ScanSnap S1300 FI-S1300
インテリジェント機能やボタン一つでPDFを生成できるビジネス向けスキャナー
ScanSnap S1300 FI-S1300 のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | シートフィード | 原稿サイズ | |
| 最大読取範囲 | 216x360 mm | 最大セット可能枚数 | 10 枚 |
| 光学解像度 | 600 dpi | 両面読み取り | ○ |
| センサー | カラーCIS | 光源 | RGB3色LED |
| インターフェース | USB2.0/USB1.1 | 電源 | |
| 自動給紙方式(ADF) | ○ | 重送検知機能 | |
| OCR(文字認識) | スマホ連携 | ||
| クラウド連携 | |||
| ネットワーク | |||
| 無線LAN | Bluetooth | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 284x77x99 mm | 重量 | 1.4 kg |
| エコマーク | |||
| エコマーク | 認定番号 | ||
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PFUは、ビジネス向けカラースキャナー「ScanSnap」シリーズの新モデル「Scan Snap S1300」を11月21日より発売する。
上位機種「S1500」と同様、「インテリジェント」機能を搭載。ワンプッシュで簡単・スピーディーな読み取りで、効率よく書類をPDF化することができる。水性蛍光ペンでマーキングした単語や文章をOCR処理し、PDFのキーワード情報へ自動で追加する「インテリジェント・インデックス」機能や、「カラー」「白黒」に加え、「グレースケール」の判別や出力を新たに追加した「カラー自動判別」機能、書類上のマーカーで囲った部分を自動認識し、切り出してPDF化できる「インテリジェント・クロッピング」など多彩な機能を備えている。
また、マイクロソフトの最新OS「Windows 7」やアップルの最新OS「Snow Leopard」に対応。WindowsとMac OSで利用可能にしたハイブリット対応で書類の読み取りが本製品一台で可能だ。Windows専用名刺管理ソフト「名刺ファイリング OCR」に加え、Mac OS専用名刺管理ソフト「CardMinder」を標準装備し、使い慣れたOSで使用することができる。
このほか、視覚的・直感的な操作でドキュメント管理が可能なドキュメントファイリングソフトウェア「楽2 ライブラリ パーソナル V5.0」を同梱したセットモデルも同時にラインナップする。同社の直販サイト「PFUダイレクト」での販売価格は、「Scan Snap S1300」が27,800円、「Scan Snap S1300 楽2 ライブラリ パーソナル V5.0」セットモデルが32,800円(いずれも税込)。
- 価格.com 新製品ニュース
PFU、Widows・Mac OS両対応のカラースキャナー2009年11月16日 13:26掲載


![[Scan Snap S1300]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2009111/T20091116113002_797_.jpg)