上に難しくしばらく放置していましたが、練習パッド向けのドラムの本(自宅でドラム中毒)を買って太鼓の達人のような感覚で遊んでいたら楽しくなってだんだんハマって行きました。本製品はスピーカーが内蔵されており単体で使えるので、自分の場合は他に動画やスポーツ中継を見ながら練習出来たのが継続できたポイントだったように思います。MIDIパッドとしても使えるのでDAWを立ち上げてがっつり取り組めるのも良いです。
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49位 |
24位 |
- (0件) |
0件 |
2021/2/ 5 |
2021/2 |
USB MIDIキーボードコントローラー |
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○ |
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800.1x83.8x264.2mm |
【スペック】 USB:USB B端子×1 重量:4200g
【特長】- クラス最高水準のベロシティ/アフタータッチ対応の49鍵USB MIDIキーボードコントローラー。各種機能アサインも可能。
- ビートメイク、クリップローンチで使用できる「Note Repeat」機能に対応した16個のRGBバックライトを搭載する。
- バーチャル・インストゥルメント、エフェクトプラグイン、DAWパラメーターなどをコントロール可能な8つのアサイナブルノブ/ボタンを装備。
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50位 |
24位 |
- (0件) |
0件 |
2018/6/15 |
2018/7/14 |
ワイヤレス・システム |
○ |
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72x56x121mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:レシーバー:約10時間(アルカリ電池)/トランスミッター:約12時間 USB:USB マイクロBタイプ×1 重量:220g
【特長】- ペダルボード組み込み用にデザインされた高機能ワイヤレス・システム。独自のテクノロジーで高音質で安定した接続を、2.3msの超低レイテンシーで実現。
- トランスミッターをレシーバーのドッキング・ポートに接続するだけで(別売りアダプターでレシーバに電源供給する)、充電と自動ワイヤレス接続が可能。
- 自然な音質変化を再現する2種類の「ケーブル・トーン・シミュレーション」を備える。充電式バッテリーを内蔵し、最大12時間の連続使用が行える。
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29位 |
24位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/25 |
- |
MIDIキーボード |
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○ |
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557x79x251mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:2200g
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40位 |
24位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/10/12 |
2023/10/11 |
Abletonコントローラー |
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○ |
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371x34.5x272mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:1600g
【特長】- 64個のベロシティ対応で自照式のRGBパッド、ユーザー定義可能な8つのタッチストリップを備えたAbleton Live用コントローラー。
- MIDI/CVハードウェアをコントロールする機能を搭載。シンセ、ユーロラックモジュール、キーボード、ドラムマシンなどのハードウェアと接続できる。
- スタンドアローンのステップシーケンサーにより、32ステップおよび16音の同時発音数を備えたトラックを最大で8トラック利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コントローラー
Ableton Liveとのシームレスな統合と優れた操作性を備えたコントローラーです。その直感的なレイアウトと高品質な素材の組み合わせにより、ミュージシャンやプロデューサーはクリエイティブな制作プロセスをスムーズに行うことができます。
このコントローラーは、Ableton Liveの主要な機能に素早くアクセスできるように設計されています。例えば、ライブセッションビュー、トラックの制御、エフェクトの操作など、さまざまなタスクを直感的に実行することができます。また、ディスプレイやライトバックボタンなどの付属機能は、制作フローをより効率的にするのに役立ちます。
操作性は非常に優れており、ユーザーが音楽制作に集中できるように設計されています。その高品質なノブやフェーダーは、精密な調整が可能であり、ユーザーが音楽に独自の表現を加えることができます。また、タッチセンシティブなパッドも備えており、リズムやパーカッションの制作にも最適です。
総合的に見て、Ableton Liveユーザーにとって理想的なコントローラーです。その使いやすさと高度な機能性は、プロフェッショナルなミュージシャンからホームスタジオのユーザーまで、幅広いニーズを満たすことができます。
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61位 |
24位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 4 |
2023/10/中旬 |
キーボードコントローラー |
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○ |
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967.4x86x323mm |
【スペック】 USB:USB-C×2 重量:6000g
【特長】- 61鍵のセミウェイトキーを搭載したMIDIキーボードコントローラー。Fatar社製のキーベッドを採用している。
- Kontakt、パートナー社の音源、エフェクト、サウンドとのダイレクトで没入感のある連携が可能。ポリフォニック・アフタータッチを標準搭載。
- USB MIDIとUSB-Cバスパワーに対応し、加えてサステイン、エクスプレッション、2つの割り当て可能なペダル入力を装備。
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17位 |
24位 |
4.32 (3件) |
9件 |
2013/11/20 |
2013/9/20 |
MIDIキーボード |
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○ |
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1380x185x425mm |
【スペック】 USB:USB to Host 端子×1 重量:29500g
【特長】- 木製鍵盤を搭載したグランドピアノタッチのMIDIキーボード。「ピアノ音源専用タッチカーブ」を内蔵。
- コンピューターとUSBケーブルで接続するだけでバスパワー駆動が可能。MIDI端子はMIDIインターフェイスとしても機能する。
- グランドピアノと同じ3本構成のペダルを同梱し、ソフトウェアピアノ音源の能力を最大限に引き出す。
- この製品をおすすめするレビュー
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4タッチと外観は良好、外装が脆弱
web(webライター?)には"グランドピアノよりも重いタッチかも"とありますが、前出の方の記述の通りそんなことはありません。
グランドピアノの強く弾いた時のスパッと指が入る感覚や鍵盤が戻るスピードは再現していないですが、気になるのはそのくらい。
この鍵盤は奥行きが長いせいで梃子も長く、指の奥行き位置によってタッチが変化しにくい利点があります。
試しに奥行きが短いコンパクトな鍵盤で、白鍵の手前側と20mm程奥を弾き比べてみて下さい。
木製鍵盤ですが、触って分かるものではなく、長い梃子を実装するための材質かと思います。
外装のデリケートさは最悪で、ちょっとしたことで塗装が剥がれ、薄い鉄板が凹みます。
試しにヤフオクやメルカリで探してみて下さい。
持ち運ぶものではないのになんと外装のキズ・凹みが多いことか。
鍵盤間の隙間がけっこうバラついています。
中共製ですので個体差かな。
弾く分には気にならず。
【デザイン】
余計なボタンやランプはありません。
電源(とステータス表示)ボタン/ランプのみです。
重厚な見た目と相まって、真夜中に照明を落として弾いていると気分上がります。
塗装は高級感ありと思います。
壁際に置いてしまうと背面の大きなKAWAIロゴは見えません。
鍵盤表面はマットなタイプ。
【操作性】
インターフェース的にはUSBキーボードと同じようなものですが、USB接続して電源ボタンを押します。
日常では特に難しいところはありません。
電源ランプがステータスランプを兼ねていてちょっとした状況が分かります。
【サイズ・可搬性】
質量30kg、デリケートな外装なので1人作業は力があっても困難と思われます。
底面から鍵盤トップまで高さがあり、キーボードスタンドがなかなかありません。
2段のカラーボックスやアルミの脚立に板を敷くといいかんじになります。
【機能性】
ソフトをダウンロードすると有名音源とベロシティカーブを合わせることが出来ます。
pianoteq7を使用していますが、デフォルトのままです。
フリー音源の中にはなぜか1クターブずれているものがあるのでオクターブシフトあると便利かな。
【総評】
以前は13万位でしたが最近は16万近いですね。
ヤマハのステージピアノの感触もよかったですが、更に高価でした。
ピアノのつもりで鍵盤を購入するならこれが最良かと思います。
4改良前の旧アクションなので心配したのですが、大丈夫でした
この商品ですが、かなり前に発売され、kawaiの電子ピアノでは鍵盤のアクションがそれ以後2回改良されています。そのため、改良前の旧アクションなので心配したのですが、大丈夫でした。十分満足のいくアクションです。Web上に少々タッチが重いとありますが、そんなことはありません。自然な感じです。環境としては、Ivory2を利用し、Vカーブも同音源専用(内蔵)のものを利用しています。Vカーブはよく出来ていて、ほかのカーブより用意されたものの方が優れていました。
最新のkawaiのアクションを楽器店にて弾いたことがありますが、あまり違いは感じません。改良は、少々で基本的なところは同じなのかもしれません。ヤマハのCP4 stageをいままでつかっていましたが、こちらの方のタッチはグランドに、より似ています。グランドピアノ(C6X)が同じ部屋にありますが、タッチは、かなり近いです。改良したVPC2(新製品)がでるようなことも無いように思いますがどうでしょうか?
試弾ができないので、エイヤ!という感じでポチリましたが、試弾していればもっと早く購入していたと思います。
残念なところは、底面にビスの頭がでているので置台にフィットしにくいです。置台は、木で自作しました。なので高さなど特注したものと同じです。 笑 費用は3500円位です。既成のものを買うと、桁が違うので自作できる方は、自作した方がいいと思います。外国のスタンドは、少々高さが高いので使いづらいです(高さを変えることができる製品は無い?)。それと、付属の譜面台はショボい限りです。こちらも、自分で改良するつもりです。理由は、見た目が悪いし、なんと言っても幅が狭いです。グランドピアノと大違いで、安物のキーボードと同じレベルです。アクリルで大きく&かっこよく作って欲しかったです。
設置は、大人2人が必要で、1人では重さ的に不可能です。コンピュータ上で動くVPCエディタもありますが、使かわなくても十分使えます。私は、USB接続ではなくMIDIで接続していますが、差すだけで利用できました。楽器とコンピュータが離れているので、USBでは届きません(usbの仕様は5m)。MIDIなら10mでも問題ありません。
鍵盤に触れた感触は、かなりよくグランドそのもので 電子ピアノとは一線を画します(音ではなく素材に触れた感じ)。筐体を見た感じも高級感があり、いかにもプラスチックという感じのCP4よりgoodです。
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![DDJ-FLX10 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001525142.jpg) |
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108位 |
24位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/24 |
2023/4/上旬 |
4chパフォーマンスDJコントローラー |
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○ |
716x73.4x400.3mm |
【スペック】 USB:USB C端子×2 重量:6700g
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82位 |
39位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/1/19 |
- |
ギター/ベース用ワイヤレスシステム |
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【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約8時間 USB:○
【特長】- 2.4GHz帯を使用したギター/ベース用ワイヤレスシステム。音痩せとレイテンシーを極力抑えた設計。
- 送信機と受信機を1対1、または1対複数セットで使用可能。受信機と送信機を向かい合わせてボタンを長押しするだけの簡単設定。
- 駆動時間は約8時間(フル充電時)、サンプリングレートは48K/16bit、動作範囲は20m可視範囲。USBケーブル、日本語マニュアルが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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3練習用に最適
【デザイン】単純にギターにこれがついていたら格好良くはないですよね、、送信機、受信機で形状を同じにしているのもUI的には誤操作を招きやすいと思います。あと、LEDはあんなに光らなくて良いです。デバイスとしてワイヤレスシステムは、目立たせるべきものではないと思います。
【操作性】わずらわしい操作もなく、とても良いと思います。
【サイズ・可搬性】ワイヤレスシステムがポケットに入るんだから最高です。つくりは頼りないですが、重さがあればあるほど、プラグ部分への負荷がかかるので、華奢でも軽さ重視であることは評価できると思います。
【機能性】僕の用途(家庭、スタジオなど)で、距離が問題で音が途切れたことはありません。電力が低下してくると通信ノイズが出てくるので、それが充電のタイミングです。
レイテンシははっきりと感じます。ビートのシビアな速い曲のアドリブなどは、弾いていると気持ちが悪いです。ですので、基本練習用と捉えています。ピックの接触音が一瞬遅れて聞こえてくるのが特に気になります。
音質は、値段なりです。さすがにライブで使おうという気持ちにはなりません。ES-335で使っていますが、不思議なほど箱鳴り感が失われます。明らかにシールド接続の音からは変わりますが、もしかすると、いつもの音を知っている自分以外には気にならないのかもしれません。いつもの音を知っている人には違和感が感じられます。
【総評】練習用のワイヤレスシステムとして、コスパと安定感が高いです。JOYOの製品は、エフェクターなども含めて、実際に出てくる音に対するコスパが素晴らしいです。音は大満足とはいきませんが、価格比で考えればコスパ最高レベルです。何よりも、掃除機をかける時に、シールドがじゃま!と言われなくなることが最大のメリットです。家庭のアンプ周りをスッキリさせたい方には重宝すると思います。
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![STRAP TUNER Pitchstrap PST-1 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001664900.jpg) |
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-位 |
39位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/27 |
2024/11 |
ストラップ・チューナー |
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68x20x20mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約8時間 USB:Micro USB Type-B×1 重量:26g
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40位 |
39位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2015/11/18 |
2015/11 |
MIDIキーボード |
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565x54x139mm |
【スペック】 USB:USB B端子×1 重量:1000g
【特長】- 鍵盤、ピッチベンド、モジュレーション・ホイール、ダンパー・ペダル端子などを搭載した、USBバス・パワー駆動の37鍵MIDIキーボード。
- 鍵盤には、和音が押さえやすく、速いフレーズの演奏もしやすい「ナチュラル・タッチ・ミニ・キーボード」を採用。タッチや弾き心地にこだわっている。
- iPad / iPhone用アプリ「KORG Collection M1 Le」など、モバイルからデスクトップまで、さまざまな音源や機能を内蔵した音楽ソフトウェアが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4タッチの感触が残念
コンセプトは唯一無二。素晴らしい!!
残念なのはタッチ。
ヤマハさんのrefaceのキーボードは同じミニ鍵盤でもかなり気持ち良いのですが、こちらはフニャっとしていて弾きにくいですね。
バージョンアップしたら買い直したいです。待ってます!!
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![MiniLab 3 [Black]](https://m.media-amazon.com/images/I/41F4ovFBTjL._SL160_.jpg) |
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158位 |
39位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/ 6 |
2022/12/17 |
キーボードコントローラー |
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○ |
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355x50x220mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:1500g
【特長】- 25鍵ベロシティ対応のスリム・キーボード。2バンク×8個のベロシティ&プレッシャー・センス付きパッド(RGBバックライト付き)を搭載。
- 8個のロータリー・エンコーダーと4本のスライダー、2個の静電容量式タッチ・センサー(ピッチベンド、モジュレーションホイール)を装備。
- 「Analog Lab」を含むすべてのArturiaソフトウェア音源とシームレスに統合。MIDIアウト(5ピンDINコネクター)で外部MIDI機器と接続できる。
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75位 |
39位 |
- (0件) |
0件 |
2015/11/18 |
2015/11 |
MIDIキーボード |
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709x54x139mm |
【スペック】 USB:USB B端子×1 重量:1400g
【特長】- 鍵盤、ピッチベンド、モジュレーション・ホイール、ダンパー・ペダル端子などを搭載した、USBバス・パワー駆動の49鍵MIDIキーボード。
- 鍵盤には、和音が押さえやすく、速いフレーズの演奏もしやすい「ナチュラル・タッチ・ミニ・キーボード」を採用。タッチや弾き心地にこだわっている。
- iPad/iPhone用アプリ「KORG Collection M1 Le」など、モバイルからデスクトップまで、さまざまな音源や機能を内蔵した音楽ソフトウェアが付属する。
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![MiniLab 3 [White]](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+NPr7vNL._SL160_.jpg) |
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119位 |
39位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/ 6 |
2022/11/27 |
キーボードコントローラー |
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○ |
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355x50x220mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:1500g
【特長】- 25鍵ベロシティ対応のスリム・キーボード。2バンク×8個のベロシティ&プレッシャー・センス付きパッド(RGBバックライト付き)を搭載。
- 8個のロータリー・エンコーダーと4本のスライダー、2個の静電容量式タッチ・センサー(ピッチベンド、モジュレーションホイール)を装備。
- 「Analog Lab」を含むすべてのArturiaソフトウェア音源とシームレスに統合。MIDIアウト(5ピンDINコネクター)で外部MIDI機器と接続できる。
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75位 |
39位 |
4.65 (3件) |
2件 |
2019/2/19 |
2019/3/ 6 |
コントロール・キーボード |
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475x50x167mm |
【スペック】 USB:USB2.0 重量:1450g
【特長】- 弾き心地のよいコンパクトな32鍵キーボード。プラグ&プレイに対応し、設定や持ち運びが容易で、外出先でのトラック制作や小規模スタジオにも最適。
- ソフトウェアによりNKSインストゥルメント&エフェクトのタグ付けと管理が行われ、ブラウジングが簡単でスクロールだけで各プリセットを試聴できる。
- Sounds.comの100万を超えるループやサンプルも対応。有機ELディスプレイとタッチセンサー付きノブで、サウンドの主要パラメーターを調整可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザイン性・操作性抜群!持ち運びキーボードで迷ったらコレ!
普段はKOMPLETE KONTROL S88を使用しています。こちらの製品はS32鍵盤で持ち運びもしやすいということで購入をしました。
大きさに関しては、飛行機などで移動される場合には、機内持ち込み用のスーツケースには入り切りませんが、それ以上の大きさのケースには問題なく入りますし、重さに関しては問題ないかと思われます。
NATIVE INSTRUMENTS製品は全体的に黒が使われていることが多く高級感があるのが特徴です。
こちらの製品も全体的に黒が使われていますが、文字の部分は白であったり、録音・再生ボタンについては赤や緑で配色がされておりとても見やすいです。DTMソフトとの相性も抜群で、各楽器の音量調整がキーボードからできるので操作がとてもしやすいです。
注意事項としては、MIDIキーボードなので、単体では動きません。DTMをされる方向けの製品となります。
5NIのキーボード製品で一番のお気に入りです。
【デザイン】
Maschine MK3と同様のラインのデザイン。
小柄になった分質感の良さが引き立つ
【操作性】
Sシリーズと同様だが、小さい分目の移動が少なく
Sシリーズよりも触りやすいです。
【サイズ・可搬性】
KORGの同等製品と比較すると酷だが、
かなり小さく可搬性は良い
【機能性】
KOMPLETEが問題なく操作出来ます
あくまでPCモニターを見てですが
【総評】
NIのキーボード製品で一番のお気に入りです。
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36位 |
39位 |
4.22 (3件) |
1件 |
2015/11/18 |
2016/1/下旬 |
MIDIキーボード |
○ |
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565x54x139mm |
【スペック】 最大駆動時間:約30時間(アルカリ電池使用時) USB:USB B端子×1 重量:1000g
【特長】- USB接続に加え「Bluetooth MIDI」によるワイヤレス接続を実現した、37鍵MIDIキーボード。モバイルからデスクトップまで、あらゆる音楽制作環境をカバー。
- 鍵盤には、和音が押さえやすく、速いフレーズの演奏もしやすい「ナチュラル・タッチ・ミニ・キーボード」を採用。タッチや弾き心地にこだわっている。
- ダンパー・ペダル接続用のアサイナブル・スイッチ端子、ピッチベンド、モジュレーション・ホイールを搭載。すべての音域が演奏可能で豊かな表現を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iOSのGarageBandでのみ使用しています。Bluetooth最高!
iPadのGarageBandで、ロックバンド形式のデモ音源を作る際に使用した上でのレポートです。
【デザイン】
ご覧の通り、ほぼ鍵盤だけの非常にシンプルなデザインです。
【操作性】
iPadとBluetooth接続するにはKorgの「Bluetooth MIDI Connect」というアプリが必要です。
iPadに繋いでしまえば、後は鍵盤しかありませんので弾くだけです。
【サイズ・可搬性】
このモデルは2オクターブ鍵盤のものと3オクターブや4オクターブのものもあります。
鍵盤が増えるとそれなりに大きさも増します。
私は3オクターブのものを選びました。
ミニ鍵盤ですから、3オクターブのものでも思ってたより、小ぶりで良かったです。
小ぶりで良かったのですが、出先にリュックに詰めて持ち出そうとするには、リュックからははみ出るサイズかなと思います。
【機能性】
鍵盤にピアノを模したような厚みがあって、押さえた時のタッチが柔らかくて良いです。
鍵盤自体にクラビノーバみたいな重みはありませんが、GarageBandの鍵盤と連動させると、それなりに雰囲気が似せてあって弾いてて楽しいです。
ちなみに私は、鍵盤に関してはまったくの初心者です。
そのようなわけで本機の鍵盤に関するレビューは、初心者の感想として考慮してくださいね。
私はGarageBandでしか本機を使っていないのですが、他にも色々なアプリを動かすことができるようです。
私は、まだ縦横無尽に使いこなせるまでは至っていません。
【総評】
Bluetooth接続がかなりイイですね。
本機からBluetooth接続機能を省いた約3,000円安価なモデルも販売されてて、どちらにしようかかなり迷いましたが、結果的にはワイヤレス接続できるBluetoothのこちらを選んで良かったです。
心配していた遅延についても、今のところの私の使い方ではほとんど気になりませんね。
Bluetooth機能のないものを選んでも良いのですが、そうなるとiOSとの接続にはUSBカメラアダプタが別途必要になります。
そのようなわけで、iOSに繋ぐことを考えておられるなら、Bluetoothモデルの方が良いと思います。
GarageBandに本機を接続して、キーボードパートを録音してから、チョコチョコ後から修正するという使い方です。
本機を導入する前までは、iPadの画面の中の鍵盤を叩いて入力していました。
しかし、これが非常にやりにくく時間がかかっていましたが、今では大変楽になりました。
私のように、たどたどしく指一本で弾いて、どうにかこうにか録音して、後から修正するという方は2オクターブのモデルでも十分やれるのではないかと思います。
熟練者は本機のミニ鍵盤では物足りないかもしれませんね。
GarageBandで音源を作っておられる方なら、是非、導入してみてください。
楽しいですよ、おススメです。
4Bluetooth接続が便利
Bluetooth接続が便利で使いやすい。ノートパソコンやiPhone16Pro, iPad miniとmicroKEY Air-37とを無線で接続できるので配線がスッキリして良い。
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50位 |
39位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/25 |
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MIDIキーボード |
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339x49x177mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:820g
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