CWCH80
ポンプ能力を強化し、ファン回転数調整ボタンの機能を備えた水冷一体型CPUクーラー
CWCH80 のスペック・仕様・特長
| 対応ソケット | |||
|---|---|---|---|
| Intel対応ソケット*1 | AMD対応ソケット*1 | ||
| 本体スペック | |||
| タイプ | 水冷型 | ファンサイズ | |
| ラジエーターサイズ | 最大ファン風量 | ||
| 最大ファン回転数 | ノイズレベル | 22〜39dBA | |
| ロープロファイル対応 | LEDライティング対応 | ||
| PWM | コネクタ | ||
| ファン寿命 | 干渉軽減 | ||
| デュアルファン | TDP | ||
| 材質 | コールドプレート:銅、ラジエーター:アルミニウム | 幅x高さx奥行 | |
*1 Intel/AMD対応ソケット
新しいCPUのソケットについて、リテンションキットの有無や別途購入が必要になる場合がありますので事前に確認しておきましょう。
リテンションキットの取付について
CPUソケット周辺に大型のヒートシンクが採用されている場合、干渉して取付ができない場合がありますので注意が必要です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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Corsairの国内代理店リンクスインターナショナルは、CPUクーラーの新モデル「CWCH80」を発売した。
メンテナンスフリーの水冷一体型CPUクーラーの新モデル。ポンプ能力を強化し、ファン回転数調整ボタンの機能を備えるなど、使い勝手を強化している。CPUソケットは、インテルの次世代LGA2011のほか、LGA1366/1156/1155/775、AMDのSocket AM3+/AM3/AM2+/AM2に対応している。
性能面では、CPUと接触するベースに熱伝導率が高い銅を採用。効果的にクーラント液へ熱を伝え、強力に冷却することができる。また、ラジエーターの両側に静音120mmファンを設置することで、効果的な冷却を実現。ファンコントロールでは、ポンプに搭載したボタンを押すことで、ファンの回転数を1300/2000/2600rpmの3段階で調整することが可能だ。
このほか、LEDでファンの状態を確認することが可能。ケースに搭載したデバイスの温度管理や調整を行うことができる「CORSAIR LINK」に対応したコネクターを装備する。
市場想定価格は12,980円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
Corsair、LGA2011とAM3+に対応した水冷CPUクーラー2011年7月26日 12:14掲載

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