PR-SC5508(B) スペック・仕様・特長

2010年10月29日 発売

PR-SC5508(B)

HDMI 1.4a端子/ビデオアップコンバーター/DLNA準拠のネットワーク機能などを備えたAVセパレートアンプ

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製品種類:AVコントロールセンター PR-SC5508(B)のスペック・仕様

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PR-SC5508(B)ONKYO

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PR-SC5508(B) のスペック・仕様・特長



基本仕様
製品種類AVコントロールセンター 消費電力9.1 W
通信機能  ハイレゾ 
USB接続  録音機能 
マイク付  真空管
サイズ・重量
幅x高さx奥行  重量 
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新製品ニュース オンキヨー、AVセパレートアンプ「PR-SC5508」
2010年10月8日 19:29掲載
[PR-SC5508(B)]

オンキヨーは、AVアンプの新モデルとして、9.1chAVコントロールセンター「PR-SC5508」を発表。10月29日より発売する。

3D映像伝送とオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応するHDMI 1.4a端子を入力8系統、出力2系統装備。大型TVとプロジェクターにそれぞれ接続し、どちらの映像機器でも鑑賞できる2Wayシアターを楽しめる。HDMI連携機能「RI HD」に対応しており、電源スタンバイ連動や自動入力切換え、TVのリモコンによる本製品のボリューム調整と、TVスピーカー/シアタースピーカーの再生切り換えが行える。

音質面では、音声規格「Dolby TrueHD」「DTS-HD Master Audio」に加え、「Dolby Prologic IIz」や「AudysseyDSX(Dynamic Surround Expansion)」に対応。「Dolby Prologic IIz」は、7.1ch/5.1chシステムをベースに、フロントL/Rスピーカーの上部にフロントハイスピーカーを加える最大9.1chのシステムで、前後の奥行きと上下方向も含む三次元的な空間表現が可能だ。「AudysseyDSX」では、フロントハイおよび視聴位置から正面左右60度の延長線上を理想とするフロントワイドスピーカーを同時に接続した9.1chシステムが構築できる。さらに、ルーカスフィルム社が提唱したシアターの品質基準「THX Ultra2 Plus」にも準拠する。

映像面では、ビデオアップコンバーターを搭載し、アナログ映像信号を1080pのフルHDにアップスケーリングして出力できる。アナログ入力端子も装備し、インターネットなどPCからのコンテンツ映像もより高品位に出力可能だ。さらに、ジャギー(輪郭のギザギザ)やモスキートノイズ、ブロックノイズの低減など、フル10bitによる高精度な映像処理能力によりクラス最高レベルの画像処理を実現している。ISFビデオ・キャリブレ−ション機能も備え、明るさやコントラストなどきめ細かな画像調整をソースごとに行い、環境に応じた画質を楽しめる。

ネットワーク性能として、「Windows Media Player」(バージョン11以降)や「DLNA」準拠のサーバー上で管理している音楽データや、インターネットラジオを、ルーターを介して再生可能。再生フォーマットは、WAV、WMA、WMA Lossless、MP3、AAC、FLAC、Ogg Vorbis、LPCMなどに加え、24bit/96kHzのフォーマットにも対応。また、「Windows 7」との互換性と信頼性を示す「Compatible with Windows 7」ロゴを取得しており、「Windows 7」搭載PCとLAN接続すれば、PC側がAVセンターを認識して、「Windows Media Player」上で本製品を再生機器として選択できる。

このほか、前面のUSB端子により、iPod/iPhone内の音楽ファイルをデジタルデータのまま本製品へ伝送することが可能。主な仕様は、周波数特性が5Hz〜100kHz、全高調波歪率が0.05%、SN比が110dB、本体サイズが435(幅)×198.5(高さ)×453.5(奥行)mmで重量14kg。価格は262,500円。

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