CS-WMV04N2 のスペック・仕様・特長

撮影機能 | |||
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タイプ | 屋外対応 | ||
有効画素数 | 315 万画素 | 受像素子 | CMOS |
光学ズーム | デジタルズーム | ||
パン(横振り) | ○ | チルト(縦振り) | ○ |
最大フレームレート ![]() | 30 fps | 最低照度 ![]() | 0 Lux |
最短撮影距離 ![]() | 夜間・暗所撮影 | ○ | |
SDカード録画 | SDカードスロット | ||
本体機能 | |||
無線LAN(ワイヤレス) | IEEE802.11b/g/n | 有線LAN | 10/100 Mbps |
見守り | 人感センサー | ||
防塵・防水 | 内蔵マイク | ○ | |
内蔵スピーカー | 音声双方向機能 | ||
音声入出力 | スマホ・アプリ対応 | ||
PoE ![]() | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 | 116x123x108 mm | 重量 | 290 g |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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プラネックスコミュニケーションズは、ネットワークカメラの新モデル「CS-WMV04N2」を発表。12月21日より発売する。
315万画素のカラーCMOSセンサーを搭載したネットワークカメラ。最大2048×1536ドットの解像度で、鮮明な動画/静止画を撮影することができる。さらに、カメラのレンズ周囲に赤外線LEDを搭載。周囲の明るさを認識し、暗い時は自動的に赤外線撮影に切り替わるため、特別な操作をすることなく昼間・夜間や暗い場所で使用することが可能だ(赤外線撮影モードの画像はモノクロとなる)。
機能面では、パン(350度)・チルト(120度)機能を利用した広い可動範囲での撮影に対応。iPhone/Android対応アプリケーション「PCI VIEWER」を使用することで、iPhoneやスマートフォンからパン・チルトの操作が可能なほか、撮影した動画/静止画をチェックすることができる。また、カメラの撮影範囲内の画像の変化を検知し撮影を開始する動体検知機能や、撮影した動画/静止画をパソコンや携帯電話にメール送信したりアラームで通知したりする機能も備えている。
このほか、専用ユーティリティで最大64台のカメラの映像を一画面で表示することが可能。本製品を複数設置することで、敷地面積の広い店舗や事務所などの監視も同時にモニタリングすることが可能だ。また、本製品は無線LANと有線LANの両方に対応しており、電源が確保できれば、壁や天井など、回線からはなれたところにも設置することができる。
本体サイズは116(幅)×123(高さ)×108(奥行)mm(アンテナ部除く)、重量は約290g。無線LAN規格はIEEE802.11b/g/nに準拠。外部メモリーはSDHCカードをサポート。画像圧縮方式は、動画がH.264/MPEG-4/M-JPEG、静止画がJPEGとなる。
価格は40,000円(税抜)。
- 価格.com 新製品ニュース
プラネックス、赤外線モノクロ撮影が可能なネットワークカメラ2012年12月19日 10:05掲載