Big Bang-Fuzion スペック・仕様・特長

2010年 1月 8日 登録

Big Bang-Fuzion

Intel P55 ExpressチップセットやLucid Hydra 200を搭載したLGA1156用ATXマザーボード

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

フォームファクタ:ATX CPUソケット:LGA1156 チップセット:INTEL/P55 Big Bang-Fuzionのスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • Big Bang-Fuzionの価格比較
  • Big Bang-Fuzionのスペック・仕様
  • Big Bang-Fuzionのレビュー
  • Big Bang-Fuzionのクチコミ
  • Big Bang-Fuzionの画像・動画
  • Big Bang-Fuzionのピックアップリスト
  • Big Bang-Fuzionのオークション

Big Bang-FuzionMSI

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2010年 1月 8日

  • Big Bang-Fuzionの価格比較
  • Big Bang-Fuzionのスペック・仕様
  • Big Bang-Fuzionのレビュー
  • Big Bang-Fuzionのクチコミ
  • Big Bang-Fuzionの画像・動画
  • Big Bang-Fuzionのピックアップリスト
  • Big Bang-Fuzionのオークション

Big Bang-Fuzion のスペック・仕様・特長



基本スペック
チップセットINTEL
P55
CPUソケットLGA1156
フォームファクタATX マルチCPU 
詳細メモリタイプ  メモリスロット数4
最大メモリー容量  幅x奥行き305x244 mm
拡張スロット
PCI-Express 16X  PCI-Express 8X 
PCI-Express 4X  PCI-Express 1X 
PCIスロット2 本   
ストレージ
SATA  Serial ATASATA
M.2ソケット数  M.2サイズ 
グラフィック・オーディオ
DisplayPort数  Mini DisplayPort数 
HDMIポート数  S/PDIF 
USB
USB  USB PD 
その他機能
SLI   CrossFire  
VRMフェーズ数  背面コネクタ設計(裏配線) 
一体型 I/O バックパネル  LED制御機能 
BIOSフラッシュバック機能  ホワイトモデル 
ネットワーク
無線LAN  Bluetooth 
LAN    
オンボード機能
オンボードLAN10/100/1000 オンボードRAID
オンボードオーディオQuantum Wave オーディオカード オンボードグラフィック-
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

Big Bang-Fuzion
MSI

Big Bang-Fuzion

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   登録日:2010年 1月 8日

Big Bang-Fuzionをお気に入り製品に追加する <39

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース MSI、異種混合マルチGPUを構築できるP55マザー
2010年1月13日 17:53掲載
[Big Bang-Fuzion]

エムエスアイコンピュータージャパンは、ゲームユーザー向けハイエンドマザーボードシリーズ「Big Bang」の第2弾「Big Bang-Fuzion」を発表。1月16日より発売する。

2009年12月発売の「Big Bang」シリーズ第1弾「Big Bang-Trinergy」と同様、「Intel P55 Express」チップセットを搭載するLGA1156対応のATXマザーボード。Lucid社のブリッジチップ「Hydra 200」を搭載したのが最大の特徴で、従来ではできなかったNVIDIAの「GeForce」を搭載したビデオカードと、AMDの「ATI Radeon HD」を搭載したビデオカードを組み合わせたマルチGPU環境を構築することができる。

また、「Big Bang-Trinergy」と同じく、ボード上のすべてのコンデンサに、サーバーなどで使用される三洋電機製「Hi-c CAP(Highly-conductive polymerized Capacitor)ポリマータンタルコンデンサ」を採用。電源まわりには、ひとつのチップで従来の4フェーズ分の大出力が可能な、独自の「DrMOS(ドクターモス)」を15フェーズ(60フェーズ相当)搭載する。

さらに、ボタン1つでオーバークロックが可能な「OC Genie」機能、テスターを繋げて電圧が測れる「V-チェックポイント」、システム負荷に応じて電源フェーズ数を自動制御する「APS」などを搭載。オーバークロック時の各種ステータス監視や設定がケースを開けずに行える有機LEDディスプレイ付きコントロールパネル「OCダッシュボード」や、「EAX Advanced HD 5.0」と「THX」の両方が利用可能なオリジナルサウンドカード「Quantum Waveオーディオカード」が添付される。

このほか、拡張スロットとして、PCI Express x16を3基、PCI Express x1とPCIを各2基装備。メモリースロットはDDR3-1333MHzまでサポートし、4基合計で16GBまで実装することができる。リアパネルのインターフェイスは、10基のUSB2.0ポート(うち2基がeSATA/USBコンボ)、1基のIEEE1394ポート、2基のギガビットLANポート、PS/2を備える。

市場想定価格は39,800円前後。

ページの先頭へ