SBH50 スペック・仕様・特長

2013年 7月中旬 発売

SBH50

  • NFCに対応し、対応スマートフォンやタブレットなどを簡単に接続できるBluetooth対応ヘッドセット。
  • FMチューナーが内蔵されており、本機単体で使用することができる。周波数をディスプレイに表示可能。
  • ディスプレイに、着信電話番号と発信者名を表示可能。ヘッドセットから着信応答、音楽の再生操作、曲送り戻し、ボリューム調整などもできる。
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ヘッドホンタイプ:カナル型 装着タイプ:両耳用 リモコン:○ ゲーミング:○ SBH50のスペック・仕様

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SBH50SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2013年 7月中旬

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SBH50 のスペック・仕様・特長



  • NFCに対応し、対応スマートフォンやタブレットなどを簡単に接続できるBluetooth対応ヘッドセット。
  • FMチューナーが内蔵されており、本機単体で使用することができる。周波数をディスプレイに表示可能。
  • ディスプレイに、着信電話番号と発信者名を表示可能。ヘッドセットから着信応答、音楽の再生操作、曲送り戻し、ボリューム調整などもできる。
基本スペック
ヘッドホンタイプ カナル型 インターフェース 
装着タイプ両耳用 連続通話時間最大7.4時間
連続再生時間最大約10時間 充電時間 
指向性  感度(ヘッドホン部) 
感度(マイク部)    
機能
BluetoothバージョンBluetooth 3.0 BluetoothコーデックSBC
リモコン サラウンド 
防水・防滴対応  マルチペアリング
NFC ノイズキャンセリング 
ゲーミング    
サイズ・重量
ケーブル長さ  重量16.9 g
カラー
カラーブラック
ホワイト
  
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース ソニー、NFC対応のBluetoothヘッドセット「SBH50」
2013年6月19日 18:22掲載
SBH50 SBH50

ソニーモバイルコミュニケーションズは、Bluetoothヘッドセットの新モデル「SBH50」を発表。7月中旬より発売する。

NFC(Near Field Communication)機器連携に対応したBluetoothヘッドセット。同社製のスマートフォン「Xperia」シリーズやタブレットにかざせば、接続設定をすることなくBluetooth接続できる。Bluetooth Ver.3.0をサポートし、対応プロファイルがA2DP v1.2、AVRCP v1.4、HFP v1.6、SPP。通話や音楽だけでなく、ワンセグなどもワイヤレスで楽しめる。最大2台までのスマートフォンやオーディオ機器を登録できるマルチペアリングをサポートするほか、マルチポイントにも対応しており、着信待ち受け可能な状態でスマートフォンを2台まで登録できる。

また、有機ELディスプレイを備え、手元で着信電話番号や発信者名を確認できる。さらに、「Google Play」から専用のアプリケーションをダウンロードすることで、スマートフォンと連携して、TwitterやFacebookの更新情報、Eメール、SMS受信、カレンダーアラームなどを有機ELディスプレイに通知できる。ヘッドセットからは、着信応答や音楽再生、曲送り・戻し、ボリューム調整などの操作が可能だ。

このほか、FMチューナーを内蔵し、単体でFMラジオの視聴が可能。FM局の周波数はディスプレイに表示できる。ドライバーユニットは、9.2mm径の超小型ドライバーを装備。周囲のノイズを最小限に抑える全指向性エレクトレットコンデンサー型のマイクを搭載する。バッテリー駆動時間は、連続待ち受けが最大約460時間、連続通話が最大約7.4時間となる。

本体サイズは24(幅)×58(高さ)×12(奥行)mm。重量は約16.9g(ヘッドホンは含まず)。カラーはホワイトとブラックの2色を用意。インナーイヤーヘッドホン、3サイズのイヤーピース、充電器、microUSBケーブルなどが付属する。

直販価格は7,980円。

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