AQUOS SHOT SH010 スペック・仕様・特長

AQUOS SHOT SH010

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発売日:2010年11月 5日

カラー:

販売時期:2010年冬モデル 液晶サイズ:3.4インチ 形状:折りたたみ メインカメラ画素数:1410万画素 防水機能:○ 重量:142g AQUOS SHOT SH010のスペック・仕様

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AQUOS SHOT SH010 のスペック・仕様・特長



基本仕様
形状折りたたみ 販売時期2010年冬モデル
最大待受時間300 時間 外部メモリタイプmicroSDメモリーカード
画面性能
タッチパネル 液晶サイズ3.4 インチ
液晶画面解像度480x854   
ネットワーク
パケット通信速度  Wi-Fi(無線LAN)
Bluetooth 赤外線通信機能
カメラ
メインカメラ画素数1410 万画素 撮影用フラッシュ
手ブレ補正   
その他機能
防水機能 着うた着うたフル
おサイフケータイ ワンセグ
GPS機能 FLASH対応
海外使用 指紋や顔などによる認証 
テレビ電話    
サイズ・重量
幅x高さx厚み51x112x22 mm 重量142 g
カラー
カラースプリントブルー
ファントムブラック
アルパインホワイト
  
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AQUOS SHOT SH010
シャープ

AQUOS SHOT SH010

発売日:2010年11月 5日

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新製品ニュース au、2010年冬〜2011年春モデル14機種を発表
2010年10月18日 13:28掲載
[G'zOne TYPE-X] [AQUOS SHOT SH010] [BRAVIA Phone S005]

au(KDDI)は、携帯電話の2010年冬モデル8機種と、2011年春モデル6機種の計14機種を発表。10月下旬以降順次発売する。

2010年冬モデル・2011年春モデルは、2010年夏モデルに引き続いて全機種が防水に対応したほか、受信最大9.2Mbps(送信最大5.5Mbps)の「WIN HIGH SPEED」対応モデルや、Wi-Fi通信が可能な「Wi-Fi WIN」対応モデルが大幅に追加されたのが特徴だ。

G'zOneシリーズの最新モデルとなる「G'zOne TYPE-X」(カシオ計算機製)は、IPX5/IPX8の防水機能+IP5Xの防塵+耐衝撃性能を備えたボディを採用。1295万画素のオートフォーカスカメラや、 3.2型フルワイドVGA液晶を搭載しているほか、32GBまでのmicroSDHCカードや、「Wi-Fi WIN」の高速通信に対応するなど、「G'zOne」史上最高のスペックを装備したのがポイントだ。デザイン面では、背面にサブディスプレイとして「マルチサークルディスプレイ」が復活。低消費電力なメモリー液晶を採用し、時計の常時表示が可能なほか、「ニュース」や「天気」、「G'zGEAR」による各種センサー機能の情報を表示することが可能となっている。バッテリーには、従来モデル「G'zOneCA002」と比較して、約1.5倍の待ち受けや通話が可能な1240mAhの大容量バッテリーを搭載している。

「EXILIMケータイ CA006」(カシオ計算機製)は、EXILIMケータイ初のハイビジョンムービーを搭載したモデルだ。厚さ16.9mmのスタイリッシュボディには、劣化の少ないズーム撮影を楽しめる「超解像デジタルズーム」対応の1316万画素カメラを搭載。ハイビジョンムービー時は約2倍ズーム、静止画撮影時は約3倍ズームまで利用できる。また、300万画素サイズで30fpsの高速連写を楽しめる「高速連写機」、夜景やアクセサリーを美しく煌びやかに撮影できる「美撮り+きらきらクロス」などの多彩な撮影機能も備えている。本体は、IPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵性能を備えており、ディスプレイには、3.2型フルワイドVGA IPS液晶を搭載。Wi-Fi通信が可能な「Wi-Fi WIN」もサポートしている。

カメラ機能が特徴的な「AQUOS SHOT」シリーズの最新モデルとなる「AQUOS SHOT SH010」(シャープ製)は、5倍デジタルズーム対応の超高解像度1410万画素カメラを搭載。ISO12800の超高感度撮影に対応するほか、ハードウェアによるノイズ除去を行う画像処理エンジン「ProPix」を搭載し、薄暗い室内でも肌や服の質感を美しく再現できるという。ディスプレイは、メインがタッチ対応の3.4型フルワイドVGA、サブが1.0型有機ELディスプレイ。「Wi-Fi WIN」もサポートされる。

「BRAVIA Phone S005」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)は、液晶テレビ「BRAVIA」の技術を応用し、コマ数4倍の「モーションフロー Lite 60コマ」搭載で、動きの速いワンセグ映像もなめらかに再生できる、防水対応モデル。1GHzの高速CPUの採用や、「Wi-Fi WIN」対応といった特徴を2010年夏モデルの「S004」から継承しつつ、新たに「WIN HIGH SPEED」をサポートしている。デュアルオープンスタイルのボディには、3.2型フルワイドVGAメインディスプレイ、0.9インチ有機ELサブディスプレイ、808万画素CMOSカメラなどを搭載する。

このほかの2010年冬モデルは、手のひらにフィットする防水シンプルデザインに、開けやすいワンアクション・オープンを採用した「T005」(富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製)、エッジイルミネーションを採用し、コンパクトな7色を用意したモデル「SH009」(シャープ製)、上質で高級感があるメタリックなデザインを採用し、防水に対応した大人のケータイ「URBANO MOND」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)、カメラ非搭載のシンプルなモデル「K006」(京セラ製)がラインアップ。

2011年春モデルは、「WIN HIGH SPEED」に対応し、薄暗い場所でもきれいに撮れる、1620万画素の高感度CMOS「Exmor R」を搭載した「Cyber-shotケータイ S006」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)、「WIN HIGH SPEED」に対応し、36パターンの鮮やかなイルミネーションや、4000個以上の絵文字と読み変換機能を備えた防水スライドモデル「T006」(富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製)が用意された。

さらに、シンプルなデザインに、4.8倍デジタルズーム対応957万画素CCDカメラを搭載した「SH011」(シャープ製)、キー面や本体先端部にきらめくイルミネーションを備えた薄さ13.9mmのスリムデザインを採用した「K007」(京セラ製)、メールとカメラがさらに使いやすくなった、スタイリッシュな防水防塵「簡単ケータイ K008」(京セラ)、わかりやすい操作と、キーが押しやすく、スクエアなフォルムで手になじむデザインを採用した「PT002」(Pantech製)がラインアップされている。

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