HLS-C500 のスペック・仕様・特長
| スペック | |||
|---|---|---|---|
| ディスク搭載 | 標準 | ドライブベイ数 | 1 |
| 対応RAID | LANインターフェイス | ||
| 容量 | HDD:500GB | 1TBあたりの価格 | - |
| SSD対応 | オーディオ用 | ||
| ネットワーク | |||
| DTCP+ | DTCP-IP | ||
| DLNA | |||
| サイズ | |||
| 幅x高さx奥行き | 85x130x79 mm | ||
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アイ・オー・データ機器は、ネットワークHDD「ポケドラクラウド」を発表。500GBモデル「HLS-C500」、1TBモデル「HLS-C1.0」、2TBモデル「HLS-C2.0」の3機種を12月上旬より発売する。
スマートフォンとデータを共有できるネットワークHDD。本機をインターネットに接続することで、スマートフォンの写真データなどを保存したり、保存した写真データなどを家族や友人と共有することが可能なCloudストレージとして利用することができる。
導入方法も簡単なのが特徴。本機をインターネットに接続し、専用アプリ「Remote Link Files」をスマートフォンにインストール、同梱されているQRコードを撮影すると設定が完了する。また、専用アプリ「Remote Link Files」では、保存したデータを検索して再生したり、家族や友人にデータを共有することも行える。
さらに、Dropboxとフレッツ・あずけ〜ると連携し、データの同期に対応。Dropbox、フレッツ・あずけ〜るから本機へのデータ移行も簡単に行える。ネットワーク経由で複数台の「ポケドラクラウド」の自動同期や、WindowsやMacとフォルダーを自動同期することも可能だ。
このほか、メディアサーバー機能を搭載しており、ホームネットワークにつながった対応機器があれば、スマートフォンで保存した写真を大画面のテレビに映して楽しめる。
対応OSは、iOS 7〜8、Android 4.1〜4.4.4、Windows 8.1(32/64ビット版)、Windows 8(32/64ビット版)、Windows 7(32/64ビット版)、Windows Vista(32/64ビット版)、Mac OS X 10.7〜10.9。
本体サイズは85(幅)×130(高さ)×79(奥行)mm。重量は約340g(本体のみ)。
価格は、500GBモデル「HLS-C500」が16,500円、1TBモデル「HLS-C1.0」が22,100円、2TBモデル「HLS-C2.0」が28,800円(いずれも税抜)。
- 価格.com 新製品ニュース
アイ・オー、スマホとデータを共有できる「ポケドラクラウド」2014年11月5日 11:58掲載



