スマートビエラ TH-L60FT60 [60インチ]
新IPS液晶とファインリマスターエンジンを搭載した液晶テレビ
スマートビエラ TH-L60FT60 [60インチ]パナソニック
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年 4月下旬
スマートビエラ TH-L60FT60 [60インチ] のスペック・仕様・特長
| 表示性能 | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | 画面サイズ | 60 V型(インチ) | |
| 画素数 | 1920x1080 | パネル種類 | |
| HDR方式 | 映像処理エンジン | ||
| バックライト | LEDバックライト | 量子ドット | |
| 画面分割(2画面機能) | ○ | 倍速機能 | |
| 1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
| チューナー | |||
| BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
| 地上デジタル | 3 | BSデジタル/110度CSデジタル | 3 |
| 録画・再生機能 | |||
| 録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
| 自動録画機能 | 2番組同時録画 | ||
| 早見再生 | |||
| スマートテレビ | |||
| Android TV | Google TV | ||
| Fire TV | |||
| 動画配信サービス | |||
| YouTube | Amazonプライム・ビデオ | ||
| Netflix | Disney+ | ||
| DAZN | FOD | ||
| ABEMA | TVer | ||
| Lemino | Hulu | ||
| U-NEXT | Rakuten TV | ||
| TELASA | |||
| ネットワーク | |||
| 有線LAN | ○ | 無線LAN | ○ |
| Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 | ||
| ホームネットワーク機能 | DTCP-IP | ||
| 便利機能 | |||
| スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
| 回転式スタンド | |||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| 接続端子 | |||
| HDMI端子 | 3端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
| USB端子 | 3(側面*録画用はUSB3のみ) | 光デジタル音声出力端子 | |
| LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
| 基本仕様 | |||
| 視聴距離(目安) | 2.2 m | 消費電力 | 189 W |
| 待機時消費電力 | 0.1 W | リモコン(音声操作) | |
| ゲームモード | |||
| 音質性能 | |||
| Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
| スピーカー数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 1368x892x309 mm | 重量 | 34 kg |
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点 | 省エネ基準達成率 | ||
| 省エネ性マーク(緑) | 年間消費電力量 | ||
| 年間電気代*2 | |||
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
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パナソニックは、液晶テレビ「VIERA」の新モデルとして、「スマートビエラ FT60」シリーズを発表。60V型「TH-L60FT60」、55V型「TH-L55FT60」、47V型「TH-L47FT60」、42V型「TH-L42FT60」の4機種を4月下旬より発売する。
従来機種「DT5」シリーズよりも、視野角が18%広くなった新IPS液晶を搭載したモデル。新IPS液晶は、光の利用効率を向上させるとともに、鮮明な発色を実現。斜めから見ても黒が締まり、部屋のどこからでも美しい映像を鑑賞できるという。また、斜めから見た時の、色・輝度・コントラストも向上させ、表現できる範囲を拡大。さらに、1フィールドごとに検出した映像シーンの特徴に応じてLEDバックライト光量を制御する「コントラストAI機能」を搭載することで、ダイナミックコントラスト700万対1相当の高コントラストを実現し、黒が引き締まった深みのある映像を楽しめる。
映像処理では、「ファインリマスターエンジン」を搭載し、HD放送、ネット動画、文字をきれいに表現することが可能だ。HD放送では、放送時の映像圧縮処理で失われた情報を復元するため、高解像度画像と低解像度画像の関係を学習した約3万パターンにおよぶ高画質化映像データベースを搭載。リマスター超解像により、受信映像をデータベースとリアルタイムに照合し、失われた高精細情報を付加することでより美しい映像を復元する。ネット動画では、独自のアルゴリズムでブロックノイズなどの画質劣化レベルも判断して補正することにより、滑らかで見やすい画像に変換する「ネット超解像」に対応。文字では、低解像度で輪郭などが崩れてしまっても、文字特有の特徴分布を検出し、輪郭の形状に合わせて平滑化と強調を行い文字を読みやすくする「クリアフォント」に対応する。
機能面では、ユーザーの生活シーンに合わせたコンテンツを楽しめる「マイホーム」を搭載。生活シーンごとにあらかじめ4種類のホーム画面を用意し、この中から選ぶだけでホーム画面の設定が可能。ホーム画面は、画面を分割して裏番組なども表示する「テレビのホーム」のほか、天気予報やメモなどを設定できる「くらしのホーム」、よく見るインターネットサイトを一覧表示する「ネットのホーム」、テレビ番組が全画面表示される通常の「テレビフルスクリーン」の4種類を用意する。さらに、ホーム画面に表示するコンテンツを自由に選んでカスタマイズすることが可能だ。家族一人ひとりのホーム画面を持つこともできる。
操作性では、マイク内蔵リモコンが付属し、テレビの音声操作が可能。音量アップやチャンネル変更などのテレビ基本操作のほか、ネット検索や番組検索もキーワードを話しかけるだけで操作することができる。また、マイク内蔵リモコンにはタッチパッドも装備しており、カーソル移動やクリックなどの操作も行える。
このほか、デザイン面では、上質感を演出するメタル製の狭額縁ベゼルを採用。録画機能ではトリプルチューナーを搭載しており、USB HDDへ2番組同時録画が可能。録画モードとして、「標準モード」と「長時間モード<1>」「長時間モード<2>」を用意。スマートフォンやタブレット端末との連携機能も搭載する。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、新IPS液晶とファインリマスターエンジンを搭載した「VIERA FT60」2013年4月2日 16:30掲載




