CMT-SBT100 スペック・仕様・特長

2013年 7月 6日 発売

CMT-SBT100

デジタルアンプ「S-Master」を搭載したコンポ

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

対応メディア:CD/CD-R/RW 最大出力:50W CMT-SBT100のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • CMT-SBT100の価格比較
  • CMT-SBT100のスペック・仕様
  • CMT-SBT100のレビュー
  • CMT-SBT100のクチコミ
  • CMT-SBT100の画像・動画
  • CMT-SBT100のピックアップリスト
  • CMT-SBT100のオークション

CMT-SBT100SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年 7月 6日

  • CMT-SBT100の価格比較
  • CMT-SBT100のスペック・仕様
  • CMT-SBT100のレビュー
  • CMT-SBT100のクチコミ
  • CMT-SBT100の画像・動画
  • CMT-SBT100のピックアップリスト
  • CMT-SBT100のオークション

CMT-SBT100 のスペック・仕様・特長



基本仕様
対応メディアCD
CD-R/RW
受信バンドAM/FM
DSDネイティブ再生  MP3再生 
USB SD/SDHCメモリーカードスロット  
iPod/iPhoneドック   ハイレゾ 
スピーカータイプセパレート リモコン
ネットワーク
BluetoothVer.3.0、A2DP/AVRCP Wi-Fi 
DLNA  AirPlay 
Spotify    
本体
最大出力 50 W 幅x高さx奥行き290x106x221 mm
スピーカー
型式2 way 幅x高さx奥行き150x240x220 mm
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

CMT-SBT100
SONY

CMT-SBT100

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年 7月 6日

CMT-SBT100をお気に入り製品に追加する <149

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース ソニー、高音質なS-Masterを搭載したNFC対応コンポ2機種
2013年6月13日 15:01掲載
CMT-SBT300W CMT-SBT100

ソニーは、1台でさまざまなミュージックソースを楽しめるマルチコネクトコンポ「CMT-SBT300W」「CMT-SBT100」の2機種を発表。7月6日より発売する。

音楽CDやラジオ放送に加え、ウォークマン、スマートフォン、iPod/iPhone/iPadやタブレット端末などを接続し、1台でさまざまなミュージックソースを楽しめるマルチコネクトコンポ。コンパクトサイズながらも、より豊かで迫力のある音質をを追求した、スピーカーセパレート型スタイルを採用している。アンプには、音声信号をデジタル処理する「S-Master」を搭載。音質劣化を最小に抑えながら、小音量から大音量まで、幅広い音量で原音を忠実に再生するという。

また、付属の専用スタンドでウォークマンを接続し、再生・充電ができるほか、CDやFM/AMラジオ放送からの録音も可能だ。ラジオのタイマー録音にも対応する。iPod/iPhone/iPadとの接続は、USBケーブルでのデジタル接続に対応し、再生しながらの充電も行える。付属のリモコンで、選曲や再生/停止などの基本操作も可能だ。

機能面では、Bluetoothを搭載しており、Bluetooth対応機器からのワイヤレス再生が可能。伝送コーデックは、SBCのほか、より高音質なAACとaptXに対応する。Bluetoothの伝送コーデックなどにより、圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完する「DSEE(Digital Sound Enhancement Engine)」を備えており、原音により近い、広がりのある音での再生が可能だ。さらに、NFCに対応しており、NFC搭載のスマートフォンやタブレット端末などを、本機にかざすだけでペアリング(初期設定)を行うことができる。

■Wi-Fi接続対応の上位モデル「CMT-SBT300W」

上位モデル「CMT-SBT300W」は、Wi-Fi接続に対応。DLNAやAirPlayを利用して、ワイヤレス再生が可能だ。AndroidやiOS端末で専用アプリ「Network Audio Remote」を利用することで、DLNA経由で他機器の音楽などを再生する際のコントローラーとして使用できる。同社の定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」や、インターネットラジオ「vTuner」にも対応する。

また、スピーカーは、高音域でより自然な音の広がり感を再現する25mm径のドームツイーターと、豊かな低音を実現する120mm径のウーハーを搭載。アンプは、実用最大出力50W+50Wのハイパワーアンプを搭載し、セパレート型スピーカーとあわせ、パワフルでクリアな音楽再生を実現している。

本体のサイズと重量は、290(幅)×106(高さ)×221(奥行)mm、約2.7kg。スピーカーのサイズと重量は、150(幅)×270(高さ)×220(奥行)mm、約2.5kg(1台)。

市場想定価格は40,000円前後。

■下位モデル「CMT-SBT100」

下位モデル「CMT-SBT100」は、スピーカーに40mm径のツイーターと、120mm径のウーハーを搭載。アンプは、実用最大出力25W+25Wとなる。

本体のサイズと重量は、290(幅)×106(高さ)×221(奥行)mm、約2.7kg。スピーカーのサイズと重量は、150(幅)×240(高さ)×220(奥行)mm、約2.0kg(1台)。

市場想定価格は30,000円前後。

ページの先頭へ