HA-MX10-B スペック・仕様・特長

2011年 2月上旬 発売

HA-MX10-B

原音を忠実に再生するモニタードライバーユニットを搭載したスタジオモニターヘッドホン

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 HA-MX10-Bのスペック・仕様

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HA-MX10-BJVC

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2011年 2月上旬

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HA-MX10-B のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造 
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状標準プラグ/ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 56 Ω
音圧感度 108 dB 再生周波数帯域10Hz〜28kHz
ドライバサイズ   コード種類 
コード長2.5 m 最大入力1500 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラー    
サイズ・重量
重量260 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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JVC

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新製品ニュース ビクター、モニターヘッドホン「HA-MX10-B」
2011年2月7日 14:30掲載
[HA-MX10-B]

日本ビクターは、モニターヘッドホンの新モデル「HA-MX10-B」を発表。2月上旬より発売する。

同社グループ「ビクタースタジオ」のレコーディングエンジニアと共同開発したスタジオモニターヘッドホン。音楽制作現場で求められるひとつの基準である“スタジオモニタースピーカーの表現力”を追求した音質チューニングを実施。ユニットには、スタジオでのモニタリングに必要とされる高い分解能と音の表現力を追求した新開発の「モニタードライバーユニット」を採用。原音に忠実でリアルな高解像度サウンド再生を実現している。

また、「モニタードライバーユニット」の性能を最大限に発揮させるために、振動板前面に新開発の「サウンドディフューザー」を搭載。高域の音圧を向上させ、伸びやかで解像感の高い高域再生と音場の広がりを実現している。 さらに、ハウジング内部の背圧を最適化する「クリアバスポート構造」を採用。こもりの少ない、明瞭で歯切れのよい低域再生が可能となっている。

このほか、使い勝手や強度に配慮したパーツを採用。筐体に加え、フレームやハンガーを強化しており、スタジオユースに耐える高い耐久性を実現している。

主な仕様は、出力音圧レベルが108dB/1mW、再生周波数帯域が10Hz〜28,000Hz、インピーダンスが56Ω、最大許容入力が 1500mW。重量は約260g。コードの長さは2.5m。ステレオミニジャック→ステレオ標準プラグへ変換することができるプラグアダプターが付属する。

価格はオープン。

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