BSMLW500M スペック・仕様・特長

• 読み取り性能の高い省電力レーザーセンサーを搭載し、光沢のある素材の上で操作可能なワイヤレスマウス。
• ホイールボタン・サイドボタンを含むすべてのボタンに、音圧レベルを抑えクリック時のカチカチ音を低減する「静音スイッチ」を採用している。
• 横スクロールできる「チルトホイール」を搭載するほか、上面の「速度切り替えスイッチ」により、操作に合わせてカーソル速度を手元で切り替えられる。

基本スペック

• タイプ: レーザーマウス
• ケーブル: ワイヤレス(無線)
• ボタン数 *1: 5 ボタン
• 解像度（カウント）: 1600 dpi
• インターフェイス: 無線2.4GHz
• 使用電池: 単3x1
• その他機能: チルトホイール; カウント切り替え可能; 着脱式レシーバ
• 静音: ○

サイズ・重量

• 重さ: 80 g
• 幅x高さx奥行: 76x39x107 mm

カラー

• カラー: ブラック; シルバー; ゴールド

※マウス項目解説

*1 ボタン数
メーカーWebサイトに掲載されている情報を掲載しています。メーカーによってボタンの数え方が異なる場合がありますので、ご不明な点はメーカーにお問い合わせください。

新製品ニュース　バッファロー、レーザーセンサーを搭載した「Premium Fitマウス」

2017年3月15日　16:57掲載

バッファローは、機能性とデザインを両立した「Premium Fitマウス」シリーズの新製品として、レーザーセンサーを搭載した2.4GHz無線モデル「BSMLW500M」を追加。3月下旬より発売する。

感性評価を基にして、安定したマウス操作と心地良さを実現する新デザイン「バックボーンフォルム」を採用したワイヤレスマウス。サイドボタンの配置は、自然な指の動きで操作できる位置ながら、誤操作を軽減する独自のボタン配置デザイン「アンダーサイドボタン」を採用した。

また、読み取りセンサーに高精細レーザーセンサーを採用。センサーの読み取り性能が高く、画像編集や製図などの細かな操作を必要とする作業に適しているという。さらに、光沢のある素材の上での操作も可能。省電力性の高いレーザーセンサーを採用しており、乾電池1本で約2年間の電池寿命に対応する。

このほか、すべてのボタンにクリック時のカチカチ音を低減する「静音スイッチ」を採用。表計算ソフトの画面などを素早く横スクロールできる「チルトホイール」や、上面に「速度切り替えスイッチ」を搭載し、繊細な作業からWeb閲覧まであらゆる操作に合わせてカーソル速度を手元で切り替えられる。

主な仕様は、センサー方式がレーザー、分解能が1000/1600dpi、電波周波数が2.4GHz、ボタン数が5個。電源は、単3形アルカリ乾電池×1本で、想定使用可能時間が最大1011日。

このほか、本体サイズは76（幅）×39（高さ）×107（奥行）mm。重量は約80g（電池含まず）。ボディカラーは、ブラック、シルバー、ゴールドの3色を用意する。

価格はオープン。