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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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![Casiotone CT-S500 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001417625.jpg) |
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53位 |
69位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/1/24 |
2022/3/上旬 |
キーボード |
61鍵 |
11曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:約3時間(アルカリ乾電池/充電式ニッケル水素電池使用時) ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:7.5w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:930x91x258mm 重さ:4.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4扱いやすい楽器です
【総評】
カシオの61鍵キーボードです。
もちろんスピーカー搭載なので単体で演奏できます。
Bluetoothでのスマホ連携が楽しめます。めんどうですけどね。
多彩な音源で楽しみ方無限に広がります。
もちろん一人での練習にも最適だし。
小規模な演奏会だって開けます。
まあ、搭載アンプは非力なのでね大きな会場では音が届きにくいけど。
単三電池駆動もあるんでパワーはそんなものでしょ。
電子楽器なので音自体は満足できますよ。
非常に扱いやすい楽しい楽器ですね。
お子さんの練習用として最適かな。
仕様
●電源:ACアダプター、電池駆動(単三乾電池6本)
●重さ:4.7kg
●スピーカー:(13cmx6cm)x2
●アンプ出力:2.5Wx2
●搭載曲数:10曲
●Bluetooth搭載
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![Casiotone 光ナビゲーションキーボード LK-540WE [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001707758.jpg) |
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34位 |
69位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/29 |
2025/8 |
キーボード |
61鍵 |
200曲 |
○ |
○ |
【スペック】最大同時発音数:48音 タッチレスポンス:○ 光ナビ:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:約3時間(アルカリ乾電池)/約3時間(充電式ニッケル水素電池) ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:7.5w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:930x84x258mm 重さ:4.6kg
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![GO:KEYS 3 [ターコイズ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001616214.jpg) |
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57位 |
69位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/28 |
2024/4/26 |
キーボード |
61鍵 |
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○ |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ 最大電池駆動時間:充電式ニッケル水素電池(単3形):約6時間/アルカリ電池(単3形):約5時間 ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:7w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:950x87x286mm 重さ:4.5kg
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![MX49 BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000896212.jpg) |
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129位 |
69位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/7/26 |
2016/9/ 1 |
シンセサイザー |
49鍵 |
27曲 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:9w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:830x91x298mm 重さ:3.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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449鍵で音が良さそうな唯一の機種でした。
前提:キーボードはほぼ弾けません。ヤマハミュージックデータショップから楽器演奏用のMIDIデータを購入し、Synthesiaというソフトで伴奏させながら、ボーカルパートをパソコン画面に表示させて、それに従ってピアノ音で深めのリバーブを効かせながら弾いて楽しんでいます。また、この商品は発売が2016年9月で、2025年6月に購入しましたので、8年前の機種という前提で当時の競合機を想像ながらレビューします。
ボーカルパートのみを弾きますので49鍵で十分です。パソコンキーボードをよけて、本機をパソコン机に乗せる事も容易です。ピアノ音はAWM2のサンプリングですので、押し続けた時の倍音変化も再現され、リバーブもかなり深く設定できしかもいい音がします。
鍵盤はハンマーアクション感はなくセミウェイトでもありませんが、押していくと50〜60%の所からほんの少し下に落ちていく感覚があり、着地した時のしっかり感もありますので弾き心地がいいです。半面、ミュートして鍵盤を連打した時の打鍵音がコトコトします。ハンマーアクション感があって打鍵音が一番静かなのはP-225らしいです。廉価版ですと、カシオのLK-530も静かですが、鍵盤の反力が一定のバネ感で、着地した時に少しぐにゃり感があります。このあたりの感覚が許容できるのか店頭で試したほうがよいです。
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248位 |
69位 |
- (0件) |
0件 |
2021/11/18 |
2017/5/ 1 |
シンセサイザー |
88鍵 |
27曲 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:9w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1320x168x405mm 重さ:13.9kg
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122位 |
69位 |
- (0件) |
0件 |
2017/8/14 |
2017/7/下旬 |
シンセサイザー |
76鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ メディアスロット:SDカード、SDHCカード ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1231x107x311mm 重さ:8.5kg
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122位 |
69位 |
- (0件) |
15件 |
2021/4/26 |
2020/11/下旬 |
シンセサイザー |
88鍵 |
200曲 |
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【スペック】最大同時発音数:200音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1437x139x387mm 重さ:23.1kg
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108位 |
69位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/12 |
2023/10/20 |
シンセサイザー |
76鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:256音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:36w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1244x131x396mm 重さ:17.6kg
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211位 |
89位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/27 |
2024/4/19 |
シンセサイザー |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 幅x高さx奥行き:193x39x124mm 重さ:0.4kg
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![PSR-E360MA [メイプル調]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001206725.jpg) |
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85位 |
89位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2019/10/31 |
2019/11/13 |
キーボード |
61鍵 |
112曲 |
○ |
○ |
【スペック】最大同時発音数:32音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:約14時間(アルカリ乾電池)/約12時間(充電式ニッケル水素電池) ヘッドホン端子:標準プラグ 消費電力:12w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:940x100x316mm 重さ:4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5みんなで弾いています
娘のために購入しました。
タッチレスポンスは最低限必要で、あとはデザインで決めました。
機能は多いですが、大半が使うことはないでしょう。
家族は誰もピアノを習ってはいませんが、みんなで弾いています。
5これはよいですね!
重さ4.0kgと軽量なので、気軽に持ち運びもも出来ます。
スピーカーは12cm×2、出力2.5W+2.5Wで、家での演奏には十分な音量。
スマホ内の曲もキーボードのスピーカーから鳴らすことができます。
見た目もむちゃくちゃ可愛くて、デザインが気に入っています。
教材はとても秀逸で、初心者にも優しい弾けた気分にさせてくれます。
キーも軽めで使いやすい感じがしました。
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![piaggero NP-12B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000850961.jpg) |
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25位 |
89位 |
4.75 (4件) |
39件 |
2016/1/29 |
2016/2/12 |
キーボード |
61鍵 |
20曲 |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:アルカリ電池で約16時間 ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1036x105x259mm 重さ:4.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5絶対に音質はNP-15!中古でものすごく安ければこちらでもOK
【デザイン】
Piaggeroシリーズはロングセラーかつどこの楽器屋さんでも置いてあるのでみたことがある人も多いよくできたデザイン。可もなく不可もありませんがおとなしくてどんな部屋にあっても大丈夫なデザインだと思います。筐体より鍵盤が黄ばみやすいです。
【サイズ・可搬性】
奥行きを出さないために左右にスピーカーがあるけれどその分結構幅は取られます。61鍵ですが76鍵分の幅があります。バッテリーが内蔵できて単三で動きますので野外でもOK。本体も軽いです
【音色・響き】
音色はこれも可もなく不可もなく、もちろん激安中華性などと比べるまでもないですが、Motif系と比べると電子ピアノ!って感じの音がします。音色も10とっかなり絞られています。
【音色の多さ】
少ないです。が、選ぶ手間がないので楽です
【タッチの良さ】
YAMAHA LC鍵盤のボックス型なので横揺れが少なく安定しています。打鍵音が静かなのもいいです。
【作りの良さ】
材質や作りの良さはさすがです。特に筐体のプラスチックは高級感のある素材で変色も少なくいい感じです。
【機能性】
機能がかなり絞られているので、子供でも使いやすいと思います。
【操作性】
取説をよく読むとトランスポーズやオクターブシフト、チューニングやMIDI送受信チャンネルの選択、リバーブ深さやエフェクトの選択などキーのみで行えるようになっていて操作性は秀逸。ぜひ覚えたい項目です。
【総評】
NP-15と比較して1/7くらいの価格で買えた&MIDIキーボードとして買ったのでNP-12にしましたが、機能や音質、弾き心地などは圧倒的NP-15です。12を買う理由は価格でしょうが、量販店や楽器店などで1万円位以上の差がないと意味がないと思える進化をしています!ぜひ弾き比べて音質や弾き心地を比べてみてください。
5鍵盤の練習に重宝。但し、ピアノより1鍵盤の横幅が若干短い。
音量調節しての鍵盤練習に便利。
鍵盤感触も違和感なし。
音色も問題なし。
重量、寸法は簡便用途に適切。手頃な収納可能サイズ。
ピアノ 165mm / 1オクターブ、22.5mm / 白鍵
本機 161mm / 1オクターブ、21.5mm / 白鍵
鍵盤高も問題なし。
純正スタンドも簡便簡素で歪みや軋みもなく、問題なし。
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![EZ-300 [シルバーホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001313972.jpg) |
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43位 |
89位 |
4.00 (4件) |
2件 |
2020/11/18 |
2020/12/10 |
キーボード |
61鍵 |
222曲 |
○ |
○ |
【スペック】最大同時発音数:48音 タッチレスポンス:○ 光ナビ:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:5w 最大電池駆動時間:約11時間(アルカリ乾電池)/約10時間(充電池) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:945x118x369mm 重さ:4.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ボヘミアン・ラプソディは他機種でもダウンロード可能
【デザイン】
白色がきれいでどこに置いても目立ちません
【サイズ・可搬性】
思ったよりも大きく180cmの机の半分近く取られます。持ち運びも大変です。
【音色・響き】
良いと思います
【音色の多さ】
沢山あって使いこなせてないです
【タッチの良さ】
反応は良いです
【作りの良さ】
荒さはないです。
【機能性】
多機能過ぎて全てを使えていません
【操作性】
良いと思います
【総評】
ボヘミアン・ラプソディが弾きたくて、内臓されている機種を探してこれに辿り着きました。調べたら他の機種でもダウンロードして登録可能だったので、廉価版でも良かったかなと思います。子供の練習用で置いていますが、横に大きく場所取ります。弾きたい時に弾ける環境としてはとても良い機種だと思います。
4DAW打ち込み用に
まあ、MIDI出力できるキーボードであれば何でも良かったんですが。
決め手は
安いけど造りがそれなりにしっかりしているのはヤマハだから?
KORG製のコンパクトなキーボードを長く使っていたけど造りが甘くすぐに壊れるので2度と買わないと決めました。
演奏聞きながら、やはり光るパフォーマンスってイルミネーションみたいに綺麗で心が休まります。
でもまあ、実際には光を追いかけながら弾くのって無理だけどねww
ヤマハはDX7とか使ってきたけど、造りがしっかりしているので好きです♡
欲を言えば今のまま、鍵盤以外の部分をコンパクトにして欲しいな。
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![piaggero NP-32WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000850960.jpg) |
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113位 |
89位 |
4.59 (5件) |
5件 |
2016/1/29 |
2016/2/12 |
キーボード |
76鍵 |
20曲 |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:12w 最大電池駆動時間:アルカリ電池で約7時間 ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:18w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1244x105x259mm 重さ:5.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽さは正義
電子ピアノなるものが、販売されていますが、10kg超えは腰痛持ちの僕には酷です。
そこで出来るだけ88鍵盤に近い軽量キーボードを探していましたところ、これを見つけました。76鍵盤ですが、5.7kgは充分な仕様。
キータッチは電子ピアノには劣るが、音の響き方には満足。
コテコテのシンセサイザーキーボードではなく、ピアノライクなシンプルなデザインが気に入った。
2016年販売開始の商品ですが、色褪せていない良いキーボードです。
これでこの価格なら買わないわけにはいかない。
5使うたびに片付けられるピアノっぽいキーボード
小学生の頃ピアノを習っていたが、30年程度経過し再びやってみたくなったので購入。
趣味の採譜で、効率的に音を入力・確認するための道具としても、意識した。
【デザイン】
ピアノから鍵盤だけ取り出したような、シンプルなデザイン。機能美を感じる。
白鍵が、薄い板ではなく、ピアノのような箱型になっているのが特徴だと思う。
【サイズ・可搬性】
住環境の都合上、使うたびに片付ける必要があるのだが、76鍵で、横幅は1,244mmあるため、出し入れの際は、周囲にぶつけないように気をつける必要があった。
比較的軽い(5.7kg)ので、それほど苦にならずに運ぶことができた。
10kg程度のデジタルピアノにするかも迷ったが、軽いこちらを選んで正解だったと思う。
ノートPCと同じ机に乗せてみたが、PCと比べればとても大きいので、MIDIキーボードとして使うには、サイズとしてやや過剰な雰囲気がする。
【音色・響き】
楽器メーカーだけのことはあってか、演奏に対して正直な音を出すと思う。
「ハノンピアノ教本」で試したところ、きちんと演奏できれば堂々としたピアノの雰囲気が出るが、いいかげんに演奏すると、あやふやで頼りのない雰囲気が出る。
練習がはかどりそうだ。
本格的な電子ピアノと比べれば、簡易的な音ではあるが、楽しめそうだと思う。
ヘッドフォンをつなぐと、わずかにホワイトノイズが聞こえるが、実用上は問題のないレベルだった。
【音色の多さ】
ピアノ、オルガンなど、ごく限られた音色しか用意されていないが、鍵盤楽器だけであれば、欲しいものは入っている印象だった。
アコースティックのピアノが2種類あり、よく響くほうと、おとなしいほうから選べるところが面白い。
【タッチの良さ】
ピアノではなく電子キーボードであるため、柔らかく軽い。
押し切った際のクリック感もない。
ピアノのタッチ感ではない点に、注意が必要だ。
ただし、低い音ほど重く作られているので、それとなくピアノっぽい雰囲気はする。
軽いタッチのため、強弱を丁寧につけようとすると難易度がやや高いように思う。
【作りの良さ】
細かいリズムで弾いても大きくバタついたりはしないので、よくできていると思う。
ただし、キーはプラスチックなので、乱暴に弾くのは避けたほうがよさそうだ。
筐体はしっかりしており、足がきちんと付くように設置すれば、安定した。
【機能性】
液晶画面などはなく、機能はごく限られている様子。
メトロノーム、音量調整、1回限りの録音など、練習の役に立ちそうな機能がついている。
ペダルはオプションなので、本体だけでは音を伸ばせない。
パソコンとUSBでつながるので、鍵盤の操作データをPCに伝えたり、PCからのMIDIデータで音を出したりすることが可能。Ubuntu 20.04 LTS+MuseScore3.6.2の環境で動作した。
PCデータの再生では、音色が限られているので、基本的にピアノ曲で使うことになりそうだ。
PCからのデータ再生中も、鍵盤を操作すれば演奏できるので、練習や連弾ごっこに使える。
鍵盤の操作データは、打鍵の強さなども自然に伝わっている感じがした。
【操作性】
音量を変えたり、メトロノームを触ったり、パソコンとつないだりした限りでは、難しい感じはしなかった。
【総評】
キー操作に素直に応えてくれる楽器として、面白い製品だと思う。
本物のピアノとはタッチ感が異なるものの、使い終わったら片付けられる利便性は譲れないので、住宅環境にあったよい買い物ができたと考える。
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![GO:KEYS 3 [ミッドナイトブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001616216.jpg) |
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90位 |
89位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/28 |
2024/4/26 |
キーボード |
61鍵 |
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○ |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ 最大電池駆動時間:充電式ニッケル水素電池(単3形):約6時間/アルカリ電池(単3形):約5時間 ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:7w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:950x87x286mm 重さ:4.5kg
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![i3 MB [Super Matte Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001279293.jpg) |
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100位 |
89位 |
4.67 (3件) |
0件 |
2020/8/ 7 |
2020/3/下旬 |
シンセサイザー |
61鍵 |
3曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約8時間(アルカリ乾電池使用時) ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:6w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1037x80x296mm 重さ:4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5必要十分
【デザイン】
まあ
普通にKeyboardですね
【サイズ・可搬性】
丁度良いサイズです
まあKeyboardのサイズとしてはですが
【音色・響き】
コルグさんの音
【音色の多さ】
まあお値段なりかな
もっと欲しい人はもっとお高いの買ってください
【タッチの良さ】
之は好みもあるので何ともですが悪くはないかと
【作りの良さ】
まあ普通に工業製品
【機能性】
まあお値段なりですよ
高機能を求めるのが可笑しい
【操作性】
無理に高機能じゃないのでわかりやすい
【総評】
普通にDTMとかで使ったり
普通に弾いたり練習するには十分
5必要十分です
自分の部屋でDTMをしたいと思い、MIDIキーボードにするか検討の末こちらを購入しました。
OTAIRECORDでキーボードスタンド無料だったのでお得でした。
61鍵シンセの中では買いやすい価格だったのと、2000年頃のシンセより圧倒的に軽くなったのが良かったです。
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50位 |
89位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/6/16 |
2022/7/下旬 |
キーボード |
61鍵 |
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○ |
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【スペック】最大同時発音数:256音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:20w ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:30w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1048x141x391mm 重さ:9.6kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5弾き語りできますよ
【総評】
ローランドの61鍵キーボードです。
スピーカー搭載です。(12cm+3cm)x2。ウーファーとツィーター。
アンプ出力は10Wx2もある。
スピーカーとアンプには大満足です。
特徴はマイクまで搭載してることなんです。
マイクを使って弾き語りができます。
これはとってもおもしろい機能ですね。
演奏自体は上手でなくても唄がうまければ聴かせられるからね。
やや大きめで重くもあるんだけど。
実際に目の前に置かれるとでかさに驚きますね。
しかし、ほんとに楽しめる本格派キーボードです。
いい音で鑑賞できましたので。
一人でも十分に楽しめるってのがいいところ。
仕様
●電源:ACアダプター
●重さ:9.6kg
●横幅:約1m
●Bluetooth搭載
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![GO:KEYS 5 [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001616217.jpg) |
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81位 |
89位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/28 |
2024/4/26 |
キーボード |
61鍵 |
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○ |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ 最大電池駆動時間:充電式ニッケル水素電池(単3形):約6時間/アルカリ電池(単3形):約5時間 ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:9w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:950x87x286mm 重さ:4.9kg
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![GO:KEYS 5 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001616218.jpg) |
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69位 |
89位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/28 |
2024/4/26 |
キーボード |
61鍵 |
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○ |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ 最大電池駆動時間:充電式ニッケル水素電池(単3形):約6時間/アルカリ電池(単3形):約5時間 ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:9w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:950x87x286mm 重さ:4.9kg
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![MX61 BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000896214.jpg) |
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56位 |
89位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2016/7/26 |
2016/9/ 1 |
シンセサイザー |
61鍵 |
27曲 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:9w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:984x112x299mm 重さ:4.8kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4新味はないが実用機として選択肢の1つ
このクラスはRoland JUNO-DSが最も売れており、KORG KROSS2がフルモデルチェンジしたので、開発年次が古いYAMAHA MXシリーズは見劣りがします。2016年にリニューアルしたものの、マイナーチェンジに留まったためです。このため積極的に選ぶモデルではなくなりつつあります。可搬性とカラーバリエーション目的で青モデルを入手したので気づいた点を書いてみます(Montage-7も持っていますが、重くて持ち運びしにくいためです)。
【デザイン】いかにも入門機という感じの素っ気ないデザインですが飽きにくいと思います。フォーンプラグと電源コネクタは裏側に回り込まなくても接続しやすいような工夫がされており、好感が持てます。
【サイズ・可搬性】アマチュアにとって軽さは正義と思わせるものがあります。
【音色・響き】最廉価機でPCMの容量も少なく、あまり期待していませんでしたが、なかなか使えます。ピアノ系の音がかなりがんばった感があり、これならちょっとしたライブなら十分でしょう。少なくてもJUPITER-80のピアノ音よりは使いやすいと感じました(JP80をピアノ代わりに使うことはまずありませんが)。
【音色の多さ】最低限のプリセット音色数は持っています。どれも練られており、派手なだけで使えないというものがあまりありません。シンセ系の音がもう少し多い方がよかったと思います。
【タッチの良さ】これも期待していませんでしたが、なかなか良いです。MontageやMOTIFのFSX鍵盤に似た感触があります。他社の廉価鍵盤よりは遙かに弾きやすいです。
【作りの良さ】オールプラで安っぽいですが、強度はありますので心配はないと思います。
【機能性】演奏をするだけなら十分ですが、本体だけではオリジナル音色を作れないので★3としました。音色をゼロから作るには、シェアウェアのMX Total Librarian(49ユーロ)等が必要です(最大8レイヤーの音作りができます)。リニューアル世代からiOS機器をつなげてFM音源として使える機能がありますが、本体内蔵機能ではないため、どれほどの人が活用するかは疑問です。
【操作性】このクラスは上位機のように機能過多ではないので、どの機種もシンプルでわかりやすいです。MXシリーズも機能を見切って最低限にされている関係で、かえって使いやすいのです。
【総評】フルモデルチェンジしたライバル機と比べると地味ですが、ブレッド&バター系のプリセットキーボードが欲しい場合は選択候補になります。ピアノとしても使うなら88鍵盤または61鍵盤ということになりますが、割高な感じがします。補助キーボードとしてだけ使うなら49鍵盤が安くて良いです。
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211位 |
89位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/10/10 |
2017/9/29 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:128音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約5時間/USBメモリー接続時は約3時間 ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1008x106x300mm 重さ:5.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽さ5.5キロで最高級の音質
何がなんでもピアノタッチで88鍵盤を求める方は別ですが、それ以外なら自信を持ってお薦め出来ます。
ハモンドオルガンのドローバーにウォーターフォール鍵盤、フェンダーローズの美しいベルローズトーン、モーグやオデッセイの太いリードトーン等を追求される方にはこの価格で全てが手にはいります。
それ以外の音色についても本当に使える頻度の高い音が50種類以上厳選されているので、極端に言えばこれ1台あれば他のキーボード不要です。
左をスプリットしてベースに割り当て可能ですし、リアルなドラムのリズムも内蔵なので一人でもバンドがたのしめます。
買って損無し、久しぶりに満足と納得の買い物させて貰いました。
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57位 |
89位 |
- (0件) |
3件 |
2024/7/24 |
2024/7/31 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
88鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1284x159x258mm 重さ:13.5kg
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-位 |
89位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 4 |
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シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:16音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:998.4x71x302.4mm 重さ:11kg
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129位 |
89位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 4 |
2022/8/10 |
シンセサイザー |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 幅x高さx奥行き:288x29x102mm 重さ:0.62kg
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143位 |
89位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/29 |
2025/2/15 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
76鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:30w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1181x109x342mm 重さ:15.2kg
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190位 |
89位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/12 |
2023/10/20 |
シンセサイザー |
61鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:256音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:36w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1037x131x396mm 重さ:15.3kg
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248位 |
89位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/29 |
2025/2/15 |
ステージピアノ/ステージキーボード |
88鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:30w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1331x143x353mm 重さ:21.8kg
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172位 |
89位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/21 |
2024/5/31 |
シンセサイザー |
88鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:8音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:50w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1432x153x439mm 重さ:27.7kg
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211位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/4/21 |
2022/4/24 |
シンセサイザー |
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【スペック】最大同時発音数:6音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ 最大電池駆動時間:約10時間(アルカリ乾電池使用時) ヘッドホン端子:ミニプラグ 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:193x40x115mm 重さ:0.36kg
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![piaggero NP-32B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000850959.jpg) |
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51位 |
-位 |
4.59 (5件) |
5件 |
2016/1/29 |
2016/2/12 |
キーボード |
76鍵 |
20曲 |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:12w 最大電池駆動時間:アルカリ電池で約7時間 ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:18w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1244x105x259mm 重さ:5.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽さは正義
電子ピアノなるものが、販売されていますが、10kg超えは腰痛持ちの僕には酷です。
そこで出来るだけ88鍵盤に近い軽量キーボードを探していましたところ、これを見つけました。76鍵盤ですが、5.7kgは充分な仕様。
キータッチは電子ピアノには劣るが、音の響き方には満足。
コテコテのシンセサイザーキーボードではなく、ピアノライクなシンプルなデザインが気に入った。
2016年販売開始の商品ですが、色褪せていない良いキーボードです。
これでこの価格なら買わないわけにはいかない。
5使うたびに片付けられるピアノっぽいキーボード
小学生の頃ピアノを習っていたが、30年程度経過し再びやってみたくなったので購入。
趣味の採譜で、効率的に音を入力・確認するための道具としても、意識した。
【デザイン】
ピアノから鍵盤だけ取り出したような、シンプルなデザイン。機能美を感じる。
白鍵が、薄い板ではなく、ピアノのような箱型になっているのが特徴だと思う。
【サイズ・可搬性】
住環境の都合上、使うたびに片付ける必要があるのだが、76鍵で、横幅は1,244mmあるため、出し入れの際は、周囲にぶつけないように気をつける必要があった。
比較的軽い(5.7kg)ので、それほど苦にならずに運ぶことができた。
10kg程度のデジタルピアノにするかも迷ったが、軽いこちらを選んで正解だったと思う。
ノートPCと同じ机に乗せてみたが、PCと比べればとても大きいので、MIDIキーボードとして使うには、サイズとしてやや過剰な雰囲気がする。
【音色・響き】
楽器メーカーだけのことはあってか、演奏に対して正直な音を出すと思う。
「ハノンピアノ教本」で試したところ、きちんと演奏できれば堂々としたピアノの雰囲気が出るが、いいかげんに演奏すると、あやふやで頼りのない雰囲気が出る。
練習がはかどりそうだ。
本格的な電子ピアノと比べれば、簡易的な音ではあるが、楽しめそうだと思う。
ヘッドフォンをつなぐと、わずかにホワイトノイズが聞こえるが、実用上は問題のないレベルだった。
【音色の多さ】
ピアノ、オルガンなど、ごく限られた音色しか用意されていないが、鍵盤楽器だけであれば、欲しいものは入っている印象だった。
アコースティックのピアノが2種類あり、よく響くほうと、おとなしいほうから選べるところが面白い。
【タッチの良さ】
ピアノではなく電子キーボードであるため、柔らかく軽い。
押し切った際のクリック感もない。
ピアノのタッチ感ではない点に、注意が必要だ。
ただし、低い音ほど重く作られているので、それとなくピアノっぽい雰囲気はする。
軽いタッチのため、強弱を丁寧につけようとすると難易度がやや高いように思う。
【作りの良さ】
細かいリズムで弾いても大きくバタついたりはしないので、よくできていると思う。
ただし、キーはプラスチックなので、乱暴に弾くのは避けたほうがよさそうだ。
筐体はしっかりしており、足がきちんと付くように設置すれば、安定した。
【機能性】
液晶画面などはなく、機能はごく限られている様子。
メトロノーム、音量調整、1回限りの録音など、練習の役に立ちそうな機能がついている。
ペダルはオプションなので、本体だけでは音を伸ばせない。
パソコンとUSBでつながるので、鍵盤の操作データをPCに伝えたり、PCからのMIDIデータで音を出したりすることが可能。Ubuntu 20.04 LTS+MuseScore3.6.2の環境で動作した。
PCデータの再生では、音色が限られているので、基本的にピアノ曲で使うことになりそうだ。
PCからのデータ再生中も、鍵盤を操作すれば演奏できるので、練習や連弾ごっこに使える。
鍵盤の操作データは、打鍵の強さなども自然に伝わっている感じがした。
【操作性】
音量を変えたり、メトロノームを触ったり、パソコンとつないだりした限りでは、難しい感じはしなかった。
【総評】
キー操作に素直に応えてくれる楽器として、面白い製品だと思う。
本物のピアノとはタッチ感が異なるものの、使い終わったら片付けられる利便性は譲れないので、住宅環境にあったよい買い物ができたと考える。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/12 |
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シンセサイザー |
27鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:6音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:297x48x176mm 重さ:0.79kg
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285位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/12 |
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シンセサイザー |
27鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:4音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:297x48x176mm 重さ:0.79kg
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90位 |
-位 |
5.00 (1件) |
7件 |
2018/3/13 |
2018/4/13 |
キーボード |
61鍵 |
30曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:30w ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:15w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:948x116x384mm 重さ:7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハイグレードキーボード上位機種
【デザイン】
黒系なこともありますが、ちょっといかつ目なカッコ良さがあると思います。
【サイズ・可搬性】
ライブに持ち出すのはなんとかいけると思います。
【音色・響き】
残響音に拘りのあるAIX音源です。
【音色の多さ】
800音色なのでこの辺りの製品では多い方だと思います。
【タッチの良さ】
普通のキーボード用鍵盤です。
【作りの良さ】
良いと思います。
【機能性】
全部載せって感じです。
キーボードですが、シンセでも良い位です。
【操作性】
音色選択もしやすいですし、レジストあり、ボタン多めなので操作性は良いと思います。
【総評】
シンセ物色中で、かなり欲しい機種です。悩む点はちょっと大き過ぎかな、という点です。
■3000との違い
スペックはほぼ同じです。
・電池駆動は3000、5000はアンプが大きいためか要電源
・5000はLINE OUTあり。ステージでPAに繋ぐなら5000の方が良いかも。
・5000は音色選択がグループから選べる。
・若干エフェト数が違う
なので3000でも良いと思います。
ステージでPAに繋ぐなら5000の方が良いかも。位の違いかな。
■PCMシンセ
とりあえず、レイヤー、フィルター、EGがあれば十分ではないかと思います。音作りも楽しめます。この上だとROLANDのFAとかに行った方が。
カシオのイメージで損してますが、なかなかすごいスペックの機器です。
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![monologue-SV [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000931659.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/12/26 |
2016/12/24 |
シンセサイザー |
25鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約6時間(単3形アルカリ乾電池使用時)/約8時間(単3形ニッケル水素電池(2000mAh)使用時) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:2.5w 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:350x76x276mm 重さ:1.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4音は良い。音抜けは悪い。エントリー向けだが難しい機材
2019年3月に購入以来、6年ほど保有しての再レビューになります。
サウンドに惚れて音楽制作(DTM)を目的に購入しましたが、結論から言うと、あまり役には立ちませんでした。ただし、楽器としては良い音ですので、スペースが許す限り保有を続けようとは思います。
【デザイン】
長年部屋に置いても飽きがこない秀逸なデザインだと思います。木材の艶感からスイッチの触感に至るまで、価格以上の上質感があります。インテリアにもなるでしょう。
【サイズ・可搬性】
小さいですが、少し分厚さを感じます。重量は軽いので、膝の上に乗せるとフィット感があります。
電池駆動が一応可能なのですが、電池は一瞬で無くなるので経済的ではありません。
【音色・響き】
単に「良い音を出す」だけならば、高機能なデジタルシンセが一台あれば十分です。しかし本機の強みは、誤解を恐れずに言えば「常に良い音だけを出す」ことだと思います。
100%アナログ音源であるおかげか、あるいはKORGの設計の妙なのか、どんなに極端な設定でもmonologueの音色は有機的で瑞々しく、圧倒的な重量感があります。
ただし、monologueは良くも悪くもキャラの強い機種です。オシレーター波形は薄く、その代わりにフィルターとオーバードライブ回路で低音域を膨らませることで音を太くしていきます。エンベロープ形状が緩いのも相まって、大抵の場合は『抜けの悪い音色』に感じます。シャープで透き通ったデザインとは裏腹に、その本性は暗くて気難しく、特定ジャンルに特化した楽器というのが私の所見です。
KORG公式サイトにデモサウンドがいくつも掲載されています。あのデモサウンドが好きならば、monologueは間違いなく『買い』です。逆に、「違う」と思うならば別の機種を選んだほうが満足いくと思います。
【音色の多さ】
デフォルトではプリセットが80音入っており、20音分の空き枠があります。しかしmonologueは音作りするためのシンセですので、20枠は明らかに足りません。いくらmonologueがミニマルなシンセとはいえ、音色メモリくらいは潤沢に欲しかったです。
【タッチの良さ】
スリム鍵盤と呼ばれる、ミニ鍵盤を縦に長くした鍵盤が採用されています。タッチも良く、ベロシティの反応も素直です。普通の鍵盤よりは小さいのですが、monologueは単音しか出ないので、あまりハンデになることは無いかと思います。
【作りの良さ】
バリや歪み軋みなどもなく、価格を思えばかなりしっかりした作りです。
ただしノブの耐久性には要注意です。数年後には加水分解が始まりますし、チャタリングもみられるようになります。6年中4年くらいインテリア代わりにしていた私のmonologueもノブがチャタリングしているので、ハードユースに耐えられるかは疑問が残ります。
【機能性】
[楽器としての機能]
モノフォニック(単音発音)のシンセサイザーです。ベースを弾く分には問題ないですが、色々な曲を弾くつもりなら、多少高くてもポリフォニー対応のminilogueを買うべきです。個人的にはモノフォニックを買ったことは後悔しています。
先述の通り、音作りの機能はかなり尖っています。アナログオシレーターとフィルターがある事以外、他社のどのアナログシンセにも似ていない構成です。
・モジュレーションホイールなし
・Shapeつまみでオシレーター波形を変形可能
・非常に歪みの強いフィルター
・簡易的で遅いエンベロープ
・2800Hz駆動が可能な超高速LFO
この価格でオシレーターシンクとリング変調が搭載されているのは良い点です。音色の幅は結構広いです。
[MIDIコントローラとしての機能]
一応PCと繋げばMIDIコントローラーの代用にもなります(MIDI信号はちゃんとポリフォニックで出力します)。monologueのシーケンサー出力もPCに送れます。
ただ、monologueはMIDI標準とはかけ離れたCCマップを持つので、PCから直接monologueをコントロールするには専用の設定を用意する必要があり面倒です。音抜けが悪いことと、PCとの連携が面倒なことが重なり、結局DTM用途ではまったく使いこなせませんでした。
【操作性】
よく使うパラメータはすべて専用のつまみを持っているため、快適に音作りができます。逆に、少し込み入ったパラメータは、ボタンを押してメニュー階層を潜る必要があります。価格やサイズとの兼ね合いを考えると、最適な妥協点だと思います。
【総評】
monologueは値段の割によくできた機材です。しかし、汎用性を第一に考えるならば、選択肢に挙げにくい機種でもあります。
monologueは過去の名機の模倣ではありませんし、「使える」音の出るシンセでもありません。それはやはり短所ではあるのですが、だからこそmonologueはいつまでもオンリーワンであり続けるだろうし、そういう意味では長く付き合える機材だと思います。
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![monologue-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000931660.jpg) |
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157位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/12/26 |
2016/12/24 |
シンセサイザー |
25鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約6時間(単3形アルカリ乾電池使用時)/約8時間(単3形ニッケル水素電池(2000mAh)使用時) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:2.5w 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:350x76x276mm 重さ:1.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4音は良い。音抜けは悪い。エントリー向けだが難しい機材
2019年3月に購入以来、6年ほど保有しての再レビューになります。
サウンドに惚れて音楽制作(DTM)を目的に購入しましたが、結論から言うと、あまり役には立ちませんでした。ただし、楽器としては良い音ですので、スペースが許す限り保有を続けようとは思います。
【デザイン】
長年部屋に置いても飽きがこない秀逸なデザインだと思います。木材の艶感からスイッチの触感に至るまで、価格以上の上質感があります。インテリアにもなるでしょう。
【サイズ・可搬性】
小さいですが、少し分厚さを感じます。重量は軽いので、膝の上に乗せるとフィット感があります。
電池駆動が一応可能なのですが、電池は一瞬で無くなるので経済的ではありません。
【音色・響き】
単に「良い音を出す」だけならば、高機能なデジタルシンセが一台あれば十分です。しかし本機の強みは、誤解を恐れずに言えば「常に良い音だけを出す」ことだと思います。
100%アナログ音源であるおかげか、あるいはKORGの設計の妙なのか、どんなに極端な設定でもmonologueの音色は有機的で瑞々しく、圧倒的な重量感があります。
ただし、monologueは良くも悪くもキャラの強い機種です。オシレーター波形は薄く、その代わりにフィルターとオーバードライブ回路で低音域を膨らませることで音を太くしていきます。エンベロープ形状が緩いのも相まって、大抵の場合は『抜けの悪い音色』に感じます。シャープで透き通ったデザインとは裏腹に、その本性は暗くて気難しく、特定ジャンルに特化した楽器というのが私の所見です。
KORG公式サイトにデモサウンドがいくつも掲載されています。あのデモサウンドが好きならば、monologueは間違いなく『買い』です。逆に、「違う」と思うならば別の機種を選んだほうが満足いくと思います。
【音色の多さ】
デフォルトではプリセットが80音入っており、20音分の空き枠があります。しかしmonologueは音作りするためのシンセですので、20枠は明らかに足りません。いくらmonologueがミニマルなシンセとはいえ、音色メモリくらいは潤沢に欲しかったです。
【タッチの良さ】
スリム鍵盤と呼ばれる、ミニ鍵盤を縦に長くした鍵盤が採用されています。タッチも良く、ベロシティの反応も素直です。普通の鍵盤よりは小さいのですが、monologueは単音しか出ないので、あまりハンデになることは無いかと思います。
【作りの良さ】
バリや歪み軋みなどもなく、価格を思えばかなりしっかりした作りです。
ただしノブの耐久性には要注意です。数年後には加水分解が始まりますし、チャタリングもみられるようになります。6年中4年くらいインテリア代わりにしていた私のmonologueもノブがチャタリングしているので、ハードユースに耐えられるかは疑問が残ります。
【機能性】
[楽器としての機能]
モノフォニック(単音発音)のシンセサイザーです。ベースを弾く分には問題ないですが、色々な曲を弾くつもりなら、多少高くてもポリフォニー対応のminilogueを買うべきです。個人的にはモノフォニックを買ったことは後悔しています。
先述の通り、音作りの機能はかなり尖っています。アナログオシレーターとフィルターがある事以外、他社のどのアナログシンセにも似ていない構成です。
・モジュレーションホイールなし
・Shapeつまみでオシレーター波形を変形可能
・非常に歪みの強いフィルター
・簡易的で遅いエンベロープ
・2800Hz駆動が可能な超高速LFO
この価格でオシレーターシンクとリング変調が搭載されているのは良い点です。音色の幅は結構広いです。
[MIDIコントローラとしての機能]
一応PCと繋げばMIDIコントローラーの代用にもなります(MIDI信号はちゃんとポリフォニックで出力します)。monologueのシーケンサー出力もPCに送れます。
ただ、monologueはMIDI標準とはかけ離れたCCマップを持つので、PCから直接monologueをコントロールするには専用の設定を用意する必要があり面倒です。音抜けが悪いことと、PCとの連携が面倒なことが重なり、結局DTM用途ではまったく使いこなせませんでした。
【操作性】
よく使うパラメータはすべて専用のつまみを持っているため、快適に音作りができます。逆に、少し込み入ったパラメータは、ボタンを押してメニュー階層を潜る必要があります。価格やサイズとの兼ね合いを考えると、最適な妥協点だと思います。
【総評】
monologueは値段の割によくできた機材です。しかし、汎用性を第一に考えるならば、選択肢に挙げにくい機種でもあります。
monologueは過去の名機の模倣ではありませんし、「使える」音の出るシンセでもありません。それはやはり短所ではあるのですが、だからこそmonologueはいつまでもオンリーワンであり続けるだろうし、そういう意味では長く付き合える機材だと思います。
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![monologue-BL [ダーク・ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000931661.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/12/26 |
2016/12/24 |
シンセサイザー |
25鍵 |
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【スペック】タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約6時間(単3形アルカリ乾電池使用時)/約8時間(単3形ニッケル水素電池(2000mAh)使用時) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:2.5w 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:350x76x276mm 重さ:1.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4音は良い。音抜けは悪い。エントリー向けだが難しい機材
2019年3月に購入以来、6年ほど保有しての再レビューになります。
サウンドに惚れて音楽制作(DTM)を目的に購入しましたが、結論から言うと、あまり役には立ちませんでした。ただし、楽器としては良い音ですので、スペースが許す限り保有を続けようとは思います。
【デザイン】
長年部屋に置いても飽きがこない秀逸なデザインだと思います。木材の艶感からスイッチの触感に至るまで、価格以上の上質感があります。インテリアにもなるでしょう。
【サイズ・可搬性】
小さいですが、少し分厚さを感じます。重量は軽いので、膝の上に乗せるとフィット感があります。
電池駆動が一応可能なのですが、電池は一瞬で無くなるので経済的ではありません。
【音色・響き】
単に「良い音を出す」だけならば、高機能なデジタルシンセが一台あれば十分です。しかし本機の強みは、誤解を恐れずに言えば「常に良い音だけを出す」ことだと思います。
100%アナログ音源であるおかげか、あるいはKORGの設計の妙なのか、どんなに極端な設定でもmonologueの音色は有機的で瑞々しく、圧倒的な重量感があります。
ただし、monologueは良くも悪くもキャラの強い機種です。オシレーター波形は薄く、その代わりにフィルターとオーバードライブ回路で低音域を膨らませることで音を太くしていきます。エンベロープ形状が緩いのも相まって、大抵の場合は『抜けの悪い音色』に感じます。シャープで透き通ったデザインとは裏腹に、その本性は暗くて気難しく、特定ジャンルに特化した楽器というのが私の所見です。
KORG公式サイトにデモサウンドがいくつも掲載されています。あのデモサウンドが好きならば、monologueは間違いなく『買い』です。逆に、「違う」と思うならば別の機種を選んだほうが満足いくと思います。
【音色の多さ】
デフォルトではプリセットが80音入っており、20音分の空き枠があります。しかしmonologueは音作りするためのシンセですので、20枠は明らかに足りません。いくらmonologueがミニマルなシンセとはいえ、音色メモリくらいは潤沢に欲しかったです。
【タッチの良さ】
スリム鍵盤と呼ばれる、ミニ鍵盤を縦に長くした鍵盤が採用されています。タッチも良く、ベロシティの反応も素直です。普通の鍵盤よりは小さいのですが、monologueは単音しか出ないので、あまりハンデになることは無いかと思います。
【作りの良さ】
バリや歪み軋みなどもなく、価格を思えばかなりしっかりした作りです。
ただしノブの耐久性には要注意です。数年後には加水分解が始まりますし、チャタリングもみられるようになります。6年中4年くらいインテリア代わりにしていた私のmonologueもノブがチャタリングしているので、ハードユースに耐えられるかは疑問が残ります。
【機能性】
[楽器としての機能]
モノフォニック(単音発音)のシンセサイザーです。ベースを弾く分には問題ないですが、色々な曲を弾くつもりなら、多少高くてもポリフォニー対応のminilogueを買うべきです。個人的にはモノフォニックを買ったことは後悔しています。
先述の通り、音作りの機能はかなり尖っています。アナログオシレーターとフィルターがある事以外、他社のどのアナログシンセにも似ていない構成です。
・モジュレーションホイールなし
・Shapeつまみでオシレーター波形を変形可能
・非常に歪みの強いフィルター
・簡易的で遅いエンベロープ
・2800Hz駆動が可能な超高速LFO
この価格でオシレーターシンクとリング変調が搭載されているのは良い点です。音色の幅は結構広いです。
[MIDIコントローラとしての機能]
一応PCと繋げばMIDIコントローラーの代用にもなります(MIDI信号はちゃんとポリフォニックで出力します)。monologueのシーケンサー出力もPCに送れます。
ただ、monologueはMIDI標準とはかけ離れたCCマップを持つので、PCから直接monologueをコントロールするには専用の設定を用意する必要があり面倒です。音抜けが悪いことと、PCとの連携が面倒なことが重なり、結局DTM用途ではまったく使いこなせませんでした。
【操作性】
よく使うパラメータはすべて専用のつまみを持っているため、快適に音作りができます。逆に、少し込み入ったパラメータは、ボタンを押してメニュー階層を潜る必要があります。価格やサイズとの兼ね合いを考えると、最適な妥協点だと思います。
【総評】
monologueは値段の割によくできた機材です。しかし、汎用性を第一に考えるならば、選択肢に挙げにくい機種でもあります。
monologueは過去の名機の模倣ではありませんし、「使える」音の出るシンセでもありません。それはやはり短所ではあるのですが、だからこそmonologueはいつまでもオンリーワンであり続けるだろうし、そういう意味では長く付き合える機材だと思います。
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122位 |
-位 |
4.55 (2件) |
0件 |
2018/10/15 |
2018/10/中旬 |
キーボード |
61鍵 |
18曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:20w 最大電池駆動時間:アルカリ乾電池使用時:約7時間 ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:994x132x392mm 重さ:7.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ド素人向けのキーボードです大満足
楽器店で楽譜読めませんが試してます
簡単操作であるか
自動的なお助け演奏があるか
音質がいいか、これは一番大切なところ
スピーカーは付いてるか
出力は十分か
価格は4万円前後内に限る
初心者であって飽きても納得いく問題のない額であること
以上から
サイズはちょうどいい デスクでもテーブルでも置いて演奏可能
スピーカーから出る音質は楽器店でヤマハ、、カシオ、ローランド等何台も音質と出力を確認済
ここは6万円台クラスまででは最高点あげらけるくらい素晴らしい
こんな価格でこれだけの性能と音質、出力には驚きです
ほんとうに買ってよかった製品です
4初めてのシンセ
これを買う前にC1 AIRを買うか迷いましたが、部屋に置いて動かせないのも困るのでこちらを購入しました。
この値段相応なのでしょうが、鍵盤が安っぽいです。
白鍵がペラペラで裏側の処理が甘いので、触ると指に引っ掛かります。
黒鍵は、ちょっと指が滑ります。(個人差もあるでしょうが)
この点を除けば、他は満足しています。
音は、本体スピーカーから充分な音が出ています。
自分は、初心者なので詳しくは説明できませんが音色なども変更が簡単にできます。
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![i3 MS [Super Matte Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001279294.jpg) |
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172位 |
-位 |
4.67 (3件) |
0件 |
2020/8/ 7 |
2020/4/下旬 |
シンセサイザー |
61鍵 |
3曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:64音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約8時間(アルカリ乾電池使用時) ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:6w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1037x80x296mm 重さ:4kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5必要十分
【デザイン】
まあ
普通にKeyboardですね
【サイズ・可搬性】
丁度良いサイズです
まあKeyboardのサイズとしてはですが
【音色・響き】
コルグさんの音
【音色の多さ】
まあお値段なりかな
もっと欲しい人はもっとお高いの買ってください
【タッチの良さ】
之は好みもあるので何ともですが悪くはないかと
【作りの良さ】
まあ普通に工業製品
【機能性】
まあお値段なりですよ
高機能を求めるのが可笑しい
【操作性】
無理に高機能じゃないのでわかりやすい
【総評】
普通にDTMとかで使ったり
普通に弾いたり練習するには十分
5必要十分です
自分の部屋でDTMをしたいと思い、MIDIキーボードにするか検討の末こちらを購入しました。
OTAIRECORDでキーボードスタンド無料だったのでお得でした。
61鍵シンセの中では買いやすい価格だったのと、2000年頃のシンセより圧倒的に軽くなったのが良かったです。
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248位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/2/18 |
2021/3/20 |
キーボード |
61鍵 |
167曲 |
○ |
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【スペック】最大同時発音数:48音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ スピーカー:○ アンプ出力:6w 最大電池駆動時間:約4.5時間(アルカリ電池/充電式ニッケル水素電池使用時) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:9w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:940x106x317mm 重さ:4.2kg
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129位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/11/26 |
2020/11/下旬 |
シンセサイザー |
37鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:32音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:5w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:565x90x338mm 重さ:2.9kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4シンセとしては最高。FMシンセとしてはやはり難しい
【デザイン】
minilogue系のサイズ感に載せられた当時感があるイカしたデザインです
【サイズ・可搬性】
シンセとしてはとても小さい。しかしシンセとして。
中途半端なサイズ感で可搬性が良いという事はない。
【音色・響き】
想像以上の響き。昔ながらのFM系と比較はできない。
【音色の多さ】
即戦力の音色が多数。しかし触りづらい
【タッチの良さ】
KORGのミニキーはそこまでグニャグニャせず、よい
【作りの良さ】
剛性感があり、ノブの質感なども良い
【機能性】
OPERATOR MIXERが想像以上に直感的で楽しい
【操作性】
とはいえFMシンセは1からの音作りはとても時間がかかります
【総評】
シンセとしては最高。FMシンセとしてはやはり難しい
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143位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/30 |
2023/10/13 |
シンセサイザー |
37鍵 |
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【スペック】最大同時発音数:22音 タッチレスポンス:○ メトロノーム:○ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:655x92x336mm 重さ:4.4kg
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