SRS-XB3 スペック・仕様・特長

2016年 2月13日 発売

SRS-XB3

  • 重低音の強調を重視した「EXTRA BASS(エクストラベース)」シリーズのワイヤレスポータブルスピーカー。
  • 約48mm口径の大型フルレンジスピーカーユニットを採用し、JIS防水保護等級IPX5相当の防水性能により水まわりでも使用できる。
  • 高音質コーデック「LDAC」の採用により、従来のBluetooth転送技術に比べて、最大約3倍の情報量を伝送することができる。

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Bluetooth:○ 総合出力:30W 駆動時間:24時間(Bluetooth接続時) 防水・防滴:○ SRS-XB3のスペック・仕様

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SRS-XB3SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2016年 2月13日

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SRS-XB3 のスペック・仕様・特長



  • 重低音の強調を重視した「EXTRA BASS(エクストラベース)」シリーズのワイヤレスポータブルスピーカー。
  • 約48mm口径の大型フルレンジスピーカーユニットを採用し、JIS防水保護等級IPX5相当の防水性能により水まわりでも使用できる。
  • 高音質コーデック「LDAC」の採用により、従来のBluetooth転送技術に比べて、最大約3倍の情報量を伝送することができる。
基本スペック
総合出力30 W バージョンBluetooth標準規格ver.3.0/Bluetooth標準規格Power Class2
ワイヤレス再生  駆動時間24時間(Bluetooth接続時)
電源AC/充電池 再生周波数帯域(低)60 Hz
再生周波数帯域(高)20 KHz 対応プロファイルA2DP
AVRCP
HFP
HSP
対応コーデック SBC
AAC
LDAC
再生チャンネル 
スピーカー構成  スピーカー方式 
対応ファイルフォーマット    
機能
防水・防滴  音声/AIアシスタント機能 
ハイレゾ  複数台同時再生(Bluetooth)  
NFC USB給電機能  
ライト・イルミネーション機能  自動スリープモード 
マイク    
用途
アウトドア向け  Web会議向け 
タイプ
首掛け・肩掛け  360度スピーカー 
スマートディスプレイ  スピーカーフォン 
ストリーミングサービス
ストリーミングサービス(音楽)  ストリーミングサービス(動画) 
入出力端子
入力端子ミニプラグ入力x1 USB音声入力 
その他出力    
サイズ・重量
幅x高さx奥行き211x80x83 mm 重量930 g
カラー
カラーブラック
ブルー
オレンジレッド
  
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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製品特長

[メーカー情報]
ポータブルスピーカーの常識を超えた音圧と重低音を両立

新規開発φ48mm口径の フルレンジスピーカーユニットを新たに搭載。強力なマグネットを搭載し、力強い低音を実現。また、高い音圧とパンチの効いた低音を両立するために、軽量振動板を採用。小型スピーカーの限界性能に迫るロングストローク設計を実現。また、新たにExtra Bassボタンを搭載し、サイズを超えた重低音サウンドを楽しめます。また、高音質デジタルアンプ技術「S-Master」や、圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完する「DSEE」、推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio+」など、ソニーが培った先進の高音質技術も投入。ソニーならではの高音質で楽しめます。

ポータブルスピーカーの常識を超えた音圧と重低音を両立
ワイヤレスも高音質、「LDAC(TM)」(*1)に対応

高音質コーデック(LDAC)に対応し、LDAC対応プレーヤーと接続が可能(*2)。Bluetooth接続時に、従来比最大約3倍(*3)の情報量で伝送し、高音質で再生。アウトドアでもインドアでも、ワイヤレスで音楽を高音質に楽しめます。

ワイヤレスも高音質、「LDAC(TM)」(*1)に対応

*1 LDACは、ソニーが開発した高音質コーデックです
*2 お使いのBluetooth機器がLDACコーデックに対応している必要があります
*3 Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較

ドライブやアウトドアで楽しめる、ロングバッテリー
ドライブやアウトドアで楽しめる、ロングバッテリー

4時間の充電で最長24時間使用できる内蔵バッテリーを搭載。長時間のドライブ(*)やアウトドア、パーティーなどで、1日中音楽を楽しむことができます。8800mAh相当のバッテリーを搭載しており、USB出力端子から、スマートフォンなどへの給電を行うことが可能です。

* 車の中でご利用の際は運転中に本機と本機に接続したスマートフォン、ウォークマン等の外部機器、コード類が動かないようしっかりと固定してください。本機やスマートフォン、ウォークマン等の外部機器の操作や接続は、安全な場所に駐車してから行ってください。運転中や停車中に行わないでください。前方の視界を妨げる場所には設置しないでください。本機の動作保証温度内(5度-35度)でご使用ください。車から離れる場合には、本機を車外に持ち出してください

水に濡れやすい場所でも使える防水性能(*1)
水に濡れやすい場所でも使える防水性能(*1)

JIS防水保護等級 IPX5(*2)相当の優れた防水性能(*1)により、水がかかっても大丈夫。プールサイドやキッチン、バスルームでも水しぶきを気にせず、ワイヤレスで音楽を楽しめます。

*1 長時間、水中に浸さないでください。海水にあてないでください。製品に水や汗、砂等がついている場合は、きれいにふき取ってください。製品を勢いよく水で洗ったり、スポンジ、洗剤などは使わないでください。故障の原因になります。なお、洗い方については取扱説明書をご確認ください。音が出る部分に水気が残ると、音が出ない場合があります。その場合は、水気を取り除いてください。除去方法については、取扱説明書をご確認ください
*2 JIS防水保護等級 IPX5相当とは、あらゆる方向からの噴流水に対して本体機能を保護するものです

Bluetoothで楽しむ

Bluetooth標準規格Ver.3.0に準拠。Bluetoothに対応した、ウォークマンや タブレット、PlayStation(R)Vita、スマートフォンなどとペアリングすることで、音楽・映像・ゲームをワイヤレスで再生したり、ハンズフリー通話したりできます(*)。

Bluetoothで楽しむ

* 接続するBluetooth機器が、A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)に対応している必要があります
※ SCMS -T方式のコンテンツ保護に対応しています

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SRS-XB3
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SRS-XB3

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新製品ニュース ソニー、EDMなどに向けた重低音重視のBluetooth防水スピーカー
2016年1月27日 17:46掲載
SRS-XB3 SRS-XB2

ソニーは、迫力ある低音域再生を特徴とした「EXTRA BASS」シリーズより、Bluetoothワイヤレススピーカー「SRS-XB3」「SRS-XB2」を発表。2月13日より発売する。

「EDM(Electronic Dance Music)」など、重低音域を重視した昨今の音楽トレンドを踏まえて開発したというモデル。「SRS-XB3」は約48mm径、「SRS-XB2」は約42mm径の大型フルレンジスピーカーユニットを採用し、軽量化した振動板と強力な磁気回路によって、高い音圧とパンチの効いた低音を両立する。

また、振動板を大きく動かすロングストローク設計を採用し、音圧を強化した。加えて、独自のDSP信号処理技術によって、小音量から大音量まで、スピーカーユニットの駆動を最大限に生かすことで、バランスの取れた高音質を実現するという。さらに、IPX5相当の防水性能も備えた。

■「SRS-XB3」

「SRS-XB3」の主な仕様は、使用スピーカーが48mm径×2、周波数帯域が60Hz〜20000Hz、アンプ部の実用最大出力が30W(15W+15W)。Bluetoothのバージョンは3.0で、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックはSBC、AAC、LDACをサポート。SCMS-T方式にも対応する。

電池持続時間(Bluetooth接続時)は約24時間。本体サイズは211(幅)×80(高さ)×83(奥行)mm、重量は約930g。ボディカラーはブラック、ブルー、オレンジレッドの3色を用意した。

市場想定価格は18,000円前後(税別)。

■「SRS-XB2」

「SRS-XB2」の主な仕様は、使用スピーカーが42mm径×2、周波数帯域が80Hz〜18000Hz、アンプ部の実用最大出力が20W(10W+10W)。Bluetoothのバージョンは3.0で、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックはSBC、AAC、LDACをサポート。SCMS-T方式にも対応する。

電池持続時間(Bluetooth接続時)は約12時間。本体サイズは191(幅)×62(高さ)×65(奥行)mm、重量は約480g。ボディカラーはブラック、オレンジレッド、ブルー、カーキイエローの4色を用意した。

市場想定価格は13,000円前後(税別)。

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