P9X79-E WS スペック・仕様・特長

2013年 6月15日 発売

P9X79-E WS

PCI Express 3.0 x16を7本搭載したワークステーションマザーボード

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フォームファクタ:CEB CPUソケット:LGA2011 チップセット:INTEL/X79 詳細メモリタイプ:DIMM DDR3 P9X79-E WSのスペック・仕様

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P9X79-E WSASUS

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2013年 6月15日

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P9X79-E WS のスペック・仕様・特長



基本スペック
チップセットINTEL
X79
CPUソケットLGA2011
フォームファクタCEB マルチCPU 
詳細メモリタイプDIMM DDR3 メモリスロット数8
最大メモリー容量64GB 幅x奥行き304.8x266.7 mm
拡張スロット
PCI-Express 16X  PCI-Express 8X 
PCI-Express 4X  PCI-Express 1X 
PCIスロット    
ストレージ
SATA10 本 Serial ATASATA6.0G
M.2ソケット数  M.2サイズ 
グラフィック・オーディオ
DisplayPort数  Mini DisplayPort数 
HDMIポート数  S/PDIF 
USB
USB  USB PD 
その他機能
SLI  CrossFire 
VRMフェーズ数8+2+2+2 背面コネクタ設計(裏配線) 
一体型 I/O バックパネル  LED制御機能 
BIOSフラッシュバック機能  ホワイトモデル 
ネットワーク
無線LAN  Bluetooth 
LAN    
オンボード機能
オンボードLAN10/100/1000 オンボードRAID
オンボードオーディオRealtek ALC1150 オンボードグラフィック-
 
 
 
 
 
 
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P9X79-E WS
ASUS

P9X79-E WS

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新製品ニュース ASUS、PCI Exp x16を7本搭載したワークステーションマザー
2013年6月14日 18:47掲載
P9X79-E WS P9X79-E WS P9X79-E WS

ASUSTeKは、マザーボードの新モデル「P9X79-E WS」を発表。6月15日より発売する。

インテル「X79 Express」チップセットを搭載したワークステーションマザーボード。フォームファクターはSSI CEBを採用。CPUソケットはLGA2011で、「Xeon E5-2600」「Xeon E5-1600」シリーズや「Core i7」シリーズを搭載することが可能だ。また、ワークステーションマザーボードとして、安定した性能を発揮する信頼性や高い性能、長い期間使い続けることができる拡張性などを実現している。

拡張性では、PCI Express 3.0 x16を7本も搭載しており、マルチGPU技術のAMD CrossFireXおよびNVIDIA SLIを、ビデオカード4枚で実現することが可能だ。メモリーはDDR3-2400MHz(OC)対応スロットを8基を備えており、最大64GBを実装することができる。

さらに、LANコントローラーに「Intel i210」を2基搭載し、ギガビットLANを2ポート装備。システムの負荷に応じて電力供給を制御する電力管理チップの「EPU(Energy Processing Unit)」と、オーバークロック機能を支える「TPU(TurboV Processing Unit)」を装備する。

このほか、CPUの温度に応じて回転数を調整するファンコントローラー機能「Fan Xpert+」や、SSDをHDDのキャッシュとして利用する「SSD Caching II」を搭載する。

拡張スロットは、PCI Express 3.0/2.0 x16×7(x16/x0/x16/x8/x16/x0/x16、x8/x8/x16/x8/x8/x8/x16動作などに対応)を搭載。リアパネルのインターフェイスは、USB 3.0×2、USB 2.0×10、eSATA×2、ギガビットLAN×2、光デジタル×1などを備える。

市場想定価格は55,000円前後。

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