Styleaudio CARAT-T2 価格比較

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DAC(D/Aコンバーター)

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CARAT-T2 のレビュー・評価

(3件)

満足度

3.33

集計対象3件 / 総投稿数3件

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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。

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    2010年10月8日 投稿

    『CARAT-T2使用環境』 PC・VAIO VGN-FZ50B(ノートPC)OS Vista ソフト・foober2000+WASAPI出力 DAC・CARAT-TOPAZ、CARAT-SAPPHIRE アンプ・HD53N(ヘッドホンアンプ) 『総評』 本機の目的は、PCからの音声信号をDACへ「正確」に送ることです。 その点に関して、本機はその役割を十分に果たしていると評価できます。 また、本機のUSB入力が受け付ける音声信号は「16,24Bit/32,44.1,48,96kHz」。 DACは「24Bit/96kHz」まで処理できるのに、USB入力が「16Bit/48kHz」までしか 受け付けないUSB-DACなどと「光、同軸接続、AES/EBU」することでも 力を発揮します。 以下「本機の耐ノイズ性能・音への影響」「本機の出力端子の品質」「本機の安定性」 の3点について、具体的にレビューします。 『本機の耐ノイズ性能・音への影響について』 本機を使用することで音に「変化(向上・劣化含む)」が生じるかどうか 以下の組み合わせで試してみました。 a:PC→CARAT-T2→CARAT-TOPAZ(※T2とは光接続)→HD53N b:PC→CARAT-TOPAZ(※PCとはUSB接続)→HD53N 結果は「変化なし」です。 次に、以下の組み合わせで試してみました。 c:PC→CARAT-T2→CARAT-TOPAZ(※T2とは光接続)→HD53N d:PC→USBハプ→CARAT-T2→CARAT-TOPAZ(※T2とは光接続)→HD53N cはaと同じ構成ですが、dはPCとT2の間に「USBハブ」を入れています。 このセルフパワー式の「USBハブ」には4つのUSB接続端子があります。 その内の3つに「ノートPC用冷却ファン・有線マウス・有線キーボード」 といったUSB周辺機器を接続しています。 ノイズ源を増やして、音質に「変化」があるかどうかを確かめます。 結果は「変化なし」です。 本機はPCの「ノイズ」に影響されることはなく、 また音に「変化」加えることもないと言えます。 (※この結果から判断すれば、CARAT-TOPAZのUSB入力も優秀と言えます。 TOPAZのユーザーは、「ノイズ対策だけ」でT2を買う必要はないでしょう) 『本機の出力端子の品質について』 光、同軸、AES/EBUの三種類を備えています。 AES/EBUに関しては、その端子を備えたDACを持っていないので、 今回は「光と同軸」の音質差を聴き比べてみました。 T2と組み合わせたのは「CARAT-SAPPHIRE」です。 結果は「音質差なし」でした。 『本機の安定性について』 私の環境では、安定動作しています。 PCのUSB端子×3には、すべて周辺機器を接続していますが、 T2以外は「セルフパワー」で電源を供給しているためか、 「電力供給」の点で警告が出たり、動作が不安定になったことはありません。 そのかわりに「バス帯域幅超過」の警告が出て、動作しなくなったことがあります。 本機は「30%、46%」と、かなりのバス帯域幅を必要とするので注意が必要です。 また、WASAPIなどのカーネルストリーミング機能を利用する場合、 私の環境ではASIO4ALLが動作しませんでした。 (PC+TOPAZのときは動作したので、T2が原因と思われる) しかし、ネットで検索してみると「動作した」との報告もあるので、 個々のPC環境による、と考えた方が良さそうです。 Vista SP1以降のOSであれば、WASAPIを使えば問題ありませんが、 XPだとWASAPIは使用不可なので、ASIO4ALLを使用している人は注意して下さい。

  • USB入力を持たないDACをPC環境で使いたい方にとってこのDDCの利便性は大きなアドバンテージになり得ます。当方の購入動機もまさにこの一点です。現在、インターフェースDDCとして利用できるアイテムは限られており、iPod用のインターフェースとしてONKYOのND-S1とWADIAの170 iTransportの2機種、PCからUSB経由でコンバートできるのはLINDEMANNのUSB-DDC24/96と本機ぐらいです。クオリティ面ではおそらくLINDEMANNが最右翼と思いますがS/PDIFへのコンバートしか利用できないため、AES/EBUが使える本機をチョイスしました。 利用環境; 1)MAC OS X10.4.9 iTunes(WAVファイル) 2)USBケーブル オヤイデ d+ USB class S 3)Styleaudio CARAT-T2(本機) 4)デジタル・ケーブル 4-1(S/PDIF)ヨルマ・デザイン"Digital-RCA"他5アイテム 4-2(AES/EBU)キンバー・ケーブル"Orchid"他5アイテム 4-3(Optical)SAEC OPC-X1他2アイテム 5)DAC ラブリー・エンジニアリングDA11、ステラヴォックスST-2、 EAD DSP3、WADIA DIGI-Master32、カウンター・ポイントDA10、 ノース・スター・デザインModel192DAC Mark2、 パーペチュアル・テクノロジーP-1A/P-3A、 6)プリアンプ+パワーアンプ クラッセCP35U+オーディオ・アナログ"Donizetti" 7)スピーカー ハーベスLS5/12A 安定性: 本機はもともとACアダプター(6V)またはUSB経由のいずれかで電力を供給して動作する製品ですが、PSE法の関係かACアダプターが付属しません。レビュアーのMAC環境では併設している機器との関係でUSBでは定格電圧が不足するケースがありダイアログで警告が表示されたため他の接続機器を開放しました。またWIN環境でも簡易に接続テストしましたが動作こそするもののノイズ・フロアが高くなる傾向があり、やはり併設機器を一時的に開放しています。 この件、輸入代理店に問い合わせましたが対処として併設機器を開放されたしとのことでした。基本的に現状のUSB経由の電力供給では動作面で不安定であると留意されるのが賢明です。残念ながら評価出来るレベルにはありません。ちなみにレビュアーは、今後、適合するACアダプター(6V)を調達ないし自作する予定です。 音質: インターフェースですので音質に関しては無評価にしましたが、USB入力があるDA11を直接MACと接続した時と比較するとノイズ・フロアが幾分低く感じました。本機のUSB経由のノイズに対するシグナル・アイソレート機能はなかなか効果的なのかもしれません。ACアダプターを使用すると動作が安定すると予想されますので、外部電源を用意する方が音質改善により寄与するのではないかと推察しています。 機能: DDCとしてインターフェースのコンバート機能に特化したものですから無評価としました。データのリクロックに関してはオフィシャル・サイトの商品説明でも記載がなく、また価格的に考えてもリクロック回路は組み込まれていないものと思われます。 入出力端子: 本機のもっとも特徴的なセールス・ポイントは出力形式が3系統装備されていることです。AES/EBUが利用できるメリットはミドル・クラス以上のDACを使用しているユーザほど大きな恩恵となるはずです。十分に吟味されている様で、意図的にPro-Toolsのハード・ウエア・セルフ・チェック機能で24bit92kHzダブル・スピードのテスト信号を送りましたがエラーは感知されませんでした。ND-S1はS/PDIF出力のクオリティが中途半端で高精度なクロックを積載した意味がないほどでしたが、本機の各出力は後段のDACがハイエンド・クラスであっても十分に活用できるレベルにあると思います。 総評: USBからの電力供給では安定性が確保できないと判断せざるを得ないので評価は辛口にしてありますが、利便性と実用性は高く評価しています。また意図的に上級ケーブルを中心にテストしてみましたがケーブルのキャラクターをスポイルすることもなくインターフェースとして黒子に徹してくれたことにも満足しています。外部電源で電力を供給してみないことには本機の実力は見えてこないと思われますので、今後、ACアダプターが準備出来ましたら改めて検証してみたいと考えております。

  • 4

    2010年9月3日 投稿

    【安定性】 安定しております。当方のパソコンでは今のところ致命的な不具合はありません。 曲を選択したときに少しプチノイズが乗りますが、一度再生すれば滅多に鳴りません。 【音質】 当方の耳はそこまで肥えているわけじゃないので、 以前使用していたAudinst製のHUD-mx1光出力とT2の違いはハッキリとは分かりませんでした。 レシーバにはCARAT-SAPPHIREを使用しています。 ただし、HUD-mx1に比べて若干ノイズが減ってS/N比が上がったのは感じました。 今月末に、安物の光ケーブル5mからオヤイデ製のDR-510 5mに変えてみる予定です。 これで何かしら変わると面白いところかなと思っています。 【機能性】 最低限の仕様です。D/Dコンバーターのみの機能です。 ただ、D/D専用として単品で構成されているので複合型に比べノイズが少ないと思います。 【入出力端子】 当方は使っておりませんが110Ω仕様の業務用デジタル出力端子が付いています。 幅広いDACに繋げるという面では充実しているかと思います。 【付属ソフト】 無いので無評価です。 【総評】 T2の立ち位置的にコンセプトがちょっとパッとしませんが、 同じブランドの構成としては良い出来だと思います。 機能性も悪くないですし、後はレシーバ側の性能が問われるかと思います。

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CARAT-T2 のクチコミ

(3件/1スレッド)

  • ナイスクチコミ1

    返信数2

    2010年12月29日 更新

    この機器をお持ちの方、是非お教え下さい。それは、マックでの動作です。マックのOS対応はOSX以上でしょうか。OS9には対応しませんか。また、OSX 10.4でOS9を動かして、この機器が使えますか。つまり、間接的なOS9が使えるかどうかです。いかがでしょうか。ドライバーの対応条件等教えていただければ幸いです。  それから、この機器は、入力信号に対してリクロック効果があるのでしょうか。

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CARAT-T2 のスペック・仕様

基本仕様
タイプ DAC(D/Aコンバーター)
形状 据え置き
電源 USB
インターフェース・機能
光デジタル端子出力 1 系統
同軸デジタル端子出力 1 系統
USB端子 1 系統
サイズ・重量
幅x高さx奥行 75x35x131 mm
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