スマートビエラ TH-L32X50 [32インチ] スペック・仕様・特長

表示性能

• 画面サイズ: 32 V型(インチ)
• 画素数: 1366x768
• バックライト: エッジ型LEDバックライト
• 画面分割(2画面機能): ○
• 1V型(インチ)あたりの価格: -

チューナー

• 地上デジタル: 2

録画・再生機能

• 録画機能: 外付けHDD

ネットワーク

• 有線LAN: ○
• 無線LAN: ○

接続端子

• HDMI端子: 3端子; ARC対応
• USB端子: 2（後面）

基本仕様

• 消費電力: 53 W
• 待機時消費電力: 0.1 W

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 761x517x195 mm
• 重量: 9.5 kg

※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです（一部有料）。
（ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください）

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

新製品ニュース　パナソニック、無線LAN内蔵の液晶テレビ「VIERA X50」

2012年5月29日　18:05掲載

パナソニックは、液晶テレビ「VIERA」の新モデルとして、「スマートビエラ X50」シリーズを発表。32V型「TH-L32X50」、23V型「TH-L23X50」、19V型「TH-L19X50」の3機種を6月下旬より発売する。

無線LANユニットを内蔵したモデル。シンプルWiFi搭載のディーガなどとワイヤレス接続ができるほか、「お部屋ジャンプリンクサーバー」や「ビエラ・コネクト」を利用することが可能だ。また、スマートフォン内のコンテンツを本機に転送するなど、スマートフォンとの連携機能にも対応している。

画質面では、映像シーンの特徴に応じてLEDバックライト光量を制御する「コントラストAI機能」を搭載し、黒が引き締まった深みのある映像を実現。液晶パネルは、32V型と23V型に広視野角な「IPSパネル」を搭載し、32V型には光沢仕様の表面処理を採用している。

録画機能は、USB HDD録画に対応。地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2基塔載しており、裏番組録画が可能なほか、オートチャプター機能も装備する。

画面解像度は、32V型と19V型が1366×768ドット、23V型が1920×1080ドット。リモコンは新「らくらくリモコン」を採用。「ディーガ操作」ボタンを新設し、ビエラリンク機能でディーガの操作にも対応する。

価格はいずれもオープン。