AQR-TZ51P
- 隅々まで手が届きやすい「うす型設計」と、整理しやすくたっぷり入る「大容量6ボックス冷凍室」を採用した冷蔵庫(512L)。
- 「ツインLED野菜ルーム」で発芽抑制と鮮度保持を同時に実現する。「クイック冷凍」により、ボタンを押して一気に冷凍、おいしさと食感を封じ込める。
- 使いかけの野菜を新鮮保存する「フレッシュ野菜ケース」、冷凍室内の温度変化を抑えておいしさを逃がさない「おいシールド冷凍」を搭載。
AQR-TZ51P のスペック・仕様・特長
- 隅々まで手が届きやすい「うす型設計」と、整理しやすくたっぷり入る「大容量6ボックス冷凍室」を採用した冷蔵庫(512L)。
- 「ツインLED野菜ルーム」で発芽抑制と鮮度保持を同時に実現する。「クイック冷凍」により、ボタンを押して一気に冷凍、おいしさと食感を封じ込める。
- 使いかけの野菜を新鮮保存する「フレッシュ野菜ケース」、冷凍室内の温度変化を抑えておいしさを逃がさない「おいシールド冷凍」を搭載。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 冷凍冷蔵庫 | ドアの開き方 | フレンチドア(観音開き) |
| ドア数 | 4 ドア | 使用人数 | 5人以上 |
| 冷却方式 | 間冷式(ファン式) | ドア素材 | |
| ポータブル | 日本製 | ||
| 容量(JIS C:2015) | |||
| 定格内容積 | 512 L | 冷凍室*3 | 180L <116L> |
| 冷蔵室*3 | 332L <250L>うち、チルドルーム18L/うち、野菜ルーム26L | 野菜室*3 | |
| 切り替え室*3 | 独立製氷室*3 | ||
| サイズ・質量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 幅830x高さ1850x奥行635 mm | 質量 | 132 kg |
| 製氷・冷凍機能 | |||
| 自動製氷 | ○ | 急速製氷 | ○ |
| 急速冷凍 | ○ | 解凍モード | |
| 省エネ性能(JIS C:2015) | |||
| 多段階評価点 | 3.6 | 省エネ基準達成率 | 107%(2021年度) |
| 省エネ性マーク(緑) | ○ | 年間消費電力(50Hz) | 288 kWh |
| 年間消費電力(60Hz) | 288 kWh | 年間電気代(50Hz) | 7776 円 |
| 年間電気代(60Hz) | 7776 円 | ||
| カラー | |||
| カラー | ダークウッドブラウン サテンシルバー |
||
| レイアウト | |||
| 真ん中野菜室 | 真ん中冷凍室 | ||
| 操作・アシスト機能 | |||
| スマホ連携 | タッチオープン | ||
| タッチパネル(操作) | 音声対話 | ||
| 閉め忘れ防止 | ○ | カメラ搭載 | |
| その他機能 | |||
| 脱臭 | ○ | 除菌 | ○ |
| 耐熱トップテーブル | 節電モード | ○ | |
| 冷蔵・チルド機能 | |||
| チルド室 | ○ | パーシャル室 | |
| 野菜の鮮度保持 | 旬鮮野菜ルーム | 肉・魚の長期保存 | |
| ラップなし | |||
※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法(JIS C 9801-3:2015)では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド(省エネ性能をチェック)をご確認ください。
※冷蔵庫項目解説
*1 ドアの開き方
-
向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。
-
2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。
-
向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。
-
1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
*3 冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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アクアは、冷凍冷蔵庫「TZシリーズ」の2024年モデルを本日3月7日より発売する。ラインアップは、容量512Lモデルの「AQR-TZA51P」「AQR-TZ51P」、および420Lモデルの「AQR-TZA42P」「AQR-TZ42P」を用意した。
プロダクトデザイナー・深澤直人氏がデザインを手がけた冷凍冷蔵庫「TZシリーズ」の2024年モデル。デザインとカラーはそのままに、例として、512Lモデルの「AQR-TZA51P」は、「501Lから550Lクラスの冷凍冷蔵庫で省エネ性能NO.1」(※1)を達成。省エネ基準達成率(※2)は、2023年モデルの105%から119%に向上したという。
本体は、奥行き635mmという薄型設計を採用。また、512Lモデルで冷凍室180L、420Lモデルで冷凍室146Lを実現し、3段6ボックス大容量設計を施した。上段は約‐30度(吹き出し口の温度)の冷気で素早く冷凍する「クイック冷凍(※3)」に対応。また、食材に霜がつきにくく「おいしさをキープする」という同社独自の冷凍性能「おいシールド冷凍」を搭載した。
512Lモデル「AQR-TZA51P」「AQR-TZ51P」の主な仕様は、本体サイズが830(幅)×1850(高さ)×635(奥行)mm。重量は「AQR-TZA51P」が139kg、「AQR-TZ51P」が132kg。ボディカラーは「AQR-TZA51P」がダークシルバー、「AQR-TZ51P」がサテンシルバー、ダークウッドブラウン。
420Lモデル「AQR-TZA42P」「AQR-TZ42P」の主な仕様は、本体サイズが700(幅)×1825(高さ)×635(奥行)mm。重量は「AQR-TZA42P」が121kg、「AQR-TZ42P」が119kg。ボディカラーは「AQR-TZA42P」がダークシルバー、「AQR-TZ42P」がサテンシルバー、ダークウッドブラウン。
価格はいずれもオープン。
(※1)2024年3月1日現在。4月4日発売予定。定格内容積501〜550Lの国内家庭用冷凍冷蔵庫において。(日本電機工業会基準による)●消費電力量は使用条件により異なる。●15年測定方法(JIS C 9801-3:2015)
(※2)2021年省エネ基準達成率において
(※3)60度までの食品に対応可能。熱いものをクイック冷凍する場合は、消費電力が30%程度上がる。食品の間は約3cm以上離すこと
- 価格.com 新製品ニュース
AQUA、奥行き635mmの薄型冷凍冷蔵庫「TZシリーズ」2024年モデルを本日3月7日発売2024年3月7日 6:30掲載
AQUA、奥行き635mmの薄型冷凍冷蔵庫「TZシリーズ」2024年モデル2024年3月4日 6:35掲載









