製品特長
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スイッチ類を背面に、ダクトを側面に配置したシンプルなキュービックフォルム。
空気そのものを振動板として利用する“エア・ウーファー”の考え方に基づき、小型キャビネットでも大型スピーカーと同等の重低音再生を可能にするヤマハの独創技術、A-YST(Advanced Yamaha Active Servo Technology)方式を採用。人間の可聴限界に迫る16Hzからの重低音再生が体験できます。
キュービックスタイルの高剛性キャビネットにウーファーユニットを下向きに装着し、キャビネット底面のピラミッド型拡散板によって低音エネルギーを4水平方向に効率よく放射する“QD-Bassテクノロジー”。クセのないスムーズな周波数特性と、設置場所を選ばない優れた使い勝手を実現しています。


