D zero-SE
16bit/48kHzに対応したUSB DACヘッドホンアンプ
タイプ：ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(ミニプラグ)：2系統
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D zero-SE のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ヘッドホンアンプ | 形状 | ポータブル(ポタアン) |
| 出力 | 90mW+90mW(16Ω) | 電源 | 充電池 |
| サンプリング周波数 | デジタル入力 USB：48kHz | 量子化ビット数 | デジタル入力 USB：16bit |
| DSD対応 | DSDネイティブ再生 | ||
ハイレゾ  | バランス出力対応 | ||
| バランス出力端子 | 消費電力 | ||
| バッテリー連続再生時間 | |||
| インターフェース・機能 | |||
| ヘッドホン端子(ミニプラグ) | 2 系統 | ヘッドホン端子(標準プラグ) | |
| 光デジタル端子入力 | 光デジタル端子出力 | ||
| 同軸デジタル端子入力 | 同軸デジタル端子出力 | ||
| アナログ入力端子 | アナログ出力端子 | ||
| USB端子 | 1 系統 | Bluetooth | |
| Bluetooth対応コーデック | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 55x11x79 mm | 重量 | 60g |
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ヒビノインターサウンドは、iBasso Audio製のヘッドホンアンプ「D zero-SE」の取り扱いを開始。6月28日より発売する。
ESS Technology製の24bitステレオDAC「SABRE ES9023」を搭載したヘッドホンアンプ。HyperstreamアーキテクチャーとTime Domain Jitter Eliminatorにより、デジタル音楽信号を忠実にアナログ信号に変換することができるという。
また、PCのデジタル信号を入力し、USB DACとして動作するほか、USB AudioをサポートするAndroid 端末からのデジタル接続が可能。USBからのデジタル入力は16bit/48kHzに対応する。
アンプ部は、オールインワンタイプのICヘッドホンアンプを使用せず、オペアンプとコンデンサーで構成。コストパフォーマンスにすぐれた音響性能を実現するという。
主な仕様は、最大出力が90mW＋90mW（16Ω）、周波数特性が10Hz〜100kHz、S/Nが比105dB（アンプ）、ヘッドホンインピーダンスが8〜300Ω推奨。インターフェイスは、3.5mmステレオミニジャック×2、USB×1を装備する。
このほか、バッテリー駆動時間は連続25時間。本体サイズは55（幅）×11（高さ）×79（奥行）mm。重量は60g。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
iBasso Audio、スマホ接続対応のUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ2013年6月10日 12:10掲載
