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iHA-21EX のレビュー・評価
(2件)
満足度
5.00集計対象2件 / 総投稿数2件
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5100%
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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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【デザイン】 iHA-1 V2を所有しているので比較します。従来から殆ど変わりなく、デスクトップ上でもコンパクトで飽きの来ないデザインですが、フロントとリアのパネルがシルバーメタリック塗装からアルミの浅いヘアライン仕上げに変わりました。前からみるとスッキリとし、厚みがより薄く見えます。ただ、それ以外の本体やボタン・ツマミは従来の塗装なので残念。このアルミ生地を生かした仕上げを全体には無理だと思いますが、色合いだけでも合わせて欲しいと思います。 【音質】 iHA-1 V2と比較するとだいぶ変わりました。V2では中低音に押し出し感のある音でしたが、EXはバランスの良い音の出方です。中音が奥に下がり薄くなったようにも感じますが、引き換えにより広い音場とクリアさを得ています。音像型から音場型に変わった感じです。なお、中音の出方が違うので同じ音量に感じるよう調整するとEXの方が1メモリ近く開けるようになりました。 高音は上まで伸びていますが、サ行の刺さりも殆ど無く高高音が少し響く感じです。 中音はV2より押さえ気味でボーカルは後ろに下がり曇る感じも受けますが、ボリュームを上げると前に出てくるので、ボリューム調整によりバランスを崩すことなくコントロールできます。 低音は十分ですがV2よりも絶対量が少なく押し出し感は強くありません。ドラムのアタック音もV2より柔らかく感じますが、これは中音の影響を受けているためだと思います。低低音はしっかり出ていて深く響きます。この低音の出方と質が良いため心地よくソースを楽しめます。 音場の違いはV2だと中高音が鮮やかで生々しい面がありますが、狭い部屋で鳴っているので音数が多いと音で埋め尽くされ一杯になる感じですが、EXは左右や奥に展開するので一杯にはならず、音の減衰や余韻まで感じ取れる印象です。そして音の配置が変わるためか同じソースでも、思いもよらない音を感じる事もあります。 総じてソースを選ばず鳴らしやすくバランスの取れたHPAだと思います。※エージング80時間程度での感想 [ヘッドフォン] V2と比べ低音の量が少ないと言いましたが、旧来からドライブ力のあるアンプなので低音再生力のあるヘッドフォンなら十分確保できます。 ・HD 25-1U:音場はこのHPとしては意外に左右への展開具合も良いです。中音が前に出てくるのでボーカルには良いと思います。中身の詰まった質感の弾みのある低音で、制動が良く利いていると感じます。ロックに相性が良いです。 ・DT990E/32:音場が広く、高音も伸び、低低音の響きが豊かです。どんなソースもそつなく楽しく聞けます。 ・T1:それほど広い音場が出るHPではありませんがV2よりは広めに展開します。音像は近めで解像度が高くとクリアさが良く出ます。中音はV2より生々しくなりませんが、高音が煩くならず好バランスです。低音も十分でバランスを損なうことはありません。 【操作性】 V2よりスイッチが増えましたが、フロントパネルにコンパクトに纏まっているので解りやすく、ボリュームも滑らかでリレーが入っているボタンスイッチとLEDランプによる動作表示で確実な切り替えが出来ます。トグルスイッチも軽くなり操作しやすくなりました。 特筆すべきは「ゼロポップ機能」V2以降に搭載された機能ですがEXでは完璧です。多くのHPAではジャックを差したまま電源スイッチを入り切りすると「プチッ!」や「ボッ!」という不快なノイズが出ますがEXではボリュームが開けてあっても出ません。音源や機能の変更時もこの機能は有効でごく僅かにしか出ません。また、ボリュームを絞ってもプラグの抜き差し時にはノイズがでるものですが、EXは殆ど出ません。つまり、操作に気を使わなくてすみ、トラブルも起こしにくいという事ですが、何よりオーディオ機器として音楽を聞く前に気分を害さないように…とのizoの配慮は高く評価したいと思います。 【機能性】 入力はデジタル3系統とアナログ1系統、ヘッドフォン以外の出力はRCA一系統ですが従来からの「スルー」に加えボリュームにより調整可能な「プリアンプ機能」を備えています。この出力機能は専用オペアンプを介し電気的性能を高めると共に、干渉を避けるためヘッドフォン出力を切ることが出来るこだわりぶり。USB入力はXMOSを積みアシンクロナスモード転送です。初期と違い最新のドライバーはとても安定していています。 DAC部はクロックジェネレーターはデュアル。アンプ回路を改良した効果でV2より空間広めのスッキリとした音質です。(実はこの基盤のオペアンプ取り付け部に一工夫あるのも面白ところ) なかでも、「プリアンプ機能」はとても面白い機能。上記したように「おまけ機能」ではないので、パワーアンプに直接繋げてパッシブスピーカーを高音質再生というアプローチも考えられます。 DAC付きHPAというより、デスクトップセンターユニットという機能性です。 【総評】 機能が豊富で意欲的な製品だと思いますが、一方で少々やりすぎでは?とも感じます。 しかし、ぽんと付けた機能ではなく細部までクオリティにこだわった仕上がりはizo社の真面目な姿勢が感じられるものですし、何より私が一番評価したいのは基本のHPAの性能がとても良いという事です。izmo M1にも感じましたが、音色に個性があり、音質が高いだけでなく音のバランスや纏まりなどのチューニングが大変良くなり、izo社の技術は成熟してきたなと感じます。forumも運営しユーザーの意見を製品開発に生かした開発体制も模索しているようです。 「iHA-1 V2からだいぶ良くなったので聴いてみて。」というご好意で試聴する機会を得ましたが、時間に限りがあるので細部までレポートしきれていませんが、とても気に入ったのでお薦め致します。気になったら、まずは試聴してみてください。 [補足:iPSU-1 X2について] 導入により低音の質感や高域のクリアさの向上を感じますが、EXの音質・音色を大きく変化させる程では無いと感じます。後でステップアップとして購入しても間に合います。
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【デザイン】 高級感あふれる手頃な大きさ。LME49990採用であると高熱を心配するが熱は感じない。中身を確認すると手で触っても熱くない低発熱設計でした。オプション電源は必要ないと思います。どれぐらいの差があるのか分かりませんが、単体で十分だと思いました。USB端子が大きくなり、高級USBケーブルが使用可能になりました。 【音質】 前モデル iHA-21 では厳しい音源の24/192が正確に再生されず、ぼやけた感じになりました。このモデルではDAC部、バッファー部での妥協が一切なく、厳しい音源でも完全な音を鳴らします。OPA604=2604の音色での出荷ですが、このオペアンプの限界の音はこれだと知ると脱帽のレベルです。OPA627へ交換して制振&接点改良チューンした音は最高のOPA627サウンドになります。ヘッドホン出力は、その音色での出力ですが、ゲインのハイ(力強い)とロー(繊細)の切替で、音源によってサウンドチューンを変えられます。スピーカー出力はDAC出力に忠実なパススルーと、OPA2604の音色に調整したプリアンプ出力ができます。LME49990の専用チューン、メーカーの公式発表通り、リファレンスオペアンプらしい音質が完全に発揮できています。 USB接続が最も音質が最高になります。WindowsやMacでは形態によらず、最高の音質で音楽や動画を聴けます。USBケーブルを変えたり、高性能ハブを経由させたり、出力条件を変えてみましたが、付属のUSBケーブルで十分だと思いました。USB-DDCは常時有効になっており、他のDAC経由での出力が可能です。私はDR.DAC2を所有していますが、USB-DDCの音はクリアで音源を選ばない非常に心地良いものでした。 【操作性】 ヘッドホン・スピーカー・同時出力がノイズレスで簡単に切り替えられ、またゲインのハイとローも簡単です。ボリュームのみアナログで、他はデジタルコントロールだそうで、信頼性が他とは違うようです。 【機能性】 多機能です。標準でASIOドライバが使用可能。また専用ドライバによって、88.2kHz/176.4kHzのWASAPI出力に対応しています。メーカー保証外だけど、ヘッドホンとプリアンプの音色を変更可能です。そのオペアンプまでは極限のダイナミックレンジで音が管理されてきているので、そのオペアンプが最高の音で鳴るようになっています。 【総評】 この価格帯だとDSD再生対応がどうしても視野に入りますが、PCM再生での理想の音を求める人には素晴らしいヘッドホンアンプです。このクラスになると、高解像度サウンドと言えますが、その定義を塗り替えるぐらいの解像度になっています。どれぐらいであるのかは、試聴して他機種と比較しないと言葉が思いつかない程度です。 私は理想のPCM再生できるヘッドホンアンプはこれとして、新たにDSD再生を求める時代がやってきた時に iHA-21EXクラスの音質を実現できるヘッドホンアンプを買いたいと思います。 【次期モデルの要望】 自作PCのようにカードを載せ替えるだけで、音色部のオペアンプを安全に確実に、しかも最高の音質で鳴らせるヘッドホンアンプの登場を望みます。オペアンプ交換は足を折りそうになるし、偽造品をつかむ可能性があるし、また交換だけで最高の音質にならない問題点があります。オペアンプはソケットより直付けのほうが音が良いのは分かりきった話なので、そういう、さらに高次元のPCM再生を目指して欲しい。それはヘッドホンもプリアンプも、そういう設計にして、改造ができない人にも音色の変更という楽しみがあると面白い。
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iHA-21EX のクチコミ
(27件/6スレッド)
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このヘッドホンアンプは評価が非常に難しいと思う。XMOSチップの高精度リクロックI2S入力が、どれほど高精度であるのか、それが分からないからだ。XMOSチップを採用しているのはハイエンド製品しかなく、多くはTENNORチップのリクロックになっている。アイジオは開発した話を聞いていると、きちんと検証して部品選択している点が、他と違う。TENNORかXMOSかといえば、XMOSの方が優秀だと聞く。どのように優秀なのかまでは教えてくれないけれど、部品の値段がかなり違う。 ハイエンドサウンドを実現するデジタルリマスター音楽再生ソフトを三週間ほど前から、海外への発表を開始してみて、急激に利用者が増えた。最初のバージョンは21EXでしか再現できないサウンドを鳴らしていた。21EXでは再現できるが、他のアンプ使用者からは酷評だったのだ。XMOSチップで高精度リクロックしてI2S入力できるアンプは数機しかない。JAVS X-DDCはI2S伝送(HDMI)したら音が良いけれど、他は1ランク落ちる。それでBag head(音質最優先)から、Bug head(印象最優先)を作った。色を付けない高解像度サウンドであるほど、Bug headは効果を増し、OPA627BPでも、無理な理想のサウンドを作り出す。 作るのは大変でした。朝と夜で音の印象が変わってしまう音楽再生ソフトです。マニュアルは何度も書き直しました。徹夜で音の調整をしていて、なんとなく音が悪くなる方向へ行ってるようなと思うでしょ。そして朝に聞くと、壮絶なサウンドになっているんです。バッファがLME49990でなく、LME49710(発売延期になった理由)のままだったら、このソフトは作れませんでした。究極の高解像度サウンドを実現していたからです。 オペアンプ高解像度(音色部/バッファ) 1.LME49710 / LME49990 (これに Bug head を併用して、世界最高峰) 2.OPA604AP / LME49990 (izo iHA-21EX 発売時) 3.OPA627AP / LME49990 (このサウンドはBug headで容易に勝てる) 4.OPA604AP / LME49710 (izo iHA-21 発売時) 5.OPA627AP / LME49710 6.OPA2604AP / OPA2134 (style audio) 7.OPA2134 / OPA2134 (安物) (いろいろ続いて) 8.5532 / 5532 (超安物) こんな感じです。アンプの載せ替えとかやってると分かります。ただLME49990は特別な設計をしないとヒートシンクが必要になります。21EXはヒートシンクなしで設計されていて、ケースは30度から40度程度以上にはならないので、他の部品への温度特性の変化は起きないようになってます。 あとPD-10のレビューに書いたように、DSDディスクは地雷地帯です。HP-A8がベストです。ハイエンドモデルでDSD対応ならば良いのですが、単体コンポのハイエンドはべらぼうに高いので手が出せません。だいたいSACDよりも、CDのBug head再生のほうが音質が上なんて、ボクの作り方がおかしいのかもと悩んだ時期がありました。SACDよりも音が良いというなら、ハイエンド製品で検証しないといけなかったのです。
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JAVS X-DDCの製品情報によると、I2Sとは I2S (Inter-IC Sound or Integrated Interchip Sound) DACやCDプレイヤーなどデジタルオーディオ機器の内部で、ICとICの間などをPCMデータ転送するためにフィリップ社が策定した規格です。オーディオデータ信号(DATA)/データ処理用クロック(BIT CLOCK)/左ch+右ch区別用クロック(Word Clock)/デルタシグマ処理用マスタークロック(Master CLOCK)の計4ラインで形成されています。クロックとデータ信号を一つのラインで転送するS/PDIF規格と違い、時分割多重チャネルのためのデータ、ワード、ビット回線で構成されます。後にデルタシグマ変調DACのためのマスタークロックチャネルも追加され、規格の特性上、ジッターの影響を受けないオーディオに最適な直列転送インターフェースです。 iHA-21EXでは、44.1kHz系と48.0kHz系に独立したリクロック(Re-Clock)となり温度補償の水晶発振器によるI2S入力でDACへと入力されるので、究極のUSB AUDIO CLASS 2と言われれる。同種のTENNORやHifaceと比較された方の話だと、XMOSチップのI2S入力が最も良い結果を残したと聞いた。古いサウンドカードでDSIX(アクティブ型デジタルケーブル10万円)にて接続するよりも、非常に良い音質になるので、JAVS X-DDCにするだけでも、かなり良い音質を得られる。これがパソコンオーディオの最先端技術。ASIO出力をサポートしていることは非常に大きい。 アナログアンプとしての実力はLME49990をバッファに使っていることが奏して、120dBレベルのハイエンド製品を接続しても、劣らない実力を発揮できることだ。アナログRCA入力に対しても、RCA出力はパススルーとプリアンプが選べる、またヘッドホンとの同時出力も可能で、ハイ/ローの使い分けも可能だった。これまでのアイジオとのメールはプロバイダのメールサーバーに残っているが、本当はSN比を公表したいそうだ。アイジオの話だと、iHA-21EXを特性を調べるには 130dB以上の測定器がないと、その実力が分からないと聞いていた経緯もあるので人間の聴覚の限界値でのスペックには到達したのではなかろうかと思う。 ヘッドホンLME49710の音色に関して言えば、BOSE M3へパススルー出力した音色と、ほぼ同じということ。出荷時のOPA604APだと、色が付いた音色になるので、それがピュアオーディオっぽいと言えば、そうだが。LME49710はさらにハイクラスのピュアオーディオのサウンドにあると思う。理想のヘッドホンアンプとは、ヘッドホンに対して色を付けないで高解像度に鳴らせることであると思う。この音が、FOSTEX HP-A8のオールディスクリートと、どの程度に迫れているのか、最近は気になっている。 DSD再生を前提とした場合、iHA-21EXよりもHP-A8を選ぶべきだと思う。それはパイオニアのSACDプレイヤーを買ってみて分かった。しかしDSD再生がほとんどなく、パソコンからのPCM再生が中心となるのなら、iHA-21EXのほうがより良い選択ではないかと思う。iHA-21EXでHP-A8クラスのDSD再生をするには、少なくとも10万円以上のSACDプレイヤーでDSDディスク対応している製品が必要となる。そんな製品はまだ無いので、DSD音源が中心となるなら、迷わずHP-A8が良い。ただハイレゾ音源のFLACになるとPCM再生なので、iHA-21EXが良いと思う。 CDからDSD変換して聞くという方法はHP-A8に限定される。iHA-21EXだとDSDディスク経由(RCA入力)にすると低解像度に感じるほどに劣化する。普通に16bit/44.1kHzのFLACとして管理して、Foobar2000やJ-River、Bug headにて再生する方が高音質になることが分かった。DAC入力前に高精度リクロックされてジッター影響が無いため、DSD変換するよりも精度が高い。 ゲームなどの音楽再生やフルボイスのビジュアルノベルを遊んでみても、非常にクリアに聞こえるので、このサウンドに新しさを感じずにはいられない。すべての音が高精度リクロックのI2S入力になり、次世代の高解像度サウンドを実現している。ゲーム音楽では埋もれがちな音についても、明瞭に、聞き取れることが素晴らしい。3次元サウンドは構造上無理だが、そのこだわりは無い人にはお勧めしたい。iHA-21EXはアップサンプリングやビット拡張する必要のないヘッドホンアンプであるので、そうしないと音が良くならないアンプとは求めている音質の次元が違う。 アイジオは来年以降、新しい製品を出すとしても、iHA-21EXを超える製品は作れないと思うレベルに到達しているので、マイナーチェンジになるか、引き続き、現製品を販売し続けるように思う。オプション電源は直販のようにOPA627など電源事情にうるさいオペアンプを採用しない限り、必要ない。バッファ部がLME49990ではなかったら、おそらくオプション電源を必要としただろうと思う。 オーディオ雑誌は広告費をだしたメーカーをひいきにして、レビューを書くことが当たり前だ。アイジオのように宣伝費などをコストカットを徹底している小さなメーカーでは、いくら良い製品でも、正当に評価されないことを最後に伝えておく。PCM再生において最先端技術で作られたヘッドホンアンプであることは書かれても、それがどのように良いのかまで書かれない。今まで、取り上げられた雑誌をすべて読んでみたが、悪くレビューされている印象が強く、オーディオ雑誌からイジメを受けている感じがした。
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高品質、高音質、高性能の言葉が20以上使われた製品情報で発売前より修正するようにメーカーにクレームを入れてきたが、ことごとく無視されてきた。メーカーの製品情報を読むときは、単純にスペックだけを確認するだけにした方が良い。 USB-DACとして88.2/176.4に対応している。非整数倍アップサンプリングは、iHA-21EXのクラスになると明らかに劣化した音が鳴る。整数倍アップサンプリングならば、そうならない。この条件を適用すると、10万円以内で対抗できる製品は、FOXTEX HP-A8しかない。でもパイオニア PD-10と組み合わせると、同じぐらいの値段になる。DSDディスクとSACDの両方が使える点で良いと言える。ケーブルはAC-3600を注文。 次にI2S入力。SPDIFより音質向上すると言われる技術の採用です。これをするために、XMOS USB AUDIO CLASS 2 というUSBコントローラーを使用して、温度補償高精度リクロックにてDACへ信号を伝えます。このI2Sによる手法は海外のハイエンドオーディオの主流となりつつあるもので、日本ではアイジオが、韓国ではJAVSが採用しています。 LME49990をDAC部バッファ、ヘッドホン部バッファに採用している点は、最も新しい試みと言えるでしょう。低発熱でヒートシンク不要の設計になっており、理想の音を実現しています。このLME49990をバッファに使用すると問題点があってTiのOPA627やOPA604との相性が悪く最高の性能が引き出せないとメーカーから報告がありました。LME49710との組み合わせが最適です。 USBケーブルは某雑誌にて2万円程度と書かれていますが、USBバスパワーが500mAを超えるポートを実現しているUSB3.0などのセルフパワーハブ経由ならば、信号波形の減衰は起きにくいのでケーブルの前にハブをSUGOI-HUBなどにしたほうが良いでしょう。どっちみちUSB入力の場合、高精度リクロックでI2S入力になるので、高級USBケーブルの威力をあまり実感できないかもしれません。 部品は高級パーツなので信頼性の面は大丈夫です。五年保証とかできるはずなのに、なぜしないのかなと思います。ただXMOSのUSBドライバがWindows7 32/64 に対応していますが、将来のWindowsまでサポートできるかどうかは、XMOS社のサポートとアイジオのサポートの状況によるので、それがなくなるとASIOと88.2/176.4のサポートが不可となります。あの仕様表も修正するようにクレームを入れてあるのですが、3ヶ月経過してもカイゼンされません。 ダウンロードページがなく、取扱説明書は製品情報に、最新ドライバはブログにて発表されています。こういう所もカイゼンするように伝えてあるのですが、アイジオはそういう所が苦手であると考えて下さい。製品作りは優秀だけど、発表方法がヘタクソという面です。お問い合わせして、有言不実行になっても許す心が必要なメーカーです。 メーカーの製品情報はカイゼンされるまで、言葉に踊らされないように気を付けて下さい。購入意欲が無くなります(笑)
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iHA-21EX のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホンアンプ |
| 形状 | 据え置き |
| 出力 | 500mW+500mW(64Ω負荷):1000mW 60mW+60mW(600Ω負荷):120mW |
| 電源 | AC |
| 消費電力 | 18 W |
| インターフェース・機能 | |
|---|---|
| ヘッドホン端子(標準プラグ) | 1 系統 |
| 光デジタル端子入力 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子入力 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子出力 | 1 系統 |
| アナログ入力端子 | 1 系統 |
| アナログ出力端子 | 1 系統 |
| USB端子 | 1 系統 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行 | 147x43x180 mm |
| 重量 | 1kg |
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