W1070+ スペック・仕様・特長

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2014年10月15日 発売

W1070+

レンズシフト機能を搭載したプロジェクター

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

パネルタイプ:DLP アスペクト比:16:9 パネル画素数:1920x1080 最大輝度:2200ルーメン W1070+のスペック・仕様

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W1070+BenQ

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2014年10月15日

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W1070+ のスペック・仕様・特長



基本スペック
用途   パネルタイプ DLP
光源水銀ランプ光源 タイプ 
詳細スペック
最大輝度 2200 ルーメン コントラスト比 
アスペクト比*116:9 パネル画素数1920x1080
パネルサイズ  対応解像度規格VGA〜フルHD
最大表示色10億7000万色 騒音レベル31 dB
機能
4K  3D対応
HDR対応  HDR方式 
短焦点   Wi-Fi 
Bluetooth  バッテリー 
スピーカー搭載  SDカードスロット 
台形補正  ゲームモード 
スクリーン付き  MHL 
映像入力端子
HDMI端子  DisplayPort 
DVI  RGB(VGA端子)
S端子  コンポーネント
コンポジット USB 
BNC端子    
サイズ・重量
幅x高さx奥行312x104x244 mm 重量2.75 kg
投影距離
40インチ  40インチワイド1.02〜1.33 m
60インチ  60インチワイド1.52〜1.98 m
80インチ  80インチワイド2.03〜2.64 m
100インチ  100インチワイド2.54〜3.3 m
エコマーク
エコマーク   認定番号 
 
 
 
 
 
 
※プロジェクタ項目解説

*1 アスペクト比
画面等の縦横比を示します。
一般的に、ホームシアター用途は16:9、プレゼンテーション用途は4:3となります。

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W1070+
BenQ

W1070+

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新製品ニュース BenQ、1.5mで100型投写が可能な超短焦点プロジェクターなど2機種
2014年9月25日 16:11掲載
W1080ST+ W1070+ W1080ST+

ベンキュージャパンは、ホームプロジェクターの新製品として「W1080ST+」「W1070+」を発表。10月15日より発売する。

いずれも、フルHD1080pの高解像度で2200ルーメンの高輝度を実現したプロジェクター。10000:1の高コントラスト比で、暗いシーンが多い映像でも階調をつぶすことなく黒色を表現することができる。

機能面では、縦横の台形補正が「W1080+」は±20度、「W1070+」は±30度の補正が可能。小さな部屋でも省スペースで映像を楽しめるという。さらに、10W×1のチャンバー型スピーカーを搭載し、重低音の音質も向上させている。3D表示は、フレームパッキング、トップ&ボトム、サイドバイサイドの3Dフォーマットに対応する。

このほか、入力端子にはHDMI×2(うち1つはMHL対応)、コンポーネント、ビデオコンポジット、アナログRGB端子などを豊富な入力端子を備えた。

■「W1080ST+」

1.5mで100型の大画面投写を実現する、超短焦点型DLPフルHDホームプロジェクター。画面サイズは38型〜300型。本体サイズは312(幅)×104(高さ)×244(奥行)mm(レンズ突出部分は含まず)。重量は約2.85kg。

■「W1070+」

レンズシフト機能を搭載したモデル。上部のレンズ調節ネジで、本体の設置場所を動かさずに画面の位置を上下110%〜130%、±5%移動させることが可能だ(レンズ調整にはマイナスドライバーなどの工具が必要)。画面サイズは40型〜235型。本体サイズは312(幅)×104(高さ)×244(奥行)mm(レンズ突出部分は含まず)。重量は約2.75kg。

価格はいずれもオープン。

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