LED REGZA 19HE1 [19インチ] のスペック・仕様・特長
| 表示性能 | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | 画面サイズ | 19 V型(インチ) | |
| 画素数 | 1366x768 | パネル種類 | |
| HDR方式 | 映像処理エンジン | ||
| バックライト | LEDバックライト | 量子ドット | |
| 画面分割(2画面機能) | 倍速機能 | ||
| 1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
| チューナー | |||
| BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
| 地上デジタル | 2 | BSデジタル/110度CSデジタル | |
| 録画・再生機能 | |||
| 録画機能 | 内蔵HDD(500GB) 外付けHDD |
ドライブ内蔵 | |
| 自動録画機能 | 2番組同時録画 | ||
| 早見再生 | |||
| スマートテレビ | |||
| Android TV | Google TV | ||
| Fire TV | |||
| 動画配信サービス | |||
| YouTube | Amazonプライム・ビデオ | ||
| Netflix | Disney+ | ||
| DAZN | FOD | ||
| ABEMA | TVer | ||
| Lemino | Hulu | ||
| U-NEXT | Rakuten TV | ||
| TELASA | |||
| ネットワーク | |||
| 有線LAN | ○ | 無線LAN | |
| Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 | ||
| ホームネットワーク機能 | DTCP-IP | ○ | |
| 便利機能 | |||
| スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
| 回転式スタンド | |||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| 接続端子 | |||
| HDMI端子 | 2端子 | HDMI2.1規格対応機能 | |
| USB端子 | 1(録画専用/背面) | 光デジタル音声出力端子 | |
| LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
| 基本仕様 | |||
| 視聴距離(目安) | 消費電力 | 61 W | |
| 待機時消費電力 | 0.15 W | リモコン(音声操作) | |
| ゲームモード | |||
| 音質性能 | |||
| Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
| スピーカー数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 480x379x217 mm | 重量 | 4 kg |
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点 | 省エネ基準達成率 | ||
| 省エネ性マーク(緑) | 年間消費電力量 | ||
| 年間電気代*2 | |||
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
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*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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東芝は、デジタルハイビジョン液晶TV「REGZA」の新モデルとして、「Z1」シリーズ4機種および「RE1」シリーズ8機種、「HE1」シリーズ3機種の合計15機種を発表。5月上旬より順次発売する。
いずれも、バックライトに白色LEDを採用し、ダイナミックコントラスト比200万対1を実現。輝く白色と引き締まった黒色を再現することが可能だ。高速映像処理を行う「次世代レグザエンジン」を搭載しており、16ビット精度高画質化処理を実現することで、階調性と質感表現が向上している。きめ細かな色再現が可能な「三次元カラーマネージメント機能」を備える。
また、超解像技術を採用した「レゾリューションプラス4」を搭載。「CELLレグザ」で採用した「自己合同性超解像処理」を搭載し、自己合同性による超解像処理により、映像の中の一部分と近似したパターンを、同じ映像の中の周辺部分から検出し、抽出して重ね合わせることで、精細感のある映像を再現できる。アニメーション番組を検出して、輪郭部のノイズを低減する処理にも対応しており、滑らかな映像を実現している。
機能面では、市販のUSB HDDと接続してハイビジョン録画が可能。市販のUSBハブを使うことで、同時に最大4台までのUSB HDDを接続でき、録画容量を手軽に増やすこともできる。各HDDを区別して管理ができるため、ユーザーの好みに応じた使い分けが可能だ。
最上位シリーズ「Z1」は、地上デジタルチューナーを3基搭載。「地デジ見ながらW録」機能により、地上デジタルの番組を自由に切り替えて視聴しながら、同時に2つの番組をUSB HDDへ録画することができる。LEDバックライトと表面クリア仕上げを組み合わせた新パネル「クリアLEDパネル」を採用。LEDバックライトがコントラストの高いくっきりとした映像を再現し、本来の映像に忠実な精細感のある描写を実現している。ハイビジョンレコーダー「VARDIA」で培ったチャプター機能を搭載。録画タイトルの本編やCMなどを検出し、自動でチャプター分割するので、見たいシーンを簡単に選んで視聴できる。
このほか、ゲーム機器のさまざまな映像フォーマットに対応して適切な画面サイズを自由に選べる4種類の画面モードを採用。ネットワーク機能「DLNA」に対応し、USB HDD、LAN HDDに録画した番組をDTCP-IP方式で著作権保護。同社ハイビジョンレコーダー「VARDIA」や市販のDTCP-IP対応サーバーにダビングする「レグザリンク・ダビング機能」を搭載したほか、「HDMI 1.4 ARC(オーディオリターンチャンネル)」にも対応する。市場想定価格は、「Z1」シリーズが25〜48万円前後、「RE1」シリーズが8〜43万円前後、「HE1」シリーズが11〜14万円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
東芝、DCR200万:1の「LED REGZA」15機種2010年4月14日 16:08掲載


![[55Z1]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010041/T20100414142323_839_.jpg)
![[47RE1]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010041/T20100414142337_729_.jpg)
![[22HE1]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010041/T20100414142343_436_.jpg)