BDR-WD900 スペック・仕様・特長

2008年10月上旬 発売

BDR-WD900

MPEG-4 AVC/H.264トランスコーダーや2基の地上・BS・110度CSデジタルチューナーを備えたBDレコーダー(1TB)。価格はオープン

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BDR-WD900パイオニア

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2008年10月上旬

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BDR-WD900 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプブルーレイレコーダー HDD容量1TB
チューナー  録画時間目安 
無線LAN  ホームネットワーク機能 
Wi-Fi Direct対応   3D対応 
プログレッシブ対応  入出力端子HDMI端子
D3端子
LAN端子
光デジタル端子
同軸デジタル端子
対応SDカード  スマートスピーカー連携 
ハイレゾ    
録画機能
同時録画可能番組数 2 番組 4K対応 
外付けHDD録画  チャンネル録画数  
スカパー!プレミアムサービスLink   ハイビジョン録画
長時間録画    
再生機能
早見再生  ゆっくり再生 
追っかけ再生  同時録画再生 
スマホ・タブレット連携
録画番組持ち出し   リモート録画予約  
録画番組の再生   放送中の番組視聴  
対応OS    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
再生可能メディア
ブルーレイBD-R
BD-R DL
BD-RE
BD-RE DL
DVDDVD-R
DVD-R DL
DVD-RW
DVD+R
DVD+RW
DVD-RAM
録画可能メディア
ブルーレイBD-R
BD-R DL
BD-RE
BD-RE DL
DVDDVD-R
DVD-R DL
DVD-RW
省エネ性能
年間電気代*1  定格消費電力 
待機時消費電力    
サイズ・重量
幅x高さx奥行430x68x347 mm 重量 
 
 
 
 
 
 
※ブルーレイ・DVDレコーダー項目解説

*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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BDR-WD900
パイオニア

BDR-WD900

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2008年10月上旬

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新製品ニュース パイオニア、同社初のHDD搭載BDレコーダーを発表
2008年9月11日 16:15掲載
[BDR-WD900] MPEG-4 AVC/H.264トランスコーダーや2基の地上・BS・110度CSデジタルチューナーを備えたBDレコーダー(1TB)。価格はオープン [BDR-WD700] MPEG-4 AVC/H.264トランスコーダーや2基の地上・BS・110度CSデジタルチューナーを備えたBDレコーダー(500GB)。価格はオープン

パイオニアは、HDD搭載ハイビジョンBlu-ray Discレコーダーの1TBモデル「BDR-WD900」および500GBモデル「BDR-WD700」の2機種を発表。10月上旬より発売する。

いずれも、同社初となるBlu-ray Discレコーダーで、最新の「MPEG-4 AVC/H.264トランスコーダー」を採用し、「BDR-WD900」で約450時間、「BDR-WD700」で約220時間の長時間録画を実現。デジタル放送の音声部分を再圧縮しないことで、5.1chサラウンドもそのままの高音質で楽しめる。

また、同社のプラズマTV「KURO」と連携する「KURO LINK」に対応。本体と「KURO」をHDMI接続することで、「KURO」の画質に最適な画質セッティングを自動的に行うほか、TVのリモコンから録画や再生の操作が可能だ。

このほか、各2基の地上・BS・110度CSデジタルチューナーを搭載し、デジタル放送の2番組同時録画が可能。HDDの録画番組を28分割にインデックス表示し、見たいシーンから再生できる「シーンビュー」機能や、電源待機状態から約0.8秒で使える「クイック起動」などを備える。価格はいずれもオープン。

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