REGZA 58Z10X [58インチ] スペック・仕様・特長

2014年10月11日 発売

REGZA 58Z10X [58インチ]

「4K放送対応スカパー!チューナー」を内蔵した4Kテレビ

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画面サイズ

画素数:3840x2160 倍速機能:スムーズダイレクトモーション480 バックライトタイプ : 直下型 REGZA 58Z10X [58インチ]のスペック・仕様

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REGZA 58Z20X [58インチ]

REGZA 58Z20X [58インチ]

最安価格(税込): ¥- 発売日:2015年11月上旬

画面サイズ:58V型(インチ) 画素数:3840x2160 倍速機能:4Kクリアダイレクトモーション480 バックライトタイプ:直下型

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REGZA 58Z10X [58インチ]東芝

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年10月11日

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REGZA 58Z10X [58インチ] のスペック・仕様・特長



表示性能
種類  画面サイズ58 V型(インチ)
画素数 3840x2160 パネル種類 
HDR方式   映像処理エンジン 
バックライト直下型LEDバックライト 量子ドット 
画面分割(2画面機能)  倍速機能 スムーズダイレクトモーション480
1V型(インチ)あたりの価格-   
チューナー
BS 8K  BS 4K/110度CS 4K 
地上デジタル9 BSデジタル/110度CSデジタル2
録画・再生機能
録画機能外付けHDD ドライブ内蔵 
自動録画機能  2番組同時録画 
早見再生     
スマートテレビ
Android TV  Google TV 
Fire TV    
動画配信サービス
YouTube Amazonプライム・ビデオ 
Netflix  Disney+ 
DAZN  FOD 
ABEMA  TVer 
Lemino  Hulu 
U-NEXT Rakuten TV 
TELASA    
ネットワーク
有線LAN 無線LAN
Bluetooth  Wi-Fi Direct対応  
ホームネットワーク機能  DTCP-IP 
便利機能
スマホ連携  スマートスピーカー連携 
回転式スタンド    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
接続端子
HDMI端子4端子
ARC対応
MHL対応
HDMI2.1規格対応機能 
USB端子4(タイムシフトマシン専用2/通常録画・タイムシフトプラス1兼用1/汎用1) 光デジタル音声出力端子 
LAN端子  ヘッドホン出力端子 
基本仕様
視聴距離(目安)  消費電力427 W
待機時消費電力0.19 W リモコン(音声操作)
ゲームモード   
音質性能
Dolby Atmos  音声実用最大出力 
スピーカー数    
サイズ・重量
幅x高さx奥行 1302x814x304 mm 重量 21.5 kg
省エネ性能
多段階評価点   省エネ基準達成率  
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力量 
年間電気代*2    
 
 
 
 
 
 
※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

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REGZA 58Z10X [58インチ]
東芝

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新製品ニュース 東芝、4Kチューナーを初めて内蔵した4Kテレビ「REGZA Z10X」
2014年10月1日 16:27掲載
REGZA Z10Xシリーズ REGZA Z10Xシリーズ リモコン

東芝ライフスタイルは、4K液晶テレビ「REGZA Z10X」シリーズを発表。65V型、58V型、50V型の3機種を10月11日より発売する。

デジタル液晶テレビとして、初となる「4K放送対応スカパー!チューナー」を内蔵した4Kテレビ(2014年10月1日現在)。一般社団法人次世代放送推進フォーラムの「Channel 4K」に加え、2015年3月1日開始予定のスカパーJSATによる4K専門チャンネルも視聴することが可能だ。

また、USB HDDへの4K画質の録画に対応。HEVCデコーダーを内蔵しており、2014年10月に開始予定のNTTぷららによるVODサービス「ひかりTV 4K」にも2015年春のソフトウェアアップデートで対応し、4K配信による高精細な映像を視聴することできる。

LEDバックライトには、液晶パネル背面全体にLEDを配置した全面直下型LEDを採用。明るいエリア、暗いエリアごとにLEDの発光をコントロールすることで、輝きと引き締まった黒を同時に再現する。加えて、広色域パネルの採用と全面直下LEDの輝度を緻密にコントロールすることで、色表現範囲が拡大し、微妙な色の違いまでも繊細に描写。赤い花びら一枚一枚の微妙な色や質感の違いまでリアルに再現できるという。

4Kの映像処理では、超解像技術などのさまざまな高画質化処理で、フルHD映像を精細感あふれる4K映像に変換し、地上デジタル・BSデジタル放送、ブルーレイソフトなどの映像も4K画素の緻密な映像で楽しめる「4Kマスターリファイン」を搭載。4K放送に対してもクリアな映像を実現する。

映像エンジンには「レグザエンジンCEVO 4K」を採用。映像信号として圧縮された色域を、色再現性が向上したパネルの最大色域までに拡大する「4K広色域復元」や、64色軸による高精度な色空間変換を行う「64色軸カラーイメージコントロール」に対応。カメラによって異なる高輝度領域の圧縮特性を精度高く推定して復元し、明るく輝くシーンの中の白い部分を立体的に再現する「インテリジェント・ハイダイナミックレンジ復元」、暗いシーンの暗部階調性と明るいシーンでの立体感やコントラスト感を両立した質感描写で再現する「インテリジェント質感リアライザー」に対応する。

操作性では、見たい番組が直感的に選べるという新GUIを搭載。テレビ画面下側にサムネイルで、いつも見ている番組などのおすすめ番組を表示し、見たい番組を直感的に選ぶことが可能だ。また、「会話」による操作にも対応し、リモコンに向かって番組名や見たい番組ジャンルを話しかけると、クラウドを経由して高精度に識別。独自のアルゴリズムによってユーザーの意図を理解し、表示された番組やジャンルから、見たい番組を簡単に選ぶことができる。

録画機能では、別売りの対応HDDを接続することで、地上デジタル放送を最大6チャンネルおよびBS・110度CS放送1チャンネルの番組をまるごと録画する「タイムシフトマシン」を搭載。さらに、「タイムシフトマシン」を搭載しているほかのテレビで録画した番組も共有して表示することが可能な「タイムシフトリンク」に対応する。

市場想定価格は、65V型が700,000円前後、58V型が470,000円前後、50V型が380,000円前後(いずれも税抜)。

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