SA-CS9 [単品] スペック・仕様・特長

2014年 5月20日 発売

SA-CS9 [単品]

  • マルチチャンネルのシステムやステレオシステムの再生時の低域を補強するのに適したサブウーハー。
  • コンパクトなサイズながら最大出力115Wのアンプを内蔵。AVアンプのプリアウトから出力されたサブウーハーチャンネルの信号をロスすることなく再生する。
  • 発泡マイカの素材を用いた口径250mmのウーハーユニットや、深みのある低音を再現するためにバスレフ方式のエンクロージャーを採用している。

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SA-CS9 [単品]SONY

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SA-CS9 [単品] のスペック・仕様・特長



  • マルチチャンネルのシステムやステレオシステムの再生時の低域を補強するのに適したサブウーハー。
  • コンパクトなサイズながら最大出力115Wのアンプを内蔵。AVアンプのプリアウトから出力されたサブウーハーチャンネルの信号をロスすることなく再生する。
  • 発泡マイカの素材を用いた口径250mmのウーハーユニットや、深みのある低音を再現するためにバスレフ方式のエンクロージャーを採用している。
基本仕様
タイプ ウーハー 形状 
販売本数1台 WAY  
搭載ユニット数 1 出力音圧レベル 
インピーダンス   許容入力  
再生周波数帯域28Hz〜200Hz ハイレゾ 
カラーブラック系   
サイズ・重量
幅x高さx奥行295x345x400 mm 重量11.5 kg
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース ソニー、エントリーモデルのハイレゾ対応スピーカーシステム「SS-CS3」など
2014年4月7日 17:50掲載
SS-CS3 SS-CS5 SS-CS8

ソニーは、スピーカーシステムの新たなラインアップとして、エントリークラスの「CSシリーズ」を発表。第1弾製品として、ハイレゾ音源の再生に対応した、フロアスタンディング型スピーカーシステム「SS-CS3」、ブックシェルフ型スピーカーシステム「SS-CS5」を5月20日より発売する。

いずれも、独自開発のWD(Wide Dispersion)スーパーツイーターを搭載し、部屋の広い範囲で、豊かな高音域を再現するモデル。小型ツイーターの弱点である音圧不足を解消するため、磁気回路を強化したほか、軽量CCAW(銅メッキアルミ)線をボイスコイルに採用している。

また、口径130mmのウーハーの振動板には、軽量で強度の高い発泡マイカを使用。キャビネットの内側に近い層(ベース)とスピーカー表面に近い層(表層)の両方に、異なる種類の発泡マイカを組み合わせており、力強いベース音の再現とともに、音の共振を抑えた自然な中音域を表現する。

■「SS-CS3」

バスレフ型の3ウェイ4スピーカーシステム。使用ユニットは、ウーハーが130mmコーン型×2、ツイーターが25mmソフトドーム型×1、19mmソフトドーム型(スーパーツイーター)×1。主な仕様は、再生周波数帯域が45〜50000Hz、インピーダンスが6Ω、最大入力が145W、出力音圧レベルが88dB。本体サイズは230(幅)×922(高さ)×260(奥行)mm、重量は約11.5kg。

価格は、1台あたり16,000円(税抜)。

■「SS-CS5」

バスレフ型の3ウェイ3スピーカーシステム。使用ユニットは、ウーハーが130mmコーン型×1、ツイーターが25mmソフトドーム型×1、19mmソフトドーム型(スーパーツイーター)×1。主な仕様は、再生周波数帯域が53〜50000Hz、インピーダンスが6Ω、最大入力が100W、出力音圧レベルが87dB。本体サイズは178(幅)×335(高さ)×220(奥行)mm、重量は約4.5kg。

価格は、2台1組で21,000円(税抜)。

このほか、AVアンプと組み合わせて、ホームシアターシステムを組むのに適したモデルとして、センタースピーカー「SS-CS8」とサブウーハー「SA-CS9」も発売する。

価格は、「SS-CS8」が11,000円(税抜)、「SA-CS9」が21,000円(税抜)。

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