最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [シルバー] 発売日:2013年 1月25日
サイバーショット DSC-WX200 のスペック・仕様・特長

撮像素子 | |||
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画素数 | 1890万画素(総画素) 1820万画素(有効画素) |
ローパスフィルターレス ![]() | |
撮像素子 ![]() | 1/2.3型CMOS (裏面照射型) |
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レンズ | |||
焦点距離 ![]() | 25mm〜250mm | F値 ![]() | F3.3〜F5.9 |
光学ズーム ![]() | 10 倍 | マニュアルフォーカス | |
基本仕様 | |||
ファインダー方式 | タッチパネル ![]() | ||
GPS機能 ![]() | USB充電 | ○ | |
撮影枚数 ![]() | 220 枚 | デジタルズーム | 153 倍 |
最短撮影距離 | 5cm(標準) | 記録メディア | SDカード SDHCカード メモリースティック Duo メモリースティックPRO Duo SDXCカード メモリースティックPRO-HG Duo Eye-Fiカード |
記録フォーマット | JPEG | シャッタースピード | 1〜1/1600 秒 |
液晶モニター | 2.7インチ 46万ドット |
撮影感度 | 通常:ISO100〜12800 |
内蔵メモリ | 48MB | 起動時間 | 1.8 秒 |
ファインダー | 無し | 電池タイプ | 専用電池 |
専用電池型番 | NP-BN | 連写撮影 | 10コマ/秒 |
インターフェース | マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 | ||
動画 | |||
4K対応 ![]() | フレームレート | 60 fps | |
動画撮影サイズ | 1920x1080(フルHD) | 記録方式 | MP4/AVCHD Ver2.0 |
最長撮影時間 | 約35分 | ||
撮影機能 | |||
自分撮り機能 ![]() | チルト液晶 ![]() | ||
バリアングル液晶 ![]() | 360度カメラ ![]() | ||
タイムラプス ![]() | 顔認識 ![]() | ○ | |
AF自動追尾機能 ![]() | ○ | 手ブレ補正機構 ![]() | 光学式 |
セルフタイマー | 10/2秒 | バルブ撮影 | |
ネットワーク | |||
Wi-Fi ![]() | ○ | Bluetooth対応(常時接続) | |
Wi-Fi Direct対応 ![]() | PictBridge対応 ![]() | ||
NFC ![]() | |||
耐久性能 | |||
防水性能 | 防塵性能 | ||
耐衝撃性能 | 耐低温性能 | ||
耐結露 | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行き | 92.3x52.4x21.6 mm | 重量 | 本体:105g 総重量:121g |
カラー | |||
カラー | シルバー ブラック ピンク ゴールド |
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ソニーは、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」シリーズの新モデルとして、「DSC-WX200」「DSC-WX60」「DSC-WX730」「DSC-TF1」の4機種を発表。1月25日より発売する。
いずれも、撮影機能が進化しており、フラッシュ撮影時に自動で感度を最適化することで、より遠くまで明るくする新しいフラッシュモード「アドバンスフラッシュ」を新搭載。「肌の色調整」「なめらか肌」「テカリ除去」「デカ目」「歯のホワイトニング」の5種類のエフェクトを使ってポートレートをレタッチできる新機能「ビューティーエフェクト」も備えている。さらに、「スイングパノラマ」機能は、360度の撮影に対応。エフェクト撮影機能「ピクチャーエフェクト」も進化しており、パノラマ撮影時に「パートカラー」「ポップカラー」「ソフトハイキー」の効果を追加できるほか、動画撮影時にもエフェクト効果を追加することができる。
■手ブレ補正が進化した光学10倍ズームモデル「DSC-WX200」
35mm判換算で25mm〜250mmの焦点距離をカバーする光学10倍「Gレンズ」と、有効約1820万画素の1/2.3型 "Exmor R" CMOSセンサーを搭載するコンパクトモデル。アルゴリズムを見直すことで、従来モデル「DSC-WX100」と比べて望遠撮影時の手ブレ補正効果が約4倍に向上したのが特徴だ。さらに、シーン認識機能「プレミアムおまかせオート」は、「動き」が「動き(明るい)」と「動き(暗い)」の2種類に対応するようになった。感度はISO100〜12800に対応(ISO6400/12800は「全画素超解像」技術と重ね合わせ連写による)。動画撮影機能は1080/60iのフルハイビジョン記録(AVCHD形式)が可能だ。
機能面では、Wi-Fiを活用したスマートフォンとの連携機能を搭載。新たに、カメラ側から画像を転送できるようになったほか、スマートフォンをリモコンとして利用できる「スマートリモコン」にも対応する。ボディサイズは92.3(幅)×52.4(高さ)×21.6(奥行)mmで重量は約121g(バッテリー「NP-BN」、メモリースティック デュオを含む)。バッテリーは、静止画撮影時(CIPA準拠)で約220枚。ボディカラーは、シルバー、ブラック、ピンク、ゴールドの4色。
市場想定価格は28,000円前後。
■光学8倍ズーム&"Exmor R"搭載モデル「DSC-WX60」
35mm判換算で焦点距離25mm〜200mmの光学8倍カールツァイス「バリオ・テッサー」レンズと、有効約1620万画素の1/2.3型 "Exmor R" CMOSセンサーを搭載するモデル。「動き」が「動き(明るい)」と「動き(暗い)」の2種類に対応するシーン認識機能「プレミアムおまかせオート」を搭載する。感度はISO100〜12800に対応(ISO6400/12800は「全画素超解像」技術と重ね合わせ連写による)。動画撮影機能は1080/60iのフルハイビジョン記録(AVCHD形式)が可能だ。
ボディサイズは92.3(幅)×52.5(高さ)×22.5(奥行)mmで重量は約124g(バッテリー「NP-BN」、メモリースティック デュオを含む)。バッテリーは、静止画撮影時(CIPA準拠)で約230枚。ボディカラーは、ブラック、ホワイト、ピンクの3色。
市場想定価格は23,000円前後。
■光学8倍ズームのシンプルモデル「DSC-W730」
35mm判換算で焦点距離25mm〜200mmの光学8倍カールツァイス「バリオ・テッサー」レンズと、約1610万画素の1/2.3型CCDセンサーを搭載するモデル。動画撮影機能は720/30fpsのハイビジョン記録(MP4形式)が可能だ。
ボディサイズは93.1(幅)×52.3(高さ)×22.5(奥行)mmで重量は約122g(バッテリー「NP-BN」、メモリースティック デュオを含む)。バッテリーは、静止画撮影時(CIPA準拠)で約200枚。ボディカラーは、シルバー、ブルー、ピンクの3色。
市場想定価格は16,000円前後。
■光学4倍ズームのタフネスモデル「DSC-TF1」
防水・防塵・耐衝撃・耐低温性能を備え、シュノーケリングやウィンタースポーツのようなアクティブなシーンでも撮影が楽しめるモデル。35mm判換算で焦点距離25mm〜100mmの光学4倍ズームレンズと、約1610万画素の1/2.3型CCDセンサーを搭載。大きな操作ボタンやシンプルな十字キーを採用するなど、アクティブなシーンでも使いやすいデザインを採用している。
ボディサイズは102.4(幅)×62.0(高さ)×22.7(奥行)mmで重量は約152g(バッテリー「NP-BN」、“メモリースティック マイクロ”)を含む。バッテリーは、静止画撮影時(CIPA準拠)で約200枚。ボディカラーは、ブラック、レッド、ブルーの3色。
市場想定価格は20,000円前後。
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ソニー、光学10倍「DSC-WX200」などサイバーショット4機種2013年1月16日 18:50掲載